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あなたがあなたらしく生きるために――心の片隅に「不安」と「寂しさ」があるのなら、一度、向き合ってみませんか?この本は、「不安」と「寂しさ」を抱える人のためのものです。人生のくすり箱みたいに、そばにおいて、使って、役立てていただければ、これほど嬉しいことはありません。「暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎が綴る、初の実践的人生論。
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Posted by ブクログ
やっぱり弥太郎さんでしょ。 心に響く言葉満載でたくさんノートに書き留めました。 お守りのようになりそうです。
私にしては珍しく気の向いたところから読み始めた。ちゃんとその時の自分の状態に合うところを読んでる。やっぱり弥太郎さん、好きだな〜^^***
結局、人はひとり。 結婚していても、子どもが産まれても。 孤独に強くなれば、人生って生きやすくなると思う。 以前は、友だちが多くて人気者なひとを見ると、羨ましいなぁーって思っていた。 でも、それはその人の個性。 人に気を遣えたり、面白い話が得意だったりするからこそ。 私は私の果物を大切にしよう!
人生で逃れられないふたつのこと 「不安」と「寂しさ」を愛しなさい、という本。 自分を愛しなさいという本。 人から認められたいと願うあなたは いったい誰を認めているのか?という問いに そうだな、と思った。 誰のことも認めていないくせに、 人に認められようとしている。 勝手だ。 心が晴れない 涙が...続きを読む止まらない ちょうどそんな日だったので、 この本が心に沁みた。
自分を嫌っては何も始まらないと思いました。あと夢はいつも思っていると必ず叶うと書いてらしたので、実践しようと思います。
きっと誰もがもっているふたつのこと。 目をそらしたり邪険にしたりしないで、愛してしまいましょうよ、と著者は提案されています。 著者が放った質問に対する、名エディターの回答。 「まず、我慢すること。それからプライドを捨てること」 わたしに足りないふたつのこと。 たぶん、きっとそうだ。
「ふたつのこと」は「不安」と「寂しさ」。 松浦弥太郎さんの文章が好き。 「乗り越えられない試練」はない。すべて、今の自分が成長するためにあるものなんだ、 という一節が特に印象に残る。
今を生きるということばが印象的だった。すごいことは書いていないが、基本的な心得がしっかりと書いてある
愛さなくてはいけない ふたつのこと。 …それは、「恐怖」(不安)と「孤独」であると松浦さんは言います。 私たちが 愛さなくてはいけない ふたつのこと を探す本ではなく、もう最初のページにその答えは書いてあります。 松浦さんの著書を通して強く感じることは、この方はたっぷり「孤独感」と向き合った時間を...続きを読む経てきたのだ…ということ。私の周りにも、同じように感じる方は何人かいらっしゃって、そういう方独特の空気が本から流れてきます。 …そして、私はその空気がとても好き、なのだと気づきます。 ちょうどいい水分を含んだ、ひんやりとした…でも冷たすぎない…手で、心を包んでもらっている感じがします。 今、この時期にあなたと出会えてよかった。 しばらくこうして、その気持ちの良い手で、包んでいてもらいたい…と思っています。
不安な気持ち、孤独を受け入れ、自分の弱い部分を認めよう。それが自分。人みなそれぞれ。いいも悪いもなく、外見も人間性もそれぞれの個性。他人と比べても意味がない。自分が満足ならそれで良し。幸せは自分の心が決めるもの。規則正しい生活で心身ともに健康になろう。とりこし苦労は止めて、一歩前進、目の前のやるべき...続きを読むことを一つずつやっていこう。自分に乗り越えられない試練はやってこない。夢を紙に書き出そう。
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