尾登雄平の作品一覧
「尾登雄平」の「教祖の履歴書―もしも世界的教祖を起業家にたとえたら」「あなたの教養レベルを劇的に上げる 驚きの世界史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
借りたもの。
年号や歴史が動いた事象の名称を解説するのではなく、「古代」「中世」「近代」「現代」の4つの区切りを軸に、顕著な動きのあった地域の歴史の動きを、“流れ”で解説。
時代や事件や偉人の名前が出てくる“点”のような歴史解説本ではないので、スラスラ読み進められる。
学校で、年号や起こった事件の名称の暗記や関連を叩き込むだけの授業より、こういう事を授業でやってくれたら、頭にすんなり入るのに……
古代から連綿と受け継がれているものがある事に気づく…人類の死生観(死後世界、天国とか地獄とか)と文明のルーツ。
宗教の起源と変容、権力と国との関係。
「互いに助け合いなさい」と言ったキリストの教えが
Posted by ブクログ
「働き方改革」そのものがよくわからない。働きたい人が働いて、働けない人・今まで十分に働いてきた人は働かなくてよい社会を目指すのが方向性だと思う。年金等の財政が持たないので、年をとっても働いてもらわなければなりません。生産性が低すぎます。日本人の働きはそんなに劣化しているのか。今までの経験や仕事のやり方は古くて役に立たなくなったので、リスキリングしましょう。ジョブ型雇用へ転換が進みつつあるので、何らかのコンピテンスを身に着けて、条件の良いところにどんどん転職しましょう。AIの導入などのイノベーションが進んでいくと、特に事務系を中心に仕事はどんどん減っていく。そこそこ働いて豊かに過ごせる社会の実現