尾登雄平のレビュー一覧

  • 激動のビジネストレンドを俯瞰する 「働き方改革」の人類史

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    教養としての意味合いが強い第三章までと、それを下地にして今の組織論やリーダーシップ論が労使関係の観点からどのように成り立っているかを語られる第四章。
    第四章すごく面白く、自分のリーダーシップ論が経も影響がありました。

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    2025年12月26日
  • あなたの教養レベルを劇的に上げる 驚きの世界史

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    借りたもの。
    年号や歴史が動いた事象の名称を解説するのではなく、「古代」「中世」「近代」「現代」の4つの区切りを軸に、顕著な動きのあった地域の歴史の動きを、“流れ”で解説。
    時代や事件や偉人の名前が出てくる“点”のような歴史解説本ではないので、スラスラ読み進められる。
    学校で、年号や起こった事件の名称の暗記や関連を叩き込むだけの授業より、こういう事を授業でやってくれたら、頭にすんなり入るのに……

    古代から連綿と受け継がれているものがある事に気づく…人類の死生観(死後世界、天国とか地獄とか)と文明のルーツ。
    宗教の起源と変容、権力と国との関係。
    「互いに助け合いなさい」と言ったキリストの教えが、とんでローマ帝国の国教となってしまった時から、古代ローマの宗教観を組み込んで教義化・儀式化・権威化しキリスト教になったこと。
    インドでは仏教は新興宗教。バラモン教(カースト制)を取り入れ国の統一を図ったことも相まって圧倒的にヒンドゥー教。
    イスラームを会社の創業物語に例え、今も続くお家騒動があることを解説。
    諸外国を蛮族とみなしアイデンティティを確立する中華。
    精神的な部分にも、歴史は深く関わってくる。

    王家の兄弟げんか(ドイツ・イタリア・フランスの元)や権利主張によって戦いに明け暮れるヨーロッパ諸国。
    植民地化に思う「人間汚い」、政治センスや戦う術を知らないとあっという間に失ってしまう恐怖。(これがグローバルスタンダードか!)
    近現代部分は必読。
    南米の歴史など、全然頭に入っていなかったので興味深く読んだ。行き過ぎた自由主義(外資参入により国内産業が育たない、産業と貿易相手国を一つに絞り、依存しすぎた)ことで貧富の差が拡大し急落したアルゼンチン。

    WW1の結果起こった世界恐慌、それがWW2の引き金となった。
    巨額の賠償金で大恐慌になったドイツで、今見れば荒唐無稽に思える思想でも、具体的なヴィジョンを提示したことで圧倒的な支持を得たドイツ・ファシズム。
    国の不安・不満によって宗教の台頭や扇動する者が現れる。人間同士の駆け引きによって敗北・挫折したり、巨万の富を手に入れたりと、明暗が分かれる国家。

    時には地球規模の天災(小氷河期)による影響で起こった王朝、政権の変化(元→明、応仁の乱)が起っていたりと、横のつながりをさらっと紹介してくれることで、根詰めず理解できた。

    現代部分は、まだ大きな流れとも言い難いので、チャーチルの人物像や小話が多い印象…
    20世紀のページも、狂信的な「非暴力・平和主義が人々を動かした時代」とは、なかなかのキャッチコピー。
    そこに情報戦を更に発展させた世論戦とも言える“戦略”を垣間見る。

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    2021年04月22日
  • 教祖の履歴書―もしも世界的教祖を起業家にたとえたら

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    宗教を企業に例えた内容。イメージしやすくて、今までよく分からなかったことも理解しやすかった。履歴書が面白い。
    様々な宗教の成り立ち、経緯を知れて面白かった。個人的には孔子の話が面白いというか、あまり内容を知らなかったので、そうなんだ!と言う発見ができてよかった。

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    2026年05月19日
  • 激動のビジネストレンドを俯瞰する 「働き方改革」の人類史

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    労働時間がきっちり管理されるようになったのは、産業革命後。昔は、鐘の音でざっくりと時間を把握する程度。
    農業革命、情報革命は生産性を上げたが、富の分配もあり、労働者の労働時間はあまり減っていない。
    仕事のモチベーションは、経営者目線で生産性を上げるために、ということで研究された。それがマネジメント手法にも繋がる。

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    2024年08月22日
  • 激動のビジネストレンドを俯瞰する 「働き方改革」の人類史

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    労働に対する価値観、労働時間、生産性などの歴史
    有名な歴史系SNS(歴ログ)の運営者が著者
    レベルとしては一般社会人向けかな、内容は難しくも簡単でもないと思う

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    2024年07月13日
  • 激動のビジネストレンドを俯瞰する 「働き方改革」の人類史

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    「働き方改革」そのものがよくわからない。働きたい人が働いて、働けない人・今まで十分に働いてきた人は働かなくてよい社会を目指すのが方向性だと思う。年金等の財政が持たないので、年をとっても働いてもらわなければなりません。生産性が低すぎます。日本人の働きはそんなに劣化しているのか。今までの経験や仕事のやり方は古くて役に立たなくなったので、リスキリングしましょう。ジョブ型雇用へ転換が進みつつあるので、何らかのコンピテンスを身に着けて、条件の良いところにどんどん転職しましょう。AIの導入などのイノベーションが進んでいくと、特に事務系を中心に仕事はどんどん減っていく。そこそこ働いて豊かに過ごせる社会の実現を望むことは間違っているのだろうか。本書を読みながら考えたことです。

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    2023年02月12日
  • 激動のビジネストレンドを俯瞰する 「働き方改革」の人類史

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    参考文献の量が膨大。そのエッセンスをわかりやすく述べている。この本はサラッと読めるし、読んで損はない一冊。今どきの一冊

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    2022年12月17日
  • あなたの教養レベルを劇的に上げる 驚きの世界史

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    もともろブログで展開していた内容なので、世界史をトピックス的に整理するとこんな感じですという内容。すんなりと面白エピソードを楽しみながら世界史の勉強ができる書籍です。

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    2020年04月28日
  • あなたの教養レベルを劇的に上げる 驚きの世界史

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    社会科学、特に歴史は不得意分野である。ので、社会人になって勉強するようになった。全体観がないので、この本のどこが驚くべきなのか、わからないところもあったけど、それは他で勉強することになると思う。理解が半分だったので星は3つ。わかる人には評価が低いと思われるかもしれない。

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    2021年01月03日