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夫と妻の年金 これなら損しない!年金相談のプロが教える万全の手続きQ&A大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長い人生の節目には、知らぬまに損する「年金の落とし穴」が無数にある。一例を列挙しよう。 ◆学生時代や転職時に国民年金保険料の未納があると、年金額は1年未納で年額2万円、5年未納なら年額10万円もの減額に! ◆結婚・中途退職・転職・転居で起こる年金記録の欠落、定年退職後の任意加入、継続雇用後の在職老齢年金で損する人が多い! ◆離婚や妻のパート勤務などで年金の家族手当「40万円加算」をもらえなくなる人が多い! ◆国民年金保険料の未納は定年退職や起業後の任意加入で補え、受給10年で元が取れるが、このチャンスを逃して損する人ばかり! ◆老後だけでなく障害や死亡も保障する3つの公的年金は、受給要件や手続きルールを知らないともらえない! ◆年金をもらうには請求が必要!65歳前支給の特老厚や原則65歳支給の老齢年金のもらい忘れが多いので要注意! ◆年金を早くもらいたい一心で繰上げ受給をすると受給額が大幅に減り、一生後悔することに! ◆繰下げ受給の増額上限84%を狙い、逆に損する人が実に多い!繰下げ請求前に死亡すると増額分は支給されない! ◆配偶者が亡くなると夫婦2人分の年金が1人分に!老後の備えが今すぐ必要! など 本書は、こうした年金の落とし穴を回避して受給額を増やす方法を、一問一答形式で図解やマンガを駆使してわかりやすく解説。 これまで年金制度は難しくて理解できなかった人にも、是非おすすめしたい。 【目次】 第1章*わかりにくい「年金の仕組み」の落とし穴についての疑問15 第2章*老後の保障「老齢年金」の落とし穴についての疑問16 第3章*もしもの保障「障害年金」「遺族年金」の落とし穴についての疑問11 第4章*知らないと大変!「女性の年金」の落とし穴についての疑問12 第5章*60歳前から年金を増やす「加入手続き」の落とし穴についての疑問12 第6章*60歳以降に年金を増やす「任意加入」の落とし穴についての疑問11 第7章*65歳前に受給する「特老厚」「繰上げ受給」の落とし穴についての疑問11 第8章*働きながらもらう「在職老齢年金」&「税金」の落とし穴についての疑問13 第9章*66歳以降に受給する「繰下げ受給」の落とし穴についての疑問14 第10章*遺族も受け取れる「もらい忘れ年金」の落とし穴についての疑問13 -
うんこ英単語 英検3級
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★シリーズ累計発行部数1000万部突破!★☆★ ・全例文で「うんこ」の使用に成功! →英単語学習は単調になりがちで、長続きさせるのが難しい学習です。本書ではすべての例文に「うんこ」という言葉を使用し、楽しい例文にすることに成功しました。 学習の息抜きに楽しいうんこ例文を読みながら、気づいたら英単語が身についています。 ・英検3級によく出る1,450語を収録! →英検の過去の試験問題などを徹底的に分析し、英検3級によく出る1,450語を厳選して掲載しています。 本書に収録されている英単語、熟語・会話表現を身につけられれば、学校での英語学習にもしっかり対応することができます。 ・熟語と会話表現も収録! →単語編とは別に、熟語・会話表現編も掲載しています。英検3級によく出る熟語・会話表現も併せて学習しましょう。 熟語や会話表現は、身につけておくと実際に英会話をする際にも役立ちます。 ・豊富な情報を掲載! →英単語、熟語・会話表現の意味だけでなく、覚えておくべき変化形、英単語に関する一言アドバイスなどの情報を豊富に掲載しました。何度も本書で学習し、英単語を身につけましょう。 -
【ポケット介護】見てわかる介護保険&サービス 2021年度 制度・報酬改定対応版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年4月実施の介護保険改正と介護報酬改定に全面対応! ますます複雑になっていく介護保険制度と介護のサービスについて,やさしい言葉と豊富な図解でコンパクトにまとめたハンドブックです。要介護申請から,ケアプラン作成,サービスの利用までを流れに沿って見開き解説。サービスの特徴や利用のポイント,費用のめやすなど,使う人が知りたい情報を厳選して掲載。障害や医療など介護に関連する他制度のサービスについても掲載します。 -
新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション ―数理モデルからの振り返り―
2009年、新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)のパンデミックが発生した。 前作『パンデミック・シミュレーション』では、すでに遠い過去となった新型インフルエンザ発生前の議論を記録し、危機管理というものを考えてみた。 あれから約10年。 新型コロナウイルスという新たなパンデミックが発生し、世界中が大混乱に陥っている。 今回は、日本の第一波までの状況をふまえ、数理モデルでパンデミックを振り返ってみた。 私たちは、過去の経験から何かを学んでいたのだろうか? 前回のパンデミックで得た苦い経験を活かすことはできたのだろうか? 危機管理というものを今一度考えてみたい方々に、ぜひお読みいただきたい。 -
面白イラスト英会話トレーニング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語力がほぼゼロ! 英語の勉強が続かない! いくらがんばっても思ったように上達しない! 本当は英語が話せるようになりたいのにどうしてこんなことになってしまったのでしょう。 本を何冊買っても高価な教材を購入しても英語教室に行っても英語力がアップせずに悩んでいる方が多いはずです。 でも英語ができないのは本当に自分だけの責任なのでしょうか? 自分で思い当たる節がなくても英語に躓くきっかけがどこかでありませんでしたか。 中学校に入学したばかりでとにかく単語を暗記しろと言われたり、うまく発音ができずに怒られたり、答えがまったくわからなくてテストで赤点を取ったり、せっかく覚えても英語で話す機会がまったくなかったり… そもそも大量の単語を暗記してと言われても苦手な人にはどうしようもありません。 単語がよくわからないのに問題を解けと言われても答えがまったく浮かばないのでは先に進みません。 文法を知らないと解けない問題を出されてもやる気さえ起きません。 楽しくないのにコツコツと勉強を続けるのは無理なんです。 それなのにやる気になれないのは自己責任なのでしょうか? 本書では、英語力が高くない人や暗記が苦手な人、コツコツと努力するのが辛い人、いくら努力しても上達しない人に向けて、ゆるくて面白いイラストとヒントでサクサク解ける問題集です。 とにかく問題を解くのが面白いから何度も読んでしまい、知らないうちに単語や英文を覚えることができます。 これまでの英会話書籍は数ページ読んだだけで挫折してしまいがちな物が多かったのですが、本書は中学校1年生レベルの英語力があればかなり難しい問題でも解き進めるこ -
らくらく突破 第3版 乙種第4類危険物取扱者 合格テキスト
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,危険物取扱者試験乙種第4類(引火性液体)の受験者を対象としたテキストです。読みやすい文章とイラスト・図表,そして各項目で覚える優先度が表示されており,合格に必要な重要項目がしっかりとわかります。各節の終わりには確認問題があり,着実にその節で学んだことを覚えていけます。また,問題演習をとおして確実に身につけることができるように,練習問題もたっぷり収録しました。さらに実力チェックに使える【模擬試験】を3回分収録しています。 -
【ポケット介護】引ける!わかる! 高齢者の急変時対応 ―いざというとき,あわてず素早く対応できる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 在宅や施設での介護の現場では,高齢家族や利用者の容態が急変することがあります。のどに食べ物を詰まらせたり,ろれつがまわらなくなったり,歩き方がおかしくなったり……。救急車を呼ぶ急変から,そこまでではないけど気になる状況まで,「介護者はどうすればよいのか」を具体的な手順でまとめました。 医師や看護師など医療職につなぐ際に,「伝えるべき情報」や「見ておくべきこと」もリストアップ。医療と介護の連携に役立つ実践的な内容です。 ひと目でわかる対応手順と豊富な写真・イラスト。災害時の急変や,終末期・みとりの急変対応についても解説。遠矢先生からの一言アドバイスもあります。 -
進学塾プロ講師が教える高校入試 数学 瞬解60
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校では教えてくれない「秘伝の解法」を、ズバ抜けた合格実績を持つ現役プロ講師がとことん丁寧に解説! この一冊で高校入試に必要な「応用力」と「得点力」が必ず身に付きます! 中堅校から公立上位校、難関国立・私立志望者まで、必読の一冊! ◇塾で教える「解き方のコツ」を詳しく解説 ◇「入試までに絶対に知っておくべき解法」を多数掲載 ◇確実にレベルアップできる充実の内容 ◇志望校合格を実力で勝ち取れる -
改訂新版 解きながら覚える 乙種第4類危険物取扱者
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は乙種第4類危険物取扱者試験をはじめて受験する方を対象にしています。本書は例題を解きながら学習していくタイプの問題集です。学習時間があまりとれない方や短時間で合格ラインに近づきたい方にぴったりの問題集です。試験によく出る問題を厳選して解説し,「ここがポイント」では各項目の覚えるべきポイントをしっかり解説しています。各項目が見開き2ページ構成なので,空いた時間でもすぐに1項目を読んで覚えることができます。また各章の終わりには練習問題があり,どれだけ覚えられたか確認できます。模擬試験1回分付。 -
いきいき脳のつくり方 --臨床医が明かす“しなやかな脳”の科学--
【本書は,2010年5月1日に発売された書籍の電子版です。】ちまたで脳の情報があふれていますが,どれが本当で,どこまで推測なのかがわかりにくい現状です。同時に,人全体をみずに,脳のための脳の情報が多いため誤解をまねきかねません。実は,脳を語る前に人をみないと間違ってとらえられることがあるのです。 本書は,実際に診察しているベテラン臨床医が,これまでの研究成果を踏まえながら,人を生き生きとさせるための脳の情報を科学根拠に基づいてやさしく語りかけるように解説した本です。私たちの脳に対する誤解を解き,臨床科学からみた脳を正しく働かせる知識を身に付けることができます。 -
基礎からわかる 最新漢方薬入門 生薬治療の集大成
現在、積極的に漢方薬を使用する病院・医師が増えています。漢方薬のメリットを最大限に得るためには、医療者のみならず患者やその家族もできる範囲で漢方薬に対する知識を持ち、より良い選択に納得し病気の治療に対応することが大切になってきております。漢方理論は西洋医学の視点とは全く違うため、西洋医学を学んでから漢方を理解しようとすると戸惑い混乱することが多くあります。そこで、漢方理論と用語を超初心者でもわかるように噛み砕いて説明し、複雑な理論を表とチャートで表現するようにしました。「薬のルーツ生薬」の著者がもつ、膨大な漢方薬の資料から選りすぐりの実用的なエッセンスをまとめた漢方薬入門書の決定版です。 -
実はおもしろい化学反応
化学反応は今までにない分子を作り出し、画期的な新製品や命を助ける医薬品を開発し、私たちの生活を豊かにしたり、命を救ってくれます。とても夢のある可能性を秘めています。では、なぜ原子同士がくっついたり切れたりするのでしょうか?そんな素朴な疑問に答えながら、身の回りに起こる化学反応を解説していきます。たとえば、お酒を飲むと体の中の化学反応で分解されますが、実はそのお酒をつくるときも化学反応が起こっているのです。胃薬を飲んだ時にも化学反応が起こり、使いすてカイロにも化学反応が関与しているのです。周りをみると化学反応だらけなのに気づくでしょう。本書を読み進めるだけで、疑問が解けるだけでなく、化学反応のしくみがわかるようになります。最終章では、日本人がノーベル化学賞を受賞した「クロスカップリング反応」もやさしく解説し、世の中が化学反応によって支えられていることがわかります。 -
なぜ人はドキドキするのか?
私達の身体を動かしているのは,脳と神経伝達物質たちです。脳は,生命維持の指令を出し,逆に異常や痛み情報を受け取ります。その際の指令や情報のやり取りに,神経伝達物質が働いています。神経伝達物質には,人をドキドキさせたり,落ち着かせたりなどの重要な役割を担い,記憶や心の変化にまで影響を与えています。 本書は,神経伝達物質と脳の基礎知識から,神経伝達物質と心,神経伝達物質と病気,食物と神経伝達物質の関係,神経伝達物質と薬の作用などをやさしく解説します。理解しやすいように多数の図を掲載しています。人の心と行動にかかわる神経伝達物質の不思議な世界が見えてきます。 -
栗本慎一郎の全世界史 ~経済人類学が導いた生命論としての歴史~
「パンツをはいたサル」以来,幅広く活躍してきた栗本慎一郎氏がライフワークにしてきた世界史の再構築。栗本氏は本書を事実上の遺作として,本気で世に問う最後の作品として位置づけ,出版する。西欧と中国の偏った史観に依拠してきた従来の日本の歴史学を一掃させることで浮かび上がってくる真実の歴史像を,全ユーラシアの生きた歴史,新しい歴史の教科書として世に問う一冊になる。前著「ゆがめられた地球文明の歴史」で展開した歴史論をさらに拡大発展させ,読者の要望の多かった日本史についても幅広く著述している。栗本氏が「意味と生命」以来展開させてきた,独自の生命論についても披瀝。文字通り,集大成となる一冊。 -
間違いだらけの食事健康法 --現代人が「慢性病」を抱えた理由--
いま世間では,健康を保ち,病気に対処する方法として,糖質制限や断食(ファスティング),マクロビオティック,酵素ダイエットなどの食事健康法が注目されています。民間のみならず医療現場で導入されるケースも珍しくなくなっていますが,その内容は様々。互いに逆のことを主張していたり,科学的な裏づけ(エビデンス)があるか疑わしかったり,いったい何が正しいのか困惑している人も多いでしょう。本書は,こうした食事健康法を総検証するとともに,現代人はなぜ慢性病に悩まされるようになったのか,どうしたら健康が回復できるのか,人類の起源や生活史をたどりながら最新科学の視点で解説。こうした検証の結果見えてきた理想の食事健康法=「狩猟採集型ダイエット」の実践ノウハウもわかりやすく紹介しています。 -
症状別&病気別でわかる すぐに使える漢方薬入門
漢方は,医学病名がまだなかった時代から続く治療方法です。疾患部分に注目するのではなく,体全体を診断することで治療します。つまり,疾患部分を1本の木に例えると,森全体をみて治療をすることです。西洋医学からみると勝手が違うため,敷居が高く理解が難しいわれています。そこで本書は,身近な医学の病名から漢方薬の処方を解説することで,漢方に慣れていない読者にも理解しやすい構成にしています。漢方理論と専門用語を噛み砕いて説明するだけでなく,複雑な理論を表とチャートで見やすく表現しています。現代医学を身につけた人でも理解しやすく,すぐ実践しやすい内容になっています。漢方薬の初心者にもお勧めです。 -
こんなときどうする? ストーリーでわかる特別支援教育の実践 ケーススタディからのアプローチ
知的特別支援学校を舞台に、若手教師がベテランから助言を受けながら成長していく様子をストーリー仕立てで見せる。実践に必要な情報が随所に散りばめられ、教師としての専門性の向上、子どもや保護者、同僚との関わり方、アセスメントや指導に役立つ。 -
量子物理学の発見 ヒッグス粒子の先までの物語
ギリシャ以来、物質の最小の構成単位への人類の探求は、 原子核とそれをまわる電子というモデルまでいきつく。 しかし、1912年のある日、 物理学者のニールス・ボーアは気がつく。 なぜ、電子は原子核に墜落しないのか? まったく新しい物理学が誕生した瞬間だった。 人類の極小を探る旅は、加速器というものさしを得て進歩する。 それは宇宙の始まりを解き明かす旅になった。 アメリカのフェルミ研究所で加速器を使い、 極小の世界を追い求めたノーベル賞物理学者が、 この新しい物理学の誕生から現在そして未来を綴る 【目次】 第一章 宇宙の始まりを探る旅 第二章 その時、ニュートン物理学は崩れた 第三章 世界は右巻きか左巻きか 第四章 相対性理論の 合法的な抜け道 第五章 初めに質量あれ 第六章 何もないところになぜ何かが生まれたのか? 第七章 星が生まれた痕跡 第八章 加速器は語る 第九章 ヒッグス粒子を超えて -
恋するきみたちへ。―ちっちゃい先生からのメッセージ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <著者からのコメント> 恋するきみたちへ。」初版刊行から早6年。 その間、HPVワクチン無料接種の開始や緊急避妊薬認可など、いろいろと大きな出来事があった。 毎日受ける相談の中、一生懸命がんばる人たちにもたくさん出会った。DVの被害に遭いながらも、強く自立してがんばってくれた人。逆に、自分がDVの加害者であることに気づき、泣きながらメールしてきた彼。 こんな風に、たった一人でもよい方向に変わってくれたなら、私の行動にもそれなりに意味があるのかな、と少し心が楽になる。 大人が今の社会を作り、子どもたちを取り囲む環境を作ってきた。そのせいで苦しむ子どもがいるのなら、大人は全力で子どもに向かっていかなければいけないと思う。少しでも君たちの生き方が、気持ちが楽になったらいいなと願いつつ、この本を書いた。 この本を読まれる大人の方々へ。 医学的な内容以外は、あくまでも一例を挙げて私個人の考えを述べているにすぎません。子どもは千差万別。今、目の前にいる子どもの話に耳を傾け、過去のことを言うのではなく、これから先どうしたらよいかという視点で見てあげてください。悩んでいる子どもに寄り添う、語りかける、横につながる、そんなことが大切なんだと思います。 ********************************* 著者は、体も心も傷ついた多くの女の子達と間近に接してきた産婦人科クリニック院長で、本業のかたわら、年間100件以上の性教育・デートDV講演、無料のメール相談などを行っている。 メールや掲示板で語られる10代のリアルな性。 女の子、男の子、親たち、それぞれの本音。 医学的見地に立った分かりやすい解説と愛あふれるメッセージ。 2006年刊行の初版に緊急避妊薬、子宮頸がんなどの項目を追加した増補版。 (※本書は2013/1/21に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました) -
ウィトゲンシュタイン〔増補新版〕 ――言語の限界
理論への誘惑を退け、思考の悪癖を断ち切る── 現代哲学を方向づけた天才の思考をたどる最良の入門書! 哲学とは、言語の限界に突き当たってできた思考の瘤を取り除くことである。ウィトゲンシュタイン哲学の核心にふれる、定評ある入門書の増補完全版! === 哲学とは、言語の限界に突き当たってできた思考の瘤を取り除くことだ。哲学者のつとめは、自らがこうした瘤や病気をもっていることを自覚しながら、それを治療することにある。ウィトゲンシュタインの哲学は、著述の特異なスタイル、そして彼の人柄と切り離すことができない。本書は、理論への誘惑を退け、思考の陥る悪癖を断ち切ろうとするウィトゲンシュタインの粘りづよい思考を、主著『論理哲学論考』や『哲学探究』のみならず、膨大な遺稿や講義録にも分け入り、その数奇な生涯をたどりながら一望する試みである。その後の解釈論争や最新研究を踏まえ、増補を施した入門書の決定版! 【目次】 まえがき 第1章 一九二九年 第2章 『論理哲学論考』とはどんな書物か(一) 第3章 『論理哲学論考』とはどんな書物か(二) 第4章 ウィーンからケンブリッジへ 第5章 否定の謎 第6章 像としての命題 第7章 語りえぬ事柄 第8章 再出発と破局 第9章 復帰までの道のり 第10章 ふたたびケンブリッジにて 第11章 現象言語 第12章 意味と検証 第13章 哲学とは何か 第14章 『哲学探究』まで(一) 第15章 『哲学探究』まで(二) 第16章 意味と理解 第17章 私的言語 第18章 数学の哲学 第19章 心理学の哲学 第20章 最期の日々 第21章 科学主義に抗して 補章 二一世紀のウィトゲンシュタイン ウィトゲンシュタイン略年譜 主要著作ダイジェスト キーワード解説 読書案内 あとがき ちくま学芸文庫版あとがき 参考文献一覧 索引 -
エントロピーと秩序 ――熱力学第二法則への招待
あらゆる物質はなぜこのようにあり、それらはどう移ろっていくのか。そうした私たちが住まうこの世界のありようを規定する基本原理の一つが、熱力学第二法則である。熱力学というと一般に数学的な説明を避けて通れないこともあり、どうしても難解な印象を与えがちだ。それに対して本書は、その基本となる考え方を、できるだけ数式を用いずに、かつ学問的な厳密性をいささかも損なうことなく、懇切丁寧に説明していく。『アトキンス一般化学』などの定評ある教科書でも知られるイギリスの物理化学者が、蒸気機関から生命現象まで多様なトピックを扱いつつ、熱力学の奥深さを説き明かした不朽の名著。 -
一四一七年、その一冊がすべてを変えた
ルネサンス前夜のイタリア。教皇庁の書記官ポッジョ・ブラッチョリーニは、古代の文献を探し求める人文主義者でもあった。1417年、ドイツに旅に出た彼は、修道院で一冊の写本を発見する。それは、古代ローマの詩人ルクレティウスの『事物の本性について』。千年以上の眠りから偶然にも目覚めたこの作品は、キリスト教的世界観と真っ向から対立する宇宙論を高らかに歌い上げていた。ポッジョはこの詩を世に送り出し、それを読んだモンテーニュら様々な思想家・芸術家によって新しい時代が花開いていく──。一冊が引き越こした歴史を生き生きと描く、ピュリッツァー賞受賞の傑作。 解説:池上俊一 -
小学生から知っておきたい よのなかキーワード70 ――この1冊で語彙力・教養力がアップする!
普遍、コンプライアンス、仮説……こどもの「どんな意味?」に一発解答! 世界を「知る」「考える」ための好奇心がぐんぐん伸びる 小学生向けキーワード集! 世の中を説明する、「考える」ことの本質を知る、人の気持ちや行動を説明する、最近よく聞く新しい常識など、小学生から知っておきたいキーワードを集めて解説! 毎日1キーワード、70日で世界を「知る」「考える」ための土台をつくります。 キーワードに関連するマメ知識、歴史に残る「名言コラム」も人物伝とともに収録し、語彙力とともに教養力もアップ! 総ルビ・イラスト入りで、こどもが自分ですいすい読める一冊。自学自習の芽を育てます。 国語で出題される文章を読み解く、社会の時事問題の理解を促す……など、中学受験対策にもマル。 一家に一冊! ニュースを見ながら「これってどんな意味だろう?」と、家族で学ぶのもオススメです。 -
エロティシズム
労働の発生と組織化、欲望の無制限な発露に対する禁止の体系の成立、そして死をめぐる禁忌……。エロティシズムの衝動は、それらを侵犯して、至高の生へ行き着く。人間が自己の存続を欲している限り、禁止はなくならない。しかしまた人間は、生命の過剰を抑え難く内に抱えてもいる。禁止と侵犯の終りなき相克にバタイユは人間の本質を見ていった。内的体験と普遍経済論の長い思考の渦から生まれ、1957年に刊行された本書によって、エロティシズムは最初にして決定的な光を当てられる。バタイユ新世代の明快な新訳で送る、待望の文庫版バタイユの核心。 -
京劇 ――「政治の国」の俳優群像
中国の伝統劇として真っ先にイメージされる京劇。しかしその始まりは、中国文明の歴史を考えると意外に新しい。本書は清朝期に京劇が成立し、日清・日中戦争や国共内戦、文化大革命を経て現代に至るまでの歩みを、主要な俳優たちの波乱の人生と共に活写する。演劇は文字が読めなくても楽しめるため、民衆支配の手段を求めた康熙帝から毛沢東に至るまでの政治権力と密接に結びつき、ナショナリズムのシンボルや外交の道具にもなった。漢詩・漢文とは異なる「小伝統」としての京劇から歴史を照射することで、民衆の感覚に根差した生き生きとした近代中国像が浮き彫りになる。サントリー学芸賞受賞作。 -
古代ギリシア哲学講義 ――生きるヒントを求めて
ソクラテスは言う――「いちばん大切なのは、単に生きることではなく、よく生きることだ」。では「よく生きる」とはどのようなことか。「単に生きること」だけでも容易ではない状況を、人はいかに生きるべきなのか。本書はそうした根源的な問いについて、『ソクラテスの弁明』『オイディプス王』『国家』をはじめとする古代ギリシアの哲学、文学の名作を手引きに、深く掘り下げて考える。2400年のはるかな時を超えて現代の我々に生きるヒントを示してくれる古代の叡智の数々を、ギリシア哲学研究の碩学が縦横に論じ、わかりやすく読み解いて伝える連続講義。 -
物理学の発展 ――山本義隆自選論集II
近代に入り、飛躍的な発展を遂げた物理学。自選論集の完結編にあたる本書では、熱力学や電磁気学などの18、19世紀における革新的な成果を跡づけつつ、古典力学から量子論・量子力学の誕生までの道筋をたどる。18世紀を代表する数学者オイラーをめぐる「Eulerの力学」、近代における宇宙像の転換を論じた「カントと太陽系の崩壊」、熱力学の形成と発展を概観する「力学と熱学」、量子力学の入門となる「量子論から量子力学へ 量子力学入門」、さらにはかつて予備校生に向けて語った相対性理論の基礎講義に大幅な加筆修正を施した「相対性理論入門講座」など、計12本の論考を収録。 -
ピース・フィーラー ――支那事変和平工作史
支那事変(日中戦争)の特徴は、戦争遂行と和平への努力が、ほぼ全期間を通じ並行してなされたことにある。この和平工作の舞台には外交官のみならず、中国通の経済人やジャーナリストなど様々な人物が登場した。本書はまず、極秘裡になされたがゆえに捉えづらい和平工作の基礎事実を確定し、これに従事したピース・フィーラーたちの実像を描き出す。宇垣工作、汪兆銘工作をはじめとする数多の試みは、なぜ一つとして成功しなかったか。日本側の事変処理政策や政府声明の決定過程を詳しく追跡することでその原因を解き明かした。日中関係、戦時外交を考えるうえで欠かせない名著。 -
新編 意味の変容
<全体=内部+境界+外部>であり、境界は内部→外部、また外部→内部と意味を変容し得る──。他に類を見ない数学的・哲学的スタイルで近代日本文学の常識を覆した『意味の変容』。若き日を放浪のうちに過ごした異能の作家・森敦が、光学工場やダム建設現場での思索を結晶させた究極の私小説であり、その理論を代表作『月山』などにおいて具現化した文学論でもある。新編にあたり、空海の足跡を辿りつつ真言密教を独創的に読み解いた『マンダラ紀行』、京城で過ごした幼少期に始まる豊饒な半生をユーモラスに語り尽した『十二夜』を併録。森敦の思想の全貌を明らかにした決定版。 -
日本語の外へ
湾岸戦争をアメリカのTV放送だけで追ってみる、という試みから始まった本書は、アメリカを突き動かす英語という言葉の解明へと焦点を移していく。母国語によって人は規定され、社会は言葉によって成立する。たえず外部を取りこみ攻撃し提案していく動詞中心の英語に対し、日本語とは自分を中心とした利害の調整にかまける言葉だと著者は結論付ける。言語にはそれぞれ美点と歪みがある。日本語のなかで生きる私たちは日本語という「歪み」を通してしか考えられない。「戦後」という時空間は、実はその「歪み」そのものなのだ。ではその歪みから自由になることはできるのだろうか。「歪み」を熟知したうえで「歪み」を駆使すれば、日本語の外へでていくことはできる、と著者は書く。英語と日本語への熟考が、やがて読み手を世界の認識の根源まで導く鮮やかな思考の書。 1997年は加藤典洋の『敗戦後論』と片岡義男のこの本の出現で画期的な年として記憶されることになるだろうと思った。(高橋源一郎『退屈な読書』より) -
皇帝たちの都ローマ ――都市に刻まれた権力者像
帝国の首都として繁栄を極めたローマ。世界に類を見ない壮麗な都市と建造物は皇帝たちの熾烈な権力闘争の場であり、その政治的意図を示す舞台でもあった。本書ではカエサル登場以前の紀元前2世紀から、コンスタンティノープル遷都にいたる330年まで約500年のローマの都市計画と建造物を一望し、そこに刻まれた各皇帝の政策や思想、歴史を読み解く。凱旋門、神殿、コロッセウム、浴場、広場や水路などを備えた都市はやがて変革期を迎え、皮肉にも都市に蓄積された歴史の重みによって終止符を打たれることになる。帝国の興亡を浮かび上がらせるスリリングなローマ都市史。 -
閔妃暗殺 ――朝鮮王朝末期の国母
1895年10月8日、朝鮮駐在特命全権公使・三浦梧楼指揮の下、日本の官僚と軍人が朝鮮王朝の王宮・景福宮に乱入し、王妃を殺害するという大事件が発生した。本書はその顛末を詳述したもの。韓国でも翻訳出版され、大きな反響を得た。日本で「閔妃暗殺」と呼ばれるこの事件は韓国では「乙未事変」と呼ばれ、日本人にとっての「忠臣蔵」のように誰もが知る歴史的出来事となっている。一方、日本では歴史教科書への記載も少なく、認識している人も多くはない。いったい誰がなぜこのような凶行を計画したのか? 未来のために、日韓関係に深い傷を残したこの大事件の全容を知る。 -
ポパー〔第2版〕
ウィーン出身の哲学者カール・ポパー(1902‐1994)。その思想は「批判的合理主義」として知られ、主として科学哲学や政治哲学の領域でこれまでに大きな影響を与えてきた。だが、この「知の巨人」の反証主義などの思想はたびたび誤解され、批判にもさらされてきた。本書は、ポパーを最も深く、かつ正確に理解する著者がそうした誤解を正し、ポパーの明晰さそのままに知の体系を解説するものである。『開かれた社会とその敵』の新訳も担当した著者による、いちばん信頼できる伝記として、また専門的見地に基づいたポパー哲学全体を俯瞰できる最良の入門書としても広く読まれてきた定番書、待望の改訂版。 -
ロシア・アヴァンギャルド ――未完の芸術革命
既存の価値観に対する攻撃とともに、ロシアでは20世紀初頭に産み落とされた前衛芸術。1917年の社会主義革命に先行したその活動は、芸術革命に呼応するものとして政治革命に同調し、昂揚する民衆のエネルギーに支えられて、芸術運動を展開してゆく。これがロシア・アヴァンギャルドと呼ばれる運動である。しかしそれはやがて、スターリン体制から「形式主義」として批判され、芸術の論理によらず粛清され抹殺されてゆく。マヤコフスキー、マレーヴィチ、メイエルホリドなど、激しい時代を生きた芸術家たちの活動に光をあて、その再評価の嚆矢となった20世紀美術史の名著。 -
法の概念〔第3版〕
法とは何か。それは単なる命令とどう異なり、道徳や慣行といかに関わるのか。なにゆえ法は、私たちを従わせる規範としての力をもつのだろうか。こうした難問をめぐって有力に唱えられてきた主権者命令説や自然法論はいずれも十分でない。法の特質は、人々の行動を方向づける一次ルールと、何がルールかについて定める二次ルールとの組み合わせとして理解されねばならないのだ。1961年に初版が刊行された本書は、このような革新的な視点を打ち出すことで法哲学のあらたな地平を切り拓き、分野を越えて巨大な影響を及ぼした。初版への批判に応えた「後記」をも含む改訂版を、平明な新訳でおくる。 -
南北朝正閏問題 ――歴史をめぐる明治末の政争
国定教科書の記述をきっかけとして起きた、日本の南北朝時代において南朝と北朝のどちらが正統かをめぐる明治末の論争は、当時の閉塞的な政治状況もあり、重大な政治問題と化した。最終的に政府は危機を乗りこえたが、深刻なダメージを負った。多様なアクターがそれぞれ自分の信念や思惑をもって活動した結果として生じた、深刻かつ複雑なこの南北朝正閏問題を、現代政治における歴史問題・皇室報道問題の原点として徹底的に掘り下げて考察。そこから浮かびあがる近代日本の特質に迫る。 【目次】はじめに/第一章 南北朝正閏問題の背景/第二章 南北朝正閏問題の突発/第三章 藤沢元造の質問に向けて/第四章 大日本国体擁護団と政府弾劾決議案/第五章 桂内閣による「第一の政治決着」/第六章 南北朝正閏論争の構造/第七章 桂内閣による「第二の政治決着」/おわりに/参考文献/言説分析原典一覧/あとがき -
増補改訂 帝国陸軍機甲部隊
機甲部隊こと機械化装甲部隊。第一次世界大戦中に登場し、近代軍備の要のひとつとなった新兵器・戦車は、どのように日本帝国陸軍に導入されていったのか。「軍の機械化」に邁進する列強各国の後塵を拝した日本陸軍は、ヴィジョンを欠いて迷走を重ねた結果、惨烈な第二次世界大戦にあって機甲部隊も真価を発揮できぬまま敗退へと向かう。本書は、戦車学校の教官もつとめた著者の実感溢れる主著であり、歴代戦車の写真・図面・年表他、豊富な資料を完備した類なき必読書である。1971年刊行の増補改訂版を底本に、初版から割愛された図版も再録した完全決定版。 -
リヴァイアサン
人間世界における自然状態は、絶対的に自由な状態であるがゆえに各人の各人に対する戦いが絶えない。これをいかに脱し、平和と安全を確立するか──。感覚器官の分析から始まる人間把握を経て、人々が自らの権利を、一人の人間あるいは合議体に譲渡し、政治的共同体を設立していく理路が解明される。イングランドの内乱を背景に、哲学と宗教論の全域にまで考察を行った書『リヴァイアサン』は、近代政治哲学を大きく切り拓くこととなった。この一大古典を17世紀という時代の特性を踏まえた明晰な新訳で届ける。上巻には「第一部 人間について」「第二部 政治的共同体について」までを収める。全2巻。 -
紋章学入門
この一冊で、紋章の見分け方と歴史がわかる。紋章が楯に描かれたのはなぜか。どうして色が制限されるのか。ニュートンやシェイクスピアらはどんな紋章を使ったか……。十字軍遠征と馬上槍試合をきっかけに爆発的に全ヨーロッパへと伝わった紋章。その数は150万種を超え、ライオン、鷲、クロスから、下着、妖怪、科学記号まで多種多様な図形を描く。その成り立ちとルールがわかれば、ヨーロッパの歴史と文化がより深く理解できるだろう。西洋紋章学を日本に紹介した第一人者が書いた、基礎から学べて謎解きのように面白い紋章学入門書。貴重な資料から、カラー含む図版約300点を収録。 -
『歎異抄』講義
『歎異抄』は親鸞の弟子・唯円が、親鸞の死後、師の教えとは異なる解釈が弟子たちの間から出てきたことを歎き、親鸞の教えを再確認するために記したもの。親鸞、そしてその師・法然の教えのエッセンスが詰まった重要な一書であるが、その内容を理解するのはひじょうに難しい。それは、世間の常識では理解しがたい宗教の論理で全編が貫かれているからだ。本書はその宗教の論理を理解し、教えが自分のものになるようにと、碩学が一般読者に向けて行った読書会の記録。懇切丁寧な説明はもちろんのこと、参加者からの質問や感想が、浄土仏教の理解を大いに助けてくれる。 -
大学入学共通テスト 地理Bの図表と資料の読み方が1冊でしっかりわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 設問内の統計、グラフ、表などの数字がパッと読み解ける! 大学入学共通テスト地理Bで多数出題される「図表」&「資料」問題。 限られた時間の中でこれらの問題に対応するために必要なスキルは、ズバリ! 数字を読み解く力です。 本書を読めば、なかなかこれと言った対策がない「図表」&「資料」問題で、確実に高得点を取るための方法が身につきます! 出題パターンを押さえよう! 「図表」&「資料」の問題を効率よく解くためには、これらの出題パターンを知ることです。 どんなテーマのときに、どんな「図表」&「資料」が出題されるのか? 本書では、地理B必須のテーマを60に分類し、各テーマ内に出題パターンを掲載しました。 また、その出題パターンの場合はどこに目をつけるべきかがわかるように、「目標」を設定しています。 その「目標」を念頭に置きながら「図表」&「資料」を見れば、押さえるべきポイントが浮かび上がってきます! 本書を最大限活用して、「図表」&「資料」の問題を得点源に変まえしょう! -
近代日本思想選 福沢諭吉
近代日本を代表する思想家であり、その体現者でもあった福沢諭吉。本書では、彼の思想の広がりとその今日的意義を明らかにすべく、『学問のすすめ』『文明論之概略』については最重要箇所のみの抄録とし、それ以外の多種多様な著作群から幅広く論考を精選。『通俗民権論』『国会論』などの政治論から「尚商立国論」のような商業論、「瘠我慢の説」「明治十年丁丑公論」といった時事評論、さらには天皇論や婦人論までをバランスよく配置した。政治思想史・政治哲学を専門としてきた編者ならではの観点から編みあげられた清新な福沢像。文庫初収録論考多数。 -
世界市場の形成
I・ウォーラーステイン、K・ポメランツに先駆けて提示された、壮大な「世界史」。30年前の著作だが、本書で提示された三つの論点は現在も重要視されている。一つめはもはや「常識」となった、西洋中心主義的な世界史記述の見直しを迫った点。二つめはイギリスによる輸入先導型の世界市場形成の特異性を明らかにした点。三つめは世界市場の発展を新世界とのいくつかの偶然の出会いで説明した点。これは無名の人々の営みもまた世界史の一部であるという歴史認識につながっている。近年注目されるアルメニア商人ネットワークにいち早く言及するなど、今なお刺激的な一冊。 -
人間の条件
条件づけられた人間が環境に働きかける内発的な能力、すなわち「人間の条件」の最も基本的要素となる活動力は、《労働》《仕事》《活動》の三側面から考察することができよう。ところが《労働》の優位のもと、《仕事》《活動》が人間的意味を失った近代以降、現代世界の危機が用意されることになったのである。こうした「人間の条件」の変貌は、遠くギリシアのポリスに源を発する「公的領域」の喪失と、国民国家の規模にまで肥大化した「私的領域」の支配をもたらすだろう。本書は、全体主義の現実的基盤となった大衆社会の思想的系譜を明らかにしようした、アレントの主著のひとつである。 -
保守思想とは何だろうか ――保守的自由主義の系譜
一般的に、保守思想と自由主義(リベラリズム)は水と油のように相容れないとみなされる。しかし本来、正しい「保守」であれば自由主義を擁護するし、本物のリベラルであれば「保守」たらざるをえない。本書では、デヴィッド・ヒューム、福澤諭吉、フランク・ナイトという三つの偉大な知性を召喚し、歴史の転回点に立った彼らが、近現代世界の黎明期に見出した共通の主題「保守的自由主義」を抽出する。彼らが追究した思考を追体験することで、同じく歴史の転回点に立つ私たちが、二元論に惑わされずに保守思想の本質にたどり着くための道筋をさぐる。 -
大学入学共通テスト 数学Ⅰ・Aが1冊でしっかりわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「共通テスト数学Ⅰ・A」の対策って何すればいいの?」 と思っているすべての受験生へ! 本書は、「共通テスト数学Ⅰ・A」で必要な対策と練習に特化しました。 簡単に言うと、「共通テスト数学Ⅰ・Aを解くためのテクニックを突き詰めた」ということです。 本書を活用すれば、問題の解き方はもちろん、問題文の読み方、問題用紙の使い方、解答用紙の使い方など、だれも教えてくれなかった具体的な対策法が身につきます! ●本書の構成 【1】 「基本事項が確認できる!」 各「章」の冒頭で、そのテーマで必須の解法手順が確認できます。 飯島先生が、必要なことだけをコンパクト&わかりやすくまとめてくれました。 【2】 「知識を実戦レベル引き上げる!」 各章の冒頭で身につけた手順を、実際に過去問を使って確認します。 単なる机上の空論にならないよう、実戦に使えるレベルまで引き上げることができます。 【3】 「解答の手順が具体的にわかる!」 身につけたテクニックを、「プレテスト(試行調査)」を使って解説していきます。 「共通テスト」の特徴である長い問題文を、どう読んだらいいか、「解答の手順 」、「問題の要約」を交えながら解説します。 また、最後に「解き方手順」で、飯島先生が解き方の実演を見せてくれます。 実際に解く際のお手本をにしましょう。 -
近代日本思想選 西田幾多郎
東洋思想の絶対無を根底に据え、それを理論化して西洋哲学と融け合う独自の哲学を打ち立てたとされる西田幾多郎。「純粋経験」「場所」「非連続の連続」「永遠の今の自己限定」「行為的直観」「絶対矛盾的自己同一」――。それら中心概念はいかにして生まれ、いかなる変転を遂げていったのか。その理論的変遷と射程を追跡できるように、本書には、『善の研究』をはじめ、西田哲学のエッセンスとなる最重要論考が収められる。西田におけるナショナリズムを照射する「日本文化の問題』と、生命哲学への道を開く未完の論考「生命」は文庫初収録。 -
大学入学共通テスト 現代社会が1冊でしっかりわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「共通テスト 現代社会」対策はこの1冊でOK! 「現社」対策が後回しになりそうな受験生におススメ! 「共通テスト」での問われ方、その考え方、知識の身につけ方、予想問題を収録! 知識の定着、問題演習が1冊でできるから、直前対策にもピッタリ! 「共通テストは現社で受ける予定だけど、英語、数学を優先しがち…」 「たぶん、現社は後回しになりそう…」 「とにかく勉強する時間がない…」 などなど、現社対策が後手になりそうな受験生のために、河合塾の大人気講師、河合英次先生が大事なところだけをコンパクトにまとめてくれました! 「共通テスト現社」の不安を一掃しよう! ●本書の構成 【1】 「共通テストはこう問う!」 テーマは全部で55個。各テーマの冒頭にある「共通テストはこう問う!」の問題を自力で解いてください。もちろん、解ければOK! 解けなかったら「なぜ解けないのか?」を考えてください。 【2】 「解法のポイント」 「共通テスト」で問われる可能性のある切り口を意識した、問題を解くための目のつけどころについて解説します。 【3】 「知識ノート」 思考力問題が増えるといっても、やっぱり大事なのはその前提になる知識です。このコーナーで、解答に必要な知識・情報を整理します。 【4】 「演習力を身につけよう!」 知識・情報が整理できているか? それを使って問題を解くことができるか? つまり、思考力を駆使して正しいアウトプットができるかを試してください。 【5】 「共通テスト予想問題」 少しでもみなさんの不安をやわらげるために、「予想問題」を収録しました。 実戦力が身についているかどうかを確認しましょう。
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