柚木麻子のレビュー一覧

  • らんたん

    Posted by ブクログ

    知ること、学ぶことは、誰にでも機会が与えられなければならない。
    女子教育に尽力した尊い人たちの話。

    著者の登場人物へのリスペクトは感じるが、ただただ長い。

    0
    2025年11月24日
  • 早稲女、女、男

    Posted by ブクログ

    実際にはいろいろなタイプの人がいるのだろうけど、各大学にいかにもいそうな女性のキャラクター設定がおもしろい。

    0
    2025年11月23日
  • あまからカルテット

    Posted by ブクログ

    羨ましいほどの友情関係。親友といえどもなかなかここまで踏み込むのは実際には難しい。最後は仲良くなってよかったけれど、薫子のお姑さんの行動がキツすぎた。

    0
    2025年11月11日
  • けむたい後輩

    Posted by ブクログ

    栞子と真美子、両方あんまり好きじゃなかった。真美子の周りを気にせず行動するところ、栞子のすかした感じ。(実際は男に媚びる女々しい人間)
    ゆえに面白かった! 

    0
    2025年11月10日
  • けむたい後輩

    Posted by ブクログ

    こじらせサブカル女子(もういないか…)が読んだら『ムキィィィ!』ってなるのかしら…最後はスッキリ!…

    0
    2025年10月29日
  • 注文の多い料理小説集

    Posted by ブクログ

    料理をテーマにした7人の作家さんによるアンソロジーです。

    こちらのお目当ては柚木麻子さんと伊吹有喜さん。あと未読の井上荒野さんが気になってました。装丁のデザインとタイトルがなかなか洒落てますよね。

    『エルゴと不倫鮨』柚木麻子
    最初は不倫の話かぁ…ちょっと嫌だな、と思いきや、さすがの柚木さん。吹き出しそうになるくらい痛快でおもしろかったです。

    『夏も近づく』伊吹有喜
    自然の中で食べるちゃんと手をかけた料理が本当においしそうでした。

    『好好軒の犬』井上荒野
    初めましての井上荒野さん。最初から最後まで独特で不穏な雰囲気のあるお話でしたね。

    『色にいでにけり』坂井希久子
    こちらも初めましての

    0
    2025年10月28日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    小池真理子さんのが1番よかった。
    小池真理子さんのあの日にかえりたい は、なんか後をひく寂寥感があったなぁ。人生で自分と狭い周りのことだけ考えていればいい、無責任でキラキラした時限的な日々。
    私も学生時代によく遊んだ場所(いまは、100年に一度の大開発で全く変わってしまったけど)を時々思い出す。今も私の中の一種 パラレルワールドであのまま存在すると信じて。その当時の友達とは、全国バラバラでずっと会っていないけれど、やはり あの時のままパラレルワールドで一緒に遊んでいる。
    でも、思い出すと楽しいけれど、なんか寂しくなる。

    そんな気持ち。

    0
    2025年10月26日
  • 柚木麻子のドラマななめ読み!

    Posted by ブクログ

    面白く読めた。世代が近いということが大きい気もする。女性感は共感できたが、男性感はついていけないところもあった。

    0
    2025年10月24日
  • けむたい後輩

    Posted by ブクログ

    横浜のお嬢様女子大学に通う真実子は、病弱で、小中を病院で過ごしていた。それを心配する幼馴染の美里(同大学、同寮で暮らし、女子アナを目指している)と、真実子の一つ上の先輩である栞子(過去に親のコネで詩集を出している。退廃的、文学的なことへ傾倒)、二人の目線で描かれた大学生活。

    誰もがうらやむ美貌を持った美里は、必死に努力するもキー局のアナにはなれず、しかし奮起して、北海道でアナウンサーになるという夢を叶える。一方、栞子は、創作への熱などとうになく、しかし、文学通であるというポーズだけは一人前で、大学教授だったり、カメラマンだったり、映画監督志望だったりする男に依存していく。自分は将来は、ブック

    0
    2025年10月21日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ユーミン、中学生の時、同級生女子からアルバム借りたな。思春期だな、嫁がファンじゃ無いから疎遠になったけど、ホントはこんな世界観が自分にはあってたかもね。

    0
    2025年10月11日
  • ほろよい読書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すっきりスイスイと読めて心地よかった。お気に入りは「定食屋『雑』」の話。沙也加の食への強いこだわり、夫の行動への無理解など、やや厄介な性格で、それを無自覚であったのが最初モヤモヤした。でも最後は、雑の店主のおかげもあって少しずつ良い面が出てきていて良かった。気持ちが離れてしまった夫の気持ちはわからなくないけど、結婚が原因で沙也加は正社員を辞めたのだから、家賃くらいはしばらく負担してほしい..というモヤモヤは残りました。笑

    0
    2025年10月11日
  • らんたん(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    恵泉女学園の創設者河井道の半生を描いた大河小説です。
    津田梅子、野口英世、平塚らいてう、安中花子など偉人が次々出てきます。
    登場人物を一人ひとり調べながら読むのも物語を面白くします。
    「ババヤガの夜」など最近話題のシスターフッドですがこの小説でも描かれています。
    恵泉女学園を創設するような女性が子供の頃は勉学が嫌いだったとは意外だった。

    0
    2025年10月11日
  • あまからカルテット

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初の1話は、お稲荷さん(を作った人)を探せという話。少年探偵団が妙齢のお姉さんになったような話で割と好きな話だった。後半は、立場が色々あるから、ちょっと言えないこととかもあるよね…という話も出てきてた。人に頼るのも悪いことではないとなって、力が抜けるのは良かったなと思う。
    私はおせち作らないし、作れと言われたら買う人間だからきっとこの4人の仲には入れなさそう…。

    0
    2025年10月02日
  • ついでにジェントルメン

    Posted by ブクログ

    初めて読む作者の短編集。面白いと思えるものと、苦手だと思うものが共存していた。
    菊池寛ってどんな人だったのか興味が湧いた。著作は読んだことがない。でも魅力的な人だったのだろう。
    全体的に、女性の権利や女性の自立というテーマの作品ばかり。まぁだからこのタイトルなのだけど。

    0
    2025年09月26日
  • 柚木麻子のドラマななめ読み!

    Posted by ブクログ

    柚木麻子が『anan』で連載しているドラマ評をまとめたもの。私は柚木麻子と同世代なので懐かしく読んだが、『anan』の読者はいくつくらいなのだろうか。
    取り上げているドラマは2014〜なので既に懐かしく感じる作品が多いのだが(その後色々あって今表舞台に出ていない役者さんの話題も多く、しかも、複雑な気持ちにも……)さらに過去作品と絡めて語られていて、とても読みやすいが読み応えがあった。
    昔のドラマはモラハラ、セクハラだらけ。でも面白かったなー。「水曜日の情事」、観てみたい!

    0
    2025年09月15日
  • 早稲女、女、男

    Posted by ブクログ

    この本、今年読み終わって感想も書いて保存した記憶あるのになぜか感想消えて読みたいに入ってた…??
    各大学のイメージで勝手にキャラ付けされてて、それが解像度低すぎる描写となっていてあまり面白くなかった…

    0
    2025年09月14日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    個人的に好きな女性作家ばかりのアンソロジー。
    ユーミンの曲を主軸に描かれる物語は、柔らかい表現だが女の「業」というものを彷彿させる。

    私が好きだったのは『あの日にかえりたい』貧乏暮らし学生の青春謳歌がきれいだった。
    壊れた後の関係値も儚くてうつくしい。

    空想と現実が入り交じるのがユーミンに沿っていてる人選だった。

    0
    2025年09月14日
  • ついでにジェントルメン

    Posted by ブクログ

    柚木麻子さんは初読みでした。
    短編集で文藝春秋創設者の菊池寛の銅像が菊池寛という設定で声を掛けて新人作家を助けたり、大正期の本物の菊池寛や谷崎潤一郎が登場したり、はたまたドラクエみたいな話もあり、バラエティに飛んだ短編集でした。

    0
    2025年09月08日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    シンガーソングライターというのは物語を音に乗せて紡ぐ人なのだなと思った。
    ユーミンの曲にちなんだ短編のすべてよりユーミンの曲の方が何かを伝える熱量がある。

    これを読んでからあらためてこの6曲をSpotifyのプレイリストにして聴いてみた。
    その後もう一度読んでみたけど、やっぱり同じ気持ちだった。

    ユーミンが歌う情景は現実よりくっきりしている。

    本を読んだのに何故かユーミンの凄さを再認識した不思議な体験。

    0
    2025年09月07日
  • その手をにぎりたい

    Posted by ブクログ

    バブル真っ只中、高級なお鮨屋さんに通うために
    仕事に恋に頑張る主人公
    とても面白くてスラスラ読めた
    でも最後がちょっと複雑…
    私が妻だったら嫌だなぁ

    0
    2025年09月06日