辻村深月のレビュー一覧

  • はじめての

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】

    「はじめて」は、いつも痛くて、少し優しい。
    日本エンターテインメントの最前線&最高峰!

    日本を代表する4人の直木賞作家と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIが奇跡のコラボレーション!

    小説のテーマは、「はじめて〇〇したときに読む物語」。
    これらの小説を原作としたYOASOBIの楽曲が、2022年中に順次配信リリースされます。

    「『私だけの所有者』ーーはじめて人を好きになったときに読む物語」(島本理生)
    「『ユーレイ』ーーはじめて家出したときに読む物語」(辻村深月)
    「『色違いのトランプ』ーーはじめて容疑者になったときに読む物語」(宮部みゆき)
    「『ヒカリノ

    0
    2026年03月26日
  • 冷たい校舎の時は止まる(下)

    Posted by ブクログ

    登場人物一人一人の性格が分かるのも、全員に物語があるからだと思いました。
    誰しも過去を背負って(乗り越えて)生きているのだと感じました。
    困難な出来事でも、そばに支えてくれる人がいることで乗り越えることができる。
    友情、愛情の大切さが心に沁みました。
    (ちょっと長く感じてしまった…。)

    0
    2026年03月25日
  • ツナグ 想い人の心得(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はーあ。母娘の話で泣いちゃった。
    ずっとドイツ語で会話したかった。
    でもそれより、生きててほしかった。
    でブワーー

    ツナグ①で出てきた美砂(私はもう完全に橋本愛でしか再生されない)が再び、、?!と思ったけど、かすっただけだった。
    使者が少女に代替わりしたと思ったら、親戚の子だった。そんな1話。

    歩美、恋に落ちるの巻。
    2人が結ばれたら、工房のおじさんは喜ぶだろうねえ

    「あの人だったら何て言うだろう」って歩美が言ってたけど、それ、私もすぐ心の中で唱える。
    一緒に過ごした時間よりいなくなってしまってからの方が長くなってしまったけど、それでも尊敬していた祖父、今でも生きていたら、
    私がこう思っ

    0
    2026年03月24日
  • 子どもたちは夜と遊ぶ(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    夢中になりました。まとまった時間があまりとれなくて、少しずつしか読めなかったことが残念。一気に読んで話に浸りたかった。月子と狐塚の関係、月子が秘めてた浅葱への想いと、浅葱とその浅葱自身が作り出したもう1人の人格。月子と浅葱の対話では切なくて悲しくて、外出先にも関わらず涙腺が緩んで困った。最初から最後まで楽しく読めました。大好きです。

    0
    2026年03月24日
  • あなたの言葉を

    Posted by ブクログ

    子供向けに書かれた新聞の記事をまとめたもの。
    大人が読んでもおもしろい。
    むしろ今だからこそ共感したり、尚学びになるメッセージがたくさん込められている。
    なぜ本を読むのか、言葉とは何か、友達とは、、
    生きる上で様々な悩みを抱えるみんなに沁みると思う。

    0
    2026年03月23日
  • 青空と逃げる

    Posted by ブクログ

    ロードムービーみたいな雰囲気に、ミステリーっぽさがあって、ほのぼのとざわざわのコントラストでワクワクしました。
    事件?の真相は何も分からないし、想像もできない様子だけど、親子の成長物語として良かったです。親が子供が、外の世界だと別人に見えて、頼もしくもこちょばゆい感じ、感情移入しちゃいますね。

    0
    2026年03月22日
  • ハケンアニメ!

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    第三章を読み終えるまでは、第一章の王子と有科さんの続きをもっと読みたかったと思ったけれど、やっぱり第二章、第三章と中心人物が変わることで、それぞれの登場人物をよく知れ、チームで作品を作るアニメという世界の、想い入れの厚さが伝わってくる物語になっていた。
    真剣に仕事をする、自分のやっていることに誇りを持ち、これが好きだと断言できる、愛の人達の現場。
    実際は辛くて、地味で、どちらかというと精神的にも肉体的にも死に近い仕事なのかもしれないけど(笑)、それでもその想いが、愛が、眩しいから、人の心を動かせるのだろうと思う。

    0
    2026年03月21日
  • 図書室で暮らしたい

    Posted by ブクログ

    よかったです。
    作家辻村深月が、とても身近に感じられました。

    そして、やはり辻村さんの文章が好きだなぁと思いました。
    着眼点、感性、表現力がわたしに刺さる。

    0
    2026年03月20日
  • 冷たい校舎の時は止まる(下)

    Posted by ブクログ

    読み終わった後、達成感がありました。
    長かったので…笑

    いろんな伏線が最後の方で繋がったとき、なるほど!とすっきりしました。
    菅原の掘り下げだけやたら長いなと思ったけど、そう言うことだったのか…

    こんな壮大な物語を描けるなんて、体力気力がいっただろうな…
    読む方にも体力気力がいりました…笑

    とにかく、わたしは結構メンタルをやられた感じだったのでちょっと疲弊しました…笑

    0
    2026年03月19日
  • 冷たい校舎の時は止まる(上)

    Posted by ブクログ

    一体誰が自殺したのか、気になって気になってどんどん読み進めてしまいました。

    登場人物一人一人の掘り下げが深く、そのため全員に愛着が湧いてしまい、この中の誰が自殺しててもショックだな…と思いながら読み進めました。

    強いて言うなら長すぎる。

    あとは人によって違うと思いますが、設定がかなりメンタルを削ってくる感じで、わたしは少し病んでしまいました…笑

    0
    2026年03月19日
  • この夏の星を見る 上

    Posted by ブクログ

    物語にどんどん引き込まれていく。
    かがみの孤城の時も思ったけど、辻村さんは子どもたちの心情とかを書くのうますぎる。
    やり直しのできない貴重な学生時代がコロナのせいで悲しい思い出になってしまった子どもたちのこと、知れてよかった。
    制限のある中で、なにかをやり遂げたいと奮闘する子たちに勇気づけられた。
    下巻もこのまま読むぞ!

    0
    2026年03月19日
  • 島はぼくらと

    Posted by ブクログ

    去年宮島訪問した後にたまたま手に取り読み始め、今年桜島に訪問し、帰ってきたところで読み終えた。物語の舞台はその2つを合わせた様な設定の島であることがタイムリーで印象に残った。他の島に行ったとしても重なるものだろうか?

    0
    2026年03月19日
  • 闇祓

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホラーは普段苦手で読まないけど、著者は辻村深月さんだし、『闇ハラ』って何だ?という好奇心から手に取った。日常で時々遭遇するもやっとする人や出来事、それが人ならざるものによる仕業であったなら…。文中の嫌な出来事が「あるある」「わかる」と共感できるものであるが故に、展開にはぞくっとさせられた。ただ、途中の満足度が高かっただけに、最終話にちょっとだけ物足りなさを感じてしまった。映画化が決定しているとのことで、映像ではこの辺も補完されるのかも。でも映画は多分怖くて見れない…笑

    0
    2026年03月18日
  • 本日は大安なり

    Posted by ブクログ

    ハラハラ感、オチのほっこり感(なんやかんやみんなハッピーエンド)、フラグ回収、バランスの良い作品でした

    0
    2026年03月18日
  • 鍵のない夢を見る

    Posted by ブクログ

    収録された5つの短編は、どれも主人公の女性たちが抱える「危うさ」や「心の歪み」がリアルに描かれ、終始不穏な空気が漂う。予感通りのバッドエンドもあれば、辛うじて踏みとどまる結末もあり、その匙加減に引き込まれた。

    0
    2026年07月25日
  • 青空と逃げる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    よかった〜
    読み終えてすぐの感想。
    ほぼ一気読み。
    多分、文章力なんだと思うけど、すっと話に入っていけた。
    タイトルが、「青空から」とか「青空に」とかじゃなく「青空と」が1番納得できる。
    親子3人、幸せに暮らして欲しいな〜

    0
    2026年03月17日
  • はじめての

    Posted by ブクログ

    読書が初めて、久しぶりの人でも、YOASOBIさんの素晴らしい楽曲と共に気軽に読める、素晴らしいコンセプトの作品です。読書体験というより、エンタメ体験です。

    読書慣れしてる人でも短い文字数の中での各作家さんの表現力や個性を味わいながら、音楽とのコラボという新鮮さは他にないので、お勧めしたい。

    この本をプレゼントしてくれる人がいたら、死ぬほどセンスが良いと思います。

    Ayaseさんが凄すぎることを認識できるのでYOASOBIファンは絶対読むべきです(私はファンクラブ入ってないですが、入りたくなりました)

    私だけの所有者は、
    島本理生さんが普段重ための恋愛小説で書くような、所有されることを

    0
    2026年03月15日
  • 冷たい校舎の時は止まる(下)

    Posted by ブクログ

    えーと。
    なんだか、精神世界とか入ってくると、もう何でもありじゃん、とかって思ってしまいました…
    だから、自分的には
    「スロウハイツの神様」はめちゃくちゃ好きなんです。
    辻村深月作品なので、とにかく「どうなるの?!」の思いで、読む勢いは止まらないわけですが…ですが、今回の話は、どうも私には、カチッと来なかったです。。
    なのですが、評価4(笑)!

    0
    2026年03月15日
  • 冷たい校舎の時は止まる(上)

    Posted by ブクログ

    辻村深月さんの作品、7作品ぐらいに読んでますが、登場人物に「辻村深月」が出てきた!って驚きました(笑)
    辻村深月って本名じゃなかったのかー。

    この物語の辻村深月が、辻村深月作品を作っていると考えればよいのでしょうか。そういう世界観なのかなー?

    0
    2026年03月15日
  • 家族シアター

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    色んな家族の形のあり方の中で、どう向き合っていくのか、向き合わないのか、色んなことを考えさせられる作品。必ずしもきれいごとで終わらせるわけではないけど、温かい気持ちにはなるという、辻村深月らしい話が多かった。
    この夏の星を見るに出てきた二人の裏話も入っていて良かった。

    0
    2026年03月13日