時間とテクノロジー

時間とテクノロジー

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

数千年前、人類に「自己認識」が芽生え、有用ではなくなっていった神の声。そこで人々が神々の代替物として生み出したのが法律と宗教、そして「物語」だった――。確率論・べき乗の法則・言語論・機械論・コンピュータ論など、さまざまな学問の知見を援用しながら、人類が長年拘束されてきた「因果の物語」の終わりと、新しい物語「共時の物語」を提示する。執筆5年、圧倒の20万字!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
光文社
電子版発売日
2019年12月17日
紙の本の発売
2019年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

時間とテクノロジー のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月13日

    端正な構成。好き。博覧強記、みたいな天才のものする読み物ではなくて、ひとつのメッセージに向かって取材と整理とをしていく、丁寧な論稿という感じ。『レイヤー化する世界』のときからさらに深く、厚く、かつ「実用的」になった。ハラリは最後に瞑想に言及したことを思い出した。

    メモ

    アメリカでの竹内まりや等の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月05日

    過去を色褪せさせないテクノロジー、機械の性能が人間を上回る可能性の出現により、時間と因果が支配する物語よりも、今何を組み合わせるかということが人間社会にとって重要になってきている。

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    Posted by ブクログ 2020年05月03日

    私たちを取り巻くテクノロジーの変化によって、私たちの「時間」の捉え方は明らかに変容している、という話。

    印象的なエピソードとして挙げられているのは、スピーカーから流れてきた70年台のプログレッシブロックについて父が「当時はこういった音楽も、受け入れられるのに時間がかかったんだ」というと、小さな娘が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月10日

    哲学と科学の間という感じだろうか。

    「未来は前方にあり、過去は後方にある」は絶対的な真理ではない。
    過去は既に終わったことだから目に見えるが、未来はまだ起きてないから見えない。
    だから過去は顔を向けている前方にあり、未来は背中にある。
    すなわち、Back to the Future。
    上手いし、な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    テクノロジーが直線的な時間によって因果を司る物語を無効化し、新たな人間哲学として共時の物語に突入しつつある今を描いた一冊。分量が20万字と厚めですが、文学から映画まで幅広く渉猟されており、サラりと読める。

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    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    時間の概念は無くなる、物語は機械によって作られる、今までの法則が使えなくなる。。テクノロジーの発達によって・・今からの時代に、人間は如何あるべきかを考えされられる一冊でした✋

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    Posted by ブクログ 2020年01月28日

    自分には哲学的でちょっと難しかった。
    佐々木さんの集大成ともいえる本なんだろうけれど、
    気合も入っている分、難解で中々、全体感が入ってこない。

    でも、部分部分では理解できるところもあり、
    中にはとても興味深い記述もあった。

    中でも、基本的なテクノロジーのロジックの説明(機械の物語)と
    自由につい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月10日

    21世紀の世代にとって音楽はコレクションではなく、
    全ての楽曲が目の前に存在している。

    第一世代プラットフォーム
     インターネット上での水平統合
    第二世代プラットフォーム
     サービスとしての流体、ストリーミング

    過去:失われていくものから、押しつけがましいものへ

    「確率」の物語  大数の法則
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月24日

    見た目にはしっかり分厚い本で,中身もぎっしり詰まっている。読むのはちょっと骨が折れるところがあるけれど,同時にどんどんページをめくりたくなって,知的興味がそそられる。
    人工知能などの科学の話から社会・文化の話まで論じられている領域の広さに驚かされ,しかも各章のなかに散りばめられていて,全体としても美...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月21日

     世界の理解を根本から覆す本である。
     マインドフルネスにも通じる「私たちは生きているからこそ生きているのであって、そこには過去も未来も現在もなく、「生きよう」と思った瞬間に「生」はただ立ち上がるのだという直感的な認識なのではないだろうか。」がこの本のハイライト。
     ユークリッド幾何学やニュートン力...続きを読む

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