世界が終わるまできみと

世界が終わるまできみと

BL
680円 (税込)

3pt

中学2年生の速水有理は、父親と弟と3人で暮らしていた。やがて3人は父の友人・高宮の家に身を寄せることになるが、そこには有理と同じ歳の玲人という息子がいた。次第に親しくなり、恋に落ちる2人だったが……。玲人との突然の別れと父の失踪から5年後。大学生になった有理は弟の学と2人で慎ましやかな生活を送っていた。そんなある日、玲人と再会するが――。

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎コミックス
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎ルチル文庫
  • タイトル
    :
    世界が終わるまできみと
  • タイトルID
    :
    129321
  • 電子版発売日
    :
    2011年09月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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世界が終わるまできみと のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    他のレビューの方々が受ける印象と近く、雰囲気が従来のBLとしては読みやすく、文章も丁寧で、読み進めていく最中に主人公達や登場人物達の感情にとても切なく思わず泣いてしまった作品です。
    まさかBL小説で泣く日がくるとは正直思いませんでしたが、単純に『恋愛小説が好き』という方や、ビギナーの方にはお薦めです。
    高星先生の挿絵も物語の透明な感じに合っておりとても素敵です。

    0
    2009年11月17日

    Posted by ブクログ

    薄幸の少年の繊細な恋。

    丁寧に描かれる、少年の出会い、恋、悲劇。
    そして再会。

    キラキラと儚く、優しいタッチで描かれていて
    読み応えたっぷり。




    BLだけど、純愛。

    0
    2024年12月05日

    Posted by ブクログ

    突き抜けないけど、これも好きだな〜。父親たちの哀しい背景があっても優しい気持ちになれる。許せるということは愛だなと。

    0
    2011年01月12日

    Posted by ブクログ

    途中まで凄く良かったのに最後の最後でグズる主人公2人に若干いらいらした。どうせ両想いなのに。なんだか踏み込むのを躊躇する明確な理由も書いてなかったし。でも目隠しされてたから見えなかったけどきっと怜人は泣いてると思った、みたいな下りはさすがの理生せんせ。切な死にするかと思った。

    0
    2010年12月26日

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】
    中学2年生の速水有理は、父親と弟と3人で暮らしていた。やがて3人は父の友人・高宮の家に身を寄せることになるが、そこには有理と同じ歳の怜人という息子がいた。次第に親しくなり、恋に落ちる2人だったが…。怜人との突然の別れと父の失踪から5年後。大学生になった有理は弟の学と2人で慎ましやかな生活を送っていた。そんなある日、怜人と再会するが―。

    【感想】
    切ない

    0
    2010年01月08日

    Posted by ブクログ

    切なかった…。
    こんなに切ないBL小説を読んだのは久々かもしれません。
    ストーリー展開もそんなに無理な要素もなく、文章も読みやすい。
    主人公の描写が細かくて、感情移入しやすかったです。

    主人公の名前が有理でこの頃にプレイしてたゲームのキャラと
    被っていたので、妙な親近感を覚えていました(笑)

    それにしても有理はすごく苦労人というか…
    母は病気、弟は身体が弱くて、父は失踪…無茶苦茶や!
    高宮の家に身を寄せている間の怜人と有理の恋愛に発展するまでのくだりは
    くすぐったくて幼くて、必死な二人がとても可愛かった。
    母親が死んだ後に容赦なく切り捨てるように高宮の家を去った速水一家。
    その後の怜人父の事故と死亡。
    なにも知らない有理は本当に傷つくばかりで(涙)
    これって父親が見事な悪役っぷりというか…
    半分はそんな感じで、過去を振り返る構想を組みつつ。

    再会から始まる二部構成。
    まさか怜人が記憶を失っているとは思わず…
    思い出して欲しい…でも思い出してしまえば傍にいられない。
    父親の罪に苛まれながら、手が伸ばせないでも伸ばしたい。
    そんな心理描写が本当に切なくていい作品でした。

    0
    2010年06月13日

    Posted by ブクログ

    小説全体がサッパリしている印象を受け、
    読んで何が残ったのか?と問われると、
    イマイチ分からない感じですね。

    途中まではすっごく良かったかなぁ。

    ただ2人が離れてから出来てしまった溝を修復するのが、
    修復しきれてないような。
    これでなんか恋愛っていっちゃっていいんだろうか…
    終わりもなんか中途半端に切られちゃった感じでした。

    なんか互いの気持ちをもうちょっと確認しあって欲しかったなぁ。

    0
    2009年10月15日

    Posted by ブクログ

    きれいな文章なのでお伽噺のように楽しめるのですが、後半の家のこととか年齢のこととか、冷静に考えると話として甘いよな…と(苦笑) いえ、現実を忘れて堪能すればいいのですが…汚れた大人になった自分がちょっと悲しい(遠い目)

    0
    2010年09月22日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初読み作家さん。

    攻め:高宮玲人
    受け:速水有理

    母が入院しているために父と弟と肩を寄せ合うように生きていた時、父の昔からの友人・高宮家に間借りするようになった有理たち父子。
    その家はその高宮さん、有理と同じ年の玲人が住んでいた。
    最初はお城のようなその家にも高宮さん親子にも違和感を感じていたが、馴染むようになり、玲人とは恋愛関係に。
    しかし、母が亡くなり父が高宮さんを裏切っていたことを知る。そして急な引っ越し。
    父の実家に戻ってほどなくして父が失踪。玲人に会いたいと思う有理は、、。



    CDが出ているのでそれを聴きたいがために読もうと思った作品。
    終始有理の一人語りと言う視線で語られていき、しかもその内容が幸福だった頃よりは切なくて切ない思いが切々と語られる。
    BLなんだから最後は甘くなることは分かっていたのと、キリキリした切なさ(絶望みたいな?)が見えなかったから読めた。
    あれ、某別な作家さんだったら、更に追い打ちをかけるような不幸を用意しただろうと思う。良かった、そこまでの辛さじゃなくて。
    どうやって二人の仲が近づいていくのだろうと、滔々と語られる先がもどかしいくらいの切なさだった。
    読み終わって、「はぁ~読み切った」という感じに脱力しました。

    これは内容(心理描写)が濃いだけに、先にCDを聴いておくべきだったなと、途中から思ったけど、まさか途中で投げ出してCDに行くわけにもいかず、、、。
    さて、今からCDに行きます。立花慎之介×鈴村健一、どうかな??


    追記:CDを聴きながら思い出したので一言。
    高宮さんとお父さんの関係を知りたかったかな。まぁ、Bad endになっちゃうんだけど。
    高宮さんが可哀想すぎたなって。死なせなくても良かったような、、。

    0
    2013年10月08日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とにかくこの作家さんの繊細な語り口が大好き。こんなにも不幸がたくさんつまっているのに、それはむしろ儚いような美しさをもった透明な世界。王子様みたいにかっこいい男の子ふたりがお互いを想いあって、大事に大事にしていく。どこか現実味がない、生々しさが全然ない世界観だけど、日々の微妙な心の揺れや感情の揺らぎは、誰でも経験したことがあるような、なつかしいもの。切なくて、やさしくて、ちょっとあたたかいお話。

    0
    2012年04月23日

世界が終わるまできみと の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎コミックス
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎ルチル文庫
  • タイトル
    :
    世界が終わるまできみと
  • タイトルID
    :
    129321
  • 電子版発売日
    :
    2011年09月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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