おとなのきほん 自分の殻を破る方法

おとなのきほん 自分の殻を破る方法

1,200円 (税込)

6pt

この本は、僕自身とあなたにとっての、おとなのまんなかの覚え書きです――。50代になっても新しいチャレンジを続ける松浦弥太郎さんが、おとなのまんなかにいるすべての人に送る、エールであり、今を生きる皆さんへの具体的な方法の提示です。「新しいことはまだまだ、できる。」という松浦弥太郎さんが考える、「おとなの」アウトプット/友だち/働き方/文章術/お金/きほん/おしゃれ/趣味/計画/スタートアップについて、余すところなくお伝えします。本書を読みながら、松浦弥太郎さんと一緒に、あなたにとっての「おとなのきほん」について今一度考えて見てはいかがでしょうか。

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おとなのきほん 自分の殻を破る方法 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2017年09月19日

    弥太郎さんの、どの本を読んでも根っこのところが変わらないところに説得力を感じます。私も常に新しいことにチャレンジし、たくさんのことを学び続けたいと思いました。

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    Posted by ブクログ 2017年09月11日

    相変わらず、自分をあるべきところに引き戻してくれるなあ。今回は、暮らしのきほんをどういう気持ちで立ち上げされているのかがリンクする内容で、いつもよりより具体性があった。

    人や仕事に対して、新しいことを自分が取り入れるとき、取り入れることに対する心づもりみたいなものを教えてもらった。

    世の中には、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月08日

    「僕は今、五十一歳、五十代の新人です」から始まる松浦さんの著書。
    「自分が今いかに狭い世界にいたことか。小さな世界でいっぱしに何ができているつもりでいたのが、恥ずかしくてたまらなくなりました。(引用)」
    自分か奢っているなと感じることが多々あって、気づく度に「ダメダメ」と律するように心がけています。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月08日

     基本とは何か。一度立ち止まる。自らを省みる。おとなになるとは、ある種ドキドキを失い、何かのために生きることか、と言うとそうではなく、新しいことにチャレンジして行くこと、そして基本を何よりも大切に研ぎ澄ますこと。これは、軽くて上滑りするような彼のいつものいい人が繰り出す正論や文章とは違うと思った。速...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2023年10月24日

    毎日働くことで必死になっているときに読み返したい1冊。
    生活だけでなく、心も整えてくれる本です。
    50代向け?として書かれていますが
    若い人にも是非読んで欲しいです。
    自分の物事に対する捉え方を見直そうと思えました。

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    Posted by ブクログ 2023年10月15日

    普段何気なく過ごしていく中で、たまに立ち返る『基本』があるのは大切だなと思いました。

    その『基本』を考えるのが大切な作業。
    基本とは、無駄なものがいっさいない、削ぎ落とされた最小限のもの。

    みんなそれぞれに自分らしい『基本』を持てばいい。この本を通じて弥太郎さんは、自分のためにも相手のためにもな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年09月16日

    年を重ねるということに、人は悲観的に捉えがちだけど、まだまだ人生これからじゃん!と思えた。

    言葉遣い、人間関係、ファッション、仕事…。基本を忘れず、自分の感性を大切にしながら過ごしていきたいな。

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    Posted by ブクログ 2020年07月06日

    松浦弥太郎氏の書く文章を読むと、いつも気持ちが新しくリセットされて、新鮮な空気を吸い込んだような、そんな清々しい感じがします。好きだなぁ。

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    Posted by ブクログ 2020年07月01日

    暮らしの中で基本となる土台は守りながらそれに固執せず新しい物を取り入れることの大切さが分かった。
    仕事や人間関係は五十代になってもアップデートできるんだと思う心意気が素晴らしい。

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    Posted by ブクログ 2018年04月23日

    2018.4.22
    綺麗すぎるなあ、と思う時もあるけれど、やっぱり松浦さんの本には惹かれるのです。
    「さびしい」を検索して、心を暖かくしてくれる料理や読み物が出てきたら・・素敵な発想やなあ。

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