柚木麻子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
妻や夫をもう家族としてしか見れない。
だからセックスをするという考えにはならない。
“セックスをする関係“ってなんだろう。
恋人、夫婦、セフレ、友人
どれもシチュエーションは違えどもありえるけど、
家族としてしかみれないってどういう意味なんだろう。
恋人、夫婦→家族この壁にはなにがあるんだろう。
家族だし夫婦だし、セックスできる仲
そういうものではないのかな・・・・
と理論上言ってみるけど、家族になると
セックスをするに至らないのは分かる気がする。
でもそれって悲しい事だよね。
人間の三大欲求の一つでもあるから
まったくしたくなくなるというのは
違うと思うんだけど
他の人だったらしてしまうん -
Posted by ブクログ
コロナ後の世界というのはわたし自身にとっても明確にいろいろな意味でそれまでと変わりました。
わたし自身は50代半ばですがワクチン接種は拒否しています。
コロナウイルス自体に関しましては、日本人にとってはもともと大騒ぎをするほど大して問題ではなかったのですが、健康な人達までもがコロナワクチン注射を受けてしまうことによって、ワクチン注射を打った人たちの体内で悪いウイルス・菌が増殖をしてしまい、その悪いウイルス・菌を周り・周囲や日本中にばらまいてしまうことになるという説を信じています。
そしてコロナ以前にはわたし自身では、「何とかコツコツと学び続けてさえいけば、生きていく道はあるのではないのかな」 -
Posted by ブクログ
3.5ってところかな。好き嫌い別れると思う。
ラストはすごくスカッとするけど、それまでがうずうず続き。
結局のところ、人はみんな自分が好きだし、利己的。それを表に出すか、どれくらい出すか、そういう塩梅をコミュニティによって使い分ける。時と場所が変われば考え方も表情も変わる。
女の子の説明書の具体例を読んでいるような感覚。あんまり好きになれるキャラはいなかったけど、真実子は天然かと思いつつ、めちゃめちゃ頭いいよな。なんだかんだ1番個性的で世渡り上手なタイプ。
男の人が読むと「女って怖っ」と思うかもしれない。女からしてみれば「こういう子いるよね」という感覚。 -
Posted by ブクログ
【2023年82冊目】
なんとなく本棚にありつつもタイトルで嫌厭していた一冊。厚さ的に読みやすいかなと思って手に取りました。夫との仲は良いのに、数年に渡ってセックスレスな初美は身の内を焼くような欲望と、物悲しさと、夫が理解できない思いに苛まされ浮き沈みを繰り返す日々。仕事も友達付き合いも、夫との生活も満たされているというのに、セックスレスであることが初美の心を底へと沈ませます。愛する相手から求めらる手段はセックスだけではないときっとわかっているのに、生物学的な本能も含め、どうにもままならない思いがとてもリアルでした。二人の関係が満たされすぎているからこそ、欠けている部分に寄り一層辛さを感じるん