小川糸のレビュー一覧

  • にじいろガーデン

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    ネタバレ

    駆け落ち
    高橋泉
    草介のお誕生日会の準備の帰りの駅で千代子を目撃する。仕事帰りの駅で千代子に話しかける。千代子を好きになる。離婚の慰謝料で車を買い、三人で街を出る。

    草介
    泉の息子。

    島原千代子
    女子高生。駅で自殺しようとしていた時に、泉に話しかけられる。泉が通っていた近所の島原医院の娘。家族にレズビアンと告白したが、受け入れられなかった。

    千代子の父
    島原医院の先生。

    千代子の母


    千代子が産んだ赤ちゃん。草介が命名。


    ゲストハウス虹、誕生

    生後半年を過ぎた頃から、赤い色に並々ならぬ執着を持つようになる。


    カカ。

    千代子
    ママ。

    草介

    ボス
    集落をまとめるリー

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    2025年06月14日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    料理を中心とした短いストーリー。
    時には家族の思い出の味で心が暖かくなったり、
    大切な人との別れでのご飯であったり。
    それぞれ場面や状況は全く違う内容だったけど、
    共通して、どのお話に出てくる料理もそっと優しく、食べる人の感情や記憶を包み込んでくれる。
    個人的には「こーちゃんのおみそ汁」の話が1番好き

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    2025年06月09日
  • ライオンのおやつ

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    『ライオンのおやつ』は、死を目前にした主人公がホスピスで過ごす穏やかな時間を通じて、生きる意味や人とのつながり、そして思い出の「おやつ」がもたらす温かさを優しく描いた、涙と癒しに満ちた感動作です。

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    2025年12月23日
  • 今夜はジビエ

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    作家・小川糸さんのエッセイ。
    タイトルの【ジビエ】に惹かれて購入しました。
    小川さんが日々考えていることや、大事にしていることが伝わってきて面白かった。

    信州の奥山に小屋を建てて、そこに溶け込むように暮らす様子が心地よく、続きのエッセイもあるようなのでそちらも読んでみたいと思う。

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    2025年06月04日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    ネタバレ

    無理を少なくする暮らしが綴られていて、いろいろと参考になった。

    掃除はルンバ、ご飯のあとの片付けには食洗機。気が乗らないことには無理をしない。
    眠りの質をあげることの大切さ、仕事はわたしの役割、できることを考えて他の人の方がうまくいきそうなことはお断りする、決まった時間に決まったことをすることで心の平穏を保つ、など。

    気力、体力のいる仕事を続けるためには、
    無理をしない、気分をリセットできるタイミングを用意しておくことが必要なんだな、
    自分の好きという気持ち、自分には合わないものを嗅ぎ分ける感性を大切にした方がいいんだなと、何となく思ってたけど、この本を読んでやっぱりそうなんだと確信できた

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    2025年06月02日
  • つるかめ助産院

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    ネタバレ

    島ののほほんとした話かと思いきや艶子さんが流産きっかけで想像妊娠で人形を産んだり、まりあが捨て子で亀子が子供堕したのと両親自殺、パクチー嬢が父親に襲われ妊娠経験ありと中々ハード。「食堂かたつむり」で飼っていた豚を殺した場面を思い出した。

    人見知りぽいまりあが亀子に打ち解けるのが早すぎたように思ったのと何故小野寺君が失踪し戻ってきたかは気になったが、面白かった。
    タコを今度食べさせてやる、が死亡フラグで長老が死ぬのは読めた。

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    2025年06月02日
  • 今日の空の色

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    「今日の空の色」に書かれている鎌倉での暮らしがあったから、「ツバキ文具店」が誕生したのかと嬉しく思った。

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    2025年05月31日
  • 今夜はジビエ

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    作家小川糸さんの日々のエッセイ。いつも楽しみにしている。山の暮らしが憧れるし、化粧水作るなど丁寧に暮らしてることを感じられて気持ちいい。
    ウィンウィンの関係でなくハッピーハッピーの関係を築くという話が良かった。

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    2025年05月31日
  • にじいろガーデン

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    初めて同性愛の話を読んだ。
    最初は「あ、そうなるのか」と意外さでついていけなかった部分があったが、読み終わる頃には、いい家族が羨ましいと思えるくらいになっていた。

    色々な目を当てられながらも、悩みながらぶつかりながらも、自分たちのしたい生き方を追求する姿が格好いいなと思った。

    結末はやや残念というか寂しいとも思ってしまったが、全てがハッピーエンドにはならなくとも、小川糸の本はいつも温かい。

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    2025年05月25日
  • なんちゃってホットサンド

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    2021年の出来事や自分の考えたことを綴ったエッセイ。糸さんが八ヶ岳に山小屋を建て始める年。1月から12月までの季節感あふれる飾らない日常。こんなふうに毎日過ごせたら楽しいだろうなとワクワクしながら読み終えた。なんちゃってホットサンド作ってみます。小川糸さんのエッセイ好きです。

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    2025年05月24日
  • 今夜はジビエ

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    山小屋を建て森暮らしを始めた糸さん、どんなに寒くても必ず外に出て一杯コーヒーを飲んだり、鹿対策を考えたり、森で暮らすことは大変なことも多いけれど全部受け入れていかなくてはならない。それ以上に普通の暮らしでは味わえない感動もあり⋯次のエッセイも楽しみ。

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    2025年05月20日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    好きなものに囲まれたすっきりした生活。自分のことがよくわかっていてぶれない。好きなものを大切に慈しんで大切にする。小川糸さんの暮らしに憧れる。

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    2025年05月19日
  • リボン

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    最初はもっと軽い話だと思った。
    しかし、実際は親子、戦争、人間の絆、さらに過去と未来が交差する壮大な物語で、黄色い鳥がそれぞれの登場人物の間に存在する。どこにいても、どんなに時間が経っても、自分が覚えてさえいれば、大事な人への思いやつながりは消えないんだと気付かされ、なぜか悩んでいたことが小さく感じた。

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    2025年05月18日
  • 真夜中の栗

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    柔らかい言葉でつらつらと書かれる日常のお話。
    誰かの人生を覗き見ているようで面白かった!
    今まであまりエッセイには手を出してこなかったけど、これからは読んでみたいなと思いました!

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    2025年05月17日
  • 今夜はジビエ

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    山小屋暮らしのことが中心のほっとするエッセイ。孤独を楽しみ自然を満喫する姿は、なかなか自分にはできないと思いながらも、憧れる。

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    2025年05月15日
  • 喋々喃々

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    ネタバレ

    春一郎さんと栞、二人の食事の場面が美味しそうだった。春一郎さん妻子持ち?なのに栞に優しすぎ。栞は自分の気持ちに嘘をついて辛いしかわいそうになった。でも再会した二人に新たな進展がありそうな終わり方だったのが良かった!

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    2025年05月13日
  • リボン

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    ネタバレ

    作者の鳥愛の強さを感じる。結婚相手がいない状態で養子をとって1人で育てる覚悟、すごい。血が繋がっていなくても最期を看取るために引っ越したり仕事を変えたりできるのもまたすごい。

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    2025年05月10日
  • つるかめ助産院

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    十人十色と言われる出産の様子がリアルに描かれているし、その周辺の人物含めた意識、感情の移り変わりも繊細。これを妊娠経験のない筆者が書いているのだから尚更小説家の凄さを感じた。ただ、最後の小野寺くんのくだりは妙に現実味を帯びておらず腑に落ちてない。

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    2025年05月10日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    小川糸さんの暮らしに憧れ、手に取った一冊。
    暮らし方、愛用品など「暮らしの根っこ」が多くの写真と共に綴られている。素朴で気に入ったものに囲まれたゆったりした余白のある暮らしが素敵だった。何度も見返したくなる本。

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    2025年05月10日
  • わたしの名店

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    大好きな作者さんの想い出の名店たち。
    私の世界にいなかった新たな作者さんとの出会いもあり!
    まだ知らない名店が知れたのと作者さんたちの人となりが分かるエピソード満載。Wでお得感満載(笑)。

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    2025年05月09日