50代作品一覧

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  • 男は50歳からつまみを変えなさい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50歳くらいになると、誰しも活力が衰え、見た目も変わり、健康面でも気になることが増えはじめるものです。お酒好きの人の中には、「そろそろ酒は止めたほうがいいのか?」と不安になっている人もいるでしょう。でも、50代を過ぎても、お酒を楽しみながら、活力と若さを保ち、活躍を続けている人もいます。その違いのカギを握っているのは、テストステロンとDHEAという2つの男性ホルモン。日々のつまみや食事内容を見直し、この2つのホルモンの活性化につながる栄養をしっかり摂れば、若さを保ち続けることができるのです。本書では、2つの男性ホルモンがどんな働きをしているのか、その要点を解説した上で、2つのホルモンを活性化する栄養素を豊富に含んだ、おいしいつまみをたっぷり紹介しています。料理が苦手な人でも、すぐ簡単に作れる3行レシピです。
  • 男も更年期で老化する(小学館101新書)
    4.0
    著者「老化する」シリーズの決定版! 感情の老化も、動脈硬化も、うつも、すべての老化現象は「男性更年期」から始まる! 「人は感情から老化する」「がまんするから老化する」に続く決定版です。 長年、老年精神医学の現場で研究を続ける著者が、自身が50代を迎えるにあたり、どうすれば“老化の勝ち組”になれるのか、という課題に挑んだ一冊。 男も女も、人間が最も老化する時期が、更年期。この時期の不調は、「うつ」や「内科系の病気」と誤解されがちな症状ですが、放っておくと40代以降の男性のQOLを大きく損なう上、仕事の効率が下がって、今の時代ではリストラ対象にもなりかねない、社会的生命まで危うくするものなのです。 更年期を迎え、著者自身が「私自身のためともいえる、老化予防の書である」と断言する、すべての男性必読の書。 読んだ人だけ、若く明るい老後を迎えることが出来ます!! ■運動していないのに、朝起きたら筋肉痛がある ■「昔より頑固になった」と言われる ■フェイスブックやスマートフォンなどの新しいメディアに興味がない ■走ると胸が揺れる こんな症状にひとつでも思い当たる方、まずは本書の「男性更年期度テスト」にチャレンジしてください!

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  • おとなかわいい コットンパールとタッセルでつくる ハンドメイドアクセサリー
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    1巻1,518円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 初心者でもカンタン・キレイに作れる! ぜ~んぶかわいいコットンパールとタッセルのアクセサリー62レシピ ハンドメイドの定番コットンパールと、トレンドのタッセルを手作りしておしゃれなアクセサリーを作ってみませんか? ピアス・イヤリング・ノンホールピアス・ネックレス・ブレスレット・キーホルダー・ラリエットetc... ・ハンドメイド初心者 ・おしゃれなアクセサリーが載った本になかなか出会えない ・コットンパールでかわいいアクセサリーが作りたい! ・タッセルのアクセサリーを自分で作ってみたい! ・タッセルの丈夫で簡単な作り方が知りたい 特別な道具ナシ! 初心者にも簡単なタッセルの作り方と、それをアレンジしたアクセサリーのレシピ集 20代~50代まで身につけられる、おとな女子に向けたシックでおとなかわいいレシピ満載です!

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  • 大人が自分らしく生きるためにずっと知りたかったこと
    3.5
    50代のフランス人に学ぶ、大人の恋愛と生き方 ロールモデルのない時代を生きる、すべての女性たちへ 50歳になった日、私は独りだった。仕事、子ども、夫……みんな、どこに行ってしまったの? 等身大の50代女性の悩み、喜び、さまざまな生き方のティップスをつづってフランスで大人気となったブログから生まれた本。自分を受け入れて、賢く対処すれば、人生はまだまだ、いえ、今だからこそ楽しめることがいっぱい。そう、恋だって!  あちこちぶつかりながらも、自分自身の足で歩いてきた同世代の女性だからこそ語れる、ユーモア、エスプリ、そして世界中の女性たちへのエールに満ちた、人生指南書。
  • 大人暮らしで見直した10のもの
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に『大人になって見直したものアンケート』ページは掲載されておりません。 30代よりも40代、40代よりも50代、 そして、50代よりも60代のほうが、うんと自由で楽しい。 素敵な先輩方は、そう口を揃えます。 経験を重ねてきたことで気持ちに余裕ができたり、 自分の好きなものに、まっすぐ正直になれたり、 視界がぐんと広がるすがすがしさは大人になってこそ、実感できるもの。 とはいえ、ぶつかる壁も増えてくるようで……。 以前のようにシュッシュッと動くことはできなくなってくるし、 小さな文字は読みにくい。 家族との向き合い方や仕事の進め方だって、 変えざるを得なくなってくるかもしれません。 でもそれは、一度立ち止まって今の自分の暮らしを見直すための大切なステップ。 大人ならではの壁を、愉快に乗り越えるためのもの、 気張らず、それらの壁に寄り添って暮らすために必要なものが実はたくさんあるんです。 今回取材させていただいたみなさんも長年使い続けてきたものには全く頓着せず、 今の暮らしにしっくりくるものをうれしそうに、軽やかに、選び取っていました。 もちろん、買い替えるだけではなく改めて「やっぱり好き」と再確認し、 使い続けることにしたものも。ここでご紹介するのは、 そうやって今の自分に向き合い暮らしに取り入れた“10のもの”たちです。 大人になって自分を見直すことは 年を重ねたからこその楽しみでもあるのですね。 【目次】 堀井和子さん/「1丁目ほりい事務所」 chizuさん/スタイリスト 引田かおりさん/「gallery feve」オーナー 飛田和緒さん/料理家 後藤由紀子さん/雑貨店「hal」店主 坂井より子さん/主婦・料理家 山本ふみこさん/随筆家 RARI YOSHIOさん/クリエイター column 1|いつも座る場所 2|リーディンググラス 3|ブラックフォーマル 4|体のためのおいしいもの 5|やっておけばよかったこと、最近始めたこと 6|大人になって感銘を受けた本 7|毎日のスキンケア 登場したものリスト
  • 大人暮らしのインテリア
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50代、60代の大人の女性が、今まで好きだったもの、あたり前に身の回りにあったものを改めて見直し、ポジティブに暮らしを整えていくためのテキストブック。インテリアを大人モードにアップデートし、これからの豊かな生き方をみつけるための指南書。
  • 大人世代の+1Living DRAWER 自分らしく、暮らしを楽しむ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 自分を見直す、50代からのライフスタイル誌「DRAWER[ドロワー]」。 自分らしく、暮らしを楽しむかたのヒントが一冊に。 大人世代の「+1Living[プラスワンリビング]」は “人生の引き出しを見直す、50代からのライフスタイル誌”として、 「DRAWER[ドロワー]」として生まれ変わります。 DRAWERは引き出しのこと。 家の引き出しの中には日常のかけらがたくさん詰まっていて、 それを見直すことで、忘れていた大切なことを思い出したり、自分を発見したり。 そんなきっかけやヒントになるような一冊を目ざし誌名にしました。 特集は 「堀井和子、土器典美、石川博子――私の好きな引き出し」 「葉山・桃花源 伊藤千桃さんの家しごと」 「石黒智子さんの暮らしを楽しむアイディア」 「ツェツェ・アソシエのアトリエと住まい」 「ザ・コンランショップ、ロンドン本店の新しい魅力」 「京都から香川へ。モーネ工房のこれから」 「建築家・永田昌民氏の自邸を訪ねて」 「銅版画家・中林忠良さんの世界」 「わざわざ訪ねたいギャラリー&ショップ」ほかさまざまな魅力を幅広く。
  • 大人だからこそ忘れないでほしい45のこと
    3.8
    本当の大人は、いつまでも子どものような素直な気持ちを持っているもの。 これからを生きる大人に伝えたい、忘れないでほしい大切なことをまとめました。 「自分は間違っていない」と過信してしまったり、はたまた「どうせ自分には無理だ」と決めつけてしまったり。 大人になると、どうしても頭が固くなってしまう人が多くいます。 社会人になりたての20代から、重責を担う50代まで。 これからを生きるすべての大人に贈る、いつまでも軽やかでいるために、今一度心に留めたい大切なこと。 【CONTENTS】 1章 「自分」を見つめる 自分の弱点を忘れない/こだわることを忘れない/自分の知識、経験を一度は疑うことを忘れない 2章 「他人」を認める 周囲を頼ることを忘れない/相手の長所を見ることを忘れない/時間を守ることを忘れない 3章 「これまで」を振り返る 初心者だった自分を忘れない/不思議に思うことを忘れない/人を傷つけたことを忘れない 4章 「これから」を想像する いつまでも好奇心旺盛でいることを忘れない/「人生は有限」であることを忘れない/これからの自分をイメージすることを忘れない etc. そのほか、コラム「まだ大人になりきれていなかったあの頃の私」や著者がおすすめする「大人だからこそ読んでおきたい厳選10冊」もご紹介。 【著者プロフィール】 齋藤孝 1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。ベストセラー作家、文化人として多くのメディアに登場。著書に『大人の対応力』(ワニブックス)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)など多数。著者累計出版部数は1000万部を超える。NHK Eテレ『にほんごであそぼ』総合指導。
  • 大人のおしゃれに、ほしいもの ’19-’20秋冬
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カジュアル好きな大人のみなさまから支持されている『大人のおしゃれに、ほしいもの』。 「シンプルだけど普通に見えないさじ加減がちょうどよく、 ヒールを履かない私の教科書になりそうです」 「自分ももうすぐ50代、着る服に悩むことが多くなってきたので参考にしています」 「大人世代も楽しめるファッション誌が少ないので、発売を心待ちにしています」 などなど、嬉しいメッセージが続々と! 最新号では、パンツ派でもはきたくなるスカートや 着こなしのスパイスになる小物が、もりだくさん。 “ベーシック+α”のおしゃれにワクワクできる一冊です。 【目次】 Chapter 1|ちょっときれいめが気分です 秋冬の7着 01|THICK JACKET/コート未満の時季は厚手ジャケットで 02|PLEATED SKIRT/あらためて、プリーツスカートを 03|TWO PIECES KNITWEAR/おしゃれに迷う朝は、ひとくせニットアップを 04|TURTLENECK T-SHIRT/防寒だけじゃないんです。インナータートルのススメ 05|RELAXED PANTS/ゆるっと、きれいな落ち感パンツ 06|PULLOVER BLOUSE/かぶりブラウスで、さりげない女性らしさを 07|JUMPER DRESS/実は便利なジャンパースカート Chapter 2|今、ほしい足元は短めブーツとスパイス系 ・秋冬の名品靴 ・3つのショートブーツ ・あえてのスパイス靴 ・冬のあったか靴 ・新定番スニーカー Chapter 3|いつもの服にほんの少し遊び心を ・肩がけできるトートバッグがほしい ・ちょっとカジュアルなアウターを選ぶなら? ・気になる◯◯、どう着る…? COLUMN|おしゃれの細部 SHOP LIST
  • 大人になってやめたこと
    3.7
    「何かをやめることは、私が私で生きるための 人生後半の大掃除だった気がします」 “年を重ねると、世界はとらえようのないほど広くて、不確かなもの、とわかってきます。だったら、ものさしを「自分」に置くしかない……。引き出しの中身を、自分のものさしで再定義していく。それが、私の50代の始まりでした。 そんな作業の中で、若い頃から「これは絶対に必要」と持ち続けていたあれこれが、実はいらないんじゃないか、と思うようになりました。~中略~この本は、そうやって私が暮らしの中で、1つ、2つと「やめたこと」をまとめた一冊です。”(本文より) 『暮らしのおへそ』ディレクター、イチダさんの大人がもっとラクチンに生きられるコツ34
  • 大人の遊び人になろう 人生を豊かにする冒険のマナー38
    3.5
    自分の趣味、オフの時間を楽しむにはどうすればよいのだろうか。 本書はベストセラー『あなたのお客さんになりたい』『面接の達人』などで、若者から大人まで幅広いファンを持つ著者が、ホテル、レストランの使い方、ファッション、旅行の醍醐味など、日々を楽しむと同時に自分を高めるための遊び方を伝授する。 一例を挙げると、メニューは、選ぶものではない。じっくり読んで味わうものである。遊びの場でこそ、人間関係が磨かれる。何もないところでも大人は楽しめる。最高のゲーム盤は頭の中にある。ボタンはカフスのまがいものでしかない。食事には3つの出会いがある。相手と料理とお店の人と。同じスーツ、同じ靴を持っている数でセンスがわかる。遊びの場では肩書きを持ち込まない。遊びの場ではだれもが平等など。 本書は、著者初の趣味の達人学である。 学生、20代の若者はもちろん、30代から50代のビジネスマンにもオフの自分を活かすために最適の一冊!

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  • 大人の女といわれる生き方
    -
    心を洗って、賢(かしこ)かっこよく生きる! 『孤独という名の生き方』が好評を博した家田荘子のさくら舎第2弾。作家であり、僧侶・行者として生きている著者は、女優から体当たりのノンフィクション作家への転身、さらに4回の結婚(離婚3回)など、激しい起伏のある人生を生きてきた。 前著に示した「孤独」を力に変えて! そうした体験の中から編み出した「大人の女」の流儀のかずかず。40代、50代になっても大人になれない思春期状態の女性が多いなか、本書は、どうすれば自分らしく、日々をたのしんで生きていけるか、大人女子の心のあり方を説く。
  • おとなのきほん 自分の殻を破る方法
    3.6
    この本は、僕自身とあなたにとっての、おとなのまんなかの覚え書きです――。50代になっても新しいチャレンジを続ける松浦弥太郎さんが、おとなのまんなかにいるすべての人に送る、エールであり、今を生きる皆さんへの具体的な方法の提示です。「新しいことはまだまだ、できる。」という松浦弥太郎さんが考える、「おとなの」アウトプット/友だち/働き方/文章術/お金/きほん/おしゃれ/趣味/計画/スタートアップについて、余すところなくお伝えします。本書を読みながら、松浦弥太郎さんと一緒に、あなたにとっての「おとなのきほん」について今一度考えて見てはいかがでしょうか。
  • 大人の着物 コーディネートブック
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を重ねるごとに着物のもつ魅力に惹かれる女性は多くいらっしゃいます。 「着物がいちばん似合うのは50代」と言われるように、やはり大人こそ着物が似合うものです。 しかし着物には多くの種類や細かな仕来りがあり、いざ、と思っても 着慣れない方は「本当に大丈夫?」と不安たっぷりになるかもしれません。 着物を着るときの悩みの一番はコーディネート、その不安をスッキリさせる1冊です。この本であなたも“自分らしい着物”を見つけてください。 撮影:雨宮秀也、武藤奈緒美、飯貝拓司、大沼ショージ、坂本宗志朗 主婦と生活社刊 【目次】 はじめに 鶴田真由さん、「大人の着物」って何でしょう? ◎着物に魅了され、愛しむ私たちの着物のおはなし 東川裕子さん(グラフィックデザイナー・「studio fujino」主宰) 柳明美さん(主婦) 雨宮ゆかさん(「日々花」主宰) 近藤尚子さん(「evam eva」デザイナー) 川田史衣さん(税理士) 中西ルミ子さん(ギャラリー「M2」オーナー) 江波戸玲子さん(「ポンナレット」主宰) 小野里秀美さん(主婦) ◎さまざまな着物の一面自分らしい着物探しのヒントのために いざ、というときのために大人の女性は「江戸小紋」を持っていたい セミフォーマルにも、カジュアルにも着回し万能な着物とは? 40歳を過ぎてから、かわいくしたくなりました 世界に一本。私だけの帯を作ってみたら… 結城袖、真綿の安心感に包まれて 日本文化に流れる静かな佇まい― 特別な日のコーディネートは「引き算」に見えるように GINZAスタイルのドレスアップ着物 自然の恵みをまといます ◎着物を引き立てる小物も大事 着物に合わせるバッグ選び 「YAECA」井出恭子さんの着物はじめひもの魅力ひもの役割 はきもの専門家が回答「はきもの」のお悩み、承ります! プロが教えるお手入れ入門 おわりに…着物を着る前に。ちょっと覚えておきたいこと 他
  • おとなの健康レシピ 50代からの骨粗鬆症の献立
    -
    骨密度を高める簡単レシピと1カ月献立 50 代以降、特に女性は骨粗鬆症のリスクが高まるので要注意。本書では、骨を守る栄養素が手軽にとれる簡単おかずや役立つ1カ月献立を紹介。運動・生活アドバイス、骨粗鬆症の基礎知識も解説します。 ------------------------------ 目次 1章 骨粗鬆症の基礎知識 ・骨と全身の健康の関係は? ・骨がもろくなる骨粗鬆症とは? ・骨粗鬆症に注意が必要な人は? ほか 2章 骨を強くする栄養と食材 ・骨を強くする栄養素とは ・骨の土台となる/たんぱく質 ・骨や歯をつくる素材となる/カルシウム ほか 3章 骨を強くするアイディアレシピ ・「ふりかけ」「作りおき」で毎日カルシウム強化 ・手軽な食材を活用 ①魚缶(さば缶/いわし缶/鮭缶) ②納豆 ・人気メニューを「骨強化おかずに」  ひじきとごぼうのつくね/チーズ入りチキンソテー ほか 4章 骨粗鬆症対策の1カ月献立 ・さば缶と青梗菜のしょうが風味煮もの献立 ・鶏ひき肉と豆腐のふんわりハンバーグ献立 ・ほうれん草と牛肉のしょうゆ炒め献立 ・厚揚げと香味野菜のピリ辛トマト煮献立 ・豚ヒレ肉とブロッコリー、玉ねぎのシチュー献立 ・あじのごままぶし香り揚げ献立 ・豆腐の肉巻き 甘みそがらめ献立 ・鮭缶とブロッコリーのにんにく風味炒め献立 ・豆腐と小松菜、かにかまの卵とじ煮献立 ・いわしのパセリチーズパン粉焼き献立 ・厚揚げと小松菜のにんにく風味炒め献立 ・鮭とほうれん草のコンソメクリーム煮献立 ・かきフライ チーズ風味献立 ・焼き豆腐と豚肉、青梗菜のうま煮献立 ほか 5章 骨を強くする副菜カタログ 青菜/乾物/大豆製品・大豆/汁もの/乾物/魚・魚缶 COLUMN ・骨密度を高める注目成分MBP® ・知っておきたい 年代別カルシウムの大切さ ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 大人の週末起業
    3.7
    あのベストセラー『週末起業』から16年、令和の時代に待望の“大人版”週末起業が満を持して登場!本書は、ベストセラー『週末起業』の著者である藤井孝一氏が、大人向けに週末起業の始め方を書き下ろした作品です。週末起業とは、会社に勤めながら、週末は自分のビジネスを立ち上げ、軌道に乗ったら独立する、そんな起業スタイルのことです。藤井氏が20年ほど前、サラリーマンに向けて提唱を始めた起業法です。いまや週末起業は当たり前になりましたが、それでも今回あえて大人版を出すのは、40代、50代のミドル層のサラリーマンが、新たな苦難に直面しているからです。苦難とは、「長寿」です。人生が100年になってしまったことで、定年退職してからも、人生がだらだら続くことになりました。その結果、稼ぐ手段を失ったまま、人生ばかりが長くなる時代になったのです。退職金などの蓄えは間違いなく底をつくでしょう。幸せに過ごすには、何よりお金が大事ですが、それを継続的に確保する方法論は語られていません。今のうちに、これまでの経験や人脈、趣味などを活かした週末起業を始めようというのが、本書の趣旨です。藤井氏は「週末起業実践会」で2万人超のビジネスパーソンを指導してきた経験をもとに、「大人の週末起業」の始め方を、成功例を交えながら具体的に話を展開します。
  • 大人の脳習慣
    -
    「頭がもっと良くなりたい、会話の切り返しがうまくなりたい」 など、多くの人が似た思いを持ち、一方で頭を酷使している人は、 「ゴチャゴチャした頭の中をリフレッシュしてスッキリさせたい」 などと思うことでしょう。 仕事や勉強の能率を上げていきたい20代や30代、 記憶力や集中力を維持して発想力も高めていきたい40代や50代、 さらには疲れた脳をどうすればベストな状態でリフレッシュできるのでしょうか? 大人になっても自分の脳は伸ばすことは可能です。 ただ、それを効果的・効率的に活かすことができないだけなのです。 昨今の脳科学の研究により、人の脳は個人が考えているよりはるかに可能性を秘めています。 本書は、脳に詳しい医師・研究者による最新の研究結果から 脳の活力を上げ、人が本来もつ脳のパフォーマンスをより高く導くために、 仕事、勉強、さらには会話や語学、判断力など 効率的に脳を動かす方法と効果のあるリフレッシュの仕方を紹介、 自分の脳が持っている能力を最大限にひきだせる習慣や行動をTips形式で解説していきます。 林成之(監修):1939年富山県生まれ。 日本大学医学部大学院医学研究科 博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科に留学。 日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長、 日本大学大学院総合科学研究科 生命科学専攻主任教授を歴任。 『脳に悪い7つの習慣』『ビジネス〈勝負脳〉』など著書多数。 古賀良彦(監修):1946年東京都生まれ 慶應義塾大学医学部卒業後、慶大医学博士。同大学医学部精神神経科学教室から76年杏林大学医学部精神神経科学教室に入室、90年から助教授を経て99年から教授。2016年退任、名誉教授。 日本催眠学会名誉理事長、日本ブレインヘルス協会理事長、日本薬物脳波学会副理事長も務める。 『古賀良彦教授の脳力アップ1週間プログラム』『睡眠と脳の科学』『週末うつ なぜ休みになると体調を崩すのか』など著者多数。 篠原菊紀(監修):1960年長野県生まれ 東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科修了。東京理科大学諏訪短期大学講師、助教授、諏訪東京理科大学共通教育センター教授を経て、公立諏訪東京理科大学工学部情報応用工学科教授。 『高齢ドライバー脳活ドリル』『もっと! イキイキ脳トレドリル』『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣 』など著者・監修多数。脳に関するテレビ出演多数。
  • 大人のひとり暮らし  住まいとお金
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 自分らしい、これからの日々のために。人生後半、新たな住まいと暮らしを選んだ女性たちの実例集 住まいは暮らしの土台です。 戸建てと集合住宅、どちらがいい? 賃貸、それとも持ち家? そして気になるのはお金の問題。 家賃にせよ住宅ローンにせよ、 一体いくら、いつまで払うことができるのか。 今だけではなく、10年後、20年後のことも 考えなければいけません。 ひとつひとつの「住まいとお金」の選択が、 その先の新しい暮らしをつくっていきます。 本書は、人生後半、今とこれからの自分に ぴったりくる住まいを見つけた人たちの実例集です。 CONTENTS CHAPTER1 私の暮らしに寄り添う住まい ひとりだからこそ 自分の好きを詰め込んだ家 ツレヅレハナコさん(文筆家) 50代も通過点。窓は大きく開けつつ、 健やかな日々の継続を 柿崎こうこさん(イラストレーター) 自然を慈しむ暮らしを 手仕事と、音楽とともに 山下りかさん(ライアー奏者/手仕事作家) 光あふれる部屋で 元気に育つ植物が癒やしに ようさん(インスタグラマー/エステティシャン) 住まいと向き合うことは、 自分と向き合うこと。 引っ越さなくとも生き方は変えられます しょ~こさん(インスタグラマー) 女4人で戸建てをルームシェア メリットや楽しさについて聞いてみました 藤谷千明さん(フリーライター) 私の転機と住まい1 「この先どうしていきたいのか」を 見つめて、半歩先に行動を ショコラさん 私の転機と住まい2 「不安」は向き合ってみると、 案外乗り越えられるもの 紫苑さん CHAPTER2  自分らしい快適な住まいを手に入れる 大人のマンションリノベーション CHAPTER3  借りる? 買う? 住まいのお金 どう違う? 有田美津子さん (ファイナンシャルプランナー) CHAPTER4  ひとり暮らしの 「最後の家」の探し方 CHAPTER5 エンディングノートに書いて お金の不安を解消! 黒田尚子さん(ファイナンシャルプランナー) CHAPTER6 「お片付けノート」で不要なものを手放そう mocaさん(整理収納アドバイザー)

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  • 大人のひとり旅
    完結
    -
    50代のための定期購読マガジン「ノジュール」から、初の「ひとり旅」ムックが登場です。学びや新たな発見のある旅をご紹介する月刊誌です。本書は、読者アンケートで特に人気の高かった15プランを厳選して掲載しました。  誰にも気兼ねなく、ふらりと「ひとり旅」を実践できるよう、すぐにマネできるモデルコースがマップ等と一緒に分かりやすく掲載されています。むかし町や紅葉さんぽ、絶景歩きにアートめぐりなど…定番テーマはもちろん、発酵食や北前船といった個性あるテーマまで。ひとり旅のベテランも、ビギナーも、今すぐ旅に出たくなるプランが目白押しです。 ■掲載例(特集一例など) ・【倉敷・児島】美観地区から国産ジーンズの町へ ・【喜多方・会津若松】蔵と漢字の町、手仕事の城下町 ・【足助】塩の道の宿場町と紅葉の渓谷 ・【龍野】赤トンボが帰郷を誘う播磨の小京都 ・ひとり旅のコツ ■掲載エリア:北海道、山形、青森、福島、長野、神奈川、岐阜、大阪、愛知、兵庫、岡山、香川
  • 大人のひとり旅3
    完結
    -
    50代からの旅と暮らしの定期購読マガジン「ノジュール」による「大人のひとり旅」待望の第3弾!本書は、学びや発見のある大人旅の提案をお届けしている「ノジュール」の記事の中から、読者アンケートで人気の高かったテーマ記事を厳選してご紹介します。 旅のモデルプランチャートが地図とセットになっているので、記事の通りに辿るだけで、誰でも気軽に「ひとり旅」が実践できます。 島旅や絶景鉄道旅、世界の旅人が憧れる街道など読者アンケートでも人気の高い旅先のほか、第3弾では「おひとり様にぴったりの癒やしの秘湯宿」の情報も充実! 誰にも気兼ねなく思い立ったらふらりと出かけられる気軽さと時世が相まって、すっかり定着した「ひとり旅」。ひとり旅ベテランもビギナーも、今すぐ旅に出たくなるプランが目白押しです。 <おもな内容> 【2024年注目のスポットへ】 ・今行きたい!紫式部と源氏物語の舞台京都・桜の散歩道4 【学びと日本の魅力再発見!テーマのある旅へ】 ・<島旅>自然も人も、生きる力に満ち溢れる彩の島竹富島・石垣島へ ・<古道>世界の旅人があこがれる山深い「サムライロード」中山道 ・<城下町>築城の名手が手がけた2つの名城をはしご旅大洲城・宇和島城 ・<巡礼>酒井順子さんが行く 紀伊半島を横断熊野古道巡礼 etc. 【ひとり旅におすすめの秘湯】 ・岩本薫さんといく鉛温泉・藤三旅館(岩手県) ・癒やしの秘湯宿44(紅葉絶景の宿・料理自慢の宿・湯力抜群の宿・文人ゆかりの宿) etc. 【掲載エリア】 沖縄、京都、岩手、長野、静岡、愛媛 etc.
  • 大人のひとり旅 2
    完結
    -
    50代からの旅と暮らしの定期購読マガジン「ノジュール」による「大人のひとり旅」第2弾!本書は、学びや発見のある大人旅の提案をお届けしている「ノジュール」の記事の中から、読者アンケートで人気の高かったテーマ記事を厳選してご紹介。  旅のモデルプランチャートが地図とセットになっているので、記事の通りに辿るだけで、誰でも気軽に「ひとり旅」が実践できます。 城下町や美仏、絶景路線など読者アンケートでも人気の高い旅先のほか、第2弾では「おひとり様向けの京都」「ひとり泊OKの温泉宿」の情報も充実! 誰にも気兼ねなく思い立ったらふらりと出かけられる気軽さと時世が相まって、すっかり定着した「ひとり旅」。ひとり旅ベテランもビギナーも、今すぐ旅に出たくなるプランが目白押しです。 <おもな内容> 【2023年注目のスポットへ】 ・ドラマで注目!花があふれる牧野富太郎のふるさと高知へ ・徳川家康ゆかりの地 出世城・浜松城と城下を歩く 【学びあり、発見あり/テーマのある旅へ】 ・絶景車窓の只見線で訪ねる原風景 奥会津 ・里人が守り継ぐ湖北の美しき観音さん etc. 【おひとり様の京都案内】 ・大人の恋物語『源氏物語』の舞台を訪ねて ・おひとり様でも安心!京割烹の店 etc. 【ひとり泊OK!憧れの温泉宿】 ・パノラマを独りじめ 絶景の宿 ・自分へのご褒美美食の宿 ・ひとりでも行きやすい秘湯の宿 etc. 【掲載エリア】 高知、静岡、長野、福島、福井、滋賀、岐阜、神奈川、京都、山形
  • 大人のpremium PLUS1LIVING Vol.2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 50代60代女性から圧倒的支持を集めるインテリア誌が誕生! 本物を知る大人世代へ、上質な住まいと暮らしを提案します。 1978年の創刊以来、若いファミリーに向けて 国内外のインテリア情報を発信してきた「プラスワンリビング」に“大人版”が誕生!  昨年7月に刊行した第1弾の好評をうけて、 年2回のペースで50代60代女性へ向けた大人のインテリア誌をお届けします。 2号目となる今号では、ライフクリエーターの青柳啓子さんや、 「ファマーズテーブル」オーナーの石川博子さんなど、 大人世代の素敵な女性たちの住まいと暮らしぶりをご紹介。 体に優しい家具カタログ、高感度な人々の間で人気だった 隠れ家ホテル「KASUKE山荘」のオーナー夫妻が手がけた新ホテルのインテリア紹介、 フラワーアーティスト市村美佳子さんの花あしらい、 人気パン教室を主宰する佐川久子さん提案のパンが主役のおもてなし、 これからの暮らしを見据えた大人世代ならではの新築&リフォーム実例など、 充実のラインナップです。 カリスマ主婦・石黒智子さんセレクトの生活用品の誌上通販つき。
  • 大人のpremium PLUS1LIVING Vol.4
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ライフスタイルや価値観の変化を経て、“自分らしい理想の暮らし”が見えてきた大人世代。素敵に暮らす50代60代の女性たちを通して、大人スタイルのインテリアとライフスタイルを提案します。かつて「プラスワンリビング」の誌上で話題をさらった、料理家・堀井和子さんやモデル・田村翔子さんの現在のお住まいや、メイクアップアーティスト・藤原美智子さんの週末ハウスを大公開。センスのいいあの人がおすすめする「イケア」のアイテムや、長年愛され続ける家具ショップ「ペニーワイズ」の過去・現在・未来、パリ郊外とNYの粋で大人なインテリア実例、リタイヤや子どもの独立を想定した、大人世代ならではの新築&リフォーム実例など、今号も見どころたっぷりのラインナップです。
  • おとなの道草 : これから!女の自由時間
    3.0
    もっとワクワク生きるためのヒントが見つかる! 『「ひとり時間」のススメ』など、時間の使い方の名手である著者が、「50代は時間の使い方も シフトチェンジのときです。」と語ります。そこで、どう自分の自由時間をたのしむか。 誰でも、いつでも、どこでもできる「道草」に刺激的なヒントが秘められています。 吉沢久子さん推薦「人まねではない人生をどうぞ、といっている本ですね。すてきです」
  • 大人の夢の叶え方
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    今の日本は、「そんなの無理だよ!」と周囲から笑われるくらい大きな夢や願望を語る人が少なくなっているように感じます。 自分の人生とはこんなものだと諦め、日々のルーティンを繰り返すだけ。 でも、あなたも子どもの頃は「こうなりたい」「あれがやりたい」といろいろな目標を持っていたはずです。 それを「現実を知る」という言葉を理由に諦め、既存の枠組みでの生き方を選ぶことを「大人になる」と思っている人がなんと多いことでしょう 30代や40代、まして50代、60代になって、大きな夢を語ることは、本当に「いい年をしてバカなことを考えている」のでしょうか?  僕は決してそうは思いません。 「何者かになりたい」の答えを探せば探すほど迷子になります。 なぜなら答えは「自分の中」にしかないからです。 AI時代やSNS社会において、自分が人生の主人公として生きるために必要な「どう在りたいか」の見つけ方を、誰もが実践できるような形でお伝えしております。 これからは「やりたいこと探し」よりも「在り方探し」が重要です。 「大人たちが当たり前に夢を語り合える世の中を作りたい」 「大人だからこそ叶えられる夢がある」 そんな願いを込めてつくりましたので、ぜひ読んでいただければ嬉しいです。 【本書の目次】 序 章 自分の人生を主人公として生きるために 第1章 誰もが何度も夢を叶えられる新時代 第2章 人生の目的がわかる「在り方」の見つけ方 第3章 行動導線を明確にする「夢と目標の設定法」 第4章 大多数を巻き込んで熱狂を生み出し世界を変える方法 第5章 圧倒的に夢を現実に引き寄せる7ステップ 終 章 超SNS戦略「フォロワーからフォローされる側へ」
  • オトナリノベーション NO.3
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「50代からの暮らしをリノベーションでもっと豊かに」をコンセプトに、 シニア世代のリノベーションを応援する雑誌。 今号では、犬や猫と暮らすためにリノベーションした巻頭特集『ペットと暮らすためのリノベ』やいつかは欲しい『オトナの趣味部屋』や今までの上質な大人のための『オトナインテリア講座』など、ひと味違うリノベーション事例を紹介しています。 【巻頭特集】 FOR PET RENOVATION ペットと暮らすためのリノベーション case01 誰にもじゃまされない 日の当たる窓辺が猫の聖域 case02 留守中の愛犬を第一に考えて LDKの一角をワンコスペースに case03 猫専用通路を設けて 人と猫が楽しく暮らす case04 人と犬が幸せに暮らす 欧風アンティークインテリアの空間 case05 猫と犬が縦横無尽に動けるプランにリノベーション オトナリノベーション vol.3 【第2特集】 インテリアを変えて心機一転! オトナインテリア講座 スタイル別コーディネート編 照明編 壁紙編 【第3特集】 いつかは欲しいこんなスペース オトナの趣味部屋 case01 童心にかえって好きなものに浸る ギャラリーのようなお宝部屋 case02 庭で採れたハーブを使って ビーガンな料理で人をもてなす case03 自分時間を楽しみながら 仲間との交流の場にもなる オトナの隠れ家リノベ case04 造作家具で趣味空間を確保&収納量アップ&間仕切りにも!
  • 「おひとりウーマン」消費! 巨大市場を支配する40・50代パワー
    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    日本の全人口の半数は「おひとり様(独身)」。メジャー化する独身者、中でも40~50代の女性たちの本音と消費行動に迫る。ひとり世帯はどんどん増えている。政府はひとり市場を本格的に研究し始め、家電メーカーは1~2人用の「プチ家電」を売り出し、セブン&アイの「金の食パン」はじめ食の分野でも「個食化」の強化と商品開発が進む。同ターゲットを狙う企業はどこに勝機を見出せばよいか。大独身時代の到来を前に、気鋭のマーケターが前向きな未来の「おひとり様(独身)マーケット」を描く。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • おひとりさまの親と私の「終活」完全ガイド
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつかはみんな、おひとりさま。 人生後半に頼れる仕組みづくり シングルでも、結婚していて子どもがいても、 女性は人生の終盤に「おひとりさま」になる可能性が高いのが事実。 「人生後半の危機」に備えて今からできることと、 いざというときに必要な知識をたっぷり盛り込んだ1冊です。 これからの人生の不安を少しでも取り除き、 前向きに生きていくためのバイブルとして役立ててください。 ≪主な内容≫ ◆Part1 おひとりさまの人生後半の生き方&終活 「コロナ後」はますます必要! 35歳からはひとり力を究める みんなちがって、みんないい 公開!40代・50代のひとり力のヒミツ かっこいいシングル先輩No.1! 若宮正子さんに聞くwithコロナ時代の「ひとり力」 ◆Part2 親と私の介護・墓・住まい対策 寝たきりの父を看取り、認知症の母をケア 介護のピンチは上手に“ズル”しよう 親の介護で知っておきたい最新ルール 「元気なとき」と「弱ったとき」の住居をイメージ おひとりさまの老後の住まい計画 「家」の墓から「個人」の墓へ どうする? 親と自分の墓支度 ◆Part3 人生後半の「危機」の乗り切り方 会社に行きたくない! 眠れない! もしかして… 中年うつでお金の心配をせずに休む方法 男性の63%、女性の48%がいつかなる がんの治療とお金、対策マニュアル この人と2人で老後を過ごすのはイヤ! 離婚でお金も気持ちもスッキリ! ◆Part4 親が亡くなった後にやるべきこと 親の死・葬儀でやるべきこと&手続きリスト 相続の手続きをすんなり進めるコツ 相続クイズ○と×
  • おひとりさまの大往生 お金としあわせを貯めるQ&A
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 今おひとりさまも将来のおひとりさまも、先が見えないコロナ時代の家計、節約、投資、将来の備えなど、お金の不安が消えます コロナの影響は家計にもあらわれています。この先どうなるのか、ただでさえ先が見えなくて不安なのに、あと○年経つと必ず老後がやって来ます。今おひとりさまも、将来のおひとりさまも、老後の家計についてただ不安に思うのではなく、【おひとりさま力】を身につけておくのが最強!  40代~60代の女性を対象にしたアンケートをもとに、多かった質問を集めました。 「老後のお金は2000万円必要?」 「夫が先に死んだら家計はどう変わる?」 「年金はいつもらうのがいい?」 「ウィズコロナで投資を始めていい?」 等々。ウィズコロナ時代を生きる、おひとりさまのお金の不安と疑問を解決する本です。 contents  序章「40代・50代・60代 年代別でやっておくこと」 第1章「どうする?どうなる?老後のお金」 第2章「お金を安全に増やす方法」 第3章「おひとりさまの終の住処」 第4章「おひとりさま亡くなった後のこと」

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  • おひとりさまの老後を楽しむ処方箋
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「夫が亡くなりひとりになったら」「年金が減ったら」「親の介護が必要になったら」・・・ 老後を考えると不安なことばかり。 家事、掃除の達人、阿部絢子さんもかつては将来の不安を感じていた。 ところが、50代から「不安」を抱えずに生きる方法が少しずつ身につき、 70代の今、さらに自由に楽しく年を重ねている。 老後の不安を先取りするから、どんどん不安が増大する。 それよりも目の前の問題をどうやってかたづけるか、自分で考えて、動いてみることで、毎日がハッピーに変わる! 本書は、読むだけで「不安」が吹き飛んでいく処方箋です。 ●おひとりさま暮らしになってまずやるべきこと ●年金ダウンなどお金が減っても楽しく暮らすヒント ●いくつになっても働ける!60歳からの仕事探し ●捨て上手は決断じょうず!もっとシンプルに暮らす ●体にも気持ちにも負担の少ない「小家事」のすすめ ●親の介護、親が元気なうちにやっておきたいこと
  • おまえの代わりなんていくらだっている―覚悟の仕事論―(新潮新書)
    3.3
    遅刻? 挨拶なし? 準備不足ぅ?……全部、論外! 暴言? 不倫? 批判されるのがイヤなら最初からするな! あなたもわたしも、代わりなんていくらだっているんだから。大人に必要なのはまず覚悟だ――50代に突入、でも酒は毎日、競艇も煙草もやめずに超多忙の毎日を送る著者の、ちょっと辛口、でも大人の胸にはすとんと落ちる、現代社会を生き延びるルール57。かくいう本人の失敗談もちゃんと収録。
  • 親が70歳を過ぎたら読む本
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    高齢期の親を持つ40代、50代の現役世代をターゲットに、親に何かあった時に、親子間、親族間で揉めごとを起こさず、自身の生活に経済的・精神的なダメージを及ぼさずに済ませるための「知恵」を提供します。超高齢社会における親子の絆を深め、良好な親族関係を構築するため「新しい生活常識」をわかりやすく説きます。
  • 親が認知症になる前に知っておきたいお金の話―――いざというときに困らないための「家族信託」
    4.5
    銀行口座にさわれない? 不動産の売買ができない? NHK「クローズアップ現代+」出演の相続のプロが、豊富な実例をもとにわかりやすく解説した決定版。認知症で親の財産が凍結される前に準備しておきたい相続の新手法。40~50代必読!
  • 親が遺す不動産いちばん賢い対処法ズバリ!
    -
    1巻1,122円 (税込)
    現在、40代、50代の働き盛りのサラリーマンには、意外に地元に団塊世代の両親が保有している不動産があり、すでにそれらの相続が始まっています。 不動産を持たない人からすると「うらやましい」という感じですが、当の本人たちは意外にも不安を感じていることが多いもの。たとえば、固定資産税や貸家のリフォームの新規投資について、あるいは「売っちゃったらやっぱりダメなんだろうか?」「そもそも田舎の資産価値が少ない不動産にはどんな選択肢があるの?」と、その不安や疑問は尽きません。 そこで、大手住宅会社や外資系企業に勤めた後、ファイナンシャルプランナーとして独立という珍しい経歴を持つ著者が、さまざまなケース別に相続不動産への賢い対処法を徹底解説。読者の疑問や不安を解消する一冊です。

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  • 親子副業®(大和出版) 親のセカンドキャリアと子どもの“稼ぐ力”が手に入る
    -
    ・この歳でいまさら転職は厳しいと思っている ・定年退職後、年金や投資だけでは心もとない ・子どもが独立したあとの「生き甲斐」に不安がある ――ドキッとしたあなた、「親子副業」始めてみませんか? “親子副業とは、現在40代、50代の方が60歳を超えて会社を定年退職した際に、しっかりとしたセカンドキャリアを築いていくための新しい副業スタイルです。子育てが終了し、定年退職したあなたに必要となるのは、新しい生き甲斐と、充実した日々を過ごすためのお金です。当時中学生だった息子と、手探り状態で親子副業を始めた私は、これは「私自身のセカンドキャリアだけでなく、子どものファーストキャリアも築くもの」だと気づきました。それだけではなく、一般的な副業のように目先の収入に囚われるものではなく、将来への投資であると確信したのです。”(本文より)
  • 俺たちオッサンがそそり勃つエロ遊び40★集団ストーカーにお悩みの(変な)みなさんこの電磁波遮断帽子はいかがですか★声優の卵はエッチのときどんな声をだすのか?★裏モノJAPAN【ライト版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ◆特集 俺たちオッサンがそそり勃つ エロ遊び40 ●情報けものみち ・本人に直撃!  隣人を死に追いやるほどの嫌がらせとは何なのか? ・新聞拡張員ノムラ、読売を叩いて朝日の契約をとれるのか ・自業自得ではあるけれど…  リボルビング地獄25年 ・生でアナルを掘り合うHIV陽性のゲイたち  ポジマン淫タビューパート2 ・声優の卵はエッチのときどんな声を出すのか? ・50代が飢えてるんだから  60代マダムだってセックスしたがってるはず! ・【マンガ】集団ストーカーにお悩みの(変な)みなさん、  この電磁波遮断帽子はいかがですか? ●シリーズ ・オカズわらしべヒッチハイカー 富士山を眺めて北へ(富士→富士宮→樹海→甲府) ・ブルーシャトー 読者ページ ・今月のプレゼント ・読者様の御声 ・しんさくヤルノート★久々のセックスですっきり! ・長澤まさみのような恋人が欲しい★頭痛のせいで暗い我が家 ・この世のひみつ★休日のパンチラ ・1週間食費0円生活 ・拝啓、美人店員さま★5カ月前に手紙を配った店員さん【2回目デート】 ・フーゾク噂の真相★エンコーデビューガールはどんな感じなのか?2019 ・テレクラ格付け委員長★史上最大のサバ読み ・おっさん天国★365日休みなしの競艇場(船堀) ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
  • 俺たちオッサンがそそり勃つ エロ遊び40★声優の卵はエッチのときどんな声をだすのか★60代マダムだってセックスしたがってるはず!50代が飢えてるんだから★裏モノJAPAN
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ◆特集 俺たちオッサンがそそり勃つ エロ遊び40 ・大浴場付きネカフェで行われる風呂上りエンコ― ・40代の夫婦がおっさんに寝取られたがっている ・イベント痴漢という非道な行為が行われているらしい ・水着混浴ワニなら若い女体をわんさか見放題 ・露出ドライブの運転手が重宝されるんです ・ゴルフで接近できる既婚者サークルが増えていますs ・水着とはいえ同じサウナの中に男女が一緒に! ・ワインや日本酒を愛する背伸び40代はオッサンを嫌わない ・マッチングアプリはアラフィフ狙いが手っ取り早い ほか ●情報けものみち ・  本人に直撃! ・新聞拡張員ノムラ、読売を叩いて朝日の契約をとれるのか ・リボルビング地獄25年  自業自得ではあるけれど… ・ポジマン淫タビューパート2  生でアナルを掘り合うHIV陽性のゲイたち ・声優の卵はエッチのときどんな声を出すのか? ・60代マダムだってセックスしたがってるはず!  50代が飢えてるんだから ●カラーグラビア ・お嬢さん おじゃマンしま~す 川崎 もえちゃん 20才 学生 ・マー君のニッポン珍百景★ハイジアに美人立ちんぼ現る! ・次の奴隷がみつかるまで『タネ、これやっとけ!』★ぽちゃパーティに、ほどよいちょいぽちゃ女がいるって本当? ・バカ画像だよ人生は ・帰ってきた!今日は2人でお買い物★声かけ胸タッチ ・なんでもバイヤー野村竜二『カプセルホテルで洗濯できなかったので履き始めて2日です』 ●シリーズ ・オカズわらしべヒッチハイカー 富士山を眺めて北へ(富士→富士宮→樹海→甲府) ・ブルーシャトー 読者ページ ⇒ 有名カーセックススポットに停めた車の中でVRオナニーする謎の男 ⇒ プレイと不倫は違うんだ! 寝取り男に嫁を抱かれた代償に、   30万円もブン取られたってことは・・・ ⇒ CBDオイルをケツの穴に入れて   エネマグラを突っ込むとまたとない快感が! ⇒ 「そこらの物陰でやっちまうな」   泥酔オンナ狙いの強姦連中は「品川」から「大崎」に移動した ⇒ 舌を左右に切り裂くスプリットタン風俗嬢の   フェラを堪能してきた ⇒ 保育園の園児用トイレでおしっこするママ友の顔が   今も大切なおかずになってます ・読者様の御声 ・しんさくヤルノート★久々のセックスですっきり! ・長澤まさみのような恋人が欲しい★頭痛のせいで暗い我が家 ・1週間食費0円生活 ・拝啓、美人店員さま★5カ月前に手紙を配った店員さん【2回目デート】 ・フーゾク噂の真相★エンコーデビューガールはどんな感じなのか?2019 ・テレクラ格付け委員長★史上最大のサバ読み ・おっさん天国★365日休みなしの競艇場(船堀) ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 ※一部変更し一般版として申請している作品です。漫画に関しては掲載されていません。 お間違いないようお気を付けください。 (本データはこの書籍が刊行されたに掲載されていたものです。)
  • 俺たちの老いじたく――50代で始めて70代でわかったこと
    5.0
    50代からは、体力や気力の衰え、収入の減少、親の介護など、さまざまな困難が待ち受けている。孤独な老後をどう謳歌する? 介護問題をどう乗り越える? 生きがいを持つにはどうしたらいい? 自分を肯定する方法は? 家族とどう関わっていくか? 人やモノとのつきあい方はどうする? 人生のピリオドをどう打つ? 50代になったら考えたい、「老いじたく」とは。
  • 俺の転職 わたしの副業(週刊エコノミストeboks)
    -
    かつて、「35歳限界説」といわれた日本の転職市場。その壁を乗り越えて、40、50代でも新たな職を得る人が増えている。リストラがきっかけだった人もいれば、起業やベンチャーに活路を見いだす人も。それぞれの選択は──。 ※2019年7月23日号の特集「俺の転職 わたしの副業」を電子書籍にしたものです。
  • [音声DL付]シニアの「日常」英語学習帳
    -
    全部「本音」の表現だから忘れない! 「お金」「健康」「貢献」「終活」…身近な12テーマが英語で話せる・書ける・読める。本当に必要な文法事項だけを学んで、50代から英語をやり直したい人のための英語学習書が登場。 ●50代以上のシニアに身近なテーマで、英語をやり直す! この本は、50代以上のシニアのための英語学習書です。扱われているテーマは、「お金」「健康」「貢献」「終活」など、身近なものばかり。また、学ぶ例文は、シニア向けの膨大なアンケートの回答を基にしているので、「本音」の英文ばかり。気楽に学べ、すぐに使うことができます。 ●1日5つの英文を3ステップ学習で徹底マスター この本では1日5つの英文を、Step 1(例文を「読む」「聞く」)⇒Step 2(例文の空所部を「書く」)⇒Step 3(例文を「音読する」)の3つのステップを踏んで学びます。ステップを踏んで学ぶことで、例文を「覚える」だけでなく、「話せる」ようになることを目指します。 ●文法事項は本当に必要なものに限定! シニア向けの膨大なアンケートの回答を分析していく中で、シニアの「日常」を英語で伝えるには、「現在形」「過去形」「未来形」「現在進行形」「現在完了形」の5つの時制と、過去に対する「後悔」、未来への「希望」の2つの表現で十分であることが分かりました。一方で、接続詞や関係代名詞など、複雑な文は一切登場しません。シニアにとって本当に必要なものだけ、学び直します。 ●音声はダウンロード可能! 本書の学習に必要な音声はすべて無料でダウンロードできます。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】 初級以上 【無料ダウンロード音声】 学習用音声(MP3):全86トラック、約50分
  • 音読
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音読がもたらす恩恵は子どもだけに限らず、高齢者の方にとって認知症予防になります。また、声を出すことで運動系が活性化して言葉が出やすくなります。職場や家庭での責任が増え、知らず知らずのうちに受け身の生活となりストレスが溜まっている現役世代にとってうつ病予防にもなります。 じゃあ何を読んだらいいの?そんな疑問を持つ方におすすめなのが本書です。 本書では70代から50代の方が小学生や中学生だった時期、国語の教科書に掲載されていた作品を音読用に多数集めています。 「懐かしい! これ昔読んだことがある。」「このフレーズってこの作品のものだったんだ……。」「本読みの宿題で、お母さんに褒められたなぁ。」 実際に音読してみると、そんな風に小学生や中学生時代の記憶がよみがえるかもしれません。
  • 女50代 美しさの極意(大和出版) いま、自分らしく個性的に生きる
    -
    そろそろ別の生き方、次のこと……。たっぷりの自分の時間をどう使いましょうか? 少女の頃に夢見ていたこと、子供が手離れしたらやろうと思っていたこと、家事の中でいちばん好きなこと、そんなことをヒントに、自分のために何かをはじめてみませんか。結婚、仕事、子育てと懸命に生きてきた人に「いくつになっても素敵」で、もっとドキドキできる“生き方のコツ”をお教えします。50代は自分らしく生きられる最後のチャンスです。さあ、あなたも“個性的な人生”をはじめましょう。

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  • 女50代のやっかいな人間関係
    -
    長寿化が進む中、ライフステージの変化を経て、心理的葛藤を抱える女性のための人間関係のトリセツ本。見直すべき親、夫、子ども、きょうだい、職場の人、友人との関係をアドバイスする。
  • 女の子が知っておきたい卵子のハナシ。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 生殖医療の第一人者、浅田義正先生による「将来の妊娠に備える10代のうちから知ってほしい卵子の話」のすべて。 2019年3月刊行、『名医が教える最短で授かる不妊治療』の第2弾。 生殖医療の第一人者、浅田レディースクリニック浅田義正理事長による「10代のうちから知ってほしい卵子の話」。 卵子の元になる卵祖細胞は胎児のころが最も多く500~700万個。出生時約200万個。 その後6才ごろには約50万個となり、12才ごろには約20万個と急激な勢いで減少していく。 「卵子の老化」という言葉が知られるようになったものの、 未だに40代、50代でも妊娠・出産できると思っている女性も多い。 けれど卵子レベルでは、たとえ30代であっても妊娠が難しいケースもある。 本書では、自分の体について、また命をつないでいくことの本質について、 生殖の主役となる「卵子」を軸に、これからを生きる若い世代に伝えていく。 「恋愛感情は錯覚?」「いじらしい精子の存在」など、浅田節たっぷりのコラムも名回答も収録。 浅田 義正(アサダ ヨシマサ):浅田レディースクリニック理事長。医学博士。 日本産科婦人科学会認定 産婦人科専門医。日本生殖医学会認定生殖医療専門医。 1982年名古屋大学医学部卒業。88年名古屋大学医学部付属病院産婦人科医員として不妊外来を担当。 93~94年米国最初の体外受精専門施設に留学し、主に顕微授精の基礎的研究に従事。 95年名古屋大学医学部附属病院分院でICSIによる治療開始。 同年日本で初めて精巣精子を用いたICSIによる妊娠例を報告。 98年ナガシマクリニック不妊センター開設。 2004年浅田レディースクリニック(現:勝川クリニック)開院。 10年浅田レディース名古屋駅前クリニック開院。 18年5月より浅田レディース品川クリニック開院。
  • 女40代 いま始める(大和出版) 人生のターニングポイントの過ごし方
    3.6
    10年後どんな顔になっていたいですか? 40歳を過ぎていい顔になる人は、自分なりの生き方をしてきた人だ。どんな美人でも、自分の道のない人はどこかつまらない顔になります。子どもも夫も自分の世界をもっているのに、私は何をしたらいいの? と、悩んでいる場合ではありません。まだまだ若い! やっと今、“自分の時間”がもてたのです。何か新しいことを始めてみましょう。それが、“これから”を自信をもって生きる糧になります。40代は自分の生き方を意識的に創ることのできるラスト・チャンス。家族と、自分自身を見つめ直し、妻でも母でもない“もう一人”の自分を取り戻すこと――。本書のヒントが、充実の40代と、豊かで幸せな50代以降を約束します。

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  • 母さん、ごめん。 50代独身男の介護奮闘記
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    ある日、母が認知症を発症した――。息子(50代独身男)は戸惑い、狼狽する。 母と息子。たった2人の奮闘記が始まる。男一匹、ガチンコで認知症の母と向き合った。 本書を執筆したのは、科学ジャーナリストの松浦晋也です。 男性、50代。実家に母と同居しながら、気ままな独身生活がこの先も続くと信じていました。 ところが、人生を謳歌していたはずの母親が認知症を患います。 母の様子がおかしいと気がついたのは、「預金通帳が見つからない」と言いだした時のこと。 誰だって、自分が確立した生活を崩したくないもの。様子がおかしいと認めなければ、それは現実にはなりません。 そんな甘い意識から見逃した母の老いの兆候は、やがてとんでもない事態につながっていきます。 初動の遅れ、事態認識の甘さ、知識、リソースの不足…。 認知症の親の介護について描かれたノンフィクションストーリーはたくさんありますが、 「50代・独身・男性」が1人で母の介護に向き合うケースはまれでしょう。 認知症・母の介護を赤裸々かつペーソスと共に描いたノンフィクションストーリー。是非、ご覧くだい。
  • 母さん、ごめん。2 ― 50代独身男の介護奮闘記 グループホーム編
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    認知症の老齢者が入居する介護施設「グループホーム」とはどんなところか、ご存じだろうか。 自宅介護2年半の壮絶な体験を綴った『母さん、ごめん。』の続編は、グループホームに入居した母とのその後の体験記。「あとはホームに任せて……」とはいかなかった。母の怪我、入院、そして、恋?! 50代独身男の介護生活はまだまだ続く。 多くの人がいずれ親を預ける「グループホーム」の予想外だらけの実体験を、子どもの側から、科学ジャーナリストの冷静かつヒューマンな視点で描く。どこにもなかった、本当に役に立つ「介護」の本。一読すればいざという時に、「今、何が起きているのか、自分は何をするべきか」を、落ち着いて判断することができる。その日が来る前にぜひ一読を。
  • 開高 健 電子全集18 50代エッセイ大全
    5.0
    想像の欲求を完全に満たしてくれる本、眠るのも惜しい、オシッコに行くのも惜しい、そういう古今東西の名著を厳選してテキストとし、開高健が教授となり、助手と、人生、自然、そして文学などを語った『名著ゼミナール 今夜も眠れない』をはじめ、毎日新聞夕刊に掲載された『この人と』他、1981年~1989年(没年)まで、58歳の若さでこの世を去った開高健、50代のエッセイをほぼすべて網羅しています。 【収録数】エッセイ193篇 付録:開高健ゆかりの編集者による回顧談など4点
  • 「介護、認知、長生き」の不安に効く保険
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    「長生きリスク」に保険ができること――2016年秋・保険の最新事情 【生保系11社】 日本生命 日本初の「トンチン年金」で老後のお金の不安をなくす 第一生命 50代は生前給付保険と老後資金をしっかり準備 明治安田生命 1ランク上の医療保険と介護保険で生涯安心を確保する 朝日生命 認知症も強力サポート パワーアップした介護保険 太陽生命 発売から半年で契約件数9万件 注目の認知症対応の緩和型保険 ソニー生命 パッケージ化できない高齢者リスクにきめ細かく対応できる保険 アクサ生命 予防と早期治療に特化した新しい保険 東京海上日動あんしん生命 長生きリスクに対応したシンプルでわかりやすい終身保険 三井住友海上あいおい生命 オーソドックスな保障に介護を付加し安心倍増 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 死亡保障、三大疾病、年金資金…そのときどきの“必要”に対応 JA共済 シンプルな内容かつ手厚い保障でカバー 【損保4社】 東京海上日動 認知症損害賠償裁判で個人賠償責任保険を改定 損害保険ジャパン日本興亜 介護保険と介護サポートをワンストップで提供する 三井住友海上 リーズナブルな保険料で介護一時金を付加 あいおいニッセイ同和損保 アクティブなシニア世代のけがをサポートする傷害保険  ワンポイントコラム 自分の寿命を読み解くカギ ― 「寿命」の指標            介護の基礎知識 ― 介護への不安と介護サービス
  • 介護離職しない、させない
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    働き盛りの40代50代が、親や兄弟の介護によって仕事を辞めてしまう現象「介護離職」。新聞やテレビなどが昨年あたりから盛んに取り上げ始め、ようやく今、大きな社会問題であることが認知されつつある。一度離職をしてしまうと、その後収入が10分の1くらいになったり、社会復帰ができなくなる人も多く、雇用している側にとってもベテランがいなくなってしまうのは大きな損失だ。最近では、「介護男子」も増えており、特に未婚の男性と母親が共倒れとなるケースが目立っている。誰しもが突然遭遇する可能性のある社会問題を、様々な事例を盛り込みながら、介護をする家族の視点から離職しないための情報収集や態勢作り、人間関係の築き方など、心の持ち様などに触れ、介護をしながらこれまでの生活をできるだけ手放さない方策を伝える一冊。 序に代えて 今、介護離職が止まらない! 第1章 私はこうして介護離職をしてしまった! 第2章 介護離職が生み出すゆがみと厳しい現実第3章 介護離職をしない知恵と工夫があります 第4章 働く介護者は4つの環境に囲まれている第5章 介護離職ゼロを実現するための働く環境づくり 第6章 介護はあなたの人生の「新しいイベント」なのです特別付録 いざというときに役立つ「介護の初動マニュアル」おわりに あなたの経験が誰かのためになる
  • 会社人生、五十路の壁 サラリーマンの分岐点
    3.9
    「五十にして天命を知る」と孔子は言った。しかし、実際には50代は「迷い、惑う」年代だ。会社では肩身が狭く、家庭では子どもの学費など出費がかさむ。これまで真面目に頑張ってきたのに、いつのまにか自分の居場所がないことに気付く――。だが、50歳直前で銀行員を辞め、小説家に転身した著者は、こうも言う。「50代は、やりたいこと、これまでやりたくてもできなかったことをするチャンス」だと。人生100年時代、50代は「折り返し地点」に過ぎない。人生の後半戦を充実して過ごすための「五十路(いそじ)の壁の乗り越え方」を指南する。 【目次】●プロローグ 五十路(いそじ)の壁とは? ●第1章 「負け組」50代にならないために ●第2章 サラリーマンは50代からが二度美味しい――「続ける派」へのアドバイス ●第3章 50代からの「出直し」戦略――「辞める派」へのアドバイス ●第4章 50代からあと何年、働きますか ●第5章 五十にして天命を知る
  • 会社で生きることを決めた君へ
    3.7
    思いも寄らない人事異動、不満ばかりが募る評価、疑問に苛まれる経営方針……。組織で働くということは、あらゆる困難と様々な制約を引き受け、乗り越えていくこと。人は不条理で強くなるのです。そして40代までの葛藤があるからこそ、50代で輝けるのです。本書では、どんな境遇でも前向きに生き抜くための心構えを、不屈のリーダーが31のメッセージにまとめました。実体験だからこそ語れるまっすぐな言葉が、苦悩する心に力強く響きます。

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  • 会社に使われる人 会社を使う人
    3.3
    ベストセラー『定年後』の著者が贈る「日本版ライフシフト」。自身も50代でサラリーマンから作家という「もう一人の自分」をつくった著者が、「働き方改革」が叫ばれるいま、真のワークライフバランスを伝授。
  • 会社を50代で辞めて勝つ! 「終わった人」にならないための45のルール
    3.3
    ★40代からでも早すぎない。50代からでも遅すぎない。必ずうまくいく「会社の辞め方」教えます! ★「人生100年時代」は最低でも70歳までは働く時代! 定年が延長になって何らかの形で会社に残れたとしても、給料面でも仕事面でも「終わった人」になっては元も子もない。実は会社は「50歳を過ぎたら早く辞めてほしい」がホンネなのだ。 ★仕事人としてのピークである50代(あとは下り坂が待っている…)。中高年の独立にさまざまな「追い風」が吹いている現在、チャレンジマインドなき寂しい人生を送らないためにも、50代で会社を辞めて新しいスタートを切ることが人生の勝者への道。 ★トヨタの部長から54歳でフリーランスになった著者が、自らが実践したリアルな体験をもとにわかりやすく解き明かす令和の時代ならではの、自分流セカンドキャリアの作り方。50代で会社を辞めて、フリーランスとして勝つための心得とは? ★定年目前の方々はもちろん、人生100年時代の将来のキャリアや人生設計を考えているすべての会社員必読の一冊!
  • 顔もお腹もV字アップ! ~50、60代になっても若返るすごいテクニック~
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 驚異の70歳が教える痩せて美しくなる方法。 著者の吉丸美枝子氏は30代で離婚を経験し、シングルマザーに。 生活のために彼女が選んだ仕事は「美」の世界! 50代で起業し、2019年で70歳となった著者は 今も変わらずシュッとした顔とGカップ(もとはAカップ)のグラマーな体型をキープ。 キレイになると、人生が変わります。 まずは「脳~考え方」を変えること! そして、顔もお腹も、この「V字アップ」メソッドでキュッと絞っていきましょう。 全国の女性たちの 衝撃ビフォー&アフター写真を見れば、 このメソッドを絶対、やりたくなるはずです。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 限りなく繊細でワイルドな森の生活
    3.0
    浅間山を遠くに望む、標高1000メートルの森の中に、夏仕様の古い別荘がある。周りには家も人影もない孤立した古家。大切な人たちが50代の若さで次々亡くなっていったショックと病を抱え、失意の底にあった著者は、ここを自分の柩にする覚悟で、60代半ばから10年間、古家に独り隠れ住んだ。友たちへレクイエムを送る静かな日々のはずだったが……、森には可笑しな事件がいっぱい起こるのだった! おびただしい数の猿が侵入してきたり、窓辺に置いたいちごがふと目を離したすきに消えていたり、影猫が現れて原稿を催促したり、やどりぎが大量に届いたり、そして大きい鳥の死。自然界のいのちと共にある喜びに満たされると、人々を恋しく思う気持ちが忽然と湧いてきたーー。80歳を超えた現在地から臨場感あふれるみずみずしい筆致で綴ったレジリエンスエッセイ。写真10点以上。撮影:白川青史。
  • 書くことで今すぐ仕事を得る!仕事をエンジョイできる文章術。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 今の仕事がパッとしない、 長い間フリーターだった、 就活に惨敗してしまった、 今すぐ解決できる方法があるとすれば、ズバリ!それは、文章を書く仕事を始めることです。 実は、書くことで仕事をすることは誰にでもできることです。 日本語を話し義務教育として国語を学んだわたし達は、一定の読み書きの基礎力をすでに持っているのです。 しかし、言いたいことが相手に伝わらなくて冷や汗をかいた!などと聞くことがあります。 文章をスラスラ書ければ、伝える力は最速で身についていきます。 言葉や文章でわかりやすく相手に言いたいことを伝えられれば、書くことが仕事になると思いませんか? つまり、ビジネスでもっとも基本となる伝える力を書く仕事で磨きましょう!というのが本書の目的です。 文章の種類から、ライターのおもな仕事、ライターの保障やフリーランスの名刺代わりのブログを作るなど、 ライターへのプロセスをこの一冊に集約しました。 誰もが所有しているパソコンやスマートフォン一台ででき、自分の家で就労できる魅力的な仕事。 それがライターです。 さあ、あなたもライターになって、仕事も人生もエンジョイしませんか! 【著者紹介】 古暮 由実(コグレヨシミ) 某出版社勤務。営業ウーマン12年目。兼業で文筆家の顔を持つ。 執筆ジャンル(働き方、旅、女性の暮らし全般) 2016年5月 「20代~50代の働く女性へ。一生働き続けよう 意識変革と夢の実現」出版。 出版元・株式会社 まんがびと [電子書籍版]
  • 確実に痩せてリバウンドしない 晩ごはんダイエット 決定版
    -
    著者はこれで、50代で体重12キロ減、体脂肪10%減、12年間リバウンドなし。なかなか痩せない体と、ついにサヨナラ! あれこれ試してみるのは、もうおしまい。「痩せない体」とサヨナラしよう。 秘訣は毎晩の豆腐だった!今までダイエットに成功したことがない人でも、20代でも、50代でも、1か月後に確実に効果が出る、最強&最終のダイエット法とは? 毎日の晩ごはんに豆腐を食べる。寝る前の軽い散歩。散歩が嫌なら、部屋で足踏み ――たったそれだけで、体は軽くなり、お肌はつやつや。 ダイエットマニアの著者がたどりついた「確実なダイエット法」は、簡単でお手軽だった。 ちょっとしたコツをつかめば、今日からでもすぐに効果が! 「ダイエットの基本」に従って、手抜きでもできる方法を見つけ出し、50歳になってから実際に「体重12キロ減」「12年間リバウンド知らず」――理想的に美しく痩せた、驚きの記録。
  • 重ねる、暮らし
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年とともに、積み重ねていく暮らしのかたち 50代をむかえた内田さんの、「日々重ねていく」暮らしの記録。日々の習慣、年齢なりのおしゃれのこと、繰り返しの家事のこと、食事のこと、からだのこと……。 「暮らしがきちんとしていれば、前に進める」と語る内田さんが、今大切にしていることを、写真と文章で綴ります。
  • 歌集 星あかり
    -
    1巻1,257円 (税込)
    ■内容紹介 50代のある日気がついた。目に映るものはどれも故郷を重ねて見ていたことに。そう思うと途端に心が軽くなり、何ものにも縛られない自由な歌が生まれてきた。たとえ暮らす土地が東京から中国・無錫へと移り変わり、刻々と過ぎゆく時間に日々追い立てられたとしても、温かい友人と美しい自然への憧憬の気持ちを自由に歌うことは少しも変わらない。6年間毎日感謝の念を捧げながら、詠み続けた心のスケッチ集――。 ■著者紹介 上條 草雨(かみじょう そうう) 本名、上條勢一。1950年5月20日生。1974年まで北海道暮らし、その後、35年間東京都新宿区に在住。1970年より2年半、電信級無線通信士として無線海岸局に勤務経験有り。1979年に洗礼を受ける。キリスト教信徒(教会にて執事職を歴任した)。1983年より3年間 神学大学にて神学を修学。2009年より中国無錫市在住。現在、江南大学に留学中。

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  • 稼ぎ続ける力 ~「定年消滅」時代の新しい仕事論~(小学館新書)
    3.8
    「定年」がなくなる…50代からどう働くか。 2021年4月、「70歳就業法」が施行され、いよいよ「70歳定年」が現実のものになろうとしている。今はまだ企業への“努力義務”だが、近い将来義務化され、雇用形態も多様化していくと予想される。「定年消滅」時代がやってくる。 それに合わせて懸念されているのが、年金の支給開始年齢の引き上げだ。支給開始が70歳になれば、それまで稼ぎ続けなくてはいけなくなる。「年金2000万円問題」では政府が慌てて火消しに走ったが、根本的な問題は何も解決していない。にもかかわらず、年金の支給開始が今よりも遅くなったら、「下流老人」や「老後破産」に追い込まれる人が続出する可能性も出てくる。 「もはや考え方を変えるしかない」――世界的経営コンサルタントは、死ぬまで「稼ぐ力」をつけるべきだと主張する。 〈そもそも何をもって「高齢者」という線引きをするのか? 老化の度合いは同年齢でも個人差が大きい。私は、年齢による差別は男女差別と同じくらいあってはならないものであり、「高齢者」とみなすかどうかは本人の資質や能力によって決めるべきだと考えている。〉 〈定年になっても、あるいはもし解雇されたとしても、別の会社で求められる人材にならねばならない。そういう余人をもって代えがたいスキルを、今の会社に勤めている間にリカレント教育で身につけ、磨いていけばよいのである。〉(「新書版まえがき」より抜粋・構成) 単行本『50代からの「稼ぐ力」』をアップデートして新書化。 人生の後半戦を、より前向きに生きるための考え方とスキルを伝授する。
  • 稼げる!資格 転職・副業の新しい地図
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先行きが見えず、将来の予測が困難な現在、「リスキリング」という言葉が注目されています。これまでの“常識”であった終身雇用制度は崩れ、「人生100年時代」と言われるように働く期間も大きく伸びました。 さらに劇的な進化を続けるAIに多くの職業が影響を受け始めているように、今持っているスキルが10年、20年後にも通用するとは限りません。そんな時代を生き抜くために必要なのがリスキリングなのです。 そこで新たなスキルを“武器”として活用できる「資格取得」の最短ルートを解説。さらに、2つ以上の資格を組み合わせれば、より強烈な個性を発揮することも。高年収のハイクラス人材になるための「越境転職」や「タイパ副業」についても紹介します。 ≪主な内容≫ ◎特集 資格・転職・副業の新しい地図  PART1 資格編 「基礎の3資格」を軸に最短コースで資格を極める  PART2 転職編 40代・50代が知らずに損する! 転職市場の新常識  PART3 副業編 収入とスキルの両取りが狙える「フロー型」が候補 ◎特集 テレワーク⇔出社 “二刀流”仕事  PART1 仕事ギア&文房具 ハイブリッドワークを快適にする5種の神器  PART2 デジタル仕事術 “分断会議”のよくある悩みを解決するテク  PART3 リモート環境整備 オフィス以外でも業務効率を落とさない
  • 風の時代に、願いが叶う処方箋
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 引き寄せの女王・奥平亜美衣さんと人気フォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華さんが幸せになるためのアドバイスを語る一冊! 不安な時代も、本当の引き寄せで幸せをつかむ 2020年、私達の生活は大きく変わりました。占星術では、2020年12月から約200年ぶりの星の配置で時代が変わり、「風の時代」になるといわれています。これから私達はどう生きていくのか、奥平亜美衣さんとイヴルルド遙華さんが、対談形式で語ったのをまとめたのが本書になります。本当の引き寄せ、これからのお金、仕事、友達、恋愛、幸せになること、新時代の到来について。また、お二人の読者や30~50代の方からよせられた質問にも答えていただきました。自分らしく生きることについてのアドバイス満載の一冊です。 【CONTENTS】 PART1/風の時代を生きる  PART2/お金と私  PART3/仕事と私  PART4/友達と私  PART5/恋愛と私  PART6/幸せと私 イヴルルド 遙華(イヴルルドハルカ):前向きなアドバイスが口コミで広がり、モデルやヘアメイク、エディターなどの業界で絶大な支持を得る、いま話題のフォーチュンアドバイザー。西洋占星術、タロットをはじめ、人生の流れを24の節目で区切る「フォーチュンサイクル」など、幅広い占いを独学で研究する。ELLE ONLINE(ハースト婦人画報社)や VoCE(講談社)に占いコンテンツを提供。著書に『運命のフォーチュンAmulet』(小学館)、『願いが叶う!フォーチュンサイクル占い』(主婦の友社)など。 奥平 亜美衣(オクダイラアミイ):1977年兵庫県生まれ。お茶の水女子大学卒。幼少の頃より、自分の考えていることと現実には関係があると感じていたが、2012年『サラとソロモン』『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』との出会いにより、はっきりと世界と自分の関係を思い出す。2014年より作家。引き寄せの法則に関する著書多数。累計部数83万部。2020年4月、コロナ騒動で自宅に引きこもっている間に、宇宙すべてが自分なのだ、という目覚めがあり、無であり無限である「わたし」を思い出す。現在、真理を探究するスピリチュアル作家として活動中。 Official Blog https://lineblog.me/amyokudaira/ note https://note.com/amyokudaira

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  • 風はずっと吹いている
    4.3
    1巻1,782円 (税込)
    <広島発世界行き>熱く重厚なミステリー。  広島郊外の山中で、一組の白骨遺体と頭蓋骨が見つかった。鑑定の結果、白骨遺体は推定50代~70代の白人女性で死後半年以上が経過、頭蓋骨の方は1950年以前に生きていた日本人のものであることに絞り込まれた。  広島県警捜査一課警部補・矢田誠らは、行方不明の白人リストのなかから、ある来日女性に着目する。彼女は、いったい何をしていたのか。捜査の過程で、終戦後跋扈していたある少年グループに辿り着く。
  • 買ったら一生バカを見る金融商品
    3.7
    40代を過ぎての資産運用は危険がいっぱい! とくに50代は定年が視野に入ってきている年代。老後資金にもラストスパートをかけなければならない時期です。本書は、やめるべきこと、やってはいけない運用を具体的に明確にして、その理由をきちんと示し、その分を老後資金や老後の準備に回すことを提案します。「どうしても資産運用をしたい」という人へのガイド書です。
  • 家庭画報特別編集 私らしいキレイが楽しい 大人ヘア
    -
    968円 (税込)
    思うままに、無邪気にヘアスタイルを楽しむ時期を経て、自分らしい美しさを楽しみたいと切望する、30代後半~50代の女性に。忍び寄るエイジング問題に適切に対応する術がわかれば、いつも自分らしくキレイでいられて気分も上がります。そんなスタイルがみつかるヘアカタログです。 目次 Part1 悩み別ヘアカタログ 大人の美髪講座 お手入れ編 Part2 得意スタイル別 おすすめサロンのヘアカタログ 大人の美髪講座 スタイリング編 Part3 Instagramで人気のスタイリスト集合!! 大人の美髪講座 白髪編 サロンガイド Shop List & 奥付

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  • 金のなる人 お金をどんどん働かせ資産を増やす生き方
    3.4
    「どんどんお金に働かせて、一生稼げる人になる」著者初のお金論! 40~50代のミドルエイジ以降もしっかりと稼いで、資産を守る生き方・働き方。「金のなる種」をどうまき、お金と向き合っていけばいいのか。貯金、ローン、生命保険、投資、仮想通貨……などについてのマネーリテラシーも満載。
  • 金持ち老後vs貧乏老後
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老後資金はいくら必要なのか? 年金はいくら貰えるのか? 人生90年時代で生活費はいくら必要なのか? 老後の不安の一番はお金です。老後を幸せに過ごすための資金を自分で用意する。そのためには現役時代からの準備は不可欠です。 でも、あせることはありません。子育てがほぼ終わる50代からの準備で大丈夫。普通のサラリーマンでも50代から定年までに1000万円貯めることは可能です。 そのためには生活を見直すこと。贅沢をしているつもりはないのに、何故かお金が貯まらない。そう思っている人は多いでしょう。でも、今までと同じ生活を続ける限り、ずっと“貯まらない人”で終わってしまいます。 お金を貯めるのは「節約」「我慢」「努力」の賜物ではありません。ちょっとした発想の転換なのです。 その極意が見つかる一冊です!
  • 彼女のことを知っている
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    フリーセックスとヒッピームーヴメントの空気が漂う70年代の京都から、好景気のなかで「自立」が謳歌された80年代の東京、#MeToo運動に世界が揺れる現在まで。離婚した母と暮らす少年だった「私」が50代の作家となったとき、自身の経験を娘にどう伝えようとするだろう? 「性」が人生にもたらすものを描きだす長篇小説。
  • 鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時代
    4.0
    鎌倉にジャズの灯をともしたピアニスト・松谷穣。彼は由比ヶ浜の小さな米軍クラブ「リビエラ」を振り出しにピアニスト、歌手として戦後のジャズ界を渡り歩く。藝大時代の友人・藤山一郎の伴奏をつとめ、後の米国アカデミー賞女優・ナンシー梅木を見出すなど、周囲にはいつもきら星の才能があった。やがて50代の転機を迎え、黎明期の歌謡界へ。キャンディーズ、山口百恵、堺正章、太田裕美らスターの卵たちは穣に歌のレッスンを受ける。優しすぎる人柄ゆえか裏方を愛したからか、活躍ぶりを知られてこなかった松谷穣の人生に光をあて、ジャズからポップスへと続く戦後音楽シーンの深層に迫る。
  • 神様が教えてくれる 人生100年時代の幸せな生き方
    5.0
    食生活が変容し、健康食品も充実している昨今、 日本人の平均寿命は、女87.14歳 男80.98歳と世界トップ。 50代では34年間、60代では24年間、70代でさえも14年間、 平均寿命までたっぷりと時間があります。 反面、体力は確実に落ていき、仕事の需要も難しい中、 これからの時間をどう過ごしていけばいいのか、 不安にかられる人が多くいます。 ---------------------------------- 100年という長い人生を幸福なものにしていくためには、 過去から延々と連鎖している不幸の原因に気づき、断ち切ることです。 不幸の連鎖を断ち切れば、自分だけではなく、 子どもや孫の未来までも幸福の道へつながるのです。          --「はじめに」より ---------------------------------- ・更年期に入り、体調やメンタルの変化で生活が一変する40代 ・先行き不安定な夫を支える50代の主婦 ・子供も巣立ち、夫と2人きりになった家で、第二の人生が始まる60代の女性 そういった相談者が、 著者のもとにひっきりなしに訪れるといいます。 40年近く人間のあらゆる悩みに向き合っていると、 ひとつの共通点が見えてきます。 それが、本書のテーマである「連鎖」。 たとえば、友人や家族との会話の中でのちょっとした自分の言葉が、 意図せずに傷つけてしまうこともあるでしょう。 私たちは人間ですから、人とのコミュニケーションにおける間違いを 一切、犯すことなく生きていくことはできません でも、今を生きる私たちにできる唯一のことがあります。 自分の間違いに気づき、受け入れ、 この先、くり返さない道を選択することです。
  • 髪の明るさは女性の一生を照らす
    -
    かつてギャルだったみんなが明るいヘアカラーでも一生美髪でいられるように つけまを重ねづけし、ネイルも盛り盛り、ヘアは派手なカラーリング。 容姿を全力120%楽しんできた、ギャルど真ん中の世代。 そんな彼女たちが、30歳を超える年齢になった。 “親になったら、大人になったら落ち着いて、暗い髪色に”なんてのは、もう昔話。 ヘアスタイルも多様化をむかえて、ハイトーンでせめるストリートの若い世代だけでなく、明るいヘアカラーを楽しむ大人の女性が増えている。 ギャル時代を謳歌した彼女たちなんて、まさにその象徴。 大人になった今も、自分らしい明るいヘアカラーですごしている。 そうやって「ギャルから大人ギャルへ」成長してきた。 そんな明るめヘアを好む女性たちが、全国から通うヘアサロン「ISM」(イズム)。 本の著者、百瀬さんはこのサロンの店長である。 ISMは、ギャルにとってバイブルであったギャル雑誌のモデルたちが、こぞって通うサロンであり、百瀬さんは当時から15年にわたり彼女たちのヘアと付き合ってきた。 そして百瀬さんは、多くの大人ギャルたちが明るめヘアゆえの悩みを抱えていることを感じる。 「このまま40~50代になったら髪の毛を落ち着いた色にしなくてはいけないのか」 「好きで派手な色にしているけど、将来的にハゲないか心配」 「明るいヘアでの大人なアレンジができない」 「ずっとハイトーンでいると髪のツヤがなくなるんじゃ……」 そんなリアルな悩みを目の当たりにして、「私の脳内にインプットされている、ハイトーンカラーの情報を共有できれば……」と、ギャルに寄り添ってきた美容師だからこそ知る情報を1冊にまとめることにした。 全世代、誰もが知る歌姫も、ISM百瀬さんのところに通い続けるひとり。 そしてこの本にコメントをくれた。 「美容に興味がある方もない方も、とにかく一度、この本を読んでみていただきたい。 天下を獲った美容師の話にワクワクするのはもちろんのこと、彼女の男前で痛快なキャラクターに心がスカッとする。 読み終える頃には、自分に似合う明るいヘア探しの旅に出たくなっているハズだ。」 意思のあるヘアカラーを、一生美髪で楽しむために! 自宅でできる超絶テクニック満載です。
  • 体がやわらかくなると血管が強くなる 動脈硬化を予防し、血管が若返るストレッチ
    3.0
    NHK『ためしてガッテン』や テレビ東京『主治医が見つかる診療所』などでも紹介され、 大反響を呼んだ「血管をやわらかくする」ストレッチが書籍化! 動脈硬化、冷え、高血圧、疲労、不眠などの予防に効果的。 年齢を経ると、多くの人は体が硬くなります。 体が硬いと健康によくないことは いろいろな角度から言われてきました。 ケガをしやすくなったり、姿勢が悪くなったり。 しかし、それだけではありません。 実は「血管」も硬くなっているのです。 近年の研究で発見された新事実です。 体の硬さと血管の硬さと つながっていたというのは驚きですよね。 例えるなら、若い頃の血管は ゴムホースのようにやわらかいのに 50代以降の血管はコンクリートの 水道管のように硬いのです。 また、健康診断で若いころに比べて 血圧が高くなったという方も 血管が硬くなっている可能性大です。 特に深刻なのが「血管の詰まり」。 血管が硬くなると、血管の内壁に傷がつきやすくなります。 その傷に、コレストロールなどが溜まると 血管が破裂していまい 脳梗塞、心筋梗塞が起きます。 今まで、血管の状態を改善するには、 有酸素運動や食事、睡眠などの生活習慣全般を 変えていくしかないと言われていました。 しかし、高齢の方にとってハードルが高いのが「運動」です。 「ジョギングやウォーキングをしたいのだが、膝が痛くて無理」 「長時間の運動は体力がもたない」 こうした切実な声を受け、本書の著者の家光素行教授は、 少しでもハードルを下げるための方法を考え抜いた結果 「体が硬くなることと血管が硬くなることが 同時並行で起きるのであれば、 体が柔らかくなれば、血管も柔らかくなるのではないか」 という逆転の発想に行きつきました。 そして独自に開発したストレッチを、 被験者に試してみたところ 驚くことに、本当に血管が柔らかくなったのです! このストレッチはNHK『ためしてガッテン』や テレビ東京『主治医が見つかる診療所』などでも紹介され、大きな反響を呼びました。 決して難しいストレッチではありません。 誰にでも、自宅でできる簡単な内容です。 まずは本書を参考に「1日1分」からスタートしてください。
  • カリスマ転職コンサルタントが40代、50代で希望の転職を実現するノウハウを公開 35歳からの「人生を変える」転職
    -
    同じキャリアの中高年でも良い仕事を見つけてすぐに転職できる人と、書類選考すら突破できない人がいます。それは人格や能力の差ではなく、転職のノウハウを知っているかどうかの差です。本書は、リクルートエグゼクティブエージェントで管理職・経営幹部層を対象に数千人の採用・転職支援を行ってきた著者が、中高年向けの転職ノウハウをわかりやすく解説します。転職する上で大切な視点、スタンス、情報の集め方などが身につきます。
  • 枯れないからだ
    -
    大人の女性の新常識!! 閉経・更年期・セックスレス・介護問題…… 大人女性が知りたい「性(膣まわり)」と「生」の扱い方。 膣周りのケア、していますか? 50代前後のすべての女性はいわゆる「更年期」を迎え、心も体も大きなターニングポイントを迎えます。 何もしなくても十分に女性ホルモンが分泌されていた時期を終えたら、女性は自分の体をこれまで以上に丁寧に扱い、正しく適切なケアを実践することで「女性性を育んでいく」必要に迫られるのです。 その一つの方法が「膣まわりのケア」。これは単なるスキンケアの話ではなく、心と体に大きな影響を与え、女性としての生き方にまで影響を与える「性医学」の話です。「もっと若く美しくありたい」「いつまでも愛されたい」「これからも“女”でありたい」「もう一度恋がしたい」……。 きっかけはどんなことでも良いでしょう。体の中で最も「女性」を体現してくれる「膣まわり」のケアをすることで、あなたの女性性は大きく変わり、そして成熟していくのです。 正しい知識とケアの実践があれば、「更年期だから仕方がない」「閉経したから女は卒業」「もう枯れちゃった」と、女性であることを諦める必要はありません。今抱えている性の問題や老後の不安についても解決の糸口になるでしょう。 本書ではいつまでも「枯れないからだ」であるために提唱する、すべての女性にお届けしたい処方箋のような一冊です。
  • 川北義則の名著シリーズ 福澤諭吉 学問のすゝめ(KKロングセラーズ)
    3.0
    「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」といえり。福沢諭吉の名前は知らなくても、だれでも知っている有名な文句である。だがほとんどの人がまちがって理解している。〔中略〕彼は人間の平等を「機会の平等」として捉えていた。――川北義則が福沢諭吉の成功術・思考術を読み解きます。川北義則ファンが多い40~50代ビジネスマンの読者層から20代の読者まで、「男の品格」「20代の~」などの今までのテーマとは全く違った新しい「キーワード」で語りかける期待の1冊。
  • 変わろうとする組織 変わりゆく働く女性たち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人びとの働き方には、どのような変化が生じているのか。それを受けて組織はどのように変わろうとしているのか。管理職の育成、子育て世代へのサポート、育休取得の現状、役職定年後のキャリア形成、50代労働者の働き方など、多分野の専門家たちが、試行錯誤をつづける組織と働き手の「今」を掬い上げる。
  • 完全レベル別30代~50代のための海外投資「超」入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月3万円なら30年で 1000万円⇒2500万円――。 日本の多くの個人投資家の運用スタイルは、真の意味での投資にはほど遠い、短期志向の投機的なものであり、スキルに乏しい人が過大なリスクをとった投資を行い、大きな損失を出す結果となっている。 本書では、前提知識が一切なくとも、基本編からスタートして、初級編・中級編・上級編へと順番に読み進めていくことで、投資に必要な知識とスキルを体系的に学べ、投資家としてレベルアップしていくことができる。 自己資産をすべて海外に投資し、2009年以降年率平均15%以上のリターンをあげつづけ、マネー誌・一般誌で人気連載中の著者が初めて書いた、誰でもゼロからはじめられて、確実に利益を出せる海外投資の完全マニュアル。月1000円からはじめられて、30年間で3000万円の資産を無理せず築くことが可能なノウハウを明かします。
  • 感動をよぶ 若返り革命 2
    -
    「ストレスフリー療法」の驚くべき新しい研究結果が明らかに! 発売後、話題をよんだ『常識をくつがえす 若返り革命』の続編が緊急出版! ・血液pHが正常化、病気の根源、酸化ストレスが低減 ・ミトコンドリアが活性化し、免疫力が上がる ・成長ホルモン、エストロゲンなど「若返りホルモン」の体内分泌が増加! など 「ストレスフリー療法」の最新情報を本書で初公開! 老眼、緑内障、がん、高血圧、糖尿病など あらゆる病気を遠ざける! さまざまな病や不調で悩んでいる人たちから、喜びの声が届いています。 ●緑内障で悩んでいた60代男性 →少しずつ視野が改善。 怖かった雨の日や夜間の車の運転も、 今ではすっかり不安を感じなくなった。 ●パーキンソン病ステージ2の50代の女性 →手の震えも徐々によくなり、 なかなか立ち上がれなかったのが、歩けるように。 さらに、趣味のバドミントンができるまでに。 ●前立腺がんステージ2と診断された70代の男性 →手術前の検査で数値が正常化して、 手術が中止になった。その後も症状は安定している。 など、「若返り」がもたらす、革命的な効果を、 ぜひ、本書を読んで、知っていただければ幸いです。
  • 外資系天職を勝ち取る
    -
    40代半ばから50代に経験した3度の転職とその間に身につけた考え方を通じて、一般的に難しいと言われる、満足度と収入を3度とも上げる事に成功した外資系ビジネスマンが語る、誰にでも今日から出来るノウハウの紹介。 退職勧奨で辞める事になった1社目。 2社目への不本意な転職に自身で自分で三行半を叩きつける。 3社目への本意の転職は、ヘッドハント後 2 年でのポジションクローズ宣告にあう。 そして、4社目への失意の転職。 転職カウンセラーやヘッドハンターなど、転職を“指南”する側ではなく、あくまでも「転職者」の目線で書かれた本。
  • 頑張らないおしゃれ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に愛読者はがきは付属しておらず、読者プレゼントにご応募できません。 おしゃれも仕事もプライベートも全力で駆け抜けた20代~40代を経て、人生後半が見えてきた50代。 体型も変化し、無理も効かないお年頃だからこそ、たどり着いた“頑張らないおしゃれ”。 「大人になったら、着たい服」で人気のセレクトショップ「ダジャ」ディレクター・板倉直子さんの 無理なく、おしゃれを楽しむコツと豊かな暮らしを紹介します。 【目次】 第1章 頑張らないおしゃれを  1|締めつけないラクチンコーデ  2|ワンピースは色で選ぶ  3|自分に合うワイドパンツを見つける  4|一年中コートを着るすすめ  5|ラクしてきれいなトップスを  6|“今”のカシミヤの選び方  7|ウールのパンツはグレーから  8|疲れないけれど格好いい、おじさん靴を  9|スニーカーは白が基本  10|眼鏡で自分を変えてみる  11|バッグは洋服との調和が大事  12|主役を引き立てるインナー選び  13|おしゃれは細部に宿る。下着とソックス  14|アクセサリーの代わりに時計とスカーフを 第2章 場を考えたおしゃれ  あらたまった席へ  雨の日のおしゃれ  悲しみの席へ  休みの日 第3章 自分を豊かに  花を生ける  山へ  海へ  紅茶を知る楽しみ  いつも音楽と共に/[対談]吉本宏さん  おしゃれは映画から始まる 第4章 旅のスタイル  1|地元島根ワンデイトリップ  2|東京出張へ  3|インドの旅
  • 記憶力アップ×集中力アップ×認知症予防 1日1杯脳のおそうじスープ
    3.6
    【重要】脳トレには効果がありません!! 大事なのは「脳のクリーニング」です。 「テレビに出ている芸能人の名前が思い出せない」 「前日食べたごはんが何だったか忘れた」 「スーパーで買おうと思っていたものを買い忘れることがある」 などなど。 心当たりのある方も多いのでは? 40~50代を境に、脳の衰えは進んでいきます。 「最近、頭の回転が鈍くなった気がする」 そう思い、脳トレをする人もけっこういるんじゃないでしょうか。 でも、残念なお知らせがあります。 脳トレに脳を鍛える効果はありません! 「え、うそでしょ!」と思うかもしれませんが 科学的エビデンスに基づいた正確な情報です。 以前、「スタンフォード大学長寿命センター」が 脳トレに効果がないという声明を出し話題になったこともあります。 では、衰えてきた脳に打つ手はないのか。 それがあるんです。 それが、「脳のクリーニング」です。 実は、脳には若いころから少しずつ 脳のゴミ(=アミロイドβと呼ばれるたんぱく質の一種)が 蓄積していききます。 このゴミは、脳神経医学の見地から見ると、 脳神経を破壊し脳の老化や認知症のリスクを 高めると言わざるを得ません。 脳の衰えは、このゴミと密接に関係しているのです。 しかしながら、脳のゴミを排出し、 溜めないような生活習慣を身につければ、 そのリスクをグッと抑えることができます。 その最も簡単な方法が、脳にいい栄養素を豊富に含んだスープを、 1日1杯摂ること。 脳のゴミの排出に効果的なαリノレン酸や 抗酸化作用のあるセサミン、脳神経の材料になるレシチンなどの さまざまな栄養素がたっぷり含まれています。 スーパーで売っている身近な食材で作れて しかも包丁を使わずに簡単につくれて、しかも美味しいのです。 年齢とともに、記憶力、集中力の衰えを感じる方 また、近い将来に認知症になるかもしれないという 自覚のある方は、ぜひ、飲んでみてください。
  • キス&クライ~楽しい人生の滑り方~ : 1【電子コミック限定特典付き】
    3.0
    平凡な専業主婦が買い物帰りに出逢ったのは、イケメンのフィギュアスケートインストラクター。夫も子供も、私には興味が無い。でも、ここでなら本当の自分、新しい自分になれる気がして――。 10代から50代まで、世代の異なる女性たちが氷上で紡ぐ日常と感動のシリーズ連作。それはきっと、あなたの背中を押してくれる物語。 【電子コミック限定特典付き】※season1前編・後編を収録
  • キス&クライ~楽しい人生の滑り方~ 分冊版 : 1
    2.5
    平凡な専業主婦が買い物帰りに出逢ったのは、イケメンのフィギュアスケートインストラクター。夫も子供も、私には興味が無い。でも、ここでなら本当の自分、新しい自分になれる気がして――。 10代から50代まで、世代の異なる女性たちが氷上で紡ぐ日常と感動のシリーズ連作。それはきっと、あなたの背中を押してくれる物語。
  • 奇跡の理学療法士が教える 最強の股関節セラピーで体はみるみる若返る!
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院で「手術するしかない」と言われた変形性股関節症の患者をエクササイズだけで治してきた“奇跡の理学療法士”が教える最強の健康法 症例3000以上! 病院で「手術するしかない」と言われた変形性股関節症の患者を「股関節セラピー」というエクササイズだけで治してきた“奇跡の理学療法士”佐藤正裕先生。 その股関節セラピーは、股関節の病気だけではなく、肩こりや腰痛を始め、便秘、冷え、むくみといった女性特有の不調を改善し、ダイエットにも大きな効果を発揮します。 「人間の体の土台となっている股関節を整えれば、その効果が全身に及ぶということは当然と言えば当然なのです」(佐藤先生) そもそも現代の生活はイコール「股関節に良くない生活」であり、股関節がきちんと整っている人はほとんどいないと言っても過言ではありません。 「ハイヒールをよく履く」「一日中座りっぱなし」「ぺしゃんこ座り、横座りのクセがある」「脚を組まないと座っていられない」「キッチンでカウンターに寄りかかって作業している」「気づいたらスカートが回っている」・・・・ これらに一つでも当てはまったら、あなたの股関節はSOS状態! いますぐ対処する必要があります。 カギは「おしりの筋肉」にあり! 1日たった5分の「おしりエクボ体操」で若返りを! 股関節を整えるためには、股関節を支えているおしりの筋肉を鍛えるのがいちばん! そのためのエクササイズが佐藤先生が考案した「おしりエクボ体操」です。 1日たった5分でOK。運動が苦手な人でも簡単にできるエクササイズです。 さあ、股関節を整えて全身を若返らせましょう! たくさんの人が効果を実感しています!「長年の肩こりが解消! おなかポッコリも目立たなくなりました」(30代・女性・会社員)「冷えを感じなくなり、外反母趾やこむら返りが改善しました」(40代・女性・主婦) 「股関節セラピーで命拾い。小学校の授業に導入するべきです」(50代・女性・専門職)
  • キャイ~ン ずん 作文集 ほぼ同じで、ぜんぜん違う
    -
    同じ事務所のほぼ同期の仲よしコンビ2組、キャイ~ンとずんのメンバーによる4人のエッセイ集。下積み時代の東京・錦糸町、三軒茶屋、五反田をめぐるツアーや、やすの生まれ故郷である宮崎、さらに歴史と美味しいものを求めて、福島・会津の旅など、修学旅行の学生さながら、4人一緒の旅を実施。その土地土地で繰り広げられる珍道中と漫才さながらの座談会を掲載。また、4人それぞれの幼少期から出会い、芸人デビュー、売れたきっかけ、活動、芸能界の交遊など、知られていることから知られていないことまでまとめた作文集。 サブタイトルの「ほぼ同じで、ぜんぜん違う」がわかる、4名の個性あふれる一冊。 笑って、笑って、泣けて、笑える……、50代の仲よしおじさんの渾身の力作。 【本書の内容】 はじめに  東京 座談会1  4人がお互いのことをほぼ初めて語り合う  ・涙もろくなった話  ・ダジャレが増えた話  ・若い頃と変わった話  ・思い出の「欽こん館」の話  ・初舞台のエピソード  ・ずんの伝説の失敗談  など   天野ひろゆきの章 「ウドちゃんとやすと飯尾っち、時々天野」 ドライブ、お城、ラーメンを満喫! 福島・会津の旅 福島・会津 座談会  福島・会津の居酒屋さんで会津料理を肴に盛り上がる  ・やす、当日のゴルフでベストスコアを叩き出した話  ・結婚のなれそめと恋愛観  ・たけしさんの前で漫才を披露  ・飯尾が感じたキャイ~ンとの差  ・役者と芸人の話  など   ウド鈴木の章 「私は何が言いたいのだろう」 ずん・やすのルーツを探る 宮崎・高鍋の旅 宮崎・高鍋 座談会  宮崎の老舗ホテル4人1部屋で語り明かす  ・クリスマスの少しセンチな思い出  ・25年ぶりの紅白歌合戦出場  ・一発ギャグにも最上級のクオリティーを  ・夢は海沿いでカフェを開く?  ・それぞれの健康管理術  など   やすの章 「今のやすが出来上がった、いくつかの事柄」 芸人はじめて物語 東京なつかし散歩 東京 座談会2  事務所のある聖地・五反田で振り返る  ・やすの大学脱走事件の顛末  ・浅井企画に集った、30年前の4人  ・ずんのコンビの転機は「ホタテ}?  ・ボケとツッコミを交代してみる? ボケとツッコミ論議  ・芸人的幸福論  など 飯尾和樹の章 「30年前の東京の片隅で」
  • 90歳、老いてますます日々新た
    -
    手術も乗り越え、ますます元気な90歳の樋口恵子さんが、娘世代の岸本葉子さんを相手に、自称・ヨタヘロ最前線の研究者として、ヨタヘロ期(ヨタヨタヘロヘロしながらなんとか自立して暮らしている時期)の現実や、90代での発見、毎日を愉快に生きるコツ、万が一の備え、そして、若い世代へ抱く希望などをユーモアたっぷりに語ります。 話題は、これからの社会-家族のいない単身世帯が急激に広がるファミレス社会(ファミリーがいない社会)-を、どのようなしくみならうまく支えていけるかまで。 90歳の樋口さんと、その娘世代の岸本さんの対談は、人生100年時代を愉快痛快に、そして、安心して生き抜いていくための、知恵と勇気と希望を与えてくれます!  今、自身の老いに直面しているシニア世代も、年老いた両親のことを気にかけている50代、60代も必読の一冊です。 ■目次 1章 90歳になっての発見は? 90代は「未知との遭遇」/70歳の手術と90歳の手術は大違い!/「ヨタヘロ」は、日々新た! ほか 2章 ヨタヘロでも愉快に生きる。その秘訣は? 年を取ったら、体育会系!/コロナ禍で再認識した、人間関係の大切さ/人生100年時代の初代だからこそ、おもしろい ほか 3章 調理定年。日々の暮らしをどう維持する? 高齢女性は、栄養不足に注意して/80歳を過ぎたら、安否確認のシステムづくりを ほか 4章 いざというときのため、備えるべきことは? 延命治療の意思を伝えるリビング・ウイル/墓じまい、やってみたら意外にスムーズ ほか 5章 ファミレス社会をどう生きる? 人に心も家も開放して「ケアされ上手」に/これからはワーク・ライフ・ケア・バランス社会 ほか 6章 人生100年を幸せに生きるために 高齢期を生き抜くために「65歳の義務教育」を/ヨタへロ期だって町へ出よう!/一人暮らしだろうが家族がいようが幸せに生きていける社会に ほか ■著者プロフィール 樋口恵子<ひぐち・けいこ> 1932年東京都生まれ。東京家政大学名誉教授。同大学女性未来研究所名誉所長。NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長。東京大学文学部卒業後、通信社、出版社勤務などを経て、評論活動に入る。内閣府男女共同参画会議の「仕事と子育ての両立支援策に関する専門調査会」会長、厚生労働省社会保障審議会委員、地方分権推進委員会委員、消費者庁参与などを歴任。近著に『老いの玉手箱』(中央公論新社)、『90歳になっても、楽しく生きる』(大和書房)、『老~い、どん!2 どっこい生きてる90歳』(婦人之友社)など。 岸本葉子<きしもと・ようこ> 1961年神奈川県生まれ。エッセイスト。東京大学教養学部卒業後、会社勤務、中国留学を経て執筆活動に入る。心地よい暮らしや年齢の重ね方、旅、俳句など、さまざまなテーマについて、鋭い視点とユーモアあふれる文章で多くのエッセイを発表。また、自らの闘病体験を綴った『がんから始まる』(文春文庫)が大きな反響を呼ぶ。近著に『わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方』(佼成出版社)、『楽しみ上手は老い上手』(中公文庫)、 『60 歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『ひとり老後、賢く楽しむ』(だいわ文庫)など。

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  • 九十歳まで働く! こうすれば実現できる!
    3.0
    1巻1,012円 (税込)
    出井伸之と社長レースを争ったこともある(?)、 NHK「プロジェクトX」にも登場した元ソニー役員が傘寿(80歳)を超えて、 まだ働くのはなぜか── シルバー世代(後期高齢者)による 画期的な「就活・終活・仕事」論 20代、30代よ、人生後半戦は楽しいよ! 40代、50代よ、定年なんか怖くないよ! 60代、70代よ、君たちはまだ若いよ! ──と言いたい! 「この本は、後半戦にチャレンジしていくことになる後輩たちへのエールのつもりだが、前半戦をいま戦っている人たちにも是非読んでいただきたい。マラソンは折り返し地点で終りではない。人生の勝負はゴールで決まる」 定年後やってはいけない十戒 1学校に行く2資格を取る3語学の勉強をする4ジムに行く5葬式に行く6本を書く7勲章を貰う8NPOに参加9会社を創る10勝負事をする。 さて、定年後やるべきことは……(本書をお読みください) 「古稀」「還暦」どころか「傘寿」を超えて「米寿」「白寿」「百寿」まで働くために――誰も気付かなかった人生哲学の書── ビジネスマンの人生は、20代から定年(60歳)までの40年と、定年後の60代から百歳(少なくとも九十歳) までの40年とに分けられる。前半(表)と後半(裏)の人生、どちらも「勝ち戦」にするにはどう働くべきか───。
  • 給料の秘密
    -
    知りたいのに聞けない。 そんな他人の給料について、本誌が徹底調査した。 15業種80社のリアルな年収格差や国際比較、 50代から激変する給料と仕事の実態、 給料もらい過ぎ企業ランキングなど、 今のうちに知っておかないと損する給料にまつわる秘密を、 余すところなく公開する。 『週刊ダイヤモンド』(2017年4月8日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 今日からだれでも、片づけ上手。 モノ、迷い、重たい気持ちとサヨウナラ
    3.5
    少ないモノで気持ちよく片づいた部屋、いたるところに見られる暮らしやすさの工夫。だれもが使いやすい収納。 著者・さよさんのお宅は、今やシンプルライフのお手本ともいえるような、居心地のよい空間です。 ですが、3年前までは、まったく逆でした。 片づけベタ、めんどくさがり、家事が苦手なまま迎えた40代後半。 まわりを見回すと、取り込んだ洗濯物の山、テーブルの上には書類や郵便物の山、シンクの中には食器や鍋やザルが山のよう。脱いだ服や荷物は、そこかしこに置きっぱなし。出かけるときは「着る服がない!」、外に出れば「カギ、閉めたっけ?」、家に帰るとモノだらけの部屋にげんなりし、そばにいる家族に当たってしまい後悔する日々……。 50歳のある日、「こんな暮らしを何とかしなければ」と、自分なりのシンプルライフを探しはじめました。 本書では、どんなふうにして“片づけられない女”だった自分を動かし、モノ減らしと片づけを進めていったか、試行錯誤の中から導き出した方法と、続けるための工夫を紹介します。 いろいろ試してわかった「使いやすいしまい方」「家事をラクにこなすコツ」「50代からのモノ選びのヒント」も紹介。 片づいた暮らしを望みつつ、何度も挫折を繰り返してきた方々にぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • 教師のためのお金の増やし方がわかる本
    -
    1巻1,980円 (税込)
    教師なら老後も安泰? 本当にそうでしょうか? あなたは管理職になる、ならないでどれだけ退職金が違ってくるかご存じですか?  本書は教員の老後のリアルな現実を示し、具体的な対策を明らかにした安心の1冊です! 教員の老後のリアルな現実を伝えた上で、クレジットカードを使った節約方法、ポイント活動のお得な方法、 50代になったらすぐ読んでおきたい、30代40代で読んでおけば老後がもっと豊かに過ごせる方法がわかる本。 「教師は老後も安泰だから」と何も対策をとっていないとしたら、いますぐぜひ読んでください!

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  • きょうも箸袋でラブレター
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの人気番組『サラメシ』で紹介され、多くの人を“ほっこり”感動させた50代夫婦の幸せレシピを大公開。主役は、なんと「箸袋」。妻(著者)が毎日手作りするメッセージ付きの箸袋は、お弁当の中身以上に愛情たっぷり。その余白に書き込まれた夫のリアクションも絶品! 妻からの「早く帰ってきてね」「飲みすぎ注意」は序の口。アイデアいっぱいのメッセージにイラストまで添え合って、他愛もない夫婦の会話が時にはダジャレの応酬に! この箸袋の1枚1枚に、たくさんの感動的なドラマと笑顔をつくるヒントが詰まっています。本書には200枚を超える箸袋のほか、仕事中の夫の胃袋を喜ばせる特製卵焼きレシピや、家族のとっておきエピソードなども収録。身の回りにある“幸せのタネ”を改めて発見できる一冊です。
  • 今日より明日がもっと楽しい ヤッホー! 60歳
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初公開のクローゼットや毎日ごはんも 50代から始めたファッションブログを始め、現在はインスタグラム(@55akotan)や雑誌、著書で等身大のコーディネートを発信する金子敦子さん。60歳を迎え、「今が一番楽しい!」と語る金子さんに、暮らしや食、健康、前向きに過ごすために心がけている習慣を教わりました。 60歳になったら、やりたいことは「いつかやろう」ではなく「今やる」!新しく始めた自転車で、身軽な暮らしはますます加速中。コンパクトなマンションで、夫、20代の娘と3人で暮らすなかで鍛えられた持ち物のミニマム化の工夫には、これからの暮らしに役立つヒントがたくさん。 今日より明日がもっと楽しい!そんな軽やかな気持ちで人生のセカンドステージを“あっこたん”と冒険しましょう。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 巨泉の遺言撤回 「今回の人生ではOOしない」
    4.0
    2度目のがんで死にかけたら、もっと「やりたいこと」がはっきりした。伝説の高視聴率男がその座を自ら捨てて、50代半ばでセミリタイア。それは「人生の優先順位」があったから。以来25年。海外4ヵ国を住まいとする著者・大橋巨泉氏こそ、自分らしく生きる達人! だから、80歳の今も人生を愉しめるし若々しい。本書は、人生を豊かに生きるためのヒントがちりばめられた1冊です。
  • 筋トレをする人が10年後、20年後になっても老けない46の理由
    4.2
    ベストセラー『寝たきり老人になりたくないなら大腰筋を鍛えなさい』 の著者の最新刊。今日から始められる筋トレで、若さを取り戻そう! ダイエット・不眠症・身体の痛み・しびれ・関節・頻尿・免疫力アップ・高血圧 ......。 筋トレは、不調のすべてに効果アリ!  筋肉は老化の流れに抗う臓器。いくつになっても増やせます! 筋肉は、わたしたちにとって「かけがえのない財産」。スムーズに動けるかどうかも、若々しさをキープできるかどうかも、健康長寿を実現できるかどうかも、すべてはこの「財産」をどう管理しているかによって大きく違ってきます。 30代くらいのうちは“少し疲れやすくなったかな?”と感じるくらいでたいした問題はないかもしれません。しかし、40代になると、いっそう疲れが抜けなくなり、肌がたるんできたり、太って体型が崩れてきたりするようになります。50代、60代ともなれば、体力の衰えを実感するようになり、病気や不調などのトラブルも多くなるでしょう。姿勢も崩れ、肩が落ちてねこ背が進むようになります。さらに、70代になると、みるみる衰えてちょっとしたことでよろけたり転んだりするようになり、足腰に不安を覚えるようになってきます。 しかし、「筋肉という財産」をしっかり蓄えていさえすれば、「寝たきりコース」を「健康長寿コース」へと切り替えることができるのです。 この本では「筋肉の持つ力の大きさ」にさまざまな角度から光を当て、日々の不調を整えて老化に抗うにはどのようなことをすればいいのか? また、毎日簡単に続けられる筋トレ運動について、わかりやすく紹介しています。
  • 筋トレセラピー
    3.7
    3000人の悩みに応えた専門家が、「どうすれば筋トレが続くか」という問いを明快に解説! 筋トレは、あなたの人生を心身ともに別人に変えます。有酸素運動以上に、体を引き締めて理想体型になる近道が筋トレです。筋肉はトレーニングによって、年齢に関係なく増強し、男性であれば、引き締まった体型が作られ、自分に対しての自信もみなぎるようになります。女性であれば、しなやかな体型が作られ、1、2サイズ小さい服も難なく入るというようなことが実現します。例え30代、40代、50代でも、自分史上最高の体を手にすることは可能です。本書を読めば、筋トレに対する苦手意識が取り除かれ、新たな一歩を踏み出せるようになるでしょう。

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  • 逆転出世する人の意外な法則 ― エリート人事は見た!
    4.5
    「同期で一番に係長になると役員になれない――」。 大器晩成という言葉があるように、若くして飛ぶ鳥を落とすような活躍をした人がその後伸び悩み、 逆に最初に評価が低かった人がある時期から急速に出世を果たすケースは思った以上に多いという。 100社以上の人事を見てきた辣腕コンサルタントである著者が、そんな昇進のメカニズムを徹底分析、 20代~50代、それぞれの年代別に、今から逆転出世コースに乗る方法を伝授する。 【著者紹介】 平康 慶浩(ひらやす・よしひろ) 人事コンサルタント/セレクションアンドバリエーション株式会社代表取締役社長。 1969年大阪生まれ。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。アクセンチュア、日本総合研究所を経て、2012年より現職。 大企業から中小企業まで、150社以上の人事評価制度改革に携わる。グロービズ・マネジメント・スクール講師。大阪市特別参与(人事)。 『出世する人は人事評価を気にしない』『出世する人は一次会だけ参加します』(日本経済新聞出版社)、『課長1年目の教科書』(かんき出版)など著書多数。 【目次より】 第1章◆20代……若いころの評価こそ気にする必要はない 第2章◆30代……役職に就くのは早過ぎない方がいい 第3章◆40代……目指すべき部長ではなく常務である 第4章◆50代……会社にこだわらない成功を目指せ 終章◆遅咲きで成功する人、しない人
  • 銀座に住むのはまだ早い
    3.4
    『まち』を愛し、 『ひと』を書く作家(千葉在住)、 上限五万で住めるまちをゆく! ★本書の内容 ノー銀座、ノーライフ。銀座がないなら人生じゃない。 それほどに銀座が好きで、可能なら住みたいと思っている。 けれど。小金持ちですらない「僕」には難しい…。 それでも東京23区に住んでみたい。と、昔から思ってきた。 今も千葉県にある家賃5万円弱のワンルームに住んでいる。 同じ条件なら、どこに住めるだろうか? その他条件は フロトイレ付 管理費・共益費込み 定期借家を含まない だけ。 それ、50代がやる企画ですか? と言われそうだけど、実際に探して歩いてみた。 歩いた通りに、書いてみた。 書いたらもっと、小説を書きたくなった。 本書はそんな、足掛け3年の記録である。 2019年本屋大賞2位『ひと』の作家、人生初のエッセイ集に挑戦! ★実際に歩いたまち 神田にたゆたう神保町、川を感じて住む小岩、静かに元気な西荻窪、あれこれ不思議な浮間舟渡、端でもにぎわう蒲田、浅草も香る田原町、隣駅の魅力に満ちた要町、まどろみ落ちつくお花茶屋、町に紛れる大森海岸、都電が愛しい東尾久三丁目、ジャズもそよぐよ中野新橋、彩り溢れる三田、台に住もうよときわ台、キュキュッとまとまる都立大学、島感強めの王子神谷、駅前キュートな下落合、何だか広いよ東大島、ふんわりやわらか世田谷、何ともほどよい新大塚、公園と生きる石神井公園、未知を知る鐘ヶ淵、散歩で渋谷へ代々木上原、銀座の風吹く月島 ★巻末にはおまけの書き下ろし短編小説「十一月二日、正午にA2出口」付き! ★本作に登場する小野寺史宜の小説一覧 『片見里、二代目坊主と草食男子の不器用リベンジ』『東京放浪』『今夜』『ホケツ!』『ナオタの星』『ライフ』『まち』『ひと』『その愛の程度』『みつばの郵便屋さん』『片見里荒川コネクション』『ROCKER』『タクジョ!』『今日も町の隅で』『それ自体が奇跡』『食っちゃ寝て書いて』『ミニシアターの六人』

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  • 空気でも太るお年頃の私が 15キロ痩せるまで 人生最後のダイエット コミックエッセイ
    2.5
    50代のダイエットは、とにかくさくさく結果が出る「ロケットスタートダイエット」が成功のポイント! たるまず、しわにならず、確実に体重を落とす秘策、体を張って実証しました。
  • クウネル特別編集 フランス人のおしゃれサンプル188
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 雑誌ku:nel(クウネル)で大人気のフランス人テーマをまとめた、第3弾ムック。 今回はおしゃれのヒントになるコーディネートが188も登場! さり気なく、そしてセンスあふれるフランス人のエッセンスをたっぷりお届けします。 例えば… 「デニムが欠かせない、フランス人のマイスタイル!」 若いころのように、Tシャツとデニムだけでは決まらないのは 重々承知と話すフランス人マダム。靴、スカーフなどの小物で ニュアンスを加え、個性を前面に出してデニムファッションを 楽しんでいます。永遠にデニムを楽しむための秘訣とは? 「パリでスナップしました!  個性が光る、マダムの着こなし」 コートをカッコ良く着こなしたり、鮮やかな色を素敵に取り入れているフランス人マダムたち。 おしゃれの達人が集まるパリコレ会場のファッショニスタたち。 そんな彼女たちをスナップ! ファッションを楽しむポイントが満載です。 「暮らしの変化でたどり着いた、 フランス人の部屋」 日々暮らす家との出会いや、たどり着いた理由は人それぞれです。 心地よい空間にしようとセンスを発揮し、 時に手も加えるパリのマダムたちの今の部屋への思いとは? 「素敵な大人の髪型、 パリ・サンプル23」 髪のツヤやボリュームが失われ、白髪もちらほら混じる50代。 シルバーヘアへの移行やスタイリング、ヘアケア事情など、 パリの街角で取材。髪型選びの参考に! 「ますますセンスアップ! パリおしゃれサンプル73」 新しいアイテムを買い替え、手持ちの服と組み合わせ、 おしゃれを楽しむパリのマダムたち。 流行を取り入れたスタイルから、ヴィンテージスタイルまで オリジナリティあふれるコーディネートをご紹介します。 「島田順子さんの、 パリ・東京スナップ」 ファッションデザイナーの島田順子さんにとって、 ビッグイベント・パリコレクション。 準備に追われる様子から、ほっと安堵の表情、東京での一コマなど 日々の様子をスナップしました。 …など、これら以外にも楽しんでいただけるテーマがギュっと詰まった一冊です。

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