辻村深月のレビュー一覧

  • 東京會舘とわたし 上 旧館

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    東京會舘を舞台にした、それぞれの人のお話。バーテンダーと菓子職人の話には引き込まれた。東京會舘のパピヨンと言うパイ菓子を食べてみたいと思った。

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    2024年05月03日
  • 図書室で暮らしたい

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    日々の隙間時間に少しずつ読むのが楽しかった
    文庫版を読んでたから、単行本版の絵を大好きな井上涼さんが書いてたのを後書きで知り、点と点が繋がった感じが楽しかった

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    2025年03月06日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    小野不由美と山白朝子は既読でした。
    私は影牢よりこっちが好きでした(向こうも面白かったけど)。好きな作家さんばかりだし、作品によってガラッと雰囲気が変わり面白いです。
    特に辻村深月「七つのカップ」は短いながら印象に残るお話でした。

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    2024年03月21日
  • 琥珀の夏

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    一貫して暗い内容。宗教じみた学園も信じる人にとっては道標のような存在になる。だけど、思想や考え方を押し付ける事は罪のような気がする。良い子であれと…いったい誰のための良い子なのか?

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    2025年10月18日
  • クローバーナイト

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    ネタバレ

    保活、お受験、お金がかかるお誕生日会と子育てに係る親の苦労の話。
    しかし、出てくる登場人物はお金に苦労しているわけではなく…
    雑誌「VERY」に連載していたのが納得の内容でした。

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    2024年03月10日
  • 神様の罠

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    辻村深月さん以外はあんまり馴染みがない。普段読まない作家さんの作品に出会えるので、アンソロジーはけっこう好き。

    乾くるみさんはどんでん返しの作家さんというイメージがあったので、警戒しつつ読んでいたけれど、単純な私はやっぱり作者の思うつぼ。終盤になって「えっ!?」と最初から読み返してしまった。楽しかった。

    コロナ禍の不安を描いた話は、個人的には読んでいて落ち着かない気分になるので、あまり好きではない。でも二作品とも、ラストは少しほっとする終わり方でよかった。

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    2024年03月06日
  • クローバーナイト

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    辻村深月さんらしい家族の温かさと、日常のなかに溢れる問題を主人公が解決していく緩急が面白かったです。

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    2024年03月02日
  • こどものころにみた夢

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    評価が低いのは、帯の文言がまったくの羊頭狗肉だったからです。「5分で読めて、暖かい気持ちに」って。全然暖かい気持ちになんかなりませんよ。作家陣も抗議していいんじゃないか。まあそこを期待して購入した訳じゃないんだけど。

    内容はよかったです。不条理さ、うっすらと漂う気持ち悪さ(あるいは気持ちよさ)、尻切れとんぼの読後感、などなどいかにも夢の話だという気がして、一編読んだあとよく眠れる気がしました。お話と自分の夢の境目が曖昧になるようで。

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    2024年02月27日
  • オーダーメイド殺人クラブ

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    すごく中学生だなぁ…という感想。昔の自分を思い出しつつ、ここまでではなかったもののこういう部分あったかもしれない…と懐かしく思えた。そう思われることに中学生の主人公は屈辱を覚えそうだけど笑
    高校生でも小学生でもない、中学生ならではの感情がよく描かれていると思う。ある意味こういう感情を大人になってからではなく中学生のときに経験しておくべきなんだよなぁ

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    2025年08月16日
  • 神様の罠

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    『夫の余命』乾くるみ


    『崖の下』米澤穂信
    これもどこかで出会ったことがある話。

    『投了図』芹沢央
    イヤミスの女王の座を狙ってるのかな??

    『孤独な容疑者』大山誠一郎
    赤い博物館シリーズで読んだことあるやつ!!またあのシリーズ読みたい

    『推理研VSパズル研』有栖川有栖
    こちらもシリーズものですが初見。好きなタイプなのでシリーズ全て探りに行くきっかけになってくれました。

    『2020年のロマンス詐欺』辻村深月

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    2024年02月04日
  • 時の罠

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    「タイムカプセルの八年」辻村深月
    ひるま先生なぁー、、、こんな先生、小学生には人気だけど大人になってから考えるとこんな人無理、、ていうタイプの先生いるよね。熱血、金八先生の真似事、、
    ただそれだけじゃない、これは浮世離れした大学教授の父親と小学校教師を目指す息子の話。

    「トシ&シュン」万城目学
    芥川龍之介の杜子春が関係あるかと思ったらたぶんないのかな?それとももう少し深読みすれば関係してるのかな?と。神様の目線の話は畠中恵さんを思い出した。

    「下津山縁起」米澤穂信
    なんとスケールのでかい!!米澤穂信さんがやってくれたなぁって思った。現実を追い越したタイミングあたりでゾクゾクしてきた。

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    2024年02月04日
  • 水底フェスタ

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    面白かったけど…。これは後味が悪い。そもそもこの作品全体に漂う重苦しい空気はなんだ?まるでホラー映画でも見てるかのように不気味だった。これを文字だけで表現してるのだから、やっぱり凄い。

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    2024年01月23日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    2010年代の発表作を中心に選ばれた現代ホラー短編7選
    小野不由美、山白朝子、恒川光太郎、小林泰三、澤村伊智、岩井志麻子、辻村深月のラインナップに期待して読み進めましたが・・・
    ホラーよりファンタジーな感覚の作品が多かったです。
    ちょっと怖かったのは小野不由美と澤村伊智(さすが!)かな??
    辻村深月は完全に「ツナグ」の世界観でした。悪くはなかったけど・・(^_^;)

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    2024年01月18日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    ネタバレ

    「子供を沈める」
    いじめを苦にして自殺した被害者が、4人の加害者の子どもに生まれ変わってくるというお話。

    被害者は、加害者の子どもに生まれ変わって何がしたかったのだろうか。初めは復讐なのかと思っていたが、最後の加害者が、他の3人の(加害者の子達)分まであなたを愛すると伝えると、微笑みを返したという形で終わっている。

    被害者には、前世でいじめられた(というより、怖い事をされたという曖昧な)記憶は残っていても、母親となっている相手が、そのいじめをしていた当人だと分かっている様子はなく、反省を求めるような素振りもない。

    もしかすると、加害者自身が具現化した過去の罪と自ら向き合い、それを乗り越え

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    2024年01月15日
  • 水底フェスタ

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    ロックフェスタで有名な小さい村に住む男子高校生「広海」が、歳上でモデルの女性に恋する恋愛物語!
    …という爽やかさは無く、いっそホラーに近い物語。
    村社会で生きる人間たちは、ドロドロのズブズブな
    沼さながらの伝統や慣習に頭まで浸かっている。
    読みながら沼底に引き摺り込まれるような感覚を
    覚える、重く仄暗い話。広海くん、頑張れ苦笑

    現代社会にも、この村の要素を含むような地方都市又はコミュニティが存在しているんでしょうね…。
    「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」や「太陽の坐る場所」
    に続く、「ザ・閉塞的な地方都市シリーズ」
    (勝手に命名しました)でしたが、今回は男子高校生が主人公だったこともあってか、性描

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    2024年01月06日
  • 神様の罠

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    評判が良かったから若干ハードル上がってたかも。
    この作品の感想ではないけど、作者わかってて読むのとそうでない場合に受け取り方変わる気がする。
    今回初めて読む作者のやつが圧倒的につまらなく感じて、ある程度読んだ作者のものの感想がさすがだね〜って感じだったので

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    2023年12月31日
  • 神様の罠

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    色々な作家さんが読めるのでと購入。

    個人的には『投了図』が良かったかな。
    辻村さんのは以前読んだことがあるのに、途中まで気づかず。
    いかに流し読みしてるかと反省してみたり。

    やはり長編の方が好き。

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    2023年12月31日
  • V.T.R.

    匿名

    購入済み

    チヨダコーキの作品を読む事ができて嬉しかったです。

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    2023年12月05日
  • Another side of 辻村深月

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    ついに辻村さん全制覇したので!念願のこちらの本が読める……!辻村さんとの対談、スピンオフ小説、作品解説、何と贅沢な一冊!辻村さん好きの人たちがワイワイ話しているのを盗み聞きしてるみたいで楽しいし色々読み返したくなる。
    とりあえず「この夏の星を見る」でリンクしてるという家族シアター再読せねば。
    あとこれのスピンオフも載っててそりゃまぁいいのなんのって。他にも単行本未収録のホラー短編もあるしほんまに盛り沢山!「あとは野となれ大和撫子」の文庫解説読んでめちゃくちゃ読みたくなる凄い。
    初めて辻村深月さんの人となりを知ることができて、こうして特集が出るくらいたくさんの人に好かれているのが分かり、何故か1

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    2023年11月12日
  • Another side of 辻村深月

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    辻村深月さんのことを好きな人が
    集まっている本。
    ワイワイガヤガヤしてました。
    この本を読む前よりも
    辻村深月先生が好きになった。

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    2023年10月28日