柚木麻子のレビュー一覧

  • 魔法使いの心友 1

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    前から気になっていたので購入。
    表紙から想像していたお話と全然違って、良い意味で裏切られたと思いました。
    リサのキャラがツボすぎて好き!

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    2012年10月17日
  • 魔法使いの心友 1

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    香魚子さんの新作は、原作付きの魔女っ娘もの。いちおう小中学生の女子向けの漫画を装いつつ、大きなお友達が喜びそうな倒錯した世界観が素晴らしい。美形の魔女が「よくぞご無事でプリンセス!」と跪くシーンは、もはや百合にしか見えない(BLでいうところの「主従」だね)。名門中学でのいじめ(親が元モデル)という時事的なテーマが描かれていたりして、第1巻から見どころがいろいろあって良かった。(K木瞳の娘@A山学院中等部 が週刊誌に出てきたのは、この漫画が掲載された後だと思うが…)

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    2012年10月07日
  • 魔法使いの心友 1

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    柚木麻子さん×香魚子さんとの事で、やはり女の子の内面描写が非常にリアルでぐさりと刺さる物がありました。
    どうしても人と比べてしまってその優劣に嫉妬心や劣等感を抱いてしまうもので、秤にかけずに人と付き合っていく事は中々に難しい。だから、完璧に近い魔法少女と平凡な女の子が対等に付き合っていくのはつらいものだと思う。
    それに加えて恋愛関係の縺れという王道ながらに厳しい展開も織り交ぜて、今後二人の関係がどう変化していくのかを見守っていきたい次第です。

    絵は昔よりは大分少女漫画向けになっていますが、安定して綺麗です。

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    2012年10月03日
  • BUTTER

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    海外で評価&表紙の珍しさで読み始めたが、自分にはまだ早かったかも、と思う作品
    カジマナに裏切られる前までは止まらず読んだが、その後失速してしまった。
    ただこの作品を読んでからバターそのもの、バター味を見る度に手が伸びてしまう。

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    2026年11月01日
  • 3時のアッコちゃん

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    前作に続けて読破。
    短編集なので一話ごとにサクッと読めて、ちょっとした時間にも読みやすい。
    前作同様、登場人物たちのやり取りや物語の展開に、なんだかホッコリ。

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    2026年10月31日
  • BUTTER

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    長かった。
    前半は里佳が梶井が悪いのではなく、梶井に嵌った被害者達が必然的にそうなり、梶井を肯定しているかのようですごく恐ろしく感じた。
    料理の説明もクドく描かれていた。
    木嶋佳苗の事件をモチーフにした小説ですが、どこまでが事実でどこからがフィクションなのかわからなかった。
    心理的に追い込まれていった被害者達、里佳自身もカジマナに浸透していき、それだけ魅力ある女性であることは、当時のTV報道などでも言われていたのを思い出した。

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    2026年10月31日
  • 幹事のアッコちゃん

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    幹事に頭を悩ます男性、記事を書かねばならない女性
    習い事に連れまわされた女性、店を…な女性。

    一話目には、納得はしたものの
    個人の好き嫌いもあるのでは? でした。
    まぁそこまで変なものが好き、というわけでもなければ
    後は人数が大事、な幹事です。

    彼女に出会い、彼女と会話して…な日常でしたが
    ここで終了してしまうのか、な最後。
    寄り掛かっても、自分で考えて決断を下す。
    大変ですが、大事です。

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    2026年10月31日
  • ランチのアッコちゃん

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    柚木麻子さんの作品は初めて。
    普段あまり読まないタイプの本だったが、気負わず楽しく読み進められた。
    読んでいて、なんだかホッコリする。たまにはこういう作品もいいなと思えた。

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    2026年10月31日
  • あいにくあんたのためじゃない

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    タイトルに惹かれて読んだが若干の期待外れ感。つくづくいいタイトルだよなあ、コレ。もうちょっとスカッと系かと思っていたのかも。

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    2026年10月30日
  • BUTTER

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    共感できる部分とできない部分があった。
    でも、自分は投影できなかったので、まあまあかな。
    食事の場面の描写は素晴らしいと思った

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    2026年10月30日
  • 私にふさわしいホテル

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    正直なところこの無鉄砲というか自分の目的のためなら手段を選ばない主人公みたいなのは好きではない。ただ彼女の無念さというか、悔しさとか、もてはやされて勘違いしちゃうとことか、そこからの回復とか、そういった一連の流れが読んでいてとても応援したくなる本だった。最後のダンスも絵が目に浮かぶほどかっこいい。たった9年の間に起こった話だとはちょっと思わなかったけど。

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    2026年10月30日
  • BUTTER

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    女の人は、強くて弱くて、美しくて醜くて...。
    やはりどうあがいても男は勝てないのです。何より、女の人から生まれてきたのですから...。

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    2026年10月28日
  • けむたい後輩

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    栞子にとっての真美子が、優越感を与えてくれる愛しい存在でもあり、劣等感が刺激される疎ましい存在でもあることが面白かった。
    いつまでも他人の中にしか居場所を見つけられず、他人頼りの人生を歩もうとする栞子に対して、真美子も美里も自らの力で立つことができるようになっていく。唯一確かなものだと思っていた真美子との関係までもが不確かになってしまうラストが切なかった。
    自立することが、他人と関係を構築する上でいかに大事かが分かるな〜。

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    2026年10月31日
  • BUTTER

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    ネタバレ

    内容も長いので、約1週間くらいかかりました。読んでいる最中、バターラーメンなど、沢山食べて
    あれ、自分も洗脳されてる?という気持ちになります。
    (個人的な感想となりますが、最後全員死んでたら面白いストーリーだったかな...って)
    読み終えたあと、バターラーメンを食べるのが辞められません...、、、

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    2026年10月28日
  • 奥様はクレイジーフルーツ

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    世間には大きな声で言えない問題が多々ある。
    夫婦間の問題で大きいのが、セックスレスだと
    思います。
    子供のことを考えたら多分一番先に出てくることだと思うし、一番の障壁だと思う。
    本作はそんなレスを解消するするべく、奮闘ふる
    初美と啓介の夫婦の切実な問題を赤裸々に描いています。

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    2026年10月25日
  • 嘆きの美女

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    自分の周りの環境次第で自分を変えられるものなんだけど、その環境をつくったり関わったりするのも自分次第なんだなと。

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    2026年10月25日
  • BUTTER

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    すごく昔に電子で読んだが装丁が可愛かったので買って再読。フェミニズム的な文脈でイギリスで売れてるんだとか。この本がきっかけでカルピスバター買うようになって久しいけど、やはり食べ物の描写がうますぎ。早速ブフブルギニョン作った。
    木嶋佳苗事件をこの物語にする慧眼と小説家としての才能には感心するが、落とし所がなんだかフワフワしていて読後しばらくするともう結末が思い出せない。

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    2026年10月24日
  • BUTTER

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    掴みどころがわからないが、惹き込まれてしまうお話だっだ。こってりとしたバターの味わい、香りを思い出させる。調理シーンや食リポの表現がリアルすぎて、ストーリーの軸はなんだったのか?と感じてしまう事もあった。木嶋佳苗の事件、そんなのあったなぁという印象。これが海外でウケてるのが不思議?

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    2026年10月24日
  • BUTTER

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    世界中でベストセラーって書かれたポップを見て読んでみたくなった。女子は何かにつけて容姿に紐付けされる。美人すぎる〇〇とか!色々。一方的にジャッジされる事にイラついてるのは世界共通?なのか。

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    2026年10月23日
  • ランチのアッコちゃん

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    あらすじを見てずっと気になっていた本。短編集だったのか〜。

    最初の話をもっと膨らませて長編で読みたかったなと思うけど、面白いことはとても面白かった。
    だからこそ2話目でえぇ~…。と思ったし、残念だったな。
    3,4話目に至ってはスピンオフみたいになってるし…
    続編読むか迷うな。

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    2026年10月23日