辻村深月のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレコロナ禍を経験した世代の思いや感情が描かれていて、共感できる部分も多かった。
辻村深月さんは登場人物が多いにもかかわらず、それぞれの人物やそれぞれの高校での出来事ををしっかり平等に描き分けていて、改めて構成の上手さを感じた。
自分自身はもともと天文にあまり興味がなかったけど、作品を通して少しずつ関心を持ちながら読んでいる。
作中では天文に夢中になり、自分の考えをしっかり持っている登場人物が多く、その点も魅力的だった。
面白かったが、他に読んだ星4評価の作品と比べると、現時点では評価は星3くらいだと感じている。まだ上巻しか読んでいないため、下巻も読み進めていきたい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ映画化もした本屋大賞受賞作ということで読んでみました。
上巻の時点では登場人物の説明含めた風呂敷を広げている段階なのであまり深い感想はなかったです。
中学生の不登校の悩み、人間関係がテーマになっていますが、子ども視点の語りが中心になるので、そういう意味ではあまり感情移入しきれませんでした。
終盤でみんなと会おうってなってるけど、たぶん時間軸がズレてるとかで会えないんだろうなという予感がします。これまでも微妙なすれ違いとかあったし。
それとこのかがみの孤城はいったい何のために作られた空間なんでしょうか。
そのあたりの話が下巻で明らかになると嬉しいですね。 -
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