辻村深月のレビュー一覧

  • 神様の罠

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    6人の作家さんによる短編集。
    特に乾くるみさんの作品が印象に残りました。オチがきれいで、ついすぐに2度目を読んでしまいました。考え抜かれた構成が魅力的な作家さんだと知ることができ、大収穫でした。
    2020年頃の日本を舞台とした作品が多く、当時そうだったなと懐かしさを感じました。

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    2024年08月20日
  • V.T.R.

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    スロウハイツが凄く面白かったので、こちらの作品もずっと気になってました。

    私が鈍感なの?最後まで全く気付かず。
    見事にやられました。

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    2024年09月01日
  • 光待つ場所へ

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    辻村深月さんの短編集。
    『冷たい校舎の時は止まる』の登場人物、『僕のメジャースプーン』『名前探しの放課後』の登場人物の中学校時代のはなし。
    さいしょと最後の『彼女』が誰だかわからなくてモヤモヤ…ま、いいか。笑

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    2024年07月22日
  • レジェンドアニメ!

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    ネタバレ

    「ハケンアニメ!」の人物観が深まって、とてもよかった。

    ハケンはハケンでまとまった話なので、蛇足に感じなくもないですが。
    「九年前のクリスマス」だけ、書店のリーフレットをいただいて読んだことがありました。
    ハケンを3名の女性が主人公の物語だと捉えていたので、このクリスマスは抜けて好きです。

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    2024年07月17日
  • ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

    匿名

    購入済み

    なんとも言えない

    登場人物たちの気もちがどれもわかる感じがしました。特にタイトルの意味がわかった時、チエママが最期に思ったであろう気もちを想像すると、自分の母親も同じなのかなぁと思い、なんだか胸がしめつけられました。

    #共感する

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    2024年07月15日
  • 琥珀の夏

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    初めての辻村作品。これだけ売れている作家とあって、文章力や構成力は申し分ありません。心の繊細な機微に感情を揺さぶられたり、大人のずるさに心を痛めたり、没入できる箇所がたくさんありました。

    ただ、一方で、常長に感じられるところもあり、六百頁超えは長かった。百頁くらい削ってほしかったかな。

    ミライの学校の活動にのめり込み、自分の娘をないがしろにするミカの両親。あることが原因で、やっと両親と対面したミカが「何かがあったら、この人たちは、会いに来てくれたのか。いい子にしてたら、会えるんじゃなくて、何か、問題を起こせばよかったのか」と抱いた心情は本当に切なかった。

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    2026年01月01日
  • 東京會舘とわたし 上 旧館

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    東京會舘という場所に誇りと親しみを持って生きてきた人たちの心温まる物語、歴史的背景も加わってとても味わい深い内容に仕上がっている。
    東京會舘の周辺、この本にも出てくる帝国ホテルやパレスホテルの辺りをゆっくり散歩するとこの物語の情景が浮かんできそう。
    近いうちに下巻も読もうと思う。

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    2024年07月12日
  • クローバーナイト

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    子育て中の若い夫婦を軸に日々のちょっとした出来事の話だった。自分にとっては子供が幼い時はこんな感じだったか、あっ時代が違うかと思ったり懐かしく思うところもあった。今時の共働き夫婦はこんな感じなんだなー自分はもう姑に近い感覚なのかも。共感できた話は最後の『秘密のない夫婦』。母親と娘の確執もありそこは裕がいい働きをするけど実際ここまで言える旦那はいるかなーとも思っちゃう。核家族も幸せを守るのは大変なんだなー

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    2024年07月08日
  • レジェンドアニメ!

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    ハケンアニメ!の映画が好きだったので、スピンオフの今作も映画の役者さんを思い浮かべながら楽しく読めた。
    特に描き下ろしのハケンじゃないアニメ、斎藤監督が作ったドラえもんっぽいアニメのOPは、文字だけなのにわくわくした。

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    2024年06月24日
  • 神様の罠

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    はじめましての作家さんとおなじみの作家さんが半々のアンソロジーだった。
    やっぱり乾くるみさん、すごい。
    乾くるみだから絶対なんか仕掛けてきてるんだ、って分かっていてもまんまと騙され、2回読んだ。
    最後の辻村深月さんも良かったな。善良な大学生が落ちぶれていく様がリアルだった。コロナ禍では、というか今も、こういうことは起きていそう…

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    2024年06月12日
  • 神様の罠

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    まさかの再読だった。ちゃんと各話タイトルも確認して借りるべきだった…けど着地点の解るミステリもなかなか

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    2024年06月11日
  • 光待つ場所へ

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    人間関係に疲れてる時に読んだので、ちょっと辛かった。
    皆、悩みながらも成長していく。
    私も成長するのだろうか。
    でも、自分の考えは曲げたくないし、間違った事はしたくない。甘えて生きていきたくない。
    チサトせんせいの最後の言葉が胸にささる。

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    2024年06月08日
  • レジェンドアニメ!

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    ネタバレ

    ハケンアニメの続編。
    ハケンアニメ読んだの昔過ぎて全部忘れてたけど、それでもあの空気は覚えてた。
    アニメを作るっていう熱い想い、作品に対する熱い想い、なんかこういいなって思った。
    クリエイターってかっこいいよね。

    相変わらず人の名前を覚えるのが苦手な私は、誰が誰だか全然分からんくなった。
    ちゃんと作品全体で繋がってるはずなのにその辺の面白さ堪能できず、自分のアホさ加減残念。。。。

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    2024年06月06日
  • 神様の罠

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    アンソロジーは気になってた作家さんをつまみ食いできるし、短編だからちまちま進めやすくていいよね
    本屋さんのディーポップって感じ

    全体的にテンション低くて読みやすかった

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    2024年06月04日
  • 神様の罠

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    個人的には乾くるみさんの「夫の余命」が一番好き。最後の方で真相わかった時のびっくり感が半端なかった(もちろん二度読みした)。
    でも全員好きな作家さんばかりだったので、初読の短編読めて満足。

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    2024年06月03日
  • 時の罠

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    神様の罠に続いて読んだ4名の作家さんによる時をテーマにしたアンソロジー。
    神様の罠は個人的にいまひとつだったがこちらはどれも面白かった♪
    辻村深月さんは神様の罠も良かったけどこちらも◎
    万城目学さん、米澤穂信さんは"ぶっ飛んだ"お話で面白かった!
    湊かなえさんも読後は暖かい気持ちになる作品。

    ページ数も多くないのであっという間に読み終わりました☆

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    2024年05月21日
  • 神様の罠

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    6人の作家さんたちのアンソロジー。

    期待値が高かったからか、あまり好みではなかったですが、色々な作家さんの作品に出会えたのは良かったです。

    個人的には「崖の下」が1番かな。

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    2024年05月20日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    【収録作品】
    小野不由美「芙蓉忌」(『営繕かるかや怪異譚 その弐』角川文庫)
    山白朝子「子どもを沈める」(『私の頭が正常であったなら』角川文庫)
    恒川光太郎「死神と旅する女」(『無貌の神』角川文庫)
    小林泰三「お祖父ちゃんの絵(『家に棲むもの』)角川ホラー文庫)
    澤村伊智「シュマシラ」(『ひとんち』光文社文庫)
    岩井志麻子「あまぞわい」(『ぼっけえ、きょうてえ』角川ホラー文庫)
    辻村深月「七つのカップ」(『きのうの影踏み』角川文庫)

    粒ぞろいと思う。

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    2024年05月18日
  • Another side of 辻村深月

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    価格はともかく紙が厚くて重いので私としては★一つ減。
    辻村深月を読んだ後、他の作品も読んでみたい、作家についていろいろな角度から知りたい、と思ったら役立つ本。

    スピンオフを読んで本編「この夏の星を見る」を少し読んでみたくなったが「かがみの狐城」同様、自分は大人の身で読んでしまうから、いろいろと深く感じ入る事は出来ないだろうな。

    オリジナル収録
    『この夏の星を見る』スピンオフ書下ろし短編 「薄明の流れ星」
    単行本未収録短編「影踏みの記憶」

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    2024年05月16日
  • Another side of 辻村深月

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    大好きな辻村先生の作品解説や対談などがふんだんに盛り込まれた一冊。
    「サクラ咲く」という作品を小学生の頃に読んでとても記憶に残っていたのだが、この本でそれが辻村先生の著作だったと知れてとても良かった。
    作品が好きでも著者がどんな人なのか知ることがないので、辻村作品のようにあたたかで素敵な方だと知れて嬉しかった。

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    2024年05月10日