柚木麻子のレビュー一覧

  • ついでにジェントルメン

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    ジェントルメン? どのお話の誰が??
    今の世の中では菊池寛さまはじめ
    皆さま当てはまるかどうか怪しいですね

    解説 菊池寛 ?!
    一体どなたの文章でしょうかね……

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    2025年03月21日
  • ついでにジェントルメン

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    どの作品も面白かった。

    男性の価値観のもと形成された性的消費でなく、女性たちが自分の価値観で考え、したいように生きる。男性たちはそんな女性たちを認め、見返りを求めない援助をする。

    男女平等なんて言ったって全然まだまだ男性優位の日本に牙を剥く作品だったな。

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    2025年03月20日
  • マジカルグランマ

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    文章が好き ◯
    作品全体の雰囲気が好き ◯
    内容結末に納得がいった ◯
    また読みたい
    その他

    何か引っ掛かりを感じながらも、逆境にめげない正子さんを応援しつつ読んでいましたが、まさかのラスト。
    いい意味で勘違いをしたまま人生を突っ走っていけるって、幸せだよな。

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    2025年03月13日
  • とりあえずお湯わかせ

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    4年間の記録のエッセイ集。
    コロナ禍の出来事は共感しか無かった。
    日常生活を文字として残すことっていいなと思った。
    同じ日なんてものはなく、どれも特別な一日。
    以前書いた物を4年後に振り返り、今だったらこう考えると追加してあるのも良かった。

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    2025年03月03日
  • 注文の多い料理小説集

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     アンソロジーは初めてかも。柚木さんの『エルゴと不倫鮨』が最高に面白かった。柚木作品に限らず、今まで読んできた短編の中でも1、2を争うほど好き。おしゃれな創作寿司の店で完全に自分のペースに持っていくママがカッコ良すぎる。次点は『色にいでにけり』と『夏も近づく』。なぜかお彩は北川景子で脳内再生された。料理がテーマなので、ほっこりと終わる話が多い。よだれが出そうなほど美味しそうな料理の描写は柚木さんがダントツだった。

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    2025年02月09日
  • 早稲女、女、男

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    終始「ほんとにワセジョってこんなんなの?」って思いながら読んでた
    主人公個人的には好きではない、あと長津田も全然好きじゃない(実際居たらサブカル系センス男、みたいな感じで好きになるのかな LUNASEAとかOASISとかバイクとかヴィレヴァンとか好きそうな感じ?)

    夏奈子は私なんて、、って謙遜してるポーズ見せるけど実際は承認欲求高めの誰よりも女って感じがするから女に嫌われやすいタイプなのでは?と思うけど、亜衣子パイセンの話を読むになんだかんだ人の懐に入るのが上手なんだろうと思う
    というか私は亜衣子が1番人間味があったしキャラクターとしても好きだったな

    最後みんな結婚するけど、相手とか結婚までの馴れ初めがまじでリアルで怖かった 自分も夏奈子のように置いていかれそうな感じがする

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    2025年02月07日
  • らんたん

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    恵泉女学園の創始者、河井道を中心に、明治、大正、昭和初期の女子教育や女性解放運動を描いた小説。

    主役の河井道さんこそ知りませんでしたか、津田梅子、山川捨松、平塚雷鳥、市川房枝、村岡花子、野口英世、有島武郎など有名人が総出演で興味深く読めました。

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    2025年02月05日
  • マジカルグランマ

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    人生いくつになっても思うようにいかない、それでもめげない、それどころか次々に行動していくおばあちゃんに勇気をもらえた。

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    2025年01月31日
  • とりあえずお湯わかせ

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    育児、コロナ禍、ジェンダー等散りばめられたエッセイ。読み進むと執筆時期がコロナ禍に突入しだんだんテンションおかしくなっていくw同意できない部分もあったが基本面白く読めた。

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    2025年01月29日
  • 柚木麻子のドラマななめ読み!

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    懐かしいドラマを振り返るエンタメ本かと思いきや、フェミニズムなどを柱とした真面目な思想エッセイだった

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    2025年01月18日
  • けむたい後輩

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    ネタバレ

    第三者の視点で色んな立場の登場人物をみることができ、共感したり軽蔑してしまったり、味ある人間模様が描かれていた。憧れられた者は成長せず、憧れた者は追いつこうとして結果的に凌駕し、憧れた者を見捨てるという構図を目の当たりにして考えるものがあった。今作はまた別だが恋愛でも置き換えられると思う。自分に真に自信がある人は、他人に満たされようとはしない。栞子は結局格好だけであった。注目されて一度レベルを上げてしまうと、努力し続けない限り落ちてしまうのも宿命だなと感じた。出てくる男たち本当に苦手だった。

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    2025年01月14日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ユーミンの世界、昭和だけでなく平成にも令和にも、ありふれた日常生活の中で存在してる、都会を生きるオシャレな人たちだけでなく、地味に質素に控えめに生きている私にもきっとあるのだろうなー。

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    2025年01月01日
  • らんたん

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    付属品としての女性から、一人の人間としての女性への変換期。
    母が女学校の頃、特に仲の良い女友達を「シスター」と呼んでいたと話していたのを思い出した。

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    2024年12月30日
  • 早稲女、女、男

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    早稲女を嫁にして娘も早稲女にした早稲男としては読まねばならないものと思った。自分達よりは後で今の学生から見たら少し古いのかな? 今時、大学の特徴が学生にどれだけ影響与えてるかわからないが、普通にいろんな性格の女の子達の恋愛青春小説として面白かった。

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    2024年12月14日
  • 早稲女、女、男

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    ネタバレ

    青学までの章は、わかる、めちゃそういうかんじ...!と人物像に共感し面白く読んでいたけど、最後の章のワセジョの章だけ、なんだか違和感。最後はなるほどと合致したけれど、途中の長津田に対する思いが、今までの香夏子像と最後の香夏子像と分断されてる感じがして、しっくりこず。

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    2024年12月01日
  • 伊藤くんA to E

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    伊藤くん最低すぎる笑
    でもこういう男いる
    自分はイケメンでモテると勘違いしてる男

    クズケンかっこよかった
    というか普通にいい男だー
    内面が✩

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    2024年11月16日
  • さらさら流る

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    光晴くんていったい。。。
    菫の光晴との4年間を失敗と思いたくないって気持ちは分かるけど
    やっぱりネットに晒すやつはサイテー。
    お金掛けて削除しなきゃいけないのか〜。
    理不尽だ。

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    2024年11月12日
  • 幹事のアッコちゃん

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    ネタバレ

    三作目のアッコちゃんシリーズ。今回は全ての
    話でアッコさんが登場して面白かった。
    アッコさんの原動力や考え方の根拠なんかが
    わかるお話でアッコさんがルーティンを
    大事にしている事とか、ベストでなくても
    ベターな選択をすればいいとか、習い事で
    教わる事を大事にしているんではなく
    新しいことにチャレンジしてみるって
    ところとか自分の日常に置き換えてもどれも
    大事だよなぁ~なんて改めて思いました。
    アッコちゃんシリーズの最後の作品だと
    分かって読んでいたので最後はどうなるのか
    と思っていたけど思っていたアッコさんは
    想像以上にワールドワイドで型に収まらない
    人でした。そして三智子との関係もアッコさん
    そういう風に思っていたんだと意外に思いつつ
    確かに成長した”永遠の部下”はすごかった。
    これから三智子は世界中を世話焼きで
    思い付いたら即行動しちゃうアッコさんを
    追いかけまわることになるんだろうなぁ~

    幸せが舞い込んできそうなので時期じゃ
    ないけどハッピーロールが食べたくなった。

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    2024年11月08日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ユーミンの曲のトリビュート小説。6つの作品のうち知っている曲は2曲だけ。曲を知っている人の方がより楽しめそう。
    でも、知っている2曲も、私が持っているイメージとは全然違う作品だった。
    音楽って自分なりの解釈をして、ストーリーが出来上がってることも多いので、ピタッとはまるといいけど、はまらない場合はどうしても違和感を持ってしまうなと思った。

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    2024年11月03日
  • 幹事のアッコちゃん

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    アッコさんと三智子が最後まで出てきてくれて、しかも2人とも大活躍で嬉しくなった。アッコさんの弱い部分も垣間見えたりして。私ももう少しだけがんばってみよう。

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    2024年11月03日