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  • あるがままの自分になる
    3.0
    なぜ人は悩むのか 生きる目的は何なのか どうすれば幸せになれるのか その答えがこの本にあります。 ヒマラヤ大聖者の深遠なるメッセージ 「本質である、あるがままの自分は、愛に満ちていて、知恵があり、生命力にあふれています。(中略)本当の自分つまり、あるがままの自分になることこそが、人間がこの世に生を受けた理由であり、生きる目的なのです。」(序章より) ヒマラヤ大聖者・ヨグマタ相川圭子さんが、葛藤しながら幸せを求める人々の悩みに応える形で伝える救いの言葉。 目次 序章「あるがままの自分」とは 1章「心の悩み」を浄化する 2章「体の悩み」を浄化する 3章「人生の悩み」を浄化する 終章 あるがままの自分になる 特別付録 実践! あるがままの自分になる生活習慣
  • 奥会津の人魚姫
    3.8
    1巻1,358円 (税込)
    娘の死を写した 一枚の写真に隠された謎に迫る 衝撃のミステリー小説 親友千景の誘いで奥会津を訪れた鍛冶内は、千景の結婚相手である美少女乙音と出会う。 美しい上に性格のいい乙音にすっかり魅了された鍛冶内だったが、 千景は彼女がいないところで意外な話をする。 それは先日湯船で溺死したのが本当は乙音で、 自分が結婚したのは乙音とは双子の間柄だった汐里ではないかというのだ。 汐里は千景との過去のいきさつが原因で性格がねじまがってしまっていたが、 唇下のホクロ以外見分ける術がない。そして溺死した全裸の娘を撮影した 絶美な写真「奥会津の人魚姫」のフレームを鍛冶内の前で露わにする。 ステージ4のガンに冒され、死期が近い千景の命を掛けた頼みを受けた、 鍛冶内による愛憎を巡る謎解きが始まった。

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  • ひとりで生きてゆけるかな
    -
    1巻1,358円 (税込)
    波瀾万丈の半生を歩み続けた著者が贈る 道標のようなメッセージの数々―― 自分らしく生きるヒントが満載のエッセイ集 女性としての生き方や働き方が多様化している現代だからこそ読んでもらいたい一冊。

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  • 沖仲仕が医師になって
    -
    1巻1,358円 (税込)
    僕の進むべき道はこれでいいのだろうか 昭和38年、農業高校を卒業して大学進学するも、生き方を模索し静岡から上京した一人の若者がいた。 様々な人との出会いや仕事を経験しながら自問自答を繰り返し、遂に医師になる決意をする。 晩年になっても夢を追うことを諦めなかった男の生涯を描いた成長記。

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  • おもしろすぎる 鉱物・宝石図鑑
    4.0
    鉱物ってこんなにおもしろい! かわいいキャラクターときれいな写真で 楽しく読める鉱物と宝石の図鑑。 鉱物や宝石をテーマにした、小学生向けの図鑑です。 うさぎのようにフワフワした石や、湿度が高いと溶けてしまう石など 約55種の鉱物のおもしろいところやスゴイ特徴を、 テキスト、鉱物をキャラクター化したイラスト、写真で具体的に紹介しています。 鉱物1種につき2ページ完結なので読みやすく、知識がなくても楽しめます。 〈内容例〉 ・石なのにふわっふわ! オーケン石(オケナイト) ・恐竜の卵みたいな石 亀甲石(セプタリア) ・金色に輝く星たちが集まった 白雲母(マスコバイト) ・石なのにぐにゃぐにゃする 砂質片岩(イタコルマイト) ・湿度が高いと溶けてしまう石 岩塩(ハライト) ・ルビーとサファイアは、じつは同じ鉱物 鋼玉(コランダム) ・工場の煙突で生まれる石 紅亜鉛鉱(ジンサイト) ほか 【対象年齢】小学4年生頃から 【著】さとうかよこ 鉱物標本やオリジナル理科雑貨のショップ「きらら舎」オーナー。小学生向けの鉱物ワークショップなども行っている。おもな著書に『世界一楽しい遊べる鉱物図鑑』(東京書店)、『美しい実験図鑑』(新星出版社)などがある。
  • 再発ゼロ がんに負けない体のつくり方
    -
    がんをとっても、治ったわけではない?! 再発・転移を防ぐ切り札は「細胞」 免疫細胞療法でがん患者を救ってきた医師が教える「がんに負けない健康法」 2人に1人ががんになる時代、その治療法は手術や抗がん剤、放射線などさまざまで日進月歩です。 しかし、がんで亡くなる人は後を絶ちません。 なぜならがんが「再発」する病気だからです。 がんが再発すれば、また再びつらい治療を行わなければなりませんが、 進行が早ければ治療をあきらめざるを得ないこともあります。 もはやがん患者は治療がうまくいったとしても、再発のリスクにおびえ続けるしかないのでしょうか。 本書では、長年免疫細胞療法によって患者を支え続けてきた医師が、細胞から健康になりがん再発を防ぐ方法を教えます。

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  • ひとりで生きて99歳
    3.7
    一度味わったら、クセになる暮らし方。 本能のまま生きてこそ人生、毎日が青春! ・規則正しい生活なんて、したことない ・好きなものしか食べない ・“ときめく心”が生きる原動力 ・“自由気まま”ほど贅沢なことはない。 著者は現在99歳。98歳までは住んでいる五反田の耳鼻科の院長として毎日患者を診ていたが、コロナ感染症の流行で一時的に患者が減ってしまったことが原因で閉院することに。 元気で長生きというと、毎日規則正しい生活をし、ヘルシーなものを食べているとイメージするかもしれないが、著者はそんな常識を見事にくつがえす。「規則正しい生活なんてしたことない」「好き放題に暮らしながらの“おいしい生活”」「ストレスは『ええい、このやろう!』で発散する」など、本能のままに生きて毎日を謳歌。読むだけでひとり暮らしの楽しみ方がわかって孤独が消え、長寿にもなれる稀有な一冊。
  • 長生きは小さな習慣のつみ重ね 92歳、現役看護師の治る力
    3.8
    看護の世界で75年、生と死に向き合い〝人間らしく生きる〟ことを問い続けてきた92歳の現役看護師。生命を輝かせ自己治癒力を引き出すには、あたり前の暮らしを見直すこと。ぴんぴんキラリ健康長寿の秘訣決定版。 【目次抜粋】 1章 毎日をあたり前に生きる ・命を縮める生活習慣病。病気はあなたがつくっています ・コロナの教訓。高齢者の治る力が弱まった ・我慢はしなくていい。生命力が弱まりますから 2章 生きづらさをどういやすか ・くよくよしない。できない自分を認めてあげて ・どんな状況でも自分らしさを捨てないで ・挑戦するエネルギー、もっていますか? 3章 人はなぜ病気になるのか? ・生命力の消耗を最小限に抑える。それが看護の役目です ・日々の営みができないと人は病気になります 4章 手をあてて、心を想う ・人間はいつか死ぬ。でも生ある限りあきらめない ・明るい会話、温かい会話を心がけていますか? 5章 「医は仁術」は本当です ・私は少々のことでは薬や医療に頼らずに生きてきました ・名医はよく聴き、よく説明してくれる 6章 老いを迎え討つ ・「加齢」と「老い」は違う。老いは認めた時点で加速します ・子どもは親のことを知りません。だから嫌がられても話せばいい
  • 遺伝子が私の才能も病気も決めているの?
    4.0
    健康、容姿、頭の良さ、運動神経、性格… 今の私は、遺伝のせい?  努力のおかげ? 人体の設計図、遺伝子を理解すれば、新しい自分を発見できる! ・多くのがんは遺伝ではなく、後天的な突然変異 ・がん検診で家族に「がん罹患者」がいるか確認する理由 ・アルツハイマー病に関連する遺伝子はある。でも知ることがすべてではない ・環境が遺伝子のスイッチのオンとオフに影響を与える ・遺伝子は、私たちのカラダのなかにあるおおいなる宇宙 人類38億年分の記憶を受け止め、私たちのカラダをかたちづくる遺伝子。その秘密と可能性をマンガでわかりやすく解説!
  • 「痔」ってなぁに? 誰でも分かる痔の基礎知識
    -
    1巻1,358円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎知識から具体的な治療法、日帰り手術まで イラストや図解で分かりやすく解説! 肛門の機能、痔の種類、薬、注射、手術…… 痔に関するありとあらゆる疑問に答え、不安を解消する 痔で思い悩む人のための、誰にでも分かる痔のやさしい解説書。 ------------------------------------------------------ 「痛過ぎて耐えられない……」 「恥ずかしくて誰にも相談できない……」 「治したいけど治療が怖い……」 痔は多くの人がかかる病気であり、決して珍しいものではありません。 しかし、周囲に相談しづらい面があり、多くの人が不安を抱えながらも 深刻な状態になるまで病気を放置して、日常生活に支障を来してしまっています。 1994年に痔の日帰り手術に特化したクリニックを開院し、以来、何万人という 患者の痔の治療に当たってきた著者は「周りの人に相談しづらいことだからこそ、 自分で正しい情報を集め、解決に向けて行動していくことが必要だ」と考えています。 そして、痔についての正しい知識を身につける機会やツールが少ないことに 問題を感じ、本書の執筆を決意しました。 本書では、「痔とはどういう病気なのか」「何が原因で起こるのか」という基礎的な 知識や具体的な治療法、症状を悪化させないために日常生活で気をつけるべきポイント などについて、イラストや図版を多く用いて分かりやすく解説しています。 痔で思い悩む人へ向けて、適切な治療と対処によって日常生活を取り戻すためのヒントとなる一冊です。

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  • 10分で4cm伸びる!細くなる! 脚長革命
    3.0
    短い、太い、歪んでる!おブス脚、即効リセット! スクワットなし、食事制限なし 自分史上最高の美脚に ・今からでも脚は長くなる ・美脚の第一歩はお尻から ・衝撃! 美脚BEFORE/AFTER PART1 さらばコンプレックス 理想の美脚教えます その脚のお悩みも解決 理想はまっすぐで引き締まった脚 ・・・ PART2 1日10分! 美脚デザインスタート ・用意するものはたった2つ STEP1 ほぐす ツッパリ解放 前ももリリース STEP2 伸ばす 前もも柔らかく 壁ドン伸ばし STEP3ちょっと鍛える 垂れじりにサヨナラ! ヒップリフト ・・・ PART3 まだまだ伸びる 絶対美脚 重力に逆らう 横ももリフト ・・・ PART4 100歳まで歩ける ヘルシー美脚 健康的な体は下半身から ひざ痛改善 エアーリフティング ・・・ PART5 始めよう!美脚習慣 美脚のヒントは日常にあり
  • ごきげんなすてご
    4.5
    1~3巻1,358円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三か月まえ、弟がやってきた。弟の顔はおさるだった。でもお母さんは弟ばかりかわいがる。 それならいいよ、あたしはすてごになって、すてきなおうちにもらわれるから…。 家出した女の子が、「すてご仲間」になった犬、ねこ、かめといっしょに大活躍!  小さなおにいちゃん、おねえちゃんたちの心をきゅっとつかんだ、人気の幼年童話です。
  • いのちの教室 あなたの最期が私に教えてくれたこと
    完結
    3.0
    全1巻1,358円 (税込)
    看取り方、看取られ方に正解ってあるのかな? 超高齢化社会のいま、どのような最期を迎えることが幸福なのかは、大きな社会問題になっています。病棟看護師として多くの死を看取り、また自身の家族の看取りも経験した、「漫画家しながらツアーナースしています。」シリーズの著者が描くヒューマンコミックエッセイ。「新人時代から長く付き合う患者さんとの最期の時間」「一家を支える元気なパパが突然死してしまった家族」「認知症の妻を最期の瞬間まで待った夫の奇跡」「最期の迎え方の考えが異なる家族と患者」「自宅で最期を迎えたい父と家族を想う長女の本音」など、誰しもが必ず経験する物語を、やさしくやわらかなタッチで描く全13話。<著者プロフィール>明(みん)●漫画家・看護師。「漫画家しながらツアーナースしています。」シリーズのほか、『リヒト 光の癒術師』(小学館クリエイティブ)『Ming短編集』(ナンバーナイン)などがある。
  • ローゼンメイデン 愛蔵版 1
    完結
    4.3
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】誓いなさい薔薇の指輪にかけて ひきこもりの中学生・桜田ジュンの元に届けられた少女人形・真紅は生きていた。伝説の人形師ローゼンが創り上げた幻の“薔薇乙女(ローゼンメイデン)”シリーズは全部で7体。その第5ドール真紅と契約しマスターとなったジュンは、“至高の少女(アリス)”を目指す姉妹(ドール)たちの闘い、“アリスゲーム”に巻き込まれていく…! 不朽の名作『ローゼンメイデン』の誕生20周年を記念した愛蔵版第1巻! 【愛蔵版限定描き下ろし】20周年記念・特別衣装カバー/“ドール×マスター”モノクロイラスト【カラーイラスト単行本初収録】大正浪漫×薔薇乙女/ニコイチメイデン ※ヤングジャンプコミックスDIGITAL『Rozen Maiden』1巻、『Rozen Maiden』2巻、『Rozen Maiden』3巻 PHASE12~14を収録しています。
  • おうちまるごとキレイを実現 アルカリイオン水パーフェクトガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当に汚れが落ちるの? 体に害はないの? アルカリイオン水を使ってみたいけど、いまいちどんなものか分からなくて手が出せないという方も多いのではないでしょうか。 しかし実際はキッチンやリビング、アウトドアなど生活のあらゆるシーンで使用することができるのです。 本書では場面に合わせたさまざまなアルカリイオン水の使い方を、写真とともに分かりやすく紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 合成洗剤やアルコールを使うと手が荒れる。 幼い子どもがいるから家の中は常に清潔にしたい。 汚れを簡単に落として家事の負担を減らしたい。 そんな悩みを解消するのが、今話題のアルカリイオン水です。 アルカリイオン水の成分はほとんどが水でできています。そのため無臭で刺激もなく、体にやさしく安全です。 そのうえ、水回りの汚れやカビ、油汚れなどの洗浄に使用する際も場所によって洗剤を使い分けたり、 ゴシゴシこすったりする必要もありません。 一見使い方が難しそうに見えるアルカリイオン水ですが、決してそのようなことはなく、 食品や衣類等の洗浄・除菌・消臭、鉄製品の防サビ、野菜の鮮度保持など生活のあらゆるシーンで使うことができるのです。 本書ではアルカリイオン水がなぜ安全で効果があるのかを解説するとともに、 場面に合わせたさまざまな使い方を写真とともに分かりやすく紹介します。

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  • そうだ ワンピースを作っちゃおう!
    -
    不器用さん注目~! ワンピースの作り方、手取り足取り教えます。 洋裁知識ゼロでも作れる、これでもか! というほど詳しいワンピースレシピが完成しました。 洋裁をはじめたいけど自信がないという読者の共感を得て大ヒットした「家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。」(ワニブックス)の著者が、洋裁超初心者の担当編集にワンピース作りを教えることに。 使い勝手が良くて素敵な服を作りたい! と理想は高いが「縫い代って何ですか?」というほど洋裁力の低い担当編集。 果たして、本当にワンピースはでき上がるのか? できたできた、できました! 超簡単ワンピースから、ちょっと技ありワンピース、ついにはオールインワンまで作れちゃった! 洋裁初めてさんにもわかりやすい解説と作りやすい工程で、不器用なあなたにもきっと作れます。 襟元や裾のアレンジも多数紹介。ちょっとしたアレンジで雰囲気がガラリと変わるのが面白い! 袖なしのワンピースなので、そのまま着るのはもちろん、重ね着したり、上着を羽織ったり、1着あれば1年中楽しめること間違いなしです。 着こなしのバリエーションも豊富に掲載。 また、イラストレーターの著者による、漫画やイラスト満載で、見て面白い作って楽しい着て満足の、新しいソーイングレシピ本です! ※本書は、「自分サイズ」で服を作るのがコンセプトです。 そのため、自分のサイズを採寸し、それをもとに型紙を作るところからソーイングレシピが始まります。 実物大型紙はついておりませんので、ご注意ください。
  • エハラんち 芸人7人大家族 ドタバタ奮闘記
    完結
    5.0
    大人気YouTube「エハラ家チャンネル」でおなじみ、芸人7人大家族のエハラ家がマンガになった! 3女2男、5人の子どもを持つパパとして奮闘するピン芸人エハラマサヒロさん初の単行本は、ほのぼの大家族のコミックエッセイ。得意のイラストを活かし、初めてマンガ連載に挑戦した著者が描くのは、愛する家族。子どもたちの成長の日々を中心に、ほっこり笑顔になる大家族の成長絵日記です。描き下ろしマンガ「エハラ夫妻の恋物語 まーくんとちーちゃん」をはじめ、「写真家・前康輔さんが撮るエハラ家」「大家族を支えるママインタビュー」「3姉妹からのラブレター」「エハラ夫妻の人生相談」「次男の出産フォトドキュメント」など、単行本オリジナル企画も盛りだくさん。家族みんなで楽しめる一冊です。
  • 近代を彫刻/超克する
    -
    〈思想的課題〉としての彫刻を語りたい。  街角の彫像から見えてくる、もう一つの日本近現代史、ジェンダーの問題、公共というもの……。 都市に建立され続け、時に破壊され引き倒される中で、彫刻は何を映すのか。 注目の彫刻家・批評家が放つ画期的な論考。
  • 傘のさし方がわからない【電子特典付】
    4.1
    笑えて、ときに泣けてしまう爆走エッセイ! この本を読んで後悔する人はいない。 むしろ感謝に満ちると思う。岸田家にも自分にも、明日があることに。 ――矢野顕子さん激賞! 異例の大反響! 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』から1年、 ゲラゲラ笑えて、ときにしんみり、なんだか救われてしまう爆走エッセイ第2弾の登場です。 ◎車いすユーザーの母のために、「全財産を使って外車を買った」。 (えらいことになる話より) ◎「24歳の弟は字が書けない(はずだった、怪文書を読むまでは)」のに、 岸田奈美さんの初単行本『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の ノンブル(ページ数)を書くまで。(おすそわけをもらう話より) ◎隣家がリビングで焼きいもをして火事になった「東京は火の用心、恋用心」 (東京でひとり暮らす話) ◎iDeCoの書類を書きながら、生きる希望について考えた「30年後、きみが いない世界で」(これからのわたしに宛てる話より) …など。 【編集担当からのおすすめ情報】 岸田奈美さんがこの1年間でブログサービス「note」に書き綴ったエッセイから、 もっと多くの方に届けたいエッセイを厳選して掲載したのが本書です。 ノンブル(ページ数)は前著『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』と同様に、 弟の良太さんが丁寧に丁寧に書いています。 岸田さんの文章は、思わず吹き出して笑ってしまったり、 涙が蛇口のごとくあふれたり、ジェットコースター並みに、感情が揺れ動きます。 そして、私は、読み終えたときに、見えていた景色が変わりました。 なにかに悩んでいるとき、苦しいとき、モヤモヤするとき、 きっと力になってくれる一冊だと思います! 【電子書籍特典】 ショートエッセイ「梅吉という犬の話」
  • がんと闘う「NKT細胞標的治療」
    -
    1巻1,358円 (税込)
    医療技術が進歩した現代においても、がんはいまだに多くの人の命を奪う天敵です。 日本における年間死亡者数を見ても死因の1位はがんであり、 これは1981年以来その座を一度も譲っていません。 もちろん医療従事者や研究者は、がん患者を救おうと治療法の研究を日々続けていますが、 それでもなお打ち倒すことが叶わない病が、がんなのです。 (「はじめに」より抜粋) -------------------------------------------------------------------- がん細胞は、誰の体内でも毎日3000~5000個は発生しているといわれています。 それでもがんにならないのは、体に備わっている免疫機能によって日々排除されているからにほかなりません。 しかし免疫機能も加齢とともに低下していきます。 がんの3大療法である手術・放射線・抗がん剤に加え、近年は「免疫療法」も注目されています。 なかでも理研免疫再生医学が研究・開発した「NKT細胞標的治療」は、自然免疫と獲得免疫の両方の機能を併せ持つ、 免役のなかのスーパーリーダー的なNKT細胞による最新の免疫療法です。 このNKT細胞の働きを活性化すれば、免疫機能全体の働きを高めてがんに対する攻撃力が強化されることがわかってきました。 この新しい免疫療法が、いかに有効であるかをエビデンスに基づいて解説するとともに、 免役のメカニズムなどの基礎知識も提供することで、玉石混淆である免疫治療の情報の中から正しいものを紹介します。

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  • 恋と友情のあいだで vol.1 いつか終わる恋よりも、一生続く友情を選んだふたり
    5.0
    あの頃のふたりを君はまだ覚えてる? ―若さと美貌で、誰もがうらやむ暮らしと恋愛を謳歌するヒロイン・里奈。華やかな人生に不満なんて何もないはずだったのに、心の奥底には常に学生時代からの同級生・廉の存在があった。そして、それは要領よく享楽的な生活を楽しむ廉にとっても同じで……。恋と友情と結婚と……運命に翻弄されるふたりの男女交互の視点で描写された、グルメアプリ「東京カレンダー」連載の大ヒット小説を完全コミカライズ。人気漫画家ふるかわしおり氏による繊細でクールなタッチでドラマティックに展開されるコミックは、ウェブ連載では累計2,000万PV超え(集英社ウェブサイト「よみタイ」他)の超人気作に。今回のコミックス化にあたり、恋愛ライター・トイアンナ氏による、登場人物たちやストーリーから読み解いた解説コラムも収録した令和の恋と友情のバイブル!
  • まんがでわかる「もっと幸せに働こう」 最速でインフルエンサーになる方法
    完結
    4.3
    誰でもマネできる新時代の仕事術をストーリー漫画で! 今からでも間に合う!人生が変わる!と大反響を呼んだMB氏のビジネス啓発書『もっと幸せに働こう 持たざる者に贈る新しい仕事術』が漫画になって登場! 才能もスキルも学歴もない――自らも「持たざる者」と明言するMB氏はなぜファッションブロガー・起業家として、年商数億超えを達成できたのか。――中堅印刷会社で己を「社畜」と嘆きつつも行動を起こせないサトシと、エシカルコンサルタントとして起業したものの何ら実績をつくれないアキラ。どこにでもいそうな二人の主人公が、起業して成功を収めている高校の先輩あかねと再会し、その刺激を受けながら、少しずつ成長していく……ストーリー仕立てで、わかりやすくMB氏の仕事術を学べるビジネスコミック。「ビジネスとは『幸せの循環』です」(MB)――「好き」を仕事に毎日を幸せに生きるヒントとメソッドが満載!
  • HumanITy ヒューマニティ
    -
    入社5年目のSE・花は、異動先のアプリケーション開発部でとあるプロジェクトのリーダーを任される。 日本の未来を大きく変える「全自動化システム」の実現に向け、奮闘する花たちの行く手を阻むものとは――。 大手SIerの社員がチームで執筆するプロジェクト型小説企画。第4弾となる本作は、「製造業のIT」をテーマにしました。 工場へのIT導入によって製造業の現場、日本のものづくりの未来はどう変わるのか。 現場を知る社員たちならではの視点を盛り込みながらリアルに描いた一冊です。 この小説を通じて、一般の方には分かりにくいITの世界、そしてSEという仕事の一端に触れていただければと思います。

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  • JEWELLNESS 心と体を癒す宝石の力
    -
    宝石のエネルギーで、あなたは輝きを取り戻せる! 心と体と魂を癒す宝石の力とは 腰痛・肩こり・不眠・アレルギー…… 宇宙と自然のエネルギーが凝縮された宝石を 見て、触れて、身につけて 心も体も魂も、みるみるうちに元気になる 足が痛く松葉杖をついてきたけれど、宝石を使ったヒーリングで歩けるようになり、杖を忘れて帰っていった方。 花粉症による目のかゆみや鼻づまりが楽になって、春も楽しく過ごせるようになった方。 宝石を持った途端に、それまで心の中でモヤモヤしていた悩みが、スーッと涙となって流れ出して、心が軽くなった方。 人生の目標が見つかって、生きている喜びを感じられるようになった方。 運気が高まって、経営する会社の年商が何倍にもなった方。 話し出したらきりがないほど、たくさんの方が宝石を通してさまざまな変化を感じられています。 これは、宝石が魔法のような特別な力を与えているのではなく、本来その人自身が持っていた可能性を引き出してくれているのです。 あなたは、無限の可能性を秘めた存在です。 でも、多くの人はその無限の可能性に気づかず、自分自身をちっぽけな存在だと思って過ごしています。 この地球で、数千万年から数十億年の時を経て創られた宝石は、あなたの魂が持っている本来の輝きを引き出してくれる、最強の味方です。 本書のタイトル「JEWELLNESS(ジュウェルネス)」は、 宝石(JEWELRY)を意味する「JEWEL(ジュウェル)」と健康を意味する「WELLNESS(ウェルネス)」という言葉を合わせた造語で 「宝石のように光輝く人生を送って欲しい」という願いが込められています。 本書では、近年特に注目されている36種類の宝石それぞれの特徴や効能、宝石の具体的な活用方法、自分に合った宝石の選び方などをわかりやすくご紹介します。 (プロローグより)

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  • 受験のパーソナルトレーナーが教える医学部受験攻略法
    -
    多数の崖っぷち受験生たちを逆転合格に導いたプロが 医学部合格への最短ルートを徹底解説! こんな医学部受験生におすすめ! ・睡眠時間を削って勉強しているのに結果が出ない ・暗記は得意だけど、英語と数学が苦手だ ・自分一人では効率的な勉強法が分からない ・医学部に今度こそ合格したい マンガを読むだけで、これまで結果が出なかった原因が分かる!成績もみるみる上がる!

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  • スマートアイランド
    -
    冒険にはITを友とせよ! ? 近未来の世界を体感できるITアドベンチャー小説! 未来のエリート育成を目的としたイベント「ノア・グランゼコール」参加のため、全国から集まった100人の中学生たち。 参加者の一人である内藤一樹は、 現地で仲良くなった篠田沙也加、杉田千成、丸山太郎らとともにさまざまなミッションに挑むなかで、最先端のITに触れ、仲間との絆を深めていく。 一方、イベントの裏では国家のある“重大機密”を巡った駆け引きが行われていた――。 『シンギュラリティ』『A/Identify』に続く、シリーズ第3弾! 今回は、高度にIT化された島を舞台に中学生たちのひと夏の奮闘と成長を描きます。 物語には、AIロボット、ドローン、パーソナルモビリティなど私たちの生活に身近になりつつあるITが数多く登場します。 それらの技術によりさまざまなモノが自動化・無人化されたとき、 私たちの生活は、人間の役割は、どのように変化していくのか―― 登場人物たちとともに、一足早く体感してみてください。

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  • 僕が社長であり続けた、ただ一つの理由 ウエディング業界に革命を起こした信念の物語
    3.5
    ウエディング業界の常識を変えた革命児の揺るぎない「信念」とは? 誰もが「失敗する」と笑ったビジネスでなぜ成功することができたのか。 20年続くあるベンチャー企業の軌跡。 役員・従業員の大量離職、 事業の方向転換への大反対、 サイバーエージェント藤田社長との真っ向対決、 クライアントからのクレームの嵐……。 幾多の困難を乗り越え、ウエディング業界で革命を起こし、 20年間成長し続けたあるベンチャー企業の「成功の舞台裏」を明かす。 「リピーターがほとんどいない」 「ターゲットが限られている」 「客単価が非常に高い」……。 このような難しいマーケットであるのがウエディング業界。 この業界で、毎年前進を続けるだけでなく、 常に新しい風を吹き込み続けている会社が サイバーエージェントのグループ会社の一つである「株式会社ウエディングパーク」だ。 業界初のクチコミ情報サイトの運営に成功し、 今では結婚準備の際に「式場のクチコミを見て決める」のは当たり前の世の中となった。 ただ、ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。 式場からのクレームの嵐や役員・従業員の大量離職、 利益率が上がらず撤退の危機にも直面、ビジネスモデル変更への大反対……。 幾多の困難を乗り越え、 現在は、数あるサイバーエージェントグループの中でも圧倒的に社歴が長いだけでなく、 全国に9拠点営業所を構え、組織偏差値70・働きがいのある会社ランキングに選ばれるなど 注目度の非常に高い企業へと成長を遂げている。 著者であるウエディングパークの代表取締役社長・日紫喜氏は、 一体どのようにしてここまで大きな企業に育てあげたのか、 またどのようにして壁を乗り越え続けたのか。 創業から現在にいたるまでのエピソードのなかには、 日紫喜氏の少し変わった経歴から独自の経営論、強い「信念」が盛り込まれている。 起業を考えているビジネスマンの背中を押す、心を熱くするストーリー。

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  • ピコ太郎のつくりかた
    3.8
    日本人唯一のYouTube週間チャート世界第1位!累計4億4千万回再生。日本人として26年ぶりビルボードチャートイン! 世界で一番有名な日本人エンターテイナー ピコ太郎はこうして生まれた! 狂気と愛の物語。 【今、初めて明かされる22のメガヒットの法則】 転校生のままでは笑いはとれない バズる3条件は多方面・一極集中・スピード 裏と裏を掛けるとメジャーになる パッと見のわかりやすさと徹底的なこだわり 見えないものを見せる力 なんでVSどうせ すべては「間」が決める 世界と向き合うコスプレ力 トランプ大統領にもびびらない方法 なんだかんだいって愛こそ最強
  • バカとつき合うな
    4.1
    いま日本で一番自由に活躍するふたりが共演! ホリエモンとキンコン西野による初の共著がついに登場! “あなたは自由になるべきだ。” “なぜ自由でないのか?” それは簡単! バカとつき合っているからだ! あなたを邪魔するバカを振り切るには? ちょっとの勇気と行動があればいい。 あなたがなりたい自分になるための、すべての答えがここに! 気づいてほしい、いつだってあなたは正しいのだ。 前に前に進むための、究極の一冊!
  • これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話
    3.8
    お金は変わる。そしていずれ「なくなる」――。 2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。 ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。
  • 絶対に後悔しない新卒の「会社選び」
    -
    20代の4割以上が「新卒の会社選び」を後悔している! 自分にとってベストな選択をするために、今すぐ読むべき一冊 会社は「人生の投資先」。 70歳定年時代を目前にして、あなたは何をキャリア選択の基準にしますか? 新卒で入社した三井不動産を30歳で飛び出し、 不動産業界でベンチャー企業を立ち上げた起業家が教える、 ポスト平成時代を生き抜く就活リテラシーとは。 ≪就活生のこんな疑問をスッキリ解決! ≫ ■業界はどうやって選べばいい? →大切なのは「どのように社会の役に立ちたいか」。 業界を絞るよりも「使命=理念」に共感できる会社を選ぶ。 ■やっぱり大企業がいい? →大企業だけが選択肢ではない! 大企業で関わることができるのは「大プロジェクト」のほんの一部。 ■入社後のギャップがないのはどんな会社? →有名企業はイメージ作りがうまいだけ。 社員の立場で見れば「人気の企業=良い会社」とは限らない。 ■志望度の高い企業から内定をもらうには? →「選んでもらう意識」を捨てよう。 採用担当に評価されるのは、企業の良し悪しを見極めようとする姿勢。 ※「20代の4割以上が『新卒の会社選び』を後悔している! 」:キャリアトレック調べ

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  • 大きな文字で読みやすい 置かれた場所で咲きなさい
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    時間の使い方は、そのままいのちの使い方です。 自らが咲く努力を忘れてはなりません。 雨の日、風の日、どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばしましょう。 次に咲く花がより大きく、美しいものとなるように。 「置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです」 波立つ心を鎮め、人々を幸せにしながら笑顔で生きたシスターの、かけがえのない言葉の花束。 心迷うすべての人へ向けた、必読の書。 【もくじ】 ●人はどんな場所でも幸せを見つけることができる ●一生懸命はよいことだが、休息も必要 ●人は一人だけでは生きてゆけない ●つらい日々も、笑える日につながっている ●神は力に余る試練を与えない ●自分の良心の声に耳を傾ける ●ほほえみを絶やさないために ●人に恥じない生き方は心を輝かせる ●母の背中を手本に生きる ●ほほえみが相手の心を癒す ●心に風を通してよどんだ空気を入れ替える ●心に届く愛の言葉 ●順風満帆な人生などない ●生き急ぐよりも心にゆとりを ●理想の自分に近づくために ●つらい夜でも朝は必ず来る ●愛する人のためにいのちの意味を見つける ●いぶし銀の輝きを得る ●歳を重ねてこそ学べること ●これまでの恵みに感謝する ●ふがいない自分と仲よく生きていく ●一筋の光を探しながら歩む ●道は必ず開ける ●あなたは大切な人 ●九年間に一生分の愛を注いでくれた父 ●私を支える母の教え ●2%の余地
  • りっぴさんと過ごした4012日 グループホームにやってきたあるセラピー犬との交流の物語
    4.0
    ラブラドールレトリバーのセラピー犬・りっぴさんがグループホームにやってきてから天国へ旅立つまでの4012日間を描いた物語。入居者にやさしく寄り添い、その心を癒やしたり、ときにはお茶目な一面を見せて場を和ませたりと、りっぴさんの“働き”は、入居者はもちろん、スタッフたちの心も動かしていく。年をとり、体が自由に動かなくなってからも、入居者やスタッフのために懸命に働こうとするりっぴさん。最後まで命を燃やし続けたりっぴさんは、その一生を通じてどんなメッセージを伝えたかったのか。涙溢れる感動の実話。歩んできた人生も、価値観もまったく違う、決して交わることのなかった人々。一匹の犬との触れ合いの中で、互いに認め合い、それぞれの人生と向きあっていく。セラピー犬、りっぴさんが一生をかけて伝えたかったメッセージの意味を知ったとき、誰もがきっとやさしくなれる―。人と犬の切なくも温かい、涙溢れる感動の実話

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  • がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事
    3.9
    そうだ!食で病気を治すんだ! 末期がんを宣告されて14年の“奇跡のシェフ” 調味料をすべて変える。旬の食材は皮まで食べる。 昔の日本食をヒントに辿りついた命の食事法。 私は14年間、食事の力で末期がんを抑えています。 本業はフランス料理のシェフです。医者から「生きているのが信じられない」と驚かれながら、 死なずにずっと生き続けているので、“奇跡のシェフ”とも呼ばれています。 頼ったのは、生きるエネルギーの源、「食」の持つパワー。 人の体は、その人が食べたものでできています。そして、身体の大部分の細胞は、それぞれ一定の 期間ごとに新陳代謝を繰り返しています。 ならば食事の徹底的な改善が、自分の体のがん細胞の勢いをそぐ一方で、健全な他の細胞たちを 元気づけ、命の日延べにつながる可能性もあるのではないか……。 食事で命のリセットに挑戦してみよう。そう思ったのです。 ~はじめにより~ 第1章 さらば病院よ、医者よ。あとは自分でやる。 第2章 がんは食事で抑えられる 第3章 がんを遠ざける基本は、まず調味料を変えること 第4章 私が辿り着いた、がんで死なないための食事術 第5章 がんを抑え続けている私が毎日やっていること 第6章 憎まずに、がんと寄り添う心が命を延ばす
  • 大企業は20代でやめなさい
    3.5
    君は安易に進むべき道を決めていないか?自分の力を最大限に活かすフィールドを見つけることこそ「安定」と「やりがい」を獲得する近道。大企業でさえ倒産の恐れがある今日でも、「有名大学卒=大企業入社=いい人生」というルートが理想であると信じられています。ただ、そうして大企業に入ったすべての人が、いい人生を送っているかと言えば、必ずしもそうとは言えないのが現実です。本書は、大企業を出て、「学校を作る」という人生の使命感から起業した著者が、「有能な人材を飼い殺しにしている」大企業の構造的問題を解き明かしつつ、自分の能力を最大限に生かすフィールドを見つけ、「安定」や「やりがい」を得る働き方の本質に迫ります。働く若手ビジネスマンと大企業を目指す学生に是非読んでいただきたい一冊です。

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  • 月9 101のラブストーリー
    4.0
    一九八七年四月にフジテレビのドラマ枠となってから、都会を舞台にした若い男女の華やかな恋愛物語を徹底化させた“トレンディドラマ”で革命を起こし、爆発的なヒットを飛ばしてきた「月9」。 ヒロインの最新ファッションや人気スポット以上に、人々を熱中させたものは何だったのか? 私たちは何を投影し、共感したのか? 絶頂期の『ロンバケ』を含む三十九作品を中心に、「月9」が連続ドラマの頂点に立つまでの十年の軌跡をたどる。 ドラマこそ今を映すジャーナリズム。恋愛ドラマとバブル経済と日本の興亡が重なる壮大な歴史ノンフィクション。
  • 子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気
    3.8
    親子関係に効くアドラー哲学 アドラー心理学研究の第一人者にして大ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏による、 子どもとよりよい関係を築くためのアドラー哲学が凝縮された一冊。 もくじ 第1章 叱らない、ほめない子育て 叱られてばかりのスケールの小さい子 誰もがやさしい言葉をかけてくれるとは限らない 親とて子どもの人生を決められない ありのままの子どもを見よう 子どもが失敗した時は子どもが責任を取る いつか親のもとを離れていく子どもたちへ 見ている人がいるからゴミを拾うのか? 無視されるより叱られた方がまし 子どものことは親が一番よく知っているという思い込み 「悪い親」がいるのではない、「下手な親」がいるのだ 体罰に正義など何もない 第2章 勉強ができる子、できない子 知らないことを知る喜び 勉強がつらいとやめてしまう子、続けられる子 たしかに入試は競争だが、仲間もつくれる 医学部の勉強は入学してからが本当に大変 明日からダイエット! そんなセリフは聞き飽きた? 勉強は家事の手伝いより大切か? 受験生だからといって家族の中で特別視しない 子どもを上から目線で見ない もしもゲームをしなければもっといい成績が取れたのに!? 子どもにイライラしたら見ないようにする 教科を教えるのではなく、教科で教える 第3章 一生強く生きられる勇気づけ 自分にはできないと思い込まない 援助は受けるだけでなく与えてこそ喜びとなる メダルを取れなかったら、謝るのか 神に呼ばれたシュバイツァー 子どもの長所に光を当てよう 自分には価値がある、と思えるか 尊敬される十一歳の偉大な指揮者 劣等感は今の自分より前に進む原動力 地道な努力をしない成功は、すぐ失われる 子どもが自分自身の判断で、子どもの人生を決める
  • 氣の威力
    4.0
    氣は無限大。誰にでも出せる。出せば出すほど、新たな氣が入ってくる。 あなたの心と体のなかには、じつは信じられないような「氣」というパワーが秘められている。この氣の存在を知り、活用すれば、2、3倍どころか、10倍の力が出せるのである。人の最高の能力を発揮できるようにすること、それが氣を出すことなのである。(本文より) 合氣道最高段位十段の著者による、20年を超えて読み継がれる不朽のロングセラー、『「氣」の威力』の新装版。
  • 世界の10大オーケストラ
    3.7
    1巻1,358円 (税込)
    長い歴史を誇るウィーン・フィルですら一八四二年の創立だから二百年に満たない。つまりベートーヴェン(一七七〇~一八二七)の時代には存在しなかったわけだ。かように近代になって誕生した「オーケストラ」は、きわめて政治的な存在であり、戦争や革命といった歴史的大事件に翻弄されやすい。「カラヤン」をキーワードに十の都市の十の楽団を選び、その歴史を、指揮者、経営者そして国家の視点で綴った、誰もが知る楽団の、知られざる物語。
  • 大葬儀
    完結
    4.3
    全1巻1,357円 (税込)
    葬式会場にたどり着けない参列者たち。未亡人。悲しみにくれる未亡人の心に近づく未亡人荒らし。ニセ未亡人。葬式セックスマニアの女。死姦マニア。死体のふりをする被死姦マニア。彼らはついに、葬式参列者の行列を見つけたが…!? 南無阿弥陀仏のリズムに乗って、黒い欲望を喪服に忍ばせた痴れ者どもが狂い集う、史上最大の葬儀を描いた表題作他、奇妙な話全9編収録!! 収録作品は「大葬儀」「大蒐集」「大試練」「大終末」「大酔狂」「紺野しぐれの幸福なる日々」「遠目塚先生の優雅な愉しみ」「西川ちえりと愉快な仲間」「DISC」。
  • MADARA ARCHIVES 1 魍魎戦記MADARA(1)
    5.0
    1987年の連載開始より30年の時を越えてなお色褪せない「MADARA」シリーズ。2017~2018年に豪華愛蔵版として世に出た本作が、【単巻ver.】で登場! ※本商品は、愛蔵版『MADARA ARCHIVES 1 魍魎戦記MADARA(1)』の【単巻ver.】となります。
  • 35日間世界一周!! Part5 カリブ海リゾート& NY・ハワイ編
    完結
    5.0
    全1巻1,356円 (税込)
    ハードなハードな35日間を経て、ついに帰国のシリーズ最終巻! 最後の旅は、ジャンボジェットがビーチをかすめるカリブ海のセントマーチン島、国際連合本部に潜入したビバ・アメリカニューヨーク、疲れ果ててぐだぐだのハワイ・ワイキキ……ボンクラ旅は永遠に不滅です。そして最後に驚きの超展開が!!トラブル続出、ふんだりけったり笑ったり。ボンクラ3人組のリアル珍道中セカンドシーズン。
  • 35日間世界一周!! Part4 南米・天空都市編
    -
    1巻1,356円 (税込)
    3人のボンクラたちが再び集結。今度は35日間の超絶ドタバタ世界一周!「今まで見た世界遺産のなかでも、これが一番かも」と著者に言わしめた、スーパー絶景・マチュピチュ遺跡。世界でもまれな標高3800mの古代湖、チチカカ湖。治安の悪さに震え上がった、ボリビアの首都ラパス。果てしない白と青の空間、驚異の異世界・ウユニ塩湖──旅もいよいよクライマックス、ますますディープな第4巻!トラブル続出、ふんだりけったり笑ったり。ボンクラ3人組のリアル珍道中セカンドシーズン。
  • 35日間世界一周!! Part3 南欧南米・世界遺産編
    3.5
    1巻1,356円 (税込)
    相変わらず、このシリーズは読んでて楽しい! 旅マンガのなかで一番楽しいです。──田中圭一(漫画家) 街全体が世界遺産のヴェネチア(イタリア)、サグラダ・ファミリアはじめ世界遺産の建築物の宝庫バルセロナ(スペイン)、これもまた街全体が世界遺産、インカ帝国で栄華を誇ったクスコ(ペルー)。第4巻は見所たっぷり、世界遺産三昧! トラブル続出、ふんだりけったり笑ったり。ボンクラ3人組のリアル珍道中セカンドシーズン。
  • 35日間世界一周!! Part2 ヨーロッパ鉄道編
    4.0
    1巻1,356円 (税込)
    「旅の空気が伝わってくる背景画と、3人組の絶妙な距離感…大好きです!」 ――宇仁田ゆみさん(まんが家・『うさきドロップ』ほか) 今回のメインは鉄道移動! 鈍行、急行、寝台列車を乗り継いで、世界遺産を眺めつつ、オランダ、スイス、イタリアへ! トラブル続出、ふんだりけったり笑ったり。ぼんくら3人組のリアル珍道中セカンドシーズン
  • 35日間世界一周!! Part1 アジア編
    4.4
    1巻1,356円 (税込)
    「壮大でゆるい、大好きな『世界旅行紀』。3人が困ってるシーンも好きです(笑)。 ──たかぎなおこ 『30日間世界一周』から1年、またもざっくりした勢いで、怒濤の世界一周旅行が始まった…。トラブル続出、ふんだりけったり笑ったり。ぼんくら3人組のリアル珍道中セカンドシーズン!
  • 「明るさ」「おだやかさ」「自立心」が育つ 自己肯定感が高まる声かけ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもが社会に出てからの自立やしあわせを左右するのは、学力ではなく自己肯定感だ。文武両道で知られる有名小学校の教諭が、教育の現場でも重視されるようになっている自己肯定感について、「達成力」「仲間力」「感情力」という3つの視点から解説する。
  • 菅井ノート 相振り編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 菅井流相振り飛車の極意 本書は2017年8月に初タイトル王位を獲得した菅井竜也王位が得意戦法の相振り飛車について解説した戦術書です。 独創的でスピード感あふれる菅井流の相振り戦術が惜しみなく披露されています。 全将棋ファン注目の一冊です。
  • 最強雀士が語るデジタルの向こう側 大きく打ち、大きく勝つ麻雀
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀の基本は好形高打点! 統計的手法を用いた客観的な麻雀戦術が広く流布したことで、麻雀プレイヤー全体のレベルが底上げされたと言われています。 いわゆる「量産型デジタル」と呼ばれる一定の知識を持つもの同士が対戦した場合、そこで差をつけることは難しくなります。同じ武器を持って戦っている以上、それは当然です。 では、その中で差をつけるものは何なのか?誰もが求めている答えに対する回答として一つ有効なのは「実際に勝っている人に聞く」ことです。 本書は最高位戦連覇、モンド名人戦連覇と今、実際に一番勝っている麻雀プロ・近藤誠一プロによる初の戦術書となります。 デジタルを極めた上で、それをあえて捨て去ることで結果が出るようになったという近藤プロに現代麻雀で勝ち抜くための秘訣を伝授していただきます。 手数重視の麻雀から、打点の重要性が見直されている昨今、その流れの先頭に立つ戦術書として、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 三間飛車新時代
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三間飛車の最新定跡を完全網羅! 本書はアマチュアにファンの多いノーマル三間飛車について、スペシャリストの小倉久史七段と弟子の山本博志三段が解説した戦術書です。 ▲4六銀型石田流、トマホーク、三間飛車穴熊など最新形を網羅したファン必見の一冊です。
  • これが決定版!相中飛車徹底ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相中飛車戦術書の決定版! 本書は先手中飛車に対して後手番も中飛車に構える、相中飛車の戦型についての戦術書です。 中飛車党はもちろん、中飛車に対して何か武器を手に入れたい方にとっても即戦力となる一冊です。
  • 1冊で全てわかる 角交換四間飛車 その狙いと対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 角交換振り飛車の全てがわかる! 藤井猛九段が創案し、プロ・アマチュア問わず人気のある戦法、角交換四間飛車。その人気の理由の一つに、序盤の駒組みの分かりやすさがあります。 1、角をオープンしたまま、4手目は△4二飛 2、角を交換する 3、王様をしっかり囲う この3点の基本を押さえるだけで、十分に戦えます。逆棒銀という明確な攻め筋があるのも心強いところです。 しかし誕生から数年がたち、居飛車の対策も確立されてきました。そしてそれに対する振り飛車の指し方も研究が進み、現在では戦法の定跡がかなり整備されています。 本書ではその定跡を振り飛車目線だけでなく、居飛車目線でも示す内容となっています。角交換振り飛車戦法を指すだけでなく、それを受けることもある大石直嗣六段がそれぞれの立場にたって解説しているので、本戦法を指している方にも対策に困っている方にも参考になる1冊となっています。 扱っている戦型もバリエーションに富んでおり、基本となる矢倉、現代的な銀冠、堅さを生かす穴熊と、居飛車の形をひと通り網羅しています。まさに角交換四間飛車が1冊で全てわかる内容です。ぜひ手にとって読んでみてください。
  • これだけで勝てる 相振り飛車のコツ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相振り飛車がざっくりわかる本 本書は戦法を指しこなす上で最低限必要な考え方や手筋を解説する「これだけで勝てる」シリーズの一冊で、相振り飛車をテーマにしたものです。 第1章で相振り飛車全体に通じる考え方である「三つのコツ」を解説し、第2章から4章までで、先手▲6六歩と▲7五歩、その他の形に大きく分けて手順を解説しています。 また、第5章では「四つの囲いの特徴」として、相振り飛車に登場する4つの囲いについてそれぞれの特徴を説明、さらに第6章で「覚えておきたい手」として部分的な手筋を紹介しています。 まさにこの一冊で相振り飛車に勝てる内容になっています。 全ての振り飛車党の方に読んでいただきたい一冊です。
  • 麻雀・序盤の鉄戦略 ―3人の天鳳位が出す究極の結論―
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天鳳位は超序盤で何を考えているのか? 麻雀の実力差はどこに表れるのか? 牌効率やベタオリ、基本的な読みの技術がネットを介して共有され、その中で勝ち抜いていくプラスアルファの部分が求められています。 そこで浮上してくるのが「超序盤の戦略」です。例えば非常にいい配牌をもらったとき、これは一直線にアガリに向かえばいいだけなので、中級以上の打ち手であれば差がつきにくいですし、最終的にはロジカルに正解がでる部分です。 問題は悪い配牌をもらったとき。この場合はアガリに向かうのか守備に重心を置くのか、アガリに向かうにしてもどの手役を狙うのか(どの手役も遠い)、第1打から考えるべきことが多くなり、不確定要素も増えます。そしてこのジャンルは麻雀研究においても未開拓の分野です。そして、この「超序盤の戦略」こそ、強者と弱者の差がつく、残された分野なのです。 本書は現代麻雀の頂点に立つ3人の天鳳位が超序盤での戦略について徹底的に語るものです。シミュレーションでも結論の出ない麻雀の真理に斬り込んでいきます。 進行役、まとめ役は平澤元気プロ。難解な麻雀理論を論理的にわかりやすく語る技術は本書でもいかんなく発揮されています。本書で強者の考えを吸収して、序盤の打ち方の精度をさらに高めてください。
  • 横歩取りで勝つ 攻めの最強手筋ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横歩取りの攻め筋を完全網羅! プロ・アマ問わず大流行が続いている横歩取り。しかし、大駒が激しく乱舞する将棋に難しさを感じている方や、いまいち上達の実感を感じられない方も多いのではないでしょうか? 横歩取りは一手一手の価値が高い戦法ですが、戦いが一段落したときや中終盤にかけて何を目指して指せばよいかわからない局面がよく現れます。ここで何を指すかで勝敗が分かれます。 そんなときに役に立つのが手筋です。手筋を知っていれば、その局面が現れたら手筋を指せば良いですし、現れていなければその手筋が実現するように指せば良いので、常に戦いの指針を示してくれます。 本書ではそんな横歩取りの実戦に役立つ手筋をたっぷりと紹介する一冊です。序盤編は、基本的な序盤の知識を。そして中盤編と終盤編においては、横歩取りを指すうえで、これはぜひとも覚えておきたい手筋を計16項目用意しています。 まず最初に部分図で手筋を分かり易く紹介。続いてそれに関連したプロの将棋を載せています。部分図+実戦解説で手筋の理解を深めてください。 横歩取りの将棋は日々定跡が進化していますが、基本的な狙いとなる手筋は変わりません。本書の手筋をしっかりマスターして、横歩取りの達人を目指してください。
  • 角換わりの新常識 ▲4八金・2九飛型徹底ガイド
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代角換わりのバイブル完成! 角換わりの王道といえば先後同型。互いに腰掛け銀にして、玉を先手は7九、後手は3一まで囲い、それから戦いが始まるのが基本定跡でした。 しかし、現在のプロ棋界ではその常識は通用しません。玉は6八でとどめ、▲4八金・2九飛型を作りいきなり▲4五桂と跳ね出す。そんな将棋が当たり前になりました。 いったいプロ棋士の間でどんな研究が行われ、どんな結論に至ったのか。その真相がアマチュアに知られないままこの「新型角換わり」が指され続けているのが現状です。 そこで本書の出番となります。本書では現在プロ棋界を席巻している▲4八金・2九飛型をめぐる角換わりの定跡を幅広く収録しています。▲4八金・2九飛型の基本から始まり、先手が▲9五歩と端を詰める作戦や後手が△6二金・8一飛型にする指し方などが詳しく解説されています。 最新の角換わりを学びたい全ての方に読んでいただきたい一冊です。
  • 誰でもすぐ上達! 二階堂亜樹のひと目の何切る
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二階堂亜樹プロの失敗しない何を切る? 本書は二階堂亜樹プロによる何切る問題集です。 麻雀というゲームは何切る問題の連続です。何気なく打ってしまった一打のミスがそのまま半荘の勝敗に直結することも少なくありません。あのとき、あれを切っておけば良かった…。と後悔したことは、麻雀をやる人であれば全員思ったことがあるでしょう。 本書はそんな失敗をしないために、二階堂プロが基本的な何切る問題を出しながら、麻雀で勝つための考え方を優しく教えてくれるものです。 コース分け、安全牌の持ち方、狙いの切り替え、ベタオリ、形式テンパイ粘りなどなど。本書を読めば序盤、中盤、終盤と変化する状況の中で、自然に切るべき牌に手が行くようになります。 麻雀上級者になるための、二階堂プロとっておきの何切る講座。ぜひ手にとって読んでみてください。
  • すぐに使えてすぐ勝てる!将棋・振り飛車破りの基本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これ1冊で全振り飛車に対抗できる! 居飛車で将棋を指し始めると、すぐに数多くの振り飛車に対抗しなければいけないことに気がつきます。 四間飛車にはどういう方針で指せばいいのか、中飛車にはどんな陣形がいいのか、三間飛車にはどんな戦法が有力なのか。まがりなりにもすべての振り飛車に対して、自分の中で一応の戦い方を確立しておく必要がありますが、○間飛車対策の書籍を一つ一つ学んでいくのは大変ですし、時間もかかります。そんなときにぜひ読んでいただきたいのが本書です。 この本では各振り飛車に対して、居飛車のスペシャリスト畠山鎮七段が一つ、オススメの戦法を教えています。 四間飛車には角交換を狙う。三間飛車には4筋から攻める。中飛車には手厚い陣形で対抗、そしてはやりの角交換四間飛車には▲2六歩型銀冠で戦う。 本書をマスターすれば、「○間飛車に対してどう指せばいいのかわからない」ということはなくなります。初級者の方はまずは畠山七段オススメの戦法を試してみてください。中級以上の方は自分が普段使っている振り飛車対策のレパートリーを増やすことで、戦術の幅が広がるはずです。収録している戦法はアマチュアが勝ちやすいことを基準に選んでいるので、実戦での有用度が高いものばかりです。 ぜひ本書を棋力アップ、勝率アップに役立ててください。
  • 堅陣で圧勝! 対振り銀冠穴熊
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若手精鋭による対振り飛車新戦法! 第47期新人王戦決勝三番勝負第2局。石田直裕四段の四間飛車に対し、増田康宏四段は▲6六角から見たこともない駒組みで序盤から圧倒的な優位を築き、最後は鮮やかな詰み。初タイトル新人王を勝ち取りました。 増田四段の使った作戦は銀冠穴熊。しかもただの銀冠穴熊ではありません。旧来の左美濃からの発展形としての銀冠穴熊ではなく、最初から銀冠穴熊を含みにします。▲6六角から角道を開けたまま駒組みするのがポイントで、相手の△6五桂の両取りを防ぎつつ堅く囲うことができるという仕組みです。相手が無理な動きをしてくればそれをとがめればよし、持久戦になれば自玉は無類の堅陣となります。 実は、この「対振り銀冠穴熊」はコンピュータが指しはじめたもの。増田四段がたまたまアマチュア将棋ファンのブログを見て知り、プロでも通用する戦法に仕上げたといいます。まだ誕生して間もないものの、駒組みがわかりやすく、狙いがシンプルな戦法なので、アマチュアでも十分指しこなせます。何しろ堅陣に囲えるので勝ちやすいのが大きな魅力でしょう。 本書で増田流銀冠穴熊をマスターして、ぜひ振り飛車対策の一つとして加えてください。
  • 将棋・序盤完全ガイド 相振り飛車編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1冊で相振り飛車の序盤がわかる! プロの序盤戦術を分かりやすく解説し、多くの方に序盤の魅力をお伝えする「将棋・序盤完全ガイド」シリーズ。大好評いただいた「振り飛車編」、「相居飛車編」に続く、待望の第3弾は「相振り飛車編」です。 相振り飛車は、相居飛車や居飛車対振り飛車の戦いと比べ、指し手の自由度が高く、定跡が確立されていない分だけ基本の駒組みや全体像をつかむのが難しいジャンルでもあります。そこで本書がその道しるべとなります。 第1部の「相振り飛車の基礎知識」では「相振り飛車って何ですか?」から始まり、将棋においてどのような形を相振り飛車というのか、どんな囲いや駒組みをするものなかを説明します。 第2部は「相振り飛車の歴史を振り返る」。その戦法の歴史をさかのぼって解説することでより深い理解を得られるのが本シリーズの真骨頂。上野裕和五段の深い研究と分かりやすい進化の解説を読むことができます。 第3部は「相振り飛車、4つの戦法の解説」。多岐にわたる相振り飛車の戦型を(1)先手向かい飛車(2)先手三間飛車(3)先手四間飛車(4)先手中飛車の4つに分けてそれぞれの特徴や歴史、最新形まで解説しています。 相振り飛車における序盤戦術の基本から最新形までを、大まかに、楽しく理解していただける一冊です。
  • 勝つ人は知っている 現代麻雀30の新常識
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2人のプロがたどり着いた勝つための新常識とは? 本書は「どいーん」の愛称で知られるこの道30年のベテランプロ土井泰昭が自ら培ってきた数々の麻雀戦術を提示するものです。しかし、それだけではただの土井プロの戦術書。本書ではその土井プロの30年の結晶ともいうべき戦術を、気鋭の若手プロ平澤元気が統計データを用いて冷徹に検証していきます。 土井プロの戦術書には長年麻雀をしてきた人間なら共感できるものがほとんど。読者の皆様も感覚的には納得できるでしょう。その常識が検証の結果やはり正しかった、ということもありますが、微妙にずれていた、むしろ間違っていた、という検証結果になるのが面白いところです。 本書はリアルで鳴らしてきたプロ雀士とデータを基に客観的真理にたどり着こうとするデジタル雀士の相克を1冊で楽しめる内容になっています。読み物としても楽しめる上に、もちろん日々の麻雀にも使える鉄則も多数収録しています。 本書で、あなた自身の常識とデータが論証した新常識との差異を楽しんでください。
  • これだけで勝てる 石田流のコツ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石田流はこの1冊でOK 本書は各戦法で勝つために必要な定跡や考え方を伝授する「これだけで勝てるシリーズ」の石田流編です。 振り飛車の中でも最も攻撃力の高いのが石田流。玉の囲いは最小限にして、さばきが生命線となります。 ただ、組み上がりまでの手順に変化が多いのでそこはしっかりと押さえておかなければなりません。 本書第1章で解説されている石田流の3つのコツは以下の通り。 (1)組み上がるまで油断しない (2)低い形で戦う (3)▲7七桂と▲7七角を使い分ける これらのコツを念頭に置きながら具体的な指し方を第2章以降で学んでいきます。 第2章「石田流に組むまで」で駒組みを覚えた後、対急戦、対左美濃、対居飛車穴熊と一通りの居飛車の形に応じた指し方を解説しています。 振り飛車を指したくて、しかも攻めたい。という方にぴったりの戦法です。 ぜひ本書で指し方のコツを身につけて、実戦で試してください。
  • 1冊でわかる右四間飛車 その狙いと対策
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四間飛車VS右四間飛車の決定版! 指されて困る戦法は何ですか? この質問の答えとして最もよく聞くのが右四間飛車です。飛車、角、銀、桂を理想的なポジションに配置し、4五(または6五)の地点から集中砲火を浴びせます。この攻めがあまりにも強力すぎて、わかっていても受け切れないのが悔しいところで、多くの将棋ファンを悩ませ続けています。 本書は、現在は振り飛車党で、奨励会時代には右四間飛車を多用して独自に研究を進めていたという藤倉勇樹五段が「四間飛車VS右四間飛車」という戦型について、徹底的に解説した一冊です。右四間飛車の圧倒的な破壊力と、四間飛車の正しい対応の両方を熟知している藤倉五段だからこそ書けたこの戦型の決定版です。 第1章で「右四間飛車の基本形」を学んだあと、第2章からは「右四間飛車急戦型」、「右四間飛車左美濃型」、「右四間飛車穴熊型」と右四間の3つの形における成功例と対策を解説しています。また、第6章では「その他の戦型」と題して、飛先不突き右四間や早めの▲6五歩といった変則的な形を網羅しています。 四間飛車に対して右四間飛車で攻め倒したい方も、いつも右四間に悩まされている四間飛車党の方も必見の一冊です。
  • 徹底解明!相振り飛車の最重要テーマ14
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代相振り飛車のバイブル完成! 本書は各戦法のテーマ局面をあげ、そこからの手順を分析することで、その戦法の解明を図る、「徹底解明シリーズ」第2弾。 テーマはアマチュアに人気の相振り飛車です。 振り飛車党を牽引する若手精鋭の一人、黒沢怜生五段が最先端の研究を披露しています。 本書は【定跡編】と【選局編】に分かれています。 第1章の【定跡編】では、プロ間で研究が進み、定跡がある程度確立されている変化を解説しています。 第2章の【選局編】では、プロの最新の対局から参考になる面白い将棋を選んでいます。 いずれも相振り飛車を指す上で必ず役に立つ局面ばかりで、本書が現代相振り飛車のバイブルになることは間違いありません。 「相振り飛車から逃げない」ことを自らに課している黒沢五段による渾身の一冊です。
  • 最強の終盤 詰みと寄せの最重要手筋104
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 揺るぎない終盤力を手に入れる 本書は将棋の終盤における「詰み」「詰めろ」「必至」の手筋を紹介・解説したものです。 序盤で作戦勝ちを果たし、中盤でいくら駒得しても、終盤の一手で勝敗がひっくり返るのが将棋です。 将棋は逆転のゲーム。 終盤が強ければ逆転勝ちが増えますし、弱ければ逆転負けが増えるのが道理です。 本書では終盤の中でも特に重要な、玉を詰ます段階と、その直前の詰めろの段階、さらに相手を受けなしの形に追い込む必至のテクニックについて、解説しています。 見開き2ページで一つの手筋が覚えられる内容になっており、全部で104の手筋を身につけることができます。 戦法、戦型に関係なく、実戦で使える手筋を扱っているため、どんな方にも必ず役に立つはずです。 本書で終盤力を鍛えて、逆転負けをなくし、逆転勝ちをどんどん増やしてください。
  • 麻雀・鉄押しの条件 ―3人の天鳳位が出す究極の結論―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代麻雀の覇者の押し引き基準 現代麻雀において最も重要な技術は押し引きである、と言って過言ではありません。 牌効率に関する知識が同じレベルの相手と戦った時、「押す」か「引く」かの判断、しかも「この巡目では押すが次の巡目では押さない」といったレベルでの違いが勝敗を分けます。 押し引きの基準に関しても、大まかな部分については知識が共有されています。「相手リーチの現物待ちでもリーチした方が得」、「1シャンテンからは押さないほうが無難」といったことです。 その状況で勝ち組になるには、さらに細かい状況での判断の正確さが求められます。 「1シャンテンからは押さないほうが無難」ですが、場合によってはシャンテン押しした方がいい場面もあります。そして本書は「良いシャンテン押し=鉄押し」と「悪いシャンテン押し」の境界線を確定させるためにあります。 では、その境界線は誰に聞けばいいかといえば、結果を出している人に聞くのが一番早い。 そこで本書は、 第三代天鳳位 独歩 第八代天鳳位 かにマジン 第九代天鳳位 しゅかつ という380万IDの頂点に立つ3人の天鳳位に判断に迷う微妙な場面を題材に押すか、どうか議論していただきます。 しかもその場面についてのみ結論を出していくのではなく、同じ牌姿でもドラ1ならどうか、天鳳ルールならどうか、といった条件を変えた場合についても押し引きの境界線を探っていきます。そして、論理的解説に定評のある平澤元気プロが汎用性の高いテーゼとしてまとめる、という形になっています。 ぜひ皆さんも自分なら押すか、引くか考えてから読んでみてください。天鳳位と自分の判断、考え方の違いに驚くと思います。 本書で最高レベルの押し引き判断を身につけて、「シャンテン押し」して勝つ快感を味わってください。
  • 将棋・基本戦法まるわかり事典 居飛車編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 居飛車の全戦型のポイントがひと目でわかる! 本書は居飛車の基本戦法である相掛かり、横歩取り、角換わり、矢倉の4つの戦型、さらに右玉や雁木などのその他の戦型も含めて、各戦法の基本的な叩い方を示した一冊です。 自分の得意戦法を身につける上でも、プロの将棋を観戦する上でも役に立つ一冊です。
  • これだけで勝てる 三間飛車のコツ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ノーマル三間は戦い方はこれ一冊でOK! 将棋の各戦法を指す上で必ず知っておきたい知識をやさしく丁寧に解説する「これだけで勝てる」シリーズ。第3弾となる本書は三間飛車編です。 三間飛車はプロではスペシャリストのみが指すイメージがありますが、その攻撃力の高さと、さばいたときの爽快感から、アマチュアには根強いファンがたくさんいる戦法。そういう事情もあって、求める声が多かった割に、なかなか本格的な戦術書がありませんでした。 そこで今回、三間飛車の基礎からしっかり学べる戦術書ということで、大平六段が書いてくださいました。 第1章の三間飛車の三つのコツから始まり、急戦対策、居飛車穴熊対策、左美濃対策と、この一冊で三間飛車の指し方が全て分かるようになっています。 本書で三間飛車で勝つために必要な知識と感覚を身につけてください。
  • 振り飛車最前線 四間飛車VS居飛車穴熊
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新藤井システム+△5四銀型四間飛車穴熊 本書は、四間飛車が天敵の居飛車穴熊を破るための2つの有力な戦法、「藤井システム」と「四間飛車穴熊」の最新研究を披露したものです。振り飛車を牽引する若手棋士の一人、宮本広志五段が最先端のテーマ図を使って、詳細に解説していきます。 第1章は藤井システム。 居玉で穴熊を粉砕する破壊力抜群の戦法ですがここ数年は居飛車の対策も進み下火になっていました。それがここ最近になって新しい手順が編み出されたことで、見事に復活しました。本書では藤井システムの基本的な狙いから始まり、旧システムの進化と衰退の理由、さらに新システムの最前線の攻防までを詳しく解説しています。 第2章は四間飛車穴熊。 四間飛車穴熊の中でも居飛車穴熊に対しては△5四銀型が最も優れていると宮本五段は言っています。相手の陣形に応じて自在に駒組みを変化させられるのがその特長で、本書では△5四銀型優先の理由から、先手が左美濃、▲6六歩型穴熊、▲6六銀型穴熊にしてきたときのそれぞれの指し方を解説しています。 四間飛車は今も昔も将棋ファンに最も人気のある戦法ですが、これを指したいなら居飛車穴熊対策は絶対に避けて通ることはできません。 本書で最先端の定跡を学べば、ライバルより一歩も二歩も先をいけることは間違いないでしょう。
  • 穴熊囲いを極める77の手筋
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これを読まずに穴熊は指せない! 穴熊の考え方は組めたら“攻め合い”が基本です。理想はもちろん一手も受けずに攻め勝ってしまうことです。しかし実戦ではそううまくは行かず、端や斜め、あるいは縦横から穴熊を弱体化させられ、受けに回らざるを得ない局面も多くなります。ところが実際指してみると、受ければ受けるほど攻めが早くなってしまった、あるいは、受けの手ばかり指しているうちに穴熊の周りがと金だらけでまったく粘れずに負けてしまったという経験は誰しもしたことがあるはずです。世の中に穴熊崩しの本は数多くあれど、穴熊の受けの手筋、あるいは攻め合いに転じるタイミングや攻防の手筋を網羅して紹介した本はこれまでありませんでした。 そこで本書は受け方を中心とした穴熊のテクニックを例題とともに紹介・解説しています。それらを知ることで懐が広がり、1ランク上の穴熊党になれるのです。現代将棋は居飛車党も振り飛車党も、穴熊を抜きには語れません。穴熊の攻めや受けの手筋を知らないで将棋を指すのは見えない相手と戦うようなものです。本書を読んで、穴熊の手筋をマスターし、ぜひ穴熊で勝ちまくってください!
  • これだけで勝てる ゴキゲン中飛車のコツ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴキゲン中飛車を指したい全ての人へ 現在プロ棋界では振り飛車の勝率、特に後手番の振り飛車の勝率が落ちている傾向にありますが、その中にあって唯一奮闘している戦法があります。それがゴキゲン中飛車です。角道を開けたまま中飛車に振り、2筋は受けなくても大丈夫。この発見は振り飛車の常識を変えました。大平六段は、「ゴキゲン中飛車は、現時点で藤井システムと並ぶ、平成の二大発明と言えるでしょう」と書いています。 ではゴキゲン中飛車はどういう戦法かというと、それは「対応の戦法」です。居飛車側には超急戦、丸山ワクチン、超速の急戦、超速の持久戦、一直線穴熊といった有力なゴキゲン中飛車対策があります。ゴキゲン中飛車を指しこなすためにはこれらの戦法すべてにある程度対応できなくてはなりません。そして、本書はその「勝つために必要な最低限の知識」が詰まっています。 本書の内容をマスターすれば、自信を持ってゴキゲン中飛車が指せるはず。すでにゴキゲン中飛車を指している方も、これから指したいと思っている方も、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • これで万全!奇襲破り事典
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奇襲が大歓迎になる本 将棋をやっていれば誰でも、奇襲を見事に喰らい、なす術もないまま敗れたことがあるでしょう。 実力を出し切って負けたのならまだしも、「対策を知らないから負けた」では悔しすぎます。 筋違い角、急戦石田流、鬼殺し、パックマン戦法、嬉野流・・・。 奇襲は確かに最善の指し方ではないのかもしれませんが、そう簡単に勝てないようになっているのも事実。特に優秀な奇襲には2重3重のワナが張り巡らされているのが普通で、プロ公式戦で採用されることも少なくありません。 ではどうすれば奇襲を破れるのか?? 本書では、「奇襲に備えるには、まず足元を固めること」だと教えています。 つまり、まずは奇襲の狙い筋、成功例を熟知することから始めるのです。 書籍中では全ての奇襲について「奇襲成功図」までの手順を紹介しています。 そのうえで、対策の方向は3つに分かれます。 (1)相手の狙いを外す (2)がっちり受け止める (3)ハメ手の裏をかく (1)はそもそも奇襲の局面にさせないという方法です。これも有力ですが、少し逃げ腰でしょうか。(2)は奇襲を真っ向から受け止め、最善手で返すということ。これこそ奇襲破り、と言いたいところですが、最強の応手は(3)でしょう。 奇襲の狙いを看破したうえで、それを逆手に取って勝つ。これほど痛快な勝ち方はありません。 本書には奇襲の裏も表もすべて記載されていますから、奇襲破りはもちろん、奇襲を使うこともできてしまいます。 いち早く本書を手にとって、奇襲の世界を完全に自分の物にしてください。
  • 全戦型対応!将棋・端の攻め方、受け方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端を制するものが現代将棋を制す 矢倉、美濃、穴熊、銀冠、舟囲い、金無双……。将棋にはいくつもの囲いが存在しますが、その全てに共通する弱点があります。 それが端です。 囲いは基本的に玉を端の方に囲うものであるため、端攻めが脅威になることは必然の結果であるともいえます。将棋において最も堅固な囲いであり、現代将棋の象徴ともいえる穴熊でさえ、端攻めをまともに食らってはもろくも崩れ去ります。 そうであれば、端の攻略の仕方、そして逆に端を攻められたときの正確な受け方は将棋を指す上での必修科目といえます。 本書はまさにそのニーズに応えるものです。 第1章「矢倉編」では、中盤での仕掛けから本格的な戦いまでの端攻め。 第2章「美濃囲い編」では、終盤を中心とした玉を直接攻める手筋と、相振り飛車での仕掛けに威力を加える端攻め。 第3章「穴熊編」では、いつも悩まされている堅さを、かなり弱体化させてしまう端攻め。 第4章では銀冠、舟囲い、金無双といったその他の囲いの端攻めを紹介しています。 見開き2ページで一つの手筋を紹介する形になっているので、自分の興味のあるところから読めるようになっています。 本書を読んで▲1五歩△同歩▲1三歩!の端攻めを常に狙う姿勢と逆に攻められたときの正確な対処を身につければ端はあなたにとって強力な武器になるはずです。
  • 将棋・詰みの基本手筋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北浜八段が贈る詰みの教科書 「より実戦的な詰み手筋の紹介と詰将棋を合わせたような本はできないかと思って書いたのが本書である。本書ではあくまで『実戦で使える』ということを最優先にした」(まえがき) 言うまでもないことですが将棋の勝敗は玉を詰ますことで決まります。将棋を指していれば玉を詰ませば勝ち、詰ませられなければ負け、という状況にも何度も直面するものですが、そこで勝ちたいなら詰ます力をつけるしかありません。そして本書はその力をつけていただくためにあります。 まず第1章「絶対覚えたい基本手筋20」では頭金から始まり、尻金、一間龍、送りの手筋、金頭桂など、最も基本的な詰み手筋を紹介しています。 続く第2章「ワンランク上に行くための重要手筋」では退路に捨て駒、駒の打ち場所を作る桂捨て、左右挟撃、上下挟撃、開き王手、両王手といったやや高度な詰み筋を解説しています。 第3章「手筋応用編」ではやや複雑な局面で第1、2章で覚えた手筋の形に持ち込んで詰ます方法を伝授します。 第4章「囲い攻略の詰み手筋」では矢倉、美濃、穴熊、左美濃、銀冠といった囲いに対して使える詰み筋を囲い別に紹介します。 そして第5章「練習問題」で北浜八段作の詰将棋に挑戦します。徐々に難しくなりますが第1~4章の手筋を駆使すれば解くことができる問題です。 このように、頭金から始まって高度な詰み筋まで、段階的に詰み筋を学んでいけるのが本書の大きな特長です。難しいと思ったら前の章に立ち返って繰り返し読めば、必ず全ての手筋を身につけることができます。 本書で紹介された詰み筋を完全に自分の物にして、実戦で詰みがある局面で詰みを逃さない力を身につけてください。
  • 先手中飛車 最強の証明 ―主要5戦型徹底分析―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先手中飛車戦術書の決定版! 真ん中に飛車を振り、中央から敵陣を突破する先手中飛車戦法。 単純でありながら破壊力は抜群で、プロ間でも非常に優秀な戦法として認識されています。 先手中飛車VS居飛車の対抗形では先手中飛車が有利、というのが本書の著者村田顕弘五段の持論。「▲7六歩に△8四歩をとがめるつもりで▲5六歩と指している」と言います。本書は村田五段が対抗形における先手中飛車有利を証明するため、有力な居飛車の5対策すべてに挑戦した一冊です。 第1章 5筋位取りVS右銀急戦 第2章 5筋位取りVS△6三銀型急戦 第3章 5筋位取りVS後速△7三銀型 第4章 居飛車穴熊VS先手中飛車 第5章 居飛車△5四歩型の攻防 プロ公式戦で現れた最新の変化はもちろん、実戦で現れなかった研究手順まで惜しみなく披露しています。まさに先手中飛車戦術書の決定版といえる内容であり、最先端の定跡が学べる一冊です。
  • 四間飛車で勝つための15の心得
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四間飛車の急戦、持久戦、藤井システムの考え方が分かる! 「本書には、四間飛車を指しこなすうえでの大事な心得が詰まっている」(まえがき) 角道を止め、四間に飛車を振り、美濃囲いに囲う。 序盤の駒組みの簡明さと常に自分のペースで戦えるという大きな利点から将棋ファンに最も愛されている戦法、四間飛車。 本書は定跡手順を暗記するのではなく、指し手の方針や考え方を教える「将棋の考え方シリーズ」の四間飛車編です。四間飛車を指す上で常に念頭に置いておくべき考え方を「15の心得」として提示し、例題を出しながら解説してきます。 著者は「定跡ナビゲーター」の異名を取る長岡裕也五段。全ての戦法の序盤戦術に精通しており、羽生善治三冠の研究パートナーとしても有名です。 本書では昔ながらの居飛車からの急戦策、各種持久戦や居飛車穴熊対策、藤井システム等の戦型を、仕掛け周辺を中心に細かく解説しており、本書を読めば四間飛車については間違いなく人並み以上の知識が得られます。 ぜひ本書で、美濃囲いの堅さを生かしたカウンターや、四間飛車のさばき・攻めの破壊力をマスターしていただき、日々の実戦に役立ててください。
  • 格言・用語で覚える 居飛車の基本手筋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相居飛車の手筋が満載! 本書は矢倉、角換わり、横歩取り、相掛かりといった相居飛車の戦いにおける手筋を解説したものです。実戦ですぐにでも使えそうな手筋が100以上も紹介されています。 さらに本書には三つの大きな特長があります。 一つ目はタイトルにもなっている「格言・用語」で覚えるという点。 ただ手筋を羅列しただけではなかなか頭に入ってきませんが「と金は金で金以上」「下段の香に力あり」「角筋には玉を囲うな」「飛車の横利き受けに強し」といった格言や「継ぎ歩」「垂れ歩」「合わせの歩」「焦点の歩」などの用語と一緒ならぐっと覚えやすくなります。 本書にはこういった格言や用語が散りばめられているため、将棋に対する考え方とともに数多くの手筋を覚えることができるのです。 また、加藤治郎著「将棋は歩から」(東京書店)、加藤治郎・木村義徳・真部一男著「将棋戦法大事典」(大修館書店)などの名著からの引用も随所にあり、本書を通して先人の知恵と努力、遺してきたものの偉大さにも触れることもできます。 二つ目の特長は、手筋を例題とともに解説する本でありながら、次の一手問題集としても読める、ということです。 本書は右ページに例題、左ページに正解図、という構成になっており、右ページの解説文には正解手順が現れないように工夫して書かれています。 腕に自身のある方は左側を隠して、自分がどれだけ手筋を知っているか力試しをしていただければ幸いです。 最後の特長は、何と言っても「読んでいて面白い」ということです。 「その手は桑名の焼き蛤(はまぐり)」 「堅いなぁ、片倉小十郎やなぁ」 「角のにらみは、歩で“遮断法人”」 などなど、丁寧な解説の中に縁台将棋で飛び出すようなジョークが混在していて楽しく読み進められる内容となっています。 神崎健二八段が精魂込めて書いた、まさに居飛車基本手筋の決定版といえる一冊です。
  • 横歩取り最前線 ~いま、プロが注目する2つの手段~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横歩取りの現在が手に取るように分かる! 「本書では横歩取りの今現在の流行型である△8四飛・7二銀・5二玉型、その中でも一番激しい変化に絞って解説している。面白い変化がいっぱいあるので一度将棋盤に並べていただきたい」(まえがきより) 本書は日浦市郎八段がプロ・アマ問わず流行している横歩取りにおいて、特に頻出の2つの形「△2四飛ぶつけ」と「△8六歩合わせ」に絞って、プロの実戦を題材に解説するものです。 第1章の「△2四飛ぶつけ」では初期の△2四飛▲同飛△同銀▲8四飛の変化から最新の△2四飛▲同飛△同銀▲8六歩の変化まで時系列に沿って詳しく解説、どのような曲折を経てこの形が指されるようになったのかがよく分かります。 第2章の「△8六歩の合わせ」ではそもそも▲3六歩に△2四飛ぶつけはなぜ成立しないのか?から始まり、▲3六歩△8六歩▲同歩△同飛▲3五歩△8八飛成▲同銀△5五角打以下の変化を徹底的に解説しています。こちらもプロの細かい工夫の積み重ねがよく理解できる内容になっています。 本書を読めば、「今プロが何を問題にしているのか」も、その前提条件となる変化についても精通することができます。アマチュアでも大流行の横歩取りですが、ライバルに一歩も二歩も先んじることができるでしょう。 最新戦術書としても、プロ棋戦の観戦ガイドとしても非常に有用な一冊です。
  • これだけで勝てる 四間飛車のコツ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四間飛車で勝ちたい方必見! 「四間飛車は、一番人気があるといえる戦法です。また、序盤の作戦を覚えるのが一番簡単ではないかと思えることもあります」(まえがきより) 好守のバランスに優れ、アマチュアに最も人気のある戦法、四間飛車。 四間に飛車を振り、玉を美濃囲いに囲う。序盤は比較的スムーズに行きますが、相手に急戦を仕掛けられたときのタイミングや居飛車穴熊を始めとする持久戦でこられたときの戦い方がいまいち分からない、という方も多いのではないでしょうか? そこでぜひとも読んでいただきたいのが本書です。 急所を分かりやすい解説することに定評のある大平武洋六段が、四間飛車のポイントを丁寧に説明しています。 序盤の要点、急戦・持久戦への対策、さらに攻めと守りの部分的な手筋までしっかり解説。 本書を読んで四間飛車の勝ち方を身につけてください。
  • 矢倉で勝つための7つの鉄則と16の心得
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 矢倉は大事なのは手順よりも考え方 「矢倉囲いができれば初段」という言葉がありますが、囲いの手順だけ覚えれば良い、と思ってはいけません。棒銀、右四間飛車、矢倉中飛車、スズメ刺し…、いろいろな戦略に対応する力が大事になります。「対応力」というのは、一手一手交互に指す将棋では実は一番大事なことです。その力を付けるには矢倉戦はうってつけなのです。(まえがきより) 本書は将棋の各戦法において、定跡手順を覚えるのではなく、その考え方(=心得)を身につけることを主眼とする「将棋の考え方シリーズ」の第5弾、矢倉編です。 まえがきにあるように矢倉をきちんと指すためには原始棒銀をはじめとする急戦に対応する力が必要です。逆に言えば、そのような対策を身につけて矢倉が指せる人は、十分初段の力がついているといえます。 本書は矢倉の駒組みから始まり、序盤の急戦への対応、さらに中盤の進め方の方針や終盤での考え方まで丁寧に解説。個々の場面での指し手を示すのではなく、どのような考え方で指し進めていけばよいかが解説されているので、相手に変化された場合でも幅広く応用が効く内容となっています。 まさに矢倉で勝つための鉄則と心得が網羅された内容で、この一冊を読めば自信を持って矢倉が指せるようになるはずです。
  • 矢倉囲いを極める77の手筋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これを読まずに矢倉は指せない! 本書は将棋の基本といえる矢倉囲いにおける必須手筋を77紹介したものです。「組めたら初段」と言われる矢倉ですが、大平武洋六段の分かりやすく丁寧な解説で基本から中盤、終盤の手筋まで幅広く理解できる内容になっています。 まず第1章では「矢倉囲いの基本」と題して金矢倉、銀矢倉、菊水矢倉、片矢倉といったさまざまな矢倉囲いのメリットとデメリットが解説されています。続く第2章~第4章で端、タテ、横からの攻めとそれに対する受けの手筋を紹介、さらに第5章では終盤の手筋、第6章ではプロの実戦に現れた手筋を解説しています。 本書に書かれている77の手筋をマスターすれば自信を持って矢倉が指せるようになるはずです。
  • 決定版!ゴキゲン中飛車VS超急戦 ~将棋史上最も過激な殴り合い~
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    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋史始まって以来の究極の殴り合い! 本書はゴキゲン中飛車に対して7手目▲5八金右とわずかな得を求めた手に対し△5五歩▲2四歩と互いに一歩も引かずに大決戦となる「超急戦」について解説したものです。 ゴキゲン中飛車の存続に関わるこの戦型の進化が、時系列にそって壮大な一つの物語のように語られています。 第1章 始まりはいつもこの男たちから 第2章 帝王の参戦 第3章 中飛車党の憂鬱 第4章 遠見の角が見てきたもの 第5章 息を吹きかける若者たち 居飛車が新手を出せば、振り飛車もそれに対抗し、現在も結論は出ていないこの戦型。これまでに公式戦やタイトル戦の舞台で数々の棋士がユニークな新手を生み出してきました。 堀口新手▲7五角 室岡新手▲3三角 阿久津新手△5三香 佐藤新手△8九馬 そして、▲1三龍、▲3三香、△5七歩…。 その間に第59期王将戦第6局での久保利明棋王の3連続銀合(書籍内では「トリプル・ダイヤモンド・シールド」)をはじめ、多くの名局が生まれました。 棋力向上が図れることはもちろん、将棋の戦法進化のドラマとしても楽しむことができます。さらに、プロ棋士の将棋に対する情熱も堪能できる一冊です。
  • 将棋・名勝負の裏側 ―棋士×棋士対談―
    4.0
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棋士が聞く、棋士の本音 「勝負師の本音を聞くには、棋士同士に語ってもらうのが一番いい」(まえがきより) 本書は将棋世界の人気連載「棋士が聞く、プロ対談」並びに「棋士に聞く、本音対談」から15組の対談を抜粋し、再編集したものです。第1局の郷田真隆九段×金井恒太六段から始まり、第2局 鈴木大介×永瀬拓矢、第5局 佐藤康光×飯島栄治、第11局 森内俊之×上田初美などなど、いずれも面白い組み合わせ。互いの将棋について、棋士同士だから話せる切り口で対局の真相を語っていきます。また、書籍化にあたり5名のトップ棋士に対談中話題に上った対局についての解説を追加収録しています。普段はなかなか見られない棋士の素顔が満載の一冊です。
  • 矢倉△4五歩反発型の謎 ~なぜ▲4六銀・3七桂型は滅んだのか?~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これを読まずに現代矢倉は語れない。 本書は、数十年にわたって続いた矢倉の基本形▲4六銀・3七桂型を根底から覆し、矢倉戦法を百花繚乱の戦国状態に陥れた張本人「矢倉△4五歩反発型」について解説したものです。現在プロ間ではこの△4五歩反発型が非常に優秀であるため、▲4六銀・3七桂型は使えないことが当たり前になっており、すでに早囲いなど他の形が模索されています。本書にも書かれている通り、▲4六銀に対する△4五歩自体は昔からあった手です。しかし、この歩を突くと後手が苦しくなる、という結論に達したのが2009年。その前提のもとに▲4六銀・3七桂型が矢倉の主戦場になり、いわゆる銀損定跡や91手定跡といった研究が進みました。そのような状態の中で、それでも△4五歩はあるのではないかと秘かに研究を続けていたのが本書の著者である塚田泰明九段です。準備を整え2013年の6月に遂に△4五歩と突いて、勝利を収めます。その後△4五歩反発型の優秀性が見直され、矢倉の景色は一変してしまいました。しかし、長い間▲4六銀・3七桂型に親しんできた多くのアマチュアファンにとって、「なぜ△4五歩反発型で▲4六銀・3七桂型は滅んだのか」はきちんと説明されないまま、「謎」として残っているのが実情ではないでしょうか? その謎の解明を△4五歩復活の口火を切った塚田泰明九段本人が解説したのが本書です。 △4五歩反発型の基本コンセプトは「後手番でも攻め合う」ことだと塚田九段は言っています。本書では▲4六銀に対する△4五歩の反発はもちろん、▲4六銀に代えて▲2六歩とした場合、▲1六歩とした場合も詳細に解説、すべての場合において後手番でも攻め合いで互角以上になることが明らかにされています。本書を読めば、「なるほど、そういうことだったのか」と納得でき、矢倉戦法の理解が一層深まるはずです。矢倉の今を解明する一冊、本書を読まずして現代矢倉は語れません。
  • 横歩取りで勝つための9つの鉄則と15の技術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横歩取りの考え方とテクニック教えます 本書は、横歩取りのスペシャリスト野月浩貴七段が序盤から複雑になる横歩取りの要点を序盤の「鉄則」と中・終盤の「技術」という形でまとめ解説するものです。鉄則編では△8四飛・5二玉型に対して▲5八玉型、▲6八玉型、▲7七角型それぞれの特徴と戦う上での考え方を紹介、また、後手の△2四飛ぶつけの狙いと対応も分かりやすく解説しています。技術編では「▲6六歩にはすかさず△6四歩」、「△5二玉型には▲4四歩」などの覚えておきたい中盤の手筋や、「中住まいには▲5四歩」、「早逃げには待ち駒」といった勝敗に直結する終盤のコツを紹介しています。本書には横歩取りにおけるプロの考え方が凝縮されています。これまで横歩取りはとっつきにくいと思っていた方も、すでに指しているもののどうもうまくいかないと思っている方もぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 超攻撃矢倉 屋敷流二枚銀戦法
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 破壊力抜群!これが屋敷の忍者銀だ 「二枚銀は、基本的には攻めて攻めて、攻めまくって勝つ戦法です」(まえがきより)△4五歩反発型の登場により激変している現代矢倉界において、異色を放っている戦法があります。それが現役A級のトッププロ屋敷伸之九段が独自に開発した「屋敷流二枚銀戦法」です。矢倉では通常1枚の銀は玉の守りに使い、もう1枚の銀で攻めていくのが普通であり常識でした。しかし「屋敷流二枚銀戦法」では銀は2枚とも攻め駒です。▲4六銀・▲6六銀の形から、あるいは棒銀の▲2六銀+▲6六銀の形から▲3五歩、または▲5五歩で開戦します。囲いは▲7八金・▲6九玉の2手のみ。自分の陣形は確かに薄いですが、相手の陣形も完成していません。その間に2枚の銀を繰り出して攻め切ってしまおうというあまりにも大胆な戦法です。一見、将棋の常識に反するような無茶な作戦に見えますが、この戦法の優秀さは屋敷九段自身がA級順位戦などで結果を残していることで証明しています。単純な陣形で狙いも明快、これをマスターすればややこしい矢倉の定跡は一手も覚える必要はありません。本書で超強力な二枚銀戦法を覚えて、ぜひ実戦で炸裂させてください。
  • 禁断のオッサン流振り飛車破り
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とっておきの振り飛車破りが4つ身につく本 一つ、オッサンは流行戦法で勝負しない 一つ、オッサンは細かい手順を気にしない 一つ、オッサンは取れる駒は取る 本書で解説されるのは若手の最新研究とは対極に位置する「オッサン流」の振り飛車破りです。プロの実戦で現れることは少ないマイナー作戦ではあるものの、実際は非常に優秀で、スペシャリストになれば勝ちまくることも十分可能という代物です。 本書の構成は以下のようになっています。 第1章 ゴキゲン退治 盛り上がり戦法 第2章 四間飛車退治 鳥刺し戦法 第3章 四間飛車穴熊退治 ホラ囲い 第4章 石田流退治 棒金戦法 中飛車、四間飛車、三間飛車と一通りの振り飛車に対して神谷八段がユニークな作戦を紹介してくれます。特にゴキゲン中飛車に対する盛り上がり戦法は神谷八段のオリジナル。はやりの「超速」とは一風違います。右銀が▲3七銀→▲4六銀と出て行く前に左銀を▲6八銀→▲7七銀→▲6六銀と前線に繰り出すのです。金銀で中央を制圧する雄大な構想には現代将棋では味わえない快感があります。鳥刺しや棒金をご存知の「オッサン世代」の方はもちろん、たまには居飛車穴熊以外の楽しい対振り戦法を指してみたい若い世代の方にもオススメの一冊です。また、特筆すべきは神谷八段の原稿の面白さ。ここまでユーモアの利いた戦術書はこれまでにない、といって過言ではありません。 以下にまえがきを転載します。本書で神谷流のとっておきの振り飛車破りをマスターしてください。 まえがき(本書の正しい使い方) この本を読んだら早速将棋大会やネット対局で使ってみる。その際うまくいったときは喜び、棋友に「良書だ、ぜひ買って読め」と勧める。うまくいかなかったときは自分の力が足りなかったと考え、著者や出版社を恨んだりしない。読み終わった後、オッサンらしくコンピュータ操作が苦手なことを自覚してネットオークションに出したりは絶対にしない。 オッサンらしく読み終わった数ヵ月後に読んだこと自体を忘れて再び購入する。できればこれを数回繰り返す。以上です。 八段 神谷広志
  • 青嶋の結論 対中飛車・居飛車穴熊必勝ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天才・青嶋の最強居飛車穴熊本! 本書は2015年度の順位戦C級2組で1期抜けを成し遂げた若手精鋭、青島未来五段による戦術書です。 青嶋五段の快進撃を支える原動力は何といっても穴熊。元々は居飛車穴熊だけしか指していなかったものの、居飛車党相手にも穴熊を指したいと思って振り飛車穴熊も指すようになったという筋金入りの穴熊好きで、高勝率をあげています。本書ではその穴熊のスペシャリスト青嶋五段が解説する相穴熊の戦術書です。ゴキゲン中飛車に対して居飛車が穴熊を目指し、中飛車側も堅さ負けを嫌って穴熊にした場合、本書が力を発揮します。 序章で相穴熊という独特の戦型における考え方を示した後、第1章で超速からの穴熊、第2章で一直線穴熊、さらに第3章で後手番での一直線穴熊を深く掘り下げています。居飛車からの有力な狙いである▲8六角や▲2六飛~▲4六飛の揺さぶり、それに対する振り飛車の対応が詳細に記されており、居飛車党はもちろん、振り飛車党の方にも大いに参考になる一冊になっています。 各章の終わりには「青嶋の結論」としてまとめが入っており、終章では「将棋とチェス」と題して趣味のチェスについて将棋と比較しながら語っています。本書をマスターして、ゴキゲン中飛車には自信を持って穴熊を目指してください。
  • ムツゴロウ畑正憲の精密麻雀
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ムツゴロウさんは麻雀も凄かった! 「私は、短期決戦は苦手である。長くなければ面白くない。その日のツキの具合や、相手のクセなどを見抜き、じっくり打ってこそ麻雀だと思っている。そうして得た知識をまとめたのがこの本である。この度、再版になり、世の中に出て行くことが決まり、私は大変よろこんでいる」(まえがきより) 本書はテレビ番組『ムツゴロウのゆかいな仲間たち』で有名な「ムツゴロウさん」こと畑正憲氏による麻雀戦術書『畑正憲の精密麻雀』に若干の修正を加え再版したものです。ムツゴロウさんは日本プロ麻雀連盟初代十段位(全3期優勝)であり麻雀界初のリーグ戦形式のタイトル戦「最高位戦」の発案者でもある麻雀界の重鎮。 東京大学理学部大学院卒の明晰な頭脳は麻雀という高度な知能ゲームをも攻略しようとします。技術と運、確率論の周辺、迷彩の功罪、テンパイ読み・・・。本書は麻雀という強大な敵に立ち向かった一人の天才の記録であり、麻雀戦術書のバイブルです。高度に発達した現在の麻雀戦術論の中にあってもそのオリジナリティと完成度の高さは他の追随を許すものではありません。 麻雀技術書の原点、すべての麻雀ファンの皆様に読んでいただきたい一冊です。
  • 矢倉新時代の主流・早囲い完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早囲い抜きに現代矢倉は語れない! 本書は矢倉の早囲いについて、気鋭の若手上村亘四段が詳細に解説したものです。 平成25年に▲4六銀に△4五歩と反発する手の優秀性が見直されたのをきっかけに、それまで「矢倉といえばこの形」と思われていた▲4六銀・3七桂型が激減、現在先手の矢倉作戦は百花繚乱状態にあります。そんな状況の中で先手矢倉の主力になり得るのが本書で解説されている「早囲い」。矢倉戦において玉を6八→7八→8八と二段目を通るルートで動かすことで一手早く囲うこの手法。従来の囲い方では十分に組めないとすれば、囲いを手早く済ませて少しでも早く攻撃陣を構築すべきという発想からスタートしています。 本書では、まず早囲いの歴史と理想的な展開を解説。相手が早囲いについて何も知らなければこれだけで十分勝てるでしょう。さらにその後、それを阻む相手の対策を紹介し、それに応じた組み方を説明しています。従来の形と、その天敵といえる急戦矢倉との戦い。藤井流早囲いの解説。藤井流への対策と最新の早囲い。さらに力戦と相早囲いまで。まさに「早囲い・完全ガイド」の名にふさわしい一冊。この本を理解すれば早囲いに関してあなたの回りの誰よりも詳しくなることができるはずです。ぜひ実戦でスピーディでスリリングな矢倉戦を楽しんでください。
  • 全戦型対応!絶対に覚えたい 将棋・囲いの守り方110
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 囲いの受けの手筋が満載! 大好評をいただいた「全戦型対応!囲いの破り方」の著者及川拓馬六段による囲いの手筋本第2弾が完成しました。今回のテーマはズバリ「囲いの守り方」です。 囲いの破り方と同じくらい重要なのがその守り方。特に1手を争う終盤では囲い特有の受けの手筋を知っているかどうかで勝敗が別れることもしばしばです。本書では序章で将棋の基本的な囲いの特徴を解説し、そのあと現代将棋における代表的な3つの囲いである美濃、矢倉、穴熊それぞれについて、受けの手筋を次の一手形式で紹介しています。 さらにそのあとで「その他の囲い編」「手筋編」として3つの囲い以外の覚えておきたい守り方を解説しています。守る手といっても、囲いの補強や手数を延ばす以外にも、攻めるための準備、カウンター狙い、攻め駒を責めるなどいろいろなパターンがあります。本書で覚えた守りのテクニックを駆使してぜひ実戦で「受けて勝つ」楽しさを味わってください。
  • 最強アマの即戦力戦法 ~スズメ刺しから丸山ワクチンまで~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマ棋界の覇者が明かすとっておきの即戦力戦法 本書はアマ王将を始め、数々のタイトルを獲得しているアマトップ棋士中川慧梧さんがとっておきの4つの即戦力戦法を明かしたものです。中川さんは言っています。「アマ大会で勝つ戦略として、棋士による変遷目まぐるしい最新型を追うのではなく、自分のテンポで指せる戦型を持つことも有効である」 本書で中川さんが解説しているのはプロ棋界では「消えた戦法」として考えられているものです。 (1)スズメ刺し(2)角換わり△6四角型(3)角換わり▲4六角型(4)丸山ワクチン これらの4戦法について中川さんは独自の研究を進め、それがプロ相手にすら通用することを実戦で証明しています。また、見逃せないのがこれらの戦法の「勝ちやすさ」です。一気に終盤になる戦法ではなく、いずれも堅い玉を盾にしたねじり合いになるため時間の短い対局では強力な武器となります。 本書で最強アマのとっておきの即戦力戦法を身につけ、ぜひ実戦で使ってみてください。プロの流行形を追っている相手をあっと驚かせ、圧勝することができるはずです。
  • 石田流を破るための9つの鉄則と15の技術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対石田流の考え方がわかる本 角道を開けた▲7六歩をさらに▲7五歩とつき、その筋に飛車を回る石田流。飛車を浮いた手が角頭を守っており、駒の連結がよく、現在プロ間でも最も勝率の高い戦法となっています。 居飛車側は組み上がった時点ですでに指しにくくなっていることもあるという恐ろしい戦法で、駒組み段階から気をつける必要があります。 本書は石田流の対策を、序盤の鉄則9つ、中盤の技術8つ、終盤の技術7つにまとめ、具体例とともに解説したものです。 石田流と戦う上で、手順を暗記するのではなく、考え方を示す内容になっています。 合計24の鉄則+技術を覚えるだけでもう石田流に苦労することはないでしょう。 もちろん、現在石田流を指している方にとっても参考になる内容ですので、振り飛車党の方にもオススメの一冊です。
  • 美濃囲いを極める77の手筋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これを読まずに美濃囲いは指せない! 「美濃囲いの最大の魅力は何といっても5手で囲えることです。手数のかからない囲いは他にもありますが、これほど堅くて安定している囲いはありません」(本文より) 手数の割に堅く、金銀の連結が美しい美濃囲いは振り飛車の基本の陣形です。ほぼすべての振り飛車党が指したことがある囲いであり、これを相手にしたことがない居飛車党もいないでしょう。それほど優秀な囲いである美濃囲いにも弱点があり、美濃崩しの手筋は数多くの棋書で紹介されてきました。 飛車を成り込んでの横からの攻め、玉頭の圧力による縦からの攻め、5五角のラインを生かした斜めからの攻め、そして最大の弱点と言ってもいい端からの攻め。本書では上記のような部分的に定跡化された攻め筋をまず紹介し、そのうえで振り飛車側がどのように戦えばいいかが示されています。底歩で囲いを強化する、▲2六歩と突いて玉を広くする、角のラインをあらかじめ止める、端攻めが決まってしまう条件を覚えそれに備える…。ここまで美濃囲いの受けに徹底的にこだわった本はありません。普段から美濃囲いで戦っている振り飛車党の方にはもちろん、美濃囲いを攻略したい居飛車党の方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 後手番で勝つ 角交換四間飛車徹底研究
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番詳しい角交換四間飛車の本 「角交換四間飛車は序盤の手損を構想力で取り返す高度で優秀な戦法です」(まえがきより) 最近では、振り飛車といえば角道を止めないのが当たり前。角交換四間飛車は序盤に手損を承知で角交換に踏み切り、その後4筋、あるいは2筋から逆襲を狙う画期的戦法で、現在プロ・アマ問わず大流行となっています。本書は若手精鋭・黒沢怜生四段による今、一番詳しい角交換四間飛車の本です。 第1章では本戦法の基本である角交換四間飛車を解説。先手(居飛車)が▲6八玉と上がった瞬間に角を交換し、居飛車穴熊を牽制。逆棒銀を狙います。第2章は現在本流になりつつある角交換保留型四間飛車。先に美濃囲いを組んでから戦うので安定感があります。居飛車が急戦で来るか持久戦で来るかに対応して、自在に駒組みを変化させて戦います。これから角交換四間飛車を指したい方も、すでに指し始めている方も、かなりディープに指し続けている方にもオススメできる一冊です。プロの最前線の研究をこの一冊でマスターしてください。
  • 横歩取りハメ手裏定跡
    -
    1巻1,355円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横歩取り裏定跡研究最終章 本書は飯島栄治七段による将棋世界の人気連載「今日から指せる! 横歩取り裏定跡の研究」に加筆し、再編集した一冊です。先手が▲3四飛と横歩を取ったときに、△4一玉と寄るハメ手満載の「△4一玉戦法」と現代横歩取りの主流となっている△3三角戦法における「なんでも△2四飛戦法」を深く、丁寧に解説しています。 △4一玉戦法は古くは江戸時代から伝わる戦法。序盤から大駒が飛び交う激しい展開で相手が正しく応接しないと一遍に勝勢になります。しかも底が深い戦法で、プロの公式戦でも現れており、相手が正しく応接したとしても互角の戦いに持っていくことができます。なんでも△2四飛戦法も同じように序盤から大駒交換歓迎の激しい戦いで、簡単に勝ちになる変化も多く存在します。奇襲というワクを超え、現在プロ間で主流となっている指し方ですので、きちんと勉強すればどんな相手にも互角以上の戦いができるでしょう。 飯島七段の横歩取り講座はこれまでに「横歩取り超急戦のすべて」「研究で勝つ!相横歩取りのすべて」と2冊出ていますが、これらは先手に正しく応接されると悪くなってしまうという弱点がありました。しかし本書で解説されている二つの戦法は先手が正しく対応してやっと互角。本書の内容をマスターしてどちらかの戦法を自分のものにできればまさに「今日から使える」即戦力になるはずです。
  • 相掛かりの秘刀 塚田スペシャルのすべて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 進化した5種類の塚田スペシャル! 今から20年前、一人の若手棋士が公式戦22連勝という前人未到の記録を打ち立て将棋界は大いに沸いた。その記録を成し遂げたのが塚田泰明六段(当時)であり、その原動力となった相掛かりの戦法は「塚田スペシャル」と呼ばれ恐れられた。しかし戦法に対する研究も進み、徐々に以前のような輝きは失われてしまう。そしていつしか「塚田スペシャル」は消えた戦法の一つに数えられることになった。 これが多くの方が知っている「塚田スペシャル」の歴史ではないでしょうか。しかし、終わってはいなかったのです。塚田九段は独自にこの戦法の改良を重ね、なんと5種類ものバリエーションを創り上げていました。 「塚田スペシャルは衰退したと思われていた方も多いかと思うが、私の中では徐々にではあるが進歩を遂げてきた。それがパート2からパート5、つまり第2章から第5章に書かれている。これは実際に採用した順序でもあり、私の相掛かり戦における歴史をたどる構成になっている」(まえがきより) 塚田スペシャルとは相掛かりで飛車先の歩を交換した後、いったん▲2六飛と引き、機を見てもう一度▲2四歩と合わせていく戦法です。そして相手の歩をかすめ取る、端を詰めるなどの得を積極的に取りに行きます、また、途中相手の出方次第では大乱戦にもなりますが、それこそ塚田スペシャルの待ち受けるところ。縦横無尽に飛車を盤上に走らせ相手を翻弄します。パート2はパート1の▲3八銀を▲5八玉に変えた形。▲5八玉型ならではの攻め筋が生まれます。パート3は「塚田スペシャル」と「中原囲い」のミックスバージョン。玉の堅い将棋が好きな方にお勧めです。パート4は横歩取りの出だしで▲3四飛とするところで▲2八飛と引く形の相掛かりで塚田スペシャルを炸裂させます。横歩取りに慣れた相手は目がくらんで対応できないでしょう。パート5は「塚田スペシャル史上最も激しい形」という、右桂を攻めに参加させる指し方。一度戦いが始まったら落ち着くことはありません。やるかやられるかぎりぎりの戦いになります。 公式戦22連勝を成し遂げたスペシャリストが一つの戦法に30年こだわり続けた結果がこの本に詰まっています。
  • ゴキゲン中飛車で勝つための7つの鉄則と16の心得
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書ではゴキゲン中飛車の定跡というよりも考え方やどのような形を目指して進めていけばいいのかを解説していきたい」(本文より) 将棋の定跡書を読んだはいいものの、結局定跡手順が覚えられずに使えなかった、あるいはそもそもその局面が現れなかったという経験はありませんか?本書はゴキゲン中飛車を指す上で定跡手順を暗記するのではなく、「指し手の方針」や「考え方」を示すものです。プロがどういうことを考えてゴキゲン中飛車を指しているか、その心得を覚えれば、いろいろな局面で応用が効きます。本書ではそれらを序盤、中盤、終盤に分け、7つの鉄則と16の心得という形で解説しています。 序盤 ・2筋交換には両取り ・▲7八金に△5五歩は突かない 中盤 ・囲いが完成するまで戦いは避ける ・好位置の馬を狙って金をくっつける 終盤 ・片美濃は底歩で6一の金を守れ ・一瞬の堅さを生かして寄せを決めろ など、何を指していいか分からないとき、候補手がいくつかあって迷うときに本書で書かれていることが最良の羅針盤になります。ぜひ、本書の鉄則と心得(=プロの考え方)をすべてマスターしてゴキゲン中飛車を指してみてください。これまでとは違う、ワンランク上の指し方ができるはずです。
  • 将棋・名局の記録 ~観戦記者が見た究極の頭脳勝負と舞台裏~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大川慎太郎 将棋観戦記選集 「大川氏の熱心な取材に本音を引き出された」(渡辺明竜王) 「ここにしか記されていない、現在を生きる棋士たちの想いがある」(行方尚史八段) 「対局後の棋士の本音を綴った観戦記をご堪能ください」(広瀬章人八段) 「難解な対局に秘められた棋士の想いを圧倒的な取材力で描ききる」(村山慈明七段) 本書は、ここ10年にわたって将棋世界巻頭のメイン観戦記を担当してきた大川慎太郎氏の観戦記から12局を厳選したものです。書籍化にあたって、すべての観戦記に取材後記、後日談的なエピソードを加筆してあります。 羽生―渡辺戦、渡辺―丸山戦、藤井―行方戦、森内―渡辺戦…。将棋史に残る名局を、対局者の心理にまで深く入り込み、その真の姿を浮かび上がらせる。「観戦記者に求められるのは文章力ではなくて取材力」という言葉を胸に真摯にプロ棋士に、そして将棋に向き合ってきた観戦記者大川慎太郎の足跡がここにはあります。棋譜並べだけでは味わえない、一手ごとに揺れ動く棋士の心の深奥を本書でご堪能ください。
  • プロ合格の原動力!今泉の勝てる中飛車
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さらにパワーアップした今泉流中飛車! 「中飛車はとても面白い戦法。中央に飛車がいるのはバランスもいい。左穴熊という中飛車専用の戦法も進化を遂げた。これからも、どんどん進化していくだろう」(まえがきより) アマタイトルを総なめにしていた今泉(当時)アマによる大ヒット書籍「最強アマ直伝!勝てる将棋、勝てる戦法」から1年半。プロ棋士・今泉健司による、初の戦術書が完成しました。 本書では、中飛車について、前著で紹介された以外のものも含めた各戦法(=対向かい飛車、相中飛車、中飛車対角交換型、中飛車対急戦、中飛車対一直線穴熊)を今泉流に解説しています。また、今泉四段が最も得意とする左穴熊については、さらに深く、新しい研究を披露します。さらに序章には中飛車を武器に戦ったプロ編入試験自戦記、「僕はこうしてプロになった」を収録。前著発売から念願のプロ合格までの道のりを語っています。まさに「勝てる将棋、勝てる戦法」以降の1年半の成果がすべて詰まった一冊。「勝ちやすさ」に徹底的にこだわった最強の中飛車戦術書です。

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