柚木麻子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
セックスレス。
この響きはどこか秘めた熟れた匂いがする果実のようで、
実際には冷たく乾いた人と人の戦争だ。
最後まで読みきってしまったのは、
セックスレスに終わりはあるのかこの眼で確かめたかったからだ。
わたしも実際に乗り越えてきたから、
人の解消法が気になる野次馬根性です、すいません。
今でも自分自身がなぜセックスレスを解消できたのか、
答えが出ていないなと読みながら、ふと思う。
わたしのクレイジーフルーツは、夫にとってどう写っているのだろう。
夫と改めてセックスについて話してみたいという気になった。
言うて、さらっと映画を見るように読めた。
女性からしてみれば、どこかの夫婦の中を覗いてい -
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Posted by ブクログ
柚木麻子さんによる名作の解説
つくずく私は名作と呼ばれるものを、ほとんど読んでないのだなぁと思い知らされる
現代の小説も、無理やりにでも系譜を辿れば昔の名作の影響を受けているのだろうし
そんな知識があって読む方が楽しめるのはわかるんだけど、なかなか手が出ないんですよねー
これを機会に気になる作品を読んでみようかとも思うけど、結局読まない気もする
柚木麻子さんのエッセイとしての側面
気になったのは、「女同士はドロドロしていて怖い」という価値観と戦うために小説を書いているらしい
確かにそんな価値観に立ち向かった作品もあるけど、すっげーどろどろした女同士の関係を描いている作品もあるけどね -
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Posted by ブクログ
知ってる作家さんもいれば、はじめましての作家さんもいて
すごく盛り沢山な感じの本だった。
飛鳥井千砂「神様たちのいるところ」
元カレとの約束でギリシャに降り立つ。
彩瀬まる「かなしい食べ物」
同棲中の彼女から枝豆チーズパンを作るようねだられる。
瀬尾まいこ「運命の湯」
呂三男じいさんとジュリエット。
西加奈子「宇田川のマリア」
殺されたはずなのに、みんな私のことが見えるの?
南綾子「インドはむりめ」
結婚してもお母さんになっても、絶対に友達でいようね…。
柚木麻子「残業バケーション」
昔のドラマを録画したビデオを探し出す。
私、西加奈子さんの作品を初めて読んだんだけ -