島田荘司のレビュー一覧

  • Pの密室

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    鈴蘭事件の方は文句無く御手洗が可愛いっ!!
    アノ御手洗にもこんな可愛い時代があったのか・・・と(笑)
    しかし、幼稚園児のクセに生意気です。そこら辺りは全くといって言いほど変わってないですな。タイトル通り鈴蘭がキーポイント。後から「そーだよなぁ。たしかに鈴蘭ってそうだわ」と納得。

    Pの密室は御手洗の小学校時代。
    苦悩する御手洗が良く描かれてます。こちらもタイトルがキーポイント。幼稚園時代から比べると生意気が油のってます(笑)物悲しい終結だがとても好きな作品。

    でもさぁ、島田荘司センセ。石岡君とはもう絡ませてくれないんですか?
    レオナは出さなくていいから。石岡君との話書いて下さいよ。切に望みま

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    2010年04月19日
  • 占星術殺人事件 改訂完全版

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    2026/55
    占いに行った時、「あなたは占い師になった方がいい」と言われたのを思い出して拝読
    なんだか集中できなくて、流し読みしちゃったので再読しますごめんなさい

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    2026年08月31日
  • ローズマリーのあまき香り(下)

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    というわけで、下巻です。
    20年後、上巻の事件が映画化されて
    友人と視聴した御手洗さん。
    事件の謎を解いてみないかと言われ
    安楽椅子探偵になる。

    相変わらず歴史や政治、科学など
    情報がてんこもりですなぁ。
    実は事件のトリックは
    な〜んだと言ってしまいそうなものだけど
    それは解決を知ったから言えるので
    道筋を知らなければ見当もつかなかった。
    そこが御手洗さんシリーズの醍醐味。

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    2026年08月30日
  • ローズマリーのあまき香り(上)

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    はいはい、上巻は例によって
    事件編ってことですね。
    御手洗さん不在で話が進む。

    なぜなら、死んだはずのバレリーナが
    舞台で踊り続けたという
    この不可思議な事件は
    1977年のニューヨークで起きたものだから。

    密室状態の控え室で彼女が殺されたのは
    上演の幕間だったことは
    科学捜査によってあきらかなのに
    多くの観客の前で
    踊り続けることができたのはなぜか?
    ダニエルという刑事が狂言回しで
    謎解きを頑張りますが
    真実をあきらかにするのは…下巻で。

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    2026年08月30日
  • 占星術殺人事件 改訂完全版

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    【占星術殺人事件】
    なるほど(꒪꒫꒪ )全部自力で解けた人いる!?笑
    ちなみに私は平吉生存説を推してました˙˚ʚ✞ɞ˚˙これは島田荘司先生のすごさがわかった一冊でした!トリックもですが地理とか地形も把握されてて本当にすごいの一言✧*。後半はただただ御手洗の推理を読んで納得する人になってました。

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    2026年08月30日
  • 改訂完全版 斜め屋敷の犯罪

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    【斜め屋敷の犯罪】
    トリックに度肝を抜かれました˙˚ʚ✞ɞ˚˙そんなん解けるかいっ!笑
    時代を感じるストーリーで読んでいて楽しかったです♪
    それとWikipedia情報で御手洗潔シリーズの2作目であることを初めて知りました笑
    御手洗さん主役だったのね^^;
    『占星術殺人事件』も気になる……!

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    2026年08月30日
  • 改訂完全版 北の夕鶴2/3の殺人

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    「小峠英二のなんて美だ!」ミステリー特集回にて紹介されていたので購入その2。
    こちらはしっかりとしたミステリー。
    謎解きに参加しながら読んでいたわけではないものの、いろいろ時系列や図を確認しながら読んでいたのもありすこし時間がかかった。
    文章自体は平易な方だと思う。

    ミステリーをあまりたくさん読んでいないのでトリックや事件の性質がどうとかは上手く言及できないが…
    とりあえずヒロインが鬱陶しすぎて全然好きになれなかった。
    序盤の方、置き手紙で「釧路には絶対来ないでください!」とか書いてたのには、ちょっと吹き出してしまった。そんなこと書かれてたら行くだろ。釧路。
    男女観・恋愛観が古いという時代性

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    2026年08月29日
  • それはそれはよく燃えた

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    書き出しは同じなのに作家さんによって全く異なるストーリーなのでおもしろかった。
    新たに知った作家さんもいたので、他の作品も読んでみたい。

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    2026年08月24日
  • それはそれはよく燃えた

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    全てのストーリーの書き出しが「それはそれはよく燃えた」から始まるという一冊で、短い作品なので寝る前や移動中にさくさく読めるのが楽しかった!

    いろんな作家さんが名を連ねているが、特に米澤穂信先生の作品が、ラスト「え!?」となってオススメ!

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    2026年08月23日
  • 改訂完全版 斜め屋敷の犯罪

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    密室トリックと読めない動機のミステリー。
    特殊な建築が事件の鍵になるのは想像に難くないけど全くわからなかった。読者への挑戦状は完敗。これわかる人いる!?

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    2026年08月21日
  • それはそれはよく燃えた

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    同じ書き出しという括りでも、さぞかしバラエティがあるのだろうと思いきや、案外自ずとアプローチは似てくるものだなと思う
    それなりには楽しめた

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    2026年08月16日
  • 水上都市の冒険

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    中学生の御手洗少年が、横浜水路で次々と謎を解いていく。
    高度成長期の横浜を感じながら、5つの事件が繰り広げられる。
    「踊る人形」の痛快な冒険譚がよかった。
    「火事マニア」も優しい場面にグッとくる。

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    2026年08月16日
  • 水上都市の冒険

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    あの氷菓ほど軽くは無いが、別の御手洗シリーズ程には重くない本作。まぁ、子供時代だからそりゃそうなんだが。まだ、あどけなさが残りつつも、既に天才の片鱗を魅せる御手洗を中心に、水上都市で起きる怪事件を追う。

    「困っている人は助けなければならない」

    どんなに捻くれていても、御手洗の根底には無条件にこれがある。
    それがいい。

    楽しめました。

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    2026年08月14日
  • 眩暈

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    ネタバレ

    アルジャーノンを思い出した。おかしい出来事が全て実際に起こったことという仰天さ。文庫版は加筆修正されているとのこと。書評がむずすぎた。みんな頭がいい。真実を明らかにしない、知らない方が幸せだという御手洗のいつものやつ。

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    2026年08月09日
  • 改訂完全版 斜め屋敷の犯罪

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    建物の見取り図は用意されているけれど、部屋の位置関係を想像するのが難しかったので、トリックを予想することが出来ませんでした。面白かったですが、前作の占星術と比較してしまい、少し物足りなさを感じました。

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    2026年08月05日
  • 占星術殺人事件 改訂完全版

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    ネタバレ

    難しかった。最初の手記が昔ながらの口調だったことと情報量が多いため読むのにかなり苦戦した。現代まで時間が流れて物語が始まると幾分か読みやすくなってそこからはすらすらと読めたし、犯人を当てることのできるヒントもあり、動機もしっかりと想定できるものであるということはよく分かったが情報量の多さにやられてしまった。

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    2026年07月27日
  • 御手洗潔の挨拶

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    御手洗潔シリーズ三作目。
    シリーズ初の短編集だけど、長編の壮大な謎解きとは趣きが変わり、奇人御手洗潔のキャラ造詣にフォーカスした内容となっている。
    妙に情に厚いところや、謎にギターの超絶テクニックを持っていたり、犬が好きだったりと今で隠れていた御手洗のキャラクターが余すところなく描写されている。キャラクターへの愛着こそがシリーズものの醍醐味とすれば、十分に満足できる出来栄え。

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    2026年07月26日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    鍵と糸で作られる密室というテーマで、5人のミステリ作家が短編を作るという短編集。正直なところ、つまらなくはないのだが、まぁこんなものかなという感想以上のものはない。
    あまり難しく考えずに読書したいというのであれば、勧めてもいいかなくらいか。

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    2026年07月15日
  • 改訂完全版 斜め屋敷の犯罪

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    ネタバレ

    殺人事件が起こる斜めの屋敷の雰囲気は素晴らしく、警察が四苦八苦する様子は、謎を前にして足掻く読者自身の姿を見ているようで引き込まれる。探偵・御手洗潔が登場してからの奇行ぶりには笑わせられ、物語の面白さは一層加速する。怪しい人物はいるものの、動機もトリックも全く見えず、これは完敗かとワクワクしながら解決編に向かう。
    しかし、いざ解決編に入ると、期待を裏切られ非常に残念。菊岡殺しのトリック自体は無茶も感じるが面白いと思えるものの、とにかく全体的に犯人が意図していない要素が多すぎ。さらに、トリックの形跡とそれ以外の形跡を混ぜすぎて、物語を無理やり複雑に見せようとしている感じが否めずシラケる。​綺麗な

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    2026年07月09日
  • 占星術殺人事件 改訂完全版

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    ネタバレ

    ■アゾート事件が綺麗
    第三の事件「アゾート事件」がとにかく綺麗で、目から鱗。
    まんまと引っかかったし、それでいてシンプル。
    本作は全体としては苦手部分も多かったが、ことアゾート事件に関しては完璧だな、と思った。
    そのための時代設定をしているあたりもさすが。
    納得度が高い順に、
    1)第三の事件(アゾート事件)
    2)第二の事件(一枝殺し)
    3)第一の事件(平吉殺し)
    という感じだった。

    ■道中はキツかった
    一方で道中はキツく、「これは本当に面白くなるのか・・・?」といった状態がずっと続いてしまった。
    ①平吉の手記
    冒頭の平吉の手記の内容に全く興味が持てず、情報量も多すぎて、地獄のような最序盤だっ

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    2026年06月30日