柚木麻子のレビュー一覧

  • けむたい後輩

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    ネタバレ

    増村栞子
    『けむり』の作者。翻訳家の増村栄一郎の一人娘。

    増村栄一郎
    フェリシモの理事。元名物教授。

    蓮見
    栞子が午後の授業の後にいちゃつく史学の教授。栞子が十四歳から付き合ってる。経済学部三年の外部生を妊娠させ、学院を去る。

    羽柴真実子
    栞子の『けむり』のファン。栞子と蓮見がいちゃついているのを目撃。過保護に育てられ、身の回りのことに無頓着。

    浅野美里
    真実子と寮の同室に住む。容姿端麗。

    久我山メアリー
    聖フェリシモ女学院大学女子寮「リリーズハイツ」の寮母。

    羽柴正治
    リリーズハイツのオーナー。真実子の父の兄。

    羽柴裕美子
    羽柴正治の一人娘。真実子の同い年のいとこ。リリーズハイ

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    2024年03月12日
  • 3時のアッコちゃん

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    うまくいかないことがあっても、
    食べることで生き返る物語。

    ▶︎読んでほしい人
    食べるのが好きな人。

    ▶︎きっかけ
    アッコちゃんシリーズのつづき。

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    2024年03月11日
  • とりあえずお湯わかせ

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    ネタバレ

    ミステリ小説のチェイサーにエッセイを読むことが多いんだけど、このエッセイは読んでて苦しいことも多く、息抜きにはなれなかった。。
    これはちょっと残念。

    0
    2024年03月08日
  • とりあえずお湯わかせ

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    コロナ禍を経て、もやもやと曖昧に感じていた怒りを言語化してくれている。
    読んでみたいと感じる料理本などもたくさん出てきて面白かった。
    三十五通りの回答には爆笑した。サッポロ一番の回答が好き!

    0
    2024年03月07日
  • あまからカルテット

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    話が進むにつれてどんどん引き込まれていった。特に同時進行で四人の物語が描かれる最終話は、柚木さんめちゃくちゃ凄いなぁと思ったし、女性として元気付けられる、エンパワメント小説だった!主人公四人だけじゃなくて、周りの女性たちもいい方向に向かうのが良かった。ペンギン食堂のラー油食べてみたいなぁと思ったら、成城石井で売ってたのを見つけたので今度買おうと思う!

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    2024年03月03日
  • 踊る彼女のシルエット

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    既婚と未婚の間にある揺れる友情
    アイドルに心を奪われる瞬間
    20-30代に横たわる、ぼんやりとでも常に何かにせき立てられているような焦燥感

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    2024年02月29日
  • あいにくあんたのためじゃない 無料お試し版

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    キャラがうざめ

    くらげ〇ンチでやたらコミカライズの広告が出てくるから、どんな話かと思い試しに読んでみた。
    料理の描写は、別段腹は減らない。
    そして、出てくるキャラがウザイ。
    話題の作品なのかこれ。

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    2024年02月27日
  • 奥様はクレイジーフルーツ

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    作者お得意の饒舌な妄想と描写力に何度も声出して笑った。渇望と失望が急展開し続けるパターンは、ギャグとして面白いけど、射精までいかないと賢者に戻れない男性としては生殺しに付き合いきれないとこはある。女性も意外と直接的な性欲に人生振り回されてるんだなと理解できた。

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    2024年02月25日
  • マジカルグランマ

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    ネタバレ

    読み始めはあまり好きになれなかった正子さん。

    「正子、またセクハラされる」の章で「マジカルニグロ」という言葉に出逢い、意味を知り、自分を省みて、新しい価値観と共存できる正子さんの姿は、とてもエネルギーに溢れていてかっこよかったです。

    でも、最後はまた「あぁ、やっぱり正子さん苦手だわ」に戻るのが何とも味があって、楽しかったです。

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    2024年02月15日
  • 私にふさわしいホテル

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    正月休み初日はダラダラとw

    ってな事で柚木麻子の『私にふさわしいホテル』

    売れない小説家の相田大樹こと中島加代子は、有名小説家達が執筆の為に贔屓に利用している老舗の山の上ホテルで自腹で3日間の執筆するのが、ここ3年の楽しみの一つ。

    しかし何年経っても一向に本の掲載や出版に至らずモヤモヤしている所へ……w

    引込み思案だった加代子は実は恐ろしい程の強い信念があり、誰に頼るでも無く自分の信念と行動で出版、著名人への道を切り開いて行くw

    やり方は非常に汚い所も有るけど、その行動力には美しさと言うか清々しささえ感じられる♪

    こんなに強い人に成りたいもんだw

    2016年56冊目

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    2024年02月12日
  • とりあえずお湯わかせ

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    コロナ禍の時期を中心に、柚木さんの子育てについて主に書かれているエッセイ。
    「お母さん」になりきることに大きな恐怖を覚えている私にとって、多様な私を持つことが子供にとっても良い影響を及ぼす、という趣旨の言葉はとても勇気づけられた。

    ◾️引用
    お母さんがお母さんとしてだけではない自分の人生を楽しむ姿を子どもに見せること」だった。さらに一人の方は「いろんな女性と連帯している様子を見せてあげるといい。この世には、独身の女性もいれば、仕事をする人、しない人、異性愛者だけではないということを学ぶのは大事」

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    2024年02月09日
  • 幹事のアッコちゃん

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    他に読みたい本があったので、途中で辞めてしまった。
    辞めてしまえるって言うのはそう言う事で、、。でも全部読んでいないので、評価をつけるのもって思って3にしました。
    あっこちゃんみたいな人になりたいけど、中々無理そうです

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    2024年02月09日
  • 踊る彼女のシルエット

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    アイドル追っかけてました。⁡
    ⁡⁡
    ⁡ってな事で、柚木麻子の『踊る彼女のシルエット』⁡
    ⁡⁡
    ⁡アイドル追っかけるよね。⁡
    ⁡⁡
    ⁡そんな事は絶対にしないと思っていたのに、気付いてたら追っかけとったよな。⁡
    ⁡⁡
    ⁡あれは忘れもしない2008年12月、出張先の金沢のタワーレコードで出会ってしまった。⁡
    ⁡⁡
    ⁡視聴ブースで何となく聴いたその旋律⁡
    ⁡⁡
    ⁡身体にイナズマが走る瞬間ってホンマにあるんじゃなって⁡
    ⁡⁡
    ⁡足の甲にぶっ太い杭で打ち付けられた様にその場から1mmも動けない程、延々とそのアルバムを聴いていた⁡
    ⁡⁡
    勿論、そのCDを即買いし、その日からそれしか聴かない程聴き込んだ
    ⁡⁡

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    2024年02月03日
  • 王妃の帰還

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    学生時代の空気感を少し思い出した。
    主人公のお母さん、スペック高すぎて、今は地味な少女でも絶対この子も勝ち組なるやん、って震えながら読んだ。
    娘の友達5人以上に、ピザをとってあげたり、高めのファミレスで出会っておなかすいてそうだったら全員まとめて奢ってあげたりできる人種っているのかな・・・

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    2024年01月31日
  • ねじまき片想い

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    正確に書くと星3.7。
    主人公が次々と事件等を解決していくのが、テンポが良く面白い。
    そしてご飯の描写がすごく美味しそうだった。あまからカルテットを思い出した。
    最後だけは結局そうなってしまうのかと感じた。

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    2024年01月15日
  • 残業バケーション/運命の人はどこですか?

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    全部ラブラブした感じかと思いきや、ハッピーエンドだけじゃないところや人との運命的な繋がりが題材となってるのもあって、恋愛だけじゃないのが良かった。
    最後の話が好き。

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    2023年12月31日
  • とりあえずお湯わかせ

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    コロナ禍での自粛生活を綴ったエッセイ。今思いだすと子供の為に家でも楽しめることいろいろ考えてたなぁ‥
    でも自粛生活が長すぎてだんだん疲れて、どんどん増えてく感染者数にもげんなりしてた。あれこれ考えるより、柚木さんの母の言葉、とりあえずお湯を沸かしていれば、次の段階に進めるし一旦落ち着ついて結局どうにでもなるんだなぁと思った。

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    2023年12月08日
  • けむたい後輩

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    ネタバレ

    お嬢様大学が舞台の物語
    自分も女子大出身なので手に取ってみました


    いろんなタイプの女性たちが描かれていて
    誰かには共感できそうです


    ・真実子
    昔から病弱で世間知らずのお嬢様
    好きな人には一直線で周りが見えなくなる
    一貫して一途な姿は
    痛々しくもあり、羨ましくもある

    どんなことにも良さを見つけるのって
    素晴らしい才能だと思います


    ・栞子
    誰とも違う自分でいたいという気持ちは
    若い頃の自分を思い出した
    自分が何者でもないことに気づいていく様子は
    私も見ないようにしてきたことを
    改めて突きつけられるようで読んでいて辛い


    ・里美
    容姿端麗、成績優秀、面倒見のいい性格で
    誰からも羨まし

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    2023年12月07日
  • マジカルグランマ

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    なんてパワーを持った本なんだろう。
    すごいエネルギーを感じた。
    おばあちゃんなのに。
    いや、おばあちゃんだから?
    思い立ったが吉日ってやつ?
    とにかく圧倒的なパワー。
    私は今年資格をひとつ取ったら疲れてしまって。
    取った資格を活かして新たな仕事を増やしてはみたけれど、でもさらに新しいことを始めようというエネルギーは残ってなくて。
    でも勇気をもらったなぁ。
    まだできる。幾つになってもできる。
    エネルギーが溜まったら、また新しい何かにチャレンジしよう。

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    2023年12月05日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ユーミンの曲をモチーフにした短編集。

    どれもほろ苦い、大人の作品集かな。
    綿矢りささんのは、ちょっと怖かった。多くは読んでいないのだけど、ちょっと危うい女性を描くのが得意な作家さんなのかなと感じた。
    川上弘美さんの作品は、辛い描写もありつつ、それでも希望を持たせる終わり方でよかった。女の子がしあわせであるようにと、私も願った。

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    2023年12月05日