【感想・ネタバレ】改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 のレビュー

値引き価格 616円 (税込) 2月20日まで
通常価格 880円 (税込)

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年08月07日

わたしにしては、結構丁寧に読み込んだ方だと思う。部屋がたくさんあるから、見取り図を見ながら、ひとつひとつ確かめながら読み進めていった。斜め屋敷の構造も、個性的な登場人物たちも、とてもおもしろかった。ちょっとだけ斜め屋敷に行ってみたくなった。

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Posted by ブクログ 2016年04月27日

『改訂完全版 占星術殺人事件』に続き、島田作品二作目。いや〜 こんな凄い物理トリックなんてあるかいなっ!と、ホント吃驚仰天でした。ここからあの綾辻氏の「館」シリーズに繋がるワケですね^^ ふむふむ。

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Posted by ブクログ 2018年12月09日

御手洗潔シリーズの二作目です。

『占星術殺人事件』と双璧をなす傑作とも称されるだけあって、独創性溢れるメイントリックは、恐らく一度読めば忘れられないのではないかと思います。

実現可能かどうかは別として、シンプルかつ大胆な発想に改めて感服しました。

探偵役を務める御手洗の登場が遅くて、かなり焦ら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月08日

なんだこれは。とんでもないものを読んでしまった。賛否が分かれると聞き恐る恐る買ったがこれは読んでよかった。発想が素晴らしい。『占星術~』の方がスマートではある(ゆえに自力で解けなかったことが悔しかった)が、衝撃はこちらの方が上で、さすがにお手上げと言わざるを得ない。屋敷の名前までもが伏線だったとは…...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年11月25日

半分くらいまで読んでも御手洗さんと石岡くんが出てこないので、これ本当に御手洗シリーズだよな?と裏表紙のあらすじを思わず確認してしまいました(笑)
犯人もトリックも私には予想できず、斬新なトリックに驚き。このトリックとこの複雑な構造の屋敷を思いつく島田先生すごい。
御手洗のキャラがまだ掴めずにいますが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年02月17日

島田荘司はどんな思考回路の持ち主なのだろう。
本格推理を書くためだけに作り上げられ、設定された登場人物たちのキャラクター。
「斜め屋敷」の複雑で、奇妙な構造。
そして人間関係。
幕あいには「私は読者に挑戦する」と宣言している。
思えば推理小説なるものを読み始めた頃に出会った、この「読者への挑戦」とい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月07日

斜め屋敷のトリックがすごい!
そううまくはいかないと思うけど。
本格的なミステリーでした。御手洗さんがもっと早く出てきてほしかった。

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Posted by ブクログ 2016年09月20日

これは、過去に読んだかどうだか覚えてない……。
もしかしたら読んだかもしれないけど、トリックも新鮮!でした。

島田さんは読者に挑戦してくれるけど、勝てる自信がまったくない。

そして御手洗さんが早く出てきてくれないかと、待ち遠しかったです。
でも初めから御手洗さんいると、あっという間に事件解決しち...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年06月19日

壮大な仕掛けの殺人事件。普通なら思いつかない。ただ、全てはストーリーに書かれてるので、謎解きにはもってこい。こんな作品を思いつくのが素晴らしい。

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Posted by ブクログ 2016年03月17日

絢辻さんの館シリーズに登場する島田潔の名前の由来が島田荘司さんにあるとのことで気になったので読みました。まず冒頭から独特な雰囲気を持つ作品です。シュヴァルの宮殿、リンダーホフ城など実在する建築物の話から斜め屋敷の話へと移行するので斜め屋敷が実在するような錯覚に一瞬陥りました。この方の作風なのでしょう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月15日

御手洗がなかなか出てこない。
出てきたら相変わらずのキャラクターで笑ってしまった。
もう少し御手洗節を堪能したかったのが本音。

あと、トリックが凄すぎて笑える。
こんなの思いつくわけないじゃん!

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Posted by ブクログ 2017年07月11日

御手洗潔シリーズは2作目ですが、個人的にはミステリーの作りとしては、やや苦手な内容ですね。探偵?の御手洗潔が最後のほうに出てきて、あっさりと事件解決するという展開が読者への謎解きの挑戦と銘打っているのですが、長編としては話が長いわりには謎解きがあっさりし過ぎているような印象であまり好きではありません...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年04月23日

犯人は何となく分かるのだが、このトリックを解明できる人はいないでしょう。種明かしの前に分かる人がいたら尊敬します。

ただ、動機が納得できない点や、第三幕の悲劇の後始末など?と感じる部分もあった。

この手のミステリーではお決まりのごとく、人間が描けてないと良く言われるが、この作品も類型的なキャラが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月10日

御手洗潔シリーズ第2作。

北海道の最北端の岬に建つ屋敷でクリスマスパーティーが行われる。ところが、招待客のひとりが密室の中で殺されて……。

実在する不思議な城や館を冒頭で紹介することにより、作品の舞台となる「斜め屋敷」の特異な造形を強調することに成功している。今回も途中で”読者への挑戦”があるが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月13日

館モノの最終形態を作った点で評価されてるのかしらん。
確かにこんなトリック常人じゃ思いつかんわな。
ただ奇想系トリックなら『北の夕鶴』の方が伏線回収もこめて一枚上かな。

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