辻村深月のレビュー一覧

  • あなたの言葉を

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    毎日小学生新聞に掲載されていた記事をまとめた本。

    辻村さんが子どもの頃に感じた気持ちを綴っていたり、子ども向けへのメッセージのように書かれていたりと、言葉をどのように向き合ってきたかが書かれている。
    著書はいくつも読んできたが、考え方も垣間見れてよかった。

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    2025年09月29日
  • サクラ咲く

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    これぞ辻村作品っていう感じで、青春時代ならではの悩みとか辛さとかがうまく表現されてた。
    大人になるとすごい狭い世界の悩みだなぁと思うけど、子供にとっては本当に学校が世界の全てだからなぁ。自分もどっちかというと学校で目立たない側の人間だったから、当時の悩みとか憂鬱な気持ちとか思い出しながら読めて楽しかった。

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    2025年09月28日
  • スロウハイツの神様(上)

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    正直何度も止めようと思ったけど読み進めたら最後になって面白くなりだしました。下巻は一気に読んでしまいそうな予感。ハリーポッターの出だしを読んでいるようなスローテンポでようやく上巻を読み終えました。

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    2025年09月28日
  • この夏の星を見る 下

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    コロナ禍って、ホント何だったんだろと、苦々しく思い出す。あんなに色んなことを、いろんな人から奪って。 実態がどんなかもわからんのに、まぁ
    だからこそかもしれないけど、私には全てが過剰反応過ぎて、とてもイヤな記憶だ。

    まぉ、そんな中、いろいろありながら、
    皆んなで星を見よう!という爽やか青春小説!

    素晴らしい。爽やかさ。


    なんだろうけど、スミマセン。
    なんかめっちゃ退屈に感じてしまったダメな大人でした…
    こういうのに感動できないとは、濁ってしまったなーとは思うケド…
    すごーく進まなくてやっと読んだ…

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    2025年09月27日
  • きのうの影踏み

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    十円参り、まさかそっちかと思った。そんなことで…とは思うけど小学生の"消したい"なんてそれくらいの理由だよね

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    2025年09月25日
  • ふちなしのかがみ

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    ダークな短編集なのかな。おとうさん、したいがあるよ は静かにゾッとする。ふちなしのかがみ は最後のページを読んでびっくりする感じ

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    2025年09月24日
  • 太陽の坐る場所

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    ネタバレ

    最初なんか難しいかもって思ったけど読み進めてくうちに人間関係の構図が見えてきて、読めば読むほど面白かった。

    さすが辻村深月さんって感じの人間の感情とかヒエラルキーとか心のうちで考えてる暗い部分とかの表現が綿密ですごく引き込まれた。

    響子とキョウコが同一人物じゃないとわかった時の衝撃と倫子でリンちゃんかと思ってたのになんか謎の違和感があって、実際違う人物だったのもすごすぎて面白かった、、

    前に読んだ食堂かたつむりの主人公が倫子でりんこ読みだったからめちゃくちゃ騙された(笑)
    フリガナがなくてともこなのかりんこなのかと思ってたけどみつこっていう読み方もあるんだと初めて知った。

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    2025年09月23日
  • 青空と逃げる

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    傲慢と善良から辿り着いた本。行き着く土地での優しさや温かさに、自分もいつどこに行っても意外と生きていけるのでは、と思わされた。力、小5なのに頑張った!立派!別府の砂湯に入りたくなった!

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    2025年09月21日
  • 太陽の坐る場所

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    登場人物が多く、特に前半は難しかった。
    再読必須。
    登場人物をすべて理解してからの再読により一回目と全く違う見え方となる。辻村深月得意の名前を使ったミスリードがかなり綿密に組み込まれている。上手い。

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    2025年09月19日
  • ツナグ 想い人の心得(新潮文庫)

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    「ツナグ」がよかったので続いてこちらも読んでみた。人を想う純粋な気持ちを思い出させてくれるいい物語だったな。

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    2025年09月19日
  • サクラ咲く

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    ネタバレ

    サービスアパートの図書室で借りた。
    中学1年生の塚原マチが図書室で本をめくっていると、一枚の紙が滑り落ちた。そこには丁寧な文字で「サクラチル」と書かれていて…。中高生が抱える胸の痛みや素直な想いを、みずみずしく描く。表題作ほか全3編。

    めちゃくちゃYA向けだな~と思ってたら、三編中二編は進研ゼミで連載されていたものでした!

    「約束の場所、約束の時間」
    未来からのタイムスリップ。
    裏山とか、なんかドラえもんぽくて良かった。

    「サクラ咲く」
    貸出カードっていいよね。
    いや~甘酸っぱい!

    「世界で一番美しい宝石」
    司書の海野先生は、「サクラ咲く」の海野奏人と結婚したマチだよね?
    一平の父は「

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    2025年09月18日
  • 太陽の坐る場所

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    まんまとやられました。

    解説に、思春期の姿に覚えがありすぎて、でも実体験としての覚えはなく…という所に共感。
    はて、どうだったかな?

    狭い世界から、外に出て、大人になって、何者にもなれなかったり、極一部の人がなったりする。
    あの子もその子も、もしかしたらクラスにいたかもしれない。

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    2025年09月17日
  • ぼくのメジャースプーン

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    子供たちは夜と遊ぶの登場人物がでてきて嬉しくなる。秋先生も月子も好き。少しずつ違う本の登場人物が出てきてて辻村深月さんの作品面白いなと思う。

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    2025年09月17日
  • 島はぼくらと

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    友人の大切さを再確認する。人を思いやる心の大切さを知る。
    そんな当たり前だけど普段意識できていないことを、島に住んでいる気分になりながら感じることができた。

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    2025年09月15日
  • 太陽の坐る場所

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    相変わらず登場人物の心理描写がリアルで怖い。
    空気を読み合い、その場での自分の立ち位置を客観的に捉えて適切な言動をしようとする学生ならではの空気感が痛いほど伝わってきた。
    楽しかった学生生活を振り返ってみても、純粋に楽しめていたときも、必死に周りに合わせようとしていたときもあり、自分に重なる部分もあった。

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    2025年09月14日
  • 青空と逃げる

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    入院中の病室で読んだせいか、四万十の夏空、家島から見える海と空、別府温泉の砂浜と空、仙台の写真館から見る空、どれも羨ましく感じる。
    早苗と力は、失踪した父に対して抱く悪意から逃げて日本中を転々とする。
    そんな中で母と息子の間の緊張感、本音を話す部分、見せたくない部分、親子らしいやりとり。
    子ども側しか経験したことがないけど、なんとなく共感できる部分もあってじーんとする。
    判然としないものから逃げて、この親子はどこへ向かうんだろう、父と会ってからどうなって行くんだろうと色んな想像が頭を巡る。

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    2025年09月11日
  • 本日は大安なり

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    ちょっとご都合主義的すぎるような気もしたけれど、結婚式をテーマにした小説はたぶん初めてで新鮮だった。終わり方もとても満足!

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    2025年09月11日
  • 青空と逃げる

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    ネタバレ

    あーーーーーホッとした!

    子どもが辛い思いをする話が本当にダメなので、日中しか読めなかったけれど、ラスト畳み掛けるように夜読み切りました。

    誰の視点で読むかって、母の視点になりますね。もし、わが子が犯罪者になったら、夫が犯罪者になったら、私はどうするのか。
    「隠す」という選択肢に驚きつつ、いざそうなったら、私はどうするのか。

    子どもが学校に通えない、生活が落ち着かない状況になったら、私はどうするだろう。

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    2025年09月10日
  • スロウハイツの神様(上)

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    スロウハイツの住人の人物像やお互いの関係性の説明にややページ数を割いた感があるが、だんだんと面白くなってきた。

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    2025年09月09日
  • 島はぼくらと

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    爽やか!青春!
    だけれど、それだけじゃない。

    沢山の矢印を見ながらも、私の視点は母だと感じる。
    フキちゃん!

    リンクする他の作品も読みたい。

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    2025年09月08日