哲学・宗教・心理作品一覧
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2.0「弁証法的行動療法」(Dialectical Behavior Therapy:DBT)は,治療困難な境界性パーソナリティ障害(BPD)に対し有効であるとして立証され,欧米においては広く支持されている注目すべき治療法である。現在,日本でも関心が高まってきており,BPDへの新しいアプローチとして期待されている。 本書はDBTの開発者マーシャ・M・リネハンが,この治療法について具体的に解説したものである。治療構造,各種ストラテジーの手順とトレーニングへの適用,各セッションへの導入と進め方に始まり,身につけるべきさまざまなスキルについて,いかに患者に説明し,実践で使えるようにトレーニングしていくか,その具体的な道筋までが段階を追って詳述されている。さらに,患者たちと話し合うべきトピック,ドロップアウトや自殺的行動を防ぐためのコツやルールの設定など,治療上役立つ注意点についても丁寧に触れられている。また本書の後半は,患者に配る宿題シートや資料となっており,トレーニングに使いやすいように工夫がされている。 DBTの考え方とその治療のすすめ方が具体的にわかる,極めて実用的な1冊である。 境界性パーソナリティ障害に有効な治療法として注目を集める弁証法的行動療法の考え方とその治療のすすめ方を,開発者リネハン自身が段階を追って具体的に解説した極めて実用的な1冊。患者に配る宿題シートや資料といった豊富なワークシートを付す。
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2.0アメリカの起業家たちに多大な影響を与え続ける作家/思想家アイン・ランドのエッセイ集 自分の人生は何のためにあるのか?我々は誰のために生きるのか?自己犠牲の偽善と悪徳を暴く アメリカの起業家たちに影響を与え続けるアイン・ランド哲学がここに復刊! 【新訳】The Virtue of Selfishness 完全翻訳 (「はじめに」より) なぜ人は道徳律を必要とするのかが理解できれば、道徳の目的が人間にとって適切な価値と利益を定義することであることも、道徳的に生きる上で自分の利益を重んじることが不可欠であることも、人が自分自身の行為の受益者でなければならないことも理解できるでしょう。 【目次】 倫理的生き方の新しい可能性 はじめに 第一章 オブジェクティビズム倫理学 第二章 精神的な健康の敵としての神秘主義・自己犠牲 第三章 緊急時の倫理 第四章 利益の「衝突」 第五章 誰もがセルフィッシュでは? 第六章 喜びの心理 第七章 生きるためには妥協も必要では? 第八章 不合理な社会で合理的に生きるには? 第九章 道徳的灰色教 第十章 倫理の集団主義化 第十一章 ピラミッド建設に取りつかれる者たち 第十二章 個人の権利 第十三章 権利の集団主義化 第十四章 本来の政府 第十五章 自由な社会における政府の資金調達 第十六章 停滞権神授説 第十七章 レイシズム 第十八章 似非個人主義 第十九章 恫喝論法 【著者】 アイン・ランド アメリカの作家、思想家。サンクト・ペテルブルク生まれ。1926年アメリカに単身亡命。『われら生きるもの』(1936年)で小説家デビュー。個人主義と全体主義の対立を描く長編ロマンス『水源』(1943年)がベストセラーになり、名声を確立。資本主義の道徳性を示す長編SFミステリー『肩をすくめるアトラス』(1957年)は現在までに23カ国語に翻訳され、累計販売部数は880万に達する。オブジェクティビズム(客観主義)哲学を創出し、小説やエッセイを通じて表現して自らそれを実践し続けた。 田村洋一 教育家・組織コンサルタント。メタノイア・リミテッド代表。『組織の「当たり前」を変える』(ファーストプレス)、『人生をマスターする方法』(ライブリー・パブリッシング)、『プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術』(クロスメディア・パブリッシング)、『ディベート道場 思考と対話の稽古』(Evolving)など著書多数。
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2.0カバーイラストを人気イラストレーターの凪さんに、ご担当いただきました。 迷ったら、自分を好きでいられるほうを選べばいい 「“孤独”と“ひとり”は違うんだ」 人の心は、たったひとつの言葉・気づきで大きな変化を遂げます。 スマホをさわって、いつも誰かとつながっていても、感じる孤独。 指先をスワイプするだけで変化する人間関係。 自分という人間の存在に不安を抱く人、 その不安から解き放たれたいと願う人の心を軽くし、 人間関係に新たな視点をもたらす一冊。 自分を大切にするには、大切な人との関係を大切にすること。 大切な人との関係をよりよくするには、自分を大切にすること。 「自分のことは、自分でした選択でしか、好きになれません。 自分をもっと好きになるためは、 誰の目も気にせずに、もっと自分を好きになれる選択を積み重ねましょう」 さまざまな場面で心を支えるために、 NO.1キャリアコーチが贈る、心の重りを軽くするヒント。 自分の羅針盤を信じて進むあなたへの50のメッセージ ■目次 ●第1章 「自分」のあり方を考える ・成長するってどういうことだろう ・周りがみんな幸せそうに見えるのはなぜだろう ・私に価値なんてあるのかな ・うまくできるか不安だな ・もっと心が強ければ・・・ ・つい人と比べてしまうんだ ・もっとご機嫌でいたいのに ・自分を知る最良の方法は? ・もっと「自分らしく」いたいのに ・人と違うことをしなきゃ・・・ ・どうしたら、もっと強くなれるんだろう ・私は自己肯定感が低いから ・僕は平凡でいいよ ・賢い人ってどんな人だろう ●第2章 「人間関係」を美しくする ●第3章 「人生」を軽やかに歩く ●第4章 「仕事」と向き合う ■著者 馬場啓介(ばば・けいすけ) トラストコーチングスクール代表/マザーズコーチングスクール代表 1980年、鹿児島生まれ。法政大学法学部卒。 米国留学後、外資系人材サービス会社を経て株式会社コーチ・エィ入社。 トップトレーナーとして国際コーチ連盟の試験官も務める。2009年トラストコーチングを設立。 経済産業省や大手企業の人材育成担当を務める傍ら、 「誰もがコミュニケーションを学ぶ文化を創る」をミッションに、 国内外に累計約5000名の認定コーチを育成している。 また、コーチングを取り入れたコミュニケーションプログラムを導入しての幼児教育も手がけ、 各地の教育委員会の後援を受け、「いじめ」や「孤独」などをテーマにした講演などで、 コミュニケーションの重要性を伝える活動に力を入れている。 著書に『「キングダム」で学ぶ最強のコミュニケーション力』(集英社インターナショナル)、 『鏡の中のぼく』(キングベアー出版)など。
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2.0アイン「君たちは、なぜ地球のすごさがわからないんじゃー! 」 もっちー「え、何? 誰? いきなり」 アイン「私は地球の内宇宙人、アインである」 もっちー「地球の内宇宙人? なんだそれ?」 そういってもっちーこと望月彩楓にコンタクトしてきたのは、なんと地球内宇宙人と名乗るアインさん。 ボディはひし形で、ひげを生やした熱血漢。なんでも、地球のコアに住む、ちっさい宇宙人だと言うのです。 「私に出会えたきみは、選ばれた証拠だ。きみこそ、地球の救世主だ! 」 「救世主!? 地球って救わないといけない状況なの?」 なんでも、アインさんの星ではバーチャルリアリティの技術が発達し、8割の人が苦労のないバーチャルの世界で生きているのだそう。肉体は眠ったまま、ゲームの中にいるのです。 望めば何でも現実になるけれど、それは仮初の世界。 苦難を乗り越える苦しみも、誰かと協力して生きる絆もない世界が、果たして人間の本当の幸せなのかと警告します。 「地球は近い未来にそうなる。支配者がつくったAIシステムに管理される未来を食い止めるのは、日本人の君だけなんだ! 」 地球が大好きで、とくに緻密で職人気質、おもてなし力がとびぬけて高い日本人に並々ならぬ憧れと可能性を見出しているアインさん。 これから起こるバーチャル化の現実と、内宇宙の秘密、日本が要であることの意味など、アインさんからの熱いメッセージを受けた霊能者のもっちーが、あなたの成長を促す方法を解説していきます。 アインさんって何者? 内宇宙ってどこにあるの? 救世主になるって、どうすればいいの? なんで日本がバーチャル化を止める要なの? そのすべての疑問に答えます。 自分の使命を知り、救世主として覚醒するための「宇宙ワーク」も初公開!
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2.0『ニック・ランドと新反動主義』『ダークウェブ・アンダーグラウンド』『闇の自己啓発』など、いま最注目の文筆家による約3年ぶりの単著! 資本主義の〈外部〉を見据え アリスのようにウサギの穴から落ちること—— カール・マルクス、サイバーシン計画、L S D、反知性主義、再魔術化、そしてアシッド・コミュニズム。 過去と現在を行き来し、亡霊のように彷徨う〈ありえた未来〉を幻視する旅は、やがて60年代サイケデリクスとカウンターカルチャーの可能性を再び蘇らせる。 世界の変容を志す新たな覚醒のために捧げる16篇。 ■目次 Chapter1 資本主義リアリズムと失われた未来 1 未来の誕生と喪失 2 資本主義リアリズムの起源 3 未来を幻視する――失われた連帯のために 4 カウンターカルチャーの亡霊――祓われた六〇年代 Chapter2 アシッド・コミュニズム――再魔術化と反脱魔術化 1 マーク・フィッシャーと再魔術化する世界 2 近代からの逃走――スイスに胚胎したカウンター思想の源流 3 LSDと知覚の扉―― 帰郷、あるいは自己変容による革命 4 霊的資本主義――スピリチュアル、自己啓発、スマートドラッグ Chapter3 変性する世界 1 反知性主義の起源を求めて――大覚醒、食物中毒、集団幻想 2 蜂起を生きる――カント、フーコー、フィッシャー 3 議事堂の中のシャーマン――虚構の時代の陰謀論 4 可塑的な〈世界〉へ――資本主義リアリズムからの解放 Chapter4 共同体と陶酔――反脱魔術化の身体に星が降るとき 1 否定と治癒 ――逸脱者たちの目覚め 2 痙攣する身体 3 鏡の牢獄――既知と自己の乱反射 4 それでも未来は長く続く
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2.0★予約3ヶ月待ちの大人気カウンセラー、最新刊! 「しっかり者で、ひとりで何でもできる」 「人に頼るのが苦手」 「ちゃんとしなきゃ、とよく思う」 「仕事は順調、でも恋愛は…」 思い通りの人生のはずなのに、なぜか最近しっくりこない……。 そう感じたら、この本を手に取ってみてください。 気づかずに抱えていた「荷物」をおろせるでしょう。 つい自分のことは後回しにしてしまう、頑張り屋のあなたへ贈る一冊! ★しっくりこないのは、「心のメイク」のせい? 「本来の自分はこうじゃないのに」 自分の気持ちを抑えてしまうのは、心に好かれるため「メイク」をしているから。 でも、大丈夫。 今のあなたは、「心のメイク」の落とし時。 本書は11のパターンで「心のメイク」の原因と解決策をお教えします。 カウンセリング20年の経験をもつ著者が、やさしくあなたの生き方を変えてくれます。 「すっぴん」で生きると、きもちいい。
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2.0あなたの『幸せ』『夢』『願い』を現実にする方法がここにある! 「引き寄せ」人気ブロガー 待望の第二作! 私たちは過去と関連付けてこれからの未来を考えてしまいがちなのですが、過去は全く関係ありません。 いつだって「今」この瞬間しか私たちは生きていないのです。 今、私たちが何をどう感じるか 今がどんな状況であっても「あなたの望む未来を創造する方法」を本書で余すことなくお伝えします。 本書を読むことによって、あなたの人生を輝くものにするお手伝いができれば幸いです。 第一章 引き寄せの法則とは(自分の本心を引き出すミニワーク付き) 第二章 引き寄せの法則 人間関係 第三章 引き寄せの法則 お金 第四章 引き寄せの法則 願望実現 第五章 引き寄せの法則 実践方法
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2.010分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 専門書や、解説書が普及して、精神疾患や発達障害に関して学べる機会も増えてきました。それと同時に、その疾病の治療法なども皆さんの知るところになってきました。精神疾患の治療はほぼ全てと言っても過言ではないくらい投薬治療が用いられます。どんな面でも薬が有効なのかというと、薬には副作用もあるのでどんな局面でも万能とは言えないとおもいます。副作用という言葉の広まりとともに薬を用いない治療として心理療法にも注目が集まってきました。数ある心理療法の中でも特に頻繁に用いられるのがカウンセリングです。 カウンセラーやカウンセリングという言葉を聞くことはあってもカウンセリングとはどのような手法でどのようなことをしているか、しっかり理解している人は多くありません。 この本では、投薬治療に拒否的な人やカウンセリングを受けてみたい人、カウンセラーを目指している方のために、カウンセリングとは何なのかということをわかりやすく書いていきたいと思っています。 本書に登場する事例や例は、筆者が専門書の内容をもとに作り上げたフィクションです。
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2.010分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) まえがきより 現代日本で興隆が激しい産業の中にギャンブル産業があります。それは、競馬や競艇といった公営ギャンブルから、パチンコや裏カジノといった民間ギャンブルまで実に色々な種類があります。勿論、余剰資産の中で適度に付き合える人もいますが、中には生活費までをつぎ込んでギャンブルにのめりこむ人々がいます。 その人たちは一般にギャンブル依存症と呼ばれています。依存症は否認の病とも言われており、他人から見たらどう考えても常識の範囲を超えているのにも関わらず、当の本人は依存症だとは思っていません。 この本を読んで今一度、ギャンブルとの付き合い方を見直していただければと思います。 具体的には、家族や友人、自分が下記に当てはまる人たちを想定して書いています。 ・定期的にパチンコ屋や公営ギャンブルなどギャンブルのできる場所に出向いている。 ・一日に使う金額を決めていてもそれ以上に使ってしまう。 ・財布のお金がなくなったら銀行で引き出してギャンブルを行う。 ・勝ったとしても、そのお金でまたギャンブルをしてしまう。 ・暇になるといてもたってもいられずギャンブルができる所に行ってしまう。 ギャンブル依存はアルコール依存などと違い自らの体を壊すものではありません。それゆえに、ストッパーがなく経済的に落ちるところまで落ちてしまいます。その経済的破綻はアルコール依存症の比にはなりません。 いま、この本に目が留まったなら、これをきっかけに一緒に生活を見直してみませんか?
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2.010分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) まえがきより よく「職場で困っていることはありますか?」と尋ねると、「そうですねぇ、人間関係で困っています」という返答を頂くことが多々あります。ミスばかりで業績もいまいちだけれども、同僚と毎日笑顔で仕事をできる人もいれば、仕事は完璧でも職場の人間関係が悪く、些細なミスで煙たい顔をされてしまう人もいます。 もし、あなたが人間関係に起因して、職場に行くのもつらい状態ならば、ぜひこの本を読んでほしいと思います。 職場での人間関係の悪化は、メンタルヘルスの問題にも深くかかわってきます。すぐに環境を変えられる人はいいのかもしれませんが、そんなことができる人は少数でしょう。人間関係はちょっとしたポイントを押さえるだけで驚くほど改善していきます。 もし、退職を考えていたり、職場に行くのがつらいなら、この本を試してみませんか? 筆者は、臨床心理士として、様々な現場をわたり歩いてきました。産業カウンセラーとして、企業に赴いて従業員のメンタルヘルスの改善に努める仕事です。そこで経験してきたさまざまな事例から、人間関係が悪化する要因や、改善のポイントをお伝えしたいと思います。
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2.0日本人の発展・繁栄の歴史に重なる、伊勢神宮の歴史。 多くの人が心ひかれる秘密にせまる! 神宮に祀られている天照大御神の神話は、日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』にどのように記されている? 東京で伊勢神宮に代わる遥拝殿は? 「式年遷宮」とは? おさえておきたい伊勢グルメ……ほか。 神宮とはこんなところ/伊勢神宮は日本で最高の聖地/天照大御神の御鎮座/社殿は唯一神明造/外宮で毎日行われる日別朝夕大御饌祭/神宮の恒例祭礼と行事/式年遷宮のすべて/式年遷宮を守り続けてきた日本人/天武天皇の発案で始まった式年遷宮/遷宮の前に架け替えられる宇治橋/二〇〇年計画で育てられる御用材/一三〇〇年継承されてきた技術と文化
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2.0著者とキリスト教との出会いは東北大学に阿部次郎を慕って入学したときに遡る。文学的立場の曲折はあったものの、教養主義的ヒューマニズムを終生堅持したのもその裏打ちからであった。「山室聖書」と称された名著。
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1.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 怪しげな雰囲気を持ち、様々な仏がいて、修行が厳しい……。そんな一面的なイメージで語られがちな密教は、実は日本仏教の根源に深く関わっていた──。密教の成り立ちや他の宗派との関係などの基本から、「曼陀羅」「真言」といった用語の意味、日本に密教を伝えた空海の生涯、特徴ゆたかな仏たち、そして密教最大の目的「生きながら仏になる」とはどういうことなのかまで、密教が持つ独特の世界観が、豊富なイラストとわかりやすい文章で楽しめる。
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 深層心理に操られた人の本音と秘密を読み解く。 本書は、対人コミュニケーションから相手の心を読み解く技術と、 実際の対人場面でコミュニケーションツールとしての心理ゲームの 二本立てで構成されています。 楽しみながら心理学への理解を深めることができる一冊です。 <監修者について> 齊藤 勇 1943年生まれ。立正大学心理学部教授。心理学者。 身近な対人心理学のエキスパート。
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漫画版の大ヒットにともない、原作もまた注目を集めている『君たちはどう生きるか』。岩波書店の雑誌『世界』の初代編集長を務めた吉野源三郎が80年前に書いたこの哲学小説は、時代時代でどのような層にどのように読まれてきたのか。昭和出版史のレジェンド・吉野の原点はどこにあるのか。メディア史・大衆文化論が専門の佐藤卓己京都大学大学院教授が吉野の軍歴に着目しその実像に迫った。
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1.0阿弥陀仏の名を称えるだけで、だれでも浄土(安楽)に生まれることができる──。法然や親鸞がその解釈に骨身を砕き、長く日本人に親しまれてきた浄土仏教の最重要経典。煩悩に縛られ、悪行をやめられぬまま、混迷を極めた世の中を生きるごく普通の人々。そうした凡夫を救うために四十八の誓願をたてた法蔵菩薩は、想像を絶する修行を経て阿弥陀仏となり、誓願のすべてを実現する。この阿弥陀仏の物語を、釈迦はいまだ悟りに到達できない阿難に向けて説く。全文の漢訳と読み下し、さらに懇切丁寧に施された解説により、万人のための宗教というその核心が鮮やかに立ち現れる。文庫オリジナル。
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1.0今すぐ使える簡単テクニック満載! 才能不要!「正しい知識+使い方」で、どんな人との会話も困らなくなる! 仕事・恋愛・人間関係・・・全てこの一冊でうまくいく。 ◆こんな人におすすめ ・コミュニケーションが苦手な人 ・会話の幅をより広げたい人 ◆本書で身につくスキル! ・雑談力 ・異性との会話力 ・営業トーク力 ・コミュニケーション能力 ・人間関係向上 『初対面でも会話が弾む!~話し下手でも相手と仲良くなれる会話術~』 【レーベル紹介】 『悩み解決サプリ』は、身体と心・人間関係の悩み疲れを解消するノウハウが詰まった読んですぐ効く「言葉のサプリメント」です。 ビジネスやプライベート問わず使える会話術や心理テクニックも満載です。 読めばココロもカラダもスッキリしながら仕事スキルもアップ! 空き時間を有効活用できる一石二鳥な電子書籍です。 ■ローリエについて エキサイトが独自で展開する女性向けメディア・ローリエ編集部です。多数の人気ライターによるオリジナルコラムを日々、多数配信中。恋愛を中心に美容、トレンド、ファッション情報なども発信しています。ローリエ(LAURIER):http://www.excite.co.jp/News/laurier/
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1.010分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 10分で読めるシリーズ まえがき よくテレビなどで「魔性の女」という言葉を耳にします。皆さんは魔性の女と言ったらどのような女性を思い浮かべるでしょうか。スタイルが良くて美人で男を手玉に取ってしまう女性をおそらく想像するのではないでしょうか。臨床心理士という職業柄、魔性の女(男)と呼ばれるような人とお話しする機会は多いですが、その本当の魅力はスタイルや顔といった容姿の問題ではなく、好きになる相手との距離感の取り方が上手いのだということに気がつかされました。 相手が夢中になる距離感というものを非常に心得ており、その距離感で獲物を追い詰めるハンターのように追い詰めていくのです。 そしてまた、彼らは好きになるということよりも、好きになってもらうことのほうに命を賭けているといっても過言ではありません。自分が好きになるかどうかということよりも、目の前にいるこの人が自分を好きになるかどうかということに意識を向けているのです。 本書では、自分が好きになって幸せな恋愛を送りたいというよりも、相手に好きになってもらって常に有利な恋愛関係を結びたいという人に向けて、筆者が独自の研究で培ったノウハウをお伝えする本です。 単純に誰かと付き合いたいというわけではなく、「自分にとって有利に誰かと付き合いたい」という人には必見です。 なお、本書に出てくる事例は筆者が作り上げたフィクションの事例です。
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1.010分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 私は日ごろ臨床心理士という仕事をしている関係上、人と一対一で話すことが多いです。 多い日は一日で6人の人と一対一で一時間話をするわけです。仕事中は職業としてやっていることですので、クライアントの利益になるように一生懸命お手伝いさせていただきます。しかし、これはこの職業に限ったことではないと思うのですが、仕事中の癖がついプライベートにまで出てしまうのです。心理士にとって最も仕事中の癖が出る場面とは、一対一で話す場面です。このように書いてしまうと急にうそ臭くなるかもしれませんが、私はこの仕事を始めてから人と話すのがスムーズに行くようになりました。グループで遊んだり飲んだりするときは特に変わりがないのですが、一対一で話しすることに抵抗がほとんどなくなったので、二人で飲みにいったり遊んだりする女性と大抵いい感じになるようになりました。 これは、仕事の時の癖のなにかが影響しているということは分かったのですが、具体的に何が影響しているのか分かりませんでした。そこで私は、ちょっと良い感じになった女性との話の中で自らの職業の何が影響しているのかを探っていったのです。 今回は、異性との一対一の話の中で活きる、心理士の癖を皆様にお伝えできたらと思います。
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1.010分で読めるミニ書籍です(文章量5000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 本書はイライラを解決するための本です。日常生活を送っていると、どうしてもイライラすることがあります。上司、部下、同僚という職場の人間関係から、妻や夫、嫁姑問題まで含む家庭の人間関係の問題。自分で達成した目標がうまく消化できないときもイライラします。本書では、イライラに特化したアイデアや考え方を提示します。是非、本書を使って、イライラを解決してください。 まえがき 人生にはいろいろと理不尽なことがあってイライラして仕方ない日もあるだろう。本書は、そんな日に読んでいただきたい。 イライラを解消する考え方やアイデアを紹介する。 イライラしている状態とストレスが溜まっている状態は完全にイコールではない。 ストレスのたまっている状態といっても、やる気がしないとか、元気がでないとか、楽しくないとか、落ち着かないとか、そういった状態もある。その中の一つとしてイライラしているという状態がある。だから、ストレス解消法を試しても、イライラの解消にマッチする場合とマッチしない場合がある。ストレス解消法は、幅が広すぎるのだ。 本書は、イライラ解消に特化しているから、効果が出やすい。 では、イライラしている方。イライラしながらでいいので、本書を開こう。
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1.0支離滅裂だけど一緒にいると刺激的な B型男とうまく付き合う方法とは? ◆担当編集者のコメント あなたは、身近にいるB型男に振り回されすぎて「もうイヤっ」と思った経験はありませんか? なんでもはっきりモノを言ってしまうなどデリカシーがないうえに、気分屋で、周囲をオロオロさせる本当に厄介な存在なのに、なぜか憎めない――。 職場や私生活でB型男との接し方に苦労している人、 なぜかB型男に惹かれてしまう女性にはまさにオススメの一冊です。 後半は全60問の「B型男取扱マスター検定試験」にチャレンジしてみて下さい。 「日常生活」「就職・仕事」「お金」「恋愛」「SEX」「結婚」「家族」と 実際に遭遇しそうなシチュエーションを取りまとめました。 ◆著者のコメント B型男と付き合うポイントは、コントロールすることをあきらめ、受け入れてあげることです。 もちろん、それだけですべてうまくいくわけではありません。 本書では、B型男とうまく付き合っていきたい、もっと彼を男として成長させたいと考える皆さんに、B型男との接し方が上手な人、つまり「B型男取扱マスター」になっていただくべく、B型男の取り扱い方を丹念にお教えいたします。 この本をこっそり読んでいただいたうえで、B型男との接し方が上手な人となり、現場で生かしていただくのも結構ですし、B型男と一緒に楽しく読んでいただいても結構です。 この本をきっかけに、多くのB型男とその周囲の人たちが幸せになってくれることを願っています。 ◆著者 神田和花 男力コンサルタント。 女性のタイプ別に、「男性がどんな役割を果たすことによってモテるか?」その総論と各論を具体的に情報発信する専門家。血液型別コミュニケーション方法を研究中。各種雑誌・ネット・講演・書籍など多方面で活躍している。自身のブログ「お姉さんの『男の恋愛相談室』」ではモテるためのスピリッツ&コモンセンスを紹介中。 新田哲嗣 執筆活動を行うかたわら、企業サイトのコンサルティングやディレクション、プランニング業務など、特定の領域にとらわれないマルチプレイヤーとして活動している。現在は「人間分析」の中で、血液型について広く研究。その成果を『anan』等の雑誌、WEBなどで、キャラクター性の強いコミカルな血液型コンテンツとして発表している。
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1.0歴史がおもしろいシリーズ!の1冊。ユダヤ教とキリスト教の教典である聖書について、わかりやすく解説した本。旧約聖書・新約聖書のあらすじを網羅しました。関連した雑学知識も豊富に掲載しています。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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1.0親鸞とはどのような人物で、その教えとはどのようなものなのか? 二度の長編小説で親鸞に取り組んだ著者が、長年の門徒としての視点と多くの資料から、親鸞の生きた時代に立ち返って解き明かす。親鸞が分かる一冊!
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-日本人人質が殺害された後、診察室では恐怖で心をうち震わせて涙をこぼす人が大勢いた。心を病んだ患者さんばかりではない。彼らが感じた恐怖を私も感じた。決して相手が見えないからではない。「敵」の姿は見えている。それにもかかわらず、この得体の知れない恐怖心は何なのか。 「イスラム国」の残虐さは私たちの想像を絶する。テロリストはなぜそこまで残忍になれるのか。なぜ世界中から多くの若者が「イスラム国」を目指すのか。 私たちの心に起こっていることを導きの糸に、これらの疑問に精神医学の立場から考えてみる。事件の現場は私たちの心なのだ――
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-ドゥルーズの講義録、ついに刊行開始。「絵画」とは、「描く」とは何か。セザンヌ、ゴッホ、ベーコンらは何を試みたのか。芸術と感覚の哲学を更新する声の記録。詳細かつ豊富な注解つき。 【シリーズ「ジル・ドゥルーズ講義録」、ついに始動】 ドゥルーズの愛弟子による巧みな編集 その場で聴いているかのような、語りの忠実な再現 著書との関連や、議論の背景などがわかる精緻な注釈 第一線の研究者による翻訳・解題 【現代思想の巨星が切りひらいた、比類なき「芸術論」!】 20世紀を代表する哲学者ジル・ドゥルーズ。彼は唯一の絵画論である『フランシス・ベーコン 感覚の論理学』を刊行した同年に、講義で集中的に絵画について論じていた。 セザンヌ、ファン・ゴッホ、ミケランジェロ、ターナー、クレー、ポロック、モンドリアン、ベーコン、ドラクロワ、ゴーギャン、カラヴァッジョ……彼らはいったい何と格闘してきたのか? 数多くの画家の仕事を、美術史家リーグルやヴェルフリン、ヴォリンガーらによる研究を参照しつつ解読し、「ダイアグラム」「コード」「デジタル/アナログ」「変調」といった哲学的概念を提示する。 著作に連なる重要な指摘がなされる一方で、より闊達に、また詳細に展開される議論。芸術と哲学をめぐる理解を一新する声の記録がついに公刊される。 サン=ドニ(パリ第8大学)にて、1981年3月から6月まで全8回にわたって行われた講義に、詳細な注釈を加えて収録。 [原題]Sur la peinture: Cours mars-juin 1981
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なんとなくしんどい」 その違和感、見過ごしていませんか? 「からだが悲鳴を上げる」という表現がありますが、多くの場合、悲鳴になる前から、からだは小さなサインを出しています。普段から少しだけからだに意識を向け、立ち止まってみることで、「ここが疲れている」「無理をしすぎている」と自分で気づけるようになります。 この本は、そうした状況をふまえ、体調不良や気分の落ち込みが「生じてから対処する」だけでなく、予防という観点から、ストレスへの向き合い方と自分の身体との対話の方法を、Q&A形式でまとめたものです。 「なんとなく不調」を感覚だけで終わらせず、自分の状態を把握することで、ストレスに上手に対処できるようになっていきます。 14歳から読める、わかる。 カラー図版満載の大好評シリーズ、第38弾!!
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-古事記・日本書紀など日本古代神話を素材に、カッシーラーの「象徴形式としての神話」理論を再検討し、作品論的・社会史的アプローチによる精緻なテクスト分析をおこなう。ヨーロッパを代表する日本思想研究者による神話論、待望の邦訳。訳者解説を巻末に収録。 【主要目次】 I 象徴形式としての神話 第1章 方法論的考察 1 方法論的前提/2 象徴形式としての神話の特徴:カッシーラーの理論の再検討を手がかりに 第2章 象徴形式としての神話的な根拠の語り:日本の神話テクストの分析のための研究対象と方法 1 研究対象の規定/2 研究の方法:日本の神話論研究のための象徴形式の思想の定式化 Ⅱ 日本古代の神話と神話論 第1章 象徴の配置 第2章 社会構造と文化の布置 第3章『古事記』と『日本書紀』の神話譚:主題の枠組み 第4章 誰が……? 1 名前/2 演者 第5章 ……何をする? 1 なる/生じる/する/2 抑圧とその委譲/3 恋愛による征服と個人間のつながり/4 文化的な制度/5 見ることと讃めること/6 アクタント 第6章 どこで?:基底的な力と世界の諸領域 第7章 何を使って?:事物とクラスの概念 第8章 神話の秩序 1 同一性と差異,同種性と多様性/2 調整体系/3 連結 第9章 神話の力学 1 祝詞:神話論の形式および内容の力学/2 氏文:社会的な力学および間テクスト的な力学をめぐって 第10章 総括 1 象徴の布置の力学/2 神話および神話論の形成的契機/3 象徴形式としての神話? 注・参考文献 訳者解説(板東洋介)
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-知の定説に挑み続けるフェミニズム。 何が見えなくされてきたのか? 誰が負担し、誰が利益を得るのか? フェミニズムは名前のない不正義を明らかにし、交差的に作用する権力構造を喝破する。いまを問い直し、未来を変えていく冒険を、この一冊から始めよう。 【「はじめに」より】 フェミニズムの歴史は一世紀を超えるが、その必要性は現在においてむしろ高まっている。二一世紀初頭、世界各地でフェミニズムが広がる一方、日本では早くからジェンダー・バックラッシュが台頭し、政策や教育が後退を余儀なくされた。ポストフェミニズムは「平等は達成済み」と語り、新自由主義は「個人の努力」で成功できると説く。しかし、「#MeToo」が可視化した日常的なジェンダー暴力や、オンライン空間におけるトランスジェンダーおよび諸マイノリティへの攻撃が示すのは、ジェンダーという秩序(そしてそれを構成する複数の差別軸)がいまなお人々の生を規定し、不正義を生み出し続けている現実である。影響は賃金や雇用の機会、ケア負担の偏在、政治代表や司法救済へのアクセス、医療・教育の現場、さらにはメディア表象やアルゴリズムの偏りにまで及ぶ。しかもその深刻度は、階級・国籍・人種・障害・セクシュアリティなどの交差によって不均等に増幅される。いま、人々は再びフェミニズムに、この状況を読み解く言葉と変革の力を求めている。 【目次】 はじめに 〔申 琪榮〕 Ⅰ 理論と方法の現在──知・主体・身体 第1章 表 象──美術史から考えるフェミニズム(天野知香) 第2章 フェミニスト現象学──経験について考える(中澤 瞳) 第3章 フェミニスト認識論──認識的不正義を中心に(飯塚理恵) 第4章 フェミニズムとクィア──緊張と分断とをどう乗り越えるのか(清水晶子) 第5章 フェミニスト・ペダゴジー──権力を問い、新たな関係性を創造する(虎岩朋加) コラム① イランの社会運動とフェミニズム〔山岸智子〕 Ⅱ 生活世界の再生産──ケア・貧困・労働 第6章 フェミニスト障害学──複合差別の経験から身体と規範を問い直す(稲原美苗) 第7章 ケ ア──近代社会におけるケア・ペナルティとジェンダー(山根純佳) 第8章 再生産・生殖──リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、リプロダクティブ・ジャスティス(飯田祐子) 第9章 貧 困──「貧困の女性化」アプローチを超えて(藤原千沙) 第10章 労 働──働く人の連帯をうながすフェミニズム(金井 郁) 第11章 セックスワーク──周縁からの挑戦(青山 薫) コラム② 中絶の権利運動とSRHR〔福田和子〕 Ⅲ 周辺から問う権力──暴力・植民地主義・国境 第12章 インターセクショナリティ──交差的抑圧に抗うための批判的探究と実践(徐 阿貴) 第13章 ポストコロニアル・フェミニズム──交錯する歴史と身体(趙 慶喜) 第14章 沖縄と暴力──二つの占領の狭間を生きる性/生のポリティクス(洪玧伸) 第15章 トランスナショナリズム──グローバル時代における女性の国際移住を問い直す(申 知燕) 第16章 親密な関係における暴力──被害者からサバイバーへ(山本千晶) コラム③ フェミニスト・ストライキ──ラテンアメリカからの新展開〔伊田久美子〕 Ⅳ 統治の再編と地球的公共圏──政治・技術・エコロジー 第17章 政治代表性──プレゼンス・政策・象徴のプロセスから読みとく(申 琪榮) 第18 章 平和・安全保障──力による安全を問い直す(本山央子) 第19章 新しいメディアとAI――変わる技術・変わらない社会(田中東子) 第20章 科学・技術とフェミニズム──終わらない葛藤とともにある変革(隠岐さや香) 第21章 エコロジー・環境──生きる場をつくる(福永真弓) コラム④ フェミニズムとSNS──個人の力が世界をつなぐ〔井口裕紀子〕 おわりに 〔青山 薫〕 さらに学びたい人のために 索 引
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-「5G電波のせいで新型コロナウイルスの被害が拡大している」「あのピザ店は巨大な児童売買組織の拠点だ」「400人以上もの人さらいが村にやってきたらしい」――。これらはすべて実在したフェイクニュースで、一つの共通点がある。それは、どれもが実際に死傷者が出た事件と関係している点だ。いまや、出所不明のフェイクがリアルな被害につながっている。このような誤情報が次々に伝染して社会にダメージを与える様子は、感染症のパンデミックの情景によく似ている。そして本書によれば、その対策方法もよく似ている――ワクチンを打てばいいのだ!本書には、人間の認知のしくみと誤情報の性質に基づく「心理的接種理論」の詳細と、それを社会実装する方法が記されている。そして重要なことに、心理的ワクチンは誰もが身近な友人や家族に接種できるという。本書を読めばフェイクを見抜きやすくなるだけでなく、「心理的な集団免疫」の実現にあなたがコミットできるようになる。SNS全盛、インフォデミックの時代に必携の「心のワクチン」学。
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-第二の人生は余分なものを持たない……シンプルで自由な人生のすすめ 捨て去ることで、喪失感はなくなる。守っていこうとするから、喪失感が起こるのであって、求めていくなら、そんなことはまったく問題ない。肩書きも持たず、ものも所有しない潔さこそ、新しい人生の生き方である。それができなければ、新しいスタートには立てないのだ。身軽になることが、いつまでも若々しい脳と体を作る。 はじめに 所有することにこだわらない 第1章 余分なものを持たない……何を捨て、何を残すか 第2章 余分なことを捨て去る脳の作り方……身軽になって、新たな挑戦を! 第3章 こだわりを捨てれば、自由に生きられる……「今」を一番面白くする! 第4章 生きるのが楽しくなる健康法……人生の優先順位を決める 第5章 「最後はひとり」の覚悟……頼らず、潔く! おわりに 命もお金も脳も使い切る ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
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-医学博士が教える「脳で心を考える」幸せへの53ステップ いい車に乗りたい、お金が欲しい、素敵な彼氏が欲しい……、だれもが思うことを、脳の科学という視点から解説します。漠然と心の問題と片づけていたことでも、脳の中の化学的な変化を知ることで、私たちは自分の欲望とどうつき合い、どんな対処方法があるのかがわかってきます。 ビジネス、恋愛、人間関係、健康に悩む人のためのメンタルヘルス。 第1章 Work 職場でふと窓の外を見たとき もっと自信を持ちたい ライバルに勝ちたい 出世したい 褒められたい もの覚えがよくなりたい もっとお金が欲しい いい人だと思われたい いやなことを忘れたい 怒りを鎮めたい 傷つきたくない スランプから抜け出したい やる気が起こらない 会社を辞めたい 人間関係を良好にしたい 夢を持ちたい 第2章 Love 幸せそうなカップルを見たとき 男心が理解できない・女心が理解できない 恋人が欲しい 好きな人を振り向かせたい 結婚したい もっと愛されたい 出会いが欲しい いい男・いい女とつき合いたい 二股をかけてみたい 不倫をしたい 別れたい 慰めて欲しい 手料理を作ってあげたい やさしくなりたい 第3章 Life 日々の生活をふと振り返ったとき 単調な毎日から抜け出したい 昔にもどりたい 自分を好きになりたい 軽はずみな行動をつつしみたい やりたいことだけをして生きていきたい 静かな田舎で暮らしたい 大きな家に住みたい 目立ちたい 旅をしたい 家族との関係を修復したい いい家庭を持ちたい 第4章 Health 健康でいたい 長生きしたい 痩せたい もっと眠りたい タバコを止めたい もの忘れが心配 生きていることを実感したい 死んでしまいたい どうして自分だけが病気にならなければいけないのか 薬を使いたくない ストレスから逃れたい 不安でたまらない 気力が起きない 何をやっても楽しくない 思いきり笑いたい ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 医学博士・脳神経内科医。聖マリアンナ医科大学内科助教授を退職後、東京・あきる野市の米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。著作は300冊以上に及ぶ。趣味は独学のピアノ演奏、油絵やイラストを描くことで、イラストは自身のエッセイとともに雑誌などにも掲載されている。
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-世界を救うのは“科学”であり“技術”ではない……物理学者が語る21世紀という未来 環境問題は科学の問題である。科学の問題であるとは、ごまかしがきかないということだ。21世紀は存在するかという問いは、全人類が21世紀にふさわしい存在になりうるかという厳粛な問いになる。それは例えば、環境問題を解決するにたる頭がもてるかという問いにもなる。全人類が十分に賢くなることが、21世紀を存在させる条件になるだろう。(本文より) 刻々と深まる地球環境の悪化の下で、我々は何を次代に伝えるべきか……。1994年の執筆当時、92歳だった科学者が遺した厳しく烈しいメッセージとは? 今だからこそ読みたい、先見の明に長けた思想書。 ●三石 巌(みついし・いわお) 1901年、東京都生まれ。物理学者。東京帝国大学(現東京大学)理学部物理学科および同工学部電気工学科大学院卒業。日本大学、慶應義塾大学、武蔵大学、津田塾大学、清泉女子大学の教授を歴任。還暦を機に医学にも造詣を深め、独自に編み出した「分子栄養学」を創設。理科の教科書、子供のための科学書から専門書まで、生涯著作は300冊以上にのぼる。科学読み物の古典『ロウソクの科学』の訳者としても有名。1997年1月、死去。その2週間前まで、雪山でのスキーを楽しんだ。
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-「ほら、あれ。あの……」が増えてきたら読む本 「使うか、失うか」 年齢に関係なく使えば、脳は進化します。 しかし、機能を知らずして脳をきたえようとするなかれ! 神経学と神経病理学から導かれた、記憶、認知機能など「脳の効率」を高め 頭の機能回復をするための28のメソッド 次のような悩みのある人へ ・目前の人の名前が出てこない ・パソコンのスクリーンを見ただけで眠くなる ・物事を筋道立てて説明できない ・新しいアイデアが出てこない ・昔の出来事を思い出せない ・緊張すると頭が真っ白になる 【目次より】 はじめに 第1章 脳の仕組みを知ろう 第2章 脳のネットワークを育てよう 第3章 記憶を自由に組み合わせよう 第4章 いくつになっても新しく学べる 第5章 脳の運動プログラムを利用しよう 第6章 学習・記憶・知能のつながりを利用しよう 第7章 記憶のメカニズムを利用しよう 第8章 感情的な記憶を強化しよう 第9章 脳の地図を考えよう 第10章 連想力を高めよう 第11章 脳を広範囲に刺激しよう 第12章 脳を自由に働かせよう 第13章 心の健康を保とう 第14章 感情をコントロールしよう 第15章 ストレスを減らそう 第16章 身体のリズムに合わせよう 第17章 注意力と集中力を高めよう 第18章 論理的思考力をきたえよう 第19章 不確かさや曖昧さに耐えよう 第20章 メタ認知能力をきたえよう 第21章 幅広いジャンルの本を読もう 第22章 知覚能力を高めよう 第23章 絵画や音楽を味わおう 第24章 運動で脳をきたえよう 第25章 指先の器用さをきたえよう 第26章 心を休めよう 第27章 テクノロジーで脳機能を拡張 第28章 自分の才能を生かそう
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-あの名セリフは、かくして生まれた! 『北斗の拳』『サンクチュアリ』ほか、数々のヒット作を手がけてきた漫画原作者・武論尊。画業50年超の大ベテランは、読者の記憶に強く残るストーリー、キャラクター、セリフをどのように生み出してきたのか。 漫画家・本宮ひろ志氏との出会い、「少年ジャンプ」伝説の編集長に見出されての原作者デビュー、『ドーベルマン刑事』で培った漫画表現、代表作『北斗の拳』の誕生秘話……。波瀾万丈の原作者人生を振り返り、「武論尊流の漫画原作術」を初めて明かす。 〈『北斗の拳』の大ファン、予備校講師・林修さんの推薦コメント〉 「『悪役』が作品の成否を決める」、「キャラクターとは、セリフのことである」といった作者の明確な「哲学」にまず感心した。しかし、この書はそれにとどまらない。「原作者になりたい」という「夢を実現するための羅針盤」にはならないと宣言されているにもかかわらず、社会で成功するための知恵に満ちているのだ。たとえば、「直せばよくなると分かっている原稿に、余計なプライドは必要ない」-小さなプライドのせいで仕事がうまくいかない人がどれほど多いか。この書は、漫画原作論を超えて処世の道筋を教えてくれる。 (底本 2026年4月発売作品)
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-※この作品は過去に楓書店から配信していた同名作品と内容は同一となります。重複購入にご注意ください。 ワールドカップ、ブラジル大会に挑む、 香川、本田、長谷部、長友、川島、内田、ザッケローニ…… 日本代表戦士の心に響く名言をスポーツ心理学で徹底分析。 現サッカー日本代表は過去最強のチームとの呼び声が高い。 彼等はなぜ勝利してきたのか、秘密はその思考法にあった。 今の中軸の選手たちは皆自分の技を高めるため、 独力で海外に渡っている。 単身で海外のチームと交渉し、 自分でアパートを探し自炊して現地の言葉を必死に勉強する。 この部分が手厚いサポートを受けて海外に向かった 過去の日本人プレーヤーとの決定的な違いである。 自身の力でポジションを築き上げた現代表の戦士たちは、 だからこそ自分の言葉を持っている。 そんなプレーヤーたちの至言の言葉を選び抜き、 スポーツ心理学によって徹底分析したのが本書である。 彼等の言葉は、今を生きる我々に大きな示唆と勇気を与えてくれる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 死因を知れば、生き方が変わる。6000体の解剖から導く、法医学者による人生設計の書。 人はなぜ死ぬのか。そして、どう生きれば後悔しないのか。これまでに約6000体のご遺体と向き合ってきた法医学者・高木徹也が、死因の現場から逆算して導き出す「永く、よく生きるための技術」をまとめた一冊です。日本人の三大死因である心疾患・脳血管疾患・がん、ヒートショックや誤嚥、災害・事故による突然死――。法医学の視点から見ると、そこには「防げたかもしれない死」が少なくありません。本書では、死のメカニズムや死因の実態を解説しながら、生活習慣、仕事、ストレス、医療との付き合い方など、日常の選択が生死を分ける分岐点になりうることを明らかにします。死を扱いながらも、読後に残るのは恐怖ではなく、前向きな行動への意志です。死を知ることで、生をより主体的に選び取るための、法医学者による実践的な人生論。 著・文・その他:高木徹也 法医学者。1967年東京都生まれ。 杏林大学法医学教室准教授を経て、2016年4月から東北医科薬科大学の教授に就任。東京都監察医務院非常勤監察医、宮城県警察医会顧問などを兼任し、法医解剖施行数は6000件に迫る。『ガリレオ』『ヴォイス~命なき者の声』『幸せな結婚』など、法医学・医療監修を手掛けたドラマや映画は多数。 著書に『なぜ人は砂漠で溺死するのか?』(メディアファクトリー)『こんなことで、死にたくなかった 法医学者だけが知っている高齢者の「意外な死因」』(三笠書房)などがある。
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-誰が「ふつう」を決めたのか? 私たちは折に触れて「自分は普通だろうか?」「体形や知能は正常か?」と気にしたり、ノーマル(普通・正常)でないことに不安を覚えたりする。だがそもそも「ノーマル」は誰によって、どのように決められたのか。 近代統計学の発展とともに、人間の心身や行動が測定の対象となり、身体、知能、精神状態、性的指向や子供の発育などがノーマルかどうかを判定されるようになった。だがその評価基準には、当時の科学者による差別的な偏見と価値観が色濃く反映されていた――。 気鋭の歴史研究者が科学と社会が交差する200年の歴史を読み解き、現在も私たちを縛り続ける「ノーマル」の幻想とその裏に潜む真実を暴き出す。 推薦の辞 「世界を違った視点から見させてくれる、稀有な書」デイリー・テレグラフ紙 「ノーマルという概念が社会の核心に徐々に浸透していく様子を魅力的に描き出している」タイムズ紙 「普通というものは存在するのか、なぜ皆がそれを気にするのか。改めてそれを問い直すべきだ」メール・オン・サンデー紙
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-日本人はいかに「よく」生きようとしてきたのか 倫理思想史の大家による遺著にして最終到達点 日本人はいかなる思想を持って生きてきたのか。この問いを生涯をかけて追究した日本倫理思想史家による、遺著にして最終到達点。 === 日本人とはいかなる思想を持って生きてきた人々なのだろうか――。その探究は「今・此処」を生きる「現存」としての日本人が、どのようにして「無窮・無辺な「時・空」」を志向し、いかなる「形而上の存在」を「夢想」して生の「究極の拠りどころ」を求めてきたのかを、過去にさかのぼって解明することに他ならない。本書は、倫理学者・哲学者として「よい「生」」とは何かを問い続けてきた佐藤正英の研究の最終到達点とも言える傑作。全面改訂版をほぼ書き終えたところで亡くなった著者の遺志を継いだ研究者による校訂を経た完全版。解説 上原雅文
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-源流インドから中国をへて日本へ―― 厳正な眼差しで追う 独自の精神形成史 源流たる仏陀の教えから、時代とともに遠ざかってきた日本仏教。〈日本的霊性〉称揚に警鐘を鳴らし、原典研究の厳正な立場から、その精神形成史として追う。 === 共通の聖典をもつこともなく、数多くの宗派に分離した日本の仏教。キリスト教など、ほかの多くの宗教では、開祖の教えに立ち戻る宗教改革が起こったのに対して、日本仏教は実際問題として仏陀をそのように重要視してはこなかった。著者は「大陸からの伝来以来、順々と磨かれ、鎌倉期の仏教成立をもって〈日本的霊性〉を発揮する真正な宗教となったという自画自賛は間違いである」と述べる。原典研究者としての厳しい視点から、日本仏教独自の道筋に迫る不朽の名著、待望の文庫化。
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-失われたディオニュソス的なものを求めて 「ディオニュソス的とは何か? それが問題なのだ。その答えがここにある。」 悲劇を死に導いたソクラテス以降の理性的、アポロン的なものへと傾いていくヨーロッパを鋭く批判する、ニーチェ哲学の起原。それは、彼の処女作にして「最大の問題作」の一つであった。古代ギリシアから当時のドイツにいたるまで、音楽や宗教に関する様々な論の飛躍を繰り返すその筆致は、論理よりもパトスにまかせて書き上げられた、ある種の迷宮のように思われる。ニーチェはそこに「アポロン的なるものとディオニュソス的なるものとの相剋」という迷宮脱出の糸口を読者に提示し、古代ギリシア悲劇に、理性と恍惚の融合として芸術の極致を見出すのだった。一九七九年刊『ニーチェ全集』より、新たに納富信留(東京大学大学院教授)の解説を加えた、「白水社のニーチェ・コレクション」第二弾。
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-「社会学は人生から生まれ、人生へ帰っていく」 清水幾太郎ほど毀誉褒貶のある人物はいない。 東京帝国大学社会学研究室からの「破門」、マルクス主義を標榜しての社会学攻撃、進歩的文化人・安保同伴知識人として活躍、そして「転向」と核武装論…… しかしながら、清水は社会学者としての長いキャリアにわたって、必ずしも場当たり的に翻身を繰り返していたわけではない。その膨大な業績を改めて振り返る時、いくつかの重要な主題によって貫かれていることを見出すことができる。 とりわけ、本書が注目するのは、彼が自伝の執筆を通じて、「人生」を語る社会学者であったという点である。清水は自身の晩年期においてではなく、むしろそのキャリアの盛期を通じて、繰り返し自身の自伝を書き連ねてきた。 さらに興味深いのは、社会学的な著述においても、しばしば回想風の叙述スタイルを採用していることである。これは単に自分語りが好きだったわけではなく、清水にとって社会学とは、人それぞれの人生のなかの「闘争」を捉える試みであったことによる。「社会学は人生から生まれ、人生へ帰っていく」という言葉がなによりそのことを語っている。 清水へのまったく新しいアプローチ! [目次] 第I章 問題設定——清水幾太郎と社会学 〇 はじめに 一 問題の所在——社会学と「人生」 二 人生の中の闘争 三 先行研究・議論の概観 四 視角、対象と方法 第II章 ある社会学者の出発 一 社会学との邂逅 二 青年論へ——「社会学青年」とともに 三 小括 第III章 生きた闘争の把握 一 公私区分の再検討——往還とその動態 二 生存の要求とその諸形態——『流言蜚語』(一九三七・一二) 三 倫理学と闘争——「競闘」(一九四一・一二) 四 小括 第IV章 家族——生きるという闘いの場 一 清水の家族道徳論批判 二 清水の家族集団論 三 小括 第V章 「人生」を語り始める清水幾太郎 一 若き社会学者の自伝 二 人生を語る社会学 終章 意義と展望 あとがき 文献/写真出典/註
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-現代ドイツの代表的社会哲学者の一人ユルゲン・ハーバーマスが定評ある伝記作者二人の質問に答え,自らの学問と人生を回顧した最新インタビュー記録.ハーバーマスの学問的軌跡,20世紀後半の国際的な思想交流,現在の世界の諸課題に対する見解まで,90余年にわたる知的人生のエッセンスが読みやすい会話体で語られる.
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-忙しい毎日の中で、自分の気持ちを後まわしにしていませんか? 見えない世界のしくみや心の動きを、沖縄のユタ・霊能者として多くの悩みに寄り添ってきた著者が、やさしく案内してくれる一冊です。悩みや不安の奥にある「本当の気づき」に触れることで、心がふっと軽くなり、生きる景色が変わっていきます。誰もが持っているスピリチュアルな力の感じ方とその使い方を伝える本。 このままでいいのかな? そう感じたときが、生き方を変えるチャンスです!見えない世界と現実をつなぐ心のレッスン。 「誰もがスピリチュアルな存在です。スピリチュアルの力を持っていない人などいません。この本では、あなたの中のスピリチュアルの力に気づいて、その力を開花させ、本来の自分で生きられるように、見えない力の磨き方や夢のかなえ方、そして、魂とつながって生きる在り方などをお伝えします」――〈はじめに〉より 第1章 誰もが「スピリチュアルな力」を持った存在です! 見えない世界を知れば、生き方が少し楽になる 第2章 あなたの「見えない力」を開花させる方法 思い込みに気づくと、心が望む方向へ動き出す 第3章 心の声に寄り添えば、夢は形になっていく 興味・妄想・ご縁を味方にして未来を創る方法 第4章 大切なことは魂がそっと教えてくれている 輪廻のしくみと「自分に合う世界」の選び方
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-心理学、感情科学、そして経営学においていま大きな注目を集めるテーマが「AWE(理解を超える広大な神秘に出合った時に経験する感情)」です。その世界的権威であるケルトナー教授が記した本書をきっかけに、「フロー体験」や「EQ」のように「AWE」が心理学から誕生した新たなミームとして定着するかもしれません。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わたし」が変わり、「せかい」が変わる、普遍の真理。時を超え、国を超え、宗教を超え、今を生きるすべての人びとへのメッセージ。 「神の詩」を意味するバガヴァッド・ギーターは、インド古典のなかでも最も広く知られ、ヒンドゥー教が世界に誇る珠玉の聖典。 聖書に次ぐ発行部数をもつとも伝えられています。 大戦争の戦場という、極限の状況を舞台に、尊主クリシュナがアルジュナに語るのは、逃避ではなく、生き切るための叡智。 人は社会から離れることなく、現世の務を果たしながらも、究極の境地に至ることができる──その真理です。 本書は、時代を超え、文化を超え、宗教という枠を越えて読み継がれてきました。 発売以来ロングセラーを続ける、日本語脳から生まれた最高峰の翻訳『嫺玉版 神の詩』… このシン・ギーターは言霊・音霊に加え、サンスクリット併記によって文字霊を宿した決定版です。 どうか、この「詩」を観て、詠んでください。 田中嫺玉さんの深い祈りと静かな誠実が、ここに息づいています。
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-【中公学芸ライブラリー】 ニーチェとはなんだったのか。評論家でありドイツ文学者の西尾幹二が、豊富な一次資料の深層に分け入り、ニーチェの生涯と思想形成を精緻に描いた巨編、堂々の復刊。幼少期の経験、早熟の孤独、プフォルタ学院での学び、音楽や文献学との接触、そしてショーペンハウアーとの邂逅まで。「偉大なニーチェ」像を相対化し、その人間的核心に迫る。新たに、第一部には清水真木氏による解説、第二部には「ドイツにおける同時代人のニーチェ像」を収録。 【第一部 目次】 解説 日本人としてニーチェを読むとは 清水真木 序 論 日本と西欧におけるニーチェ像の変遷史 第一章 最初の創造的表現 第二章 多様な現実との接触 附録 ニーチェの祖先の系図 マックス・エーラー編 【第二部 目次】 第一章 自己抑制と自己修練 第二章 新しい飛躍への胎動 第三章 本源からの問い 第四章 理想への失踪 附録 ドイツにおける同時代人のニーチェ像
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-【中公学芸ライブラリー】 ニーチェとはなんだったのか。評論家でありドイツ文学者の西尾幹二が、豊富な一次資料の深層に分け入り、ニーチェの生涯と思想形成を精緻に描いた巨編、堂々の復刊。幼少期の経験、早熟の孤独、プフォルタ学院での学び、音楽や文献学との接触、そしてショーペンハウアーとの邂逅まで。「偉大なニーチェ」像を相対化し、その人間的核心に迫る。新たに、清水真木氏による解説を収録。 【目次】 解説 日本人としてニーチェを読むとは 清水真木 序 論 日本と西欧におけるニーチェ像の変遷史 第一章 最初の創造的表現 第二章 多様な現実との接触 附録 ニーチェの祖先の系図 マックス・エーラー編
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-20世紀を代表する詩人・思想家たちは、ホロコーストという未曾有の暴力といかに向き合い、表現し、思想形成したのか。そして彼らの言葉はドキュメンタリー映画『ショアー』の証言者たちの言葉といかなる関係にあるのか。 ジャック・デリダの問題提起を受け止め、レーヴィ、ヴィーゼル、ツェラン、アドルノ、アーレント、レヴィナスの文学と思想を精緻に読み解く。 【目次】 序 章 記憶のエコノミーに抗して ――映画『ショアー』における語り、歌、沈黙 第1章「灰色の領域」と溺れるもの ――プリーモ・レーヴィにおける詩と散文 第2章 問いとしての〈神〉 ――エリ・ヴィーゼルにおける信仰の問題 第3章 難解であることの意味 ――パウル・ツェランと〈アウシュヴィッツ以降の詩〉 第4章 すれ違いのリアリティ ――アドルノとツェラン 第5章 ユダヤ人の主体性を取り戻すこと ――アーレントの「闘い」 終 章 レヴィナスにおけるユダヤ性 ――体験と思想をめぐって
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「しっかり休んでいるつもりなのに、疲れがとれない。」 「小さなことですぐに落ちこんでしまう。」 「頑張っているのに、空回りして上手くいかない」 そんな状態が続くとき、私たちはつい 「もっと休まなきゃ」「前向きにならなきゃ」と自分を励まそうとします。 けれど、それでもラクにならないのはなぜでしょうか。 もしかしたら、その原因は、 心の奥にしまい込んできた〈闇〉や〈影〉―― つまり、ふたをしてきた本音や感情にあるかもしれません。 怒り、悲しみ、不安、嫉妬、あきらめ。 感じてはいけないと思ってきた感情ほど、 気づかないうちに心のエネルギーを消耗させていくのです。 そんなときに役立つのが、 感情を紙に書き出す「ジャーナリング」。 誰にも見せないノートに、評価も正解も求めず、 ただ今の気持ちを書いていくことで、 心の奥に溜まったものが少しずつ流れ出し、 不思議なほど心と体が軽くなっていきます。 本音を出すだけで、心は回復する。 ジャーナリングは、つい頑張りすぎてしまう人のための、 「書いて、出して、軽くなる」 感情デトックスというセルフケアです。 初めての方でも大丈夫。 この本は、「整えようとしない」「頑張らなくてもいい」、 やさしいスモールステップで構成されています。 常時接続の現代だからこそ、自分とだけつながる時間を大切にすることで 理由のわからないつらさが消え、他人の声に振り回されなくなります。 疲れきった毎日から抜け出し、 本来の自分に戻るための1冊です。
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-「なぜか生きるのが苦しい」――その正体は、あなたの性格ではありません。仕事が続かない、人間関係でいつも躓く、将来に希望が持てない……。あなたが抱えるその「生きづらさ」の根源には、子ども時代の逆境体験(ACEs)が潜んでいるかもしれません。 本書は、近年のデータサイエンスで明らかになったACEs(逆境的小児期体験)を軸に、過去の傷がどのように現在の心身、そして人生の選択に影響を与えているかを解き明かします。しかし、本書の目的は過去を掘り返して悲観することではありません。日本の「家族依存社会」という構造や、孤立を招く社会的背景を紐解きながら、トラウマを「個人の責任」にしない新しい回復の形を提案します。 その鍵となるのは、「環境調整」と「PCE(肯定的な小児期体験)」です。安心できる場や他者の力を借りて、心と環境を整え直すことで、人は何歳からでもレジリエンス(回復力)を育むことができるのです。 生きづらさを抱える自分を責め、一人で頑張り続けるのではなく、自分を育てる旅をとおして回復への道のりへ導く一冊です。
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-仏教では、「あきらめる」には「明らかにする」と「諦める」の2つの意味がある。いつまでもグズグズ、くよくよ、イライラと、自分ではどうにもならないことにこだわらっていたら、もったいない!YouTubeでの相談が5年待ち、海外からも説法依頼が絶えない人気の僧侶が教える、自分のための「いい選択」ができるようになる一冊。 <目次> ■序章 あきらめるとはどういうことか――二つの「あきらめる」を知る ■第1章 ほんとうの理解者がほしい――孤独と淋しさを再考する お釈迦さまが使った「MRI」 どうして、誰もわかってくれないのか 自分がまず、よき理解者になってみる 友だちが少なくても恥でもなんでもない 永く続く関係性とは 信じていた人に裏切られてしまったとき 親子で頼り合いすぎない 子どもを「邪魔者」としたお釈迦さま 上司に評価されないと嘆く前に、順番を考える 人が集まらない座禅会から学んだこと 助けを求めればいい ■第2章 昔の自分に戻りたい――過去の記憶の観客になろう 「輝いていた自分」がほんとうの自分? 今とこれからの自分が魅力的に見える方法 20代でも感じる「昔はよかった」 手紙から始まった私の「脱皮」経験 老いて性格が変わってしまった親 素直だった子どもが偉そうになった 子どもに格好はつけなくていい 悪友と善友 過去の記憶の観客になろう ■第3章 成長も目標もない毎日を変えたい――まどろむ時間はダメですか 「精進」は苦しんでするものではない 「おもしろい仕事」は幻想 私たちが無意識にしている3分類 いつも同じ話をする高僧 「働く」とは、周りの人を楽にすること 嫌な「努力」はさっさとやめるべし 「誓願」は達成できなくてもいい 成長の限界が怖い まどろんでいてはダメですか ■第4章 間違った選択肢を引きたくない――ジャッジは誰がしているの? 選択肢が多すぎて選ぶのが怖い 選ぶことは、捨てること 「ババ」を引いたら最後、なの? やり直しができないのは死ぬときだけ 「失敗」認定をしているのは誰? 善友はどうすれば出会えるのか 「正しい選択」とはなんだろう 「いちばんいい」ものを探して人生が終わりそう…… 「親ガチャ」に惑わされない ■第5章 憎しみ、苛立ち、嫉妬する自分が嫌――それをしない自分ってどんな人? 抑えられない「よそ者」への敵対心 正義感の暴走 なぜ自分と違う考え方を許せないのか 嫉妬の源は「慢」 冷静に自分の「下手」と向き合う効能 不運への哀しみにともなう「なぜ?」にどう対処するか 誰かの死を願うのは罪だろうか ■第6章 「運が悪い」をなんとかしたい――運はつくれる すべての赤信号に引っかかる人 不運は自分の習慣が呼んでいる ガンジーが語った「運命のつくり方」 お釈迦さまが分析した「心」の構造 知性が病にかかっている 氷河期生まれを恨んでしまう 希望しない部署異動を喜んでみよう ■第7章 世の中のスピードに遅れたくない――そもそも「スピード」って何? 多すぎる情報に疲れないために 最新情報を知らないと「負け」なのか 「答えがない」に耐える 心地よいスピードに敏感になろう スピードに惑わされないために いちばん大事なのは生きること ■第8章 「死」が頭から離れない――大切な人はいませんか 「死」が怖いのはなぜか 愛の限界、「慈悲心」と死の関係 たびたび届く「死にたい」という叫び 「記憶力」と「想像力」は最高のギフト 臨死体験で見えたこと 大切な人を亡くした喪失感 死を祝う 紅葉は命が絶える直前の美しさ 子を喪ったキサー・ゴータミーの話 良寛の教え ■終章 焦りも心残りも、あっていい――思い込みを3センチだけずらす
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-なぜ米国人はトランプを支持するのか、なぜロシアはウクライナにこだわるのか、なぜイスラエルはイスラーム諸国と対立するのか――。世界の「なぜ」は宗教で読み解ける。トランプを支える福音派・MAGAカトリック、謎が多いロシア正教、伸張する大イスラエル主義、台頭するインドのヒンドゥー至上主義。宗教が国際政治に与えるダイナミズムについて、各分野の第一人者が論じる。 〈目次〉(講義内容)1限目:なぜいま「宗教」を知る必要があるのか ●宗教は復興しているか、衰退しているか 池内 恵&松本佐保 ●祖先・偶像・自然、日本の「神」は何か 佐伯啓思&森本あんり ●宗教と経営は互いに学び合える 入山章栄 2限目:なぜ米国人はトランプを支持するのか ●米国を変えるカトリック知識人 会田弘継&藤本龍児 ●米大統領選で注目すべき宗教票 松本佐保 ●トランプを支える福音派とキリスト教シオニズム 加藤喜之 3限目:なぜイスラエルとイスラーム諸国は対立するのか ●ガザ戦争とイスラーム主義の今後 保坂修司 ●宗教シオニズムと大イスラエル主義 立山良司 ●「イスラームとジェンダー」はなぜ問題になるか 辻上奈美江 4限目:なぜ欧州のキリスト教が揺らいでいるのか ●ウクライナ侵攻と正教会の地政学 高橋沙奈美 ●バチカンとローマ教皇の外交力 松本佐保 ●フランスライシテから考える政教分離 伊達聖伸 5限目:なぜアジアの宗教はわかりにくいのか ●中国人の宗教は儒教か 川口幸大 ●ダライ・ラマは「転生」する 石濱裕美子 ●ヒンドゥー至上主義とは何か 中溝和弥 ●日本社会を支配する「見えない宗教」 岡本亮輔
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-「とかく自分はままならない。 でも、哲学はこんなに役に立つ」 読書猿氏推薦! なぜ人は先延ばしし、衝動に負けるのか。哲学・心理学・行動科学を横断し「できなさ」の正体を丁寧に解きほぐす。実用と教養を静かにつなぐ、新しいセルフコントロール論。 【目次】 ▼はじめに ▼第1講 イントロダクション 1.人間、この非合理なもの/2.セルフコントロールとその喪失/3.まとめと流れ ▼第2講 セルフコントロールと古代の哲学 1.セルフコントロールと理性/2.プラトンの「魂の三部分説」/3.アリストテレスの「意志の弱さ」/4.古代ギリシア哲学からストア派へ ▼第3講 現代の理論的な枠組み 1.二重プロセス理論というツール/2.二重プロセス理論から見た自制とその喪失/3.最善の判断と価値の時間割引/4.いくつかの認知バイアス/5.整理と補足 ▼第4講 先延ばし(1)時間と価値 1.先延ばしという身近な苦悩/2.先延ばしを理解する/3.価値の時間割引・選好の逆転・先延ばし/4.主に時間と価値が関わる先延ばしの諸要因/5.この講のおさらい ▼第5講 先延ばし(2)感情と自己 1.感情が主な原因/2.自己にまつわる要因/3.自己とは何か?――人の同一性/4.その他の種類の先延ばし/5.この講のおさらい ▼第6講 自制のための戦略(1)心的なツール 1.準備作業/2.実行意図・ダミー目標・代替報酬/3.自己肯定と認知的再評価/4.視点取得/5.その他の心的なツール/6.心的なツールの先へ ▼第7講 自制のための方法(2)外的なツールと通時的な自制 1.準備のための区別/2.外的なツールの色々/3.自己束縛と通時的な自制/4.外的足場/5.自己についての新たな見方/6.現代社会とセルフコントロール ▼第8講 アディクションをめぐる問題 1.自制とアディクション/2.アディクションの基本事項/3.あなたのネット依存はどれくらい? /4.二重プロセス理論から見たアディクションの要因/5.対策・責任・環境・制度/6.自己治療仮説という視点 ▼第9講 消費の非合理性とその謎 1.消費の非合理性とセルフコントロール/2.顕示的消費の謎/3.高コスト・シグナリング理論/4.高コスト・シグナリング理論の応用/5.何にどうお金を使うか/6.満足化という戦略 ▼第10講 計画と人生 1.計画とセルフコントロール/2.計画のための古典的な手法――GTD/3.長期目標と計画/4.計画的に計画を立て、習慣の力を借りる/5.生身の人間にとっての計画用ツール/6.人生におけるバランス ▼最終講 ダークサイド――使用上の注意 1.過剰な自制が生む弊害/2.社会的・経済的・政治的な問題/3.おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学の一般教養向けの教科書。文系・理系問わず心理学の総合的な知識を学ぶために最適の1冊。カラーの図とイラストで見やすい。 【 目 次 】 序章:本書の全体像 第1部 人とのつながり 第1章 対人認知と社会行動 第2章 性格と知能 第3章 人の発達 第4章 心の病気 第5章 幸福と健康 第2部 心をどう測り、研究するか 第6章 脳と神経系 第7章 心の測定法と歴史 第8章 データの処理と統計的視点 第9章 学習と条件づけ 第10章 感情と動機づけ 第3部 認知と心理バイアスの起源 第11章 判断と思考 第12章 視覚と注意 第13章 長期記憶と作業記憶 第14章 感覚と知覚 第15章 多感覚と情報統合 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-■累計25万部突破!『否定しない習慣』シリーズ最新作! 「否定してはいけない」 これはコミュニケーションにおいて最も基本的なことであり、 多くの人が頭の中ではわかっていることではないでしょうか。 職場におけるチームや上司・部下、 友人からパートナー、家族・子どもに対して 最もやってはいけないコミュニケーションが 相手の「言葉・行動・考え方」を頭ごなしに否定することです。 一方で、「否定しないのはわかった。じゃあ、結局何を言えばいいのか?」 と思う方もいるでしょう。 「否定しない」という考え方は頭でわかっていても、 いざ会話をしていく中で無意識にでてくるもの。 それを意識的に「否定しないようにしよう」と思っても、 なかなか言葉が見つかりません。 ■そこで本書では、あらゆるシーンでつい言ってしまう 「否定の言葉」を「否定しない言葉」に言い換える 実践的フレーズ集としてまとめました。 ・日常生活・家庭での「否定しない言い換え」 ・職場での「否定しない言い換え」 ・否定のタイプ別の言い換え ・「否定しない言い換え」の技法 ・自分自身を「否定しない言い換え」 など、つい言ってしまう一言を 言い換える方法とフレーズを紹介しています。 「否定はいけない」とわかっていてもやめられない すべての人にオススメの一冊です。
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-他人にやさしいままでは、なめられる。 自分を大事にすることで、強くてやさしい人になる。 「やさしい」のは、とてもいいことです。 しかし、「自分より人を優先してばかり」「相手の言いなりになってばかり」だと、 軽く扱われてしまいます。 ただ弱いだけの人、都合のいい人だと思われて、なめられてしまいます。 それでも、威張ったり、偉そうにしたり、力で人を服従させたりするのは、 本当の強さではありません。 しかも、威張ることとなめられることは表裏一体。 怖いと思う人には、なめられっぱなし、自分より弱いと思う人には威張り散らす…… と同じ人が、両方に苦しむこともあります。 相手を尊重しながらも、自分を大事にすることが、 ちょうどいい塩梅の強さとやさしさを持つことになります。 これを表す言葉が、 「威張っちゃいけない、なめられちゃいけない」です。 この本は、人生を豊かにし、 幸せになるための人間関係の真髄を解き明かしています。 【目次より】 ◎相手を下に見た瞬間、その関係性は壊れちゃうんだよ ◎未熟を受け入れたら虚勢を張ることもないのです ◎「私はいいから、あなたが幸せになって」は、じつは「小我」なんだよね ◎賢者はこうやってなめたやつを黙らせる ◎人の言いなりでガマンすると相手を恨んで終わる ◎誰よりもあなたを大切にしてくれるパートナーは「あなた自身」 ◎「我がまま」はエゴじゃない。みんなを幸せにする社会貢献だよ ◎悩みの多くは、人と自分の比較なんだよ ◎誰の心にも、他人が勝手に入ってはいけない聖域がある
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 10カ国超で累計50万部の シリーズが1冊に!! 古代ギリシアから現代思想まで 人類2500年の叡智を「見える化」。 全人類必読の教養書!! 世界10カ国以上で翻訳され、哲学本としては異例のシリーズ累計50万部を超えて多くの反響を呼んだ『哲学用語図鑑』と『続・哲学用語図鑑』が1冊にまとまった完全版が登場!! ピタゴラス、サンデルをはじめとする西洋哲学の巨人から、孔子、老子、墨子、孫子、韓非子などの諸子百家を中心とした中国の思想家、西田幾多郎、三木清、九鬼周造をはじめとする京都学派や鈴木大拙といった明治以降の日本の思想家まで、古今東西の哲学者とキーワードをピックアップ。 全編にわたって膨大なイラスト図解で大人から子どもまで“哲学”を楽しく理解できる究極の図解哲学本です。 学生の副読本として、ビジネスパーソンの教養として、学び直しのきっかけとして。 楽しみながら知識が身に付く大人の教養図鑑の決定版!! 【著者紹介】 [著]田中 正人(たなか・まさと) 1970年、東京生まれ。ロンドン芸術大学ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション卒業。MORNING GARDEN INC. において、ビジュアルをメインとした書籍の執筆・編集・製作を行う。著書・編著書に『哲学用語図鑑』(斎藤哲也編集・監修/プレジデント社)、『続・哲学用語図鑑』(斎藤哲也編集・監修/プレジデント社)、『社会学用語図鑑』(香月孝史共著/プレジデント社)、『図解 心理学用語大全』(齊藤勇監修/誠文堂新光社)、『箱庭西洋史』(祝田秀全監修/かんき出版)、哲学者が暮らす辺境の城を舞台とした哲学ファンタジー『哲学者と象牙の塔』(講談社)などがある。2011 年グッドデザイン賞受賞。 [編集・監修]斎藤 哲也(さいとう・てつや) 1971年生まれ。人文ライター。人文思想系、社会科学系の編集・取材・構成を数多く手がける。編著『哲学史入門Ⅰ~Ⅳ』(NHK出版新書)、『試験に出る哲学──「センター試験」で西洋思想に入門する』(同前)、『ちくま現代文記述トレーニング』『読解 評論文キーワード』(筑摩書房)など。編集・構成に『すごい古典入門 ルソー『社会契約論』』(宇野重規・中央公論新社)、『ものがわかるということ』(養老孟司・祥伝社)、『中国哲学史──諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』(中島隆博・中公新書)、『新記号論』(石田英敬、東浩紀・ゲンロン叢書)ほか多数。 【目次抜粋】 ◆第1章 西洋哲学 ◇古代 【人物】ピタゴラス/ソクラテス/プラトン・アリストテレス… 【用語解説】ロゴス/アルケー/万物は流転する/イデア/ストア派… ◇中世 【人物】アウレリウス・アウグスティヌス/トマス・アクィナス… 【用語解説】アガペー/スコラ哲学/オッカムの剃刀… ◇近世 【人物】フランシス・ベーコン/デカルト/パスカル… 【用語解説】帰納法/演繹法/大陸合理論/汎神論/知覚の束… ◇近代 【人物】アダム・スミス/カント/ヘーゲル/ショーペンハウアー… 【用語解説】現象/コペルニクス的転回/弁証法/功利主義… ◇現代 ≪PART1≫ 大陸哲学 【人物】ソシュール/フッサール/ハイデガー/ベンヤミン… 【用語解説】現象学/エポケー/パサージュ論/ポスト構造主義… ≪PART2≫ 英米(分析)哲学 【人物】ウィトゲンシュタイン/マイケル・サンデル… 【用語解説】分析哲学/反証可能性/自然主義/知のアナーキズム… ◆第2章 中国哲学 【人物】孔子/老子/孫子/墨子/荘子/孟子/朱子/王陽明… 【用語解説】諸子百家/儒教/徳治主義/性善説/論語/易姓革命… ◆第3章 日本哲学 【人物】西周/西田幾太郎/鈴木大拙/九鬼周造/三木清… 【用語解説】純粋経験/主客未分/絶対無/懺悔道/無分別智…
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-“——思いは、隠しているつもりでも必ず行いになる。” 聖書の次に読まれている不朽の名著、第三弾。 デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールら、 成功哲学の祖たちが影響を受けたはじまりの一冊『「原因」と「結果」の法則3』が、新装版になって登場。 各章にエッセンシャルパートを設けたので、 すでにお読みいただいた方も、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。 「自分の心をしっかりと守ることです。 なぜならば、あなたがいま、そのなかで密かにめぐらしつづけている思いは、 たとえそれが良いものでも悪いものでも、 いつか必ず、あなたの行いとして 外側の世界に出現することになるからです」(本文より) シリーズ100万部を超える、自己啓発書の原点となる書。 【目次より】 はじめに 真の幸せ 永遠の生命 自我の克服 誘惑の役割 真の自由 識別眼 行いと信念 頭の信念と心の信念 思いと行い 心の姿勢 種蒔きと収穫 法則への服従 不動の正義 理性の光 自己コントロール 決意 栄光の勝利者 真の満足 人類愛 平和の草原
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-2022年の「復帰50年」を経たいまなお、沖縄が抱える基地問題、女性への性加害、日本本土との経済格差などの諸問題は改善されず、「本土」対「沖縄」の固定的な図式で議論がなされている。 アメリカ軍による占領統治と戦後の日本社会によって形成された現在の地図的想像力を、私たちはどのように書き換えることができるか。新たな地図作成=カルトグラフィはいかに可能か。 大江健三郎や大城立裕、崎山多美など、占領を描いた戦後の日本文学と沖縄文学を丁寧に読み解き、法・人種・階級・ジェンダーという分断線が刻まれる私たちの身体性に着目する。政治的な主体から排除された女性や障碍者たちの複数の声を響き合わせ、「本土と沖縄」という空間を超えて新たな「抵抗の地図」を想像する文学研究の可能性。
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-生まれ変わりの輪から抜け出すために、 ヨーガは5000年もの間、 解脱(ムクティ)を目指してきた。 ガンジス河の源流、 標高4000m超の神なる地で 目の当たりにした無数の奇跡―― 140年修行を重ねた伝説の聖者が開示する、 究極の教えとは? 『ヒマラヤ聖者が伝授する 《最高の死に方&ヨーガ秘法》』 の新装改題版、待望の刊行! 淡々と自分自身を磨きあげるヨーガ行者の存在が、この世界には必要だ。 自分自身をしっかりと見つめなさい、これ以外にヨーガの極意はない。 ヨーガは素晴らしい。ヨーガは面白い。生きていることは楽しい。死ぬことはもっとスリリングだ。 ・ツンモ(体温調節)、ルンゴム(空中歩行)、テレパシー、磁極反転、時空旅行、不老不死──大聖者はこうして奇跡を起こす! ・ヒマラヤ聖者には会いに行っても会えない。聖者が弟子を選んで現れる ・ものごとはすべて必要性が関係しており、必要のない能力は開花しない ・自分のすべてを知ると、もう一度生まれてくる必要がなくなる ・悟りの最終段階である無想三昧(アサム・プラジュニャータ・サマーディ)は、その前の有想三味を十分に経験しなくては達することができない ・解脱とは、すべての執着から解放されること ・瞑想で意識エネルギーを遡れば、一〇〇〇年前のヒマラヤ聖者の残留意識に出会える ・みずからを素粒子より微細なタンマートラ(唯)と化し、体内旅行で全身の細胞を活性化させると、病気の原因が消え去る!? ・解脱が成功したか否かを知るには、ある“サイン”を見ればいい 【著者より】 大いなる悟り“マハー・サマーディ”は、ヨーガ行者の理想的な死を意味する。 ヨーガに熟達すると、自分自身の意思で、自分が選んだ日に自然死することができるという。 現世に対する執着から離れて、人間としての勉強を終えると、ヨーガ行者は解脱(ムクティ)を得ることができる。 そのレベルに達した行者は、自分の意思で人生を終えることができるのだ。 ヨーガは徹底的に自分自身をコントロールする。常識的には不可能な“死”さえもコントロールできる、ということだ。 ※本作品は2012年10月、ヒカルランドより刊行された『ヒマラヤ聖者が伝授する《最高の死に方&ヨーガ秘法》』の新装改題版です。
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-成果はぱっとしない割に「できる風」のオーラをまといたがる人、SNS経由の薄い人脈をやたらと自慢したがる人、「完璧です!」と言う割に実務は穴だらけの人……必要以上に自分を大きく見せたがる「あの人」の正体とは。SNSの普及で肥大化する承認欲求と評価不安を軸に、現代人の心理構造をひもとく。 なぜ自分の痛々しさに気づかないのか? 過剰な承認欲求を持つ彼・彼女の心理メカニズムに迫る □面接での自己アピールを得意としており、人事部に受けが良い □不確定要素のある案件でも「絶対できます」などと断言する □地味な仕事をコツコツやっている同僚に見下した態度をとる □SNSに実態よりもかなり「盛った」プロフィールをアップしている □会議や打ち合わせの場で横文字や専門用語を時折くり出す □自分よりも業績の低い人を何かとやり玉にあげたがる □フォロワー数や友人・知人の数をアピールしたがる □何か質問すると「ちょっと待ってください」と言ってネット検索を始める 突っ込んで聞くと、自分では答えられない □自分と似たようなタイプの同期や同僚といつも群れている 【目次】 はじめに 一流の人ほど、不安が強い 「薄っぺらく」なりがちな社会で 新装版のための序文 第1章 能力のわりに、自信満々な人 ――「不安のない人」はなぜ伸びないのか 第2章 できる人と「できる風」を装う人 ――できるアピールは劣等コンプレックスの仕業 第3章 なぜあの人は部下に注意をしないのか ――評価不安な大人たち 第4章 同類と群れる人の限界 ――異質なものを怖れる心理 第5章 コミュ力信仰に翻弄される若者たち ――蔓延する「見捨てられ不安」 第6章 本物は一人でいることを怖れない ――承認欲求の超克
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-★作品社公式noteで「序文」全文公開中→「平等の人類史 試し読み」で検索! 「格差=不平等」は是正されるべきだ――では、そもそも〈平等〉とは何なのか? 起源と広がりを人類史の中に辿る〈平等〉の思想史の決定版! 「不平等」と比べ、正面から取り上げられることの少なかった「平等」という概念を、歴史のなかに現れた様々な姿から、明らかにする。 ★トマ・ピケティ推薦!! 「この本が、今ほど必要とされている時代はない。平等の歴史と未来に関心を持つ全ての人々の必読書。」 ・扱う時代は、狩猟採集時代からフェミニズム、BLM運動まで。 ・奴隷制、枢軸時代、古代ギリシャ、キリスト教、フランス革命、主権国家、ファシズム、フェミニズム、公民権運動などの多様な主題と〈平等〉思想の、知的格闘の歴史を明らかに。 ・差別・格差の根源を歴史に学び、現代の社会問題に取り組む上でも重要な指針となる。 【目次】 序文――想像上の平等 第Ⅰ部 1逆転――太古からの平等の歴史 2喪失――奴隷制と搾取に屈した人間 3仲間意識――枢軸時代における平等の発明 第Ⅱ部 4正義――古代ギリシャにおける同等者たちの平等 5復活――キリスト教の平等と三位一体のイメージ 6友愛――啓蒙主義時代における平等の再発明 7平準化――平等の大鎌とフランス革命 第Ⅲ部 8幻想――各人の能力に応じたものから、各人の必要に応じたものへ 9 支配[ドミネーション]――民族[フォルク]の平等 10 均衡――主権平等と世界の諸国民 11 夢――平等の導き手と宇宙の道徳の弧 結論――平等の危機 謝辞 原註 訳者あとがき 【著・訳者プロフィール】 ダリン・M・マクマホン(Darrin M. McMahon)(著) ダートマス大学歴史学教授。著書に『Happiness: A History』、『Divine Fury: A History of Genius』がある。 東郷 えりか(とうごう・えりか)(訳) 上智大学外国語学部フランス語学科卒業。訳書に、アマルティア・セン『アマルティア・セン回顧録』上・下(勁草書房)、トリストラム・ハント『エンゲルス──マルクスに将軍と呼ばれた男』、デイヴィッド・W・アンソニー『馬・車輪・言語』上・下(以上、筑摩書房)、アンジェラ・サイニー『科学の女性差別とたたかう』、『科学の人種主義とたたかう』(以上、作品社)など多数。
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-前作『ぼくは強迫症で双極症、そして僧侶になった』に次ぐ、弘深氏による第2作目! あふれ出る言葉のエネルギーが、先へ先へと読み進む私を後押ししてくれる傑作。 「お寺は暗くて寂しい」「退屈な場所がお寺」と語る弘深氏が、なぜ真宗の僧侶にまでなろうと思えたのか。「病気さえ良くなればバラ色の人生を送れる」「私はやはり幸福になりたい」「幸せになりたい」「楽になりたい」、誰もが抱える欲求によって身動きが取れなくなった弘深氏は、そこを地獄だと表現する。 真宗の本を読んでショックを受けた先に、自身のこころと向き合い、精神の病と向き合い、宗教に照らし出されていく。弘深氏自身の人生を振り返り、ありのままに言葉を紡ぎだしている一冊。「私もまた人間の一人だということに気づきました」という重たい言葉は、弘深氏の『真宗にたずねる』姿勢を物語っているように思う。 「こころ」も「病」も「宗教」も語ることを躊躇することばかり。この本を公開する覚悟は並大抵の恐さではないと思われる。赤裸々に語られる半生は、私のために語り掛けてくれているような、演説ではなく内緒話を公開してくれているような、そんな気持ちにまでさせられる。読みやすいのに、考えさせられる。ワクワクするのに、突き刺さる。あなたのための一冊になること間違いなし! 幸せになりたい人。宗教、仏教、真宗、僧侶に興味のある人。強迫症、双極症、地獄に苦しんでいる人。精神医療、臨床心理を専攻してきた人。そんなあなたに届いてほしい。 この著書の中には、精神病との向き合い方や、自分が幸せになるためには何でもする私たち「幸せの奴隷」という事実、そして精神医療では悩み多き薬物療法についてなど、弘深氏自身が戦ってきた軌跡が残されている。タイトルの通り、弘深氏の内省に欠かせない真宗の様々な書籍の内容が紹介されている。真宗と出会ったからといって、決して順風満帆に学びを得て僧侶となったわけではない。精神の病に悩まされながら、仕事、結婚、霊媒師の導き、森田療法との出会い、仏教以外にも様々な出会いがある中で、十分に苦しみ七転八倒している。自分を守ろうとして分厚くなるこころの壁に気づき、「カチコチに固まっている私たちの心を柔軟にしてくれる」真宗との出会い。「仏教も、強迫症も、我執という人類共通の課題に取り組んでいるのです」と語る、その裏にはどんなロジックが潜んでいるのかを解明している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「バウンダリー」とは、 自分と相手の合意のもと「ここからは立ち入らないでね」という境界線を引くことで、 「わたし」と「あなた」の安心・安全・尊厳を守る考え方です。 本書はこの境界線を引く考え方から、 仕事・家庭・人づきあいの中のしんどい場面で実践できる具体的な対処法まで、あわせて紹介します。 ・怒っている相手に委縮してしまう →「hear」「listen」「ask」3つの「聞く」を使い分ける ・NOと言えない →即答せず「持ち帰る」だけでもOK ・苦手な目上の人がいる →相手への「評価」の置き方を変えてみる ・長い会議で人疲れする →深呼吸や簡単な瞑想で境界線をリセット など 人間関係をもっとラクに、安心・安全にするために、 「わたし」と「あなた」のあいだに 心地いい境界線をつくるためのアイデアを紹介します。 「仕事や責任を押しつけられて、いつも自分ばかり損をしている」 「人の言動や気持ちに影響されて、振り回されてしまう」 「人を優先しすぎて、自分の時間や人生がすり減っていく」 「つい家族やパートナーに干渉しすぎてしまう」 「人間関係がしんどくなり、リセットを繰り返してしまう──」 こうした人間関係の悩みの根本には、 バウンダリー(境界線)の混乱が隠れているかもしれません。 バウンダリーの考え方を取り入れることで、 これまでとは違う視点から人間関係の問題を整理し、 自分をすり減らさない選択ができるようになります。 ■バウンダリーを5つのカテゴリで整理 バウンダリーを 「からだ」「感情・意志」「責任」「時間」「お金」 という5つの領域に分けて紹介。 人間関係の悩みが どの境界線の混乱から生まれているのかが見え、 状況を冷静に捉えやすくなります。 ■「ライン」と「ベルト」で境界線を使い分ける 境界線を 細い「線(ライン)」だけでなく、 状況に応じて幅をもたせた 「ベルト」として捉える考え方も提案。 相手や場面によって 無理なく距離を調整する方法がわかります。 境界線を引けるようになると、 ・自分のからだと心を危険や消耗から守れる ・安心・安全で心地よく過ごせる ・誰にも支配されず、自分の感情や考えを大切にできる ・自分の行動や価値を、自分で決められる ようになります。 しんどい人間関係に悩むあなたへ。 自分も相手も尊重しながら、人と関わるための一冊です。
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