柚木麻子のレビュー一覧

  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ユーミンの世界、昭和だけでなく平成にも令和にも、ありふれた日常生活の中で存在してる、都会を生きるオシャレな人たちだけでなく、地味に質素に控えめに生きている私にもきっとあるのだろうなー。

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    2025年01月01日
  • らんたん

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    付属品としての女性から、一人の人間としての女性への変換期。
    母が女学校の頃、特に仲の良い女友達を「シスター」と呼んでいたと話していたのを思い出した。

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    2024年12月30日
  • オール・ノット

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    四葉さんという中年女性を見て、地味でみすぼらしい普通のおばさんと感じるか、それともシンデレラの魔法使いのような不思議な力を持つ上品な淑女と感じるか。
    作中で四葉さんの生き様は、さまざまな人がさまざまな言葉で言い表していた。まるで別人のような表現で四葉さんという人が言い表されるのは、彼女が変わったのではなく、周りの人自身の思いが反映されてそう見えるだけなのだろう。四葉さんをみすぼらしいと感じる人は、その人自身、心身に余裕がない状態なのだろうし、逆に不思議な力を持つ淑女と感じる人は、未知への世界の扉を開く機会を渇望している。
    四葉さんは不思議な力を持つ訳でもみすぼらしい訳でもなく、何度も失敗してさ

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    2024年12月29日
  • ほろよい読書

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    お酒の話の物語なんて、なんか珍しくて興味深かった。お酒を飲みながらではないが、朗らかな気分で読めた。二巻目も読むの楽しみです。

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    2024年12月27日
  • 柚木麻子のドラマななめ読み!

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    1話につきメインのドラマだけでなく過去の作品をいくつか紹介していて、こんな観点でカテゴライズできるのか!という驚きがたくさんあった。
    ドラマは色濃く世相を反映するものなんだと改めて気付かされる内容。

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    2024年12月18日
  • 早稲女、女、男

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    早稲女を嫁にして娘も早稲女にした早稲男としては読まねばならないものと思った。自分達よりは後で今の学生から見たら少し古いのかな? 今時、大学の特徴が学生にどれだけ影響与えてるかわからないが、普通にいろんな性格の女の子達の恋愛青春小説として面白かった。

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    2024年12月14日
  • あまからカルテット

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    ピアノ教師、カリスマ主婦ブロガー、美容部員、雑誌の編集者の親友たちの話。4人とも胸に熱いものを持っていて、親友に降りかかる困難を鮮やかに解決していく。最終話を除いたら最初のおいなりさんの話がいちばん好きかな。
    ご都合主義が過ぎるところがちょっと気になったのが残念。でも結局こういうのが好きで読んでたら目が潤んじゃうという。笑
    読みやすくて面白かったです。あー、おいなりさん食べたい。笑

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    2024年12月06日
  • 早稲女、女、男

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    ネタバレ

    青学までの章は、わかる、めちゃそういうかんじ...!と人物像に共感し面白く読んでいたけど、最後の章のワセジョの章だけ、なんだか違和感。最後はなるほどと合致したけれど、途中の長津田に対する思いが、今までの香夏子像と最後の香夏子像と分断されてる感じがして、しっくりこず。

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    2024年12月01日
  • 柚木麻子のドラマななめ読み!

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    一つのドラマに対して3.4つのドラマのあれこれが入ってくるからそのドラマに対しての評という感じではなかった。そのひとつは知っていても例に出すものが知らないドラマ、名前だけは知ってるけど観たことない昔のドラマたちが多いのでイマイチ分からずあまり面白くなかったな

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    2024年11月28日
  • オール・ノット

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    友情以上の関係で、不思議な縁で仲良くなる、こういうの、何て言うんだろうな。
    どんどん話が広がっていくので、ついて行くのに精一杯だったけど、最後まで読んでよかった。

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    2024年11月17日
  • 伊藤くんA to E

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    伊藤くん最低すぎる笑
    でもこういう男いる
    自分はイケメンでモテると勘違いしてる男

    クズケンかっこよかった
    というか普通にいい男だー
    内面が✩

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    2024年11月16日
  • さらさら流る

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    光晴くんていったい。。。
    菫の光晴との4年間を失敗と思いたくないって気持ちは分かるけど
    やっぱりネットに晒すやつはサイテー。
    お金掛けて削除しなきゃいけないのか〜。
    理不尽だ。

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    2024年11月12日
  • 幹事のアッコちゃん

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    ネタバレ

    三作目のアッコちゃんシリーズ。今回は全ての
    話でアッコさんが登場して面白かった。
    アッコさんの原動力や考え方の根拠なんかが
    わかるお話でアッコさんがルーティンを
    大事にしている事とか、ベストでなくても
    ベターな選択をすればいいとか、習い事で
    教わる事を大事にしているんではなく
    新しいことにチャレンジしてみるって
    ところとか自分の日常に置き換えてもどれも
    大事だよなぁ~なんて改めて思いました。
    アッコちゃんシリーズの最後の作品だと
    分かって読んでいたので最後はどうなるのか
    と思っていたけど思っていたアッコさんは
    想像以上にワールドワイドで型に収まらない
    人でした。そして三智子との関係もアッコさん

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    2024年11月08日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ユーミンの曲のトリビュート小説。6つの作品のうち知っている曲は2曲だけ。曲を知っている人の方がより楽しめそう。
    でも、知っている2曲も、私が持っているイメージとは全然違う作品だった。
    音楽って自分なりの解釈をして、ストーリーが出来上がってることも多いので、ピタッとはまるといいけど、はまらない場合はどうしても違和感を持ってしまうなと思った。

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    2024年11月03日
  • 幹事のアッコちゃん

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    アッコさんと三智子が最後まで出てきてくれて、しかも2人とも大活躍で嬉しくなった。アッコさんの弱い部分も垣間見えたりして。私ももう少しだけがんばってみよう。

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    2024年11月03日
  • 3時のアッコちゃん

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    ネタバレ

    ランチのアッコちゃんの続編。
    ブラック企業に勤めているんじゃないかと
    思っている人には「メトロのアッコちゃん」を
    是非読んでほしい。ちゃんと食事や睡眠を
    取っていないとこうなっちゃうっていう
    いい例でした。当事者って案外気づかない
    ものでこういう時に神出鬼没で豪快で剛腕な
    アッコさんに出会えれば人生を見つめなおす
    いいきっかけを作ってくれるだろうなと
    思いました。わたし自身が関西に住んで
    いるので後半の〇〇のアッコちゃんが
    タイトルにつかない2編は関西編だったのが
    すごく面白かった。岡本駅周辺の描写や
    出没するベティなんかもあぁ~あるあると
    思いながら読めたし、梅田の地下街も今はない
    泉の広場

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    2024年10月31日
  • とりあえずお湯わかせ

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    コロナ禍で出産、育児をする女性たちは本当にしんどいだろう。家事育児に仕事、それもほぼワンオペで肺の疾患があるため家から一歩も出られず旦那さんとも生活を分ける日々…辛すぎる。女性は笑って男性を許せとか掌で転がせとか、家庭が上手くいくコツは女性側の努力を求めるけど夫婦とはお互いが歩み寄り話し合い協力し合うものだと思う。政策への物申しなども読んでて胸がすく。子供と全力でダラダラしたり遊んだり今しかできない時間を楽しむことは大切。もっと人に優しく平和な世がきたらいいな。料理や仕事の話も楽しい。「らんたん」読もう。

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    2024年10月29日
  • あまからカルテット

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    女性同士の友情は学生時代では濃密であっても歳を重ねていくことで疎遠になってしまうこともある。
    けれども疎遠の時期であっても互いのことを思いやり、信じて各々の人生を進んでいれば再びまた親密になれる時期がやってくるのかなと思えた作品でした。

    この本では学生時代からの仲良し4人組がそれぞれの人生の悩み(恋愛、仕事など)について食べ物がそれを解決するキーワードのように出てくるお話。

    本の中で出てきた言葉「莫迦ね、ずっと同じ場所になんていられないよ。人は変わる生き物なんだから。人生浮き沈みの連続でしょ」が何故だかとても心に
    残りました。

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    2024年10月24日
  • とりあえずお湯わかせ

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    コロナ禍の時の自粛生活をメインに、閉塞感の苦悩や育児の大変さを描いたエッセイ。
    世の中のまだまだ男性優位の事象に疑問を呈したりと麻子ワールドはコロナでも健在。

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    2024年10月23日
  • らんたん

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    フェミニズムとシスターフッドに満ちた大河小説で主人公(河井道)が批判されたり迷ったりしながら夢を叶えてくのが圧巻だった…めっちゃ長いんだけど一気に読んじゃった!

    ただ飼ってたワニを剥製にするとかはん?とは思ったけどね…

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    2024年10月21日