哲学・宗教・心理の検索結果
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いま、あなたの周りには、いったいいくつのスマートデバイスが存在するだろうか。もしかしたら、あなたのポケットにはスマートフォンが入っているかも知れない。あるいはあなたの腕にはスマートウォッチが巻かれているかも知れない。スマートスピーカーで音楽を聴き、スマートペンでメモを取っているかもしれない。スマートグラスをかけているあなたの家を、スマートロックが守っているかも知れない。そんなあなたはスマートシティに住んでいるかも知れない。 私たちの日常には多くのスマートなものが浸食している。私たちの生活はだんだんと、しかし確実に、全体としてスマート化し始めている。しかし、それはそうであるべきなのだろうか。そのように考えているとき、問われているのは倫理である。本書は、こうしたスマートさの倫理的な含意を考察するものである。 (中略) もちろん、社会がスマート化することによって私たちの生活が便利になるのは事実だろう。それによって、これまで放置されてきた社会課題が解決され、人々の豊かな暮らしが実現されるのなら、それは歓迎されるべきことだ。まずこの点を強調しておこう。しかし、このようにスマートさに内在的な倫理的価値を認めることは、いささか性急であるようにも思える。なぜならそのとき、スマートさがもたらしうるネガティブな側面が覆い隠されてしまうからである。 ……スマートさがそれ自体で望ましいものであるとは限らないのではないか。むしろ、スマートさによってもたらされる不都合な事態、回避されるべき事態、一言で表現するなら、「悪」もまた存在しうるのではないか。そうした悪を覆い隠し、社会全体をスマート化することは、実際にはとても危険なことなのではないか。超スマート社会は本当に人間にとって望ましい世界なのか。その世界は、本当に、人間に対して牙を剥かないのだろうか。 そうした、スマートさが抱えうるネガティブな側面について、つまり「スマートな悪」について分析することが、本書のテーマだ。 (中略) ……本書は一つの「技術の哲学」として議論されることになる。技術の哲学は二〇世紀の半ばから論じられるようになった現代思想の一つの潮流である。本書は、マルティン・ハイデガー、ハンナ・アーレント、ギュンター・アンダース、イヴァン・イリイチなどの思想を手がかりにしながらも、これまで主題的に論じられてこなかった「スマートさ」という概念にこれらを応用することで、日本における技術の哲学の議論に新しい論点を導入したいと考えている。(「はじめに」より)
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【守護霊霊言】欧米や日本の報道ではわからない、ロシア・ウクライナ問題の核心。 英雄か? それともトリックスターか? 2022年3月に収録された、世界がもっとも知りたいゼレンスキー大統領の本心。 ウクライナのために、NATOや日本までを巻き込んだ世界戦争が本当に起きてもよいのか。 ポピュリズムが招いた、戦争と国家消滅の危機 ◇政治手腕や見識は、どこまで信頼できる? ◇なぜ中立化と平和への道を選ばず、EU加盟に強くこだわるのか? ◇プーチンの覚悟と本気度を見誤った? ◇バイデンを呼び込んでのロシア潰しは “分に過ぎた戦略” ウクライナ侵攻の裏で進む最悪のシナリオ 李克強首相(2022年当時)の守護霊が訴える 中国による台湾侵攻と世界支配への警鐘 穏健派の李首相が退任した後、習近平のさらなる暴走がはじまる。 ロシア、中国、北朝鮮の同時軍事侵攻を、世界は阻止できるのか!? ■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■ 1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。 友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。 特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。 2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73%の得票率を獲得し、圧勝した。 ■■ 李克強の人物紹介 ■■ 1955年~。中華人民共和国の政治家。1982年、北京大学法学部を卒業し、1994年、同大大学院で経済学の博士号を取得する。 河南省書記、遼寧省書記を経て、2008年、国務院常務副総理に任命される。2013年、国務院総理に就任し、2018年に再任。 胡錦濤と同じく中国共産主義青年団出身。習近平とともに、中国共産党第五世代の指導者の一人として注目され、経済政策「リコノミクス」で 国内外の注目を集めたが、習近平への権力集中が進むにつれて存在感が低下した。2023年3月11日に退任。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、 「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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クライエントのパーソナリティを高解像度で解き明かすMMPI(Minnesota Multiphasic Personality Inventory:ミネソタ多面人格目録)の臨床応用を,「症例検討会」「症例呈示編」という2つの角度から徹底検証する。 MMPIの始め方から,基礎尺度・追加尺度の基礎知識,解釈法,ケーススタディまで,臨床心理アセスメント初学者はもちろん,アセスメントスキルをブラッシュアップしたいベテラン心理職,チーム医療を志す医師・コメディカルスタッフにもよくわかる実践本位テクニカルガイド!
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自殺の危険を評価するための正確な知識と自殺企図患者への面接技術の要諦を多くの症例を交えて解説した画期的な大著である本書は,初版刊行以来わが国のスタンダードとして多くの読者に受け入れられてきた。「青木ケ原樹海における全生活史健忘の臨床的研究」に始まる著者の自殺関連の研究は,今回の[第4版]においてほぼ完結となる。 一時年間3万人を超えたわが国の自殺者数は,現在2万人台に減少した。しかし,大規模災害や新型コロナウイルス(COVID-19)感染を契機に子どもや女性の自殺者の増加が顕著となり,社会的弱者に広がる重大な社会問題として早急な対策が求められている。 今回三度目の改訂にあたり従来の既述にも必要な解説が加えられ,リジリエンス(回復力),リフレーム,CAMS(自殺の危険の協働的評価と管理),COVID-19,インターネット自殺など新知見も加筆されている。 著者は,精神科臨床,自殺予防,自衛隊のメンタルヘルス,大規模災害支援とさまざまな現場を経験してきた。本書はその著者による自殺予防に関する包括的な臨床書である。認知療法を基礎にした実践的心理療法の解説,自殺企図者との面接の進め方等,現場における臨床知見の宝庫であり,医学・心理学・看護等,すべての心の専門家,また,自殺の危険の高い人を理解しようという家族や周囲の人に多くの示唆を与えるであろう。
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嫉妬、執着、自己否定…ネガティブな感情は、宇宙からのサイン!それに気づけば、風の時代の今、あっと言う間に、願いが叶うんです!! 本当の自分を生きる方が良くなるという「風の時代」に入り、私たちが送り出している思考や意識がシンプルかつスピード感を増して、リターンされる時代になりました。 人や世間がどうこうではなくて、自分に問いかけて、本心で生きる時代になった今、あなたの中のネガティブを手放すと、さらに豊かな現実が創造されます。 この本では、そんな今の宇宙や地球の進化に合わせ、さらに豊かな創造の流れに乗るために必要なネガティブ感情の取り扱い方を1冊にギュッとまとめました。また、心のことだけでなく、豊かな体験をさせてくれる体のエネルギーの上げ方についても解説しています。 現実創造は、陰陽両方のバランスを取りながらの実践が大切。まずは「これは良い」「あれは悪い」という概念を外しながら読んでいただけると嬉しく思います 感情受容の第一人者が贈る「引き寄せメソッド」の決定版、ついに完成! ※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。 ※購入者限定特典「人生の質を高めるセルフコーチングシート」(ダウンロード式PDF)は巻末に掲載されております説明えおご覧の上ダウンロード下さい。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】 春の楽しさや、桜の木のように 最後まで美しく生きることを学べます。 ※音楽CD『ミニアルバム「春・夏・秋・冬のうた」』に収録されている、「春のうた」が絵本になりました。 【エンゼル精舎】 幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。 生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ヤバすぎる」心理ツールだけを厳選して解説し、35万部の大ヒットとなった『ヤバい心理学』が、最新の心理ツール&コンテンツを携え、オール図解化で“進化”して登場!「他人の言動の裏に潜む『心』の正体を知りたい」「自分や相手の気持ちや考えのベースになっている『本音』を理解したい』−−−−数多ある心理学のツールの中から、「これだけは絶対に知っておきたい」という重要度A級の「ヤバい」コンテンツだけを、図解でわかりやすく、また内容もパワーアップして、こっそりあなただけにお届けします。内容も最新かつ身近で関心の高いテーマをあらためて追加、厳選した「実践的で使える心理学」の決定版 ! 神岡真司/監修 ビジネス心理研究家。日本心理パワー研究所主宰。最新の心理学理論をベースにしたコミュニケーションスキル向上指導に定評。法人対象のコミュニケーショントレーニング、人事開発コンサルティングなどで活躍。
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死してなお、慎太郎節は健在!日本よ、国家たれ。いまこそ――。 有名作家として、政治家として、そして、都知事として 歯に衣着せぬ過激な言論で、2022年2月に89年の生涯現役を全うした石原氏。 その死から2日目に語った国家、歴史、憲法、国防への想いとは。 日本人に伝えておきたいメッセージ。 〇霊界の証明のために協力したい 〇岸田政権や国防危機をどう思う 〇もし、いま自分が総理なら何をするか 〇戦後憲法と憲法改正についての考え 〇弟・裕次郎と死後の再会は果たしたか 〇三島由紀夫や瀬戸内寂聴への思い 〇北京五輪とウクライナ侵攻に対する感想 ■■ 石原慎太郎の人物紹介 ■■ 1932~2022年。政治家、作家。兵庫県生まれ。一橋大学在学中に執筆した『太陽の季節』で芥川賞を受賞。 この小説から「太陽族」という流行語が生まれた。1968年、参院選全国区でトップ当選、1972年には衆議院議員に当選し、 福田赳夫内閣で環境庁長官、竹下登内閣で運輸大臣に就任する。 1999年、東京都知事に当選し、四期務め、2012年には衆議院議員に復帰。 2014年の政界引退後も、田中角栄元総理大臣の生涯を描いた『天才』を刊行するなど、最晩年まで執筆活動を続けた。 俳優の故・石原裕次郎は実弟である。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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◎今こそ知っておきたい、不安な気持ちを整理して、自分にやさしく生きる方法 「毎日、イヤなニュースばかり……」 「病気になるのが不安……」 「失敗したらどうしよう……」 「こうなったらどうしよう」に、もう振り回されない! 30万部ベストセラー「感情的にならない気持ちの整理術」第2弾 人生がラクになる和田式・不安対処法“図解・ベスト版” ◎不安でいっぱいの毎日にサヨナラ!不安にもコツがある! 不安になってしまうのは誰にでもあることです。 大切なのは、不安にならないことではなく、不安に振り回されないこと。 そして、できないことに注目するのではなく、できることを見つけて、行動的に生きること。 そのヒントが得られる1冊です。 ◎今こそ知っておきたい、日本人にあった「心の健康法」 世の中には「不安をなくす」という本があふれています。 しかし、残念ながら不安感情を完全になくすことはできません。 でも、不安に振り回されない生き方を選ぶことはできます。 それが「不安を受け入れ、不安とともに生きる」という考え方です。 こうした考え方を提唱したのが、精神科医の森田正馬です。 森田が創設した森田療法では「不安をなくしたいと考えていると、不安は余計に増幅する」とし、 不安をなくすのではなく、不安感情に対する態度や行動に注目するというアプローチをとります。 「あるがまま」の自分を大切にして「今できること」をする――。 その結果、苦しみから脱出することができるのです。 ◎不安に振り回されず、毎日を行動的に生きるには 本書は精神科医・和田秀樹さんが、長年多数の著書で紹介してきた森田療法の考え方をベースにした 「日本人にあった心の健康法」をわかりやすく実践しやすい図解版として1冊にまとめたものです。 「不安と向き合う基本」から「不安に引きずられないコツ」「平常心で生きるコツ」「不安を力に変える習慣」まで、 「不安とともに生きる考え方」がわかります。 手軽に実践できる方法がたくさん紹介されているので、自分に合ったものから、今日すぐ実践できます。 まずは少しだけ読んでみてください。 不安を建設的なパワーに変える。きっかけが見つかるはずです。 カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』『感情的にならない気持ちの整理術』(以上ディスカヴァー)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣』(大和書房)、『テレビの大罪』(新潮新書)、『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)、『受験は要領』(PHP文庫)など多数。 *本書は、小社より2020年に刊行された『不安に負けない気持ちの整理術ハンディ版』の特装版です。
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●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。 ●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か? ●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」! 多様性の尊重が叫ばれると同時に、人々の分断が加速する現代社会。誰もが自分とは異質な存在である「他者」と生きなければならない世界で、哲学者マルクス・ガブリエルは「他者がいなければ私たちは存在することさえできない」と喝破し、従来の哲学における他者認識は誤りだったと語る。ガブリエルの提唱する「新しい実在論」から見た「他者」とはいかなる存在なのか。他者とともに、我々はどう生きるべきなのか。現代に生きる我々の「アイデンティティ」「家族」「愛」「宗教」「倫理」といった課題における、新たな解決策を提示する1冊。
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「無意識について」を中心に、個人の無意識についての理論の変遷をたどる5つの論文と、集団における個人を超えた無意識の働きについて、社会哲学的かつ文明論的な観点から分析し、後期の『モーセと一神教』などにつながる広い視野を切り開いた『集団心理学と自我分析』を収録。『フロイト、夢について語る』、『フロイト、性と愛について語る』につづくフロイトシリーズ第3弾。
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トランスジェンダーの米国人女性エリンさんと、日本人女性のみどりさんは、結婚21年目の「婦婦」。2人の間には3人の子どももいます。 エリンさんは国籍のある米国で性別と氏名を変更した後、日本の役所に性別変更を申請しましたが、認められませんでした。そこで2人はクラウドファンディングで資金を募り、 2021年6月21日、法律婚しているにも関わらず、住民票に同性のまま婚姻関係が記載されないのは違法であるとして、国や目黒区、大田区を相手取り、損害賠償を求めて裁判 を起こしたのです。世間でも大きな注目を集めています。現在、「LGBTQ」は世の中に少しずつ受け入れられてきてはいますが、まだまだ知られていない存在です。 エリンさんとみどりさん、そして3人の子どもたちの新しい家族の形を紹介します。そんな2人の生きざまは、多くのマイノリティに自信を与え、マジョリティにも一石を投じる一冊にな るはず。 巻頭口絵 カラー(8ページ)/ 第1章 ふたりの出会い/第2章 ジェンダーを乗りこえる/第3章 直面した大きな出来事/第4章 日本の法律の壁を知る/第5章 新しい家族 の形を考える/LGBTQ用語集
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『勉強法』 いま、国際社会は危機的な状況にある。 構造転換に入った世界の中で、多くの人は何が事実に基づき、何が印象操作に過ぎないのか判断がつかず、混乱している。 動乱する世界の中、<情報>の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要となる。 その基礎から解説し、分析を真に支える教養とは何か、そして物事の全体像をつかむ知性をいかに身に付けるか、その勉強法を具体的に示す。 情報の洪水を呑み込むインテリジェンス!! 『思考法』 現実は、思想が未だ動かしている。 いま世界で起きているのは、すでに克服され、古いものになったはずの民族問題であり、宗教問題の再発である。 歴史とは何か? ヒューマニズムとは何か? 近代<モダン>とは何か? 冷戦後、終わったことにされた近代<モダン>こそが未だに世界では影響力を持っている。 古今の書物に脈々と流れる論理の構造を掴み、解き明かすことで、危機の時代を生き抜く思考法を身に付ける。 ※本電子書籍は、2018年4月に刊行された『勉強法 教養講座「情報分析とは何か」』と同年5月に刊行された『思考法 教養講座「歴史とは何か」』の2冊を収録した合本形式での配信となります。
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『「資本論」の核心』 カネによる、支配の手口を見抜く!私たちは、いまも搾取されている階級なのだ。 世界を識るには、マルクスが必要だ。 資本主義は強い。いま、これに変わるシステムもない。 嫌々ながらもつき合わざるを得ない魔物、その見えない怪物の姿を暴いたのが『資本論』である。 資本主義は階級関係を隠蔽している。私たちは搾取され、支配されている。 この「事実」から、私たちは出発しなければならない。 『資本論』の肝をつかむことで、私たちは資本に、国家に潰されない生き方を獲得することが出来るのだ。 『帝国の時代をどう生きるか』 現下、世界は新・帝国主義体制である!米露中はじめ、経済では保護主義的傾向が増し、権益のブロック化が志向される。では、国家機能を強化するにはどうすれば良いのか?我々は、厳しいこの世界をどう生きればよいのか?―“現場で腕をふるえる知識人”となる道を示す。 『国家と神とマルクス』 「絶対的なものはある。ただし、それは複数ある」自ら“自由主義的保守主義者”を標榜し、いまや左右両翼の活字メディアで最も活躍する著者。深淵な思考の果てに見出したその「多元性と寛容の精神」を支柱に、国家から宗教、歴史まで、内在する論理を真摯に追究してゆく。著者の強靱な「知の源泉」に触れ、私たち読者が現代社会への強烈な覚醒を促される1冊。 ※本電子書籍は、2016年9月刊行の『「資本論」の核心』、2008年11月刊行の『国家と神とマルクス』、2012年4月刊行の『帝国の時代をどう生きるか』の3冊を収録した合本形式での配信となります。
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本書は、著者の「仏教的心理学と西洋的心理学」という論考と、R・ヘンダーソンによるインタビュー記録の二つから成る。「仏教的心理学と西洋的心理学」は、二つの異なる心の動きが衝突することを通じて、そこから新たな魂の学としての心理学が立ち上がってくることを目指して書かれたものである。インタビュー記録は、現代の心の本質について率直な語りであり、難解で知られるギーゲリッヒ理解のための貴重な資料でもある。
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ハイデガーの弟子、ユダヤ人のハンス・ヨナスはその生命・技術倫理で国際条約などに広範な影響を与えた哲学者。彼の思想は、師・ハイデガーがナチスを賛美するという衝撃やアウシュビッツ収容所で母親を亡くすという悲しい経験に思索を重ね練り上げられた。「人は未来世代へ責任を取りうるのか?」原子力発電やゲノム編集など今なお発展し続ける技術と生命への問いに対し、まさに必要とされるヨナス哲学の入門書。文庫化にあたり、「補論 『存在と時間』とヨナス」を書き下ろし掲載。 【目次】 はじめに 凡例 第一章 ヨナスの人生 第二章 テクノロジーについて―技術論 第三章 生命について―哲学的生命論 第四章 人間について―哲学的人間学 第五章 責任について 第六章 未来への責任の基礎付け 第七章 神について―神学 おわりに 補 論 『存在と時間』とヨナス 読書案内 文庫版あとがき
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この本は言ってみれば、サバイバルと人間的成長のためのマニュアル、いわゆるレジリエンス〔苦難や逆境の中でもしなやかに生き延び、回復・成長していく力〕の手引書である。先の見えない不安な日々の中でも、前向きに幸せに生きることはできる。その力、すなわちレジリエンスを身につけるためのヒントを示すことが、この本を書いた目的である。――本書より 目 次 はじめに 1 何よりもまず安心感を 2 逆境から立ち直る力 3 しなやかに適応する力 4 ポジティブな感情を大切に育てる 5 減速して味わって生きる 6 他者との絆を結び直す 7 自分の人生に意味を持たせる 8 自分を縛るものから自由になる 9 死を賢く手なずける 10 働きかけることと受け入れること 訳者あとがき
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主体性は? 信念は? ビジョンは? これが、この国の 「政治」の正体なのか。 弁舌さわやかでクリーンな イメージが強い海部元首相。 その政治信条や思想性は どういうものだったのか。 そこから戦後日本政治の 限界が鮮やかに浮かび上がる。 天安門事件後の 円借款再開と天皇訪中 バブル崩壊、 湾岸戦争での対応―― 現代日本の国防危機や 長期不況の引き金となった ターニングポイントを 徹底検証する。 ■■ 海部俊樹の人物紹介 ■■ 1931~2022年。政治家。愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中、早稲田大学雄弁会で活躍する。1960年、自民党から衆議院議員に初当選し、その後、内閣官房副長官、文部大臣などを歴任する1989年、クリーンなイメージを買われ総理大臣に就任。天安門事件を受け、西側諸国が中国に対して経済制裁をするなか、中国の孤立化を避けるため欧州に働きかけた。また、湾岸戦争の際には、多国籍軍への資金提供、ペルシャ湾への海上自衛隊掃海艇派遣を行った。1994年に自民党を離党するも2003年に復党。2009年の衆院選に落選し政界を引退した。 目次 まえがき 1 死後三週間、海部俊樹元首相の霊言を収録する 2 「演説力」「クリーンさ」を誇示する海部氏 3 天安門事件後の対中政策は正しかったのか 4 中国擁護の姿勢の根底にある歴史認識 5 「湾岸戦争」への対応は正しかったのか 6 もしも今、海部氏が首相になったら…… 7 海部氏の反日思想の根源を探る 8 海部氏の魂のルーツとは 9 日本経済の停滞は国防のため? 10 日本という国にある「見えない壁」とは 11 つかみどころのなかった海部氏の霊言 〈参考収録〉 海部俊樹元首相の霊言 ─死後十一日の胸中を語る─ 1 「ザ・日本」的な主張をする海部俊樹元首相 2 「天照」との関係を強調する海部氏 3 「善悪」を判定しない“日本的リーダー” 4 空気で動く日本の“真髄”とは あとがき
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身体心理学とは、身体と心の相関関係を利用して心の状態を改善していこうという、心理学の新しい潮流。その端緒となったのは、fMRI(機能的磁気共鳴画像法)の発明。fMRIは磁力を利用して体をスキャンする医療機器で、身体のなかで生じていることをリアルタイムでモニターに映し出すことができるもの。例えば、怒りを感じているときは脳の扁桃体に血流が集合、やさしい気持ちになっているときは神経伝達物質のオキシトシンが分泌されるなど。身体と心は別々に独立して存在しているのではなく、不即不離の関係にあり、脳の部位が心の状態と対応。本書は、そのような身体と心の相関関係に注目し、心の不調に身体の側からアプローチして改善することを目指し、その手段としてのマインドフルネス呼吸法やアンガーマネジメント、セルフハグやジャンピングなどのエクササイズを使う、身体知を覚醒させるための、身体心理学を解説。身体の力を借りることで脳を動かし、心を活性化する、そこにこそ、身体心理学の可能性を感じさせる。「身体は賢く、脳と心は意外とおバカ」だったというのは、著者がこの原稿の元となった講義で語った瞠目すべきことば。
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哲学の常識は、今いかに変化しているのか? 「人間」を中心とした近代哲学の前提が今、揺らいでいる。パンデミックやテクノロジーの進化など、社会状況の変化によって、哲学には今どのような「問い」が生まれているのか?ネット時代の民主主義のあり方から、IT化と公私の変化、人新世とエコロジー、シンギュラリティとトランスヒューマニズム、動物・AIなどの「非人間」の倫理まで。哲学の最前線で起きている地殻変動を、8つの具体的な論点として提示し解説する! 〈目次〉 第一章 ネット時代に民主主義は可能か 第二章 人はなぜルールに従うのか 第三章 「公/私」の境界はいかに変化しているのか 第四章 「ポスト・ヒューマニズム」は何を意味するのか 第五章 動物・AIの権利はなぜ問題になるのか 第六章 哲学はエコロジーをどう捉えるか 第七章 人間を超えた世界の「科学」とは何か 第八章 コロナ時代の「自由」とは何か
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怒りは除去すべきのもではなく、思いやりと幸福に変えられるもの――ブッダの根本思想を実践的に説くベストセラー。歩く瞑想、呼吸法など、重要なポイントをわかりやすく説明した名著。
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伊勢神宮の「第62回神宮式年遷宮」はもちろん、平成21年から平成28年に行われた勅祭社の遷座祭の模様を中心に紹介する。 好評だった『遷宮のつぼ』の改訂版! 平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/一般財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。 この公式テキスト11『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』は、公式テキスト4『遷宮のつぼ』の改訂版です。 遷宮とは、ご本殿を新たにし、神様にお遷(うつ)りいただくことをいいます。『遷宮のつぼ』では伊勢神宮の「第62回神宮式年遷宮」を中心に、遷宮について幅広く解説していましたが、本書では、多くの神社のものも含め最新の情報に差し替え、内容も一新してあります。 2019年の試験では、このテキストは1級試験で使われます。 【目次】 第1章 神宮式年遷宮神宮式年遷宮とは何か/神宮のなりたちと祭り/遷宮までの道のり 第2章 それぞれの遷宮石清水八幡宮/熱田神宮/出雲大社/香取神宮/鹿島大社/賀茂御祖神社/賀茂別雷神社/宇佐神宮/香椎宮/春日大社
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占星術ファンでなくても「風の時代」という言葉を見聞きする昨今、星の専門家である著者は時代の大変革はむしろここから2030年まで、といいます。 星の流れは集合意識を読むこと、時代の動きにも影響があります。これは天気予報にも似たことなので、 予報を知ることで自分の暮らしや人生を幸せにするお手伝いをおこないます。 社会的な動きから個人的な分野まで、月や太陽、星など天体の動きを丁寧に説明し、 個人的な事象だけを取り上げる占い本とは一線を画す1冊。 12星座別の2030年までの予報と過ごし方アドバイスもボリュームたっぷりでお伝えします。
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知りたくないか? 私たちが、 いまここで 生きている理由を。 この世界が、 なんのために 存在しているのかを。 地球の成り立ちから 深遠なる宇宙の秘密、 そして霊界の真実まで。 人生のすべての秘密に 通じる答えを縦横無尽に 説き明かすQ&A。 永遠の真理を 知ったとき、 あなたの目に映る すべてのものは、 美しく輝きだす。 大好評! 初期講演&セミナー での質疑応答シリーズ第7弾 〇進化論の間違い――人は猿から進化しない 〇霊が存在しないと証明できた人はいない 〇動物、植物、鉱物の魂の秘密について 〇動物から人間に生まれ変わる者もいる!? 〇地球霊界の成り立ちを説き明かす 〇ダーウィンはなぜ死後、地獄に堕ちたのか 〇神の目から見たマルクス思想の間違い 〇人生における苦しみや死の意味とは 〇愛の本質――相対的な愛と絶対的な愛 〇惑星にも魂が宿り、転生輪廻がある 〇時間の本質――この世とあの世の時間 〇タイムマシンで過去は変えられるか? 〇古代文明と宇宙人との関わり 他 目次 まえがき 第1章 人間や動植物の成り立ち 1 「人間は猿から進化した」という説を覆すには 2 植物の魂修行とは、どのようなものか 3 動物や植物、鉱物の魂の秘密について 4 人間の魂は死後、どのようになるのか 第2章 地上世界、霊界、そして地獄 1 「物質が〝あり余る〟世の中」の正しい見方とは 2 この世界をつくっている「光の力」とは 3 霊界はどのように創られたのか 4 無間地獄で呻吟している霊とサタンの違い 5 ダーウィンは偽善的な人ではないのに、なぜ地獄に堕ちたのか 第3章 永遠の生命と人生修行 1 人生で直面する「苦しみ」の意味 2 人生において「死」が意味するものとは 3 限られた残りの人生で真理をどう学び、実践するか 4 「原因があれば、ただちに結果が出る」という考え方の問題点 5 無神論者に対してどのように真理を伝えるか 6 人々を救済する「菩薩」になるための人生修行とは 7 「絶対的な愛」の境地に達するためには 8 危機の時代に持つべき心構えとは 第4章 神仏から見た大宇宙や時間の本質 1 神の目から見た「惑星のブラックホール化」とは 2 他の惑星が地球に与える影響について 3 神が創られた「時間」の秘密とは 4 人によって違う「あの世の時間」の不思議 5 タイムマシンで過去に遡り、過去を変えられるか 第5章 神仏の愛と慈悲を知る 1 なぜ、仏教学者は「釈迦はあの世を語らなかった」と言っているのか 2 釈迦の過去世とされる「過去七仏」の真相 3 「愛の発展段階説」で見る「ヘルメスの愛」「イエスの愛」 4 ゼウスが受け継いだ「ヘルメスの教え」とは 5 古代インカのクラウド王と宇宙とのかかわりについて 6 神より与えられたる大いなる愛を知る あとがき
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今日が辛くても明日が辛いとは限らない……けど上司からの電話には怯えている。早朝出社、終電帰りの長時間勤務、パワハラ上司をやり過ごす……限界を超えても働き続ける社畜OLの悲哀と爆笑のエッセイ。 朝も晩も働き通しの生活を、時たまYouTubeで動画投稿をしている、社畜OLのちえ丸が社会の荒波に揉まれながらも、夢を追う生活の中で垣間見た日常を綴る。 新卒で入社してすぐに花形の営業部に配属されて、未来への希望にも満ち満ちていたのに、実際に働きだしてみればきついノルマに超絶に厳しい鬼上司、早朝出社と終電帰りの長時間労働という、地獄のような日々が待っていた。 スーツという社畜の鎧を身にまとえば、イケイケサラリーマンに変身! ……とできれば話は簡単だけれど、現実には朝は瀕死、夜は死んだ魚のような目をしてSNSで愚痴をこぼす日々。 「会社で自分らしさを出せない」 「頑張っているのに正当な評価がされない」 「納得できない無意味な仕事をさせられる」 「上司の機嫌がいつも悪い」 「お局が毎度トイレでちくちく言ってくる」 「同期になじめない」 と、通勤電車ではミニ反省会をくりかえし、絶え間なく起きる珍事件に頭が痛くなるほど悩み、帰りの電車から降りた瞬間、泣きじゃくってビール片手に深夜徘徊したエピソードも。 アラサーになった今も、必死でもがいている最中で、どうしたら会社でうまくやれるのか、どうしたら仕事で成果を上げられるのか、入社以来解決する兆しのない悩みにふりまわされながらも、働くことや将来に明るい兆しを見出して、今日も会社員は出社する。
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「自分の頭で考える力」が根本から身につく! 答えなき時代に独学を深めるうえで必須の「考える技術」を、気鋭の哲学者が徹底解説。 答えのない時代には 自分の頭で考え、学びを深める力=「独学力」が必須だ! ◆勉強の質を高める哲学メソッド ◆「良い問い」と「不適切な問い」 ◆「一問一答式知識観」を捨てる ◆「ソクラテス式問答法」の問題点 ……など 【本書の目次】 はじめにーー答えなき時代に求められる「独学の力」 プロローグ 「考える」とはどういうことか? ーーショーペンハウアー『読書について』から考える
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人生を変える哲学が、ここにある――。 現代思想の真髄をかつてない仕方で書き尽くした、「入門書」の決定版。 * * * デリダ、ドゥルーズ、フーコー、ラカン、メイヤスー…… 複雑な世界の現実を高解像度で捉え、人生をハックする、「現代思想」のパースペクティブ □物事を二項対立で捉えない □人生のリアリティはグレーゾーンに宿る □秩序の強化を警戒し、逸脱する人間の多様性を泳がせておく □権力は「下」からやってくる □搾取されている自分の力を、より自律的に用いる方法を考える □自分の成り立ちを偶然性に開き、状況を必然的なものと捉えない □人間は過剰なエネルギーの解放と有限化の二重のドラマを生きている □無限の反省から抜け出し、個別の問題に有限に取り組む □大きな謎に悩むよりも、人生の世俗的な深さを生きる 「現代思想は、秩序を強化する動きへの警戒心を持ち、秩序からズレるもの、すなわち「差異」に注目する。それが今、人生の多様性を守るために必要だと思うのです。」 ――「はじめに 今なぜ現代思想か」より * * * [本書の内容] はじめに 今なぜ現代思想か 第一章 デリダーー概念の脱構築 第二章 ドゥルーズーー存在の脱構築 第三章 フーコーーー社会の脱構築 ここまでのまとめ 第四章 現代思想の源流ーーニーチェ、フロイト、マルクス 第五章 精神分析と現代思想ーーラカン、ルジャンドル 第六章 現代思想のつくり方 第七章 ポスト・ポスト構造主義 付録 現代思想の読み方 おわりに 秩序と逸脱
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欧米や日本の報道ではわからない、私たちが知るべき、ロシア・ウクライナ問題の核心。 【緊急守護霊インタビュー ※侵攻が開始された2022年2月24日当日に収録】 なぜ世界から一斉に非難を浴びても、ロシアは侵攻を決行したのか プーチンの決断とバイデンの無明、そして習近平の思惑……。 ロシアは、中国とはちがう。国際政治を見る眼を持つために世界が共有すべき重要な一書。 ロシアの安全保障上、絶対に認められないウクライナのNATO加入 〇歴史的・地政学的に見たウクライナの重要性 ●弱者連合EUと東方拡大するNATOへの不満 〇いまだ冷戦時代の対立構造を引きずる欧米 アメリカがトランプ大統領を選んでいたらウクライナの戦火はなかった ●ロシアを仮想敵国にするバイデン大統領の挑発 〇この混乱に乗じて、中国も台湾に軍事侵攻か!? ●中ロが軍事同盟を組むと世界の分断は加速 中国が仕掛けたコロナ戦争に続いてバイデンが喫した、二つ目の敗北 〇北京五輪の際に、習近平から頼まれたこととは ●コロナで百万人近くも自国民が犠牲に――なぜ、アメリカは中国に反撃しないのか? 【特別収録】イワン雷帝の霊言 ■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■ 1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。 エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。 いったん首相に戻ったが、2012年3月、18年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。 親日派であり、柔道家としても知られる。 ■■ イワン雷帝の人物紹介 ■■ 1530~1584年。モスクワ大公。イワン三世の孫。3歳で即位し、16歳で自らをツァーリと称して皇帝となる。 カザン、アストラハンを併合し、シベリアにも侵入。イギリスとの通商関係を確立した。 一方で、クリミア攻撃およびリヴォニア戦争に失敗し、黒海とバルト海への進出は阻まれた。 内政面では、農奴制を強化し、移動の自由を制限。残忍ではあったが、強大な政治的能力の持ち主で、 ロシア文化と商業面の発展に多大な貢献をした。貴族に対する恐怖政治を行ったため、雷帝と呼ばれる。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。 これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。 外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。 つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、 その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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たとえ病に侵されようとも、あるいは運命に悩まされようとも、それを克服しようとはせず、安らかに超然としていられることが、天風哲学の理想とする「積極心」なのである。──このほか、「報償を目的としない生活」「正しい思いやり」「不平不満を感じたときの対処」「自己を厳格に批判すべきこと」「人生のいっさいを感謝、感激に置き換えること」「人生への態度の積極化」「心を消極的に絶対しないこと」「人の世のために尽くすこと」……など、人生を正しく大切に生きるための、中村天風の信念から迸り出た言葉を収めた珠玉の指南書。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】 練習することの大切さを学び、 お子さんの努力や祝福する心を育めます。 ※音楽CD「さあ、お絵かきをしようよ。」のうたが絵本になりました。 【エンゼル精舎】 幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。 生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「エンゼル精舎のうた」絵本シリーズ】 読書の大切さが学べます。お子さんの向上心を育みます。 ※音楽CD「本をよもうよ」のうたが絵本になりました。 【エンゼル精舎】 幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。 生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。
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他人の眼が気になってしかたがない。つい心にもないお世辞を言って後悔する。弱音を吐くことに罪悪感を感じる……あなたを苦しめる感情の「正体」は、心の奥底に抑圧された“依存症”だった。本書は、現代人の心の深部のゆがみを、幼少期の親子関係までさかのぼって解明し、自然な感情のままに生きることの大切さを説き明かす心の手引書。幼い頃に家庭内の温かな心のふれあいがなかった人は、自分を抑えて周囲の期待に沿わなければ愛情を得られないと思い込んでいると著者は言う。そこで「尽くすことでしか相手と関係を維持できないのは、人から尽くされたいという激しい欲求」「外面のいい人は些細なことで不機嫌になるのは、甘えの欲求を素直に表現できない苛立ち」など、自分の中で満たされなかったものの本質に気づき、偽りの生き方をやめるヒントを具体例と共に紹介。五月病にも効果てきめん! 悩み多きすべての人に贈るベストセラーの文庫版を電子書籍化。
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自分の悲しみを和らげるために、本当に大切なことは何なのでしょうか。 そのために知っておいてほしいことが5つあります。 この5つを理解することで、あなたの気持ちは今より楽になるでしょう。 一方で、悲しみが複雑になり、つらさが長引く要因は複数あります。 それらの要因を踏まえ、あなたと同じように死別後の悲しみと 向き合う人たちが変わっていく過程を、本書でお伝えします。 研究者の間では、悲嘆は自然なものであり、支援はいらないという考え方と、 支援が当事者の力になるという2つの考えがあります。 確かに死別の悲しみと向き合う上で、絶対的な方法や正解はないかもしれません。 しかし、自分が悲嘆を抱えたとき、大事な人が窮地に立たされたとき、 グリーフ(喪失体験に伴う悲しみや嘆きとその反応)ケアの知識と 支援の方法を知っておくことは大きな力になります。 表層的なケアではなく、あなたの心の傷を深いところから癒し、 “哀しみを生きる方法"はあります。 ぜひあなたも一緒に、グリーフサロンに参加している気持ちで 読み進めていただければ幸いです。
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桜の花が咲き、散ってゆく その儚はかなくも 美しい姿こそ、 大和の心。 富士山と桜の花に深いご縁の あった木花開耶姫。 およそ三万年前、富士山近くに 天御祖神が降臨された話と その尊い教えを語られる。 この国のほんとうの始まりが いっそう鮮やかに明らかに。 〇「天・地・人」の教えや 「正邪」の教えも 天御祖神からはじまった 〇天御祖神の教えは古代中国や アフリカにも伝わった 〇たび重なる火山噴火 富士王朝の盛衰の歴史とは 〇言葉に、身のこなしに、気遣いに その人の魂の美しさは現れる 〇ほんとうの美しさとは何か 儚さのなかに宿る永遠なるもの ■■ 木花開耶姫(このはなのさくやびめ)の人物紹介 ■■ 『古事記』『日本書紀』に登場する女神。富士山本宮浅間大社や全国の浅間神社に祀られている。邇邇芸命(天照大神の孫)の妻であり、火照命(海幸彦)や火遠理命(山幸彦)を産んだ。 目次 まえがき 1 富士山と桜にゆかりのある木花開耶姫 2 女性の本当の美しさについて 3 桜の花にたとえて説いた「転生輪廻の仕組み」 4 「男の美学」と「女の美学」を併せ持つ日本文化 5 国を護るために身を捧げることについて 6 富士山信仰と天御祖神の教えについて 7 三万年に及ぶ日本文明の盛衰について 8 木花開耶姫の「魂の役割」と「転生の秘密」 あとがき
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なんでも教えてくれるのに、上から目線で恩着せがましい。 みんなに優しいのに、誰にでもいい顔をしてはっきりしない。 理想が高いのに、絵空事ばかりで行動が伴わない。 リーダーシップがあるのに、ひとりよがりで突っ走る。etc. 「いい人」のはずなのに、なぜか人をモヤモヤさせて嫌われてしまう人、あなたの周りにもいませんか? そんな人間関係の謎を、進化心理学の専門家である著者が「サルからヒトへの進化」「狩猟・採集時代から文明社会への変化」という視点から解き明かします。 職場の同僚や友人に対して「いい人なのに、付き合いづらいな」と感じている人や、「ひょっとしたら自分、嫌われているかも」と感じている人は、必見。 「こんな奴、いるいる」と共感しながら読み進めるうちに、現代社会におけるコミュニケーションのコツがわかります。
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うつ・ひきこもりの原因は子育て・教育にある! 近年の若者が「キレる」のも「ひきこもる」のも「身体の故障が出る」のも「うつ」になるのも、子育てや教育の問題である。若者よ、世間に負けない・自分に負けない実力と耐性を鍛え直そう! 教育学の立場から精神医学の「新型うつ病」に異を唱え、クスリもカウンセリングも効かない「心の危機」を回避する方法をわかりやすく説き明かす。患者とその家族、学校教育の関係者など必読の書! (※本書は2014/4/11に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
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【目次】 第1章 生きる工夫を教える宗教教育 第2章 胎教の実際と潜在意識への教育 第3章 赤ん坊の人格と生活の宗教化 第4章 自然の聖書による宗教教育 第5章 遊戯による自然への同化 第6章 全人生活の渙発による児童の宗教教育 第7章 道徳的内省による宗教教育 第8章 他愛道徳による宗教教育 第9章 宗教歴史による宗教教育 第10章 敬虔の教育 (※本書は2008/1/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
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「人格(ペルソナ)」とは、単にかけがえのない個であるばかりでなく、他者との交わりにおいて存在し、自己を実現する主体である――。 古代以来の神学から現代の哲学までを渉猟。真の「人格」理解を通してあらゆる存在の価値の基礎づけと倫理の構築を目指す、著者畢生の書。 これを知らずして、「人間の尊厳」も「善」も語れない! [本書の内容] 序論 人格(ペルソナ)について語ることの難しさ 第一章 個人から人格へ――人格の哲学をめざして 第二章 「世俗化」と「人格」概念 第三章 行為と人格 第四章 存在としての人格 第五章 人格の形成 第六章 人格(ペルソナ)の神学的考察
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公認心理師課程の科目「精神疾患とその治療」向けの教科書。 ・カラー図とイラストで、初学者でも基礎からよくわかる ・重要語句は赤字で記載 ・国家試験の出題基準(ブループリント)をおさえつつ、「興味深く学ぶことができる」にこだわったつくり 《 目 次 》 序 章 精神科の診断の特殊性 第1章 脳および神経の生理・解剖 第2章 神経発達症群 第3章 統合失調症と統合失調症スペクトラム障害 第4章 気分障害 第5章 不安症,強迫症 第6章 心的外傷およびストレス因関連障害群 第7章 解離症と身体症状症 第8章 食行動障害および摂食障害群 第9章 睡眠―覚醒障害群 第10章 物質関連障害および嗜癖性障害群 第11章 認知症 第12章 パーソナリティ障害群 第13章 てんかん 第14章 薬物療法とその基礎 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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他人にわずらわされヘトヘト気味のあなたへ。 「この世に面倒な人が一人もいない世界があったら、どんなにいいことか」 そう思ったことがある人も多いと思います。 でも、残念ながら、面倒な人は存在します。 なにもあなただけが悩んでいるのではなく、多くの人が面倒な人との付き合いに悩みを抱えています。 ではどうしたらいいか。 その悩みの解消法を精神科医で人気Youtuberの著者がわかりやすく解説。 面倒な人、苦手な人、嫌いな人と上手に付き合う方法とは。 ※あなた自身が面倒な人になっている可能性もあるので、「セルフチェック表」も掲載!
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It was the 2011 Tohoku earthquake and tsunami, which had a particularly profound impact on my home prefecture of Fukushima, that made me painfully aware of the need to live life as it comes, without fixed goals, which tend to be imperfect and grounded in desire. This book consists of a selection of short essays penned by GEN’YU Sokyu, chief priest at a Zen temple in Fukushima Prefecture. Beginning in April 2012, he began writing a newspaper column that ran for seven and a half years. Embracing the ever-changing nature of the world, he took up a wide range of topics inspired by his daily activities and experiences, including events in post-disaster Fukushima, temple renovation and soil improvement, Japanese customs, observations about nature, and encounters with people from all walks of life. With a mindfulness sometimes accompanied by a wry sense of humor, he reflects upon the surprises those events and encounters brought and what they taught him. His insightful essays are sprinkled with wisdom on how we should cope with life and death, derived from Buddhist and Taoist teachings. He encourages each of us to follow our mind as it changes according to the circumstances of the moment; the result will be experiences far more valuable than the simple achievement of our initial plans.
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説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 小学校内にある学童保育施設で4年間勤め、そこで出会った発達障害児とスクールカウンセラーが、わたしを障害福祉の道へ導いてくれました。 その後7年間、児童発達支援・放課後等デイサービスの現場で、さまざまな障害を持った子どもたちと出会い、一緒に過ごしてきました。 そこで学んだことはわたしの財産です。 今、通常学級に在籍する児童生徒の約6.5%が、発達障害を抱えていると言われています。 自閉症者や障害者が隔離されるような歴史を経て、現在、発達障害は身近なものになりました。 本書では、わたしが関わってきた障害児たちのエピソードも交えながら 発達障害の中でも「自閉症スペクトラム障害」に焦点を当てて お互いが楽になるアプローチ方法を簡潔にご紹介します。 是非、日常生活に取り入れていただけたら幸いです。 【目次抜粋】 ◆自閉症かも?の判断材料 包括的アプローチ TEACCHプログラム ◆TEACCHプログラムのすべては「構造化」 ◆物理的構造化 ◆スケジュール ABA(応用行動分析) ◆ABC分析をやってみましょう ◆ABC分析~行動変容~ 【著者紹介】 桜みんみ(サクラミンミ) 1986年東京都生まれ。四年制大学で、教員免許と児童指導員任用資格を取得。 教員ではない子どもとの関わり方に興味があり、学童保育施設で4年間勤める。 そこで出会った発達障害児とスクールカウンセラーがきっかけで、障害福祉の道へ。 放課後等デイサービスに勤めながら、メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー・チャイルドカウンセラーの民間資格を取得。 その後、児童発達支援と放課後等デイサービスが併設する事業所へ転職。 管理者として勤務。働きながら、児童発達支援管理責任者資格を取得し、発達支援管理責任者も兼務。強度行動障害支援者養成研修受講し、 強度行動障害のある方の支援方法を学ぶ。 知的障害援助専門員、発達障害児支援士の資格取得。現在は、特別支援教育に携わっている。
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「混沌の世紀」が到来する――クローン・グローバリズム・フリーター……科学技術・経済・個人のあらゆるレベルで混乱が起きている中で迎える二十一世紀は、不安定な末法の世になる。そう予見する著者は、そこではもはや職業も家族も国家も、生きるうえでの拠り所にならないと説く。その時、人は何を頼りに生きればよいか。金融崇拝・日本経済のグローバル化が起こり、悪が噴出し、末法思想に覆われた中世。そこでは「その日暮らし」が人々の生き方であった。「現世は不安定きわまりない世界」とし、中世の人々の救いとなった親鸞の他力思想こそ、現代の「混沌の時代」を生きていく智慧を与えるのではないか。浄土真宗の寺院に生まれながら、西欧の歴史・哲学を極めた著者は、やがて啓蒙主義、近代進歩史観への懐疑を抱く。最終的にブルクハルト、ヴェーバー、そして親鸞の思想に辿りついた著者の深い哲学と思想を通して混迷の世紀を生き切る人生観を提示。
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「真空の哲学」の核心 〈認識論的切断〉とは 「認識論的切断 coupure epistemologique」とは何か。『マルクスのために』『資本論を読む』でマルクス研究を一新し、フーコー、デリダ、ブルデュー、ドゥルーズらを育てたルイ・アルチュセールは、精神的肉体的苦闘、あるいは自身の「認識論的切断」を経て、いかなる地平に到達したのか。その思想的全生涯をもれなく論じた、第一人者による決定版! 形而上学の名前で呼ばれうる西欧哲学がその可能性を出し尽くしつつある現在、この伝統的思考様式を可能にした条件と地平を露出させ、同時にそれとはまったく異質の軌道がどういうものでありうるかを、われわれは徹底的に考えることを要請されている。そのひとつの模範的思索をアルチュセールはわれわれに遺産としてのこしてくれたのである。そのバトンを受けとるのは、われわれである。――<本書より>
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では何が幸福に関係するのかといえば、心理的な要因ということになります。(中略)一言で言うと自分自身を受け入れ、「今、ここ」を楽しむことです。(「はじめに」より) 一向に収束しそうにないコロナウイルスの感染拡大、将来の不安、SNSから流れてくる膨大な情報……私たちは日々、いろいろなことに気を揉み、目の前のことに集中できずにいます。 ハーバード大学の研究によると、私たちは起きている時間の47%もの時間をこうした「マインドワンダリング」(=心がさまよう)な状態で過ごしているそうです。 しかし気が散って頭の中がごちゃごちゃした「マインドワンダリング」な状態では、幸福を感じることができません。 そこで本書が提案するのが茂木式 マインドフルネスです。 本書では、マインドフルネスとは何か、どのようにして行えばいいのかといったことを、脳科学者の茂木健一郎が丁寧に解説します。 第1章 マインドフルネスの本質 第2章 マインドフルネスがもたらしてくれるもの 第3章 マインドフルネスで脳とカラダはどう変わるのか? 第4章 実践! 茂木式マインドフルネス 第5章 人生が変わるマインドフルネス
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苦しみは暴力の後にやってくる! 父の暴言・暴力におびえつづけた母と娘。母が離婚すればすべてはよくなるはずだった。だが離婚後、恐怖にさらされた母の人格は徐々に壊れていく。そして、娘自身も父の面前DVの記憶と歪んだ母への対応に苦しめられる――。 DV家庭に育ったノンフィクションライターの著者が抱いていた「DVには後遺症がある」という実感。DV後遺症とはどのようなものなのか。暴力と恐怖の爪痕によって心と脳を蝕まれた被害者には、フラッシュバック、自律神経失調、感情鈍麻、ひきこもり等々、さまざまな症状が表れる。 夫のDVで傷つき別れた後から心身の変調に悩まされる妻、親の暴力を目の前で見聞きして育ち成長後もフラッシュバックに襲われる面前DVの子ども、被害者支援団体、精神科医に取材し、その複雑なメカニズムを明らかにする。DV後遺症の理解から自分を取り戻す第一歩がはじまる!
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お金がないのは父のせい、愛されないのは母のせい。 仕事 収入 人間関係 パートナーシップ 自己実現…… 9万人を救ったライフコーチが教える“真の問題解決法”。 「親捨て」ワーク8つのステップで、 自己肯定感が高まり、真の自由と幸せを手に入れる! ・人生の9割は「親との関係」で決まる ・9万人の人生相談を受けてわかった真実 ・あなたの「親ブロック」を見つけよう ・親を変えるのではなく、あなたが変わる ・離れていても他界していても「両親との和解」は可能 ・親子関係を見直すと、仕事も人間関係も好転! ・「親の呪縛」を解放し、明るい未来に踏み出そう 本当の自分を取り戻すための、救いと希望の書。
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人生の最期に残したことばには、強く心に訴えかける名文や美しい言葉がたくさん散りばめられている。しかし、日本では「死」を隠しがちな傾向にあるためか、あまり取り上げられることはない。人生を謳歌した者、志半ばで倒れてしまった者、どのような局面で死を迎えるにせよ、最期のことばにはその人の生き様が現われており、それらは口に出して読んでみると、新たな輝きを持って、私たちの心に響いてくる。むしろ、日々「生」に悩んでいたり苦しんでいたりする私たちに、感動や希望、勇気を与えてくれるものも少なくない。現代を生きる我々の心に響く、明言を声に出して読みながら、その意味をかみしめていく。
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「天照大神様」を “てんしょうだいじんさま” と読んでしまうほど 神様オンチだったわたしに、 ある日、突然、 神様からの声が聞こえるようになった! 神様ならなんでもご存知だろうと これからの地球のことを聞いてみたら 「地球は泣いている」 「人間なんて死んでしまえ!」 と辛辣な言葉が返ってきた! え~! どうゆうこと!? 神様、そんなこと言わないで、 早く人類と地球を救ってください!!! 神様と会話を重ねて、 神様からの重要なメッセージを みんなに伝えるように言われたけれど、 一体どうやって? と悩んでいると、 2020年のある日、神様から、 「あなたが発信したことがいずれ本になり 世界中で読まれるようになるだろう」 と言われました。わたしは、 「そんなことあるわけない」 と思っていました。 けれども、 「この神様の言葉だけは みんなに伝えなきゃいけない!」 と感じていたので、 「わたしだけでは絶対にできません。 神様が手伝ってくださるのなら、 やってみます」 とお伝えしました。 神様は「分かった」と お返事してくださいました。 ビックリな話だと思いますが、 真実の話です。 そして約1年後、 この本が完成したのです。 これは、神様の言葉によって 大きく人生が変わった 私の真実の物語です。
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新型コロナウィルス革命以後に一変するNew Worldにもっとも迅速に対応! 新しい高次元の教育システムを提供するのが この【みろくスクール】です! その1:親の言うことを聞くな! その2:先生の言うことを聞くな! その3:上司とか偉い人の言うことを聞くな! その4:地球の介護は宇宙の拷問! その5:地球のムダな長生きは、宇宙の大地獄! その6:学校の先生が望むことをやるな! その7:社会がいいということをやるな! その8:仕事は遊びから派生するもの! その9:学校で学んだことをぶっ飛ばす、 みろく算数/国語/理科/社会 などなど あなたがわかるものなんか大したことありません。 あなたが脳で理解できるものなんか学んでも、何にも役立たない。 あなたがパッと見たときに何もわからないことに、全て可能性があるのです。 あなたが全くわからないことをやってほしい。 それがみろくスクール校長、ドクタードルフィンからの最大の教えです♪ みろくとは 超古代の地球に存在し 過去からその出現が予言されていた 愛と調和の新しい世のこと!
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「一厘の仕組み」とは何か、誰もわかりませんでした。いよいよ私がそれを解き明かすタイミングが来ました。いや、解き明かすだけでなく、その一厘を実行して起動させる。本書はその全貌です。 ドクタードルフィンが大宇宙の星社会を書き換えて、超高次元サポートが地球に全部入るようになりました。それによって一厘が完成したのです。それで完全に10割になって、愛と調和の弥勒の世が起動しました。今まさに、地球は次元上昇中です。 ムー王朝は、15代の歴史を持つこと、さらに、それらの場所も特定、本書ではこれも発表します! 大宇宙のバージョンアップを、私はステラ・スーパーアセンションと呼びます。宇宙を書き換えるというのは、大宇宙に存在する星社会のみならず、レムリアやムーなどの過去のパラレル地球社会も入ります。過去と現代という時間も、宇宙の空間も、ただ、エネルギー振動数の違いにすぎません。全てを含めて、ステラ(大宇宙社会)となります。 ドクタードルフィンによるステラ・スーパーアセンションとは、地球と宇宙の過去も現代も未来も、そして、同時に存在するパラレルも、書き換える、ということです。
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近年,急速に拡大するSSTの臨床応用は,医療・労働・教育・福祉・矯正教育や更生保護の分野にも浸透しつつある。SSTとは,当事者の希望に基づいて,対人状況に関する適切な「ものの見方」と「行動のとり方」の学習を助けていく専門的な支援方法である。 本書では社会的スキル学習/ SST(social skills training)のグループに役立つ,いろいろなウォーミングアップ活動を紹介している。いずれも利用者に評判がよかったものばかりであり,エピソードの紹介,SSTのやり方,展開の仕方はこのうえも無く実践的である。また,SSTの効果的な実践応用にはグループ学習の展開に責任を持つ人をSSTリーダーの存在が不可欠である。そして援助者と当事者の相互作用によってグループの持つ力が引き出されるのである。 好評を博した初版に,教育・福祉・矯正教育現場での応用可能性のヒントを付け加えた新装版登場。
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児童虐待に対応する支援者には,児童虐待との闘いに加えて自分自身との闘いが待っている。増加する通告件数,求められる迅速な対応,悲惨な結末の防止を願う期待の中で,正確なリスクアセスメントと効果的な介入・ケアを選択する/し続けるためには,勘に頼らず思い込みを排して,自らの実践のエビデンスを追求する必要がある。 児童虐待はどこまで研究されているか。児童虐待の基本データ,児童相談所をはじめとする機関の役割とそれを支える法制度,児童虐待のリスクファクターとリスクアセスメントをめぐる論争,段階に沿った効果的な介入,虐待が子どもの成長に及ぼす影響,児童福祉施設に入所した子どもへの効果的なケア。それぞれの検討を通して本書が提示するのは,データをもとに支援者が自らの実践の根拠を携えるための「児童虐待と闘う科学」である。
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保護観察処分を受けたり,仮釈放や保護観察付きの執行猶予の立場となった非行のある少年や犯罪をした人は,実社会の中で,保護観察官・保護司の指導・支援の下に遵守事項を守りながら更生を目指す。 本書は,非行のある少年や犯罪をした人を主人公とする「保護観察」という舞台の上で,更生に向けた筋書きのないドラマがいかにして展開されたのかということを,著者が接してきた数多くの事例に基づいて述べたものである。最前線で目の当たりにした情景や戦術などとともに,心理学や社会学の知見を生かした立ち直りの舞台裏や仮面を外した主人公の素顔に迫ることも試みられている。 保護観察における見立て,面接のコツから,犯罪傾向や属性から考察した立ち直りへの支援のあり方が述べられた読み物としても印象深い実践書となっている。
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「ASD(自閉スペクトラム症)をもつクライエントへのセラピーをどう進めたらいい?」「親子面接を上手に進めるには?」「ASDをもつクライエントにCBT(認知行動療法)はどこまで有効?」――よくある疑問と誤解に終止符を! ACAT(ASDに気づいてケアするプログラム)は、ASDのケアに特化したCBT実践プログラムとして研究・開発され、全6回(1回100分)セッション、プレセッションとフォローアップセッションから構成されたプログラム。ASDと診断された子どもと保護者がプログラムに参加して、セラピストのガイドで「自分が変わる」パートと「環境を変える」パートを整理しながら、正しい理解とそれを実現するための方法を探る。 ASDの研究結果をまとめた「第1部-知識・理論編」でASDへの適切な理解を深め、続く「第2部-実践編」では、ACATの主旨・内容・構造、さらに専門家としてセラピストに求められる考え方・姿勢について事例を交えて丁寧に解説し、第3部には臨床で使用するワークシートを掲載。実際のセッションで実践していく「アセスメント」「事例概念化(ケースフォーミュレーション)」「介入」という治療構造を、図解もふんだんにもりこんで説明し、当事者と家族のための心理教育と行動変容、合理的配慮と環境調整を目指しながら、今よりもっと生きやすい世界を共同作業で探索していく。ASDを正しく知って、CBTで丁寧にケアするための、実践プログラム。(★592W)
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テポロハウ長老は、2011年より毎年来日し、2019年の大嘗祭の時にも 天皇家を見守ってくださっておりました。 「ワイタハ族は銀龍であり、金龍である日本の弟分である」と 日頃から日本の代表、いや世界の代表である 天皇家に対して強い崇敬の念を示しておられます。 テポロハウ長老が世界をリードする 日本の人々に対して伝えたいメッセージとは 一体何なのでしょうか? 長老:日本の天皇は日本だけの天皇ではないとワイタハは知っています。龍族たちが協議する時には、指揮官となるのです。 長老:龍族はすべて、古代シリウスに属しています。金龍族は龍族の兄や姉となる存在です。ワイタハの偉大なる助言者も、日本の天皇も、日本の龍族もみんな親族です。天皇の起源は古代シリウスにあり、龍の法に則っています。 中谷:龍の役割は何ですか? 長老:宇宙のバランスを保つことです。龍がいなければ、地球だけでなく、宇宙が崩壊します。 中谷:では、その中でも金龍の役割は何ですか? 長老:古代の神々や日本人の中にある高貴な血族を守ることです。そして宇宙が崩壊しないように働いています。他のドラゴン達は金龍の指示で働きます。星はいずれ崩壊しますが、太陽のキーパー、すなわちドラゴン達が正しく働くことにより太陽の寿命は延びます。
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時空超越と変容の奥義《シリウスヒーリング》 待望の教則完全ガイド初刊行! 50の修行を進めて己の潜在意識を開き 神聖なる領域に繋がる―― 魂のエネルギーワーカー養成道場へようこそ! 理解するための本ではなく、経験、体験するための本―― 宇宙の叡智をいかに個々の人生に活かしていくか その実践力を養い、実際の人生に変化を生み出す 変容へのナビゲーション&秘術ワークの数々 様々なスピリチュアルヒーリングの重要エッセンスも 包含したシリウスヒーリングの全貌が明らかに 入門編、初級編、中級編、上級編、黒帯編 5つのカテゴリーで構成―― QRコードから導かれる 150の実技動画やヒーラー音声など 豊富で丁寧な指導ツールを楽しく活用しながら 「全50日間」の課題にチャレンジしていただきます 次々とステップアップしていくことで シリウスヒーリングの真髄に触れ その奥義を日々の暮らしにも 役立てていただけましたら幸いです
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出会いの大切さとは,「治療者がクライエントを瞬時に観察し,クライエントの何気ない言葉やささやかな思い出,そして微かな興味や関心などの素材をもとに,その瞬間に,クライエントの体験してきたことやそれに伴う思いを考え抜くこと」(著者識す)。 村瀬嘉代子の「心理臨床」は,我が国の臨床心理学において他に比較しがたい重さを持っている。本書には,心理臨床の技術的側面を考える優れた論考を収録した。 卓抜な着想,迸るような臨床センスの煌めきが溢れ,このうえもなく現実的な臨床的治験が全編に亘ってちりばめられており,本書の各論考からは,仕事を通してよく生きることと学ぶこととは不可分であることが伝わってくる。すべてのセラピスト,心理援助者に読んでほしい本である。
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トラウマの臨床に携わる際,まず,トラウマ/外傷ということばが,身体の損傷から取られたたとえ,メタファであり,それ自体は意味のない用語であると理解することは大切である。患者の苦悩・苦痛を身体の外傷と同じように捉えてしまうと,想像上の傷口に手当を施すように傷を癒すことができるといった単純な因果論,万能的な発想に陥ってしまう。 こころの臨床に臨む私たちには,患者の訴える,あるいは症状として表わすトラウマだけを見るのではなく,苦痛を訴え苦悩するその人を見つめ,苦しむこころに触れ続けることが必要となる。 本書ではまず,精神分析におけるトラウマ理論・治療の歴史を概観し,ストレス障害という語の実態に迫り,また,患者との出会いの場面で不可欠となる,その人がトラウマを経験している可能性を考慮したアセスメントについて学ぶ。実際の精神分析的治療については,9編から成る豊富な実践例や応用編を通して,幼少期の虐待や喪失体験,複雑性PTSDや解離の症状といった多様な病態に存分に触れることができる。 第一線で分析的治療を実践し続ける臨床家たちによるトラウマ臨床の手引きとなる一冊である。
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複雑性PTSD(CPTSD)は,いよいよ国際疾病分類(ICD-11)における公式診断として登場することになり,わが国のトラウマ臨床において、そして一般の臨床においても広く使われることが予想される。 本書は,CPTSDに関する基礎知識から臨床応用までを網羅した,現在数少ない本格的な臨床書である。昨今,日常臨床において,親による心理的・身体的虐待や学校でのいじめ・体罰,各種ハラスメントなど,CPTSDと関連性の深い事態・病態が多く見受けられるが,本書は現場で対応の難しいケースについて治療への有効なヒントを提供することだろう。 さまざまな病態の背後にあるCPTSD,その適切な評価と治療的対応を詳述したわが国初の臨床書。
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統合失調症は,決して珍しい病気ではない(生涯罹患率は〇・三〇~二・〇パーセントである)。統合失調症者とは,どのような人たちであるのか? 彼らの人格上の特徴を統一的に把握することはできないものであろうか。 統合失調症でみられる行動特性の背景には何があるのか? 本書は,初版刊行以来「統合失調症」の行動特性・症状論の名著としてロングセラーを続けている。今回(第三版)では,「(統合失調症)告知に関する私の考え」を新たに収録した。 さらに本書における理論的展開としての統合失調症の臨床精神病理学は,限りない深奥な内容をもちながらこのうえも無く明快である。著者は,オープンダイアローグや脳科学の最新知見,ウィークネスモデルからストレングスモデルへの切り替え,わが国の精神科クリニックの増加による早期発見―早期治療―早期改善の流れも踏まえ,臨床現場で活かすための実践的な「行動特性」「認知特性」の知見を提示する。その一方「ハイデガーの現存在分析論」を的確に援用し,読み替えながら,現場における統合失調症の臨床精神病理学をわかりやすく説く。
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本事典で,項目として取り上げている用語・概念は,すべて精神分析の専門用語であり,一般語や他分野の用語の精神分析的解釈は含みません。精神分析の中でも伝統的な用語を多く含みますが,比較的新しく,人によっては聴き慣れない概念と思われるかもしれないものも含んでいます。 この事典で提供されている知識の中核にあるのは,「対象関係理論」です。しかしながら,事典としてその範疇には限定され過ぎない,伝統的な精神分析概念も取り上げています。それらについても対象関係論からの意味や意義を含めて記述しています。また用語・概念によっては,精神分析学派の違いによる概念の意味や位置づけの違いにも明確に触れるよう心掛けました。
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著者は,時代とともに変容する家族,学校,社会を視野に入れながら,時を経ても変わらざる子どもや若者の心性に寄り添ってきた。本書には「思春期臨床は,クライエントの現実の〈人生の質・生活の質〉を向上させるものでなければならない」との思いが貫かれ,児童・思春期臨床四十余年の臨床経験が凝縮されている。 今回の第三版では,従来の章の加筆修正に加えて,発達障害やトラウマ,チーム・アプローチや薬物療法などの10章を新たに追加,大幅な改訂増補となった。クライエント一人ひとりの個別性を尊重し,次につなげる道筋が見えてくる,心理療法面接に関する臨床的知見の宝庫といえよう。
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「身体のマグマが幻想や幻惑、生命の喜びにますます火柱を噴き上げ、相手をのみ込もうとあやうく今にもあふれ出そうとしているのだ。」 今を生きる我々はみんなどこかこじれている。しかし、みんなそれに気付かず、虚勢を張ってしまう。気づいたとき、虚勢を解き放とうとしたとき、身体は“生命の暴動”、火柱となって暴れだす。それは怖ろしいことだ。 本書を開けば、あなたはもう生命の暴動から逃れられない。虚勢を張ったこじれを解除するとき、そこから吹き出すのは痛みや醜さを抱えつつものたうち回って生きようとする身体のエネルギー、ロックンロールだ。それは実は世界をかき乱し、身体の暴動、竜巻に恋愛、エロス、資本主義、宗教、障害者と健常者の気まずさ、皮肉めいた鬱々した態度を巻き込み、その根底に隠し持っている恥じらい、大人げない甘えたな呻き、虚勢を張ったがゆえの痛々しさを臆面もなく、赤裸々にほじくり出す。 障害をもって生まれた身体の実存は、まさに現代の虚勢を木っ端微塵に打ち砕く。“障害をもつ”という経験はまさにそこから希望への道を迂回しつつ、爆発的な力を生み出すロックンローラー、未完の禁書的メロディーなのである。 しかし、そうだからこそ痛みや悲しみを快感に変化させ、苦難や障壁、アイデンティティの揺らぎや弱さそのものを否定するのでも抑え込むのでもなく、それ自体を命の輝きや品格、優しさや柔和さに変えていけるのだ。 痛みや悲しみ、神への呪い、エロス、貧乏、惨めさ、人間のもつどうしようもない情けなさでさえも命の輝きや内側から湧き出る品格に変えていってしまうのが本書にかけられた魔法なのかもしれない。 本書によって魔法にかけられた読者がその後どうなってしまうのか、私は知るよしもない・・・。 だが、この魔法、“障害”という禁書的メロディーがもしかすると不穏な時代の幕開けにたじろぐ我々に妖しげで力強いエヴァンゲリオンをもたらすかもしれない。 <もくじ> プロローグ オトコのこじらせ体験と弱さとモノローグ的責任と…… 第1章 恋―愛の不可能性とユーモア 第2章 エロスと愛 第3章 生きる・・・・人生は逃げ切ることである 第4章 宗教・・・・神様はなにもすることができない、だからこそ神は力があるんだ 第5章 中途半端な美=世界信仰者が跋扈する時代―相模原障がい者殺傷事件から考える― 第6章 コロナ時代の弱さとケア 第7章 コロナ禍に見る社会全体への責任・奉仕・自立の原理とケアの原理 第8章 障害を持つぼくから見た依存と差別、共生とは何か―自立生活とインクルーシブ教育 の経験から 第9章 弱さと時間をかけて向き合うということー障がい者の生活介助の現場から 最終章 赤ちゃん性への回帰と実存フェチの傷―弱さへの愛と〝社会的なもの〟の回復に向けて エピローグ ―不穏な時代にロックンロールを取り戻せ!―不穏な時代に旧約聖書『ヨブ記』を読む
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「大衆」という多数派に気をつけろ 「多数派」であることに安住し、自分のことしか考えない傲慢な人=「大衆」が急増する時代に、なぜ政治は暴走してしまうか。その本質と民主主義の限界をあぶりだした大衆社会論の大著を、「大衆」「リベラル」「死者」「保守」という4つのキーワードでよみとく。「なぜ日本では「保守」が間違ってとらえられているのか」「死者とともに生きるとはどういうことか」ーーこれま語られてこなかった文脈から、私たちが生きる世界を認識しなおす術をとく。書下ろし特別章「他者との関係性を紡ぎなおすには」 「私たちの「民主主義」を機能させるために」を新たに収載した、シリーズ累計50万部突破「名著ブックス」の最新刊。 〈目次〉 はじめに 第1章:大衆の時代 第2章:リベラルであること 第3章:死者の民主主義 第4章:「保守」とは何か 特別章①:他者との関係性を紡ぎなおすには 特別章②:私たちの「民主主義」を機能させるために 読書案内
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双極性障害の家族を持ち自身も発症の疑いを持つ大学生、唯(ゆい)は大学のサークル活動を起点として自助グループの運営にかかわるようになり、当事者研究とオープンダイアローグ(OD)を学んでいく。発達障害、吃音、摂食障害、LGBT、鬱、ひきこもりの親など、自助グループに登場するさまざまな困りごとを抱えた当事者たちのケースを通して、この物語は、対人援助職、当事者向けの実践的ケーススタディとなる。 一方で、物語は成長して大学で教鞭をとる唯先生による講義編へと展開する。 講義編では、「ユーモア」「苦労の哲学」「ポリフォニー」「中動態」などのキーワードを並べつつ、当事者研究、ODを基礎から丁寧に解説。さらに、ハイデガー、アーレント、バフチンの思想が交差する深みへと進む。 本編のほか、ほがらかタッチのへたうまイラストや、付録には「唯のひらめきノート」、荒唐無稽なゲームブックなどが収録され、読者はユニークな世界観を味わいながら、当事者研究とODを楽しく学ぶことができる。
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両親間の暴力・紛争を目撃すること自体が子どもにとって虐待である。今や広く知られるようになった心理的子ども虐待=「面前DV」の甚大な影響を指摘した現代の古典,新装新訳復刊。DVの背景にある社会的文化的概念や加害者の行動……相手に植えつける恐怖と,虐待的な心理プロセスが家族の人間関係に及ぼす影響を見きわめ,適切に対処するための指針を提示する。また,最大の特徴はDVを生き延びた被害女性に敬意を表明し,家族の安全の実現を図るチームの一員として位置づけていることである。
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本書は,ADHD(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder:注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)にみられる特徴に悩んでいる人のために書かれた一冊です。 Part1では,マインドフルネスについて詳しく説明し,このアプローチがADHDと診断された方々にどのように役に立つのかを紹介しています。 中心となるPart2では,ADHDのための8週間でできるマインドフルネスの8ステッププログラムを紹介します。ステップ1~3では,自動操縦から抜け出し,注意力を鍛え,今この瞬間に集中する能力を強化します。 ステップ4~8では,これらのマインドフルネスの中核となるスキルを使って,自分の思考や感情,行動を観察してマネージメントする方法を紹介します。 各ステップはお互いに支え合うようにできているので,順番に行っていくのが一番ですが,自身のペースで自由に進むことができます。 最終章では,ADHDの日常生活でのマインドフルネス活用法について論じ,よくある質問に答えています。 マインドフルネスを実践した人の脳を対象としたさまざまな研究から,感情のコントロール,柔軟な対応,洞察力,共感力,賢さなどを司る脳の実行回路が活性化し,強化されることが一般的にわかっています。脳にエネルギーを送り込み,運動が筋肉を鍛えるように,本書のエクササイズで心の筋肉を鍛えましょう。 マインドフルネスの主要な実践方法を解説したオーディオCD付!
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白黒ハッキリさせる。 正邪を分かつ。 そして、穢れを祓う。 大川隆法総裁の妻として 修行を続ける一人の弟子として この6年間、何を学び、 自分をどう成長させてきたか。 生霊や霊的生活のリアルと 心の修行の厳しさを実感できる、 ほんとうに大切な一冊。 大反響! 「パンダ学」シリーズ第3弾 ●天上界からの霊示、生霊や悪魔…… 大川隆法総裁の下での宗教修行とは 〇“清濁併せ呑む”だけでは 聖なるものを護れない理由 ●生霊とは何か――その発生源 プロの修行者でも陥る落とし穴 〇自尊心、プライド、自己実現 生霊問題の核心を多角的に検証 ●思いの世界はどこまでもクリア 自己愛や自己実現の間違い 〇天狗や画皮の心の特徴 フェイクと本物の違いとは何か ●俳優、歌手、政治家であっても 修行者であることを絶対に忘れるな 〇大川隆法総裁の真理に対する 厳しさと、その先にある深い愛 目次 まえがき 1 「パンダ学」は六年間でどのように進化したのか 2 総裁のもとにやって来る生霊の思いや考え方の間違い 3 自分の潜在意識が持つ考え方を変えるには 4 「尊いものは尊い」―最後の砦としての思い 5 “浅い世界”に生きる現代の若者への危惧 6 毎日、実感している霊的世界の実在 7 総裁の霊的環境を護るために心掛けていること 8 生霊に多い「天狗」の特徴とは 9 “金メッキ”ではなく、「本物」を目指すために 10 神様と共に生きる時代に問われる修行態度 あとがき
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スタンフォード大、ハーバード大で研究され、過酷な医療現場に導入されるメンタルケア&強化法! 理論をわかりやすく解説&お手軽ワークを多数収録。自分を認められるようになり、幸福度の高い自分らしい人生になる! 石上友梨(いしかみ・ゆり)公認心理師/臨床心理士 全米ヨガアライアンス認定RYT200取得 心理学部を卒業後レコード会社へ就職。しかしアーティスト自身が生きづらさを抱える姿を目の当たりする。また、悩む友人を支えられなかった後悔から、「生きづらさの軽減」をテーマに心理士を目指し大学院へ。卒業後、心理職公務員として勤務するも、身体へのアプローチの必要性を感じ、渡印しヨガと瞑想を学ぶ。帰国後、フリーランスの心理士として活動を開始。現在は医療機関・教育機関において、認知行動療法とスキーマ療法にセルフ・コンパッションを取り入れた手法で、発達障害や愛着障害など生きづらさを抱える人たちを対象にカウンセリングを行っている。
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あなたのしんどさ、根本から解消します! 日本・米国・NZ……6000人の人生を変えた心のスペシャリスト最新刊。2つのアプローチによるセルフカウンセリングで、仕事からプライベートまで人間関係が劇的に変わる! ◎共感セラピーって何? 人間関係の本当の苦しみの原因は、「子どものころの心の痛み」と「その痛みの経験からつくった無意識の信念」です。この本では、2種類のセラピー、すなわち、「内なる子どもを癒すセラピー」「ディマティーニ・メソッド(R)」=「共感セラピー」をおこなうことで、あなたの人間関係がラクになり、毎日を豊かなものにするお手伝いをいたします――。自分の本心を隠すことなく、天真爛漫な私でいられる。この本はそういった“私”になれる一冊です。一つずつ丁寧におこなうことで、人間関係が豊かになっていきます。あなたの未来が、今よりもより明るく、楽しいものになることをお約束します。一緒に始めていきましょう。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 20世紀最大の哲学者は、予言者なのか? 虚無主義者なのか? ハイデッガーの思想を俯瞰して、その思想の最奥部へと分け入る。 【目次より】 第一章 ハイデッガーはニヒリストか 一 存在の森 二 「形而上學とは何か」への回想 三 「存在と時間」から「時間と存在」へ 四 〈世界の夜〉と被投性 五 〈死への自由〉から〈開存〉の自由へ 六 〈存在の光〉と〈開け〉 七 避けらるべき三つの解釈 八 真理の本質は〈不・真理〉である 九 真理の本質は〈根源的な闘争〉である 十 〈存在〉と〈無〉 第二章 豫言者ハイデッガー 一 三つの問題 二 キェルケゴール的とニーチェ的 三 〈世界の夜の時代〉或ひは〈世界像の時代〉 四 〈存在の歴史〉の立場 五 〈存在の歴史〉は〈存在忘却〉と共に始まる 六 言葉は〈存在の家〉である 七 豫言者・詩人・人間 八 豫言者ハイデッガー 九 詩は歴史を支へる地盤である 第三章 ハイデッガーの〈祝福〉 一 〈人は存在の近きに住む〉 二 〈祝福の次元〉 三 〈存在の声〉と〈存在への畏敬〉 補遺第一 ハイデッガーの「帰向」と西田哲學 一 〈存在〉と絶対無 二 〈存在の思惟〉と思考法の転回 三 〈止まるもの〉と〈流れるもの〉 四 逆対応と〈逆投〉 補遺第二 ハイデッガー関係の二著作について 一 『実存と存在』について 二 『存在の問題』について あと書 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 高坂 正顕 1900~1969年。哲学者。文学博士。専門は、カント哲学。京都学派の一人。西谷啓治、高山岩男、鈴木成高と共に「京都学派四天王」と呼ばれる。著書に、『高坂正顕著作集』(全8巻)『西洋哲学史』『哲学は何のために』『西田幾多郎先生の追憶』など多数。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 欧米に比べ、法意識が弱いと言われる日本人。私たちにとって法・法律とは何か。著者はまず、法と法律を明確に区別し、国家が定める法律を根拠づける広い意味での法の存在を指摘する。その上で日常生活の中から法や法律の問題を取り上げ、その意義や役割を平易に解説。更には近代国家の成立後わずか一五〇年で西洋法の導入に成功した日本における法の継受の歴史を辿ると共に、日本の法学を批判的に検討、法整備支援や法教育など新しい課題をも紹介する。基本的人権は私たちの生活や社会の仕組みを作る様々な法律の中に規定されているとの考えに基づき、人間と社会と法の関係を説き起こす講演。法に馴染みの薄い人文系読者にも良き入門書となろう。 【目次より】 「長崎純心レクチャーズ」について 片岡千鶴子 目次 はじめに 私たちの生活と法律 法律に対する無関心 生活と法律 法律による規律の意味 人が規範に従う種々相 I 法と法律の区別 日本人は法が嫌いか 言葉の区別 区別の歴史 規範とはなにか、その分類 法と法律の一応の定義 日本人は「法律嫌い」 法への関心 法と道徳 ソフト・ロー 法教育 II 人間・社会における法と法律 一 人間・社会の諸側面 二 法律の規律のしかた 抽象的に 三 法律の規律のしかた 具体的に 四 人間活動と法・法律 a 生存の維持 経済 b 人類の存続 家族 c 人類の安全の確保 d 学問・芸術 e 宗教 III 日本における法・法律と法学 一 日本法の歩み 二 日本の法学の特色 三 まとめ 注 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 星野 英一 1926~2012年。法学者。東京大学名誉教授。東京大学法学部卒業。文化功労者。 著書に、『民法概論 I 序論・総則 改訂版』『民法概論 II 物権・担保物権 合本再訂版』『民法概論 III 債権総論[補訂版]』『民法概論 IV 契約 合本新訂版』『家族法』『借地・借家法』『民法の焦点PART1総論』『民法のすすめ』『民法のもう一つの学び方[改訂版]』『法学入門』『心の小琴に』『法学者のこころ』『ときの流れを超えて』『人間・社会・法』などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 著者が精神医学界に問うた「甘え」という新しい概念はその後、世界の学会に着実に受け入れられてきた。個の自立を強調する思潮に対し、人間関係の根底で「甘え」と信頼が果たす役割を明快に論ずる。さらに「甘え」の視点から聖書に光を当てて、愛されること、愛の受容がもつ深い意味を浮き彫りにし、癒されて在ることの真実の姿を示す、病める現代に送るメッセージ。 戦後、現代社会において「甘え」の経験を好ましくないとする風潮が生まれた。そこから引き起こされた社会的病理現象を明らかにするとともに、人間関係の根底で「甘え」と信頼が果たす意義と役割を論じる。 隣人愛に象徴される他者への愛が強調されてきたキリスト教の従来の見方にたいし、「甘え」の視点から聖書に光を当てて、愛されること、愛の受容がもつ深い意味を浮き彫りにし、癒されて在ることの真実の姿を示す。病める現代に贈る、甘えの大切さを語ったメッセージ。 【目次より】 「長崎純心レクチャーズ」について 片岡千鶴子 序言 稲垣良典 目次 第一日 甘えの話 「甘え」という言葉 甘えの心理 なぜ欧米語には「甘え」に相当する言葉がないか 甘えの移り変わり 妬みの心理 ニーチェの場合 聖書の読みと日本的発想 甘えを可能とするもの 「甘え」という概念 言葉の理解 甘えと縦関係 結婚生活と甘え 第二日 病いの話 病気とは何か 心と病気 心の病気の種類 病気と甘え 家庭の問題 なぜ治るのか キリストの奇跡の意味するもの 悪霊の問題 「分かる」ことの危険 人の心が分かるとはどういうことか 日韓「甘え」の比較 甘え・しつけ・教育 第三日 信仰の話 聖書と甘え イエスと甘え 神に対する甘え 聖フランシスコの祈り 愛することと愛されること パウロの愛の讃歌 癒しについて あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 土居 健郎 1920~2009年。精神科医、精神分析家。東京大学名誉教授。聖路加国際病院診療顧問。 東京帝国大学医学部卒業後、米国メニンガー精神医学校などに留学。著書『「甘え」の構造』は日本人の精神構造を解説する日本人論のロングセラー。 著書に、『精神療法と精神分析』『精神分析と精神病理』 『精神分析』『漱石の心的世界 「甘え」による作品分析』『「甘え」の構造』 『「甘え」雑稿』『方法としての面接』『精神医学と精神分析』『表と裏』『「甘え」の周辺』『「甘え」さまざま』『信仰と「甘え」』『時のしるし『注釈「甘え」の構造』『日常語の精神医学』『「甘え」の思想』『聖書と「甘え」』『「甘え」理論と精神分析療法』 『土居健郎選集(全8巻)』『続「甘え」の構造』『甘え・病い・信仰』 『臨床精神医学の方法』など、 訳書に、ローレンス・S.キュービー『精神分析への手引』ローレンス・S.キュービー『神経症と創造性』ヘルマン・ホイヴェルス『私の好きな言葉』などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 2012年、山中伸弥教授は、iPS細胞の樹立によりノーベル生理学・医学賞を受賞した。ヒト受精胚を破壊せずにES細胞と同じ性質を持つiPS細胞研究の道を開いたことは、生命倫理学にも多大な貢献を果たしたが、このことは意外に日本では知られていない。本書は、ヒポクラテスの医の倫理に起源を持ち、ヴァチカンが主導してきた人格主義生命倫理学の立場から、欧米および日本など先進諸国における終末期医療と生物医学研究をめぐる議論を取り上げ、それを規制する法律、そしてその背景となる倫理思想を概観する。欧州大陸諸国が優生学への反省から人格の尊厳を最高原理とするのに対し、個人主義・実利主義の優勢な英米圏や日本では研究の自由を優先し、不妊治療で発生した余剰胚の実験利用が現実に行なわれている事実を指摘、安楽死判決も含めて、これらの国の法規制に人間の命を選別する優生思想が存在することを深い危惧をもって論じる。経済成長戦略の一つとして再生医療の実用化を掲げるわが国において、精神と身体の合一として人間を捉える人格主義生命倫理学を提示する問題作。 【目次より】 「長崎純心レクチャーズ」について 片岡千鶴子 目次 はじめに 第一部 終末期医療をめぐる人格主義生命倫理学の展開 医学倫理に立脚した法形成への取り組み I 問題提起 終末期医療をめぐる日本の議論の現状 II 二つの生命倫理 ヒボクラテスの医の倫理の排斥と再評価 III 個人主義生命倫理学の対応 尊厳死、安楽死の合法化 IV 人格主義生命倫理学の対応 “ne accaniment o, ne eutanasia” V まとめと展望 第二部 ヒト胚研究をめぐる人格主義生命倫理学の展開 医学倫理から生物医学研究倫理(生命倫理)、そして生物医学研究法(生命法)ヘ I 問題提起 日本の生物医学研究規制の現状 II 人格主義生命倫理学の対応 ヒト胚の群厳と人権の保護 III ヒト胚の地位をめぐる議論 IV 生殖技術の規制 生殖の尊厳、生まれてくる子どもの尊厳 V まとめと展望 注 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 秋葉 悦子 1958年生まれ。法学者。富山大学教授。上智大学法学部津卒業、同大学院法学研究科博士後期課程修了。専門は、刑事法、生命法、生命倫理。 著書に、『人の始まりをめぐる真理の考察』『人格主義生命倫理学』『人間の尊厳と生命倫理・生命法』などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 二十世紀は進歩・革新・繁栄と同時に戦争・伝統的価値の崩壊・未来の不確実さという負の遺産を残した。こうした状況の中でキリスト教の現状を歴史的に位置づけ、諸宗教との対話など世界が一体化する中で教会と信仰が直面する困難と将来への展望を明快に論じた講演。アリストテレスおよびトマス研究者としての学識とローマ教皇庁での経験を踏まえた考察は、多くの知見と豊かな示唆に富む。 【目次より】 「長崎純心レクチャーズ」について 片岡千鶴子 序言 目次 第一日 西欧における教会の現状 I 序 II 歴史の流れのなかで起こったいくつかの危機 III 現代のキリスト信者の間に見られる誤謬の原因 1 時代精神ー主観主義・個人主義 2 近代科学の世界像 3 技術の発達と世俗化 4 宗教改革と知的相対主義 5 反キリスト教的イデオロギー 6 無神論と倫理的悪 IV 新しい精神態度 V 将来の予測 希望の徴し 第二日 カトリック神学の現状 I 短い歴史的序論 II 神学と教会の教導職 III 神学と哲学との関係 IV 歴史主義と解釈学に直面する神学 V 神学者の今日的課題 第三日 諸宗教の救済力に関する新奇な理論 1 序 2 宗教多元主義理論の中心主題 3 この理論に関する哲学的評価 4 神学的評価 5 超自然的信仰、救済のための条件 6 旧約聖書と諸宗教 7 新約聖書の証言 8 教父たちと諸宗教 9 教会の教説 10 神の言と聖霊 11 神の国と非キリスト教諸宗教 12 キリスト以外の仲保者か? 13 諸宗教間対話、宣教活動の新方法か? 14 アシジの宗教サミット、新時代の端緒? 15 結論 あとがき 稲垣良典 註 訳註 荒井洋一 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 エルダース,レオ オランダ・ロルドゥック神学大学教授。
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自由・正義・共和主義・平和 時代に先駆けたカントの発想をわかりやすく解説 現代においても重要な理念である、自由権、正義と国家、共和主義、国際法と平和について、時代に先駆けたカントの発想をわかりやすく解説する清新な入門書。 政治における理念の重要さを語り続けたカントの政治哲学の全体像を、『人倫の形而上学・法論』を軸として、最新の研究成果にもとづき描き出すとともに、歴史的文脈に照らしてカントの著作を読み解き、その現代的意義を説く。 【目次】 第一章 自由の権利:法のもとでの自由とは何か 第二章 社会契約論:国家の設立は義務である 第三章 共和主義の理念と制度 第四章 永遠平和のために:国際法と世界市民法 【著者】 網谷壮介 1987年大阪府生まれ。京都大学経済学部卒、東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。獨協大学法学部専任講師。 主著に『共和制の理念──イマヌエル・カントと18世紀末プロイセンの「理論と実践」論争』(法政大学出版局、2018年)。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少年事件が発生すると、巷間では少年法が取りざたされ、厳罰化すべしとの声も多々聞かれる。果たして、犯罪少年は保護されるべきか、刑罰を科されるべきか。本書は、明治後期から今日に至るわが国の百年間の少年法の歴史的展開を、法史学的データをもとに追跡し、その過程を精神科医・土居健郎が掘削した「甘え」の社会心理をプリズムとして考察する。アメリカのパレンス・パトリエ(国親)法の影響から導入された感化法が明治33年に制定され、それを基盤として少年法は、第一次大戦後の大正11年制定、第二次大戦後の昭和23年と平成12年の改正という三つの節目を経てきた。この流れをたどりつつ、少年審判所、起訴便宜主義、保護観察制度などをめぐる議論を丁寧に繙き、法の構造を解明。さらに、1960年代以降、アメリカ社会に吹き荒れた脱保護主義の嵐と加速化する家族崩壊がアメリカ法を一変させ、児童の保護から権利へと大きく振れる様を描くとともに、家族法学者ヘイフェンと土居との出会いを紹介し、「甘え」という概念の普遍性を視野において西欧社会と日本社会との差異を論じる。少年法・児童法の歴史と思想という視座から、近代日本国制の特徴を浮かび上がらせ、教育さらには変貌する家族の行方をも見すえた必読書。 【目次より】 「長崎純心レクチャーズ」について 片岡千鶴子 序言 稲垣良典 1 「子どもの楽園」の文化的基層 2 転換期アメリカにおける少年裁判所と日本 3 日本における少年処遇の模索 4 大正一一(一九二二)年少年法の構造 5 法制定をめぐる論争 6 少年法「限地施行」の二〇年 7 GHQ改革と昭和二三(一九四八)年少年法 パレンス・パトリエとの第二の出会い 8 法務省「少年法改正要綱」 9 平成―二(二〇〇〇)年少年法改正とその意味 10 アメリカ・パレンス・パトリエ少年司法の没落 11 「甘え」と「Belonging」 B・ヘイフェンの場合 むすび 注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 日本国憲法をはじめ世界中で保障される基本的人権.今日われわれは,なぜそれを絶対的に且つ無条件に尊重すべきかという根拠を合理的に説明することができない.本書は,啓蒙時代以降自らを絶対化しオールマイティーとなった理性が,信仰を失ったことで現在どのように懐疑主義にむしばまれ、弱体化してしまったかを,自然法論の歴史を例証に説得的に描きだす.学問と信仰の相違点と共通点を明らかにする必要をとき,両者補い合ってこそ人間は真に豊かな知恵を授けられると語る,ユーモアにあふれた明快な講演. 【目次より】 「長崎純心レクチャーズ」について 片岡千鶴子 序言 稲垣良典 目次 第一日 学問の発展と理性 はじめに 言葉遣いと専門用語について 理性とは何か、その働き 理性の邪道 いかにして私たちはものを自然に認識するか いかにして学問は発展するか ディコトミーの四種類 各専門分野の方法論のディコトミー 研究されるもののディコトミー――その一、人間とペルソナ 学問の課題になったペルソナ概念の成立 法と道徳というディコトミー 存在と当為、現実と価値 その他、学問の内容に関するディコトミー 法的・社会的制度に関するディコトミーの増加 学問の可能性と限界 第二日 自然法論の歴史における理性と信仰の役割 はじめに 西洋文化における自然法論の登場 自然法(論)の第一段階の「神聖化」 自然法(論)の第二段階の「神聖化」(キリスト教化) 中世神学者とローマ法学者の自然法の異なる理解 理性と信仰を区別したスコラ学者の自然法の捉え方 自然法論の世俗化の最初の徴候 ホッブズの世俗化されていない思想とその自然法(論) カントの「自然法」イコール「理性法」 理性による「聖」と「俗」の融合(ヘーゲル) 現在の理性の衰弱とその原因 世俗化と理性の衰弱の結果 自然法論は生き残るか 第三日 学問と信仰と人間 はじめに 学問の他に知恵もある 二種類の知識 信仰とは何か 信仰、信頼、信念 信仰と宗教 西洋の法律と法学の内容となったキリスト教的な要素 宗教を対象にする学問 宗教哲学という学問 弁神論と神学 「哲学的信仰」もあるか 日本人の「宗教なしの信仰」 信仰と学問に共通する点 学問に対する信仰の相違点と利点 注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 ヨンパルト,ホセ 1930~2012年。スペイン出身。法哲学者、カトリック司祭。上智大学名誉教授。 ボン大学法学博士号取得。専門は、自然法。 著書に、『法と道徳』(共著)『法哲学入門』『法の歴史性』『法と道徳』(共著)『人民主権思想の原点とその展開』(共著)『カトリックとプロテスタント 』『刑法の七不思議』『人間の尊厳と国家の権力』『法哲学案内』『日本国憲法哲学』『教会法とは何だろうか』『学問と信仰』『道徳的・法的責任の三つの条件』『正義の感覚・理論・実現』『知恵・ユーモア・愛』『人間の尊厳と生命倫理・生命法』『死刑』『法哲学で学んだこと』など多数。
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