経営・企業作品一覧

  • 55歳になったら遺言を書きなさい―――ごく普通のご家庭にこそ「争族」は起きている!
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    家庭裁判所に持ち込まれる調停のうち 遺産額5000万円以下がなんと全体の75%! もしあなたが明日死んだら 残された家族はどうなるか… 考えたことがありますか? じつは「相続」が「争続」になる可能性は決して低くはないのです。 では、残された家族から 「ありがとう」と言ってもらうためには どうしたらよいのでしょうか? ●民法大改正はなぜ行われたのか? ●遺産分割をめぐる争いが年々増加している理由 ●ごく普通のご家庭にこそ「争族」は起きている! ●所有者不明土地が遺言に関する民法改正へ与えた影響 ●欧米では遺言をつくるのは大人のマナー ●なぜ55歳になったら遺言を書くべきなのか? ●早めの遺言書作成が相続トラブルの防止につながる 大切な人には保険より遺言なんです! 日本でいちばん相続税申告を扱う税理士法人が教える 死ぬ直前じゃ間に合わない「遺言のススメ」 自宅しかない人ほど相続で困る! 不動産相続・株式相続に潜む、思わぬ落とし穴も紹介。 17のケースを読みながら 家族が争わなくてすむ方法が分かります。 ■目次 ●第1章 いざこざは「遺言がない」から ・家系図ケース1 相続人以外に財産をあげたかったら          自分の想いを実現させるために          通常、孫は相続人にならない          遺言がなかったために思わぬ贈与税が発生 ・家系図ケース2 子どものいないご夫婦で起きやすい兄弟とのトラブル          夫の急死、一段落した頃に・・・・          義兄2人が譲らない                        義兄がから解放されたい一心で遺産分割協議書にサイン          残された配偶者を守るには ・家系図ケース3 複数の不動産があると「遺言がない」リスクは何倍にも          経営ノウハウがない妻と娘たち          売り急ぎ、最も価値のあるビルを安値で手放すことに          不動産を共有しておくことは大きなリスク ・家系図ケース4 介護を続けた長男の嫁は相続財産を請求できるのか?          亡き長男の嫁が義父母の世話し続けることが意外と多い          遺産分割協議ができるのは相続人のみ          実際のところ特別寄与料はもらえるのか? ●第2章 トラブルを防ぐ基礎知識 ●第3章 遺言書がないばかりに生じた争い ●第4章 遺言を書いたのに起きたモメ事 ●第5章 さらに遺言を活用する ■著者 井口麻里子
  • 5700人の社長と会ったカリスマファンドマネジャーが明かす儲かる会社、つぶれる会社の法則
    3.4
    5000社、5500人の社長と会って投資判断をし、23年間勝ち続けてきたファンドマネジャーが明かす「会社の法則」。良い投資先、就職先、潰れない取引先を見つけるのに役立つ、儲かる会社に共通していること、そしてダメな会社に当てはまること。受付嬢がムダに美人、顧問や相談役がいる会社は儲からない!
  • 5大商社次の一手―週刊東洋経済eビジネス新書No.174
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    中国経済失速と資源価格の暴落で商社の業績は急降下。三菱商事、三井物産も初の赤字に沈んだ。一方で、非資源の伊藤忠商事は純利益で首位に。  薄利多売のトレーディング(モノの取引)中心の事業モデルから、より付加価値の高い事業投資へのシフトは、資源商社に巨利をもたらしたが、資源市場の変化は減損処理を迫った。  伊藤忠商事、住友商事、丸紅、三井物産、三菱商事の最新事情と「次の一手」を追う。  本誌は『週刊東洋経済』2016年4月16日号掲載の18ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 資源安で大波乱 三菱商事・三井物産 巨額損失からの反攻 総合力の三菱に異変 20年資源倍増に暗雲  新社長で王者復活なるか なお資源投資続ける三井物産の強気の背景  物産を変えた2つの不祥事 【INTERVIEW】三井物産 社長 安永竜夫/未曾有の危機だが資源の強化は続ける 非資源の王者 伊藤忠の死角  ファミマ・ユニー統合の難題 【INTERVIEW】伊藤忠商事 社長 岡藤正広/総合商社は個性で勝負する時代や 住友商事の川下戦略  銅事件の教訓は生きたのか 丸紅 背伸びした5番手商社  丸紅の泣きどころ・ガビロン 【INTERVIEW】丸紅 社長 國分文也/投資への感覚を切り替える
  • 5年で売上2倍の経営計画をたてなさい
    3.0
    これから10年生き残る会社の戦略は「5年後に売上倍増」の長期経営計画を立てることを決定できるか――。中小企業のカリスマ・株式会社武蔵野の小山昇氏による新たな「社長の決定シリーズ」がついに発売!
  • 5年で上場するための道筋 -創業5年未満社員5名以下の会社を経営する起業家へ-
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    【書籍説明】 こんにちは。私は、くれぁ・ふぉせったCEOの丹田久嗣です。前職で、ベンチャー企業の役員として、100億円超の資金調達をしました。 上場準備担当でもありました。しかしその会社は、上場を目前に倒産してしまいました。 多くの失敗を経験しました。だから失敗するポイントがわかるのです。失敗は辛すぎます。心が壊れそうになります。こんな思いをあなたに味わって欲しくありません。 上場は起業家の憧れです。しかし、簡単ではありません。 ・創業して日も浅く、しっかりした運営体制ができていない ・従業員が少なく自らも実務に追われ、会社の未来を考える時間が取れない ・上場するために、どう進めていけばいいかわからない 上場に関する書籍はたくさんありますが、上場を考え始めてから上場を果たすまでの一連が、わかりやすく述べられたものはありませんでした。 あなたが上場したいのなら、やることは簡単です。この本をあなたのそばに置き、ときどき開いていただくだけでいいのです。 そうしたらあなたは、迷うことなく、上場準備のステップを進めていけるでしょう。そしてきっと、証券取引所の鐘を鳴らす日を迎えることができるでしょう。 【著者紹介】 丹田 久嗣(タンダヒサシ) 1965年1月18日大阪府生まれ。合同会社 くれぁ・ふぉせったCEO。経営コンサルタント/社外CFO/資金調達エキスパート。 大学卒業後、就職した会社を6ヶ月で退職し、創業5年目のベンチャー企業に再就職。20年間、研究開発・製品開発・生産技術の技術畑を歩む。 その後、管理系に転身し、経営企画・法務・総務に携わる。2014年、ある起業家の誘いで、ベンチャー企業創業に参画。3年間で、100億円超の資金調達を実現する。 2019年、30年間のサラリーマン人生に終止符を打ち独立する。現在は、スタートアップ企業の社外CFOをしながら、技術コンサル、講師、カウンセリング等も行なう
  • 5分で身につく!部下が育つ「話し方」
    -
    最近、部下の育成に悩む管理職は多い。基本的なあいさつができなかったり、メールに依存し過ぎて直接対話するのを避けたりと、若い社員を中心にコミュニケーションを取るのが苦手な部下が増えているからだという。そんな悩める上司に、自他ともにコミュニケーションのプロと認める福田健・話し方研究所会長が、事例を基に部下が育つ「話し方」のポイントを分かりやすく解説する。 本書の特徴は、88話のすべてがそれぞれ5分以内で読める点だ。忙しい読者のことを考慮した。通勤電車の中をはじめ、ちょっとした待ち時間に気軽に読むことができ、大事な気づきを与えてくれる。 本書はどこから読んでも構わない。パラパラとめくって興味のあるテーマを拾い読みしてもいいだろう。ほとんどが1話で完結しているからだ。あらかじめ前後の話を読んでおく必用はない。朝の朝礼など、部下の前でコミュニケーションの重要さを説明する際に、88の小話はきっと役に立つはずだ。
  • ゴールドマン・サックスM&A戦記 伝説のアドバイザーが見た企業再編の舞台裏
    4.0
    「M&Aは総合格闘技」 「M&Aは売りから入れ。買いはマイナスからのスタートだから」  日本のM&Aが本格化した1990年代から2000年代半ばにかけて、主要プレーヤーとしてM&Aをリードしたゴールドマン・サックスの辣腕アドバイザーの著者が、 自らが手がけた多くのM&A案件の内実を初めて明かした稀有のノンフィクション。日本のM&A20年史でもある。  ゴールドマン・サックスのニューヨーク修行時代から、内外の大物経営者との出会い、社内でのカネ・政治・出世競争などの知られざるエピソードを数多く描く。  日産自動車、三菱自動車、ダイムラー・クライスラー、日立製作所、DDI、KDDなど数多くの企業が登場。M&Aアドバイザーからみた日本経営論にもなっている。 著者が手がけた大型案件の代表的なものは以下の通り。 ●DDI・IDO・KDD社合併 ●ロッシュによる中外製薬買収 ●NKK・川崎製鉄経営統合 ●GEキャピタルの日本リースのリース事業買収 ●ダイムラー・クライスラーの三菱自動車への資本参加 ●日立製作所によるIBMのHDD事業買収 ●三菱商事のローソンへの資本参加など。
  • ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本
    -
    ◎ 表の国家経済は破綻していても関係なかった――われわれのまったく知らない《超裏金融》の正体 ◎ サイナー、ゴールドマン・ファミリーズ、フラッグシップ――しくみを実際に動かすシステムがついに白日の下に晒される! ◎ 吉備太秦の肉声をそのままお届けします! 「いわゆるサイナーとは、口座管理人のことです。いわば資金の管理人のような立場です。 私の場合は、フラッグシップで承認する立場であり、サイナーではありません。私が一人ですべてを見ることは出来ないので、口座管理人が何人かいます。 IMFの運用に関わる金の取引と、日本が管理権、運用権、使用権を持っている35%日銀にシェアされるお金は、フラッグシップである私の承認がなければ動かせません。日本政府も日銀総裁も動かす権限はない。 世界銀行の別段預金は、表面上には載らないところにあります。それは、300人の個人委員会が管理しているのです。 ずっと運用していてずっと貯めているので減らない。どんどん増えていっている。 それの管理権、運用権、使用権は、基本的に日本にあります。 なぜかというと、ホストカントリーだからです。厳密には35%が日本のものです。それをどこの国に分配[シェア]するのかを決める人ということです」 「そして、この書類に私がサインを入れます。これが一番重要で、私がサインをすることにより『フラッグシップを立てる』ということになります。 フラッグは、漢字で書くと『旗』だが、実は秦ファミリーの『秦』でもあります。つまり、『この取引をきちんとしますよ』ということを、国連を含めた関連機関に宣言をするのです。 その旗印がフラッグシップであるので、私のサインは『フラッグシップを立てる』ということを意味しています。 つまり、『国連から認められた最終承認者=Special Power of Attorney at Goldman Families Group』が承認したという意味であり、それを宣言している文書ということになります。 世界の金塊は秦ファミリーが支配していると言われているのは、このフラグシップがあるからです」 「I.I.D.Oをつくったのは、英国のケンブリッジ派のドール・ロスチャイルドです。 彼は幕末、まず東インド会社からトーマス・グラバーを日本の長崎に送り込みました。日本という国がどういう国なのかを知ろうとしたのです。 欧州の王族・貴族の人たちは、働くということは奴隷がすることだと思っています。 しかし、日本人はみんな勤勉でよく働く。彼らは一体何を調べに来たかというと、日本の皇室の歴史を調べに来た。 調べてみると、『すごいじゃないか』ということになった。ユダヤより歴史が古い。本当だったら、天皇をさらって植民地にする予定だった。

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  • ゴールドラット博士のコストに縛られるな!
    3.9
    会社のゴールは、コスト削減でも改善でもない。現在、そして将来にわたり、より多くのお金を儲けることである。そのためには、誤った意思決定を導くコストワールドと決別し、スループットワールドを認識しなければならない。システムのいちばん弱い輪(制約条件)に集中し、ゴールを達成するためTOC意思決定プロセスを説く。
  • サイエンスドリブン 生産性向上につながる科学的人事
    -
    長時間労働が見直され、社員の能力を上げようにもすぐに結果を出すのは難しい……。そんな現代日本においては、個人の生産性を決定づける「パフォーマンス」を高めることが、企業の生産性向上に効果的です。そして、パフォーマンスは、ストレスチェックで明らかになる「ストレス量」に大きく影響されています。 -------------------------------- 現在、常時50人以上の従業員が働く事業所においては、年1回以上のストレスチェックが義務化されています。ところが、ほとんどの企業では、ストレスチェックは社員の健康管理のために行われており、効果を最大限発揮できていません。社員の健康管理に加えて、データに基づいた人員配置で会社全体の生産性を高めてこそ、ストレスチェックは真に有意義なものになるのです。 本書では、ストレスチェックから得られたデータについて、どのように活用すれば企業の生産性が向上するのかを解き明かします。その方法は、科学的なものであり、どの企業でも再現することができます。人事担当者の経験やスキルに頼らなくても、科学的で適材適所な人材配置が可能になり、結果として企業の生産性向上につながります。

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  • 最強経営者の思考法――松下幸之助と孫正義から直接学んだ実践リーダー学
    4.0
    1巻1,222円 (税込)
    「成功のコツ。それはな、成功するまでやめんこっちゃ」と松下幸之助。 「やり抜くこと。それが成功の近道」と孫正義。 松下幸之助に直接薫陶を受け、孫正義の参謀としてソフトバンクを飛躍させた著者が語る、最強経営者33の思考法。 「最強経営者の思考法には法則性があり、学べる」という信念で書かれた成功への極意である。
  • 最強最速! 議事録の書き方 夜勤室の神様が教えてくれた上達メソッド。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 私は前職で、そもそもは経営とは全く無縁の現場で、とある介護福祉専門職に従事していました。   そこで私は気がつくと、小さな法人にありがちな古く独断的な考え方が根強い「長老」経営者や理事者層と、入社して2~3年という現場職員層との板挟みの様な 「絶滅希少ミドル層」職員となっていて、法人総会や理事会などの事務局的な立場の担当者として、本来の現場の業務をこなしながら、 慣れない会議の傍聴をはじめ、上司の無茶ぶりともいえる議事録作成に汗をかいて過ごすことになってしまいました。   そんな私がやがて現場のトップに昇格し、総務理事として職員に議事録の作成をお願いした時に、 今までの悪しき慣習をやめ誰にでもわかりやすい議事録作りができるためのマニュアルを作った記憶があります。   本書は、そのマニュアルに基づいて、新人職員や忙しく他の業務と兼務しながら悪戦苦闘している入社5年程度の中間層職員が、 安心して議事録作成に取り組めるようノウハウやテクニックなどについて、分かりやすい対話形式で解説するものです。 【目次】 阿弥陀如来の本願 極意その1~議事録は生ものである 極意その2~議事録は「判例法」であって「発言録」ではない 極意その3~時間軸に拘るな!形式とフォーマットの工夫 極意最終章~人と人をつなぐもの 【著者紹介】 睦月十三(ムツキジュウゾウ) 障がい者支援事業に35年携わり、相談支援や地域生活移行支援事業、法人総務で議事録作成などに関わる。 60歳の定年退職を機にフリーライターとしてインフルエンサーの記事執筆などを手掛けている。 2022年処女作「アノコロノボクヘ」を上梓。趣味は仏像鑑賞、写真撮影、絵画、手工芸など。サザナミインコを飼っている。
  • 最強私学 早稲田vs.慶応―週刊東洋経済eビジネス新書No.310
    -
    言わずと知れた私学の雄、早稲田と慶応。 培ってきた100年以上の伝統を生かしつつも、グローバル化の波にもまれ、未来への変革を迫られている。学部構成や学生数に違いはあるものの、研究力、教育力、国際化、資金力の充実は共通する課題だ。同時に、この課題へのアプローチの違いが両校の個性でもある。慶大卒・早大大学院教授の入山章栄氏は、「早慶という日本の中の枠組みで競い合っても限界はある。世界の大学にどこまで伍していけるか。早慶の実力がまさに問われる時代を迎えている」と指摘する。新たな大学像を打ち立てられるか、両校の今に迫った。 本誌は『週刊東洋経済』2019年5月11日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
  • 最強組織をつくる人事変革の教科書
    4.0
    「人事のあり方」を刷新しようとする動きが本格的に加速し始めた。人、組織、企業そして社会を変えていく人事とは。 世界で勝つ企業の人事になるために、どのようなコンセプトと戦略を持ち、どのような組織体制やシステムでサービスを提供していくべきなのだろうか。そして、そうしたこれからの世界と時代に必要とされる人事にどの様に生まれ変わることができるのか。 人事そのものを変革していくための考え方とアプローチを図表などを多く用いて丁寧に解説した、これまでにない一冊。 <本書で取り扱う問いの例> SDGsやESGといった社会からの要請の中で人事に求められるものは? 現在の人事がオペレーション業務に追われ、戦略貢献出来ない理由は? 真の意味で経営に貢献する人事とは? イノベーションやデジタル化の領域で人事が貢献すべきことは?  これから人事部員はどの様に育てていくべきか? など <本書の構成> 〇第1章 人事が影響を与える“3つの領域” 〇第2章 人事の実態と陥りがちな“4つの症状” 〇第3章 これからの世界で勝つ“最強の人事”とは 〇第4章 最強の人事に変革するための“6つのステップ” 〇第5章 最強人事を担う“人事プロフェッショナル”
  • 「最強」ソリューション戦略
    3.0
    ◆実践に基づく初の入門書 「モノからコトへ」という言葉に代表されるように、顧客へのソリューション(問題解決)が重視されてきています。製造業であれば単にモノづくりするだけではなく、それをいかにサービス化していくか(コマツのブルドーザーをネットワークでつなぎ盗難防止、燃費改善に役立てるなど)、そしてそれをいかに提案していくか、商社などでは、単に扱っている商材を売るだけだと価格勝負になってしまうため、如何に顧客に合わせたトータル提案などのソリューションを提案できるか、あるいは、アライアンス先と協業して作ったシステムをいかに統合して(システムインテグレーション)、顧客へ提案(ソリューション)していくかが問われます。 このように、非常に幅広い様々な業界、業種、職種において「ソリューションの重要性」が叫ばれていますが、ソリューションは難しい部分もあり、話法などの手法を説明した書籍は多いのですが、組織設計も含めた全体を網羅した書籍は非常に少ないのです。 本書は、そういったニーズにこたえるための本。超優良企業キーエンスをベースにこれまでのソリューション部隊創出支援コンサルで培ってきた知識と、日経トップリーダーの高額塾で非常に好評だった内容を盛り込んだ、非常に中身の濃い書籍となります。 本書は、ソリューション提供を実現するための強い組織づくりについての初めての書。営業のやり方から、日常の報連相などの活動、ミーティング活動、KPI(重要業績評価指標)設計、SFA(営業支援システム)の活用方法、目標管理制度、人事評価制度のポイント、支援部隊のつくり方、販売ツールなどのポイントなど全体を網羅して解説します。
  • 最強の営業戦略―企業成長をドライブするマーケティング理論と実践の仕掛け
    3.7
    世界有数の戦略コンサルティングファームであるA.T.カーニーの、営業をドライブする理論と実践手法を解説。法人営業を中心にチャネル営業もカバー。 【主な内容】 第1章 営業の競争力強化のフレームワーク/第2章 【営業力強化のステップ1】戦略・ターゲッティングの明確化/第3章 【営業力強化のステップ2】戦略と個別活動とのリンク/第4章 【営業力強化のステップ3】営業の役割定義と活動の標準化/第5章 【営業力強化のステップ4】営業活動の効率化/第6章 【営業力強化のステップ5】営業体制の構築/第7章 【営業力強化のステップ6】営業活動のPDCAの仕組みの確立/第8章 チャネル営業について/第9章 実際にプロジェクトを仕立てる

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  • 最強のM&A―異質を取り込み企業の成長を加速させる指針と動作
    4.5
    累計7万部超の本格的経営書 A.T. カーニー「最強シリーズ」最新刊! M&A戦略、トランザクション、トランスフォーメーション。 買収を成功に導くための3つのフェーズにおける 「論点」「思考」「分析」と統合的ガイドラインを解説。 国内で数百件&数兆円のM&Aを支援してきた A.T. カーニーの実践的アプローチを初公開!
  • 最強の業務改革―利益と競争力を確保し続ける統合的改革モデル
    3.9
    激動する経営環境の中、企業に不可欠なMOC(ビジネスモデル・オペレーション・キャパシティ)の視点からの業務改革モデルを公開! 【主な内容】 第1章  経営環境・マクロトレンドからみた業務改革の必要性/第2章  業務改革フレームワーク・考え方/第3章  ビジネスモデル事例/第4章 [オペレーション改革]本社間接業務改革/第5章 [オペレーション改革]調達業務改革/第6章 [オペレーション改革]生産業務改革/第7章 [オペレーション改革]ロジスティクス業務改革/第8章 [オペレーション改革]サービスオペレーション業務改革/第9章 [オペレーション改革]BtoB営業業務改革/第10章 [オペレーション改革]製品開発とマーケティング業務改革/第11章 [オペレーション改革]R&D業務改革/付 録  業務運営・組織機能の自己診断チェックシート

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  • 最強の経営を実現する「予材管理」のすべて 目標を必ず達成させる「材料2倍」の法則
    4.7
    NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大手企業をはじめ、中小企業を含め200社の7割を3年連続で目標達成させてきた、驚異の仕組み! 「予材管理」は、営業コンサルタントとして抜群の人気を誇っている著者による、これまで2万人が体現し、結果を出してきた、最強の経営マネジメント手法です。 著者はこの手法を用いて、予算計画すらなかった土建会社を再生させたり、新規開拓を一度もやったことのないIT企業を蘇らせたりしてきました。 そして、年間100回、延べ2万人を動員してきた講演やセミナーを通じて、大企業から個人事業主にいたるまで、「予材管理」は「最強の経営手法」として広まってきました。 本書では、次のようなポイントをはじめ、そのメソッドの詳細を初めて公開します。 ◎目標の2倍の「材料」を積むことで、「最低でも目標達成」を実現 ◎目標達成が「当たり前化」する【マインド】【スキル】【リーダーシップ&マネジメント】 ◎「目標達成」と「残業ゼロ」を両立できる一挙両得の仕組みづくり ◎「予材管理5つの道具」で2倍の予材を積み上げて、行動目標を「見える化」する ◎「既存商品」と「既存市場」で予材を増やす「ターンオーバー戦略」 業種や規模を問わず、すべての企業で圧倒的な成果を上げることができます。 経営層はもちろん、現場の管理職、リーダー、目標を達成したいすべてのビジネスパーソンにおすすめの一冊!
  • “最強”の結果を生み出す「負けない心」の作り方
    5.0
    どうやったらうまく部下を育てることができるのか、どうやったら能力の限界を超えた力を身に付けることができるのか。常に勝ち続ける部下を育てる金メダルメソッドとは?
  • 最強のコスト削減―いかなる経営環境でも利益を創出する経営体質への変革
    4.2
    戦略コンサルティングA.T.カーニーが初めて明かす、世界数百社で実証された、 短期間で企業の収益改善に大きなインパクトをもたらす「間接材コスト」の削減手法と経営論。 【主な内容】 第1章 大幅なコスト削減が可能な領域「間接材コスト」 第2章 間接材コスト削減アプローチの全体像と要諦 第3章 【費用項目別アプローチ(1)】印刷費 第4章 【費用項目別アプローチ(2)】諸費 第5章 【費用項目別アプローチ(3)】物流費 第6章 【費用項目別アプローチ(4)】施設管理費 第7章 【費用項目別アプローチ(5)】IT費用 第8章 【費用項目別アプローチ(6)】メディア広告費 第9章 コスト削減プロセスにおいて求められるリーダーシップとプロジェクト運営 第10章 コストセンター子会社への対応 第11章 設備投資コスト適正化への適用 第12章 カウンターソーシング
  • 最強のシステム――店舗運営のムリ・ムラ・ムダをなくす
    3.0
    【内容紹介】 最小の投資で、最大の結果を生み出せる「業務改善」テクニック&ツールとは? 小売業およびサービス業における、店舗の「生産性向上」。 以前から、大きな課題となっていたにもかかわらず、なかなか思うような成果が出ていないという声が多く聞こえます。 なぜ、生産性が向上しないのでしょうか? その主な理由には、 ・ やるべきことが多く、どこから手を付けていいかわからない。 ・ 改善の指示は出すけれど、現場がなかなか協力してくれない。 ・ そもそも、業務改善を指導できる優秀な人材がいない。 ・ 改善マニュアルは作ったが、なかなか利用してくれない。 ・ 人力だけでの業務改善では無理があり、継続が難しい。 ・ 改善の効果があったのかどうか、明確な数値で表せない。 といったことが挙げられています。 これを解消するためには、「作業と従業員の適切なマッチング」を中心とした業務改善を進める必要があります。そして、生産性を向上させるためには、 1.統一指標としてマンアワー(Man Hour)という単位を活用すること、 2.業務改善ツールとしてのシステムを利用すること、 この2つを考えていくことが重要です。 「マンアワー」という単位を活用することで、店舗における「ムリ・ムラ・ムダ」が明確に見えてきます。 また、「ムリ・ムラ・ムダ」を削減していくためには、作業と従業員の最適なマッチングを考え、AI機能搭載「シフト管理システム」を活用することが大切です。 本書は、小売業・サービス業のオーナーや、店舗運営マネージャーが知るべき、業務改善の新発想と、それを可能とする最新「シフト管理システム」の導入術のすべてを解説していきます。 [著]大野 勝(おおの・まさる) オーエムネットワーク株式会社 代表取締役 早稲田大学理工学部卒業後、日本ユニシス株式会社へ入社。日本ユニシス在籍の27年間、流通業・サービス業向けのシステム普及一筋に従事。 その後、クラウドコンピューティングやAIの進展という潮流の中で、労働生産性の向上に貢献できるシステムを提供すべくオーエムネットワーク株式会社を設立する。 これまでの間、流通業・サービス業だけで300社以上のシステム導入に携わり、現在もその数を拡大中。 【著者紹介】 [著]大野 勝(おおの・まさる) オーエムネットワーク株式会社 代表取締役 早稲田大学理工学部卒業後、日本ユニシス株式会社へ入社。日本ユニシス在籍の27年間、流通業・サービス業向けのシステム普及一筋に従事。 その後、クラウドコンピューティングやAIの進展という潮流の中で、労働生産性の向上に貢献できるシステムを提供すべくオーエムネットワーク株式会社を設立する。 これまでの間、流通業・サービス業だけで300社以上のシステム導入に携わり、現在もその数を拡大中。 【目次抜粋】 第1章 「店舗」の業務改善を成功に導くために 第2章 課題の核心、「シフト管理」の役割を知る 第3章 理想的な「勤務シフト表」とは? 第4章 最善の「作業割当表」を作るために 第5章 先進「シフト管理」システムができること 第6章 業種別に違う「シフト管理」の考慮点
  • 最強のシナリオプランニング―変化に対する感度と柔軟性を高める「未来の可視化」
    3.9
    企業の生き残りを図る上でも、長期の成長戦略を進める上でも、「環境の不確実性を理解し、将来起こり得る様々な変化に、柔軟に対応する構えを持つこと」が不可欠となっている。そのための有力な手法が、「シナリオプランニング」である。本書では、企業の経営幹部、企画・調査部門のマネージャーや担当者、政府・NGOの企画担当者、あるいは企業経営を支援するプロフェッショナルの方々に向けて、シナリオプランニングの手法とケースを紹介する。
  • 最強の自社ブランド農業経営 ―イチゴで年商8000万円―
    3.0
    農家は、役所やJAに言われるがままに農作物を生産するだけで最低限の収入が保証されています。しかし、最低限の収入に甘んじていたら「食えない農家」になってしまいます。本書は、「食えない農家」から脱出するため、高付加価値を生むイチゴビジネスを育てあげ、年商8000万円を超えるまでになった著者が、農業ビジネスのノウハウを具体的にわかりやすく紹介します。農業をビジネスとして捉えることで、年収が驚くほどアップします!
  • 最強の「ジャパンモデル」
    -
    グローバリゼーションにも動ぜず、日本企業独自のスタイルで、永続的発展を期す長寿経営7社の秘訣。詳細分析と現地徹底取材。「知恵と和」で築く絶対優位の経営。
  • 最強の縄文型ビジネス イノベーションを生み出す4つの原則
    3.8
    新しいビジネスを生み出す イノベーターたちが実践している「秘密」を解くカギは、 縄文時代にあった—————。 ◎ロジカルには導き出されないビジネスチャンスが生まれる ◎競合他社が協力パートナーに変わる ◎ビジネスがどんどんクリエイティブになる ◎完璧なタイミングで次々と商談が生まれる KPI、PDCA、ROI…… なぜ、違和感を覚えるのか。 モヤモヤを解消し、イノベーターたちの思考回路をインストール! 経営の観点から、日本の歴史を遡ると、 現代のような管理型経営の原型は、 水稲農耕が始まった弥生時代に見出されます。 コメの収穫量の目標を立て、 その達成に向けて緻密に管理していく経営手法は、 現代の企業経営そのものです。 【弥生型ビジネス】 ・ビジネスプランを作って計画的に動く(計画的) ・競合他社との差別化で比較優位を築く(競争的) ・ルールに従って正確に業務を遂行する(コンプライアンス) ・投資に見合うリターンを回収する(期待オリエンテッド) ところが、さらに歴史を遡ると、 弥生時代に先立って1万年以上も続いた縄文時代に、 まったく別次元のビジネスのあり方を導き出す ヒントが隠されていたのです。 【縄文型ビジネス】 ・ビジネスモデルを持って直感的に動く(直感的) ・全てのステークホルダーと協業する(協調的) ・既成概念にとらわれず新しい価値を創造する(フリーダム) ・ご縁とともにビジネスを紡ぐ(感謝オリエンテッド) 本書は、縄文経営に基づく 「縄文型ビジネス」を実践することで、 経営に「イノベーションを生み出す4つの原則」を 体系化しました。 原則(1) 事業計画を手放す(計画的→直感的) 原則(2) 他社との競争から脱却する(競争的→協調的) 原則(3) コンプライアンス偏重を見直す(コンプライアンス→フリーダム) 原則(4) リターンへの期待をやめる(期待オリエンテッド→感謝オリエンテッド) イノベーターの思考で行動するようになり、 ビジネスの現場でもっと自由に ワクワクする仕事ができるようになる! ビジネススクール(MBA)で教鞭を執る ビジネスプロデューサーの著者が、 ビジネスの現場ですぐに活用できる 実践論に仕上げました。 縄文時代の叡智をビジネスに生かして イノベーションを実現する、 最強の縄文型ビジネスへようこそ。
  • 最強のスモールビジネス経営
    -
    優れた中小企業は明確な価値を顧客に提供する。儲け続ける会社の5つの共通点とは、(1)規模は小さくても大きな夢を描いている、(2)他社の気づかない領域に目をつけている、(3)独自のプロセスを構築している、(4)実践を通じて組織の学習能力を高めている、(5)小さなことを徹底する風土をつくっているである。
  • 最強の節税
    -
    著者は、公認会計士・税理士として2500社の経理や税金面をサポートしてきました。その会社の多くが、節税のやり方がわからず赤字になっていたり、本来払わなくていい税まで払っていたのです。本書は、儲かる企業の社長が実践している合法的な節税のノウハウをわかりやすく紹介します。不動産業、製造、建築、印刷、サービス業など中小企業の実践例をメインに、ビジネス現場で役立つ節税法が満載です。「こうやればいい!」がわかります。
  • 最強の戦略人事―経営にとっての最高のCAO/HRBPになる
    3.5
    アメリカの大手企業では導入が進み、サントリー、日立製作所、ヤフーなど日本の大企業も取り入れはじめた「ヒューマン・リソース・ビジネス・パートナー(HRBP)」。企業の経営・事業のパートナーとして、経営の観点から人事戦略を構築するという、新しい人事プロフェッショナルのことである。人事担当者が単なる人事のオペレーションを司るだけではなく、人事の目標が会社の目標とマッチするよう、経営幹部とともに戦略的に働く役職のことである。 これからの人事担当者は、経営者にとっての「戦略パートナー」でなくてはならない。「HRBP」の仕事の中でも最も核心部分である組織設計のノウハウを紹介する。
  • 最強の組織は幸せな社員がつくる──ウェルビーイング経営のすすめ
    -
    社員の「働きやすさ」を改善することは、ビジネスの成果にどれだけ影響するのだろうか? ツールやルールを導入するだけでは、労働環境の改善が売り上げに結びつくことはない。重要なのは、その過程で生まれるコミュニケーションだ。適切なコミュニケーションが生まれる環境を整えれば、自然とパフォーマンスは高まる。本書は、「ウェルビーイング経営」を実践することで急成長を続けるPHONE APPLI社が、社員の笑顔と成果を直結させる仕組みを解説する。
  • 最強の組織力
    -
    ◆強い軍隊から何を学ぶか◆ 活力をもたらす企業の方法も一緒だった! ◎第1章 強い軍隊をつくるには◎第2章 戦闘力を発揮する組織◎第3章 活力をもたらす組織◎第4章 第二次大戦での軍隊の実績◎第5章 歴史の教訓を学ぶ
  • 最強の組織をつくる 人間を見極めるための「韓非子」と「孫子」
    -
    組織を構成する人間の本質を見極め、賞と罰を駆使しながら一つの目的に邁進させる、状況が変じた場合には臨機応変に形を変える、そんな組織をつくるヒントは中国古典の「韓非子」と「孫子」にあると著者は分析している。人の心の脆弱さすら活かし、意のままに動かす組織はどのようにつくるのか。権力をもつリーダーの役割や、リーダーが決して手放してはいけないものとは何か。さらには信用できる部下とできない部下の見分け方などを具体的に紹介する。経営者や経営幹部、リーダーが読み解くべき「韓非子」と「孫子」の本質がわかる一冊である。
  • 最強の調達戦略―成熟市場の企業収益力を向上させる経営手法
    5.0
    企業は総コストの内、6~7割程度を外部から調達しており、調達活動は企業のコスト競争力、収益創出力を考える上で極めて重要な意味を持つ。にもかかわらず売上確保のための営業活動と比べ、調達活動を戦略的に位置づけている日本企業は少ない。一方で海外のグローバル企業はいちはやく調達の重要性に気付き、調達部門に戦略的な責任と権限を与えつつある。 本書では、「調達戦略のチェスボード」などA.T.カーニーの調達戦略の基本的な枠組みや具体的アプローチを紹介し、グローバル調達への道筋を示すとともに、短期間で大きなインパクトを与える間接材コストに対するアプローチを紹介する。 【主な内容】 第1章 なぜ今、調達戦略なのか? 第2章 調達戦略の基本的な考え方と先進企業の趨勢  第3章 「調達戦略のチェスボード」基本編 第4章 「調達戦略のチェスボード」活用編 第5章 グローバル調達の高度化に向けて 第6章 間接材コストへの取組み
  • 最強のNo.2 会社と社会で突き抜ける最強のNo.2を極めろ!
    3.7
    曽山哲人38歳。 真面目キャラを意識した“普通”の新入社員。 結果もいつも“そこそこ”だった。 「突き抜けたい」と思い、試行錯誤を重ねた私は、会社で成果を上げるために「No.2」を極めることで、自分の仕事をつくっている。 この本は厳しいと言われる時代を素直かつしたたかに生き抜くための曽山哲人の「サバイバル・マニュアル」だ。

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  • 最強のポジティブチーム
    3.3
    最強のチームは、最強のポジティブカルチャーを持っている 数多くの有名企業や一流のスポーツチームの組織文化やモチベーション改革を手がけてきた著者、ジョン・ゴードンは、組織を活性化させ、逆境にも打ち勝つことができるポジティブなカルチャーのつくりかたを本書でわかりやすく手ほどきします。 著者はこれまで、才能のある人たちがいてもカルチャーがよくないため結果を出せないチームをいくつも見てきました。そこで感じたのは「木になる果実にばかり気を取られているチームが多すぎる」ということでした。 結果、数字、株価、テストの点数、利益、勝敗ばかりに目が行って、根っこ部分のカルチャー、人、人間関係、プロセスを見ていない。カルチャーやプロセスを牽引するのは数字ではなく、カルチャーやプロセスが数字を牽引しています。 果実は、根っこにどれだけ投資したかの副産物でしかなく、果実ばかり見ていて根っこに気を配らなければ、木は枯れてしまう。根っこに投資してカルチャーを優先すれば、メンバーのモチベーションを最大にすることができ、 豊かな果実がいつでも手に入るようになります。チームがカルチャーを最優先事項に据えただけですばらしい成長を遂げたケースを、著者これまで何度も見てきました。 本書では、その具体的な方法を数々のエピソードやポジティブに関する科学的研究を紹介しながら、豊富な実例をもとに、ポジティブなカルチャーの育て方を解説します。ぜひ、チーム全員で読んで、「絆を強める七つのエクササイズ」など、 最強のポジティブチームをつくるためのエクササイズを実践してみてください。
  • 最強の未公開企業 ファーウェイ―冬は必ずやってくる
    4.2
    ファーウェイという企業をご存知でしょうか。 世界170カ国に展開、世界人口の3分の1にサービスを提供し、 米国の経済誌に「世界でもっとも革新的な企業」として、 フェイスブック、アマゾン、アップル、グーグルに続く第5位に選ばれるようなグローバルIT企業です。 中国語社名は「華為技術有限公司」。 もともとは、うだつの上がらない人民解放軍の退役軍人だった任正非が、 1987年に深センではじめた怪しげな、中国ではよくあるブローカーのひとつでした。 その他大勢のブローカーと任が違っていたのは 「20年後に世界レベルの通信機器メーカーになる」という強い思いを抱いていたこと。 そしてそれは現実となったのです。 しかし、ファーウェイは急成長するにつれて、かつて教えを請い信頼を寄せた米企業から訴えられたり、 人民解放軍と密接なつながりを持ち、保護を受け、通信情報を軍に流しているのではないかとウワサされ、 ロビイストの暗躍する米議会に問題視されて、いわばアメリカそのものを敵に回したこともありました。 任の経営哲学は時に秘密主義とも呼ばれ、株式公開をしないこともあり、 実態がなかなかうかがい知れず、厚いベールに包まれてきたことも、そうした憶測を助長しました。 わずか20数年の間に、奇跡の成長を遂げたIT業界の“紅い巨人”、ファーウェイとはいったい何者なのか。 そして創業者の任正非とはどんな人物なのか。 ファーウェイは従業員が全株式を保有する会社であり、任の持ち株比率は1%台にすぎません。 彼の類い希なるカリスマもまた、大いなる謎だと言えます。 本書は、それらを全面的に解き明かす初めての書物です。 【主な内容】 序 章 次に倒れるのはファーウェイか 第1章 孤高の経営思想家 第2章 どこまでもオープンに 第3章 開放と閉鎖 第4章 妥協という名の芸術 第5章 顧客至上主義 第6章 奮闘者だけが生き残る 第7章 灰度哲学 第8章 保守的な「革新」 第9章 自己批判 第10章 7000人の集団辞職 第11章 均衡と不均衡の極意 ファーウェイの冬
  • 最近の税務争訟ⅩⅨ
    完結
    -
    最近の税務争訟シリーズの最新版。長年国税内部で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり、<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では、計65事例を収録。また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟ⅩⅧ
    完結
    -
    最近の税務争訟シリーズの最新版。長年国税内部で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり、<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では、計64事例を収録。また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟ⅩⅥ
    完結
    -
    相続により取得した資産を譲渡した場合、被相続人の保有期間中の値上がり益も譲渡所得税の課税の対象となるとした事例、納税者の長男が無権限でした所得税の修正申告及び消費税等の期限後申告について事務管理が成立し、その効果は納税者に帰属するとした事例など、計70事例を収録。
  • 最近の税務争訟XV
    完結
    -
    最近の税務争訟シリーズの続編。長年国税当局で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では内容を厳選し62事例を掲載、また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟XⅣ
    完結
    -
    最近の税務訴訟シリーズの続編。長年国税当局で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では内容を厳選し60事例を掲載、また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟XⅢ
    完結
    -
    最近の税務訴訟シリーズの続編。長年国税当局で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では内容を厳選し74事例を掲載、また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟XⅡ
    完結
    -
    最近の税務訴訟シリーズの続編。長年国税当局で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁断機関の法的着眼点を紹介した一冊。今版では88の事例を掲載、また、既刊の判例を「総目次」「判示事項等索引」として巻末に掲載しています。
  • 最近の税務争訟 IX
    完結
    4.0
    「最近の税務争訟」シリーズ(前回版[Ⅷ]からタイトルを「税務争訟」にリニューアル)の続編。その後の重要税務訴訟及び裁決を収録し、<争点>・<ポイント>・<判決要旨>の形式に基づいて裁判所・国税不服審判所の法的着眼点を紹介した1冊。
  • 最近の税務争訟 X
    完結
    -
    既刊掲載内容を「判示事項等索引」、「総目次」として掲載し、シリーズ全体を通して税目別掲載内容の把握が可能!全93事例を掲載。
  • 最近の税務争訟XI
    完結
    -
    ●既刊掲載内容を「判示事項等索引」、「総目次」として掲載し、シリーズ全体を通して税目別掲載内容の把握が可能! ●全91事例を掲載
  • 最近の税務争訟 VIII
    完結
    -
    最近の税務訴訟シリーズの続編。長年国税内部で税務訴訟に携わってきた著者の経験に基づき、注目すべき最近の判決及び取消裁決を選りすぐり<争点><ポイント><判決要旨>の形式に基づいて裁判機関の法的着眼点を紹介した一冊。
  • 最近の税務訴訟 VII
    完結
    -
    「最近の税務訴訟Ⅵ」の続編としてその後の重要税務訴訟92件を収録。 近年の税務訴訟の増加にともない、争点・判決要旨に注目が集まる中、個別事例の紹介に留まらず、裁判所の視点(法的着眼点)を詳解し新たな事例の処理に対処できるよう編集。
  • 最近の税務訴訟 VI
    完結
    -
    国税内部で税務訴訟に携わってきた著者が、注目すべき税務訴訟の裁判例について、税目等の項目別に取りまとめた「最近の税務訴訟」(前回「V」平成19年9月刊)シリーズの続編。
  • サイクルベースあさひ―フラグメンティッド・インダストリー制圧から成長へ
    -
    本書は、2017年2月刊『市場戦略の読み解き方 一橋MBA 戦略ケースブック vol.2』(東洋経済新報社・刊)の第3章「サイクルベースあさひが講じた二重のマーケットへの打ち手――フラグメンティッド・インダストリーの制圧から成長へ」を抜粋したものです。 ~~『市場戦略の読み解き方 一橋MBA 戦略ケースブック vol.2』の内容紹介~~ リアルな市場・顧客を読み解く戦略分析を解説。ソニー、GE、TOTOなどの企業をケースと用いるので納得感が高く、実践に役立つ。 ケースでMBAの分析ツールの使い方を学ぶ ソニー/GE/松下電工/TOTO/ブライダル産業/サイクルベースあさひ 表層的な数字・言葉遊びにだまされない! リアルな現場感覚で戦略の背後にあるメカニズムを 分析する思考と手法 本書が注力した点のひとつが、戦略の背後にあるメカニズムにたどり着くために「分析的」であることである。多様なデータソースから多様なファクツを収集し、それらを組み合わせて、思考を幾重にも重ねて、背後のメカニズムを解明するための努力を惜しまなかった。 さらに、「リアル」であることにも注力した。分析的になることを意識すると、経営の現場で起こっている問題が視野の外に消えがちである。本書はそのようなことが起こらないように、あくまでもリアルであることを強調してつくられている。
  • 債権回収のプロが教える 世界一わかりやすい! お金を取り返す技術
    -
    会社を安定成長させるためには売上高の増加が必須要件です! せっかく売った商品でも売掛金などの債権回収ができなければ利益になりません。 債権回収において、万が一不良債権化した際に法的手続きで進める場合は時間も弁護士費用もかかります。 しかも、相手の弁済能力によっては期待外れの結果に終わってしまい、費用対効果が悪いケースも少なくありません。 そこで本書では、法的手続きに頼らない任意回収で大きな成果をあげることを目的に、ノンバンクで3万人を超える不良債権顧客に対応してきた著者が30個のコツにまとめて、わかりやすく、具体的・実践的に解説します。 【購入者様への特典】 “公開セミナー限定で伝授”している秘密の交渉術をこっそり教えます!テキスト付 【著者プロフィール】 森 真一 全日本講師連盟顧問、ヒューマンパワー・リサーチ代表取締役社長 債権回収のキャリア30年の専門家。1963年埼玉県生まれ。1983年プロミス(株)(現SMBCコンシューマーファイナンス(株))入社。債権回収専門部署での18ヵ月連続個人回収額トップの実績が評価され最年少で支店長に就任。日本初の債権回収コンサルタント会社としてヒューマンパワー・リサーチを設立。3万人を超える不良債権客に接してきた経験に基づく講義は、わかりやすくて面白く、何より役に立つとの評判より、全国の経済団体から引っ張りだこの人気講師である。2018年4月、全日本講師連盟の設立に参画し顧問に就任。

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  • 債権回収の法律と実務
    -
    請求の仕方から担保・保証、相殺、債権譲渡などの債権管理の基本事項はもちろんのこと、訴訟や仮差押、仮処分、強制執行などの法的手段についてもわかりやすく解説しています。回収実務に不可欠な経理実務の基本がわかります。 ●内容証明送付だけでは回収できない場合もある!訴訟から執行、保全までを丁寧に解説。 ●債権管理の基本を怠らない!危険な兆候のつかみ方と債権を強くする方法を解説。 ●取引先の倒産にうろたえない!経費処理、貸倒引当金など、回収・管理のための経理事務もフォロー
  • 債権の税務と法務 (平成28年版)
    完結
    -
    法人税法は、激しく変動する社会経済情勢に対応して毎年のように見直しが行われ、法人企業の日常取引で発生する貸倒れをはじめとする金銭債権などの債権の税務上の取扱いについても、貸倒引当金制度はもとより詳細に規定され、制度の見直しも幾度となく行われています。  本書は、「税務と法務」シリーズ第3作目として、貸倒損失や外貨建債権など「法人税に関する債権」の法人税法上の取扱いを、重要実務事例をもとに事例回答形式により詳細に解説するとともに、会社法、会社更生法や民法等における法務についても解説をした、法人企業の実務担当者や税理士等職業会計人のための実務必携書です。
  • 最高経営責任者(CEO)の経営観―――夢・理想の未来を拓く実践的技術
    4.0
    特徴 経営者、経営コンサルタントとして活躍する著者が、 経営観をCEOの“視座”で俯瞰、 2100年までの世界と企業経営を“視野”に、 経営コンサルタントの“視点”で分解し、 1冊に集約した経営実践書。 目次 INTRODUCTION 最高経営責任者(CEO)の経営観は夢・理想の未来を拓く実践的技術 第1章 経営の要諦 第2章 経営実践の要諦 第3章 経営実践事例「CEOが描く2100年までの未来像」 CONCLUSION 最高経営責任者(CEO)の経営観で未来を拓く 付録:<2023-2100年>地球システムを構成する社会・政治・経済・技術の未来予測事例
  • 再興 THE KAISHA 日本のビジネス・リインベンション
    3.7
    ●世界が必要とするディープテックのニッチ市場で比類のない競争力を誇る日本企業。日本のビジネスは安定を重視しながらも、確実に変革を遂げてきた。「失われた30年」は、ビジネス大転換の時代だったのだ。この変革の波はこれからも続いていく。 ●戦略的リポジショニングにより、中核事業を選択し、そのアップグレードに集中、DXでの競争力を高めるために未来のビジネスに投資する。同時に、成熟事業と新規事業の共存を図り、創造性とディープテクノロジーのイノベーションを促す経営改革を行い、新しい企業カルチャーを構築する。日本企業はこの必要不可欠な戦略を実行し、ビジネスを再興してきたのだ。そしてこの変革は、日本の伝統的なタイトな文化のもとで実現されてきたのだ。 ●「ルーズな文化」「タイトな文化」という社会心理学のフレームワークをもとに、日本企業の行動様式を分析。日本社会のタイトな文化的文脈の下で、日本企業はアメリカ企業とは異なり、時間をかけ、社会的な安定とのバランスをとりながら、ゆっくりと着実に変革を進めるところに独自性がある、その強みを見失ってはならない、と著者は説く。 ●日本で学び、現在、カリフォルニア大学で日本の経営、ビジネス、科学技術を研究するドイツ人研究者が、21世紀以降の日本企業の行動を分析し、その変革力を考察。日本企業の「再興」=リインベンションへの取り組みを通じて、バブル崩壊以降広がった日本悲観論・軽視論を退ける。
  • 最高年収6602万円のBtoB営業ウーマンが教える おじキラー営業術
    -
    「できない子」だったはずなのに、BtoB営業として楽しく働きながら、最高年収6,602万円!  ポイントは本音を素直に表現できるか、素直に人に甘えられるか!?  元アイ・ビー・エム女性営業が、どんなに自信のない若手営業マンでも稼げる秘訣を、徹底的にわかりやすく教えます。  コロナ禍以降、女性が職を失ったり収入減になったりと苦しい状況が続く中、男女平等に変わらず門が開かれているのが営業職。  特に女性営業はお客様に好感を持たれやすかったり、周囲の人間を味方につけることで、  男性営業マン以上に大きな成功を収められる可能性を秘めているのですが、  成績至上主義の前では、ちょっとしたミスで自信をなくして、サクセスへの道を自ら閉ざしてしまう人も多いようです。  ですが、営業の醍醐味はお客様にハッピーを届け、お客さまや仲間から愛され、味方を増やしていくことで、自分自身も幸せになること。  巷には「ロジカルシンキング」などの小難しいビジネス用語で営業を分かった気になっている人も多いですが、  本当の営業の現場で生きるのは、人と人の本音のコミュニケーション、エモーショナルな人間関係なのです。  本書の著者は外資系IT大手・日本アイ・ビー・エムの営業マンとして、  ほとんどノースキルの状態から、平均サラリー年収1800万円、最高年収6602万を勝ち得た人物。  いい意味で目上のベテランの「おじさん」をうまく転がしながらハッピーを振り分けていく営業術に、「稼げる営業」の秘訣はあります。  小難しいビジネス用語に振る舞わされずに、人が本来持っているエモーショナル(感情)を  うまく使って営業活動を成功させるためのノウハウが詰まっている一冊です。  20~30代のキャリアを積み上げたい女性営業から、若手のスキル不足・経験不足に悩んでいる経営者まで、ぜひ手に取ってお読みください。
  • 最高の仕事ができる幸せな職場
    4.0
    遊び、運動、休憩を組み合わせることで創造性が高まる。 オフィスに日光が入ると、満足感と生産性が高まる。 会社・仕事に不満を持つことで、より幸せを感じられる。 社会心理学者の著者が具体例をもとに、予算が少なくても、どんな業界でも実践できる職場づくりのコツを解説。 幸福な職場は業績アップのカギとなる! 洞窟での生活が心の安定を高める? ゲームを仕事に取り入れるためにすべきことは? 社内に親友をつくるのが素晴らしい理由とは? 企業も従業員も幸せになる、最高の職場のつくり方。
  • 「最高の人材」が入社する採用の絶対ルール
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■採用の基本から、求める人材を入社に導く極意までを網羅! 採用担当者が知っておきたい知識を、 基礎から応用まで、この一冊にまとめました。 採用活動の一般的な流れから、担当者が持っておきたい心構え、 募集・選抜・フォローで押さえておくべきポイントまで。 採用に携わるすべての人に読んでほしい、採用活動の新しい教科書です。 ■「求職者目線」が成果につながる。「採用の新常識」を提案! ×「コミュニケーション能力の高い人を採るべき」 ○「見極める必要のない能力がある」 などなど、今まで信じられてきた「採用の常識」を見つめ直し、 成果につながる「採用の新常識」を提案します。 ■ロジカルな解説と豊富なイラストで、初心者でもよくわかる 様々な企業での実例や、研究者による成果を元に、 理想的な採用活動についてロジカルに解説しています。 また、紙面にはイラストや図を多用しており、 文章だけでは伝わりづらいポイントも、サクサク理解できます。 【主なもくじ】 巻頭 採用力チェックシート 第1章 全体編:採用活動の心得 第2章 募集編:求職者を集める 第3章 選抜編:応募者から選ぶ 第4章 フォロー編:内定辞退を防ぐ 第5章 現状編:自社の課題を見つける 巻末 採用力17の要素
  • 最高の組織──全員の才能を極大化する
    4.5
    ヒラメキあふれる組織で働きたい すべての人に。 1冊10分で読める本の要約サービス 「flier(フライヤー)」創業者が明かす 「成長しつづける会社」の絶対条件。
  • 最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする
    3.9
    すべてを“簡潔・明快”に――花王で開発され、著者が独自の改良を重ねた「課題解決メソッド」を初公開!優秀なリーダーとは、どのような存在でしょうか。それは「仕事をシンプルにする力」がある人のことです。この現代の複雑なビジネス環境の中で、本当にやるべきことを見極め、仕事を絞り込み、部下に明確な指示を与えてチームを成功に導く――。これができるリーダーが結果を出し続けるのです。――著者◎会社の「問題」と、自分の「課題」を混同するな◎仕事を「より少なく、しかしより良く」するのがリーダーの役目◎「優先順位」だけでなく「劣後順位」も明確に決める◎会議、段取り、情報共有……生産的な「職場のルール」◎5つのタイプ別――シンプルかつ効果的な部下指導法あなたのチームを変える!最短距離で結果を出す「選択と集中」マネジメント法

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  • 最高のリーダーは何もしない
    3.9
    なぜいま、内向的で、心配性で、臆病で、繊細であることが、よいリーダーの共通点なのか?ビジョンによって人を動かす「静かなリーダーシップ」を通じて、自己躍動するチームをつくる秘訣とは?1000人以上の社長に取材してきた著者が語る「次世代リーダー」へのエッセンス!!
  • 最高を超える
    3.0
    米国IT企業スノーフレイク社CEOのフランク・スルートマンによる、自身のリーダーシップ手法の解説書。組織を変革し、成長や規模を最大化するために必要なのは、大金を投じて人材、体制、基本的なビジネスモデルを入れ替えたり、コンサルタント集団に頼ることではなく、チームが本当に必要なことに従事し、日々、切迫感を持って、熱く仕事を遂行していくこと。最高のパフォーマンスをさらに超え、組織を異次元の変革へ導く成長哲学について考える。
  • 西郷 大久保 稲盛和夫の源流 島津いろは歌
    -
    京セラ・稲盛和夫氏激賞! 「郷里・鹿児島に伝わる“島津いろは歌”は私が幼少の頃から父母に教わった原点であることは、この歌を読むとよくわかる。私にとっても大切な至言の数々だ」 鹿児島に500年近くにわたり受け継がれてきた「島津いろは歌」。薩摩精神の根本は、累代の島津武将、維新の志士たち、そして現代に活躍する人物たちへと、いかに活かされてきたか? 島津日新公が「いろは歌」に託した人間教育の理念と、現代人へのメッセージとは? 「島津いろは歌」は京セラ・稲盛経営哲学の源流であり、本書は文学的、歴史的な解釈に偏ることなく、会社経営にそのまま活用できる解説も随所に収められています。
  • 最後の海賊 楽天・三木谷浩史はなぜ嫌われるのか
    3.4
    楽天・三木谷浩史、絶体絶命!? 【三木谷浩史、絶体絶命!? それでもなぜ楽天は、東大生就職先「3年連続第1位」なのか?】 楽天・三木谷浩史は「価格破壊」を旗印に、3メガが占有する携帯事業に斬り込んだが大苦戦。メディアは「経営難」と書き立て、世間の目は厳しい。一方で、楽天モバイルの「完全仮想化技術」は2年連続で「グローバル・モバイル賞」を受賞し、新卒採用では東大生の就職先の3年連続第1位だ。日本のレガシィメディアと、海外の目と若者たち……一体、どちらの評価が正しいのか? 『起業の天才! 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』の著者・大西康之氏が次の素材として三木谷を取り上げたのは、その真相に迫るためだ。 「タンカー『日章丸』を仕立てて英国海軍の海上封鎖を突破、イランから石油を持ち帰った出光佐三。政府の反対を押し切り四輪車に参入した本田宗一郎。戦後の日本には、新たな事業に社運をかける命知らずの『海賊』がいた。だが、創業世代が去った後、日本の会社は退屈な場所になってしまった。三木谷は楽天市場で大成功を収めた後も、次から次へと危険な挑戦を繰り返す。現役でこれほど無謀な日本の経営者を筆者は他に知らない」(大西康之) (底本 2023年8月発売作品)
  • 最後の四重奏
    -
    ドラッカーが73歳にして初めて描いた小説。1906年、ヨーロッパ。貴族や芸術家、職人の生きた最後の時代が過ぎ去ろうとしていた。ロンドン駐在オーストリア大使のソビエスキー大公、銀行家で数学者のヒルトン、銀行家のモーゼンタール、声楽家のラファエラ。4人が奏でる旋律は、去りゆく19世紀を惜しむかのように優しく流れる。
  • 最後の弟子が松下幸之助から学んだ経営の鉄則
    4.3
    ■松下幸之助のそばで23年間仕えた最後の弟子が綴る松下DNA 松下幸之助の最後の弟子にして、元PHP研究所の代表取締役、 その後も参議院議員などを歴任した著者が、松下幸之助の経営哲学を語ります。 ■本書は松下幸之助の経営の考え方をベースに、コロナ禍で苦しむ経営者に、 「どんなに苦しくても、必ず夜明けが来る」というメッセージがちりばめられています。 松下幸之助は、どんな困難にあっても社員を守り抜きました。2年間利益がなくても、 社員の給料が払えるほどの内部留保を築き上げたのも、 「社長一人(いちにん)の責任」「人間、偉大なる存在」という「人間大事」の哲学が根底にあったからです。 ■そんな、人間・松下幸之助の言葉をじかに聞き、言葉ではなく、その心を理解しようとしてきた著者は、 PHP研究所在職時においても、30年以上、増収増益を続け、師の教えを守り続けました。 そして、苦しい時ほど松下幸之助の哲学知ってほしいと、この本にまとめました。 著者のメッセージは「災禍の時には開き直れ!そして収束後に、誰よりも先に飛び出せるようにせよ!」 経営者、ビジネスパーソンにとって 「経営を考える」「仕事を考える」など ヒントが詰まった1冊です。 ■目次 はじめに ・第1章 困難にあっても経営理念は揺るがず ・第2章 経営者は哲学がなければならない ・第3章 言葉ではなく心を読み取る ・第4章 松下幸之助の「経営知」を知る ・第5章 良き指導者は己おのれを律するを知る
  • 最後は言い方―これだけでチームが活きる究極のスキル
    3.4
    上司がひとりで決めて、部下はそれに従うだけ… その構造は「言い方」ひとつで変えられる。 強要、忖度、同調圧力。 時代遅れの慣例を消す「会話の組み立て方」 信頼されるリーダーになるための必読書、 『LEADER’S LANGUAGE』が読みやすくなって新登場。 ・上司の意見に誰も異を唱えられない。 ・納期ばかり意識して仕事の軌道修正ができない。 ・責任感が希薄で、自分の役割以外のことに誰も関心がない。 その問題は、一人ひとりの能力ではなく組織の構造自体にある。 チームをただ作業をこなすだけの装置にしないためにはどうすればよいのか? 組織の可能性は、決定する人と実行する人を分断し、部下にたったひとつの方法を強いるやり方では生まれない。 誰もが考え、意見し、行動できる組織づくりの鍵はリーダーの「言い方」にある。 最低のチームをたった1年で最強のチームに成長させたリーダーの手法を1冊に凝縮。 言い方を変えるだけで、組織の力はここまで引き出せる! ★良い言い方、悪い言い方がひと目でわかる! 本書に登場した「言い方」一覧を巻末に収録★
  • 最小限の数字でビジネスを見抜く決算書分析術
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仕事に使える会計の本」として好評の『有価証券報告書を使った決算書速読術』著者コンビの第2弾。ケース中心・具体的・実践的「決算書読みこなし術」。 いくら儲かっているのか、どのように儲けているのか、どんな資産があるのか、財務状態は健全か――多くの数字を読むのではなく、少ない数字から企業のビジネスを読み解く法。財務3表のポイントなど決算書分析の基礎知識から、携帯電話大手3社の比較分析、ユニクロとH&M、任天堂やサントリーといった有名企業のケース分析まで。 ●目次より まえがき 決算書を読めない会計士/なぜ決算書を読むのは難しいのか/数字が分かるとビジネスが見えてくる 第1章 決算書を分析するための情報源 1.決算書を入手する 2.決算発表のデータを手に入れる 3.ホームページを読み込む 4.新聞、ブログなどから情報を入手する 5.アニュアルレポートを入手する 6.本、雑誌を読む 7.サービスを体験する 第2章 決算書分析の基礎知識 1.2種類の分析方法 2.効率よく分析するためのテクニック 3.財務3表とセグメント情報のポイント 第3章 時系列分析の基本 NTTドコモの決算書を分析してみよう 1.損益計算書 2.貸借対照表 3.キャッシュ・フロー計算書 4.NTTドコモのポジションと戦略 第4章 競合他社分析の基本 NTTドコモ、au、ソフトバンクの決算書を比較する 1.シェア 2.顧客単価 3.携帯ビジネスの収益性 4.財務健全性 5.キャッシュ・フロー 6.大株主と時価総額 7.各企業が置かれているポジションと戦略 第5章 ケーススタディ 有名企業の決算書分析 case1 日本一のキャッシュリッチ企業 任天堂 case2 勝ち組アパレルの戦略を探る ユニクロ vs. H&M case3 黒字倒産はなぜ起こるのか アーバンコーポレイション case4 小が大に勝つための戦略 マンダム vs. 資生堂 case5 企業の未来を分析する パナソニック case6 非上場の大企業 サントリー 第6章 知的生産力を高める会計の使い方 1.知的生産とは何か 2.決算書分析のポイント 3.分かりやすく伝えるためのポイント 4.各章のキー・メッセージ あとがき 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 最小の労力で最大の財産を生み出す クリニック経営 4つの原則
    -
    順調に見えるクリニックの経営を行うドクターの多くが、複雑化する財務や税務の課題に頭を悩ませています。この書籍は「クリニックCFO」という新しい経営のキーパーソンの役割と、その導入がクリニック経営にもたらすメリットに焦点を当てています。CFOの専門的な知識と経験を活かすことで、どのようにして経営の効率と安定性を高めることができるのか、具体的な事例や解説を通じて紹介します。経営のプロフェッショナルとしてのCFOの存在が、多忙なドクターの財務・会計の悩みをいかに軽減し、クリニックの未来を明るくするか。新たなクリニック経営の教科書となっています。
  • 「最初の10秒」でお客様を笑顔にする奇跡のルール
    5.0
    こんなことに困っていませんか? お客様が来ない リピーターが増えない 活気がなくて幽霊屋敷みたいだ クレームが多い オススメメニューを誰も頼まない スタッフがすぐに辞める…… でも、もう大丈夫! 本書のやり方がすべてを解決します。 売れないモノも売れる! 繁盛店になったお店から感謝の声、続々! ・コーヒー豆の売上が全国で1位!(数百店舗あるカフェチェーン中1位) ・「何も足さない」高級ウイスキーの売上が25倍!(月間売上4本から101本へ) ・さんま定食が2.5倍売れる!(1000食から2500食へ)などなど
  • 最新 アメリカの会計原則
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新制度の概略から実務対応まで設例でわかりやすく解説。収益認識・連結など基準改正を反映。ロングセラー『アメリカの会計原則 各年度版』シリーズ最新版。 本書の特徴は以下のとおり。 ・実例を豊富に取り入れ、また、説明をできるだけ平易に行い、職業会計人、企業の経理担当者はもちろんのこと、一般ビジネスマン、学生等にも容易に理解できる。 ・アメリカの会計基準の主たる項目を網羅的に取入れる一方、各項目の会計処理および開示内容については、そのポイントを短時間で理解できる。 ・適宜、会計基準等の原文を参照しやすいよう、主な会計基準等の関連パラグラフを記載。 ・アメリカの会計基準の説明に加え、適宜、日本の会計基準およびIFRSとの比較ができる。 【主な内容】 第1章 最近のトピックス 第2章 アメリカの会計原則 第3章 連結決算と持分法 第4章 公正価値の測定 第5章 金融商品 第6章 外貨関連事項 第7章 非貨幣性取引 第8章 収益の認識 第9章 棚卸資産 第10章 リース会計 第11章 金利コストの資産化 第12章 資産除去債務 第13章 減損会計 第14章 研究開発費 第15章 ソフトウェア 第16章 企業結合 第17章 退職その他の従業員給付 第18章 株式に基づく報酬 第19章 その他債務(偶発損失、リストラ関連コストおよび環境関連債務) 第20章 資本会計 第21章 包括利益 第22章 税効果会計 第23章 会計上の変更および誤謬の訂正 第24章 異常項目 第25章 1株当たり利益 第26章 キャッシュ・フロー計算書 第27章 セグメント情報 第28章 関連当事者との取引 第29章 期中財務報告 第30章 アメリカ基準に基づく連結財務諸表の実例およびASCのリスト
  • 最新 アメリカの会計原則(第2版)
    -
    収益認識・リース・金融商品・連結・株式報酬などの基準改正を反映し改訂! 最新制度の概略から実務対応まで設例でわかりやすく解説。 【本書の特徴】 ●アメリカの会計基準の主な項目を網羅 ●各項目の会計処理と開示内容のポイントが短時間で理解できる ●会計基準等の原文を参照しやすいように関連パラグラフを記載 ●豊富な実例と充実した解説 ●日本の会計基準およびIFRSとの比較もできる ●職業会計人から企業の経理担当者、一般ビジネスパーソン、学生までの幅広い層が読者対象
  • 最新!!飲食店100の成功法則 ~経営の基本から新業態開発まで。飲食店開業の手引き決定版
    3.0
    飲食ビジネスにかかわる人々にとって、独立開業は大きな夢の一つだ。だが、飲食業界に参入する新しい企業が次々に台頭するなど、食をめぐる競争が激しさを増すなか、安易な姿勢で飲食に取り組んだのでは失敗は火をみるより明らか。これから飲食ビジネスをはじめるには、どのような知識やノウハウが必要なのか。新業態開発や不振店再生で豊富な実績を持つ著者がそれを100項目に沿ってわかりやすく解説する。さらに、和食オーガニックレストラン、焼酎バーなど、著者が描く店舗のイメージ図を加えた具体的な店づくりプランも紹介。飲食店開業、運営のためのヒントを満載した一冊。

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  • 最新会計基準
    -
    「ここからはじめる図解・会計入門シリーズ」なら初心者にも分かりやすく、奥深い内容で、中級者でも満足できます。本書は、国内の会計基準はもちろん、これからの国際会計基準であるIFRS(International Financial Reporting Standards=国際財務報告基準)にも対応した会計基準のすべてが分かります。 会計初心者から財務担当者まで、学習はもちろん、ビジネスパーソンなら机上に常備したい一冊! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
  • 最新工業簿記 三訂版
    -
    日商簿記検定2級試験に充分対応できる内容です。出題範囲外の用語の扱いを全面的に見直し、最新の試験範囲に対応した平易で学びやすいテキストです。2009年発行。
  • 最新 災害時の税務対策マニュアル
    4.0
    未曾有の被害に見舞われている東北地方にも支部を持つ、国内最大規模の税務のプロ集団である辻・本郷税理士法人が、本郷孔洋理事長のもと、英知を結集し、ならではの視点で、執筆。被災された企業経営者の方々をはじめ、ご家族、ご親族を亡くされた方々のこれからを慮り、直面する問題について、税項目別にQ&Aを用いながら、わかりやすく解説しています。今後、わたしたちが災害に遭ったとき、税金に関して、出てくる疑問点や聞きたいことを、懇切丁寧に解説しており、それに備える意味でも、手元に置いておきたいこれからの1冊です。

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  • 最新 商業登記のしくみ
    -
    商業登記規則、会社法の改正に対応。商業登記のしくみがわかる。 平成26年の会社法、平成27年の商業登記規則改正に対応。 商業登記簿の読み方や、登記申請書の書き方について基本的な事項を解説した上で、登記申請書や登記すべき事項の入力例、添付書類などの書式例を豊富に掲載して、企業間取引ないしは登記手続きにおける手引書として利用できます。 ●設立から機関、株式、新株発行まで、株式会社の全体像がわかる ●商号変更、定款の目的変更、本店移転、組織再編などについても解説 ●株式会社への組織変更や、合同会社の設立登記についても解説 ●本人確認証明書の添付などの改正関連情報をわかりやすくアドバイス ●豊富な図解と欄外用語が理解をサポート
  • 最新商業簿記 4訂版
    -
    新会社法に適応し、「簿記」に関する基礎から会計実務までを平易に記述したテキスト。日商簿記検定2級に対応しています。2008年発行。
  • [最新]上手なコーチングが面白いほど身につく本
    4.0
    ▼ ロングセラーを誇る「コーチング」の基本解説書をアップデート コーチングは、もともとはスポーツの世界から導入された考え方で、一方的に指示・命令するのではなく、相手に質問したり、話を聞いたりするなかで、具体的な解決法や向上策を提案し、あるいは考えてもらうというアプローチの方法です。ビジネスの分野では特に「ビジネス・コーチング」とも呼ばれます。上司から部下への一方通行のコミュニケーションではなく、双方の意見や状況を踏まえて考えることで、自分と相手との間に、問題解決の筋道を何本も構築していく手法ともいえます。本書は、この「コーチング」の基本解説書として、2002年夏に刊行し、13刷を重ねたロングセラー書籍の改訂版です。「これがコーチングのスタンダード」という部分をがっちり押さえ、かつ、コーチングの実践例を豊富に盛り込んでいます。
  • 最新 人事担当になったら読む人事マネジメント概論
    -
    最近話題の人的資本経営、ジョブ型人事、人事部門の機能強化のほか、等級・報酬・評価制度、人材開発とキャリア開発等の基幹制度もカバー。人事マネジメントがどのような形で経営戦略の実現に貢献するのか、わかりやすく解説

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  • 最新 総務・人事・労務の法律と手続き
    -
    経営上不可欠な総務・人事・労務の基本事項を平易に解説 業務に求められる考え方や問題解決のスキルが身に付く マイナンバー法、労働者派遣法など新法や最新の法改正に対応。 ●職場環境の整備から内部監査まで。総務の仕事がわかる ●採用、人事異動・雇用管理など人事の仕事がわかる ●労働時間、賃金、休業・解雇など労務の仕事がわかる ●2016年1月から始まるマイナンバー制度のしくみと対策を解説
  • 最新 ネットビジネス・通販サイト運営のための法律知識
    -
    急成長するネットビジネス法務の教科書! ネットショップ開設から、電子商取引、ECサイト運営、知的財産権侵害まで。 トラブル防止、顧客獲得に不可欠な法律知識をわかりやすく解説。 ●マイナンバー制度や個人情報保護法改正についてもフォロー ●業務妨害・ネットトラブルへの対抗手段を解説 【本書でとりあげている主なジャンル】 許認可の必要な業種/ネットショップ開設・閉鎖/個人事業開業や会社設立手続き/ドメイン取得/サーバー管理とセキュリティ対策/クレーム処理/契約締結のルール/返品についての法律知識/特定商取引法に基づく表示/広告メールの規制/メルマガをめぐる法規制/ネットオークションの問題点/アフィリエイト広告やドロップシッピング/SEO契約/Webサイトの外注/匿名加工情報/マイナンバー対策/景品表示法/商標権・著作権侵害/なりすまし対策/プロバイダを介したトラブル対応策 など
  • 最新版 磯野家の相続税
    3.0
    相続全般を取り上げ、関連書籍としては異例のベストセラーになった『磯野家の相続』。続く『磯野家の相続税』も3万部を超えるヒットに! 本書は、平成27年1月1日からの相続税・贈与税の大改正に伴い、内容を一新した「最新版」です。相続税の基本知識や申告・納付に関する決まりごと、課税対象となる相続財産、さらには効果的な節税対策まで。磯野家の皆さんに再登場していただき、シミュレーション解説! この一冊で万全な対策を!!
  • 最新版 オールカラー 個人事業の経理と節税
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※2023年法改正に対応※ 個人事業だけど、経理のやり方がわからない…」 「節税ってどうやるの?」「むずかしい話は苦手…」 個人事業の経理で悩んだとき、 一番わかりやすく、事典のように使える1冊です! ロングセラー「オールカラー 個人事業の経理と節税のしかた」をリニューアル! オールカラーと豊富なイラスト&図解で、 帳簿づけ、仕訳、青色申告、確定申告、決算書、電子申請…など、 個人事業の経理に必要なことがすべて学べます。 ほか、経理業務に必須の「勘定科目」を、 取引内容から逆引きできる巻末特集も! 《もくじ》 巻頭特集 早わかり! 個人事業の経理 1章 個人事業と経理の基本 2章 経理の基礎知識 3章 帳簿づけを始めよう! 4章 雇用と外注について 5章 決算書を作成しよう! 6章 知ると得する節税テクニック 7章 確定申告をしよう! 巻末特集 勘定科目早わかり逆引き一覧表 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • [最新版]中小企業のためのM&A徹底活用法
    4.5
    今、中小企業のM&Aへの関心が急速に高まっているという。その理由は、「業界の先行き不安」「効率的な事業拡大の実現」「不採算事業からの撤退」などいろいろあるが、何よりも大きいのが、「後継者難による事業承継」である。手塩にかけて育て上げた企業を「廃業」するとなると、自分自身はもちろん、多くの従業員を犠牲にすることになる。それに対してM&Aならば、事業も継続され、従業員の雇用も確保され、自らの老後の生活資金も得られるという「ハッピーリタイア」が実現できるのである。本書はそんな中小企業のM&Aの意義や目的を豊富なケースで説くとともに、企業査定の実際、M&A成約のプロセスまで、詳しく解説していく。中小企業M&A仲介実績NO.1企業だからこそかけた、リアルで実践的な一冊。

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  • 最新 パート・派遣・請負をめぐる法律知識
    -
    平成27年労働者派遣法改正に対応! パートタイマー、高齢者雇用、派遣、請負・業務委託まで。 労務管理に不可欠な法律知識をわかりやすく解説。 ●パートタイマーの契約期間や更新をめぐる問題も解説 ●高年齢者の継続雇用制度、再雇用制度のことがわかる ●新しい派遣期間のルールや「労働契約申込みみなし制度」のことがわかる ●派遣契約のしくみや許可基準についても解説 ●請負と業務委託の違いや個人請負の活用法について解説 豊富な図解とQ&Aで重要ポイントがわかる。担当者必携の書。
  • 最新 不動産登記のしくみと手続き
    -
    登記記録のしくみや調べ方がわかる 売買・贈与から担保・相続まで申請に不可欠な知識を解説 登記申請手続きの流れがつかめる ●売買・買戻し・贈与・死因贈与などの登記がわかる ●抵当権・根抵当権・先取特権・譲渡担保などの登記がわかる ●相続・遺贈・住所氏名変更、境界などの登記がわかる ●ケース別に登記申請書、添付書類などの書式例を掲載
  • 最新マーケティング・サイエンスの基礎
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、よく使われる統計モデルやデータ処理の方法を選び抜き、基本から解説する。図と身近な事例で、イメージと実感をもって学べる1冊。実務に、専門書読解の助けに好適。
  • 最新 リスクマネジメント経営 レジリエントでサステナブルな社会の実現に向けて
    -
    新型コロナ、気候変動、大規模地震、サイバーなど多種多様なリスクが存在する現代社会。レジリエントでサステナブルな社会の実現に向けて、今、経営トップがリーダーシップを発揮して、リスクマネジメント経営を推進することが求められています。 本書では、企業・組織向けに先進的なリスクソリューションを提供しているMS&ADインターリスク総研が、最新リスクマネジメント経営の要点を解説します。 ニューノーマル時代に必要不可欠なリスクマネジメントについて、竹中平蔵氏と中村光身社長が対談するほか、全社的リスクマネジメントや危機管理の留意点、サイバー、気候変動、BCPなどリスク関連の最新動向と具体的な対応策、事例に至るまで経験豊富なコンサルタントが説明します。 経営者・リスクマネジメントの実務責任者はもちろん、あらゆるビジネスパーソンにとって、最新のリスクマネジメント経営の考え方を知り、新たなリスクに対処するための必読書です。
  • 再生・日本の人事戦略 失われた30年を取り戻す実践手法
    4.0
    人的資本経営でも、また過ちを繰り返すのか。 はやりの人事制度に振り回された30年が、日本企業の競争力を奪った。 「日本の人事」を再生する方法を、現場を知るコンサルタントが明快に語る! グローバル人事、コンピテンシーモデル、ジョブ型人事、そして昨今は人的資本経営。 この30年間、新たな「人事制度ブーム」が登場しては取り入れられてきた。 しかし、結果が出たとはお世辞にも言えない。 人事マネジメントの世界でも、やはり「失われた30年」だったのである。 なぜ、うまくいかないのか。 本書ではその失敗のメカニズムを明らかにし、新時代に対応できる人事システムの再構築について語る。 【本書で掲げる5つのアジェンダ】 1 ジョブ型ありきではない人材戦略 2 お金だけではない人への投資 3 会社の付加価値増につながる「報酬引き上げ」 4 見えることではなく、「見るべきこと」を見える化する 5 人事部門を再活性化する
  • サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ
    4.1
    〇2011年7月に日経BP社から刊行された単行本の文庫化。単行本は『日経レストラン』誌連載「土壇場の経営学」をベースにまとめたもの。理系経営者ならではのロジカル思考満載の一冊だ。 〇「安心感を与える値付け」「ヒットを生む2つの大原則」「儲かる店を作る財務」「値下げの限界点を見極める」「多店舗化のポイント」「人材の育て方」「自社の強みをどう磨き抜くか」といった、経営に携わる誰もが直面する課題について、その解決策をズバリ答えている。 〇タイトルの意味は、「自分の店の料理が美味しいと言ってはいけない。なぜなら、自分の店の料理をうまいと思っていたら、売れないのはお客さん、景気が悪いということにしてしまう」ということ。「良いものは売れる」という考え方は昔の天動説と同じであり、もう改善を進められなくなってしまうと自らを戒めている。
  • サイゼリヤ革命 世界中どこにもない“本物”のレストランチェーン誕生秘話
    4.0
    萎縮する外食業界で気を吐くサイゼリヤ。その強さの秘密、着々と展開する企業力を念入りな取材で解き明かす――。10店舗程度の規模で大手メーカーにPBを依頼、「いずれ200店を超すから一緒に大きくなろう」と大企業相手に平然としたもの。その通りになった。どころか、国内1000店構想も目前だ。大風呂敷を現実にするのがサイゼリヤの創業者・正垣泰彦氏。順風満帆かと言えば、そうではない。創業店が火事で丸焼け、そこからの出発だ。で、『3.11』同社の心臓部、福島・白河高原農場および工場も被害甚大。だが、すぐに仙台で塩害に強いトマトの栽培指導に動き出した。チェーン企業だからできる、これが正垣氏の考える支援策なのだ。20年近く取材し続けた気鋭の著者がサイゼリヤを徹底解剖!!

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  • サイゼリヤ元社長が教える 年間客数2億人の経営術
    NEW
    -
    「おまえ、4月から社長な」 カリスマ創業者から2代目社長に指名された生産技術者、堀埜一成。 外食控え、人手不足、原価高……外食産業に逆風が吹く中、 13年にわたってサイゼリヤの社長を務めた著者は、いかにして危機を乗り越え、同社の急速拡大を実現したのか? ・広告費は原価に回せ ・ライバルは見ない。見るのはお客さまだけ ・「当たり前品質」を当たり前に提供する ・キッチンスペースを半分にして利益率改善 ・二流の立地で安く始める中国出店戦略etc... 野菜づくりから組織づくりまで!?異色の「外様」社長が実践した“理系発想の合理的経営術”、教えます。 個人消費の低迷、人手不足、原価高騰など苦境にあえぐ外食産業において、年間客数2億人、国内外の店舗数は1500を超えるなど、異色の成長を遂げているイタリアンレストランチェーンがサイゼリヤだ。 なぜサイゼリヤが強いのか。なぜ圧倒的な安さとおいしさを実現できるのか。 カリスマ創業者から指名され、2代目社長として同社の急速拡大に貢献し、コロナ禍にも揺るがない組織基盤をつくりあげた著者が、サイゼリヤを経営していた13年間を総括し、その成功の舞台裏を余すことなく語り下ろす。 農業、商品開発、店舗オペレーション、人材育成、組織変革、海外進出、リスクマネジメント…… これまでメディアで語られてこなかったサイゼリヤの真実が、いま明らかに。 株式会社𠮷野家ホールディングス代表取締役 河村泰貴氏推薦! <目次> プロローグ サイゼリヤはなぜ定期的に「炎上」するのか 第1章 「ないない尽くし」からのスタート ――創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA 第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実 ――農業、工場、商品企画、店舗オペレーション 第3章 プロパーではない「外様」社長として ――それまでの常識を覆す 第4章 サイゼリヤ流「負けない戦略」 ――当たり前のことを当たり前に 第5章 次の「ミラノ風ドリア」を開発する ――ヒット商品のつくり方 第6章 サイゼリヤはなぜ中国で受け入れられたのか ――海外進出の成功法則 第7章 何があっても従業員を守る ――東日本大震災とコロナ禍における危機対応 エピローグ 社長業の13年を振り返って
  • 最速でトップに駆け上がる人は何が違うのか?
    3.5
    ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル ベストセラー 2000人のCEOの評価データを徹底分析、意外な事実が明らかに ・内向的な人のほうが期待値を超える ・致命的な失敗もCEOへの道に影響しない ・業績が悪いCEOは熱心に働く ・成功するCEOのほとんどは凡人 ・難解なことばを使う人はCEOになりにくい 最高のリーダーとそうでない人を分けるものは何か? 世界クラスのリーダーにある「CEOゲノム」4つの特性 ・決断力 ・結果を出すために人を動かす力 ・絶対的な信頼性 ・大胆な適応力 学歴・運・経験は必要ない! これらの特性は実践と経験によって形作られ、キャリアのどの段階でも習得できる。 キャリアスキルを高め、ポテンシャルをフルに発揮したいすべての人に役立つ1冊
  • 最速の90日! 新規事業成功バイブル
    3.5
    本書が気になっているあなたは、「君に任せたよ」と新規事業の立ち上げを任された方でしょう。 「どうして自分なんだ」とプレッシャーを感じているかもしれません。 しかし、まずは「おめでとうございます」と申し上げましょう。 あなたは上司から、そして会社から、期待されている存在なのですから。 新規事業は、会社の将来を決定づける、極めて重要な業務です。 信頼されているからこそ、あなたはその大役を任されたのです。  とはいえ、まずはどこから手をつけたらいいのかわらかない……。 そんな心境でしょう。 本書では、アイデア発想法から市場調査、ビジネスモデル構築、事業計画書作成、決裁者へのプレゼン、事業計画の見直しまで、最速の手順を紹介しています。 90日間で事業計画書をまとめあげるまで、詳細に解説しました。 これなら、上司からいきなり呼び出され、「君、例の新規事業の件、どうなった?」と問い詰められても安心です。 特典として、企業・株主・銀行・監督省庁から求められる項目をすべて網羅した「マスター事業計画書」と、イノベーション思考が身につく「新結合カード」が無料でダウンロードできます。
  • 最短最速で成功にたどりつく異次元成功思考
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 2022年度6月期の売上高は約40億円に達し 創業以来の売上成長率は1万4000%を超え、 3年連続で「ベストベンチャー100」にも選出された アドレクスは、広告予算の運用高100億円規模に達し、 国内デジタル広告業界の牽引役となっている。 その代表が田代隼人だ。 世界的な経済誌『Forbes』が注目し、米国版、アジア版(2023年2月号)で特集。 新進気鋭の経営者、田代隼人が、最短最速でたどりつく「成功思考」を全てを大公開! ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【挑戦】 戦いに挑むという事 それは誰が見ても物凄い事に挑んでるという事 もしくは自分の中では 物凄い事と思われることに挑んでるという事 簡単に達成できる事柄ではなく、 あらゆる困難にぶち当たったとしても向かっていくという事 勇気、決意、覚悟を持ち、 何としても前へ進む事こそ真の挑戦 (2020年12月12日) 田代隼人(@8810tashiro1)のTwitterより 【目次】 はじめに  この世界に不可能は存在しない 必ず出来る! その意志を持て! 序章 異次元の速度で勝ち続ける経営  田代隼人とは何者か  アドレクスとは何か 第1章 万能の勇者になるための爆進する経営スタイル  周囲から「問われる人」になれ  鏡の中の1人になるな!  人として間違ったことはするな!  周囲を不幸にする人、ハッピーにする人  トップの笑顔を人びとは信頼する  万能の勇者になるための気づき  成功と失敗には同じ価値がある 第2章 圧倒的な勇気と覚悟を持て!  成功する人の〝マインド〟「勇気」が世の中を変える  圧倒的な「覚悟」を持て 「渇望」に限界を設けるな! 「熱意」は「優秀」に勝る 「自信」は努力からのみ生まれる  自分の「価値」を最大化させろ!  互いの「リスペクト」が力の相乗効果を生む 「成功」とは誰かを笑顔にすることだ 「やりたいこと」は必ず出来る 第3章 全てを凌駕する田代隼人の仕事術  勝つ経営者は休まない。休まないから勝つ!  情熱的かつ正しい一手を打て  永遠の「まだまだ」を生きろ!  田代流仕事術① 圧倒的シンプルな思考をしろ!  田代流仕事術② 目標まで最短最速で行け!  田代流仕事術③ 自分の上に自分を積み上げろ!  田代流仕事術④ 人に恵まれる社長であれ!  田代流仕事術⑤ クライアントの親友になれ! 第4章 新時代を創り出す真の成功とは何か  最大のリターンを得る勝ち方  自分の価値を他人に値踏みさせるな!  圧倒的な成功のイメージを強く持て  今日の自分の「質」をチェックしろ  他者への感謝を忘れるな! おわりに  アドレクスの新時代を見届ける仲間たちへ  満足するな! あなたは最後には必ず勝つ! tashiro’s tweet 自ら助くるものを助く/圧倒的努力/挑戦/言い訳/真の勇者/問われる/鏡/大胆かつ繊細/自ら助くるものを助く②/出来ない/扉の開き方/コントロール敢えてしない/全身全霊/勝ちたいとして/まだまだまだまだ/勢い/価格と価値/支え/好きなこと/仕事を愛している①/仕事を愛している②/正しいことを正しく/幅/逃げずにやる/どこを見ているのか/1日/速度/君はよくやったよ/到達点/量と質/本物になるんだろう /優しい言葉/厳しい言葉 著者プロフィール 田代 隼人(Hayato Tashiro) 株式会社アドレクス代表取締役社長。日本デジタルマーケティング協会会長。 現在東京、大阪、福岡、NYに拠点を構える日本初の全米No.1デジタル広告代理店を目指すグローバルカンパニー。 株式会社グロップ、株式会社コラボス、スターティア株式会社など様々な上場企業の最年少役員・広報室長、営業部長などを歴任。 これまで1000サイト以上の広告プロモーションに携わりWEB制作に携わり、SEO、リスティング広告、サイト制作、iPhoneアプリ開発、Androidアプリ開発、システム開発、各種SNSツールのプロモーションで、30業種300社以上のクライアントを持つ。 タレントを起用した数億円規模のTVCM制作やラジオ放送制作、1000サイトに及ぶアフィリエイトプロモーションを行い、雑誌やWEB媒体を活用して企業規模の大小を問わず、様々な集客やブランディングを有名企業で現在も継続中。 【著者出演履歴】 ・『Forbers』US.Asia(2023年2月) ・ベストベンチャー100(2021年・2022年) ・日経ラジオ出演(2023年3月) ・『CEO』社長情報誌 表紙・巻頭(2022年12月)
  • 最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門
    3.5
    チーム、組織へのOKR導入は、この1冊とともに! OKRとは、「Objective and Key Result」。 「ワクワクする目的」(=O)を1つ決め、 その達成度を測る「数値目標」(=KR)を3~5つあげて、 組織、チームの目標達成を目指すフレームワークです。 GoogleやFacebookも採用しているとあって、近年注目を集めているこのOKR。 仕組みはいたってシンプルなのに、メンバーのやる気が高まり、生産性もアップします。 本書では、「OKRって何?」という初心者にも、 OKRを実践してみたい方にも役立つように、 OKRの基本から具体的な導入方法、便利なツールまで、 ていねいにわかりやすく書きました。
  • 最適生産とは何か
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生産拠点がグローバルに広がりニーズが多様化する今日において、これまでの生産管理を支えてきたMRPシステムだけでは対応ができなくなってきた。本書ではこれまでの生産管理システムの問題点を明らかにし、これからの生産管理を支える新しい概念「Manufacturing 4.0」と「GLOSCAM」を解説する。
  • 最適物流の科学―――舞台は3億6106万平方km。海を駆け巡る「眠らない仕事」
    4.0
    2016年、日本発北米向けNVOCC(船を持たない国際海運会社)ランキング世界第6位の企業トップである著者が荷主・物流・海運企業が抱える課題や悩みを事例をもとに紹介。最適物流とは?物流の未来は?物流最前線で荷物を動かしてきた著者だからこそわかる、海運業界の真実を一挙公開。
  • 斎藤一人 大商人の教え 仕事がイヤになるたびにお金と知恵が増えていく
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    「仕事がイヤだ……」「今日はもう行きたくない……」「でも、お金や知恵を得て成功し、幸せになりたい」誰しも働いていると、人間関係、将来への不安、モチベーションの低下など、様々な原因で仕事がイヤになった経験があると思います。本書は、仕事がイヤになり、経営する会社もどん底に陥った著者を救った、生涯納税額日本一の大商人・斎藤一人氏からの言葉を紹介します。著者が引きこもり生活を経て、兄の店のノウハウを吸収しながら経営し始めた居酒屋は赤字続き。このままでは破産してしまう状況まで追い込まれてしまいます。そんな時、たまたま手に取った大商人・斎藤一人氏の本に書かれた考え方を実践し始めると短期間で、超繁盛店に変わりました。そのことが話題となり、著者は実際に斎藤一人氏と面会し、直接教えを受けるようになり、さらにお店は発展を遂げていったのです。本書で紹介する著者が受けた教えの数々は、驚くほど働くあなたの心に突き刺さるはずです。本書を読めば、あなたは絶対に大丈夫です。仕事がイヤだと思う自分を責めるだけでは何も変わりません。「仕事がイヤになったとき」が絶好のチャンスに変わる一冊です。 【目次】●第1章 困難を解決に導く大商人の言葉 ●第2章 イヤなことが心から消える大商人の言葉 ●第3章 豊かさを引き寄せる大商人の言葉 ●第4章 明日起こる出来事が変わる大商人の言葉

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