辻村深月のレビュー一覧
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ストーリーは興味をそそられるが、ミステリーなのに画が温かみがあるところが少々ミスマッチな気がする。
【主人公】結婚願望のある会社社長の男性
【概 容】マッチングアプリで知り合った女性と結婚寸前で女性が消息不明となり、彼女を探していく物語
【文字の量】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【コマ割り】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【非日常性】薄め 〇●〇〇〇 濃いめ
【目の描写】薄め 〇●〇〇〇 濃いめ
【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
・走馬灯株式会社 菅原敬太先生
・すばらしきかな人生 北原雅紀先生
・スカイハイ 高橋ツトム先生
・僕だけがいない街 三 -
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終始、ミステリー特有の不穏な空気の中、話が進んでいく展開で、暗い気分のまま読み進めたが、中盤で、お腹を空かせた2歳児の前で炊飯器のスイッチを入れ忘れた法子が、「ハンバーグとメロンパン半分を皿に乗せて夕食にする母親はどうなのだろう」と自分ツッコミをした場面では、あまりにも絶望的でカオスな状況が目に浮かび、クスッと笑ってしまった。
法子とその夫の瑛士の関係がとてもよかった。ミカの弁護を引き受けるか迷っている法子に対して、信じて、選ぶ自由を託す瑛士がかっこよく、二人の関係性がとても素敵だった。
それと、ミカ、シゲルの関係についても、純愛で素敵だった。
法子が、ミカに、「ミライの学校を訴えることも -
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主人公の言動には何度もヤキモキさせられたのが、特徴的な作品でした。
主人公の、周囲との距離感や不器用さがリアルで、「なんでそうするんだ…!」と思いながらも目が離せない状態でした。
作中ではドラえもんを題材にしており、中でも「SF=サイエンス・フィクションではなく、“すこし・ふしぎ”」という考え方が印象的に使われており、物語全体のテーマにも深く関わっていたように思う。
また、『ぼくのメジャースプーン』の“ふみちゃん”が登場するのも、ファンとしては思わずニヤリとするポイント。
作品同士がゆるやかにつながっているのも辻村作品の魅力だと感じた。
読みやすい青春小説でありながら、人との関わり方や孤独につ -
Posted by ブクログ
おおお!
久々に女子!っていう、濃厚な女子本!
若い頃ってこういう、謎の女子繋がりあるんだよなぁ。
不思議なんだけど。
おばさんになってもある人もいるんだろうけど、学校と違って、生息地が異なるので合わなくなるんだよね。
学校っはもう選べないから、玉石混交、ごちゃ混ぜの状況で。唯一同じなのが年齢くらいっていう謎の状況から仲間を作るっていう、なかなかハードルの高い場所ではあるよね。
でも、毎日一緒にいるから仲良くもなりやすいんだけどね。
凄まじい美人とブスの思想。
美人も恋に溺れる。
客観的に冷静に見守る友達。
他から見たら酷いのに。やめられないっていうある種の依存。
それが好きな人にも