作品一覧

  • 「売れない」が「売れる」に変わる魔法の「応援力」
    -
    1巻1,540円 (税込)
    なぜ、私は年商1億円の農家になれたのか? まわりを応援する人は、かならず応援される!! 1万円のイチゴを毎年1万箱売り上げる農園経営者の秘訣は心をつなぎビジネスを伸ばす「応援力」だった。 まわりの人を応援する人は、自らも応援してもらえる。 GIVEから始める「応援力」ビジネスの成功ノウハウを大公開します。 第1章 なぜ「いい商品」をつくっても売れないのか? 第2章 すべてのビジネスは「お客さん」で成り立っている 第3章 「売れない」が「売れる」に変わる応援力 第4章 なぜ1万円のイチゴが飛ぶように売れるようになったのか? 第5章 応援力は、こうして世の中を変えていく ~応援力の他者事例~ 第6章 応援力がどんどんアップする7つの方法 第7章 負のスパイラルに陥るな! 応援力の落とし穴 第8章 チャレンジには成功か成長しかない ~著者からのメッセージ~
  • 最強の自社ブランド農業経営 ―イチゴで年商8000万円―
    3.0
    1巻1,485円 (税込)
    農家は、役所やJAに言われるがままに農作物を生産するだけで最低限の収入が保証されています。しかし、最低限の収入に甘んじていたら「食えない農家」になってしまいます。本書は、「食えない農家」から脱出するため、高付加価値を生むイチゴビジネスを育てあげ、年商8000万円を超えるまでになった著者が、農業ビジネスのノウハウを具体的にわかりやすく紹介します。農業をビジネスとして捉えることで、年収が驚くほどアップします!

ユーザーレビュー

  • 最強の自社ブランド農業経営 ―イチゴで年商8000万円―

    Posted by ブクログ

    年商8000万円。1億円売り上げが目標というところだが、やはり、その目標は正しいようで正しくないような気がする。確かに、数字で見えるという意味では可視化されているが、イチゴ農家がどのような価値が提供できるかだと思う。
    食えない農家とは、①大量生産品で、真っ向から勝負を挑むこと②消費者のニーズを無視し、自分のやり方を変えないこと。③生産者のこだわりばかり発信してしまうこと④新しい情報が入っても、できない言い訳を先にしてしまうこと。
    食える農家とは、農業をビジネスとしてとらえ、経営者としてのビジネス農家となること。そのためには、いかに消費者の声を聞く機会を作るかにある。
    就農するには、ステップがあ

    0
    2021年03月02日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!