島田荘司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
鈴蘭事件の方は文句無く御手洗が可愛いっ!!
アノ御手洗にもこんな可愛い時代があったのか・・・と(笑)
しかし、幼稚園児のクセに生意気です。そこら辺りは全くといって言いほど変わってないですな。タイトル通り鈴蘭がキーポイント。後から「そーだよなぁ。たしかに鈴蘭ってそうだわ」と納得。
Pの密室は御手洗の小学校時代。
苦悩する御手洗が良く描かれてます。こちらもタイトルがキーポイント。幼稚園時代から比べると生意気が油のってます(笑)物悲しい終結だがとても好きな作品。
でもさぁ、島田荘司センセ。石岡君とはもう絡ませてくれないんですか?
レオナは出さなくていいから。石岡君との話書いて下さいよ。切に望みま -
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Posted by ブクログ
700ページ越えの長編。ただ主人公は400ページ過ぎから出てくる。この前半部分は伏線があるのだが、気づかなかった。または、この短時間で事件を解決することを褒めるべきだろうか。
最後はどんでんもあり凄かった。
正直言って前半はわけがわからなかった。
エジプト・ギザの大ピラミッドを原寸大で再現したピラミッドで起こる怪事。冥府の使者アヌビスが5000年の時空を超えて突然甦り、空中30メートルの密室で男が「溺死」を遂げる! アメリカのビッチ・ポイントに出現した現代のピラミッドの謎に挑む名探偵・御手洗潔。壮大なテーマに挑んだ本格ミステリーの大作。 -
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Posted by ブクログ
ミステリ傑作ということで読んでみた。御手洗潔シリーズは他に読んだことあり。
占星術を初めて認識したのがセーラームーンだったので、いくらかファンシーで神秘的なイメージを抱いていたら、本作の占星術はは極めて魔術的て禍々しい殺人でびっくりした。初っ端の章とか、なんだこれ、という気持ち。もはや古典かなと思われるくらい読みにくかったし、最初の方ベッドを持ち上げたトリックを提示されていて「そんなわけあるかよ」と思いながら読んでいた。(そんなわけなかった、よかった。)
たしかにトリックはよくできてる!金田一はこれを参考にしたのか‥。オリジンを知ることができて良かった。
種明かしの後でも、「この疑問が残るがど -