高田大介のレビュー一覧 それはそれはよく燃えた 講談社 / 高田崇史 / 高田大介 / 歌野晶午 / 宮西真冬 / 風森章羽 / 丸木文華 / 米澤穂信 / 須藤古都離 / 篠原美季 / 島田荘司 / 神林長平 / 潮谷験 / 古泉迦十 / 多崎礼 / 市塔承 / 黒澤いづみ / 我孫子武丸 / 秋吉理香子 / 河村拓哉 / 矢樹純 / 三津田信三 / 五十嵐律人 / 似鳥鶏 / 恒川光太郎 / 皆川博子 小説 / 国内ミステリー 3.5 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 全ての作品が「それはそれはよく燃えた。」という1文から始まる。 25名の作家からなるアンソロジー。 その中でも 市塔 承さん(2025年のメフィスト賞受賞、まだ作品は未発売)を知れただけでも、この本を買う価値があったと思う。 0 2026年01月26日 それはそれはよく燃えた 講談社 / 高田崇史 / 高田大介 / 歌野晶午 / 宮西真冬 / 風森章羽 / 丸木文華 / 米澤穂信 / 須藤古都離 / 篠原美季 / 島田荘司 / 神林長平 / 潮谷験 / 古泉迦十 / 多崎礼 / 市塔承 / 黒澤いづみ / 我孫子武丸 / 秋吉理香子 / 河村拓哉 / 矢樹純 / 三津田信三 / 五十嵐律人 / 似鳥鶏 / 恒川光太郎 / 皆川博子 小説 / 国内ミステリー 3.5 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 「それはそれはよく燃えた」の1文から始まる数多の短編。燃えたのは物質であり概念であり、「燃やす」という人間ならではの行いは唯一つには留まらないのだのと認識させられた。 黄金の森の神様とレヴナントが印象深かった 皆川博子の作品は大御所流石の表現力 0 2026年01月23日 図書館の魔女 第三巻 高田大介 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 4.2 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ キリヒトとマツリカ、2人の関係性に目が離せなくなる マツリカの“言葉”が封じられてからの2人の距離 めっちゃ愛おしい マツリカがキリヒトの手を離さないで眠るところが…もう良くて…… マツリカの言葉が封じられた事で、彼女の繊細な心が伝わってくるようだ 舞台は他国へ渡り、物語の行く末がどうなるのか楽しみで仕方がない 言葉を封じられた現在、彼女の隣にキリヒトがいて良かった マツリカの言葉の問題も解決するのだろうか? 4巻が楽しみだ 0 2026年01月19日 エディシオン・クリティーク 高田大介 小説 / 国内ミステリー 4.4 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 高田大介先生の入門編、みたいな読み口。 他の著作と比べると比較的に軽く読めるが、ライトノベルとはやはりちがうもののように感じる。博覧強記と呼ぶのか、高田大介先生の知識量に圧倒されるばかりの文献学ミステリーだった。 連作短編で、キャラクターの掘り下げよりも謎解きを優先するために、登場人物に没入できなかったのかな、と。 先生が興味のある事柄をかじって物語に落とし込んでいった、そんな物語。 0 2026年01月16日 図書館の魔女 霆ける塔 高田大介 小説 / 国内小説 4.5 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ ミツクビとマツリカの駆け引きというところまではいかなくて,とりあえず囚われたマツリカの救出劇.登場人物総出での活躍.新しく紅花という女性も加わって最後はやっぱりキリヒトの登場.待ってました. 建築物の仕組みや地層学天文学とあらゆる学術的な根拠を示しながら魔法ではない世界を構築するのはお見事だけど,なかなか理解がついていけないのが残念. 0 2026年01月11日 新しい法律ができた 講談社 / 金子玲介 / 日野瑛太郎 / 朱野帰子 / 阿部智里 / 真下みこと / 須藤古都離 / 嶋戸悠祐 / 多崎礼 / 風森章羽 / 名倉編 / 真梨幸子 / 東川篤哉 / 霜月流 / 矢樹純 / 高田崇史 / 潮谷験 / 献鹿狸太朗 / 高田大介 / 大沼紀子 / 矢部嵩 / 柾木政宗 / くどうれいん / 白井智之 / 赤川次郎 / 五十嵐律人 小説 / 国内ミステリー 3.4 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ 総勢25人の作家による、1行目は「新しい法律ができた」から始まる物語集 始まりは同じなのに全て全く違う話ばかり 私は「ルパちゃん」「Touch law if you can」「魔法罪」「もう、ディストピア」「ありがとう、虎太郎」が特に好き 1つの言葉からこんなにもの分岐点が 0 2026年01月04日 図書館の魔女 霆ける塔 高田大介 小説 / 国内小説 4.5 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 高い塔の魔女であるマツリカがなんと山塊の奥に立つ天鼓楼に囚われの身となった。アルデッシュの山塊の北麓のストユリタイ僧院を訪れた時に略取され、このどことも知れない山塊の奥に立つ山城に幽閉された。しかし、城主は気品があり長身の人物で正絹の長袍を着ていた。ただしその声帯は潰されていたので、そのため、訥々としたしゃべり方で、またニザマの手話を使う…。マツリカを略取された高い塔の面々は救出に全勢力を傾けるが、はたしてこの山砦を見つけ出せるのか?どうなるマツリカ…。 0 2026年01月02日 図書館の魔女 霆ける塔 高田大介 小説 / 国内小説 4.5 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 広げた大風呂敷がきちんと畳まれてゆく快感。お見事でした。 序盤から「どうなっちゃうの?!」という展開。何よりも、知らない世界のはず、実在しない建造物のはずなのに想像ができる、緻密な描写が読んでいて楽しかった。 ストーリーは囚われたマツリカとその救出劇、なのだけれどその圧巻の666ページも次なる物語の序章でしかない壮大なスケール。 年単位で待てる、待ちたい、大好きなシリーズです。続きが今からもう楽しみ。 0 2025年12月31日 図書館の魔女 霆ける塔 高田大介 小説 / 国内小説 4.5 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 一読目は結末まで一気に読みたくて、途中の細かい解説部分は斜め読みしてしまいました。 最後まで読んで安心したところで、飛ばしてしまったマツリカと紅花との交流や、救出する一ノ谷の面々の動きや洞察などをじっくり読み再度味わいました。 続きが待ち遠しい。 0 2025年12月29日 新しい法律ができた 講談社 / 金子玲介 / 日野瑛太郎 / 朱野帰子 / 阿部智里 / 真下みこと / 須藤古都離 / 嶋戸悠祐 / 多崎礼 / 風森章羽 / 名倉編 / 真梨幸子 / 東川篤哉 / 霜月流 / 矢樹純 / 高田崇史 / 潮谷験 / 献鹿狸太朗 / 高田大介 / 大沼紀子 / 矢部嵩 / 柾木政宗 / くどうれいん / 白井智之 / 赤川次郎 / 五十嵐律人 小説 / 国内ミステリー 3.4 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ 「新しい法律ができた」からはじまる物語の短編集。今っぽい話から、未来の話、法律にまつわる歴史的な瞬間まで、同じ一言からここまで広がるのかと面白かった。 私は特に五十嵐律人さんの第二次世界大戦後の日本国憲法に関する話が好きだった。 0 2025年12月23日 新しい法律ができた 講談社 / 金子玲介 / 日野瑛太郎 / 朱野帰子 / 阿部智里 / 真下みこと / 須藤古都離 / 嶋戸悠祐 / 多崎礼 / 風森章羽 / 名倉編 / 真梨幸子 / 東川篤哉 / 霜月流 / 矢樹純 / 高田崇史 / 潮谷験 / 献鹿狸太朗 / 高田大介 / 大沼紀子 / 矢部嵩 / 柾木政宗 / くどうれいん / 白井智之 / 赤川次郎 / 五十嵐律人 小説 / 国内ミステリー 3.4 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ いろんな作家さんの作品を読めて楽しかった。 いくつか心に残るものがあったけど、特に「ネーミング」と「革命夜話」は強い印象。 前者はこれから先こういうことは実際に起こりそうだなと感じたし、後者はこれから先法律がどう揺らいで行くのかなと不安を覚えた。 いろんな味が楽しめて、読めて良かった。 0 2025年12月20日 新しい法律ができた 講談社 / 金子玲介 / 日野瑛太郎 / 朱野帰子 / 阿部智里 / 真下みこと / 須藤古都離 / 嶋戸悠祐 / 多崎礼 / 風森章羽 / 名倉編 / 真梨幸子 / 東川篤哉 / 霜月流 / 矢樹純 / 高田崇史 / 潮谷験 / 献鹿狸太朗 / 高田大介 / 大沼紀子 / 矢部嵩 / 柾木政宗 / くどうれいん / 白井智之 / 赤川次郎 / 五十嵐律人 小説 / 国内ミステリー 3.4 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ とっても面白かった。 短編なのに内容が深いものが多く読み応えがあった!特に「忘却加害」と「もうディストピア」がとってもよかった。いじめっ子は忘れるんだってところと、殺人が合法だから殺されないように生きるってところは響いた 0 2025年12月19日 図書館の魔女 第二巻 高田大介 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 4.3 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 物語に少し進展が見られて楽しい まさかの巨人がいる世界線で驚いた 普通の人間しかいない世界だと思ってたが、巨人とかいるとファンタジー要素強まって個人的には好きかな そしてキリヒト自身の事も伺えた 巨人と相対するキリヒトの強さ 彼の半生について知ることができ、ハラハラする展開だ 私はキリヒトとマツリカの食べ歩きシーンやや2人だけの探検シーンが好きだ 2人だけの世界が紡がれてるのが好きだ なかなかに外出が困難になってしまったが、2人のそんなシーンが読めるのかが今後の期待かな 3巻も楽しみである 0 2025年12月10日 記憶の対位法 高田大介 小説 / 国内ミステリー 4.3 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ フランスの戦争と音楽の歴史と人種問題が書かれていて途中難しい所もあったけど、読みごたえは抜群。 そして、ジャンゴの悲しみに対するラストのゾエの言葉にうるっときた。 0 2025年12月09日 図書館の魔女 霆ける塔 高田大介 小説 / 国内小説 4.5 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ マツリカとキリヒトの再会。待ち望んでいた。 ずっと塔に囚われたマツリカを救出する話だったけれど、どうしてこんなに面白いのだろう。 キリヒトが出てきてからの安心感は半端ない。相変わらず強すぎて・・・。 ついにミツクビとの全面戦争か、というところで終わった。続きが早く読みたい。いつになるのかな。 0 2025年12月08日 新しい法律ができた 講談社 / 金子玲介 / 日野瑛太郎 / 朱野帰子 / 阿部智里 / 真下みこと / 須藤古都離 / 嶋戸悠祐 / 多崎礼 / 風森章羽 / 名倉編 / 真梨幸子 / 東川篤哉 / 霜月流 / 矢樹純 / 高田崇史 / 潮谷験 / 献鹿狸太朗 / 高田大介 / 大沼紀子 / 矢部嵩 / 柾木政宗 / くどうれいん / 白井智之 / 赤川次郎 / 五十嵐律人 小説 / 国内ミステリー 3.4 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ 隙間時間に読みやすい短編だけど、しっかり読み応えのある話ばかり 突拍子もない法律と思いきや、腑に落ちるものがよかった。 0 2025年11月21日 図書館の魔女 霆ける塔 高田大介 小説 / 国内小説 4.5 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 霆けるなんて漢字、40数年生きてて初めて見た。言語学者すごい。口絵の部分のザラザラした高級そうな紙もすごい。(語彙力ゼロ) 強大な敵と戦うなら人脈を広げて味方を増やすのは当然のことだけど、手話を解し美味しい料理を作れる紅花を引き入れられたのは大きい。 キリヒトが強くなりすぎてて驚き。 それまでずっと文語体というか古典調な文体だったのに終盤に突然「階段みたいな」で二度見か三度見した。 0 2025年11月12日 図書館の魔女 第三巻 高田大介 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 4.2 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ キリヒトとマツリカの恋模様、いよいよ高まってまいりました。 互いの手を握り合って寝ちゃうわ、海原デートだわ。ベタといえばベタ。けど、あらすじが武骨だから、いいアクセントになっている。 あと、マツリカのキャラクターとか、キリヒトとの関係性とか、『図南の翼』の珠晶と供麒っぽくなってきた。キリヒトの方が遥かに大事にされてるけど。 0 2025年11月07日 図書館の魔女 第二巻 高田大介 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 4.3 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 春巻きと初恋。 そんなアオハルな第二巻。 最後の15ページ読み終わって、なぜか「山月記」を思い出した。李徴の「自分は今や異類の身となっている。どうして、おめおめと故人の前にあさましい姿をさらせようか。かつ又、自分が姿を現せば、必ず君に畏怖嫌厭の情を起させるに決っているからだ。」のセリフのとこ。 キリヒトの心情はこれだなぁ。 とりあえず、中華街行って春巻き食べたい。 0 2025年11月04日 図書館の魔女 第一巻 高田大介 SF・ファンタジー / ファンタジー(国内) 3.9 (42) カート 試し読み Posted by ブクログ 最新刊を読んでからの再読。 あちらと比べての格段の読みやすさにびっくり。 こんなにサクサク読めるシリーズだったのね、最初は。 そして、キリヒトとマツリカの初々しさったらない。まあ、かわいいこと、かわいいこと。 手繋ぎ地下水路デートは、ほんのりブラタモリ風味。 外国語の習得にはその言葉を話す人と恋人になるのが最短ルートだというけれど、この巻は本当にそんな感じ。自分の言いたいことをわかってほしくてたまらない相手に恋をするのは当然だよね、うんうん。 さて、二巻を読むか。 0 2025年11月02日 <<<12345678910>>>