千葉眞の作品一覧
「千葉眞」の「資本主義・デモクラシー・エコロジー ――危機の時代の「突破口」を求めて」「デモクラシー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「千葉眞」の「資本主義・デモクラシー・エコロジー ――危機の時代の「突破口」を求めて」「デモクラシー」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
なんとか読み切った。というか、ほとんど、字面を追った感じだった。
何を書いているのか?分からないことだらけだったが、
それは(人生)経験、思想・哲学の読書量・勉強・思考の量、知識の蓄積、使うことば、どれをとっても、アーレント様と私とでは、英語で言えば”リンゴとオレンジ”のたとえ(ここでは、日本語の、”月とスッポン”のほうがふさわしい)のように比較しようが無いほどに違うのだから仕方がない、と思う。
ただ、書いてあることは正確には理解できなかったが、だいたい、”こんなことを言っているのだろな…”ということは、部分部分では分かったように思うし、
読んでいて、退屈では無く、なんとなく、温かい場所で
Posted by ブクログ
前半は、古代ギリシアの直接民主制と近代ヨーロッパの間接民主制を対比的に考察し、それぞれの根幹をなす精神に大きな違いがあることが明らかにされます。
後半は、近代日本の政治思想史上の中に、「リベルテ・モラル」の系譜が描き出されています。取り上げられている思想家は、中江兆民、吉野作造、石橋湛山、丸山眞男などです。
本書の特徴として、チャールズ・テイラーがコミュニタリアニズムの立場からおこなった、アイデンティティの承認をめぐる議論を参照することで、主題となっている「リベルテ・モラル」のエートスを現代の政治哲学の立場から補強するとともに、近年国民国家論者として批判を浴びたことが記憶に新しい丸山の思想