柚木麻子のレビュー一覧
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ネタバレ伊藤誠二郎
代々木の大手予備校の国語のアルバイト講師。有名なシナリオライターや作家の主催する講演会や講座やワークショップにバイト代のすべてをつぎ込む。シナリオの技術や物語の作り方にはほとんど興味はなく、お金を払ってそこそこの有名人に会い、視線を合わせることだけが目的。二十七歳。代々木の本校をクビになりそうだったのを、戸越銀座の塾長が引き受けた。千葉の大地主の一族。
伊藤くんA
島原智美
伊藤とは合コンで出会い、五年が経つ。二十七歳。デパート勤務。伊藤に粗末に扱われ続ける
三芳
智美の後輩。大阪出身。
うだちん
智美の親友。洋菓子メーカーの開発室に勤務している。
矢崎莉桜
そこそこ名前の知られた若手脚本家。伊藤の先輩。
宮田真樹
マッキー。最近独立したスタイリスト。
シュウ
伊藤が働いている塾の受付。マッキーのルームメイト。伊藤が片思いしているが、シュウは移動を嫌っている。
伊藤くんB
野瀬修子
学習塾の臨時受付スタッフ。新卒で三年働いた品川の美術館がつぶれた。
伊藤からストーカーまがいの好意を持たれてブチ切れる、バイトに身の入らないフリーター。
マッキー
修子のルームメイトで美大時代からの親友。有名スタイリストのアシスタントを卒業し、独り立ちを果たした。
瑞穂
修子が働く塾の四歳年下のギャルで先輩。
ノリコ
マッキーが目標としている四十代のベテランスタイリスト。矢崎莉桜が脚本を書いてるドラマの衣装を担当している。
大森玲奈
中学二年生。塾の生徒。
伊藤くんC
相田聡子
中堅洋菓子メーカーに就職し、デパ地下のケーキ店の副店長として働いている。実は甘党ではない。伊藤の童貞を奪う。
神保実希
聡子の親友。聡子が働く洋菓子メーカーのチェリータルトが大好物。大学のサークルOBで六歳年上の伊藤に三年も片思いしている。
一橋
ケーキ店のアルバイト。大学二年生。
鈴原
ケーキ店の店長。
山村ミヨ
聡子の高校の同級生。合コンの幹事を快く引き受ける種類の人間。
江頭加奈子
一橋の彼女。
伊藤くんD
神保実希
処女を理由に伊藤に振られる。父が教授を務める女子大で教務課の職員として働き始めた。友人のクズケンを初体験の相手に選ぶ。
クズケン
久住健太郎。学生時代に売れっ子放送作家になっていた。
相田聡子
実希の親友。
矢崎莉桜
サークルのOGでシナリオライター。
伊藤くんE
矢崎莉桜
伊藤が熱心に勉強会に通う、すでに売れなくなった33歳の脚本家。
川北直子
莉桜がかつて所属していた「ドラマ研究会」通称「ドラ研」のメンバー。大学一年生。
杉原瑛太
「ドラ研」のメンバー。大学二年生。
安藤良二
「ドラ研」のメンバー。大学二年生。
久田史朗
「ドラ研」のメンバー。大学三年生。
戸川重之
「ドラ研」のメンバー。大学四年生。
久住健太郎
若手脚本家。
田村伸也
四十代後半の売れっ子プロデューサー。
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Posted by ブクログ
悪くは無かったんだけどモヤモヤとした感情が残る読後感だった。
長い事インターネットとは付き合ってきてるけど、そのお手軽な軽薄さはやっぱり問題も孕んでる。
まぁ対象が広大すぎて杞憂の本人が気にするほどのこっちゃないって事もある。
んでもやっぱり気にはなっちゃうわけで。こういう物語が成立するのだけど。
あと筋書き上仕方ないんだけど、女性側がキレイ過ぎて男性側が汚すぎるのもモヤる原因の一つだったかも。
もっとフラットに普通の人にも起こるんだという方が真に迫ってきたように思うんだな。すぐそこにインターネットがあるように。
とはいえ筆者の文体結構好きなので他の作品も読んでみたくは思った次第。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ増村栞子
『けむり』の作者。翻訳家の増村栄一郎の一人娘。
増村栄一郎
フェリシモの理事。元名物教授。
蓮見
栞子が午後の授業の後にいちゃつく史学の教授。栞子が十四歳から付き合ってる。経済学部三年の外部生を妊娠させ、学院を去る。
羽柴真実子
栞子の『けむり』のファン。栞子と蓮見がいちゃついているのを目撃。過保護に育てられ、身の回りのことに無頓着。
浅野美里
真実子と寮の同室に住む。容姿端麗。
久我山メアリー
聖フェリシモ女学院大学女子寮「リリーズハイツ」の寮母。
羽柴正治
リリーズハイツのオーナー。真実子の父の兄。
羽柴裕美子
羽柴正治の一人娘。真実子の同い年のいとこ。リリーズハイツの裏手にある豪邸に暮らし、聖フェリシモには中等部から入学している生粋のお嬢様。手芸部部長。生徒会役員。
中村常義
史学部の長老。
手島
美里のデート相手。寮の門限に間に合わず、ラブホテルに泊まる。
四十万
裕美子とお見合いで知り合った会社経営者。点心専門店を全国チェーン展開するやり手。裕美子と婚約。
小島真由
日本文学科二年。フェリシモのミスコンで裕美子と並ぶ有力候補。
ピロートークス
売り出し中の若手お笑い芸人コンビ。小柄で神経質そうなツッコミの山田と、いい加減で人懐こい村西尊。
村西尊
真実子が高校一年生の頃、入院していた小樽の病院で二歳年上の村西と出会う。
三池伊佐夫
栞子は親同士が仲良しだから、父な顔を立てるために仕方なく付き合ってる。
三池駒夫
栞子の父の友人。有名な経済アナリスト。
アソウミユキ
フランスで通訳の仕事をしている。蓮見と結婚。
黒木隆一
無職で、ぶらぶ、写真旅行をしている。二十六歳。早稲田の大学院を出た後、横浜にある映画学校に入学し、有名監督に指導を受けていた。現在は休学し、独学で写真の勉強をしている。
岸
ウェブコンテンツ制作会社社長。三十八歳。
ニッシー
オサケン
勇君
斉藤君
多田ちゃん
栞子がアルバイトしている書店「CANAL」のアルバイト店員。すべて近所の映画専門学校の男子学生。
西村幸雄
ニッシー。 -
Posted by ブクログ
正月休み初日はダラダラとw
ってな事で柚木麻子の『私にふさわしいホテル』
売れない小説家の相田大樹こと中島加代子は、有名小説家達が執筆の為に贔屓に利用している老舗の山の上ホテルで自腹で3日間の執筆するのが、ここ3年の楽しみの一つ。
しかし何年経っても一向に本の掲載や出版に至らずモヤモヤしている所へ……w
引込み思案だった加代子は実は恐ろしい程の強い信念があり、誰に頼るでも無く自分の信念と行動で出版、著名人への道を切り開いて行くw
やり方は非常に汚い所も有るけど、その行動力には美しさと言うか清々しささえ感じられる♪
こんなに強い人に成りたいもんだw
2016年56冊目 -
Posted by ブクログ
アイドル追っかけてました。
ってな事で、柚木麻子の『踊る彼女のシルエット』
アイドル追っかけるよね。
そんな事は絶対にしないと思っていたのに、気付いてたら追っかけとったよな。
あれは忘れもしない2008年12月、出張先の金沢のタワーレコードで出会ってしまった。
視聴ブースで何となく聴いたその旋律
身体にイナズマが走る瞬間ってホンマにあるんじゃなって
足の甲にぶっ太い杭で打ち付けられた様にその場から1mmも動けない程、延々とそのアルバムを聴いていた
勿論、そのCDを即買いし、その日からそれしか聴かない程聴き込んだ
聴き込むと、次にそのアイドルの事を知りたくなりネットで調べるよね。
出てきたのはそのアイドルのブログや何かのイベントに出演してたYouTube等
漁るように見まくった
そのうちイベント情報も出てきて、ビックサイトで出店するって!
丁度その日程が出張と重なっとる!
行くわな。
丁度そのイベントで新しいアルバムも発売してたので、直接アイドル本人から購入&サイン&記念写真&オリジナルT-シャツ購入
更には色んな話までさせて貰って天にも登る気分。
嗚呼、幸せ
ここから益々、沼にハマるよね
その後、そのアイドルと、まさかあんな事やこんな事になるとはその時は思いもしなかった…。
って、続きの話はまた気が向いた時に
で、本の内容は何じゃったかな…
女の子って色々と大変って言うか、気を遣いすぎ(わしは気遣い出来ない最悪な奴)と言うのか、本当の友達ならお互いの生き様を尊重って言うのか、認めると言うのか…。
何か難しいね
人生楽しく生きたいね
2022年28冊目