辻村深月のレビュー一覧 図書室で暮らしたい 辻村深月 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.0 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 新聞に連載していたエッセイや書き貯めていたものをまとめたもの。 静かで心休まるような、まさに図書室にいるようなエッセイ。 著者が過ごしてきた山梨の話を中心に、学生時代からプロとして作家になるまでの過程や夢中になっていた事、子を産み母親になって感じた心境など細かく綴ってあり、過ごした時代背景や年代も私と近いので親近感をおぼえた。 この著者の本をもっと読んでみたくなった。 0 2024年08月16日 光待つ場所へ 辻村深月 小説 / 国内小説 3.8 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 「努力もしないで、何もしないでただ地位だけ欲しがったり、いつか自分が何者かになれると確信したり、その逆で始めてもいないのに諦めてる人たちが世の中にはたくさんいる。それは知っているよ。俺の考えが、徹底的に傲慢で高飛車なことも知ってる。でも、考え方は変わらない。手に入れないといけない」この頁は色々諦めてた僕の胸に刺さりました。本の人らみたく変化する日を待ち続ける。 0 2024年08月05日 光待つ場所へ 辻村深月 小説 / 国内小説 3.8 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 登場人物の心情が細かく描かれ、予想していなかった展開と相まってその世界にとても引き込まれて、一気に読んでしまいました。 辻村さんの既読の本の登場人物がチラチラ出ていたけど、時間が経っていて詳細を思い出せず、ちょっと残念でした。 0 2024年08月04日 図書室で暮らしたい 辻村深月 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.0 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 辻村深月のお人柄が伝わってくる。 作品にまつわるエピソードや、出産育児にまつわる身の上話も興味深い。 これはエッセイとしては2作品目だそうで、1作品目も読んでみたい。 0 2024年07月29日 クローバーナイト 辻村深月 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 子育て世代のパパの物語。 10歳と6歳の子育て真っ最中なので、ピッタリだと思い軽い気持ちで読み出した本書。 いやこれはパパが頑張る姿を描いた物語ではなく、女性がいかに複雑怪奇な世界で生きているかを、世ののんびりした思考の男たちに指導するために書かれたのではないかと思える。 そこそこ家事分担してるし子育て参加してるし…と思ってたが、実は何も知らなかったんだと思い知らされた。 いやちょっとショックですね。 0 2024年07月28日 東京會舘とわたし 下 新館 辻村深月 小説 / 国内小説 4.4 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 最初の話については、金のある年寄りの独りよがりな回想感が強くて気持ち悪かった。拒絶反応起こして読むのやめるところだった。あんなの現実にいたらキレるわ 東京會舘の歴史が分かるし、ストーリーは全体として素敵だったので良かった 0 2024年07月25日 東京會舘とわたし 下 新館 辻村深月 小説 / 国内小説 4.4 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 読み進める毎に味わい深さが増した。 長い東京會舘の歴史の中での様々な出来事を上手く表現されていて、どれも心温まるストーリーに仕上げられている。 素直に読んで良かったなと思う一冊。 0 2024年07月24日 水底フェスタ 辻村深月 小説 / 国内小説 3.8 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 途中から読む手が止まらなくなって半分から一気に読めた。田舎の閉鎖的空間、そんな村に鬱屈としてる主人公の描写がとにかくすごい。由貴美の魅惑的な存在としての描写もすごくいい。終わり方は曖昧な感じで終わるけど広海が不正を暴くために動いたのだと思っている。達哉の存在、達哉と広海の関係がとても好きだった。イヤミスに近いけどおもしろかった。 0 2024年07月19日 レジェンドアニメ! 辻村深月 小説 / 国内小説 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ハケンアニメから、時間を空けずに読んだので、よかったです。面白い。本当、ここに出てくる登場人物全て好きです。またこの人たちのお話が読みたいと思います。続編を…求む。 0 2024年07月11日 V.T.R. 辻村深月 小説 / 国内小説 3.6 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 「スロウハイツの神様」を読み終えて、時間が経つ前に読みたいと思ってたチヨダコーキのデビュー作。 トランスハイの正体に驚愕。 結局アールが空白の3年間どんな思いで何をしていたのかよく読み取れなかった部分もあって、奥深い心の動きを全部を理解できた感じはしないけど、それでも面白かった。 スロウハイツ読んでコウちゃんの人間性をわかった上で読むと、コウちゃんはこんな作品を書いていたのかぁ、、それはスロウハイツの神様だと思った! 0 2024年06月10日 クローバーナイト 辻村深月 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ いい家族だなー!!志保みたいな母親になりたいし、裕みたいな旦那さんがいてくれたらいいなって思う。 辻村深月はどの作品でも丁寧で小さな伏線もあって、その時によってよい感情とか悪い感情が揺さぶられるのが好き。 0 2024年06月10日 東京會舘とわたし 下 新館 辻村深月 小説 / 国内小説 4.4 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 東京會舘にまつわるエピソードが上巻から繋がっていている。東日本大地震当日のお話は最近のことなので、心に残った。本当に良く取材して資料を読み込んで小説を書かれた著者の題材の取り上げ方が素敵だと思った。 0 2024年06月03日 神様の罠 辻村深月 / 乾くるみ / 米澤穂信 / 芦沢央 / 大山誠一郎 / 有栖川有栖 小説 / 国内ミステリー 3.5 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ コロナ禍を舞台にそれぞれの作家さんの罠に楽しくハマれるアンソロジー 特に乾くるみさんは初読みでしたが、張り巡らされた罠があまりにも自然すぎて真相がわかった時は思わず「えっ!」と声が出たほど 他の作品も読んでみたくなりました! コロナ禍の息苦しい感じも思い出しました 0 2024年06月01日 小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記 藤子・F・不二雄 / 辻村深月 小説 / 国内小説 3.9 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 同名の映画の小説版。 地の文があるので、ルカとゴダートの心情が解りやすくてよかった。 短編のゲストはちょっと意外な人物。 0 2024年05月31日 オーダーメイド殺人クラブ 辻村深月 小説 / 国内小説 4.1 (36) カート 試し読み 匿名 購入済み 子供の時に感じてた心の内を細かく再現されてるように感じました。 今ならそんな事と、思うような事で人に傷つけられ真剣に悩んだり、人をバカにしたりと、すごく懐かしくて、今こんなにも鮮明に読書に伝えらる作品素晴らしかったです。 0 2024年05月26日 東京會舘とわたし 下 新館 辻村深月 小説 / 国内小説 4.4 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 東京會舘という建物を舞台にその建物に関わる人のエピソードを短編で繋いぐ話。 戦前から現代まで時代の流れとともにリニューアルされた建物の説明も含んでいるが、史実ではなく物語の印象をうけた。辻村さんが描くとどのキャラクターも感情がはいっていて身近に感じるので読みやすい。 東京會舘行きたくなった! 小説家の話と料理教室の話が良かったかな。 他にも歴史ものを書いてほしいなぁと思いました。 0 2024年05月22日 レジェンドアニメ! 辻村深月 小説 / 国内小説 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 『ハケンアニメ!』のスピンオフ的作品で短編集となっている。『ハケン』に登場した人物達のその後なども描かれており興味深い。 何よりもアニメに向かう人々の熱さが実にいい。読んでいて背筋を伸ばした。一見華やかに見える現場でも皆がもがき、壁にぶつかったり、迷ったり悩んだりしているのだ。それでも前を向く瞬間が人生にはある。この人たちの背中を追っていきたい、ついていきたい、そう思えた。 0 2024年05月21日 時の罠 辻村深月 / 万城目学 / 湊かなえ / 米澤穂信 小説 / 国内小説 3.8 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 万城目学さんと、湊かなえさんのお話がおもしろかったです。 時間をテーマにしたいろんな作家さんの短編が読めてよかったです。 0 2024年05月19日 水底フェスタ 辻村深月 小説 / 国内小説 3.8 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ムラ社会シリーズ?…田舎のこの感じを知ってる人が読むとツライ…自分だけが何も知らない感覚…わかりすぎてツライ… 0 2024年05月17日 宮辻薬東宮 宮部みゆき / 辻村深月 / 薬丸岳 / 東山彰良 / 宮内悠介 小説 / 国内ミステリー 3.7 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ 宮部さんから始まり、他4人の作家さんたちが繋いでいくアンソロジー。どれも、意思を持っているかのように思える無機物に人生を翻弄されてしまった人たちが出てくるところが共通してたように思う。最後の宮内さんの作品だけ違ったかな。辻村さんの「ママ・はは」は「噛み合わない会話と〜」で読んだことがあったのだけど、今作で宮部さんの作品を受けて書いたものだと分かると理解が深まった気がして良かった。 0 2024年05月16日 <<<61626364656667686970>>>