ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
患者本人と周りの者に、より人間的なふれあいがあれば、おだやかな心で死を迎えられる。残された最期の充実した日々には「生きがい」と「死にがい」も感じられる。そういう「有終の死」を可能にする「生命倫理」とは何か。国内外のホスピス活動の動向を精力的に探りながら、いのちと癒しに関わる今日的な問題を考える。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2009年10月04日
「助死者」や「QOL」ならぬ「QOD(Quolity Of Death)」などの新たな切り口で生命倫理について述べてある。医療技術の発達の影で忘れられがちなもの、心を、大事に。 そう思った。
Posted by ブクログ 2010年07月22日
ホスピスについて知りたくて、BOOKOFFで105円で販売されていたので購入。 さくさく読めます。分かりやすかった。
つまらん!
ホスピスの現状が知りたくて読みました。 いろいろな国のホスピスを見て来られたようですが、 上部を撫でるだけの文章は心に何も残らないまま 次の議題へと流れてしまう。 つまらん本を買ってしまった。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
ホスピス ――いのちと癒しの倫理学
新刊情報をお知らせします。
小原信
フォロー機能について
「ちくま新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
近代日本とキリスト教の光源を見つめて 内村鑑三の生涯
「小原信」のこれもおすすめ一覧へ
▲ホスピス ――いのちと癒しの倫理学 ページトップヘ