無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
この本は、僕自身とあなたにとっての、おとなのまんなかの覚え書きです――。50代になっても新しいチャレンジを続ける松浦弥太郎さんが、おとなのまんなかにいるすべての人に送る、エールであり、今を生きる皆さんへの具体的な方法の提示です。「新しいことはまだまだ、できる。」という松浦弥太郎さんが考える、「おとなの」アウトプット/友だち/働き方/文章術/お金/きほん/おしゃれ/趣味/計画/スタートアップについて、余すところなくお伝えします。本書を読みながら、松浦弥太郎さんと一緒に、あなたにとっての「おとなのきほん」について今一度考えて見てはいかがでしょうか。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
「僕は今、五十一歳、五十代の新人です」から始まる松浦さんの著書。
「自分が今いかに狭い世界にいたことか。小さな世界でいっぱしに何ができているつもりでいたのが、恥ずかしくてたまらなくなりました。(引用)」
自分か奢っているなと感じることが多々あって、気づく度に「ダメダメ」と律するように心がけています。
心がける前の私は失礼なことをしたかな?と少し不安になり、自分の愚かさ呆れてしまう。
松浦さんの著書は優しい文脈なのに、伝えたい事はとても厳しい。
だらけているときに読むと「おっしゃる通りです」と思うのですが、疲弊しているときは「厳しすぎ!」と文句垂れながら読んでいます。笑
反感心を持ちながら、ついつい出版された本は手にとってしまう。
年を重ねるとどんどん利口になる。
先回りして怒られないようにすることは簡単になってきて、甘い言葉をかけてくれる人とばかり一緒に過ごしてしまう。
叱ったり、道しるべになってくれる言葉があるから、きっと彼の著書が私は好きなんです(^^)
Posted by ブクログ
基本とは何か。一度立ち止まる。自らを省みる。おとなになるとは、ある種ドキドキを失い、何かのために生きることか、と言うとそうではなく、新しいことにチャレンジして行くこと、そして基本を何よりも大切に研ぎ澄ますこと。これは、軽くて上滑りするような彼のいつものいい人が繰り出す正論や文章とは違うと思った。速攻でクックパッドから去った彼が見た若い世界とはなんだろう。すごく興味がある。
テクニックに背を向けて、自分たちの理想とする世界観や心地よさを、感情を込めて表現する。それこそ、目指すアウトプットである。広い世界において自分の基礎体力はいかほどか、それを暮らしの手帖の編集長になった時に思ったと言う。世の中には、もっとすごい人、もっとおもしろい人がいる。世界に出ること、これが一番の刺激なのだと。これが、同業から転職でも思うのだから、世界特に海外で戦えばなおさらである。
Seven Pm Sunday Morning. 日曜日の朝7時に何をしているか?これがある種のライフスタイルを決める問いだ。日曜日は週の最後ではなく、週の始まりである。もしそうだとすると、この7時に何をやっているかが、週初め全てを決めるといっても過言ではない。ちなみに、今日は朝食を作っていたな。パンを焼く準備をして、チーズを切っていたところだったと思う。一日が長く感じるくらい。
「箸の置き方に気をつける」と言うのは素敵な言葉だ。何事も、最後の一瞬に気を配る。ごちそうさまでした。と言って箸を置く、その置き方を丁寧に。つまり、何かを終えた時の動作に、全てが現れてしまうもの。雑に置く人にはなりたくないな。
大人のおしゃれとは何か、イコール体を鍛えることだと。体型、代謝、全てがダウンするのが40台以降とすれば、そこで姿勢や体型が悪ければ何も似合わない。ストイックである必要はなく、ただただ習慣として体を鍛えること。
音楽、映画、育児、食事、旅、アート、本、語学、ファッション、お酒、ありとあらゆる自分にとっての興味。それを何を持って広げて行くか。おとなのきほん、深く深く、考えること、感じること、そしてやってみることなんだと思う。学生の時に、俺はいつか大物になると言うやつ、俺音楽家になって渋谷公会堂でライブするとかと決定的に違う、いまそれをやるんだと言うことだ。
Posted by ブクログ
自己啓発本と思って手に取ったが、そういうにはあまりにも筆者の肩の力が抜けていて、少し物足りないような、抽象的すぎるようにも感じたが、それがこの方の魅力なんだろうと思った。
仕事への向き合い方、お金の知識を得ること、趣味やオシャレの身につけ方など、筆者の経験と価値観をもとにしたアドバイス、というよりは筆者が各項に対して考えることをつらつら挙げている。
ひとつひとつの考え方はシンプルで、根本にあるのは圧倒的なギブ思考。自分は50代になった時に今よりさらに働くのなんて嫌だし、心が不安で朝4時に起きたくなんてないし、損したくなくて見返りを求めてしまうから、この方の思考を真似しよう、とは思わないけど、作中で言われてるように、あと何十年と経った後にこの本で筆者が述べていたことが身に沁みてわかる日が来るかもしれない、とは思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用