エッセイ・紀行作品一覧
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4.3かつて『ファウスト』を手に取りながらも、途中で挫折したあなた! 読み通せなかったのは、あなたのせいではないのです。 投げ出してしまったのは、これまでの重々しく格調の高い“古典文学的な”翻訳と、「人格形成を目指して努力する人間の物語」と日本で勝手に神格化されてしまったから。 そもそも『ファウスト』はお芝居なので、字面を追っても本当の面白さは伝わりません。そこで演劇にも通じたドイツ文学者が、演じられる情景が目に浮かぶような訳文と、ていねいな解説をまじえながら原作を一気に紹介。 悪魔メフィストと契約して二十歳そこそこの青年に若返った老博士ファウストが、ギリシャ神話の古代から未来まで時空を超え、美男美女、神や魔物が入り乱れる世界で、欲望のままに少女をだまして捨てさったり、人を殺したりと自由奔放に活動する--歌あり踊りあり、マジック、サーカス、ストリップ、お笑い、剣劇を織り交ぜた最高のエンターテインメント『ファウスト』をついに読み通せます。
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-本舌に輯めたものは大正十年婦女界社主都河龍氏の慫慂によって世界一周をした時の画信の一つである。(「序」より) (※本書は1985/8/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
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4.1シスターフッドがポリティカルになりすぎると、それはシスターたちのあいだに分断や対立をもたらすことにもなりかねない。その一方で、シスターフッドが政治に無関心になりすぎると、互いの涙を拭い合うばかりで、「元気を出して明日からまた同じ日常を頑張ろう」という激励会になり、つらい日常を変えていこうという動きに発展しない。 ――本書 「はじめに」 より 2022年にスタートした雑誌『SPUR』の同名連載を新たに加筆修正。コロナ禍以降の社会の動きを鋭く見つめ、これからのわたしたちの生き方を考えた、エンパワメント・エッセイ集。 ◎アイスランド発「ウィメンズ・ストライキ」の“共謀”に学ぼう ◎シスターフッドのドレスコードはむしろ「差異万歳!」 ◎完璧じゃないわたしたちでいい ◎焼き芋とドーナツ。食べ物から考える女性の労働環境 ◎古い定説を覆すママアスリートの存在 ・・・・・・etc. 無駄に分断されず、共に地べたに足をつけてつながる。前に進むための力が湧く39編を収録! ブレイディみかこ ライター・コラムニスト。1996年より英国在住。2017年、『子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から』(みすず書房)で第16回新潮ドキュメント賞受賞。'19年、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)で第73回毎日出版文化賞特別賞受賞、第2回本屋大賞 ノンフィクション本大賞などを受賞。小説作品に『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』(KADOKAWA)、『両手にトカレフ』(ポプラ社)、『リスペクト――R・E・S・P・E・C・T』(筑摩書房)などがある。近著には『地べたから考える――世界はそこだけじゃないから』(筑摩書房)。
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3.4何度も呆れるけど、それでもずっと愛してる。 「ギギギギ」と笑い、布団の上で飯を食うし、注射と聞くと部屋に籠城ーー 変なおじいさんとのちょっとおかしな二世帯暮らし \ファン第一号、清水ミチコ氏が笑い泣き!/ ものすごく面白いお義父さん。 見つめてる塙さんはもっと面白い。 ●「はじめに」より 「のぶたん!」 呼ばれた方へ振り返ると、一人のおじいさんが立っていた。静夫さんだ。 静夫さんは、僕と共に暮らすお義父さん。僕は今、都内の一軒家に住んでいる。僕の奥さんと3人の子どもたち、そして奥さんの両親と同居する、いわゆる二世帯住宅だ。 静夫さんは1945年生まれ、奄美出身の77歳。長年、東京で自動車教習所の指導教官や、タクシー運転手をしていたけど、数年前に脳梗塞になり、足腰を悪くして糖尿病も患い、いまはゆっくり隠居暮らし中。 僕が静夫さんの話をすることで、多くの方が父親を懐かしんだり、温かい気持ちになれるなら、書く意味もあるんじゃないか。そう思うから今、筆をとっている。 世の父親の大半は、身内や周りに迷惑をかけているかもしれない。でも、なんだかんだ結局、愛されているはずだ。そんな父親に呆れつつ、苦笑いしている多くの息子、娘さんたちに共感してもらい、多少なりハートウォーミングな気持ちになっていただけたら嬉しい。 静夫さんを通して「うちの親父も大変だったな」と、それぞれに思いだし、ひと笑いしてもらえたら何よりだ。
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3.0人間が生きて死ぬということ 人間には自分が本来果たすべきだった任務を果たして死ぬという大きな使命がある筈だ。 私にも、いつも私がやるべきだと思われることがあった。 死を自覚してこそ自由になれる 人間が平等であるということは、すべての人に死が一回ずつ必ず与えられていることによって納得できる。その代わり二回死ぬ人もない。 死ぬ運命を見極めると、逆にしたいことがはっきり見える。どうでもいいこともわかる。だから時間をむだにしない。 日常の幸福があふれ出す珠玉の言葉 《主な内容》 ■(1) 途方もない解放 ■(2) 人間の弱さといとおしさ ■(3) 「不便さ」の効用 ■(4) 善良で最悪な社会 ■(5) どこまでが「ひとごと」か ■(6) スローモーションの生き方 ■(7) 危機に学ぶ ■(8) 職業に適した年齢
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4.8昭和とは何だったのか? 関川氏の一連の作品は、この問題を考えるヒントに満ちている。 本作で描写される「戦後」は、貧困に苦しみつつ、つねに明日を信じて努力した時代であった。一瞬の光芒を放ちながら、やがて輝きを失い、うつろな社会へと変貌していくその短い青春の時間を、著者自身の経験に拠った、一人称視点の主人公によって織りなされる小説と、時代を映したベストセラー(『山びこ学校』から田中角栄『私の履歴書』まで)の評論で、交互に照らし出す。 巻末には、「自著解説」を新たに書き下ろす。 「私説昭和史」三部作の第一弾。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「心の心柱は困難や苦難を乗り切ることで強くなるが、それは耐える、気にやまない、諦めない、常に前向きなどが必要だが、それには自分の中に弱みを作らないだけの道徳規範を持って生きることだろう。」(本文より)著者が永年活用してきた易を基にした第一部「自然界と人間、そして人生」の他、これまでに行った講話、そして他誌に掲載されたものをまとめた、久保茂明自選作品集——歩むべき人生の道に迷う若者たちの足元を照らす、教えと戒めの言葉を収めた一冊。
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-累計287万部!『思考の整理学』著者がAI時代到来前に遺した幻の1冊! 忘却力 復元力 愉快力 予知 経験知…生まれもった能力を開花せよ! 人間は生まれながらにして自然知能を持っている。 昔、昔、そのまた昔から、自然知能は名もなく放置されてきたのである。そのため人間は進化がおくれた。そういうことを考える人もなかった。人工知能があらわれてようやく、自然知能が存在しなくてはならない、ということがわかるようになった。それにもかかわらず、自然知能ということばもない。本書が書名にこれを掲げたのは冒険であるかもしれない。(――本書より)
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3.0「わたしたちはコンパスやクロノメーター、六分儀、ラジオ、レーダー、音波発信器などを使ったナビゲーションに親しむあまり、昔の人類はただ通常備わった感覚と伝え聞いた知恵だけを頼りに、未知の領域を遠くまで旅し、前人未踏の荒野を抜け、海図のない海を渡ったということが信じられないのだ。」そう語る著者は、GPSのない時代にチャールズ・リンドバークをはじめとする冒険家らの尊敬を集め、「ナビゲーターたちのプリンス」とも呼ばれたハロルド・ギャティ(1903~57)。自然物を手掛かりとするナビゲーション技法(ナチュラル・ナビゲーション)を究めた航空パイオニアだ。本書は彼が遺したナチュラル・ナビゲーション入門書。必要なのは才能ではなく、誰もが「わずかな練習をするだけで、自然のしるしを道路標識と同じように間違いなく読みとれるようになる」と説く。英語圏では1958年から愛読され、「時を経るにつれて重みを増す」とも評される本である。「まっすぐに歩くには」といった基本から、波のうねりさえも読みとくミクロネシア人の海上ナビゲーションのような驚嘆の技術まで――世界中の自然のしるしが紹介され、それらを巡りながら五感の使い方を再発見させられるよう。ギャティの贅肉のない文章は、自然に対する畏敬と、いにしえの探検家たちや世界各地の先住民族の叡智への敬愛に貫かれている。読み終えないうちから、すぐにも外に出て自然物との新しい関係を始めたくなる。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 木の芽の宝石、春の速さを見る、醜い生きものはいない、風の指を見る、過去へ旅する… 自然をこんなふうに感じとってみたいと思わせる、宮澤賢治の57のことばをやさしく丁寧に紐といた一冊です。 「銀河鉄道の夜」も「注文の多い料理店」も、宮澤賢治は、おはなしの多くを自然から拾ってきたといいます。 それらの言葉から、自然を見る視点の妙や魅力をエッセイストの澤口たまみさんが優しくあたたかな目線で綴ります。 読めばきっと、こういうふうに自然を感じとってみたい、こんなふうに季節を楽しみたい、と思わせてくれるはずです。 ■内容 プロローグ 宮澤賢治が教え子たちに伝えたこと パート一 立ち止まってみる そばにある感動を見つける パート二 感動するこころと向き合って 発見を言葉にする パート三 新たな発見に出会う 視野を広げて パート四 つまらないものはない 先入観を捨ててみる パート五 暮らしとともにある自然 よりよく自然とつき合う パート六 自然を見つめるこころ 幸せを願う エピローグ 宮澤賢治が遺した、もうひとつの思い
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3.7日本の住宅づくりはなぜ南向き至上なのか? 和室は必要なのか? ベランダは必要なのか? 住宅に造詣の深い著者が、イギリスでの住宅体験と7度の自宅建築の経験を踏まえ、日本の住宅づくりにまつわるさまざまな常識や既成概念を疑い、覆していく。そして、持論を展開しながら「家」を通してこれからの生き方を提示する。これまで薄々感じていた疑問が一気に氷解し、共感を呼ぶ住宅論であり生き方論。住宅に関心のある人にぜひ読んでほしい実用書であり、リンボウ・ファンにとってはそのまま洒脱な人生啓蒙の書である。著者自身の撮影による実例写真と自筆イラストレーションにより、リアルでわかりやすく、適度にアカデミックで、見て楽しいエッセイ。
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3.7眉の毛一本の塩梅、好きな服や下着の賞味期限……ほろ苦くも爽やか。 人生後半について考えるいまこそ読みたい示唆に富むエッセイ集。 「アレ」連発の会話、眉のかたちを整えるときの緊張感、着たいのに似合わない服が増えた…… こんなはずじゃなかったというちぐはぐな感情に揺さぶられるお年頃、それが中年。 あらゆる局面でむずかしいギアチェンジを迫られ戸惑いながらも、 変化をしなやかに受け入れておもしろがる気持ちになれる、痛快で愛すべきエッセイ集。 ※この電子書籍は2016年7月刊行の『彼女の家出』を改題、大幅に加筆修正した文庫版を底本としています。
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-7月生まれの人物論。1日1話。ヘッセ、カフカ、コクトー、フリーダ・カーロ、シャガール、ロックフェラー、プルースト、アルマーニ、レンブラント、リチャード・ブランソン、ナム・ジュン・パイク、ヘミングウェイ、チャンドラー、ジャクリーン・ケネディ、J・K・ローリング、明石家さんま、細野晴臣、黒沢清、谷崎潤一郎など、7月生まれが勢ぞろい。人気ブログの元になった、より詳しく深いオリジナル原稿版。7月生まれが生まれてきた意味をさぐる。
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3.7新型コロナ感染後、生死をさまよい退院するも、しつこい後遺症に悩まされる日々。旅には出られず、友と生ビールは遠く、自らと向き合えば今までと何かが違う――。若き頃から抱える“失踪への衝動”を携えてシーナが放つ、パンデミック下のサイアクときどきサイコウの1年の記録。〈WEB-MAGAZINE集英社 学芸の森〉で好評連載中の「失踪願望。」、2021年4月~2022年6月の日記に加え、壮絶書き下ろし「新型コロナ感染記」、盟友・野田知佑氏ら、自らの人生に大きな影響を与えた男たちへ捧ぐ「三人の兄たち」の2編を収録――「自分の日記なのに興味深い・・・・・・浦島太郎的な気分である」(椎名誠)
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3.7「おい、シーナ、逃げるなよ」 急逝した親友・目黒考二がシーナに伝えた 最期の“檄(ゲキ)”の真意とは? 老いてゆくこと、喪失を抱えて生きること―― 哀しみも淋しさもそのままに(ときにビールとともに) 愛するものたちへの思いを静かに差し出す 79歳の日録は共感必至。 「WEB MAGAZINE集英社学芸の森」で好評連載中の 「失踪願望。」日録に加え、書き下ろし「さらば友よ!」を収録。 若き頃の“失踪”と“ヰタ・セクスアリス”の告白、 青春の別れと悔恨をつづって 新たな人生の世界線をひらく作家・椎名誠の新境地! 2022年7月から2023年6月の1年間の日録は 白内障の手術からスタート。 異常な猛暑にへたりこみながら仲間とのビールで乗り切る日々。 取材や講演で旅することも増えてきた。 そんな矢先、盟友・メグロが短い闘病の末、逝ってしまう――。 深い悲しみと混乱、喪失感に動けなくなってしまうシーナ。 そんな彼を支えたのは、かつてメグロから言われた 「作家・椎名誠への叱咤の言葉」だった……! 『失踪願望。 コロナふらふら格闘編』から2年弱、待望の続編刊行! (日記の見出しより) 銃撃、休場、個人の感想 下駄ばき、ケトばし、広い空 メロディー、旅人、蛍の光 どぶろく、島酒、アイスバイン お月見、門出、オフサイド 花巻、断腸、象が来る 初夢、訃報、オムマニペメフム 闇黒、ズタボロ、閉鎖月間 アルバム、ブンガク、高みをゆく者 奔流、フルサト、目黒がいない アルマジロ、東京観光、伊達眼鏡 芦ノ湖、コロッケ、誕生日
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5.0ラグビーU20(20歳以下)日本代表ヘッドコーチを務める中竹竜二さんは、いまをときめく五郎丸歩選手に、あのカリスマ清宮克幸氏より「早大時代に自分の考え方を変えてくれた人」と言わせた人。そして税所篤快さんは、インターネット授業でバングラデシュをはじめとする世界の最貧国の若者の教育を支援するNPO法人e-Educationの創業者。自分の体力や能力を顧みず、夢に体当たりして山ほどの挫折を知る二人が、夢破れ力尽きたとき、何を考えどう行動したか。人の期待を裏切ることになったとき、どう乗り越えてきたかを伝授。◎引きこもって逃げてもいい ◎心は閉じても目は閉じるな ◎落ちこんだら弱音を吐こう ◎好きなことだけやろう ◎弱みを見つけて捨ててしまおう ◎人の期待は次の失敗を招く ◎過去の自分と対話しよう ◎「方針転換」を恐れるな……etc.つまずいてへこんでいる人に、再び挑戦する価値や方法を教え、心を軽くしてくれる本。
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4.1独りで、ゆっくり、大量に! これが知的体幹を鍛え、思考の基盤を厚くする本の読み方。 読書の醍醐味は、そこから何を読み取り何を得るかにある。 当代随一の本の読み手が、これまでに手掛けた書籍解説、書評の ほぼすべてを網羅した「全書籍解説・書評・読書論集」。 できれば部屋から一歩も出ず、ずっと本を読んでいたい! 読書は、アスリートにとっての基礎練習。室内で寝ながらできる走り込み、汗をかかない筋トレ、体を動かさないストレッチ。本さえあれば、1年365日、呼吸をするように思考を鍛えられる。著者の貪欲なまでの研究マインドに裏付けられた読書術を、あますことなく体験できる決定版読書論。先端ITビジネス系から塩野七生、城山三郎、古川ロッパ昭和日記まで。「特殊読書の愉悦」「棺桶に入れてほしい本」などコラムも抱腹絶倒のおもしろさ。
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3.9「思い描いた大人」になれなかった全てのひとへ。 ●本書の内容 早くこんなところを抜け出して、 誰も私を知らない場所に行きたい。 そう思って18歳で上京した。 魔法みたいに東京がすべてを解決してくれる気がしていた。 高層ビルも人混みもいつしか日常風景となり、 待ち合わせ場所が東京の固有名詞というだけで光って見えた日々も過ぎ去った。 思い描いていたよりは輝けていない自分が、ここにいる。 東京には東京の残酷さがあって、 けれど、東京には東京の優しさがあることも知った。 平成の終わりから令和、そしてコロナ禍の東京。 その様々な街で、起こったこと、考えたこと、思い出したことが、 都心の路線図のごとく複雑に絡み合っていく。 これはそんな私の個人的な記録だが、 きっと見知らぬあなたの記憶とも、どこかで交差するだろう。 「言葉にしてくれて、発信してくれて、ありがとう」 「泣いちゃうけど、何度も聴きたくなる歌みたい」 「上滑ったイメージでなく、地に足のついた東京」 刊行前から共感の声続々、 「絶対に終電を逃さない女」待望のデビューエッセイ! ●「シティガール未満」とは? “東京で暮らしていて、ファッションやカルチャーが好きだけど、GINZAやPOPEYEに載っているようなキラキラした人にはなれていない。オシャレだねと言ってもらえることはあっても、スナップに載ったことはないし、オシャレなお店に入るのも苦手だし、部屋も散らかっているし、お金もない。かといって無理に雑誌やインフルエンサーの真似事をするのはダサいし、他の誰かになりたいわけでもない。そんな漠然としたコンプレックスと曖昧なニュアンスを込めてこのタイトルを付けた。”(本文より) ●本書の目次 1 渋谷西村フルーツパーラー 2 新宿の相席居酒屋とディスクユニオン 3 池袋 ロサ会館のゲームセンター 4 早稲田のオリーブ少女 5 奥渋のサイゼリヤ 6 沼袋の純喫茶ザオー 7 歌舞伎町のサブカルキャバ嬢 8 東中野 誕生日の珈琲館 9 道玄坂 やまがたと麗卿 10 渋谷PARCOとオルガン坂 11 新宿伊勢丹の化粧品フロア 12 日暮里のドラッグストア 13 若松町の階上喫茶 14 渋谷スクランブル交差点 15 国立 白十字のスペシャルショートケーキ 16 四谷三丁目のモスバーガー 17 高円寺 純情商店街 18 上野 TOHOシネマズと古城 19 御茶ノ水 神田川の桜 20 東銀座の喫茶YOUと八王子 21 下北沢の居酒屋と古着屋 22 代々木八幡のマンション 23 中野 東京の故郷 24 中目黒の美容室 25 原宿 TOGAの靴 ■装画・挿絵=牛久保雅美
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3.6――「がまん」というのは、明日がぜったいに来るって思うから、できてしまうんです。 「わたしたちは社会のなかで生きている大人です。それゆえに当然ですが、“したほうがいいがまん”もあります。 それでも、まわりの目を意識して、いつも人に合わせて、誰かを喜ばせようとして自分の心を押しつぶすような“しなくていいがまん”は、 1日も早くやめたほうがいいのではないでしょうか。」(本文より) 人生には思いもよらない事態が起こるものです。 ではそんなときに、「もっと、ああしておけばよかった」と後悔しないため、私たちが今この瞬間からできることとはなんでしょうか。 ……それは“しなくていいがまん”をやめて、自分の気持ちに正直に生きることです。 「好きなことをする。それは自分のいのちを大事にすることにつながっています。」 「自分にやさしくする。そうすると人に対してもやさしい気持ちになれるんです。」 フリーアナウンサーへの転身、体調不良による強制終了、最愛の妹との別れ、そして運命の出会いを経て結婚――。 激動の時期をすごした小林麻耶さんが、今だからこそ伝えられる「自分らしく生きること」の本当の意味。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、世界のダイバーたちに人気のトラック島。 その美しいミクロネシアの海底には日本軍の沈没船が今も眠っています。 この本は、ダイビングの神さまと愛されていた偉大なダイバー、キミオ・アイサックのものがたりです。 皇国教育を受けて育った軍国少年キミオは、目の前で、兄とも慕う日本兵たちが撃沈され沈んでいく、その時のことが忘れられません。 キミオは潜水技術を駆使し、命がけで戦友たちの遺骨を引きあげたり、深海の船に慰霊碑を設置したりと誠を尽くしました。 不言実行のその姿を心のバネに、著者はキミオと戦死者への追悼の記念碑を、キミオが設けた慰霊碑の横に手向けしたのでした。 本書は、戦後70年を期して20年余りの記録をまとめた一冊です。 ダイビングの縦軸に、戦争と愛を横軸に、熱い命のしぶきが飛び散ります。
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-このシナリオがおもしろい! デビューを目指すシナリオライターの登竜門「シナリオS1グランプリ」の受賞作品が1冊に。新しい才能がここにある! <目次> まえがき ■第27回「シナリオS1グランプリ」受賞作 《準グランプリ》 『One Wor(l)d』 舘澤史岳 『結婚号外!』 中尾幸代 《佳作》 『ふたりのはじまり』 日諸祐美 『一匙の春』 小沢聡子 《奨励賞》 『真夜中の美容室』 馬場さくら 『愚か者の歌』 朝森晴海 ■講評 新田晴彦(シナリオ・センター講師) 後藤千津子(シナリオ・センター所長) 浅田直亮(シナリオ・センター講師)
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-シナリオライターの登竜門「シナリオS1グランプリ」。デビューを目指す新しい才能による受賞作品が1冊に。おもしろいシナリオはここにある! <目次> まえがき ■第28回「シナリオS1グランプリ」受賞作 《準グランプリ》 『ロスト』 三谷武史 『国境なき天使』 野村久美子 《佳作》 『亀は万年、人は何年。』 橋本夏 《奨励賞》 『全力のアオ』 高畑悠未 『呼吸する明日』 吉内瑞絵 『名前も知らずに花は咲く』 牧田智恵 ■講評 新田晴彦(シナリオ・センター講師) 後藤千津子(シナリオ・センター所長) 浅田直亮(シナリオ・センター講師)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会の長寿・高齢化に伴って、どうしても増えてくる「高血圧」。シニア世代は、長く元気でいるほど、高血圧とつきあう時間も長くなっていきます。そのため、高血圧への対策も、年齢や健康状態などに応じた“見直し”が欠かせません。2019年には「高血圧治療ガイドライン」が改訂され、高血圧の治療目標がより厳しい値に引き下げられました。また、さまざまな研究の結果、75歳以上のより高齢の人の健康管理についての考え方が、現在大きく変わりつつあります。 「ガイドラインの新しい基準によって、治療はどう変わる?」「このままずっと薬をのみ続けても大丈夫?」など、高血圧と長くつき合っていくシニア世代が抱える疑問・不安に応え、新時代の“シニアの高血圧対策”のポイントをわかりやすく解説します。
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3.9更年期だと思って不調をほったらかしてたら死にかけた! 今のあなたは元気なのではなく、ただ、今は死んでないだけかもしれない。 「シモの毛は剃っておいたほうがいい」 「気になる不調は胡麻麦茶では誤魔化せない」 「四十代は正真正銘、中年です」 「夫の携帯番号はもしもの時には覚えていないもの」 「パンティーライナーの在処を男は知らない」 「悪意は健康な人の心に宿る」 「もう会いたくない人には会わなくてもいい」 「綺麗になるなら病気だって儲けもの」ーーなど 五十路になって初めて極楽浄土の扉を叩きかけた観音さんが病気後綺麗に生まれ変わって悟った「今気づいておいてよかったこと」
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4.3【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 死は自然なものである。だが多くの人は死を怖がり、病院でさえも死をタブーとする傾向にある。1992年、日本医科大学に日本初の医療管理学教室が作られた。そこで医療と患者を結ぶパイプの学問を研究している著者は、研究のかたわら看護学生に“死”を教えている。この講義が、“死ぬのが怖くなくなる授業”として評判になった。本書はこの授業の内容を101の話にまとめたもの。人生の最後を自分らしく迎えるための達観の書である。
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3.9壮絶人生から見る社会。寄稿すればバズる。20代論客、初のエッセイ。 “まだ子どもだった頃、私にとって育った村は逃げられない檻だった。絶え間のない暴力と、際限のない貧困を閉じ込める檻" 隣で楽しそうに笑っている子、じつは困っているのに、言えないだけかもしれない――家賃を払い、学費を払い、病気になれば治療費を払う。安心できる居場所がある。そんな当たり前の日常を送る者の視界からは、こぼれ落ちる人たちがいる。しかし、そうした存在は意外と目に付かない。生まれながらに持たざる者は、経験が限定され、将来の選択肢を失いがちだ。たとえば、 ◎高校の制服が買えない ◎お金がかかるから部活に入れない ◎中古1円の参考書で受験勉強 ◎大学ではひとり、紙の辞書 ◎レポートを書くPCが買えない ◎夏の底辺シェアハウスはベランダで寝る ◎友人からのプレゼントにプレッシャーを感じる ◎医療費が不安で自主退院 ◎コロナ禍でも外で働かざるを得ない etc. あの子はほんとに、なまけもの? 貧困は自己責任なのか? 塾も習いごともあきらめて、独学で国公立大学に進学した著者は言う。「それでもまだ、スタート地点に立てたわけではなかった」と。みなが自分の“強者性"を自覚する。そして、今より5ミリずつ思いやりの手を伸ばす。その総和が社会を優しく、生きやすくするのではないか?
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4.5【その恋、最高の時間の無駄遣い。】 「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」――憧れのクラスメイトにそう指摘された少年は、この日を境にうまく笑えなくなった。 Webサイト『日刊SPA!』で驚異的なPVを誇る連載エッセイ『タクシー×ハンター』。その中でも特に人気の高かった「恋愛エピソード」を中心に、大幅加筆修正のうえ再構築したのが、この『死にたい夜にかぎって』だ。 出会い系サイトに生きる車椅子の女、カルト宗教を信仰する女、新宿で唾を売って生計を立てる女etc. 幼くして母に捨てられた男は、さまざまな女たちとの出会いを通じ、ときにぶつかり合い、たまに逃げたりしながら、少しずつ笑顔を取り戻していく……。女性に振り回され、それでも楽しく生きてきた男の半生は、“死にたい夜”を抱えた人々の心を、ちょっとだけ元気にするだろう。 作者である爪切男は、同人誌即売会・文学フリマでは『夫のちんぽが入らない』主婦こだまらと「A4しんちゃん」というユニットを組んで活動。頒布した同人誌『なし水』やブログ本は、それを求める人々が行列をなすほどの人気ぶりだった。 もの悲しくもユーモア溢れる文体で実体験を綴る“野良の偉才”、己の辱を晒してついにデビュー!
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5.0よく生きることと、よく死ぬことは、同じこと。 在宅介護、延命治療、夫婦の絆……。 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。 「ガンの夫を家で看取った。夫はわたしの腕の中で息をひきとった。それだけがこの本を書き始めるきっかけである。それは静かな最期であり、わたしに残ったのは感謝と明るさだけだった」――末期ガンを宣告された著者の夫は、積極的な治療は受けず、最後の日々を自宅で過ごすことを望む。本書はその2年間の看取りの記録である。医師との関係、痛み、お金など、多くの人がぶつかる在宅介護の問題をどうクリアしたのか? 出産のあり方を研究してきた著者が人の死に向き合ったとき、見えてきたものは何か? 誰もが直面する介護・終末期医療の問題の実践的教科書であるとともに、逝く者と看取る者がともに満たされて過ごす、豊かな死と生を描く感動の書。
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Yahoo!ニュース、アゴラ、グノシー、スマートニュース、 ダ・ヴィンチニュース、ほんのひきだし FM FUJI「GOOD DAY」にて紹介され話題沸騰! 仕事に追われるすべての人へ。 その仕事、自分の命より大切ですか? ●これ、まんま私のことだ。 ●この漫画は命の恩人です。ありがとう。 ●涙が自然と流れてきて止まりません。 と、Twitterで30万リツイート! この漫画で助けられた人続出! NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。 精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、 過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、 仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、 自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。 また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。 もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。 現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。 ■監修・執筆協力 ゆうきゆう 精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。 医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。 Twitterのフォロワーは約40万人。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、 『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などの マンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。 ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。 ■著者 汐街コナ 広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。 装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等をてがけている。 デザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画が話題になり書籍化。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 驚異の30万リツイート!総閲覧数3,000万人! 「これ私のことだ」「リアルすぎて泣ける」 このマンガで助けられた人続出! 仕事に追われるすべての人へ。 まずは、お気軽に無料試し読みへ。 『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』 著者:汐街コナ 監修・執筆協力:ゆうきゆう(精神科医) ★4月10日発売★ Yahoo!ニュース、アゴラ、グノシー、スマートニュース、 FM FUJI「GOOD DAY」にて紹介され話題沸騰! 仕事に追われるすべての人へ。 その仕事、自分の命より大切ですか? 「これ、まんま私のことだ。」 「この漫画は命の恩人です。ありがとう。」 「涙が自然と流れてきて止まりません。」 とTwitterで30万リツイート!この漫画で助けられた人続出! NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された 話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。 精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、 過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、 仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、 自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。 また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした 「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。 もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。 現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。 ■著者:汐街コナ(しおまち こな) 広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。 装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等を手がけている。 ■監修・執筆協力:ゆうきゆう 精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。 医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。 Twitterでは約40万人のフォロワーがいる。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などのマンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。 ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。
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-(あとがき抜粋) (前略)これからいろいろあると思うよ。人生って奴は厄介なしろもので、思い通りにいってるな、と喜んだ途端に思わぬ方向へ曲がるからね。そういうときはしばらく成り行きに任せる手もあるが、舵はしっかり握ってなきゃ駄目だ。舵さえ手放さなきゃ人生は何とかなる。本書に収められた言葉の数々は、その舵をどのように操作したらいいかというときに、多少の参考になり優れたアイデアを生むためのヒントになると思う。辛いとき、悩んでいるときに漠然とページをめくってみてほしい。何気に目に入った言葉に引きつけられたら、きっと、その言葉はきみの心にわだかまる辛さや、悩みと科学反応を起こそうとしたのだ。解決の道へ導いてくれるだろう。有頂天のとき、すべてがうまく運んでいるときも本書を無作為にひもといてほしい。冷やかしのつもりでいいぞ。基本的なこと、大事なことをなおざりにしていたことに気づいて気持ちを引き締めることができるかもしれない。また、本書を座右に投げ出しておいて、コーヒーを飲むときにでも任意にページを開いてほしい。本書がいつのまにかきみの座右から消えたとき、それはきみ自身の言葉がきみの中に蓄積されたときだ。著者としては本望である。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年にブログを始め、人気ママブロガーとして一世を風靡。TBSテレビ『私の何がイケないの?』、日本テレビ『月曜から夜ふかし』ほか、多数のTV番組に「保育園児の息子をホストにしているギャルママ」として取り上げられ、話題になった「ちいめろ」。その後、2018年8月にYouTuberに転身し、瞬く間にチャンネル登録者30万人を突破。常に世間の注目を集め続けるカリスマ女子、初の著書です。家事や育児で忙しいなか、子どもたちだけでなく自分のヘアメイクも完璧にこなすノウハウ&マインド。シングルマザーながらブログや動画で生計を立てるセルフプロデュース&稼ぐテクニックなど……。生い立ちから考え方、ノウハウまで。初めて本人の言葉で語られる、ちいめろのすべて。
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3.0過去を修正することはできませんが、未来はこれから築くことができます。 「未来日記」は、未来の自分と向き合うことで前を向き、充実した人生を歩んでいく基盤となるものです。 <目次より> 第1章 なぜ「未来日記」は健康にいいのか 懐かしさに浸っていると、人は退化する/日本人の健康寿命が短い理由/加齢によって血流のネットワークが失われる/大切なのは交感神経と副交感神経の「レベル」/体の無理が利かなくなるのは、自律神経のバランスが乱れているサイン/このままではストレスに殺される/自律神経のバランスが乱れると、腸内環境が悪化する/腸内環境が悪化すると免疫力が低下する/心の活力が失われていく「/未来日記」で健康寿命を延ばす 第2章 未来を明るく考える10のヒント 1日の価値を上げる/自分の物差しで人生を測る/今だからこそ、やり直せる/希望と絶望をわけるのは、考え方次第/問題に遊ぶ/今、生きているならそれがベストの選択/やるべきことが分かれば、過去に執着しなくなる/人は必ず死ぬんだから楽しく生きよう/大切なのは、今、この瞬間「/後悔」するのではなく「諦め」をつける/書くことで自分を動かす 第3章 未来日記の書き方 「未来日記」は日記でも計画表でもない、まったく新しいツール/未来日記の書き方【準備編】自分を知る/未来日記の書き方【実践編】いつもの日記や手帖が未来日記に!/未来日記の書き方【答え合わせ編】今の自分が輝くルーティンを作る 第4章 「未来日記」の効果を上げる生活習慣 ルーティンがあると健康になる/目が覚めたら感謝する/太陽の光を浴びて深呼吸する/雨の日はいつもより早起きをする/コップ1杯の水を飲む/朝食は「腸の準備運動」と考えて軽めに/身支度をゆっくり行う/鏡を見ながら笑顔を作る/外出前にメモを確認/背筋を伸ばして歩く/呼吸で副交感神経のスイッチを押す/昼食をゆっくり噛んで食べる/スクワットをして全身の血流を促す/1か所だけ片づける/就寝3時間前までに夕食をとる/就寝1時間前までに入浴を終える
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-アルベローニは一般の思い込みに反して、何歳になっても恋愛感情を失わない人はいると考える。常識からすれば、ふたりは最初は相手に首ったけでも、やがてはさまざまな日常的感情に、否応なく毒されるようになる。その結果、ふたりの幸せな関係にやがて陰りが見え始め、いつしか平凡なカップルに変わっていく。しかし、もし相手に対して誠実であり続け、相手を尊重し続けることができるなら、かつての情熱が衰えることはない。著者は本書の最後に、終生愛しあうための秘訣を挙げているが、秘訣であるものは、ふたりの感情がまだ熱かったころには、ごく自然に存在したものだった。もしその原則が生き続けているなら、ふたりの関係は、衰えることなく続くことだろう。本書は、長い年月を真に愛する相手とともに過ごした人にしか書けない、実感のこもった貴重な恋愛論である。
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3.0BTSのJIMINがアルバム『BE』のコンセプト会議で語った 話題のエッセイ 待望の邦訳! “老いは未知で、予期できない銀河系でありつづけるが、 人生は依然として自分のもので、そしてそれはつづいていく" 桂冠詩人が綴った、“今"を自分らしく生きていくための言葉たち 本書は2020年11月にリリースされたBTSのアルバム『BE』のコンセプト会議でジミンが言及した一冊。 自身の“So What(BTSの曲名)"を考えてみたとして本書をあげ「年を取ったとか若いとか、 年齢に基準を置かないで」というメッセージが込められているとシェアした。 その後、韓国のオンライン書店 インターパーク“도서"エッセイ部門のベストセラーに。 「今を楽しみ、現在を充実させよう、という本書のメッセージが心に響いた」「私にぴったりの本」 など、国を超えて人々の心を掴んでいる。 “老いは未知で、予期できない銀河系でありつづけるが、 人生は依然として自分のもので、そしてそれは続いていく。 その人生もまた輝いて美しい"とドナルド・ホールは語る。 死と年をとることについて ありのままの現在を見つめるまなざしは、 “今"を自分らしく生きていく方法について、さりげなく教えてくれる。
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3.5【目次】 Ⅰ お金のこと ●奨学金は人生に重くのしかかる。 ●〈経験〉はお金で買える最たるものだ。 ●〈人に迷惑をかけてはいけない〉社会の圧力と自助の呪い。 ●勇気を出して有給休暇を取ってみた。 ●〈栄養バランス〉なんて余裕がないとできない。 ●孤独を埋めるのにもお金がかかる。 ●奨学金返済を苦に亡くなる人がいる国で。 Ⅱ 心と身体 ●殴られていなくても、〈虐待被害者〉だと気づく ●〈1日24時間〉は同じでも、動ける時間は人それぞれだ。 ●優先席の権利を誰が決められるのか。 ●マイノリティは常に説明を求められ続ける。 ●人づき合いに必要な〈食べる〉ということ。 Ⅲ 愛について ●「稀代のおしゃべりすと」柚木麻子さんとついに対面。 ●人生ただ1冊の〈デビュー作〉ができた! ●肩書きや経歴で人を判断しない人たちに生かされてきた。 ●知識や情報、文化。無形のものを与えられて生きる意欲を得た。 ●ちゃんみなの『美人』に胸を射抜かれた。 ●羽生結弦、ついに訪れた推しのプロ転向。 ●平手友梨奈、強烈な光ゆえにアンチも多いが、彼女らしく輝いてほしい。 ●推しは〈生きる意味〉を教えてくれる。 ●ちゃんみなライブ初体験、豊かさについて悟る。 ●ついに羽生結弦くんを見た! Ⅳ 未来へ ●貧困者に世間が向ける目は厳しい。 ●たくさんの取材を受けて感じた〈リアル〉 ●私が取材にド派手な服で武装する理由。 ●内面化したルッキズムは人を殺す。 ●ある日、記事がバズって世界が変わった。 ●〈死〉を考える。 ●〈自分は幸せになってはいけない〉の呪いを超えて ●中川家のこと。
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