柚木麻子のレビュー一覧

  • 終点のあの子

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    映画化決定とのことで読んでみました。
    こういう、充分過ぎるほど恵まれているのにそれに全く気付かず、何かにつけて他人と比べて他人の目を気にしているようなお嬢様育ちの人達は、その後そこそこ楽に就職して適当に働いて、結婚して子供に恵まれても旦那の職業とか子供の進学とか自分の容姿とかで一生他人と比べて苦しんでそう。
    無神経で自意識過剰なのはその年頃独特と言うよりは育ってきた環境によって出来上がったそれぞれのパーソナリティなんだと思う。
    傍から見たらお気楽な人生だと思うけど当の本人たちには深刻な悩みなんだろう。

    女子校に行ったことがないし、自分との共通点が無さすぎて解し難かったです。

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    2025年07月25日
  • ついでにジェントルメン

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    登場する女性たちが颯爽としてるのが 気持ちよくて スカッとしちゃう!やらかした時に読むと 元気が出る!「エルゴと不倫鮨」が個人的に好き!解説が菊池寛!ありがたし〜(笑)

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    2025年07月24日
  • とりあえずお湯わかせ

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    あの頃の2018から2022までのコロナ禍のエッセイ。思えば大変な毎日だった。それを思い出させてくれた。とにかく必死に生きていた事を思い出した。このエッセイも軽快さもあるが、それが伝わってくるような話ばかりで納得しながら読んだ。

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    2025年07月22日
  • ランチのアッコちゃん

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    ネタバレ

    柚月さんの本、好きだけど
    アッコちゃんシリーズはそんなにかも、、
    そんなうまく行くかな?って思っちゃうね

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    2025年07月20日
  • 柚木麻子のドラマななめ読み!

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    ananのターゲット層向けに描かれているせいか、私の観たことなないドラマが多かった。年代が違い過ぎるから仕方ないか。また私はサスペンスものが好きなのだが、ほぼ取りあげられてなくて残念だ。
    もちろん観たドラマもあるのだが著者と感想が全然違う。作家とはこう言う視点で観ているのかと勉強になった。またトレンディドラマにおける女性を「妖精」と表現するあたり大いに納得。あの時代の女性はみんな「妖精」になりたかったんだよ。
    近頃は年齢的なこともあり恋愛ものは敬遠していたが、ツッコミを入れながらも観てみようかと言う気になった。
    願わくば次回は週刊文春で描いて欲しい。

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    2025年07月18日
  • ほろよい読書

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    5人の作家さんによる、お酒に纏わる短編集。それぞれの特徴が出ていて楽しい。個人的には柚木麻子氏の、コロナ禍の時期のオンライン飲み会の話が好きだった。

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    2025年07月10日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ネタバレ

    解説にも書いてあったが、ユーミンの楽曲はそれぞれの曲に自分だけの思い出と固執したイメージが伴う中、この人にとってのこの曲はこんなイメージなのかぁと新しい側面を見れて面白かった。
    青春時代のすれ違いがリアルに描かれている「あの日にかえりたい」が一番好きだった。

    数多くのユーミン好きに、あなたならどれを選曲するか聞いてみたい。私なら「リフレインが叫んでる」で書くだろうなぁ、なんて。

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    2025年06月30日
  • さらさら流る

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    元恋人が撮ったヌード写真がネットに流出
    どんな風になっていくのかとはらはらしたが、落ち着くところに着地でよかった。
    途中、誰が主人公に悪意を持っていたのが怖かった。

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    2025年06月29日
  • オール・ノット

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    面白い…けど、主人公には最後まで共感できない。
    オールノット、全てダメに見えても、全てダメということはないはず

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    2025年06月29日
  • 終点のあの子

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    コテコテ?の女性の世界。柚木さんらしいテイストが随所に感じられた。
    朱里のような女の子ってすごく少数派だけど実際に居る(自分も似たようなタイプの女性と関わったことある)。
    本人にそんな悪気は無いんだけど、残念ながら発想や行動が理解しづらく、結果として集団から浮いてしまう。でも、気の合う人って男女関係なく必ず居て、そういう人に巡り合えるかどうかで人生が大きく変わる。そんなことを思い浮かべながら読み進めました。

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    2025年06月27日
  • 終点のあの子

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    女子の良いところと悪いところがぎゅっと詰まったような本…学生時代の世界は狭いけど本人にとっては全てなんだよね…多分…

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    2025年06月24日
  • 終点のあの子

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    あーそうそう、、女子ってこんな感じだったよなぁー。。って思う。

    さらりと読める一冊

    映像化も観たい

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    2025年06月23日
  • ランチのアッコちゃん

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    ずっと読みたかった『ランチのアッコちゃん』
    アッコ女史のバイタリティが凄すぎて、ランチ交換してから三智子が感化されていくのが面白い。
    『ゆとりのビアガーデン』は同じくゆとり世代の私に刺さりまくった。自分も玲実のような仕事の出来なさだったので、起業するという考えに至った彼女を尊敬する。
    『会社の仕事』が出来ないから、自分に出来る『起業』を彼女はやったのだ。

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    2025年06月23日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    中学生のときからユーミンが好き。
    何度かライブにも行ったけれど、
    苗場は行ったことがないんだよなあ。
    行きたいなあ。
    入り込みすぎず、淡々と読み進めて、
    静かな気持ちになった(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

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    2025年06月22日
  • 幹事のアッコちゃん

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    読みやすい作品で読書にガッツリ時間が取れない人にお勧め。
    アッコさんと三智子の関係性良いですね。
    無性に焼きそばが食べたくなりました。

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    2025年06月22日
  • 柚木麻子のドラマななめ読み!

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    著者が取り上げているドラマのほとんどを観ていない。完走したのは、最近の作品では「エルピス」「日曜の夜くらいは」の二作のみ。

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    2025年06月19日
  • ほろよい読書

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    お酒にまつわる
    アンソロジー小説

    普段あまり読まないジャンルも
    ありつつ

    あっという間に
    感読でした

    中でもやっぱり
    柚木さんのお話しは
    うるっと来たり笑えたり。

    とりあえず
    明日
    がりがりくん買ってくる!

    哺乳瓶とっておいたら
    シェーカーに使えたな笑

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    2025年06月18日
  • 終点のあの子

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    映画化されたということで面白いのかな、と思って読んでみた。

    女子校を舞台に女子高生たちの日常を描いている。いじめや恋愛、憧れや将来に対する不安など、リアルに描いている。

    名門女子校で、他校生や男子高校生との関りはほとんどなくすごく狭い世界に生きているので、裏切りや悪口を許せなかったり、グループを作って異種だと決めつけているクラスメートとは関わらなかったり。
    大人になってから思えばそんなことに悩まなくてもよかったことに、深刻に悩んだり、本当に今思えば無駄に息苦しかった状況をよく描いているなぁと思った。

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    2025年06月15日
  • 終点のあの子

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    みんな繊細な女の子だった。傷つきやすい儚い女の子だった。外から見ると悪い子、強い子、可哀想な子にいろいろ見えるけど中身はみんな脆い。人の目を気にして生きていくことが人を不安定に不自由にさせていく。でもそういう生き方しかできない哀しさがあった。その儚さが彼女たちの魅力なのかもしれない。

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    2025年06月15日
  • その手をにぎりたい

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    一気読みしてしまった。
    正直青子みたいな女性は合わないかもなって思っていましたが、就活生の時に、まさに青子みたいなバリキャリ女子に憧れていた事を思い出しました。
    ここまで一心不乱に打ち込むっていうのはかっこいい。

    一ノ瀬さんとの関係も片想いしながらも、
    10年間振り返った時に、切磋琢磨しあえた仲で素敵だなって思いました。
    (正直初めはちょっとゾワッとした部分がありました。)

    他の作品も読んで見ようと思います。

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    2025年06月14日