柚木麻子のレビュー一覧

  • ほろよい読書

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    読後感がよい これまで読んだ複数の作家が書いた短編集は、内容が薄くなりがちな印象だったけれど、これはちゃんと読み応えがあって良かった。

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    2026年01月12日
  • けむたい後輩

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    栞子のナルシストさに痛々しいと思いながらも、どこか自分と重ねながら読んでいたから、最後真美子が放った言葉や態度に息が詰まりそうになった。

    見下される者と見下す者、見下す者の方がその存在を求めてるって言う感じの言葉がしっくりきた。

    お嬢様女子大生の女同士の人間関係って感じがして出てくる人みんなリッチで清潔感溢れててレベルが高いなぁーって感じたから、栞子みたいな1人もがいてる女の子を見てると、何だかホッとして好きだった。

    この本では自分の居場所をみんな求めてる
    そのために彷徨うとあった
    真美子が栞子に憧れたのは、女子大生の真美子にとっての居場所を作ろうとしていたから。
    社会人になって美里並み

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    2023年11月02日
  • けむたい後輩

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    姉から。
    自分は真実子にも栞子にもなり得るなぁと思いながら読んでいたが、美里のように自分の求めるものに真っ直ぐに進む人にはなかなかなれないなとも思った。各章題が良い。

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    2023年10月28日
  • ナイルパーチの女子会

    匿名

    購入済み

    同性の友達って難しいです。
    自分勝手でストーカー気質を気づかない凄く怖い女性を見てしまった気がします。
    何処か自分とも似てる所もあってハラハラしました。

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    2023年10月22日
  • 名作なんか、こわくない(PHP文芸文庫)

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    好きな作家さんから、読書案内をしてもらえるなんて本当に幸せ。
    読みたい本リストがさらに分厚くなった。

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    2023年10月16日
  • 幹事のアッコちゃん

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    シリーズ③
    これで完結⁈それも納得だ。

    アッコは威圧的で自信満々だけど、他者を見下したりしない。何より愛があり、自分に素直、そして年齢問わず相手を尊重する。

    表題他に【アンチ・アッコちゃん】【ケイコのアッコちゃん】【祭りとアッコちゃん】全4話。

    本書は第1弾「ランチのアッコちゃん」の澤田三智子が成長して全話に登場。
    【祭りの…】ではアッコと三智子の関係に感激した。

    そこらの(失礼)自己啓発本よりよほど勇気と元気をチャージできるシリーズ!
    特に「ランチの…」と本書「幹事の…」が好み♡
    ありがとうアッコちゃん♡

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    2023年10月15日
  • 幹事のアッコちゃん

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    知らなかった!アッコちゃんシリーズ3冊目があることを!

    やらないよりやった方がまし=やらまし

    仕事はキリの良いところで終わらせる。この時間で終わらせると決めたら、目いっぱい集中して、終わっても終わらなくても帰る
    もちろん期限のあるものは100%守る!

    今回もアッコちゃんに振り回される人たち

    今までとの違いは、アッコちゃんの弱さとか本当の姿も垣間見えたところ!

    面白かった!

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    2023年10月09日
  • けむたい後輩

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    ネタバレ

    読み始めてしばらくは、栞子のキャラが嫌過ぎて、真実子も栞子のどこがそんなに良いのか、この本面白いのかなあ…でも柚木麻子さんだから面白いはず、と思いながら読んでいたのだけど。
    やっぱり面白かったし、最後は痛快☆
    いつの間にか栞子さんのイメージがどんどん崩壊していき、最終的にはなんかちょっと憎めない人になりました(笑)

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    2023年10月08日
  • 掌の読書会 柚木麻子と読む 林芙美子

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    「柚木麻子と読む」とあるので、一作ごとに解説が入るのかと思ったら、そういう形式ではなかった。
    柚木麻子・編の林芙美子の短編集である。
    こういう作品集は、編者が原作者のどういった部分を好んでいるかで、色合いが変わってくることもある。
    やはり「柚木麻子と読む」で良いのだろう。

    「はじめに」で、林芙美子本人があまり気に入っていなさそうな作品をあえてチョイスした、と書かれている。
    女友達に、ニヤニヤしながらちょっと意地悪をしてみる感じで微笑ましい。
    「おわりに」では、林芙美子の作品では、男女の機微を描いたものより、シスターフットが感じられるものの方が好き、と書かれていて、この好みが『ついでにジェント

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    2023年10月06日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    コロナ禍の数年前、未来がわからない時に書かれた文章を一応社会が再び動き出した時に読む。そこには色々な気づきがあると思いました。

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    2023年10月04日
  • 伊藤くんA to E

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    伊藤くんを5人の女性の視点から見る物語。。
    伊藤君と向き合うことで自分の足りなさとかをみんな見つけてて、それが自分に投影される、、、伊藤くんも◯ソだけど、それぞれの女性たちも◯ソだな、と。そしてわたしもそういう面あるなと、感じさせられる。さすが柚木麻子さんででてくる女性たちが立体になって浮き出てくる感じ。

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    2023年09月24日
  • 幹事のアッコちゃん

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    1冊目からはだいぶ成長した主人公と上司の話です。この巻で簡潔みたいです。最後はやっぱりランチは大事、で終わりました。少年の心を忘れない女上司って何かいいですね。

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    2023年09月16日
  • マジカルグランマ

    匿名

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    すっごいおばあちゃん!
    自分の為に一生懸命に今を生きるって素晴らしいです。
    思うようにいかなくても自分が選んだ事だったら強くなれる気がします。

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    2023年08月29日
  • 幹事のアッコちゃん

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    アッコちゃん節が相変わらずで読んでいて気持ちよかった。
    成長をとめないでどんどん進化していくアッコちゃんすごいしかっこいい。
    最後のニューヨークのくだりはニヤニヤしちゃった。

    三智子もすごく成長しててうれしい!

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    2023年08月25日
  • けむたい後輩

    匿名

    購入済み

    真美子も栞どっちもイラッとする女性だった。
    イラッとしながらもすいすいと読み進めてしまう引き込まれる物語でした。

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    2023年08月18日
  • 私にふさわしいホテル

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    最初は実在の作家さんが出てくるし、これはエッセイかと思いきや、はじけたコメディっぽい小説だった。「私にふさわしい○○」の○○の中に私だったら何て入れようかと呑気な気分で読み始めたら、加代子大暴れ。でも「私にふさわしい○○」と思うことは大事なこと。生きる力になる。

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    2023年08月06日
  • 掌の読書会 柚木麻子と読む 林芙美子

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    柚木麻子さんの選書ということで手に取った。
    林芙美子さんの本は初読み。
    大正~昭和の女性が主人公の短編集。
    女性のたくましさや潔さが感じられるものが多く、面白かった。
    時代が違っていても、思っていることは案外似ていたりするのかも。

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    2023年07月31日
  • 奥様はクレイジーフルーツ

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    テンポ良くて面白い。
    夫とはセックスレスで、何度も誘惑に駆られながらも結局は夫のことが大好きってところがかわいい。

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    2023年07月26日
  • 踊る彼女のシルエット

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    帯は、
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    結婚、妊娠、出産……
    人生のステージが
    変わるたび
    揺さぶられる
    女の友情を描く
    長編小説。

    会えなくなってしまった
    ひとがいるあなたへ。
    -------------------------
    文庫本の解説は、ジェーン・スーさん。贅沢。

    「デートクレンジング」を改題しての文庫化。
    ハードカバーで読んでて、
    すっかり忘れて文庫読んでました。苦笑
    本書では、
    デートクレンジングという
    アイドルグループが登場するんですが、
    このアイドル達の本を
    過去に読んだという私の記憶。
    怖すぎる、私の記憶。泣

    しかも、全く気づかず読み切って、
    レビ

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    2023年07月16日
  • 残業バケーション/運命の人はどこですか?

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    6人の女性作家のアンソロジー。飛鳥井千砂目当てで読んだけど、南綾子の「インドはむりめ」と、柚木麻子の「残業バケーション」がよかった。これから恋が始まるそわそわする感じ。

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    2023年07月01日