【感想・ネタバレ】かがみの孤城 3のレビュー

辻村深月 / 武富智

リオン以外の6人は、全員同じ雪科第五中の生徒だった――不思議な城に集められた仲間たちをつなぐのは、それぞれが事情を抱え、行きたくても行けない場所。「3学期に学校、来てくれない？ 1日、だけでいいから」 楽しく過ごしたクリスマスパーティーの後、マサムネが勇気を振り絞って口にした願いに、7人は助け合う決意をする。約束の一月十日、こころは8か月ぶりに学校へと向かうが――!?

[もっちー · ★★★★★]

面白い！

面白いです！
続きが気になって、全巻大人買いしちゃいました！

[まる · ★★★★★]

色んな人に読んでほしい

続きが読みたくて大人買いしました。
子供の頃に読みたかった…！

[ブクログ · ★★★★☆]

原作の小説を読んでから漫画の存在を知りました。これまで、原作を超えられるものはないという考えでしたが、かがみの孤城はそれぞれが素晴らしく、小説と漫画がお互いをまた読みたいと思わせるものがあります。漫画は「なるほど、そういう心の動きがあったのかもしれない」と、小説を読んでいる時に描いていたイメージをさらに膨らませてくれました。
キャラクターデザインや漫画ならではのニュアンスの表現好きです、私はとても合っていると思います。