辻村深月のレビュー一覧

  • 光待つ場所へ

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    ネタバレ

     「青春ヒューマンドラマを読んだぞ」という達成感があります。どれも面白かったです。学生時代の頃は友達や恋人との付き合い、その背景に学校行事があって、学生もいろいろと大変だなと改めて思うし、自分もいろいろ大変だったなと学生時代を改めて顧みました。
    ・しあわせのこみち
    ・アスファルト
    ・チハラトーコの物語
    ・樹氷の街
    ・冷たい光の通学路Ⅰ、Ⅱ
     辻村小説は、青春ヒューマンドラマを書くのが上手いのかなと思ったりします。これから他の辻村小説も何冊か読みたいと思います。個人的には「アスファルト」が良かったかなと思いました。でもどれも良かったです。

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    2026年01月22日
  • 家族シアター

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    短編集だけど
    辻村深月の本では久しぶりに面白かった
    なんの違いかは難しいけど
    昔読んだ本に近いかなあ

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    2026年01月21日
  • あなたの言葉を

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    オーディブルで読み聴く。辻村さんの子供たちに向けた言葉は、とても暖かく、力強い。子供に限らず大人も、この本を読んで受け取るギフトがあると思う。

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    2026年01月20日
  • オーダーメイド殺人クラブ

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    徳川はなぜ「河瀬良哉は性格悪いよ。」と言ったのだろう?
    徳川の気持ちは汲みとりずらい。
    徳川の本心をもっと知りたいと感じた。
    でもわかりづらいからいいのかもしれない。
    もし嫉妬の気持ちがあって言ったのならとてもかわいい。

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    2026年01月20日
  • 闇祓

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    ネタバレ

    久しぶりに辻村深月さん。
    現代社会に渦巻きまくってるよなぁっていう人間の心の闇、闇を広げて、人を周囲を追い込むのを恐ろしい程に上手に小説として表現している。
    何度か、読むのが不快でしんどくなるシーンもあった。 でも、不快感も全て回収されるラスト。 極まりない不快感に比べると最後あっけない感じで、もうちょっと欲しいのは欲張りかな。
    父と子の再会で家が解体されるのと、今まで巻き添えで亡くなった家庭や人と釣り合いが取れない感じ。

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    2026年01月20日
  • 冷たい校舎の時は止まる(下)

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    ネタバレ

    人間の心理だったり、心の奥にあるものが繊細に描かれていて読み応えがあった。
    榊と菅原が同一人物なのはすごく裏切られた。

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    2026年01月19日
  • 東京會舘とわたし 上 旧館

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    辻村作品26作目。
    文庫で上下巻は『名前探しの放課後』以来?

    青春小説でもあり、戦争文学でもあり、お仕事小説でもある。
    建物を舞台にすると、こんなにも多彩な作風が可能なのかと感動した。

    個人的には、バーや製菓の情熱が胸にくる。

    下巻はどれほど幅を広げるのか。
    とても楽しみ。

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    2026年01月19日
  • 島はぼくらと

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    ネタバレ

    島で育つということには、いつかは別れがついてくるというのを考えさせられるものとなった。
    読み始めは、各々が将来と恋愛に向かって物語が進んで行くものだと予想していたが、そう簡単ではなく、島の人間関係や過去からの伝統を重んじら無ければならないなど生きづらさを感じながらも成長していく4人に感動した。
    ヨシノさんも仕事だけでなく本当の意味で島の住民と家族、友達と思いみんなと接していた事が感動した。
    海はぼくらと
    島はぼくらと

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    2026年01月18日
  • 太陽の坐る場所

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    辻村さんの心理描写力さすがですね
    ただ、何か事件というかサプライズのイベントというかがほしかった
    映画も見てみたい

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    2026年01月18日
  • はじめての

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    ネタバレ

    いやーすぐ読み終わってしまった。
    なんというかなんでこんなタイトルなんだろう?と思っていたYOASOBIのある四曲がスッキリした気がする。
    一個目は「ミスター」の原作。アンドロイドが大量に生産されて、それでいて生活を助けるあるアンドロイドが持ち主の命令を聞いて、最後の命令を聞いてアンドロイドだけ逃げ出すっていう。どうやらそのアンドロイドとある研究者とで文通をしてるんだけど、そのある研究者が驚きの正体。
    二個目は「夜のまにまに」の原作。自殺するために遠くの街まで片道分しか切符を買わずに電車に乗ったけど、夜の海に惹かれて切符の最終地点まで行かずに降りちゃう。そこで出会った女の子に自殺を止められて、

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    2026年01月18日
  • 家族シアター

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    うちは姉妹仲良いけど、仲良くないところもあるよねぇ。でも家族ってまた不思議な存在。仲良いとか悪いとかじゃない。1話目のダサいお姉ちゃんを笑われて妹が怒る話、お姉ちゃんが休みの日だから可愛いリボンをつけていると妹が気づくシーン胸がきゅっとした。

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    2026年01月17日
  • 名前探しの放課後(上)

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    冷たい校舎の時は止まるの時のような学校もので好きだなって思った。今回はタイムスリップもの。
    これからどうなるんだろう

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    2026年01月17日
  • 青空と逃げる

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    街の情緒溢れる風景や鮮やかな景色が見事に表現されていて、それと相反する心情に何とも言えない気持ちになった。別府に行ってみたい。

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    2026年01月16日
  • この夏の星を見る 上

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    コロナ禍であらゆる行動に制約が課された中高生の心理描写がリアルで胸がつまる。そんな中、スターキャッチコンテストを通じて繋がる3校の生徒たちのひたむきな行動・やり取りに何度も涙腺が刺激された。コンテストの行方が気になるので下巻へ!

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    2026年01月15日
  • ハケンアニメ!

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    面白かった!明るい方の辻村さんだった
    行城が最初小憎たらしかったけど、映画のキャストで柄本佑ということ、明かされていくキャラクターでどんどん好きになった
    2章の冒頭まで読んで、語り手が変わるんだなーと気づいたので、3章はチヨダ&黒木出るかなーと思ったら全然違った
    レジェンドアニメも早く読みたいし、映画の柄本佑も早く観たい

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    2026年01月13日
  • この夏の星を見る 下

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    なんだろう、夏の熱闘甲子園を観たときの感情に近い読後感。
    部活に全力だった自分の学生時代を思い、コロナ禍の若者たちを思い、そんな彼らを取り巻く大人たちを思い、グッと込み上げる作品だった。

    コロナ禍に学生だった人はもちろん、かつて何かに青春時代を捧げた大人たちにもぜひ手に取ってほしい。

    人の繋がりに心を馳せて、夜空を見上げたくなる素敵な物語でした。

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    2026年01月12日
  • 本日は大安なり

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    ネタバレ

    4組の結婚式の模様をミステリー仕立てで同時進行する大安吉日の物語。プランナーのお仕事ものとしての側面が際立っており、特に印象深く読ませてもらう。最近は地味婚割合が多いと聞くし、派手な結婚式は参加する側にとっても主催者側に回ったとしてもめんどくさいことこの上ないと感じているが、結婚式は晴れの門出の縁起を担ぐ式として前向きに考えられた。

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    2026年01月12日
  • 闇祓

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    最初は白石要の存在がストーカーなんじゃないかと怖かったが、2話目で主人公が変わって、結局彼はなんだったのかとモヤモヤしたが、話が進むにつれて理解できた。
    闇ハラとまではいかないが、こういう自分の手は決して汚さないけど、揉めてる時の発端の言葉を発する人って現実でもいるなと、案外身近にあの家族はいるのかもなと思った。

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    2026年01月11日
  • 琥珀の夏

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    子供の心情の言語化がすごい。
    子供の頃自分が感じていた気持ちはこういうものだったんだと、今になって気づく

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    2026年01月10日
  • 小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記

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    辻村深月さんの小説が好きでドラえもんの脚本をした事を知り読ませていただきました。

    アニメの原作を読むのは久しぶりでしたが、時折出てくるドラえもんやのび太の力強い言葉に子供の頃とはまた違った気づきがあり、とても楽しく読めました。

    是非映画も見てみようと思います。

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    2026年01月10日