辻村深月のレビュー一覧

  • Another side of 辻村深月

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    ネタバレ

    「かがみの孤城」が自分の中でBest of bestだったので、辻村深月のことをもっと知りたいと思って読んだ本。学生時代に「作文が得意だった」には納得。そして、こんなに多くの方と対談をされていたことに驚き。トップが宮部みゆきなのは「やっぱり」という感じ。対談の相手とお互いにお勧めの本を紹介するところが面白い。読みたい本リストにいくつか追加したい。

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    2023年07月08日
  • クローバーナイト

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     保育園探し、お受験、ママ友等々、小さいお子さんのいる家庭で起こりがちな問題点を、当事者に寄り添う視点で描く。そのなかで起こる日常の謎。主人公家族が、悩みながらも、持ち前のバランス感覚と洞察力で解決していく。

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    2025年12月07日
  • 傲慢と善良

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    偏見とプライド

    水知らずのうちに人にレッテルを貼るということの意味を知れたいい作品。
    優しいにもいろんな意味がある、本当の優しさなのか、憐憫からくる優しさなのか。
    人との接し方を教えてくれる作品。

    #深い #タメになる

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    2023年06月18日
  • かがみの孤城 上

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    不登校というリアルなテーマに鏡の中に吸い込まれるというファンタジーな組み合わせがどうなのかな?と思ったけれど、不思議にこの世界観に引き込まれて、軽いわけではないのに一気読み。

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    2025年10月10日
  • 時の罠

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    短編集とかアンソロジー物はあまり読んだ事がありませんでしたが、これは楽しめるお話ばかりでした。

    家族愛もの(私にはオヤジの友情もの)やSF物、オチがスッキリとしたものニヤリとさせられるもの。

    いろんな作家さんに少しずつ触れるには持ってこい、な一冊でした。

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    2023年05月27日
  • ツナグ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    1章ごとに話はしっかり独立しているのに全体を通しての流れは綺麗で、まるで連ドラを見ているかのような小説でした‼︎依頼をする生者と依頼を受ける死者、どちらの側からも会えるチャンスは1回だけという設定が、いかにお互いがその人に会いたいと思っているのかという強い気持ちを表すのに効果的だったと思います。特に「長男の心得」の話が印象的でした。最初は「ツナグ」の存在など全く信じておらず典型的な頑固親父のイメージだった依頼者の長男が、死者である母と再会し泣いてしまう様にはぐっとくるものがありました‼︎

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    2025年12月21日
  • 水底フェスタ

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    切ないけど、続きが早く読みたくなるようなストーリー。ちょうどいい人間関係のあるところで生まれたい。知りすぎても、知られすぎても、生活するには息苦しい。

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    2023年03月25日
  • 噛みあわない会話と、ある過去について

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    とても気まずい気持ちになる短編小説

    すごい悪いことをしてるわけでもないけど
    された方からしたら何年も恨まれつづける事もある。

    人間の中に潜む
    ちょっと意地悪な心が出てしまう時皆あると思う。
    自分も無意識のうちにこうやって誰かを傷つけてしまってたりするんやろなって心当たりのある悪が、読んでて逃げ出したい程の気まずい気持ちになる。

    読みやすくて面白くて、一気読みしてしまいました!
    また読みたいかも!

    追記:
    あれから2年半経ってまた読み返して、同じように、気まずい気持ちになってる(^∇^)なんだかクセになる小説です。

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    2025年11月20日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    デビューのきっかけやデビュー直後に縁のある作家との対談なので、綾辻行人が謂わば道標となる存在であることが強調される。
    綾辻行人自身が対談を楽しんで相手の作品を褒めるので読みたくなります。ミステリは継がれていくものだと実感する。

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    2023年02月12日
  • 傲慢と善良

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    面白かった

    先が読めるようで読めません。オチは正直言って賛否ある?とは思いますが、過程は十分楽しめると思います。一つ一つの些細な描写も、あーわかるわーってことがあり、個人的には親との関係など、共感できる部分がありました。全ての悩みに答える!と謳われてしまうとハードルが上がりますが、そこはさて置き読めば楽しめます。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年01月31日
  • かがみの孤城 上【試し読み】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    紹介VTRが流れているなって

    アニメ化されて、PVが流れているけど、声が棒読みで何となくなんだこれとは思っていた。
    それにしても、子供の目線からすると、大人たちの反応ってきついものがあるな。
    親は自分の都合で子供を責める、それが態度だろうとなんだろうと。

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    2023年01月24日
  • こどものころにみた夢

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    怖い夢、儚い夢、おもらしの夢…? 角田光代、石田衣良、島本理生、市川拓司、長野まゆみといった豪華作家らが美しい絵と共に綴る「夢物語」。『小説現代』連載に書き下ろしを加えて書籍化。

    実際に読んだのは文庫本ではなく古いほう。

    石田衣良や穂村弘のお話が印象的でした。そんな私は永遠の肛門期…。

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    2023年01月13日
  • かがみの孤城 1

    購入済み

    ブックライブ かがみの孤城 2

    すごく共感できるストーリーでいじめを受けていた子がだんだん初対面の人達へ心を開いていく流れを感じられた

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    2023年01月07日
  • 冷たい校舎の時は止まる(上)

    購入済み

    読みやすい

    はやく下巻が気になります。
    非常に読みやすい

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    2022年12月19日
  • 宮辻薬東宮

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    「人・で・なし」
    宮部みゆき上手いよねえ。
    極めて普通の(もしかしたら宮部自身が遭遇したかもしれない)居酒屋の、よくある話から、「人でなし」のワードを引き出して、ひとつの現代の「怪談噺」が始まる。まあ、やり過ぎ(ありきたり)のオチだったけど。リレー・アンソロジーどうなるんだろ?

    「ママ・はは」
    宮部からバトンを受け取ったのは、辻村深月。話の導入方法と「表題」「写真」というキーワードを引き継いだようです。果たして何処を引き継いで何処を引き継がないのか。ちょっと推理したくなりました。

    「わたし・わたし」
    辻村からバトンを受け取ったのは、薬丸岳。初めて読む作家。確か実際にあった犯罪に取材した小説

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    2022年12月14日
  • かがみの孤城 1

    無料版購入済み

    ○○もの?推理のまだ先がある

    無料お試し後気になったので小説も読みました。読みやすいし読んで良かったと思える本です。
    私の知ってる本だと「カラフル」「トムは真夜中の庭で」とか好きな人にはいいんじゃないでしょうか。
    この1巻は主人公の不登校の事情の苦しさが語られ、親世代ですが、小中高通ってきた道なので当時者目線でも読んでしまいます、
    孤城の謎解きや秘密基地めいたワクワク感ありと、いろんな方向から楽しめると思います。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2022年12月10日
  • 時の罠

    匿名

    購入済み

    短編で読みやすい

    読書初心者ですが、どれも読みやすく面白かったです。

    #ドキドキハラハラ

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    2022年11月11日
  • 東京會舘とわたし 下 新館

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    東京會舘に携わったお一人お一人の『プロジェクトX』のような心温まるストーリー。戦前、戦中、戦後、震災‥2度の建て替えと、今回3度目の建て替えを前にして物語は回想に入っていきます。

    作中に出てくる“小椋”という小説家は辻村深月さんでしょう。ここで行われた直木賞授賞式‥それにこんな秘話があったとは。作中に登場するそれぞれの時代の東京會舘の内装などをネットでググりながら画像を見るとさらに印象がわかります。そんな楽しみを兼ねて読んでいけます。

    『いつかきっと今日のことを、また思い出す。この灯りや、建物の姿とともに。思い出の余韻は、そうやって、ずっと、誰のもとでも平等に続いていく。建物の時間は流れて

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    2024年05月19日
  • かがみの孤城 下

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    上巻より駆け足な印象。
    ストーリーでは、不登校の原因がみなきちんとした原因があったが、「なんとなく」が実際の不登校の原因の一位なので、物語としてきれいにおさめてしまわれた感じがしてそこだけが歯痒かった。

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    2022年10月08日
  • かがみの孤城 上

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    主人公やさしい…。いなくなれ!でいいんだ…。わたしなんか、いじめたやつ、苦しんで死んでくれ!っていまでも思ってるけど…。まあ、やられた方はそのくらい思い続けるってことで。

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    2022年09月29日