柚木麻子のレビュー一覧

  • 残業バケーション/運命の人はどこですか?

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    何人かの作家さんが1度に読めて、
    読みおわったあとは、気に入った作家さんの作品を調べてみたり、さらに読書の世界が広がった気持ちになった。

    最初のお話が個人的には好きでした。

    どこかで一歩踏み出さなきゃ始まらないことは、わかってる、でも、1人だとうまく進めず、誰かからの後押しがほしい。
    そんな気持ちは誰しも1度は経験あるんじゃないかなぁ…とおもいながら読みました。

    何事も一歩の行動は大切だな、と思ったお話でした。


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    2024年11月29日
  • 幹事のアッコちゃん

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    「幹事のアッコちゃん」では1週間アッコさんが幹事をつとめる忘年会について行き、その極意を学ぶというもの。数種類のポテトサラダの食べ比べ忘年会なんて、面白かったです!
    シリーズ3作読みましたが、アッコさんに教えてもらったことはたくさんあります。とても楽しめました。

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    2024年11月07日
  • 3時のアッコちゃん

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    ちょうど10年前の発刊された本。その時もやはり悩み、苦しむ人がいたのかぁ。そりゃあまぁそうだよなと納得した。アッコさんが強引な形ではあるが、エールをくれる。素敵なシリーズにであってしまった。

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    2024年10月31日
  • 私にふさわしいホテル

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    文壇界を舞台にした抱腹絶倒痛快コメディ。とにかく単純に「面白い!」。文壇界の描き方も解り易くとても良い。軽く読む派も深読み派もみんな満足できる名作だ。

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    2024年10月28日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    6曲のうち頭の中でメロディを再生できるのは1,2曲だけだけど、そこを抜きにしても楽しめた。初読みの作家さんの作品を読めたのもよかったな。第一篇が昭和の時代を回想するストーリーだから、それ以降も脳内で時代設定に混乱してしまった。最後の「春よ、来い」がよかった。これのおかげで読後感は暖かいものになりました。

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    2024年10月20日
  • らんたん

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    女性達の人生を描いた作品。終盤になるとふとしたところで感情を揺さぶられて涙してしまった。
    たくさんの人の思いが描かれるのでなるべく間を空けないで読む方がじっくりと入り込めそう。

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    2024年10月14日
  • ランチのアッコちゃん(コミック) 分冊版 : 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    ランチ交換

    アッコさんの面白い発想。
    お弁当を作る者として、お弁当箱が空になって返ってくるのはやっぱり嬉しいものです。

    #笑える

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    2024年10月02日
  • ランチのアッコちゃん(コミック) 分冊版 : 1

    無料版購入済み

    謎多き上司のアッコさんが気になりますね。
    「Yes]マンの女性の視点で語られる食べることを通じて描かれるヒューマンドラマ。
    グルメじゃなくて、日常的な料理が出てくるところが好きです。

    #ハッピー #癒やされる

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    2024年10月02日
  • けむたい後輩

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    栞子みたいな人いるよねー、謎に世界観あってその世界線でちやほやされてるけど中身なさそうな女…とか思いながら女子校出身なのでこういう風に早熟で彼氏もいて一通り経験してる女の子に憧れのような一目置くみたいな感情はわかるし、おとなになった私は栞子の苦しさも分かるし…みたいな。柚木さんらしい小説だなーと思いながらあっという間に毒りょ

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    2024年09月23日
  • ランチのアッコちゃん

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    軽快なトーンで元気が出る感じ 軽快な小説、って感じ。軽過ぎでもなく、歯が浮くほどに良過ぎる展開でもない。程よいスピードと軽快さ。次作読んでみて、どうかな。

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    2026年03月14日
  • マジカルグランマ

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    さすが柚木さん!
    子供の頃、制服を着たお姉さんはキラキラしてみえたし、成人したら当たり前に大人だと思ってた。でも28歳の今、中身は全然変わらず、だらしがなくて飽きっぽくてちょっとことで癇癪を起こしそうになる程成熟していない。
    お婆ちゃんは暖かくてのんびりしていて…ってあれ、お婆ちゃんになっても私は私のままなのでは?!と思い始めた。

    このグランマは、童話の可愛いお婆ちゃんではなく、強かで自分勝手ですぐ嫉妬するし、お金にだって余裕がない。それがとっても現実的で、やっぱりそうだよね、って思いながら読み進めた。
    それでも(だからこそ?)思いのままに突き進む姿はかっこいいし、憧れる

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    2024年09月06日
  • とりあえずお湯わかせ

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    面白かった 柚木麻子さんのエッセイ、初めて読みましたが非常に面白かった!
    コロナ禍でのワンオペ育児、大変だったと思います。
    しかし振り返って付け加えられる2、3行の文章が鋭かったりツボついてきたり。ちょっと柚木さんを読み漁ってきたいと思います!

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    2025年12月18日
  • 早稲女、女、男

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    ネタバレ

    「この世の中の面白いことすべては、早稲田大学に集まってくるみたいー」
    初柚木麻子。面白かった。
    香夏子のイタさが終始辛い。

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    2024年08月27日
  • 幹事のアッコちゃん

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    ネタバレ

    アッコちゃん第三弾。幹事が楽しむことができる会を教えるアッコちゃんはほんとにお節介だと思うけど、惹きつけられてしまう。アンチアッコちゃんでは病気になったアッコちゃんが教えてくれた。問題を可視化し、物事をすっきり単純化するセンス。のど飴をお湯に溶かすようにベストではないかもしれないがベターな道を示す。ケイコのアッコちゃんは教わることの心地よさ、素直な姿勢を取り戻すためと、時間の大切さを教えてくれた。祭りとアッコちゃんでは将来を見据え従業員に守るにはどうすべきか考えていた。で、その先の恵方巻き。清々しかった。

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    2024年08月20日
  • 注文の多い料理小説集

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    アンソロジーは「名前も作品も初めて知った」作家のほうが断然面白く感じる。この本では坂井希久子『色にいでにけり』がそれで、普段読まない時代ものだがとても面白かった。主人公の境遇と芯に持つ矜持、江戸の色名と和菓子の描写が実に生き生き、しみじみと描かれていて、このシリーズが読みたくなった。

    他は伊吹有喜『夏も近づく』、深緑野分『福神漬』も滋味があってよかった。井上荒野『好好軒の犬』はラストが上手い。柚木麻子『エルゴと不倫鮨』はトップバッターとして勢いがあり好印象。柴田よしき『どっしりふわふわ』はラストが安直な気がしたのと、中村航『味のわからない男』は好みが合わなかった。

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    2024年08月20日
  • とりあえずお湯わかせ

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    息子さんが、自分の物語『スピーカーおにいちゃん』を存分に語れますように。

    したい話があること、自分の物語があることは、尊い。

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    2024年08月19日
  • 踊る彼女のシルエット

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    推し活、未婚と既婚、子持ちと子無し
    友情のアップデート
    第三世界みたいな、また違った選択肢が広がってもいいよね

    ヒリヒリとした摩擦を自分自身感じたこともある

    ジェーンスーさんのあとがきが秀逸でした
    自信がなく、男を立てて、欲望を抑えるような「わきまえる女」が評価されてきたこと…

    なんにせよ、できるだけ周りを気にしないこと、自分がしたいことをちゃんと考えること、相手のカテゴリーじゃなくてその人自身を見ること。そういうことを大切にしたい。

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    2024年08月18日
  • 3時のアッコちゃん

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    ネタバレ

    アッコちゃん第二弾。アッコちゃんのお茶で三智子の会社の会議を円滑にする。三智子もアッコちゃんも健在でした。紅茶とそれに合うお菓子がいちいちおいしそう。地下鉄で通うOLに声をかけてスムージーを渡すメトロのアッコちゃん。お節介で温かい。それにしても明海の会社はブラックすぎる。「シュシュと猪」は猪にびっくり。神戸のお嬢さんが親のお金で出したお店の店員に物申す塔子。お嬢さんたちが素直な性格で微笑ましい。「梅田駅ワンダーワールド」大阪梅田の地下はそんなに複雑で川も泉もあるのか?行ったことがないので行ってみたい。

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    2024年08月17日
  • 幹事のアッコちゃん

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    3作目でもビタミン小説は健在!
    アッコさんが最初は育てる対象として見ていたミチコのことを徐々に友達として、仕事人として認めていくのが良い。

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    2024年08月08日
  • 私にふさわしいホテル

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    作品紹介より

    「元アイドルと同時受賞」という、史上最悪のデビューを飾った新人作家・中島加代子。さらに 「単行本出版を阻止される」「有名作家と大喧嘩する」「編集者に裏切られる」etc.絶体絶命のトラブルに次々と襲われる羽目に。しかし、あふれんばかりの野心と、奇想天外なアイデアで加代子は自分の道を切り拓いていく-。何があってもあきらめない不屈の主人公・加代子。これぞ、今こそ読みたい新世代の女子下剋上物語。

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    のん主演で映画化されると知り、その前に原作を読みたくて手に取った。
    自分の欲しいものを自分の手で掴んで行く主人公 中島加代子、または相田大樹

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    2024年08月05日