島田荘司のレビュー一覧

  • 改訂完全版 異邦の騎士

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    感動した。最後の方特に。
    御手洗潔の活躍が遅めだったけど、その分主人公に感情移入してしまった。
    御手洗潔シリーズ制覇するぞ〜!

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    2024年06月11日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    彩瀬まるさん、20作目
    アンソロジー「鍵のかかった部屋」の一作
    「神秘の彼女」
    これはミステリーなのかな
    大学寮に現れるきんきら大仏

    決められたトリック
    ー糸を使って外から鍵を閉めた密室ー
    そこから5人の作家が全く違ったミステリーを作ったアンソロジー

    似鳥鶏さんは、あの一〇一教室しか読んでいなかったので、こんなコミカルなモノも書くんだと驚き.大学サークル内のトラブル「このトリックの
    問題点」

    石井羊さんは、初めましてですが、優しい雰囲気のあるミステリーを書くなあと
    あと食べ物を折り込むのかな「大叔母のこと」

    芦沢央さんは、好きな作家さん
    この短編も短い中にしっかりトリックアイテムを仕込

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    2024年06月07日
  • 名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇

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    『山高帽のイカロス』は別の短編集でも読んだがやはりインパクトが強い。『ギリシアの犬』の暗号はなるほどと思わされた。
    こうやって短編集で読むと改めて御手洗潔は変人性と人情味でシャーロック・ホームズの系譜だと認識される。

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    2024年05月13日
  • 写楽 閉じた国の幻(上)

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    東洲斎写楽の正体を巡るアートミステリーで現代と江戸が交互に描かれているのが特徴。
    写楽の正体については確定したという認識でいたので新たな説が出た事に対しては興奮した。設定上主人公が北斎研究家のため浮世絵に詳しいという説得力は分かるが冒頭からの回転扉死亡事件そこから更に加速する妻との不和という展開は果たして必要だったのか。名探偵神津恭介がジンギスカン=源義経の謎に挑んだみたいに名探偵御手洗潔が挑むという方が設定の無理があるとしてもスッキリ読めたと思う。

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    2024年05月09日
  • 御手洗潔の挨拶

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    ネタバレ

    御手洗潔シリーズじゃなかったら許されないレベルでガバガバな短編集。御手洗潔がプロ級にギターが上手いという謎の特技が登場。

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    2024年05月05日
  • 網走発遙かなり 改訂完全版

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    「改訂完全版」ということで再読。
    すっかり内容を忘れていました。

    東京の高級住宅街で起きる誘拐未遂。
    都心のデパートや地下街で
    ピエロに翻弄されるサラリーマン。
    江戸川乱歩の古い写真を持つ謎の老女。

    その3話それぞれのミステリで
    作者らしい「不思議」味を楽しめるので
    それらが最終章でつながって
    実は「そういうこと」だったのかとなるのは
    まぁ一粒で二度美味しいようなものかしら。

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    2024年04月28日
  • 御手洗潔の挨拶

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    本格ミステリ短編集でした。
    シャーロックホームズとワトソンのような、二人の掛け合いは健在です。
    どの事件も御手洗潔にとっては、ほんの挨拶がわりということでしょうか(笑)

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    2024年02月16日
  • 屋上

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    あれ?
    これ御手洗さんものだよね?
    って不安になるくらい登場が遅い(笑)
    まぁ、長編の時はわりとそうか。
    久しぶりすぎて忘れていたこの感覚。

    なんか不幸の連鎖がたまたま重なって
    まるで呪いみたいになったという。
    不幸が続くとどうしても超常現象とかの
    せいにしたくなるのが人間ってことかしら。
    そのわりに語り口がわりかし軽いので
    (登場人物が関西弁だし)
    おどろおどろしい物語ってわけでもない。

    ちなみにトリックは全然わからなかったので
    素直に普通に驚きました。
    時系列ちょっとズラしているところが
    ポイントかしら♪

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    2024年01月21日
  • 改訂完全版 異邦の騎士

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    はじめ、ちょっと無駄な描写が多いように感じ、なかなか入り込めませんでした。免許証が出てきた辺りから一気に物語が展開し始め、目が離せなくなった。最後の巻き返しはテンポも良く、爽快でした。どうやら、シリーズ物(?)らしいので、他も読んでみたいのですが、順番が分からず悩み中…

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    2024年01月21日
  • 御手洗潔の挨拶

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    ネタバレ

    1987年
    ・数字錠    犯人がピュアだなと思った
            御手洗がキザな感じで
            この時代にあっていると思った
    ・疾走する死者 挑戦状出てくる所が良かった
    ・紫電改研究保存会 戦争中飛んでいた飛行機
              保存会の男に宛名書きを
              頼まれる新聞記者の男
             当選宝くじを取られていた話
    ・ギリシャの犬 モナコで青葉と知り合う御手洗
            日本で青葉の子が誘拐され
            取り返す話
    御手洗潔シリーズは4冊目
    小説は綺麗だなと思うところ
    出てくるので..読み進めたけれど..
    挑戦状とか好きだし..
    (3冊目は

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    2024年01月17日
  • 改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木

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    ネタバレ

    御手洗潔シリーズは大掛かりな、というか大仰なトリックが多いのかなー?
    意図せず不気味になった、てのは面白かった
    あとイングランド旅行記も読んでて気持ちよかった

    いくつか読んだけど、このシリーズはちょっとしばらく封印かな…あんまり私の好みではないみたい
    なんで御手洗潔は石岡君のことそんな好きなの笑

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    2024年01月14日
  • 御手洗潔の挨拶

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    ネタバレ

    短編が4作品。
    どれもトリックがそれホントにできるか!?と思われるようなものだった。
    毎度おなじみ御手洗のキャラクターもあり、面白くサクサクとは読めたが。

    御手洗がコーヒーではなく紅茶しか飲まなくなったルーツがわかり納得した。

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    2023年11月27日
  • 毒を売る女

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    出てきましたよ、御手洗潔が。相変わらず癖のある人ですねー。読む人が読んだら彼だと気付くはずです。
    個人的には、ガラスケースが面白かったです。

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    2023年11月18日
  • 星籠の海(上)

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    島田荘司が自分の生地である広島県鞆を舞台に描いたミステリー。
    上巻では、御手洗・石岡が興居島に流れ着く死体の出所、そして鞆出身の冴えない劇団員小坂井と女優田丸千早などのストーリーが語られる。
    面白いので話はどんどんと読み進められます。
    統一教会をモチーフと日東第一教会が話には絡んできて…。

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    2023年11月05日
  • 鳥居の密室―世界にただひとりのサンタクロース―(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    人間の弱さ

    人間の弱さを感じる話だった。辛く、気の沈む感じ。それでも、誰かが救われたのは幸いだった。
    あと、中段、ちょっと間延びした展開だったなぁ…。

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    2023年11月05日
  • 鍵のかかった部屋 5つの密室(新潮文庫nex)

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    「使い古されたトリック」を用いたアンソロジー。
    若い作家さんによる軽やかな笑いもある作品が続き、最後に島田荘司さんの「世界にただひとりのサンタクロース」。人生で初めてのサンタクロースに涙しました。

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    2023年10月29日
  • 改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木

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    久しぶりに長めのミステリーを読んだ。御手洗潔ものは独特の味わいがあっていいね。話としてはホラーっぽい雰囲気たっぷりなのだが、石岡氏がこわがり過ぎというふうにも思えた。トリックは相変わらず作者の作風が表れていてニヤリとする。ちょっとご都合主義的なところもあり。真相は全然想像のつかないものだったが、明かされ方のせいなのか、「そうだったのか!」という驚きはそれほど大きくなかった。

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    2023年10月24日
  • 占星術殺人事件 改訂完全版

    購入済み

    魅力的なキャラクター

    某漫画に出てくるある物語が、この本のトリックとそっくり…と聞いていたので
    正直最初からトリックは分かりつつ読みました。
    (確かにそっくり!漫画のが後だけど、良くかぶってるからボツ!ってならなかったな)
    それでも独特な魅力のある探偵役と、それに振り回される助手役という、推理小説にありがちな設定の登場人物が魅力的でした。
    同じシリーズの他の本も読んでみます!

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    2023年10月10日
  • 改訂完全版 斜め屋敷の犯罪

    ネタバレ 購入済み

    読みごたえ抜群

    丁寧かつ読者を裏切らないという点でも御手洗シリーズは好みの作品の1つです。犯人は王道と言えば王道だが、ある種の気持ちよさのような感情がある。

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    2023年09月19日
  • 御手洗潔の挨拶

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    読んだ本 御手洗潔の挨拶 島田荘司 20230815

     本日は終戦記念日 黙祷

     御手洗潔シリーズの短編集で、4つのお話が入ってます。
     一話目の「数字錠」では、何の手掛かりもつかめず、種明かしでそこに着目すべきだったのかと、歯ぎしり。
     二話目の「疾走する死者」では、犯人だけはわかったけど、トリックが解けず、ちょっとそれ解けないよって感じで歯ぎしり。
     三話目の「紫電改研究保存会」は、何が事件(被害)なのかもわからず、まあ、読み物としてなるほどと。歯ぎしり無し
     四話目の「ギリシャの犬」では、島田荘司の答えともいうべきヒントに気づけずに歯ぎしり。でも、気づいても何にも解けなかったなって感

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    2023年08月15日