哲学・宗教・心理作品一覧
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-学習理論・行動理論をベースに認知理論や情報処理モデルを積極的に取り入れ,研究・実践を蓄積して進化していった認知行動療法(CBT)は,幅広い領域と多様な対象に適用されるようになった。 本書は,CBTが特に有効とされる疾患に適用される中核技法,公認心理師の活動領域である5分野(保健医療,教育,福祉,司法・犯罪,産業・労働)における介入事例を集めた,現場で働く支援者のための実践的ケースブックである。 第I部ではCBTの基盤となる理論(レスポンデント学習,オペラント学習,認知理論)とその歴史,第II部,第III部の事例では,具体的な見立てと介入法選択・実施モデルが紹介され,明日から使える支援スキルを獲得することができる。
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-生前最後に書き上げた遺稿となる本。夢を持たない著者が最後に期せずして叶えた夢とは何か?新しいエピソードを加えてついに復刊! 日々の暮らしを満たす。それが幸せということ——。 心が豊かになる「見方道」と不安や悩みが消えていく珠玉の「宇宙法則」。 ベストセラー作家・小林正観の生前最後の遺稿となった本。youtubeなどではいまだに高い再生回数を維持し、話題が絶えない著者、最後の本が新装版となって復刊!「夢や希望はいりません」と伝えていた著者が、最後に期せずして叶えた夢とは何か。新たなエピソードで明らかになる著者の思いが公開される。 【目次】 はじめに 第一章 豊かな心 第二章「見方道」家元になる 第三章「うたし焼き」窯元になる 第四章 暮らしを豊かにする提案 辞世 編集後記 【著者】 小林正観 1948年東京生まれ。中央大学法学部卒業。心学研究家。学生時代より、人間の潜在能力や超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続ける。その一方で、講演は年300回以上の依頼があり、全国を回る生活を続けてきた。おもな著書は『無敵の生き方』『22世紀への伝言』『ただしい人から、たのしい人へ』(廣済堂出版)など多数ある。2011年10月12日永眠。
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-不揃いなままで「わたし」が「わたしたち」になる──。 1958年に創刊された雑誌『サークル村』に集った石牟礼道子、中村きい子、森崎和江が聞書きなどの手法で切り拓いた新たな地平を、『中上健次論』が話題を呼んだ著者が「思想文学」の視点で読み解く。 【目次】 はじめに 第1章 はじまりとしての『サークル村』 第2章 母の肖像/群像──中村きい子『女と刀』 第3章 連なり越えゆく世界を感受する──石牟礼道子『椿の海の記』 第4章 不透明な他者と女同志の絆──森崎和江『遙かなる祭』 註 あとがき 【著者】 渡邊英理 熊本県生まれ、鹿児島県(霧島市・鹿児島市)育ち。大阪大学大学院人文学研究科教授。日本語 文学、批評/批評理論、思想文学論。主要著書に、単著『中上健次論』(インスクリプト)、共編著『クリティカルワード 文学理論』(三原芳秋・鵜戸聡との編著、フィルムアート社)、共著『〈戦後文学〉の現在形』(紅野謙介・内藤千珠子・成田龍一編、平凡社)など。
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-自身の手話習得および育児の体験を踏まえ、マクタガートの時間論や生と死の問題を、ろう者(手話)と産む性の視点から考察することを通して、言語モードとジェンダーの制約から人間の定義と哲学そのものを拡張する試み。 SNSや各紙誌書評で話題、忽ち重版決定! 森岡正博氏(哲学者、早稲田大学教授)絶賛!「これはユニークな本である。そもそも手話についての哲学の本が珍しいだけでなく、手話から開けてくる世界把握を、時間の流れや、出産の哲学にまで結びつけるというのはたぶん世界でも初めての試みなのではないだろうか。」 ◎書評・メディア掲載◎ 2021年11月3日 朝日新聞「じんぶん堂」―三木那由他氏 2021年10月30日 毎日新聞「今週の本棚」―渡邊十絲子氏 2021年10月18日 AERA「福岡伸一の読まずにはいられない」―福岡伸一氏 これまで、哲学は主に音声や文字によって表わされる言語で展開されてきた。また、その担い手の多くは、男性であった。これにより、哲学が失ってきたことも少なくないのではないか――。自身の手話習得および育児の体験を踏まえ、マクタガートの時間論や生と死の問題を、ろう者(手話)と産む性の視点から考察することを通して、言語モードとジェンダーの制約から人間の定義と哲学そのものを拡張する試み。 解説・森岡正博
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-A Bilingual Introduction to the Philosophy of Ninomiya Sontoku Discover the timeless Japanese values behind modern Japan’s spirit. In 1912, Canadian missionary R.C. Armstrong published a remarkable book in the United States about a humble yet influential Japanese thinker: Ninomiya Sontoku. Though born into poverty as a farmer, Sontoku’s teachings on ethics and diligence earned him national respect―and a place in Representative Men of Japan by Uchimura Kanzo, a renowned Japanese Christian thinker. ・ “Though a farmer, he possessed the true spirit of the samurai.” - R.C. Armstrong ・ “He surpasses many of the great sages of the East.” ・ “His philosophy perfectly aligns with the spirit of Christ.” Now, this long-forgotten work is revived in a bilingual (Japanese-English) edition, restructured for today’s readers. It features key excerpts from Armstrong’s original 1912 text alongside clear modern commentary by renowned Japanese biographer Kita Yasutoshi. Who Was Ninomiya Sontoku? A self-taught moral philosopher from rural Japan, Sontoku taught values such as hard work, gratitude, social duty, and ethical leadership. His ideas still echo in Japanese society today―in the precision of a train conductor, the humility of a shopkeeper, and the quiet sense of responsibility in everyday life. A Unique Reading Experience This book offers two distinct English voices: ・ Armstrong’s early 20th-century prose, rich in historical tone ・ Kita’s modern English commentary, providing clarity and insight Rather than a full translation of the original, this edition presents a carefully selected collection of its most powerful and relevant parts. Armstrong, with the help of Japanese Christians, based his study on authentic sources like the Hotoku-ki (a biographical account of Sontoku’s life) and Ninomiya O Yawa (a collection of stories and teachings attributed to him). In his preface, Armstrong wrote: “I have attempted to bring out, wherever possible, the common human side of Japanese character… and hope that what is here presented may at least help to give those who read it a broader sympathy for that wonderful people.” Whether you're interested in Japanese culture, Eastern philosophy, or timeless moral teachings, this book offers a rare and rewarding perspective on the values that continue to shape Japan.
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-『超・ポジティブ心理学』は、「真面目でやさしい人」が無理に前向きにならずとも、ありのままの自分で心豊かに生きるためのヒントをまとめた一冊です。ストレス社会の中で、「ちゃんとしなきゃ」「迷惑をかけてはいけない」と頑張り続け、気づかないうちに疲れ果ててしまう人へ――本書は、自分を責めるのではなく、ネガティブな感情とうまく付き合う視点を届けます。第1章では「がんばっても、うまくいかない」苦しみを見つめ直し、第2章では「ネガティブ=悪」という思い込みを問い直します。第3章では、呼吸法や思考の整理など、実践できる8つのスキルを紹介。第4章では、ポジティブを無理に目指すのではなく、「あるものを数える」「強みを活かす」などの方法で自然と前向きさを育てる工夫を提案します。そして第5章では、「幸せだったか」よりも「豊かだったか」を人生の基準に、自分の物語を見つめ直す視点を提示。傷つきやすさや不完全さも抱えながら、誰もが自分らしく生きていける――そんな小さな希望を見出せる一冊です。
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-いつまでも、若くいたい。歳をとるのはイヤなことだ……。そんな不老不死願望に、あまりにもとらわれすぎていないだろうか。その願望が、逆に不安で不幸な老後を呼び寄せているのではないか。著者の松野宗純氏は、エッソの副社長を勤め上げたあと、禅の道に入った。七十五歳になったいま、改めて歳をとることの極意を語る。本書は、著者が、著者のもとに訪れた様々な人々に語りかける構成になっている。「私が七十五歳になってわかったことを正直に言うと、若いときは『老人はこうだろう』というイメージがあった。あまりよくないイメージだったが、実際にどうかというと、そんなことはないんだ。歳をとったらとっただけの考え方があり、感動もまたあるんだな」。著者の率直な語りの中から、人生にとって大切なことが溢れ出す。老いをいかに生きるか。伴侶や周りの人とどのように過ごしていけばいいのか。身につまされ胸が熱くなる珠玉の一冊である。
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-ビジネスマンとしていかに有能でも、いざ家庭に戻れば口下手になり、子どもからも煙たがられる存在でしかない。そんな不器用な生き方しか見せられないのが世の親の常である。とはいえ、やはり親ならばこそ、自らの信念やわが子への思いを伝えたい。だが、どのような形で表現すればいいのか。本書は大手企業の経営者を経て、定年後に禅僧となった著者が、息子たちに宛てた手紙の形を取りつつ、いい親でなかったほろ苦い後悔の念までも包み隠さず、淡々と書き綴った情味溢れる人生論である。本文中の一通では、実業界で完全燃焼しつつも生きることの意味が見出せず、定年後に禅の道を求めた心境を率直に披露し、一度きりの人生を地に足つけて、ゆっくりとでも着実に歩めという意味の「足の裏で歩け」という禅の教えこそ、親としてわが子に一番伝えたかったことだと語る。父親然として子どもと向き合うのが照れくさく、どうも苦手だという親に一読を勧めたい。
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-幸せとはいったい何だろう? 名誉、地位、財産、健康、家庭、マイホーム……幸せとはどんな形で、どうすれば得られるのか? 禅僧である著者は本書の中で、幸せとは手の届かない彼方にあるのではなく、「自分の足元にある」と言う。春を求め尋ね歩いたが、帰宅してみると庭先に梅が咲き、ふくよかな香りを放っていた。探していた春は我が家にあったことに気づいた、という宋の詩「春は枝頭に在って已に十分」を取り上げ、真の幸せのありかがどこかを示してくれる。また、幸せと不幸せは表裏一体であり、失敗、挫折、失恋等の人生の谷を経験しようと、次に来る幸せの山は高いのだと、考えを切り替えることが大切だと励ましてくれる。心の在り様こそ幸せに至る道と説く著者に、どんな境遇に遭遇しても、自分次第でマイナスをプラスに変えて生きることができるのだ、ということに読者は気づかされるであろう。幸福を見つけにくい時代に生きる現代人の必読書である。
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-CRAFTは問題を抱える本人ではなく、家族など本人との関わりが強い人(CSO)の支援を重視し、その結果として本人の治療参加に結びつけることを目指す。CSOの生活の質の向上、CSOのコミュニケーションスキルや問題解決スキルの習得、本人の行動の機能分析、家庭内での安全考慮など目的別に組み込まれた8つのモジュールにより、個々のクライエントに応じた柔軟な介入がしやすく、物質使用症、ひきこもり、発達障がいといった幅広い分野で使われている。 本書では、CRAFTの全体像と各モジュールの概要についてわかりやすく解説され、各分野における実践例が紹介されている。認定資格を含めたより本格的な学びのためのロードマップも示されており、CRAFTを支援の現場で使いたい人が最初に読むべきスタートブックとして位置づけられる。
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-ビジネスエリート必携! 第2弾となる本書『ブッダ究極の成功哲学II ~君は「ダルマ」を知らずに生きるのか~』は、 前著からさらに一歩進んだ内容になっており、「ダルマを学ぶための初級編」ともいえるでしょう。 本書をきっかけに「ダルマ」を学び始める方はもちろん、 前著をお読みいただいた方も本書でダルマを学ぶにあたり、 ここでもう一度「ダルマ」について基本となる知識を再認識していただければと思います。 すでに頭に入っている知識だとしても、何度でも繰り返し学ぶことで、 ブッダ究極の成功哲学である「ダルマ」を、より深く身につけることができるようになります。 ―――本書「はじめに」より
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-「このままで本当にいいのだろうか……」「もう手遅れだ……」「自分には特別な才能はない……」「成功なんて遠い話……」。そんな漠然とした不安や思い込みを抱えているあなたへ。 人生のシナリオは、いつだって書き換えられます! ただし、従来型のシナリオ、伝統的な成功モデル、過去の常識や固定観念にしがみついたままでは、自分らしい幸せにはたどり着けません。過去の思い込みをひとつずつ手放し、あなた自身が主役となって、人生を再設計してください。 本書は、あなたにとって「最高の人生シナリオ」を書き上げるためのガイドブックです。成功哲学、経済理論、心理学、スピリチュアルをバランスよく融合して解説しています。 また、近年は「風の時代」に突入したとも言われ、価値観や働き方、生き方そのものが大きく変わりました。「自分の人生を主人公として生きる」ために良いタイミングでもあります。 チャンスを引き寄せ、夢を叶えましょう!「人生のシナリオ」を書き換えれば、ビジネスもプライベートも望み通りに生きることは可能なのです。 著者は実際に、44歳で経済的自由を達成。現在は、自分の「好き」や「得意」を仕事にしながら、家族とともに充実した毎日を送っています。そんな自らの経験も参考にしながら、実践してきた方法や考え方を『最高の人生シナリオのつくり方』としてまとめたのです。 もう一度言います。人生のシナリオは、いつだって書き換えられます! 本書を参考にして、すぐにでも「あなたが主人公の物語」を自ら描いてください! 著者プロフィール: 遠畑 雅(とおはた まさし) 東京都江戸川区出身。東京都立大学大学院卒業。日本マイクロソフトなどのIT企業でキャリアを積み、現在は不動産投資家として活動している。 家族は妻と娘2人、そして愛猫。都内の自宅、セカンドハウス、箱根の別荘を拠点として、車やオートバイとともに人生を謳歌。旅行も趣味で、近年は毎月のように海外に赴き、異国の文化や景色を満喫している。 2017年から能力開発を学び、自らの人生に応用。その経験も踏まえ、「人生シナリオ」として体系化。多くのクライアントを、ビジネス面での「成功」とプライベート面での「幸せ」が両立する「成幸」に導いている。 著書は『大富豪サラリーマンの教え』『仕組み化であなたの物件の稼働力 収益力を最大化』『自動車は文化だ! No Car No Life』。また『SUPER GARAGE』では、自身で建てたガレージアパートメントと愛車を披露。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類はなぜ信仰心を持つようになったのか。世界各地の宗教を調査し、多種多様な創世神話、祭祀や儀式、古代遺跡などを、美しい写真とともに紹介する。 科学技術が発達した現代において、宗教はどのように変わりつつあるのだろう。 宗教が唱える神とは一体何なのか。たった6日間で万物を創造した全能の神は、実在したのか。本書を通じて、読者は世界各地の宗教遺跡を訪ね、最新の考古学研究が解き明かす数十万年前の人類の暮らしぶりを知る。そこではじめて、人間と宗教の長くて強い結びつきを知り、なぜ人間には神が必要だったのかの理解を深める。 読者はまた、信者らとともに世界各地の祝祭や巡礼の儀式を体験し、数多くの神話を描いた絵画に接し、太古から続く人間と信仰の関係を再発見する。世界中に広がる様々な宗教や土着信仰の特徴を知り、現代社会の中で宗教がどのような役割を演じているのかを理解する。
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-日月神示の有効期限は百年=2044年。つまりあと20年もないのです。 坂東忠信が日月神示を現代の事象と照らし合わせてわかりやすく解説しています! 気付いた日本人が「神人」となり横に調和して心を一つにすれば、日本は必ず光り出すはず。終わりの始まり手前のこの時代、大神様も神々様も懸かるにふさわしい身魂を探しているのですから間違いありません。 神は人となりたいのぢゃ。人は神となりたいのぢゃ。霊は形を形は霊を求めて御座るのぢゃ。人は神のいれもの、【神は人のいのち】。 (第二十四巻 黄金の巻 第四帖) 喜びを想いの世界からこの世の形に出して喜び合うために、みんな日本に生まれ変わり死に変わりしてここまで来たんですよ。世界は日本から変わるのです。日本から私たちが変えるのです。
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-イエスこそが救世主なのか。ユダヤ教はなぜイエスを受け入れなかったのか。旧約聖書や新約聖書、死海文書をはじめ、膨大な文献や研究資料を丹念に読み解き、メシヤ預言の成り立ちとその展開を考察し、ユダヤ教とキリスト教における決定的相違を明らかにする。 ■ まえがき(抜粋) ■ ユダヤ人は、古くからメシヤ預言を知っておりました。やがてメシヤ(救い主)が来るという預言です。紀元一五世紀に印刷術が発明される以前は、一人一人が自分の聖書を持っておりませんでしたが、それでもメシヤ預言は知っていたのです。一九四七年に死海の近くの洞窟で発見された死海文書の中にも、メシヤ預言だけを記した「証言集」と呼ばれる巻物があったことによっても、そのことはよく分かります。つまり、旧約聖書の中に記されているメシヤ預言を知っていたのです。 それなのに、メシヤとしてキリストがこの世に来られた時、なぜ彼らはキリストをメシヤとして受け入れず、十字架に掛けて殺してしまったのでしょうか。これは、昔から大きな謎でした。このことを、あらゆる文献を駆使し、解き明かそうと言うのが、この論文の目指すところです。 (以下略)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こころに希望と励ましと笑いを届けてくれるコミック啓発本。 さぼにゃんの大好きな言葉に 「人の前に明かりを灯すと、自分の前も明るくなる」。 っていうのがあるの。 例えば元気に「おはよう!」って言うとか、「ありがとう!」って言うとか そんなちょっとしたことでも、 目の前の人が笑顔になったり明るくなったりしてくれるよね。 それを見ると自分まで元気になっちゃう。 これってとても簡単に元気を循環させる方法かもしれないよね! ほかにも、 目の前のひとりに優しい言葉で励ましを送るとか、 自分の頑張っている姿を見せるとか、 相手が喜んでくれると、結局なぜか自分も元気になるから不思議だよね。 いいことことをすると、自分にもいいことがやってくる、 これって本当のことだと思うんだ。 まるで自分で自分を励ましているみたい。 みんなで元気と励ましを循環させよう! 全85話、 かわいいイラストと笑えるお話で大人も子どもも楽しめる1冊です。 ■目次 ●第1章 ぜんぶチャンス ・言葉で伝えよう ・信じることから ・迷わないために ・一人の力 ・しあわせの場所 ・たった一人 ・ライバル ・ささいなこと ・心の宝 ・当たり前 他 ●第2章 ぜんぶ個性 ・あの人なら ・あきらめない ・心を磨く ・人の幸せ ・あのときがあったから ・自分からいく ・自信と挑戦 ・逃げない ・あなたがいるから ・いつも全力 他 ●第3章 ぜんぶ自分 ・変なやつ ・元気をもらう ・君は可能性のかたまり ・意見は違って当たり前 ・ライバルは自分 ・良い方を見る ・比べない ・やったことがないからやる ・何もしない人 ・弱いけど強い 他 ■著者 とだみつひろ 一般社団法人全日本趣味起業協会代表理事。 普段は趣味起業コンサルタントとして活動し、これまで3000名以上、180種類以上の趣味起業と向き合う。 その傍ら自身の趣味起業として「さぼてんねこのさぼにゃん」をはじめ、創作活動を続ける。 著書に「副業アイデア逆引き事典」(日本実業出版社)、「1日1時間でつき10万円ののんびり副業」(現代書林)、 「さぼてんねこのさぼにゃん」(笑がお書房)など。 またニューヨークやパリでアート展を主催するほか、 フジテレビ「ホンマでっか!?TV」「めざましTV」、テレビ朝日「ワイド!スクランブル」などメディア出演も多数。
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-「もう、こんな関係性から抜け出したい」「なんでわかってくれないの」「いつも自分ばかり我慢してしまう」……パートナー、親子、友人、同僚や上司・部下、ママ友など、関わり続けなければならない身近な相手との人間関係は難しいもの。「たとえ出口が見えないような問題でも、アドラー心理学にあてはめれば光が必ず見えてきます。なんとかなるものですよ」(著者)本書はさまざまな問題が持ち込まれるカウンセリングの現場から、アドラー流にちょっと見直してみることで、気持ちがずいぶんラクになっていった事例を見ていきます。たとえ、相手の考えや行動が変わらなくても、「反応せずに対応する」「自分と相手の『物語』を上書きする」「心の声で反撃してスッキリ」……でOK。同じような悩みがあった人がどうやって解決していったのか──そんな「心の道のり」が読める人間関係をきれいに解決するガイドブックです。
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-インド・チベット密教や日本密教の世界観が凝縮されたマンダラ。日本には主に掛図の形で伝えられたため、神秘的な美術品として鑑賞されがちだが、本来それは、宗教儀礼のなかで具体的に用いられてきたものである。さらに、ヨーガ・瞑想における「悟りのための手段」としてだけでなく、秘儀を授ける入門儀礼「灌頂(かんじょう)」や本尊を決める「投華得仏(とうけとくぶつ)」など、僧院の集団儀式のなかで使われるという特徴がある。どのように制作され、どのように用いられるのか。数々のマンダラ作品やサンスクリット文献を軸に、密教儀礼の核心に迫る。仏教図像学の第一人者による貴重な書。
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-実は古典には、面白くて人生の役に立つものが、山のようにあるんです!! あなたも、偉大すぎる哲学者たちに「人生攻略」のコツを聞いてみませんか? 「憧れの人を目指して真似してきたけど、それはアリストテレスが言う手段でしかなくて、自分の目的は、カッコよくなることだったんだ! ほかの手段も考えよう」「デカルトの『情念論』を読んで、自分を大きく見せるメリットがないってわかった。すごい人だと思われたくて嘘をつきがちだったけど、もっと自然に生きよう」そんなふうに自分を乗り越えるために、この本では、プラトン、アリストテレス、マキャヴェリ、デカルト、カントなど、8人の西洋哲学者の古典と、そこに書かれた哲学を、新進気鋭の人気古典YouTuberが丸ごと解説します! 壁にぶつかったときこそ、「哲学」がダイレクトに効きます。さあ、黒歴史を消したい自分も、メンタル激ヨワな自分も、一気にブッ倒そう!
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-あなたの顔は「生命の記憶」。日常の習慣が免疫と進化に与える影響を徹底分析する。 顔は、その人の「生まれ」から職業、生活様式、性格、品格、思想に至るまで、あらゆる「人となり」を映し出す「生命の記憶」が刻まれた複合臓器である。顔の筋肉(咀嚼筋や表情筋)は鰓器由来の内臓筋であり、感情(喜怒哀楽)を表現する効果器官へと変容しました。本書は、口の習慣(片側噛み、口呼吸など)が顔の変形や姿勢、さらにはアレルギーや自己免疫疾患といった「免疫疾患」へと繋がる「ど忘れ医学・生物学」の盲点を鋭く指摘します。「細胞レベルの消化」という新しい免疫概念に基づき、顔の健康が全身の生命活動の総体であることを明らかにし、現代社会に警鐘を鳴らす一冊です。
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-知的障害などの発達障害のある人やさまざまなクライエントに支援する、多様なフィールドの心理職が、"心もとなさ"をめぐって思ったり考えたりしたことを、その人それぞれのことばで、できるだけすなおに自由につむぎます。口ごもりながら差し出されたことばが詰まったこの本には、スカッとした解決も、万能なテクニックも、示されてはいません。"心もとなさ"はどこまでも"心もとなさ"のままです。むしろ、さまざまな語りがからまりあい、重なりあって、ページを繰るごとに"心もとなさ"はますますたっぷりと豊かになっていきます。
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-「東京の会社員から一転、広島のお坊さんになりました」 サラリーマンの家庭に生まれ育ち、東京大学を卒業後、MBA(経営学修士)の資格を持って東京で会社勤めをしていた著者は、お寺の跡取りである男性と結婚が決まり、30歳を過ぎて仏教を学び始めます。 同僚や友人に難色を示され、母には反対され、占い師には破局を暗示されながら始まった結婚生活は、驚きととまどいの連続。 でも、これまで得られなかった本当の幸せは、み教えのなかにあることに、次第に気づいていき――。 僧侶として、妻として、母として、そして一人の女性としての忙しくも充実した日々を綴る珠玉のエッセー。 『大乗』の大人気連載を待望の書籍化。
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-蓮如上人に「読み飽きることがないお聖教である」と言わしめた『安心決定鈔』が、身近な現代語になりました。 丁寧に訳された現代語に加えて、正しく理解できるように脚註と訳註を付し、巻末に『安心決定鈔』「御文章」等対照表、『安心決定鈔』関連略年表を収録した、配慮の行き届いた現代語版です。 総ルビ、脚註、訳註付。
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-高次元の存在(天使や守護霊、ハイヤーセルフなど)とつながり、 彼らのメッセージを届けて多くの人の人生を変えてきた著者が、 高次元の存在たちが教えてくれる、毎日を楽しく過ごす方法を1冊にまとめました。 地球の仕組みや、幸せを引き寄せる様々な方法・考え方をわかりやすく、 高次元の存在たちのメッセージとともにご紹介します。 また、「自分の身を清める浄化のワーク」「お金を受け取るための器を広げるワーク」 「心を整えて現実化を爆速させる瞑想ワーク」など、今すぐできるワークも掲載。 ・どれだけ頑張っても報われない ・自分のことが嫌い ・人生がつまらないと感じることが多い ・いつも他人と比べて落ち込む ・なんだかずっと生きづらい ・「どうして私だけ?」とよく思う そんな人はきっと、本当の自分らしさとは何かが理解でき、 毎日を生きていくのが楽しくなるでしょう。 高次元の存在たちは、いつも私たちの人生がうまくいくよう応援してくれています。 この本で彼らのメッセージを受け取り、 なんだかうまくいかない毎日を素晴らしい毎日へと変えていきましょう! ■目次 ・第1章 高次元の存在はあなたの人生をすべて知っている ・第2章 生まれる前と死後の魂の世界 ・第3章 「お金」は地球ならではのシステム ・第4章 魂が選んだ「私」を認める ・第5章 避けられない縁、解消すべき縁、新しい縁 ・第6章 本当のパートナーシップを知る ・第7章 魂が決めた未来をしっかりと現実にする ■著者 Sayaka(さやか) スピリチュアルカウンセラー/クリエイター 愛知県出身。幼い頃から目には見えない世界と自然につながることができた。 見たくないモノまで見えることが恐怖で、 14歳の頃にその感覚を一度閉じる。 航空業界に就職し、グランドスタッフと客室乗務員として多くの人とかかわる中で、 見えない感覚の必要性や可能性を再確認し、 26歳で再びスピリチュアルな感覚を開く。 28歳で7年勤務した航空業界から離れ、現在は目に見えない世界とつながりながら、 高次元の存在からのメッセージを言葉やアート、天然石を通して届けている。 YouTubeやInstagramでもスピリチュアルな気づきや日常に活かせるメッセージを発信し、 “怪しくない、今の時代に合ったスピリチュアル”を提案。 個々の魂が決めてきた“今世のやるべきこと”を思い出し、 軽やかに生きる人を増やすことを目指している。 本書が初の著作。 ★ Instagramアカウント @sayaka8_26
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-問題行動とうまく付き合うと、本人も周りも楽になる。 強度行動障害・問題行動は、本人の状態が崩れることで起こります。本人の今の状態を確認できる状態表の作り方、状態表から、どう支援すればよいのか、なにを支援すればよいのかがわかります。状態が崩れたら整えて、状態が良かったら、崩れないように予防する。問題行動とうまく付き合うコツをお伝えします。 【目次】 序 章 親のフェードアウト 1部 強度行動障害・問題行動のための支援の基本 1章 3つの視点で支援の意味 が見えてくる 2章 合わせる力を意識すると本人の状態が見えてくる 3章 サインをゾーンに分けると必要な支援が見えてくる 4章 状態を共有すると支援の基準が見えてくる 2部 強度行動障害(問題行動)のための支援のコツ 5章 「風雲・自閉城」で支援の介入ポイントが見えてくる 6章 問題行動への支援のコツ1 立て直し支援の基本 7章 「立て直し支援」介入・修正のポイント 8章 問題行動への支援のコツ2 予防支援で問題行動を防ぐ 【著者】 髙橋 みかわ 1963年、宮崎県生まれ。防衛医科大学校高等看護学院卒。同付属病院勤務、結婚を機に退職。1990年、長男きら。1993年、次男出産。同時期、きらの自閉症の診断を受ける。2014年、「エイボン復興支援賞」受賞。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生に大人気のイラストレーター・いとうみつる先生が描いた可愛いキャラ絵とともに、世の中の様々な物事をわかりやすく解説する「キャラ絵で学ぶ! 図鑑」シリーズ。なかでもダントツの人気を誇る『仏教図鑑』については、読者の皆様から「仏教についてもっと知りたい」「うちの宗派のことは書いてくれないの?」「あのお坊さんのことが載っていない!」と、さらなる深掘りを求める声が当社に多く寄せられていました。 そこで今作では、前作では紙幅の都合で触れられなかった日本への仏教の伝来や発展の経緯、主要な宗派の紹介、名刹・仏教芸術の紹介などを「深掘り」して解説します! もちろん、いとうみつる先生の可愛い新イラストも満載で、読者に仏教への興味をさらに広げていただき、また実際に名刹などに足を運びたくなる構成としています。 学校で、図書館で、親子で、おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんで、みんなで楽しみながら、ぜひ仏教への理解を深めてください!
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-人生が思い通りにいったら味気ない、思い通りにいかず悩み、苦しみ、迷うところに人生の醍醐味があるのだと著者は語る。人が悩み、苦しみ、必死になると人生に節目が生まれる。多く苦しみ、真剣に生きた人には数々の節目ができる。それはその人の人間らしさでもあるし、強さでもある。その強さは、細く弱そうに見える竹が、樹木よりもしなやかで強いのと似ている。嵐に遭っても、風に逆らわず、風に素直に反応し、風とともに生き、平然とやりすごす。同じように節目の多い人ほど逆境や変化に強い。節目は人の精神生活を変化に富んだ豊かなものにする。だから節目の時を「つらい」「苦しい」と捉えず、「成長の過程」「よりよく生きるためのバネ」と考えるプラス志向でとらえ、この時しかない今を大切に生きてほしい――。エッソ石油副社長を経験した著者は定年を2年後に控えた時禅門に入り、得度した。ビジネスの世界も知り尽くした著者が伝授する生き方の極意。
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-エッソ石油を副社長として定年退職の後、出家し、禅僧として10年余りの修行を積んできた著者。本書では、不況という暗いトンネルの中でもがくビジネスマンに向けて、現役時代の体験と、禅の知恵を融合させながら、苦しい時代に負けず、前向きに生きて行くための、考え方のコツを、やさしく説き明かす。著者は言う。「社会的成功や人とくらべての幸福は、本物ではない。人間は自分が置かれた現実を一所懸命に生きていることこそが一番大事であり、それを忘れているから、心が乱れ、悩むのである」と。その哲学を、四八の禅語と、エピソードに託して、全編、仏教や禅について、まったく知らない人にもわかる形で、やさしく説き明かしていく。成功も幸福も、物ではなく、境地である。仏教の悟りに似たものである。悟りに達するために人は、コツコツと、今の自分を生きて行くしかなく、また、それこそが人生の真の在り方である。激変の時代に克つ、心の書。
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-私たちは日々、わかり合えない苦しさや、人との距離感に悩んでいます。同じ意見を求めたり、どちらかが合わせることでしか関係性を築けない。そんな古いコミュニケーションの「OS(オペレーションシステム)」を、あなたはまだ使い続けていませんか? 本書『レゾナント・コミュニケーション』は、対立や分離を超え、「違いがあるまま、わかり合う」ための新しい対話のあり方を提案します。著者が約15年にわたり「NVC(非暴力コミュニケーション)」を学び、組織や企業での実践を通じて磨き上げた、共感を軸にした新しいコミュニケーションの型。人と人が「命として響き合う」ための具体的なスキルとプロセスをわかりやすく解説しています。 分断と対立が深まる今こそ、自分自身を感じ取り、他者とつながる力を取り戻す時。共感的に聴き合う力は、特別な才能ではなく、誰の中にも眠る人間本来の能力です。この力を磨くことで、あなたの日常の会話が、人間関係が、そして社会が変わり始めます。 新しい時代にふさわしい、希望のコミュニケーションがここにあります。
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-西洋哲学の概念や思考法のみが純粋なものであるという特権的な意識は、いまや世界的に大きな批判に晒されている。西洋独占主義的な哲学観を輸入した日本が、「日本哲学」を再び検討すべき時期がやってきた。アメリカ、日本、ドイツでハイデガーの哲学、現象学・解釈学から仏教思想・京都学派までを幅広く研究し、日本の哲学史を専攻の一つとしてきた著者が、日本哲学とは何かを、定義・内容から深く問い直し、世界規模の対話に開かれた日本哲学がもつ可能性を総合的に考察する。 【目次】まえがき/序 章 日本哲学の定義と範囲を再考する/第一章 日本・哲学・とは何か/第二章 西洋独占主義的な哲学観を問い直す/第三章 日本哲学の定義を問い直す/第四章 日本哲学の内容を問い直す/終章 世界における日本哲学、日本における世界哲学/参考文献/解説 世界の思考資源としての日本哲学 中島隆博
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもが一人で取り組める! ストーリー仕立てで楽しく進められる、これまでにないコグトレワークブックシリーズ! ★本シリーズは、現在、学校教育等で幅広く使われ始めているコグトレを、子どもが一人でも取り組めるように構成したものです。 ★本書『対人マナーを身につけるためのワークブック』は、子どもが一人で読み進めながら、小学生の姉弟の1日に起こる出来事を通して、あいさつや言葉づかい、友達づきあいや学校生活のマナーを学んでいく展開になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもが一人で取り組める! ストーリー仕立てで楽しく進められる、これまでにないコグトレワークブックシリーズ! ★本シリーズは、現在、学校教育等で幅広く使われ始めているコグトレを、子どもが一人でも取り組めるように構成したものです。 ★本書『感情をうまくコントロールするためのワークブック』は、子どもが一人で読み進めながら、小学生の姉弟の1年間に起こる出来事を通して、自分や相手の気持ちに気づく方法や、いやな気持ちの減らし方を身につけていく展開になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもが一人で取り組める! ストーリー仕立てで楽しく進められる、これまでにないコグトレワークブックシリーズ! ★本シリーズは、現在、学校教育等で幅広く使われ始めているコグトレを、子どもが一人でも取り組めるように構成したものです。 ★本書『学びの土台を作るためのワークプック』では、バズルやクイズを解いたり、点つなぎや形さがしに取り組んだりしながら、学習の基礎となる「数える」「写す」「見つける」「想像する」能力を楽しく身につけることができます。
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-『大白蓮華』好評誌上座談会の書籍化、第2弾。 現代社会が抱えるメンタルヘルス(こころの健康)という重要テーマを、医学と仏法の両面から丁寧に解説。 睡眠障害、不安障害、うつ病、摂食障害、強迫性障害などの病をはじめ、愛着、依存症、自己肯定感、マタニティーブルー・産後うつといったテーマも含めて、早期発見から治療、家族のサポートまで、メンタルヘルスをめぐる諸問題を包括的に扱う。専門的な医学知識と温かい人間的視点が融合した内容で、当事者やその家族、支援者にとって心の支えとなる実用書になっている。 【連載に寄せられた声:「はじめに」から】 「読み終わった後、希望にあふれ、元気が湧き、心から安心できました」 「『冬は必ず春となる』――同じ悩みを抱える人に少しでも寄り添える自分になります」
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-すべての権力を市場の統治下に取り戻せ! フーコー、マルクス、ハイエクから対労組マニュアル、企業CM、経営理論まで、ネオリベラリズムの権力関係とその卑しい侵食の歴史を鮮やかに描き出し、現代の社会構造と市場の問題をえぐり出す名著、待望の刊行。
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-人はなぜ自滅するのか。 「死の欲動」が暗躍する闇世界に、なぜ引き摺り込まれ、沈みゆくのか──。 精神科医・春日武彦が描く、「自滅」をテーマにした13篇の文学案内。 海外編7作、日本編6作を取り上げ、破滅へ傾く人物たちの姿を描いていく。 紹介作品は、パトリシア・ハイスミス、ジョン・チーヴァー、デルフィーヌ・ド・ヴィガのほか、吉行淳之介、林芙美子、松本清張らの短篇も含まれ、名作もあれば、忘れられた小品もある。 これら作品の自滅者たちを紹介しつつ、著者自身の記憶や妄想が交錯する断章を織り交ぜて、読者をほの暗い精神の深淵に引きずり込む。 好評既刊『自殺帳』の姉妹編とも言うべき内容。 ──────────────────────── “わたしは今までの人生で、自滅していく人たちを案外沢山目にしてきたような気がする。彼らは自暴自棄に陥っていたり、ふて腐れた挙げ句のセルフネグレクト的な生き方であったり、チープな「滅びの美学」に酔っていたり、緩慢な(あるいは生煮えの)自殺であったり、罪悪感の清算であったり、傲慢であったがための必然的な報いであったり、怠惰と自己欺瞞の結果そのものであったり、世間知らずゆえの悪因悪果であったり等々、さまざまな経緯から自滅へと到達していた。ではそのときに彼らはどのような心持ちであったのだろうか。”(「はじめに」より) ──────────────────────── 【目次】 はじめに 01 淫景 松本清張『断崖』 02 満ち足りた生活 デルフィーヌ・ド・ヴィガン『子供が王様』 03 いじましい人 吉行淳之介『痴』 04 束の間の救い パトリシア・ハイスミス『手持ちの鳥』 05 トランジスターグラマー 林芙美子『牛肉』 06 死に際して思い返す景色 ウィリアム・トレヴァー『ピアノ調律師の妻たち』 07 なめるなよ 笠原淳『サイモンの塔』 08 異物 H・E・ベイツ『愛ならぬ愛』 09 不死の人 丹羽文雄『虚実』 10 はたらくこども アレクサンダー・マクラウド『ループ』 11 隻脚の画家 有馬頼義『小隊長、前へ』 12 蟹っぽい ジョン・チーヴァー『ライソン夫妻の秘密』 付録 犀を贈る トム・フランクリン『ダイノソア』 おわりに ──────────────────────── 春日武彦(かすが・たけひこ) 1951(昭和26)年、京都府生まれ。日本医科大学卒業。医学博士。産婦人科医を経て精神科医に。都立中部総合精神保健福祉センター、都立松沢病院精神科部長、都立墨東病院精神科部長などを経て現在は成仁病院名誉院長。甲殻類恐怖症。猫好き。著書に『臨床の詩学』『病んだ家族、散乱した室内』(医学書院)、『恐怖の正体 トラウマ・恐怖症からホラーまで』(中公新書)、『無意味なものと不気味なもの』(中公文庫)、『鬱屈精神科医、占いにすがる』『奇想版 精神医学事典』『屋根裏に誰かいるんですよ。 都市伝説の精神病理』(河出文庫)、『自殺帳』(晶文社)等多数。
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-「どうすれば現実の苦しみから解放されるのか」 「自己や宇宙の根底にある真理とは何か」 ──こうした根源的な問いに向き合い、仏教徒たちの深い思索と実践の積み重ねから生まれた深遠な理論体系、唯識思想。 唯識は、紀元前3世紀ごろのインドで始まり、後に玄奘三蔵によって中国へと伝えられた、大乗仏教の根幹をなす思想のひとつです。この教えでは、五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる)と意識に加え、深層心理にあたる末那識・阿頼耶識を含めた「八識」によって世界が生み出されていると考えます。唯識では、私たちが認識するあらゆる現象は、心=識が生み出した観念にすぎません。心の外に実体としての存在はないにもかかわらず、心はそれをあるかのように思い込む。そして、そこから苦しみが生まれるのです。哲学であると同時に宗教でもある唯識思想は、実践的な修行(ヨーガ)を通じて自己を変革し、身体的にも精神的にも煩悩から解き放たれた自由の境地、すなわち真理へと至る道筋を示すものです。 本書は、「唯識無境」「阿頼耶識」「末那識」「転依」といった主要概念を軸にして、大乗仏教随一の理論である唯識思想の本質を丁寧に解き明かした著者渾身の書です。唯識の第一人者・高橋晃一氏の解説付き。 [本書の内容] はじめに 第一章 識一元論――唯識無鏡 1 唯識の意味 2 唯識無鏡の論証 3 認識の構造 第二章 自己の根源体――阿頼耶識 1 阿頼耶識の発見 2 阿頼耶識の機能 第三章 自我意識の形成――末那識 1 末那識について 2 末那識の成立史 第四章 真理の完成――転依 1 自己変革 2 真理の論理的解明 解 説(高橋晃一)
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-【4万人が大絶賛】 6年半の音信不通、すれ違いから、奇跡の復縁を果たした著者が贈る、 苦しい恋愛を乗り越え、幸せになるための最強バイブル。 サイレント期間の真実、ランナーの本音、統合までのプロセス…… 知りたかったすべてが、この1冊に。 <Contents> 第1章 ご縁が強すぎるとうまくいかない!? 運命の相手の真実 第2章 似ているようで違う!? ツインレイの仲間 第3章 偽ツインレイに惑わされないで! 第4章 運命の相手と真実の愛で結ばれるために 第5章 ツインレイにまつわるQ&A15選 【電子特典】ツインレイにまつわるもっとディープなQ&A15選
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-洒落本、滑稽本、談義本、人情本、読本、草双紙……。これまで「なぐさみ」の文学とされてきた戯作は、本書の出現でゆるぎない真価を与えられた。まったく新しい歴史的な視角で戯作をとらえ、江戸の社会状況や読者層、さらには出版界を丁寧に分析。山東京伝・十返舎一九・滝沢馬琴などの作家像にまで迫り、その本質を明らかにする。刊行当時から江戸文芸研究の最前線、いまもなお最新研究で必読の名著、待望の復刊。解説/鈴木俊幸 ★洒落本、滑稽本、草双紙…その読者から出版界まで 江戸文化の真価をとらえた画期的著作 「これを超える研究は出現していない」 鈴木俊幸氏 推薦!(「べらぼう」版元考証者、本書解説より)★
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-根拠を吟味し、基礎づけせよ――近代日本思想の黎明期に「批評」概念はいかにして生まれたのか。大西祝、井上哲次郎、章炳麟らを軸に、対象の根拠を問う知的営みとしての「批評」概念の変遷と展開を描く。 【主要目次】 序章 思想としての批評 第Ⅰ部 明治中期の批評と思想 第一章 「批評」言説の生成――メディア・哲学・批評論 第二章 批評の根拠――大西祝の目的論的良心論 第三章 批評の政治哲学――大西祝の目的論的制度論 第四章 批評と宗教批判――大西祝における宗教・言語・社会 第Ⅱ部 批評と近代東アジア哲学 第五章 経典を批評する――近代学術における聖書批評と考証学 第六章 批評から実在へ――井上哲次郎の現象即実在論と倫理的宗教観 第七章 批評と共同体――井上哲次郎の大我小我論 第八章 「神」を批評する――章炳麟の宗教批判 第九章 批評の言語哲学――章炳麟における「名」の両義性 終章 「批評」のその後
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-古代ギリシャ演劇からシェイクスピア、さらには思想史における悲劇論の系譜をたどりながら、人間と文化の根幹に迫る。
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-この宇宙には、すべての存在の「思いと行動の履歴」が記録された場がある。 それが、アカシック・レコード──この書では、神秘哲学者ルドルフ・シュタイナーが語った“霊的記録の真の意味”を、現代の視点から再構築する。 ・“自分はどこから来て、どこへ向かうのか”を知る手がかりに ・宇宙と魂の進化論から、あなたの“今”の意味を再発見する ・アカシック・レコードとは“読むもの”ではなく“創造される場”である ・人類の進化を導いてきた高次存在たちの役割とは何か?! ・シュタイナーが本当に伝えたかった「人間の思考力」とは?! ・地球の深層に存在する“別次元の空間”とその意味 ・アセンション、宇宙連合、昆虫型生命体の知られざる真相 ・宇宙の履歴は、あなたの意識の奥に存在している あなたは“読む者”か、“創る者”か?! --アカシックの扉は今、開かれる! ・“知る”ではなく、“創る”ためのアカシック・ガイド ・すべての創造は、“見えない記憶”から始まっている ・この世界は、あなたの“意識”の次元で書き換えられる ・今こそ、意識の進化に目覚めるとき ・地球と人類の過去・現在・未来を貫く“記憶の海”へ ・レムリア・アトランティスの神殿文明 ・地底世界のアセンション空間 ・宇宙連合による地球サポートの実像 今の科学の問題点は、物質世界しか見ることができないということであって、科学は、自らの方法論で見ることのできない世界の存在を否定するしかないということである。シュタイナーが、『アカシック・レコードから』の中で語っていることは、人間の創造ということを通して、まさに、この世界観の妥当性を問うものである。 『アカシック・レコードから』の中で言われていることの中での一番のメインイベントは、「人間の意識に、自ら思う力を与える」ところだろう。これが、真に人間の仲間入りができるかどうかの境目であるからだ。 さらなる段階は、いかにして、自らの感覚からくる欲望に発する意識だけではなくて、高次なものを認識できるように導くかということである。このために、指導役になる魂が、一緒に生まれて行って、いろいろなものを見せたりする。 レムリア人を生まれつきの「魔術師」であるとするなら、この芸術や洞察への素質は、ここで訓練された。訓練に打ち勝って、この力を最も高いレベルで獲得したものが認められたが、多くの他のものたちにとっては、この場所は神秘に包まれていた。 ここは、人が自然の力であるフォースを知り、それをコントロールすることを、直接的な瞑想の中で、学ぶところであった。しかし、この学びは自然のフォースが、人間の中の意志の力に変換されるということであった。
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-祈りを無限なる力に超変換! 今、この時代にこそ、魂の記憶が目を覚ます 白龍&ホワイトドラゴンから届いた宇宙・星・地球の叡智 祈りの使い手として、「愛の種」を花開かせる ≪未来の記憶≫覚醒の書がここに完成 本書に連動!「光のメッセージと響き合う、 “音楽”の贈りものQRコード付き」 光次元の地図が開かれる-- 龍の国・日本の目覚めゆくライトワーカーに 贈られた新しい地球への招待状 あなたはどこから来たのですか? あなたはなぜ龍の国に生まれたのですか? あなたはこれからどこへ向かうのですか? 今、その記憶のすべてが、よみがえるときです Juzu for the ascension 9 to 0 龍の玉(叡智)を9つ、数珠のようにつないで ピュアネス/0へ還りなさい 玉は再び一つに結ばれ 環になった玉はみなを照らす 玉は、さらに玉をもつものをつないで みなを引き寄せる みなが玉に気づくよう 引き寄せられるようにしている 環になった玉から光は360度 全方向に光を照らす 我らの光とともに、みなを照らす光の地図となって 新たな地球の道しるべになりなさい 本書姉妹版『アセンションを生きる シリウス瞑想バイブル 直観の力を意のままに』も近刊にて発売予定。 ※本作品はロングセラー待望の新装増補版! 2012年1月、ヒカルランドより刊行された 『流 光次元リーディング』に加筆修正した新装増補版です。
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-地球は宇宙の“最後の戦場” ──あなたが疑問に思ってきた宇宙の真理が この1冊に超集中している!! 地球滅亡のトリガーを握る者たち ──キメラ、ラーカー、トップレット爆弾── 初期異常の根源が遂に明かされる! 亜量子場に潜む宇宙的意識の異常、 アセンションを妨げる最後の障害とは? 衝撃の情報満載! ・ラーカー=宇宙の“アンチ創造主”はなぜ生まれてしまったのか? ラーカーは 「宇宙の外側=亜量子場」に潜む初期異常。 もともとは宇宙創造の源=ソースの一部だったが、 闇に落ち、すべてのネガティブ現象の根源となった。 トラブル、戦争、病気、分断など、 人類社会のあらゆる不調和は、このラーカーの影響によるもの。 検知も困難なその存在は、 まさに“宇宙的な悪意そのもの”であり、 現在も人類の大半に憑依しているという。 ・見えない存在が、なぜ 「起こってほしくないこと」 を起こすのか?! 地球は宇宙全体で唯一、 闇の勢力が完全支配していた星。 銀河連合によれば、 数百万年に及ぶ宇宙戦争の最終局面が 今まさに地球で展開されている。 ラーカー、キメラ、アルコンといった 闇の根源的存在たちが集まり、 銀河の光の勢力と激突。 この小さな青い星の動向が、 宇宙の進化を左右する鍵となっている。 私たち人類は単なる傍観者ではなく、その中心にいる。
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-中国の仏教弾圧により民族意識は強化され、チベット仏教の平和思想ゆえ独立運動は抑制される。政治と宗教の奇妙な対立の構図を検証。 チベット問題は、二一世紀に残る大きな課題の一つである。これらは、よく漢民族とチベット民族のあいだの民族問題とされる。そう考える人々にとっては、冒頭のような光景は信じがたいかもしれない。しかし、それは紛れもなく現実である。そしてこの光景はチベット問題を単なる民族問題とみるべきではないことを如実に物語っている。 では、このチベット問題を我々はどのようにみるべきなのであろうか? 本著ではこの問題について、民族意識と仏教をキーワードとして考えていきたい。具体的には、まずチベットが「近代の衝撃」を受けた結果、原初的ながら民族意識が生まれ、「近代国家」を目指したダライラマ十三世時代を中心に、一九五九年の十四世亡命までの状況をふり返る。その際には﹃見えざる者の案内﹄や﹃ダライラマ十三世伝﹄といったチベット語史料を中心に、英語や漢語の史料も用いる。チベット語史料を中心にするため、その歴史はチベットから見たものとなる。そして後半は、現在のチベット、特に亡命チベット人社会の状況について紹介することとする。(本文より抜粋) 【目次】 はじめに 一 一九五一年以前のチベットの状況 1 チベットの「前近代」 2 チベット民族意識の萌芽──ヤングハズバンドの遠征と清朝軍のラサ侵攻(一八七六─一九一三) 3 ダライラマ十三世による「近代化」運動とその挫折(一九一三─一九三三) 4 ダライラマ十四世の登場と人民解放軍のラサ進軍、十四世の亡命(一九三四─一九五九) 二 チベット人の民族意識 1 中国領チベットと亡命チベット人社会における「民族」──チベット族とチベット人 2 民族意識の源泉──亡命チベット人社会における中国政府の弾圧の記述 3 チベット民族意識の拡大──「ヒマラヤ民族運動」 三 チベット民族と仏教 1 民族意識とチベット仏教 2 民族を越えるチベット仏教──ダラムサラの漢人たち おわりに 補遺 あとがき 【著者】 日高俊 大谷大学大学院文学研究科国際文化専攻博士後期課程満期退学。大谷大学文学博士。 現在、大谷大学非常勤講師。 主な論文に「1927~28年におけるポユル・カナム領主の反乱について:ガンデンポタン政権による「近代化」とその影響」(『日本西蔵学会会報』第57号)、「民国成立期(1912-13)中国とダライ・ラマ政権:ダライ・ラマ帰還と和平交渉」(『中国研究月報』第62巻第8号)などがある。(2014年現在)
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-◎冷めてる自分にもう逃げたくない。 ◎燃え尽きてもないのに、 なぜか燃えられない人の 脳と心をめぐる思索の書。 燃えられない症候群とは、 「本当は何かに夢中になりたい。 自分なりに懸命に動いてもいる。 それなのに、 なぜか心に火がつかない」 そんな状態を指します。 実は、現代では約7割の人が 「熱中している物事がない」という 調査結果があります。 つまり、燃えられないのは あなただけではなく、 現代社会では「多数派」なのです。 「燃えられない」のは、 あなたが悪いわけでも、 努力が足りないわけでもありません。 人間はもともと燃えづらいように できているからです。 ●旧石器時代から心と体は進化していない 人間の心と体の仕組みは 数万年前から変わっていないのに、 文明だけが急速に進化しました。 エネルギーを消費する「燃える」という行為は、 旧石器時代の脳にとって「避けるべきもの」。 だから、現状維持を選びがちになってしまうのです。 さらに、現代社会特有の問題が追い打ちをかけます。 ・情報過多による脳の過剰負荷 ・選択肢が多すぎることによる決定回避 ・コスパ・タイパ重視の風潮 ・SNSによる新たな相互監視社会 これらすべてが「燃えない方向」に 私たちを誘導しているのです。 ●燃えている人との違いは「才能」より「環境」 燃えている人と燃えられない人の違いは、 才能や能力ではありません。 「環境」です。 燃えている人は、たまたま燃えやすい環境にいるだけ。 そして環境は、いつでも変えることができます。 本書では、進化心理学、脳科学、 行動経済学などの知見を統合し、 現代社会で増える「燃えられない症候群」の正体を 科学的に解明します。 そして、燃えられるようになる 具体的な解決策まで提示します。 【こんな方におすすめ】 ・燃えたいのに燃えられない ・努力しているのに満たされない ・まわりと比べて劣等感を感じる ・やりたいことが見つからない ・かつての情熱を取り戻したい ・そもそも燃えたことがない 【目次より】 第1章 私たちを燃えられなくしているものの正体 第2章 燃えている人と燃えられない人を分けるたった1つのもの 第3章 燃えられない心に火を灯す 第4章 燃えはじめた心の火の保ち方
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-月刊誌「大白蓮華」2022年11月号の「南無妙法蓮華経編」から要文講義を開始され、翌2023年12月号の第14回「常不軽菩薩品編」が最後の講義となり、その全編を収録した、池田大作先生の御書講義『「御義口伝」要文講義』が待望の書籍化! 「凡夫即極」という仏教精髄の哲学を通して、地球民族の幸福と平和を創造しゆく確かな道筋を解き明かした智慧と希望の一書。 【目次】 南無妙法蓮華経 題目の師子吼で 人間革命の栄光のドラマを! 序品第1 大願を燃やせ――悩みは成長の光源 方便品第2<上> 誰もが皆「仏」なり――この真実に目覚めよ 方便品第2<下> 私自身が妙法の当体!――確信ある自分に 譬喩品第3・信解品第4 妙法は万人に等しく具わる無上の宝なり 化城喩品第7 法華経は三世にわたる師弟の共戦譜 法師品第10 「広宣流布の大願」こそ創価学会の魂 見宝塔品第11・提婆達多品第12 現実世界で あるがまま輝く仏たれ 勧持品第13 〝難こそ誉れ〟の信心こそ学会精神 従地涌出品第15 崇高なり 地涌の使命を果たしゆく人生 如来寿量品第16<上> 下種――万人の幸福を開く仏の聖業 如来寿量品第16<中> 「生も歓喜、死も歓喜」の大境涯 如来寿量品第16<下> 「我此土安穏」の幸福世界を祈り築く 常不軽菩薩品第20 人類の善性を薫発する友情の対話を 付録 英訳『御義口伝』への序文 第3代会長 池田 大作 一、本書は、「大白蓮華」に掲載された「世界を照らす太陽の仏法」(2022年11月号~2023年12月号)を『「御義口伝」要文講義』として収録した。 一、御書の引用は、『日蓮大聖人御書全集 新版』(創価学会版)に基づき、ページ数は(新○○㌻)と示した。『日蓮大聖人御書全集』(創価学会版、第二七八刷)のページ数は(全○○㌻)と示した。 一、法華経の引用は、『妙法蓮華経並開結 新版』(創価学会版)に基づき(法華経○○㌻)と示した。 一、引用文のなかで、旧字体を新字体に、旧仮名遣いを現代仮名遣いに改め、句読点を補ったものもある。また、引用文中の御書を『日蓮大聖人御書全集 新版』に基づいたものもある。 一、肩書、名称、時節等については、掲載時のままにした。 一、説明が必要と思われる語句には、<注〇>を付け、編末に「注解」を設けた。 ――編集部
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-チームで活動しているけど 実はコミュニケーションが苦手な人への処方箋 職場、家庭、サークル、近所づきあいで避けては通れないコミュニケーション。 「うまく意思疎通できない」「認識がすれ違っている」「話がかみ合わない」といった経験はないでしょうか。 この本では「コミュ障のかたまり」を自認する著者(大学教員の横道誠とYouTuberのだいまりこ)が、コミュニケーションの困難さを乗り越えるべくどのようにふるまってきたのかを実体験に即して語りあいます。 ふたりがもっているコミュニケーション困難を乗り越える技法として「言いっぱなし聞きっぱなし」「リフレクティング」「ホワイトボードに板書」などの5つを対話形式で実演しながら紹介します。 さらに「前向きに諦める」「弱さの情報公開」「自由の相互承認」といった、つらさを和らげるティップスも満載です。 コミュニケーションの困難さを自力で克服するのではなく、他者との関係性の中で共に解決していく「他力」の知恵を学べる新しいコミュニケーションスキル本です。 ・はじめてチームリーダーになった人 ・チームメンバーともう少し楽にコミュニケーションしたい人 ・話の輪に入れずに自分が少し浮いているように感じる人 ・コミュニケーションに悩むメンバーを助けたい人 ・ケア現場で活用されている技法に興味がある人 といったような方々にぜひ手にとっていただきたい一冊です。 【目次概要】 第1章 コミュニケーションって大変です――知られざる対話の技法を探る 第2章 相手がまるごとわかるようになる――「やわらかいインタビュー」の技法 第3章 悩みごとが開かれる――「言いっぱなし聞きっぱなし」の技法 第4章 課題と人を切り離す――「ホワイトボードに板書」の技法 第5章 仲間の思考が深まる――「リフレクティング」の技法 第6章 お互いがリスペクトしあえるようになる――「学術研究」の技法 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会が益々行き詰まる中、民主主義、資本主義を見直すヒントは日本の歴史・民俗史にあるかもしれない。宮本常一の記録に見る「寄り合い」(合意形成)から、江戸時代に広まった「読書会」、今も沖縄に残る「もあい」(相互扶助・金融)、災害をめぐる各地の知恵まで、オランダ人ゲストと議論し、探りだす比較文化の試み
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-従来の西洋中心主義から脱却し、諸地域で展開する思想の差異から「比較思想」そのものを問い直すとともに、新たに注目されている「世界哲学」との対話を通じて、普遍的な価値を探求する。国内有数の研究者たち、海外の気鋭の哲学者たちによる17の論考を収録。 【主要目次】 はじめに(中島隆博) Ⅰ 比較思想と世界哲学 第1章 文化的差異を超えて(マルクス・ガブリエル)/第2章 意味の出現から意味の到来へ(下田正弘)/第3章 ギリシア哲学とインド哲学の対決(納富信留)/第4章 中国哲学を普遍化する(中島隆博) Ⅱ 日本哲学から見た比較思想と世界哲学 第5章 西洋哲学から世界哲学へ(ブレット・デービス)/第6章 哲学・思想の「日本性」?(板東洋介)/第7章 西田の根本経験と比較哲学の基盤(氣多雅子)/第8章 世界から自己を考える立場(板橋勇仁) Ⅲ 空海と世界哲学 第9章 空海と世界哲学(種村隆元)/第10章 空海の思想概観(大塚伸夫)/第11章 中世インドの言語哲学から空海を読む(川村悠人)/第12章 比較思想としての天長六本宗書(師 茂樹)/第13章 霊異と即身成仏(安藤礼二) Ⅳ 普遍的思想史の夢の続きへ――中村元と比較思想研究 第14章 普遍的論理学の夢(護山真也)/第15章 比較思想の意義とその展開(保坂俊司)/第16章 普遍思想史の構想(水野友晴)/第17章 ヴェーダーンタ哲学から普遍思想へ(加藤隆宏) 付録 1.文化とアイデンティティ(中野裕考)/2.哲学的方法を再考するために(ゲレオン・コプフ)/3.空海の思想構造――ことばと身体(阿部貴子) あとがき(中島隆博)
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-1巻3,850円 (税込)現代英米哲学/分析哲学のルーツとなった20世紀最大の思想的ドラマを活写した圧巻のノンフィクション大作 なぜ彼は殺されねばならなかったのか?──1936年6月22日、論理実証主義を掲げる「ウィーン学団」の哲学者モーリッツ・シュリックが元教え子に射殺された。ナチス台頭期の不寛容と反知性主義を象徴する事件を軸に、現代英米哲学/分析哲学のルーツとなった思想運動の興隆と蹉跌を活写する。学団の枠を超え、アインシュタイン、フロイト、ハイデガー、ウィトゲンシュタインら、時代を画した知性の運命が激しく交錯する哲学的群像劇にして、いまふたたび危機の時代を迎えた私たちに鋭く問いを投げかける圧巻の歴史ノンフィクション。 「私たちはポストトゥルースやフェイクニュースといった言葉が飛び交う時代を生きている。このような環境においては、経験主義がかつてないほど重要なものになる。そこで、私の希望としては、すでに失われた世界において活躍していた一群の素晴らしい思想家たち、その知的態度に共感することが容易であるような思想家たちへの関心を復活させるのに、本書が何らかの形で役に立つことを願っている」(本書より) 【目次】 序文 謝辞 第一章 プロローグ──さらば、ヨーロッパ 第二章 小さな雄鶏と象 第三章 拡大する学団 第四章 禿のフランス王 第五章 ウィトゲンシュタインの魔法 第六章 赤いウィーンのノイラート 第七章 コーヒーとサークル 第八章 カウチソファと建築 第九章 シュリックへの望まれざる贈り物 第一〇章 異邦人たちの来訪 第一一章 最も長い憎しみ 第一二章 赤いウィーンの暗黒の日々──「カルナップがあなたを待っている」 第一三章 哲学的な論争 第一四章 非公式の反対勢力 第一五章 くらえ、このくそったれ 写真 第一六章 側近グループ 第一七章 脱出 第一八章 シンプソン嬢の子どもたち 第一九章 戦争 第二〇章 亡命 第二一章 遺産 原注 登場人物 年表 監訳者あとがき 文献表 索引
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