高田大介のレビュー一覧
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なにかあるとは思っていたけど、
キリヒト…!!!!!
壮大なプロローグを明け、俄然面白くなってきた2巻。見どころはなんといってもキリヒトの正体がわかったところでしょう。
切なくて愛おしくて、イラムの天真爛漫さに救われた。
やっぱりいろんなことが伏線だった。
続きがたのしみ!Posted by ブクログ -
やっぱり好きだなー。
正直、よくわからなくて飛ばし読みのところもあったけれど、マツリカとハルカゼの登場したところからは一気だった。マツリカファンとしてはたまらない…
本を読むときは、なんとなくえいぞうが浮かんで映画を見ている感覚に陥ることが多いのだけど、この本は何か舞台を見ている感覚だった。
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22/1/14 三人書房
22/1/15 セリアス
初めての乾石智子。シリーズの他の作品も読んでみたい
22/1/16 コラムいろいろ
22/6/23 108の妻
22/11/18 フォトジェニック
vol.7の『ファインダー越しの、』の前日譚。順番逆で読んでしまったけど、みらいの「好きなものは撮り...続きを読むPosted by ブクログ -
22/7/6 世界の望む静謐
犯人に感情移入すると辛い
22/7/7 我輩は犯人である
犯人がとてもかわいかった
22/7/7 悪魔の橋
23/10/27ナルマーン年代記 小瓶の魔族
初廣島玲子さん読みやすい文体
アラビアンナイトみたいPosted by ブクログ -
22/1/20 コラム
22/4/12 沈黙のねうち
言葉を失うってどういう気持ちなんだろう
22/4/12 コラム
22/10/13 羅馬ジェラート
小市民シリーズを読み終え、やっと読めた
小山内さんまたまた美味しく食べられずPosted by ブクログ -
22/10/15 ルナティック・レトリーバー
パイプの形状がよくわからないが、ストーリーは面白かった
選評も面白い
22/10/18〜20 ファインダー越しの、
これからこの2人はどうなるのかなPosted by ブクログ -
22/2/16 誰が配ったっけ?
22/2/16 運命女神の指
オーリエラント2作目 年表も面白い
22/2/17 私の性自認は攻撃ヘリ
すごい作品だったけど、SF読み慣れてなくて難しいPosted by ブクログ -
22/4/12 コラム
22/6/30 流浪の月特集
本編を聴き終えたのでやっと。救いの短編だった
22/6/30 ハンブルパピー
23/6/15 神の光 vol.11と対?Posted by ブクログ -
倒叙ミステリ特集。どれも面白かったけど、石持浅海さんの『五線紙上の殺意』が得に好み。
『吾輩は犯人である』も他では見ないタイプ!猫かわいいし、短編として上手くできてるし面白かった。Posted by ブクログ -
面白い!
描写が密で細かくてなかなか読み進めなかったけれど、その小さな歯車がカチリと噛み合い物語を大きく動かす感動。終盤あの方が登場してからの一気呵成の展開に喝采をあげます。
確固たる知識に裏打ちされた創られし世界の魅力に溢れています。Posted by ブクログ -
片手にこの小説、片手に辞書、それでもわからないときはインターネットで言葉を調べながら読んだ作品です。これまで読んできた中で読み終わるまでに一番時間がかかりましたが、それに見合う読書体験ができました。人生で一番読み応えがあって、感動し、満足させてもらいました。こんなに趣味が読書で良かったと思ったこと...続きを読むPosted by ブクログ
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片手にこの小説、片手に辞書、それでもわからないときはインターネットで言葉を調べながら読んだ作品です。これまで読んできた中で読み終わるまでに一番時間がかかりましたが、それに見合う読書体験ができました。人生で一番読み応えがあって、感動し、満足させてもらいました。こんなに趣味が読書で良かったと思ったこと...続きを読むPosted by ブクログ
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片手にこの小説、片手に辞書、それでもわからないときはインターネットで言葉を調べながら読んだ作品です。これまで読んできた中で読み終わるまでに一番時間がかかりましたが、それに見合う読書体験ができました。人生で一番読み応えがあって、感動し、満足させてもらいました。こんなに趣味が読書で良かったと思ったこと...続きを読むPosted by ブクログ
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片手にこの小説、片手に辞書、それでもわからないときはインターネットで言葉を調べながら読んだ作品です。これまで読んできた中で読み終わるまでに一番時間がかかりましたが、それに見合う読書体験ができました。人生で一番読み応えがあって、感動し、満足させてもらいました。こんなに趣味が読書で良かったと思ったこと...続きを読むPosted by ブクログ
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すごい小説に出会ってしまったのかもしれない。
あー終わってしまったと言葉が漏れた。
ハートフル小説でもないのに涙が出た。
登場人物の容姿が映像を見るように浮かんだ。
この傑作を小説と評するのがおこがましい。
これほどに練りに練られた世界。
本当に存在するんじゃないだろうか。
作者の頭の中はどうな...続きを読むPosted by ブクログ