辻村深月のレビュー一覧

  • レジェンドアニメ!

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    ハケンアニメから、時間を空けずに読んだので、よかったです。面白い。本当、ここに出てくる登場人物全て好きです。またこの人たちのお話が読みたいと思います。続編を…求む。

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    2024年07月11日
  • V.T.R.

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    ネタバレ

    「スロウハイツの神様」を読み終えて、時間が経つ前に読みたいと思ってたチヨダコーキのデビュー作。

    トランスハイの正体に驚愕。
    結局アールが空白の3年間どんな思いで何をしていたのかよく読み取れなかった部分もあって、奥深い心の動きを全部を理解できた感じはしないけど、それでも面白かった。

    スロウハイツ読んでコウちゃんの人間性をわかった上で読むと、コウちゃんはこんな作品を書いていたのかぁ、、それはスロウハイツの神様だと思った!

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    2024年06月10日
  • クローバーナイト

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    いい家族だなー!!志保みたいな母親になりたいし、裕みたいな旦那さんがいてくれたらいいなって思う。
    辻村深月はどの作品でも丁寧で小さな伏線もあって、その時によってよい感情とか悪い感情が揺さぶられるのが好き。

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    2024年06月10日
  • 東京會舘とわたし 下 新館

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    東京會舘にまつわるエピソードが上巻から繋がっていている。東日本大地震当日のお話は最近のことなので、心に残った。本当に良く取材して資料を読み込んで小説を書かれた著者の題材の取り上げ方が素敵だと思った。

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    2024年06月03日
  • 神様の罠

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    コロナ禍を舞台にそれぞれの作家さんの罠に楽しくハマれるアンソロジー
    特に乾くるみさんは初読みでしたが、張り巡らされた罠があまりにも自然すぎて真相がわかった時は思わず「えっ!」と声が出たほど
    他の作品も読んでみたくなりました!
    コロナ禍の息苦しい感じも思い出しました

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    2024年06月01日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記

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    同名の映画の小説版。
    地の文があるので、ルカとゴダートの心情が解りやすくてよかった。
    短編のゲストはちょっと意外な人物。

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    2024年05月31日
  • あなたの言葉を

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    大好きな辻村深月のエッセイ。辻村さんは子供の頃に感じたことのあるモヤモヤ(今でも感じているかも)を書いてくれる。何故そんなに分かってくれるのか、読んで少し分かった気がする。周りをよく見て考えている、とても包容力のある方だなと思った。

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    2026年04月04日
  • オーダーメイド殺人クラブ

    匿名

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    子供の時に感じてた心の内を細かく再現されてるように感じました。
    今ならそんな事と、思うような事で人に傷つけられ真剣に悩んだり、人をバカにしたりと、すごく懐かしくて、今こんなにも鮮明に読書に伝えらる作品素晴らしかったです。

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    2024年05月26日
  • 東京會舘とわたし 下 新館

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    東京會舘という建物を舞台にその建物に関わる人のエピソードを短編で繋いぐ話。
    戦前から現代まで時代の流れとともにリニューアルされた建物の説明も含んでいるが、史実ではなく物語の印象をうけた。辻村さんが描くとどのキャラクターも感情がはいっていて身近に感じるので読みやすい。
    東京會舘行きたくなった!

    小説家の話と料理教室の話が良かったかな。

    他にも歴史ものを書いてほしいなぁと思いました。

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    2024年05月22日
  • 時の罠

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    万城目学さんと、湊かなえさんのお話がおもしろかったです。
    時間をテーマにしたいろんな作家さんの短編が読めてよかったです。

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    2024年05月19日
  • 水底フェスタ

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    ムラ社会シリーズ?…田舎のこの感じを知ってる人が読むとツライ…自分だけが何も知らない感覚…わかりすぎてツライ…

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    2024年05月17日
  • 宮辻薬東宮

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    宮部さんから始まり、他4人の作家さんたちが繋いでいくアンソロジー。どれも、意思を持っているかのように思える無機物に人生を翻弄されてしまった人たちが出てくるところが共通してたように思う。最後の宮内さんの作品だけ違ったかな。辻村さんの「ママ・はは」は「噛み合わない会話と〜」で読んだことがあったのだけど、今作で宮部さんの作品を受けて書いたものだと分かると理解が深まった気がして良かった。

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    2024年05月16日
  • クローバーナイト

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    ほんわかする素敵な家族の話。
    ファミリーものだけどちょっとした謎解きが毎回あるのでわくわくする。
    育児、家事、保活、受験、いろんな価値観と何が当たり前なのか、何を大事にしたいのか考えさせられる。
    こんな家族が羨ましい。

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    2024年05月01日
  • 噛みあわない会話と、ある過去について

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    その場にいない人間が話題にあがってる時の陰湿な雰囲気がすごく生々しくて、あーあるあるこういうの…と思いながら読んだ。今しあわせそうにしている相手に対して へ〜、と無関心を装いつつ「でも昔はああじゃなかったよね」と蔑みながら親近感や優越感を醸し出す人間の小ささが見事に描かれてた。

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    2026年03月13日
  • クローバーナイト

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    お受験、ママ友、保活、実母との衝突。子育てをしていると実際によくある問題。それがリアルだが少しミステリー感もある形で描かれている。
    実際に子供がいる私にはとても読みやすいが、「そんな世界も本当にあるのかなぁ、、、、」と自分と比べ、別世界を覗いているかのような気分に。
    本当にその渦中にいる人としては当たり前の価値観になり、視野が狭くなり、周りの人から見ればどうして?と思うようなことに夢中になってしまう。子供のこととなれば尚更なのかもしれない。

    少し引いた目線から、物事を見ることの大切さ。
    核家族化が進む中、自分たち親がクローバーナイトとして、子供達を守っていかなければならないのだと思った。

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    2024年04月09日
  • きのうの影踏み

    匿名

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    首筋のゾクゾクが止まりませんでした。
    どれも日常で起こりそうな身近にある話しでした。だからこそ怖かったです。

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    2024年04月05日
  • 水底フェスタ

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    ミステリーというか、サスペンスというか。
    『言わないことで無かったことにする』悪しき習慣、わたしの属する組織でも少なからずあるな〜と。
    人間の卑しさいやらしさが、わざとらしくなく、言葉尻や表情、目線などで絶妙に描かれています。
    後半は続きが気になり、一気に読み切りました。

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    2024年04月03日
  • ツナグ 想い人の心得(新潮文庫)

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    ツナグ続編。◆プロポーズの心得。亡き父に会うゆずる。父から背中を押されて美砂に会う。プロポーズ、受け入れられるといいな。◆歴史研究の心得。郷土の英雄とされた過去の領主と会う。独り身の退職老人の研究対象だった彼。人生最良の日。◆母の心得。幼い娘を事故で亡くしたご婦人。娘を乳がんで亡くした老婦人。二組の依頼人が同日に死者と会う。◆一人娘の心得。亡くなった人に会わなくても前を向ける人がいる。歩美の想い人はそんな強さを持っている。◆想い人の心得。定期的な依頼人、蜂谷老人。叶わぬ片想いの女性。歩美が背中を押される。

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    2026年01月12日
  • Another side of 辻村深月

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    作家同士の対談や作品に対する思いなども、わかって興味深く読んだ。辻村作品は、まだ読んでないものも多数あるので読んでみたい。つぎは、闇祓を是非読みたい。この本を、脇において一緒に読むとより楽しめそう!

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    2024年03月27日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記

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    映画本編は見てないけど、映像が目に浮かぶ。
    本編もさることながら、ルカの地球探査記に「魔美」さんを出してきたのはなかなか。
    解説で触れられていた辻村深月とつじ(点が一つの辻)村深月の違いは驚いた。

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    2024年03月21日