あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

610円 (税込)

3pt

あなたは、日々をただ、なんとなく過ごしてしまってはいませんか?何も考えたり思ったりせず、昨日と同じ毎日を繰り返すくらい、退屈で疲れることはありません。逆に、今日を少しでもあたらしいものにできれば、大切な一日を自分らしく過ごせて、それだけでうれしくなるものです。小さいことでもいい。あなたが発見したり、工夫したり、気がついたりした、あたらしさを大事にしましょう。本書では、著者が自身の経験から見つけた、「あたらしいあたりまえ」をたくさん並べました。暮らしと仕事をイキイキと輝かせるためのヒントがいっぱいです。特典として、食を大切にすることで日々を輝かせている料理家・高山なおみ氏の解説を掲載。『暮しの手帖』編集長からあなたへの「気づき」のプレゼント。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ⚪︎わからない箱…自分をわかるための道具
    ⚪︎自分の住む街の歴史を調べてみる…etc

    当たり前の毎日の中に新しい何かを
    見つけるきっかけがたくさん書かれていて
    ワクワクした。

    0
    2023年06月02日

    Posted by ブクログ

    某ビブリオバトルで紹介された本。
    『暮らしの手帖』編集長が執筆されたエッセイ本。
    1つ1つの項目が短く、さらっと読めるが、その中のいくつかが自分の心にグサっとささる。自分の生活を見直すきっかけになる良書。人によって、あるいは同じ人でも、その時の心境によって受け止め方が異なるのかもしれない。
    今の私に

    0
    2022年03月15日

    Posted by ブクログ

    この本も、おだやかになれます。
    「今、おだやかでいるだろうか?」、自分に問いかけていきたい問いです。
    そして、最近体の調子が悪いのは、毒を食べたからかなぁ…と思いました。
    大切にしていこうと思うところもありました。
    恨みや妬みを持っていることは辛いです。
    あたらしいあたりまえ、わたしも見付けていきた

    0
    2018年05月18日

    Posted by ブクログ

    高山なおみさんが、解説の中でこの本のことを『毎日、ひとつかふたつくらい読むのにちょうどいい。美味しい飴玉を口の中で転がしているうち、気づいたら、体の中にじんわりしみていたような、ささやかでやさしい発明です。』と書いていて、まさに!!と思いました。
    あたりまえのことも、たまに立ち止まってじっと目を凝ら

    0
    2015年01月14日

    Posted by ブクログ

    前作がとても良かったので、この本を読むのを楽しみにしていました。

    期待どおり、とても素敵な1冊でした。
    表紙や挿し絵もかわいくてお気に入り。ずっと手元に置いておきたい大切な本です。

    0
    2014年04月16日

    Posted by ブクログ

    弥太郎さんのお話しはどれも共感できる。すでにやってることも、これからそうして行きたいということも、ちょっと難しいかなっていうことも。

    0
    2013年11月08日

    Posted by ブクログ

    あたりまえとは何かを常に考えることで、普段の暮らしの中に気づきを得られ、人生が楽しく豊かになるための本。
    本屋さんでたまたま見つけて一目惚れです♪

    「自分の仕事と暮らしにおける心持ちや、いろいろな方法に、関心を持ち、虫眼鏡で見るように探ってみること、当たり前をもう一度はかり直すということ」

    0
    2013年04月22日

    Posted by ブクログ

    もうすぐ読み終わります。

    帯の「イキイキ」という言葉に違和感を覚えつつ読みましたが、うーん、私だったら他のなにかにします

    以下、個人的にあたらしさをもらったお話です
    (※表現は本文と異なります)

    ①「友だち」を書き出してみる。それは嬉しくもあり悲しくもある。それは一見友だちをみるようで、自分自

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    いくつかのエピソードは別のエッセイで読んだかもしれない。私の好きなお話は最後の「農夫でありたい」だ。種をまき続ける。芽が出るまでじっと待ったり、収穫まで試行錯誤したり、人生はそうしておいしいと思える出来事を食べて暮らしているのだなと思った。

    0
    2025年02月27日

    Posted by ブクログ

    書かれていること、わかってました。
    改めて文字にして頂き、納得する事が多々あって
    そうだよね、と心に刻んでおります。

    「万年筆のおすすめ」
    私も万年筆愛用してます。ここ数年
    インクの強弱付くところとか
    なかなか乾かない所
    おすすめです〜

    0
    2024年08月14日

あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

あたらしいあたりまえ。 の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

PHP文庫 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

松浦弥太郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す