島田荘司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
テーマが 大好きなエジプト
そして文庫本の分厚さに
大いに惹かれて購入
読み終えたあと エジプトについての本を
読み返したくなった
最後の最後まで気が抜けない
読み応えのある作品
ちょっと頭の中で整理が必要だけどw
物理学や量子力学などの
こ難しい所は苦手だったけれど
不可能に思われた事件が
解決していくところは驚いた。。。
さすが!と
そして 時代背景の違うストーリーたちが
また なかなか良かった
とても興味深く読んだ
ただ エジプトのお話は…
……輪廻転生。というやつか?
そうだとしても ちょっと
もうちょっと救いを持たせてほしかったなぁ
なんか悲しい気持ちになった
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Posted by ブクログ
京都の伊根にUMAと思わしき巨大な何かが。UMAマニアの若い女子にいいように丸め込まれ連れていかれる石岡くん。「危険だから絶対に近寄るな」と御手洗に釘を刺されたにもかかわらず。
御手洗潔シリーズの最新刊。なにやってんだ石岡くん。「御手洗に怒られるのが嫌だから」と携帯の電源を切る・・・子供か。
もはやシリーズが途切れてないことだけでもうれしく思ってしまう往年のファン層ではありますが、それでもやっぱりもうちょっと・・・二人のやりとりというか掛け合いが欲しいですね。真相には届かないまでも奮闘する石岡くんとか、あと御手洗の奇人っぷりとかもう長らく見てないですしねえ。すっかり常識人っぽくなっちゃって・ -
Posted by ブクログ
島田荘司の剛腕に脱帽し、ひれ伏すしか無い
はっきり言うと、万人にお勧めできる作品では無い
この分厚さにも関わらず、半分以上読み進めないと探偵は出てこないのはおろか、はじめは事件の描写すら無く、何につながるか分からない時代も場所も超えた挿話がかわるがわる描かれる
しかしそれでも、ピラミッドを中心に据えた謎をたたえた挿話は、不思議とページをめくらせる魅力があるし、
御手洗潔が出てきてからは旅行小説の趣もありながら、いつもの御手洗節は炸裂するし、アクション映画さながらの大立ち振る舞いさえあり、相変わらずの奇想トリックをもって幕を閉じる
こんな小説が島田荘司以外に書けるとは思わない
ゆえに、脱帽 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ女性ファンから人気だという「さらば遠い輝き」をついに読んだ。
『異邦の騎士』のとき、御手洗はこんなことを考えていたのか…石岡くんの悲惨な様子を見て傷つき、「自分には人を導く使命がある」と考えるようになったのか…だからしばらく探偵業に取り組んでいたんだろうか。
そして日本を離れたのは、いろんな理由があるだろうけど、石岡くんにもう自分の手は必要ないと感じたのも一つの理由なんだろうな…
今までの二人の物語を読んでいると、御手洗が石岡くんを振り回しているようだったけれど、事件の捜査に石岡くんを連れ回したのは導くという意図もあったのだろうな。そのやり方が他の人とは違う、御手洗らしい方法すぎて、石岡くんは