島田荘司のレビュー一覧

  • 眩暈

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    今回は早々に御手洗潔が登場しましたよ。その分たっぷりと御手洗節を堪能しました。
    私には少し難解な内容でしたが、最後は圧巻でした。

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    2024年10月30日
  • 動物城2333

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    動物たちが知能を得て人間と対立している世界。冷戦状態を打開すべく人類から派遣された親善大使が殺されてしまう。いち早く事件を解明して公表しなければ戦争勃発につながるとして、探偵ブレーメンが呼ばれて捜査することに…
    動物がみんな共存しているという設定が面白いものの、知性と本能のバランスは大丈夫かなという気はする。
    前半の尋問の段階は少し冗長な感じがしたが、後半で真相が明らかになってくると俄然面白くなった。動物の特徴を生かしているストーリー。
    個人的にはカエルが好きなので、探偵助手アグアの活躍がよかった。でも最後に出てきたアグアの彼女にはびっくり。アグア大丈夫なんだろうか。

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    2024年09月20日
  • Pの密室

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    ネタバレ

    買ってみたらシリーズものの過去編?だった
    鈴蘭事件はまだしも、Pの密室はかなり悲しい
    特にラストの描写がハッピーエンド好きには辛すぎる
    死刑にならないで、ほんとに
    でも2人死んでるからな、、

    この人の作品初めて読んだけど、会話少なめで状況描写がかなり多いのでやや難読。いつも読みやすいミステリーばかりよんでるからか?
    状況がいかに不可解か伝えるのはわかるが刑事の回想シーンは長すぎた。

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    2024年08月26日
  • 眩暈

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    ★3.5くらい。
    タイトル通り。序盤は頭がおかしくなりそうな恐怖があった。御手洗潔の世界が広がってて好き。

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    2024年08月16日
  • 動物城2333

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    ネタバレ

    動物達が人間と同等の知性を持ち、動物国として独立している世界。何度かの戦争を経て和平交渉のため動物国にやって来た人間の大使が殺害される。
    それぞれ動物の特性を生かしていて面白い。クアッガやらタマリンやらマイナーな動物を出してくるのもある意味ミスリード?

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    2024年08月15日
  • 動物城2333

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    ほんタメで紹介されていて興味をひかれたので読んでみました
    話自体は読みやすくてサクサク読めますが、動物たちのやりとりを見て色々と考えさせられる部分もあります
    登場する動物が結構多くてちょっと一覧が欲しくなりました
    カタカナ語の名前と漢字の名前のキャラクターが存在するのですが原文だとどうなっているのか気になります
    やや怖い場面もありましたが面白かったです

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    2024年08月10日
  • 御手洗潔の挨拶

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    数字錠、疾走する死者、紫電改研究保存会、ギリシャの犬。全体的に短編でそれぞれ関連性もないので肉付けなくサラッと読んでサラッと終わる。疾走する死者というイメージと犯人の小物感が一番良かったかな。もっとおどろおどろしい事件の方が好み。
    本編の短編よりも後書きの「新・御手洗潔の志」でなぜ御手洗潔を映像化しないのかを述べている方が必読の価値あり…?

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    2024年08月07日
  • 御手洗潔の追憶(新潮文庫nex)

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    番外作品集ということで、小説と呼べるのは「天使の名前」くらいだったが、その一遍がとてもよかった。御手洗シリーズを読んだことがない人でも楽しめると思う(いや、話の内容は楽しくないんだけど)。

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    2024年07月28日
  • 御手洗潔の挨拶

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    普通にミステリーとして謎解きは面白かった。
    色々とクセのある人物が多かったけど、そこもまた魅力かなと思う

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    2024年07月25日
  • 御手洗潔のダンス

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    バカミス、でも御手洗だからこそ成立してる。短編集も読みやすい。
    なんとなく全体を通じて寂しさ、静けさを感じた。センチメンタル的な?
    御手洗はやっぱり長編だろう。
    近況報告的な内容は御手洗の人となりがより深くしれてよかった。

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    2024年07月21日
  • 透明人間の納屋

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    ミステリーランドの一冊と言うことで、児童書との事です。確かに理解しやすかった様に思います。
    でも、しっかりとミステリィで楽しめました。

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    2024年06月12日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    彩瀬まるさん、20作目
    アンソロジー「鍵のかかった部屋」の一作
    「神秘の彼女」
    これはミステリーなのかな
    大学寮に現れるきんきら大仏

    決められたトリック
    ー糸を使って外から鍵を閉めた密室ー
    そこから5人の作家が全く違ったミステリーを作ったアンソロジー

    似鳥鶏さんは、あの一〇一教室しか読んでいなかったので、こんなコミカルなモノも書くんだと驚き.大学サークル内のトラブル「このトリックの
    問題点」

    石井羊さんは、初めましてですが、優しい雰囲気のあるミステリーを書くなあと
    あと食べ物を折り込むのかな「大叔母のこと」

    芦沢央さんは、好きな作家さん
    この短編も短い中にしっかりトリックアイテムを仕込

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    2024年06月07日
  • 名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇

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    『山高帽のイカロス』は別の短編集でも読んだがやはりインパクトが強い。『ギリシアの犬』の暗号はなるほどと思わされた。
    こうやって短編集で読むと改めて御手洗潔は変人性と人情味でシャーロック・ホームズの系譜だと認識される。

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    2024年05月13日
  • 写楽 閉じた国の幻(上)

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    東洲斎写楽の正体を巡るアートミステリーで現代と江戸が交互に描かれているのが特徴。
    写楽の正体については確定したという認識でいたので新たな説が出た事に対しては興奮した。設定上主人公が北斎研究家のため浮世絵に詳しいという説得力は分かるが冒頭からの回転扉死亡事件そこから更に加速する妻との不和という展開は果たして必要だったのか。名探偵神津恭介がジンギスカン=源義経の謎に挑んだみたいに名探偵御手洗潔が挑むという方が設定の無理があるとしてもスッキリ読めたと思う。

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    2024年05月09日
  • 御手洗潔の挨拶

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    ネタバレ

    御手洗潔シリーズじゃなかったら許されないレベルでガバガバな短編集。御手洗潔がプロ級にギターが上手いという謎の特技が登場。

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    2024年05月05日
  • 網走発遙かなり 改訂完全版

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    「改訂完全版」ということで再読。
    すっかり内容を忘れていました。

    東京の高級住宅街で起きる誘拐未遂。
    都心のデパートや地下街で
    ピエロに翻弄されるサラリーマン。
    江戸川乱歩の古い写真を持つ謎の老女。

    その3話それぞれのミステリで
    作者らしい「不思議」味を楽しめるので
    それらが最終章でつながって
    実は「そういうこと」だったのかとなるのは
    まぁ一粒で二度美味しいようなものかしら。

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    2024年04月28日
  • 水晶のピラミッド

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    ネタバレ

    古代エジプト、タイタニック、現代の3つの物語で展開されるので、とてもわくわくする。結局古代エジプトの所まではさすがに御手洗は分からない…というかファンタジーに留めておいたのが逆に素敵ね。
    しかしレオナはなんでこんなに御手洗を好きなの…??命にかえても好きなのね…??びっくり

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    2024年04月04日
  • 御手洗潔の挨拶

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    本格ミステリ短編集でした。
    シャーロックホームズとワトソンのような、二人の掛け合いは健在です。
    どの事件も御手洗潔にとっては、ほんの挨拶がわりということでしょうか(笑)

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    2024年02月16日
  • 屋上

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    あれ?
    これ御手洗さんものだよね?
    って不安になるくらい登場が遅い(笑)
    まぁ、長編の時はわりとそうか。
    久しぶりすぎて忘れていたこの感覚。

    なんか不幸の連鎖がたまたま重なって
    まるで呪いみたいになったという。
    不幸が続くとどうしても超常現象とかの
    せいにしたくなるのが人間ってことかしら。
    そのわりに語り口がわりかし軽いので
    (登場人物が関西弁だし)
    おどろおどろしい物語ってわけでもない。

    ちなみにトリックは全然わからなかったので
    素直に普通に驚きました。
    時系列ちょっとズラしているところが
    ポイントかしら♪

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    2024年01月21日
  • 御手洗潔の挨拶

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    ネタバレ

    1987年
    ・数字錠    犯人がピュアだなと思った
            御手洗がキザな感じで
            この時代にあっていると思った
    ・疾走する死者 挑戦状出てくる所が良かった
    ・紫電改研究保存会 戦争中飛んでいた飛行機
              保存会の男に宛名書きを
              頼まれる新聞記者の男
             当選宝くじを取られていた話
    ・ギリシャの犬 モナコで青葉と知り合う御手洗
            日本で青葉の子が誘拐され
            取り返す話
    御手洗潔シリーズは4冊目
    小説は綺麗だなと思うところ
    出てくるので..読み進めたけれど..
    挑戦状とか好きだし..
    (3冊目は

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    2024年01月17日