柚木麻子のレビュー一覧
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悪くは無かったんだけどモヤモヤとした感情が残る読後感だった。
長い事インターネットとは付き合ってきてるけど、そのお手軽な軽薄さはやっぱり問題も孕んでる。
まぁ対象が広大すぎて杞憂の本人が気にするほどのこっちゃないって事もある。
んでもやっぱり気にはなっちゃうわけで。こういう物語が成立するのだけど。
あと筋書き上仕方ないんだけど、女性側がキレイ過ぎて男性側が汚すぎるのもモヤる原因の一つだったかも。
もっとフラットに普通の人にも起こるんだという方が真に迫ってきたように思うんだな。すぐそこにインターネットがあるように。
とはいえ筆者の文体結構好きなので他の作品も読んでみたくは思った次第。 -
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ネタバレ増村栞子
『けむり』の作者。翻訳家の増村栄一郎の一人娘。
増村栄一郎
フェリシモの理事。元名物教授。
蓮見
栞子が午後の授業の後にいちゃつく史学の教授。栞子が十四歳から付き合ってる。経済学部三年の外部生を妊娠させ、学院を去る。
羽柴真実子
栞子の『けむり』のファン。栞子と蓮見がいちゃついているのを目撃。過保護に育てられ、身の回りのことに無頓着。
浅野美里
真実子と寮の同室に住む。容姿端麗。
久我山メアリー
聖フェリシモ女学院大学女子寮「リリーズハイツ」の寮母。
羽柴正治
リリーズハイツのオーナー。真実子の父の兄。
羽柴裕美子
羽柴正治の一人娘。真実子の同い年のいとこ。リリーズハイ -
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正月休み初日はダラダラとw
ってな事で柚木麻子の『私にふさわしいホテル』
売れない小説家の相田大樹こと中島加代子は、有名小説家達が執筆の為に贔屓に利用している老舗の山の上ホテルで自腹で3日間の執筆するのが、ここ3年の楽しみの一つ。
しかし何年経っても一向に本の掲載や出版に至らずモヤモヤしている所へ……w
引込み思案だった加代子は実は恐ろしい程の強い信念があり、誰に頼るでも無く自分の信念と行動で出版、著名人への道を切り開いて行くw
やり方は非常に汚い所も有るけど、その行動力には美しさと言うか清々しささえ感じられる♪
こんなに強い人に成りたいもんだw
2016年56冊目 -
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アイドル追っかけてました。
ってな事で、柚木麻子の『踊る彼女のシルエット』
アイドル追っかけるよね。
そんな事は絶対にしないと思っていたのに、気付いてたら追っかけとったよな。
あれは忘れもしない2008年12月、出張先の金沢のタワーレコードで出会ってしまった。
視聴ブースで何となく聴いたその旋律
身体にイナズマが走る瞬間ってホンマにあるんじゃなって
足の甲にぶっ太い杭で打ち付けられた様にその場から1mmも動けない程、延々とそのアルバムを聴いていた
勿論、そのCDを即買いし、その日からそれしか聴かない程聴き込んだ
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ネタバレお嬢様大学が舞台の物語
自分も女子大出身なので手に取ってみました
いろんなタイプの女性たちが描かれていて
誰かには共感できそうです
・真実子
昔から病弱で世間知らずのお嬢様
好きな人には一直線で周りが見えなくなる
一貫して一途な姿は
痛々しくもあり、羨ましくもある
どんなことにも良さを見つけるのって
素晴らしい才能だと思います
・栞子
誰とも違う自分でいたいという気持ちは
若い頃の自分を思い出した
自分が何者でもないことに気づいていく様子は
私も見ないようにしてきたことを
改めて突きつけられるようで読んでいて辛い
・里美
容姿端麗、成績優秀、面倒見のいい性格で
誰からも羨まし -
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妻や夫をもう家族としてしか見れない。
だからセックスをするという考えにはならない。
“セックスをする関係“ってなんだろう。
恋人、夫婦、セフレ、友人
どれもシチュエーションは違えどもありえるけど、
家族としてしかみれないってどういう意味なんだろう。
恋人、夫婦→家族この壁にはなにがあるんだろう。
家族だし夫婦だし、セックスできる仲
そういうものではないのかな・・・・
と理論上言ってみるけど、家族になると
セックスをするに至らないのは分かる気がする。
でもそれって悲しい事だよね。
人間の三大欲求の一つでもあるから
まったくしたくなくなるというのは
違うと思うんだけど
他の人だったらしてしまうん -
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コロナ後の世界というのはわたし自身にとっても明確にいろいろな意味でそれまでと変わりました。
わたし自身は50代半ばですがワクチン接種は拒否しています。
コロナウイルス自体に関しましては、日本人にとってはもともと大騒ぎをするほど大して問題ではなかったのですが、健康な人達までもがコロナワクチン注射を受けてしまうことによって、ワクチン注射を打った人たちの体内で悪いウイルス・菌が増殖をしてしまい、その悪いウイルス・菌を周り・周囲や日本中にばらまいてしまうことになるという説を信じています。
そしてコロナ以前にはわたし自身では、「何とかコツコツと学び続けてさえいけば、生きていく道はあるのではないのかな」