柚木麻子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
栞子のナルシストさに痛々しいと思いながらも、どこか自分と重ねながら読んでいたから、最後真美子が放った言葉や態度に息が詰まりそうになった。
見下される者と見下す者、見下す者の方がその存在を求めてるって言う感じの言葉がしっくりきた。
お嬢様女子大生の女同士の人間関係って感じがして出てくる人みんなリッチで清潔感溢れててレベルが高いなぁーって感じたから、栞子みたいな1人もがいてる女の子を見てると、何だかホッとして好きだった。
この本では自分の居場所をみんな求めてる
そのために彷徨うとあった
真美子が栞子に憧れたのは、女子大生の真美子にとっての居場所を作ろうとしていたから。
社会人になって美里並み -
Posted by ブクログ
「柚木麻子と読む」とあるので、一作ごとに解説が入るのかと思ったら、そういう形式ではなかった。
柚木麻子・編の林芙美子の短編集である。
こういう作品集は、編者が原作者のどういった部分を好んでいるかで、色合いが変わってくることもある。
やはり「柚木麻子と読む」で良いのだろう。
「はじめに」で、林芙美子本人があまり気に入っていなさそうな作品をあえてチョイスした、と書かれている。
女友達に、ニヤニヤしながらちょっと意地悪をしてみる感じで微笑ましい。
「おわりに」では、林芙美子の作品では、男女の機微を描いたものより、シスターフットが感じられるものの方が好き、と書かれていて、この好みが『ついでにジェント -
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Posted by ブクログ
帯は、
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結婚、妊娠、出産……
人生のステージが
変わるたび
揺さぶられる
女の友情を描く
長編小説。
会えなくなってしまった
ひとがいるあなたへ。
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文庫本の解説は、ジェーン・スーさん。贅沢。
「デートクレンジング」を改題しての文庫化。
ハードカバーで読んでて、
すっかり忘れて文庫読んでました。苦笑
本書では、
デートクレンジングという
アイドルグループが登場するんですが、
このアイドル達の本を
過去に読んだという私の記憶。
怖すぎる、私の記憶。泣
しかも、全く気づかず読み切って、
レビ