辻村深月のレビュー一覧

  • Another side of 辻村深月

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    "東京會舘とわたし"が刊行された時、東京會舘の人が全社員に渡して教科書にした話勝手に嬉しい
    入社した人に毎回渡してるのにもほっこり

    ぼくのメジャースプーンの続編連載中なのとツナグ第三作書くつもりはあるって見てうれしくて生きていける

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    2023年10月15日
  • かがみの孤城

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    ネタバレ

    4月に登校したところでキレイに終わるのかのかと思ったら続きがあって、そこは気がついてなかったので「ああ、そうだったのか」と思った。
    辛い思いをする話は好きじゃないのだけど、内容を知らなくて読んでしまった。
    辛いばかりで終わらなくて良かった。

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    小学生の時、友達だもんねと言いながら意地悪してくる子がいて、井出先生のような先生に「あの子は両親が共働きで寂しかったんだよ許してあげてね」と言われた。
    「ごめんね」「いいよ」で仲直りさせられたけど、すぐまた繰り返されて意地悪は終わらなかった。

    ある時、「家庭の事情は、あなたをいじめて良い理由にはならない。怒っていいんだ。」と言ってくれた先生がいて、何度目かの「ごめんね」の時に「もう許したくない。」と伝えることができた。
    友達だと思ってたのも本当だったようで相手はショックを受けて泣き出したけれど、先生は相手にも寄り添って話をしてくれていて、それからは意地悪されなくなったし、時間が経つとお互い普通に話せるようにもなった。

    「みんなと仲良くする必要はない。他に気の合う子が絶対いる、そういう子たちと仲間になれ。意地悪な子と一人で戦うな、仲間が味方になってくれる。」と言ってくれた先生もいた。
    仲良しの友達ができたら、意地悪されると一緒に怒ってくれた。
    友達との時間が楽しくて意地悪な子は気にならなくなった。
    先生の言った通りだった。

    「みんな仲良く」と言わなかった二人の先生にとても感謝している。

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    2026年10月04日
  • 本日は大安なり

    匿名

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    双子の話は強烈でした。
    プランナーの方も素敵でした。

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    2023年09月30日
  • 鍵のない夢を見る

    匿名

    購入済み

    誰にでも訪れるかもしれない不幸、何をどのように捉えるかで人生は変わってしまうものと感じました。
    視野の狭い人間にはなりたくない。

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    2023年09月15日
  • 水底フェスタ

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    ダム湖は翡翠色に淀み、水面しか見えない。
    集落が一つ丸ごと沈んでいるくらい深く、落ちたら藻に呑み込まれると、言い伝えがある。

    陸ツ代村の町おこし事業として作られたダムだが、10年前から開催されているロックフェスで村は潤っている。

    主人公の湧谷広海:高校2年男子。
    閉鎖的な村のルールを少しずつ知ることに。

    淀んだダム湖に支配されているような話だった。
    重い暗い…それなのにそのダム湖に吸い込まれるように、話の展開が気になり、グイグイ読んだ。
    村出身の芸能人:織場由貴美の復讐に、駆り出された広海。二人は純愛だと信じる、絶対!

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    2023年09月04日
  • ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

    匿名

    購入済み

    女の友情、恋愛、みんな口と腹の中は違うよなって思う。本音だけでは人と上手く付き合っていけない。
    ほんとは正直に真っ直ぐに生きていきたいのに。
    チエは絶望的だけど最後にみずほちゃんがいてくれてよかった。

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    2023年08月24日
  • 傲慢と善良

    購入済み

    渦中

    真美が嫌いな人種に、自分はどちらかと言えば近くて、陰ではこんなにも嫌われているのかと思うと怖くなった。
    本の内容とは全く関係ないだろうメッセージが
    自分を見直すきっかけになった。

    #怖い #深い

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    2023年08月18日
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(上)

    匿名

    購入済み

    別の本で登場していた秋山教授がでてきたので
    さらに興味が深まりました。
    秋山教授は例の力を誰かに使うのか?iは誰なのか?まだまだ謎だらけです。
    悲しくて怖いですが下巻を早く読みたいです。

    #怖い #切ない

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    2023年08月15日
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(上)

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    後半の後半で 後半の後半でやっと面白くなった。
    それまではちょっと読むのが辛く、だいぶ間が空いてしまった。
    が、後半の後半から本当に面白くなってきたので、下巻が楽しみです。

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    2025年12月18日
  • Another side of 辻村深月

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    辻村さんの作品は読んだことないかも?!
    色々な作家さんとの対談や短編小説、マンガなど色々と詰まっていて楽しい!
    辻村さんの作品、いろいろと読んでみたくなりました。

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    2023年07月21日
  • Another side of 辻村深月

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    辻村深月さんのすべてがまるわかり!っと言ったらいいのか、とにかく知らなかった一面も覗ける本。

    宮部みゆきさんとの対談から始まり、伊坂幸太郎さんと凄い作家が続くわけで…。
    その合間に新作『この夏の星を見る』のスピンオフ書下ろし短編の薄明の流れ星があって…
    これがとてもよくて、絶対に新作読むわ!となる。

    交流のある作家さんから見た辻村深月ってこんな人っていうのも面白い。
    100問100答もポンポンと答えているなかに本音が見えて楽しめた。

    西加奈子さんからの夢は何ですか?に死ぬまで小説家でい続けること。
    カッコいい。

    終わりに全作品リストが載っている。
    記憶をたどってみたらツナグ以降しか詳細に覚えていないことに気づく。
    初期の作品をまた再読しよう。




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    2023年07月21日
  • Another side of 辻村深月

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    ネタバレ

    「かがみの孤城」が自分の中でBest of bestだったので、辻村深月のことをもっと知りたいと思って読んだ本。学生時代に「作文が得意だった」には納得。そして、こんなに多くの方と対談をされていたことに驚き。トップが宮部みゆきなのは「やっぱり」という感じ。対談の相手とお互いにお勧めの本を紹介するところが面白い。読みたい本リストにいくつか追加したい。

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    2023年07月08日
  • クローバーナイト

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     保育園探し、お受験、ママ友等々、小さいお子さんのいる家庭で起こりがちな問題点を、当事者に寄り添う視点で描く。そのなかで起こる日常の謎。主人公家族が、悩みながらも、持ち前のバランス感覚と洞察力で解決していく。

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    2025年12月07日
  • 傲慢と善良

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    偏見とプライド

    水知らずのうちに人にレッテルを貼るということの意味を知れたいい作品。
    優しいにもいろんな意味がある、本当の優しさなのか、憐憫からくる優しさなのか。
    人との接し方を教えてくれる作品。

    #タメになる #深い

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    2023年06月18日
  • 時の罠

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    短編集とかアンソロジー物はあまり読んだ事がありませんでしたが、これは楽しめるお話ばかりでした。

    家族愛もの(私にはオヤジの友情もの)やSF物、オチがスッキリとしたものニヤリとさせられるもの。

    いろんな作家さんに少しずつ触れるには持ってこい、な一冊でした。

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    2023年05月27日
  • かがみの孤城

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    ネタバレ

    鏡の中の世界、願いが叶う城に集められた不登校の中学生たちの絆の物語でした。特に最後の結末は一気読みしてしまいました。

    こころは真田たちにいじめられているも、教師や親からそのつらさを理解してもらえずにいました。しかし鏡の中の友人たちや喜多嶋先生に恵まれて少しずつ心を開いていく姿が印象的でした。
    特に同じ中学なことがわかって助け合えるとなったのに実際は会えなかったシーンは落差が大きくてつらいものがありました。
    また最後の年のずれやこやぎの隠れ場所を解き鍵を探し当てて救うシーンは7人の絆を感じました。
    こころたちが普通になれなくて悩む似た境遇の友人たちと日々を過ごすことで、自信や心強さを育んでいく姿を見て、一人で生きていくのは難しくて信頼できる他者との関わりはやはり重要だと思いました。
    つらい状況にひたすら耐えるのではなく、自分にとって居心地の良くて安心できる、信頼できる友人や環境を上手く見つけて助け合って大丈夫、と思えることが大事だと思いました。

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    2026年10月04日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    デビューのきっかけやデビュー直後に縁のある作家との対談なので、綾辻行人が謂わば道標となる存在であることが強調される。
    綾辻行人自身が対談を楽しんで相手の作品を褒めるので読みたくなります。ミステリは継がれていくものだと実感する。

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    2023年02月12日
  • 傲慢と善良

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    面白かった

    先が読めるようで読めません。オチは正直言って賛否ある?とは思いますが、過程は十分楽しめると思います。一つ一つの些細な描写も、あーわかるわーってことがあり、個人的には親との関係など、共感できる部分がありました。全ての悩みに答える!と謳われてしまうとハードルが上がりますが、そこはさて置き読めば楽しめます。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年01月31日
  • かがみの孤城 上【試し読み】

    匿名

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    紹介VTRが流れているなって

    アニメ化されて、PVが流れているけど、声が棒読みで何となくなんだこれとは思っていた。
    それにしても、子供の目線からすると、大人たちの反応ってきついものがあるな。
    親は自分の都合で子供を責める、それが態度だろうとなんだろうと。

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    2023年01月24日
  • こどものころにみた夢

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    怖い夢、儚い夢、おもらしの夢…? 角田光代、石田衣良、島本理生、市川拓司、長野まゆみといった豪華作家らが美しい絵と共に綴る「夢物語」。『小説現代』連載に書き下ろしを加えて書籍化。

    実際に読んだのは文庫本ではなく古いほう。

    石田衣良や穂村弘のお話が印象的でした。そんな私は永遠の肛門期…。

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    2023年01月13日