BL小説の検索結果
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虎王の祝祭
ゲリラの襲撃で崖から落ち、見知らぬ砂漠の宮殿で目覚めた摩那。彼の視界に最初に飛び込んできたのは印象的な金の瞳。そして気が付けば、何も纏わぬ体を、共に育ち慈しんだ虎と同じ「王」の名を持つ青年に抱きしめられていた。呆然と受け入れる、初めてのキス。舌を絡めてくる生々しい感触に体の奥までかき回される気がする。信じられない事をされているのにも拘らず、嫌悪感はなかった。それよりも不安を抱く摩那に与えられる温もりは心地よくて・・・。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。 -
偏愛日記
幸太郎は漫画を書くことが好きな高校生だ。 幸太郎が漫画を書くのを反対する父親とは不仲で、ある夏休みの夜、公園に逃げ込んだ。そこで大学生の「お兄さん」と出会った。 夜の公園で会うたびに幸太郎は呆気なくも「お兄さん」に恋する。 冬休みに「お兄さん」が蜂蜜のリップクリームをくれた。翌日「お兄さん」は公園に来なくなり、互いの名を知らないまま会うことはなかった。リップクリームは「お兄さん」からもらえた愛情の結晶であり宝物だった。幸太郎はリップクリームの香りがしなくなっても捨てられずにいた。 大学卒業後に、インテリア用繊維製品の専門メーカーに入社した幸太郎は、五歳年上で社長の祐登が初恋の「お兄さん」に似ていることから徐々に惹かれていった。 幸太郎は遠くから見ているだけで満足なのに、祐登はぐいぐい距離を縮めてきて……? 美形社長×平凡社員の歪んだ初恋ラブストーリー ※本作は佐治尚実の個人誌作品の電子書籍版となります。
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