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3.8最近、営業や企画のみならずどのような仕事をしている人でも、上司から「数字で示して」と求められることが増えているのではないでしょうか。その理由は、数字は嘘をつかない指標で、データ分析がビジネスのあらゆる問題解決に有用であるためです。本書では理論は最小限に止め、類書への反響で要望の高かった、ビジネスにおける必須の具体的な以下のシーンについて、目的の整理、データ収集、分析方法という流れで説明しています。(1)収益管理(2)売上増加(3)コスト削減(4)在庫の最適化(5)新規事業開発 また、実践的なエクセルの機能の活用方法についても解説しています。
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3.8ビジネスは、スポーツだ。 会社をジムのように使い倒せ。 勤める力を鍛え上げよ。 大手広告代理店・博報堂での現役プロデューサー兼ディレクターである著者が、 15年のキャリアの中で学び貯めてきた「勤力」(組織に勤める力)の トレーニングメソッドをあますところなく公開する、全ビジネスマン必携の書。 「できるかできないかではない。やるかやらないかだ。」 「時間を売る人間になるな。価値を売れる人間になれ。」 「不細工な企画書をつくるな。セクシーな企画書をつくれ。」 など全200項目を収録。 「R25くん」「大人たばこ養成講座」「家でやろう。」などで知られる 人気イラストレーター、寄藤文平と文平銀座の杉山健太郎による 描きおろしイラストも多数掲載!
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3.8「こんなにがんばっているのに成果が出ない」 「残業ばかりで辛い」 から抜け出す33のコツを、 習慣化コンサルタントが紹介! 「がむしゃらにがんばっているのに成果が上がらない」「全部の仕事に全力で取り組んでしまう」「決めたことが続かない」…。そう感じた経験はありませんか? そうした悩みの原因は、実は「完璧主義思考」(=細部に至るまで全力を尽くさなければならないとする考え方)にあります。同時にいくつものプロセスをこなさなくてはならないビジネスマンにとっては、完璧主義は弊害になってしまうのです。 そこで、本書では「最善主義思考」(=力の入れどころと抜きどころを見極めてより無駄をなくし、最大の結果を出そうとする考え方)をおすすめしています。 「錦織圭選手がなぜ世界のトッププレイヤーとして活躍できるのか?」や「安倍総理のゆとり時間の作り方」など、さまざまなエピソードを取り上げながら、「上手に力を抜く人は、多少粗いがスピードが速い」「上手に力を抜く人は、ギリギリを上手に活用する」など、完璧主義をやめてラクになれる思考・習慣を33のコツに分けて紹介します!
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3.7「がんばっているのに、思うように会社から評価されない」。 このように感じる人は、当人と経営者との計数感覚に不一致がないか見直す必要があります。 この本では、ムダな仕事をなくし、最短距離で成果に結びつけるための会社の数字の読み方、仕事ができる1%の人は、どのように会社を数字をよみ、それを仕事に活かしているのか、具体的な事例を交えながらお伝えします。 会社の数字は、売上や利益だけに限りません。 期日や勤務時間、スケジュール管理など、「数字」が入るものは全て会社の数字です。 また、本書のタイトルにもなっている「数字をよむ技術」の「よむ」には、売上3千万円、利益率10%、というようなアラビア数字、漢数字などのデータを「読む」「読みこなす」という意味の他に、さまざまな事象や出来事から数字を「読みあてる」「予測する」という意味も含まれています。 本書を読むことで、計数感覚が磨かれ、誰でも日頃の頑張りをムダなく成果に結びつける「1%のできる社員」になることができます。 もくじ 第1章 「計数感覚」がある人とない人ではこんなに違う 第2章 ストーリーで覚えれば会社の数字はスラスラわかる 第3章 さあ、分析をはじめよう 第4章 「1%の人」は分析した数字をこう見ている 第5章 「1%の人」が実践する数字を残す仕事のやり方
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。「ドゥードル」革命―ラクガキのパワーが思考とビジネスを変える! ●TED.comで100万ビューの注目! 右脳を使って考えれば、世界は変わる! 「子どものように自由な発想が大人にできたら、さぞクリエイティブになれるだろう…」 クリティカル・シンキング、問題解決、物事の理解、イノベーションのようなビジネスの基本スキルに比べ、ビジュアル言語にはこれまで少しも着目されてきませんでした。本書をご覧になれば、数字や言語などの左脳情報に頼りがちな現代社会の中でも、ラクガキ(Doodle)のようなビジュアル(右脳)言語を使えば、知的でクリエイティブな能力が解き放たれることがお解りいただけるでしょう。本書の著者 “ラクガキ博士"ことサニー・ブラウン博士は、「事実、ラクガキをする人はしない人より多くのことを記憶しています。ラクガキは気が散るとする事だと思われていますが、むしろ気が散るのを予防する方法です。さらに独創的な問題解決や難解な情報処理をする際にも、大きな効果がある」といいます。現代の多くの人にとっては、ラクガキは未開拓の能力と言わざるを得ませんが、幼いころを思い出してみてください。自由にあちこちにラクガキをしていました。つまり、現代人は生来備わっているその本能を否定しているのです。本書を読めば、大人も、このような能力を取り戻し思考力を高めることができます。 さらに、ラクガキは言語で伝えきれない物事のイメージを、プレゼンテーションで伝えたりグループで共有するのに役立ちます。これこそが、本書がビジネスライフでも役立つもう一つの理由です。●ラクガキを使って才能や記憶力を高める 人前で絵を描くのは抵抗があるかもしれませんが、本書を参考にラクガキのテクニックは誰もが身に付けることができます。本書は、ラクガキのパワー・魅力、個人の作業に役立てる方法、効果的に見せるコツ、チームでの作業の効率を上げるグループワークに採り入れる方法までを伝授する、ラクガキのバイブルです。 また、ビジネスにおける各種会議の形式に対応して「インフォドゥードル(情報をラクガキで整理する技術)」のセッションを設計し、効果的に運営する方法まで説明しています。 解説:スリーエム ジャパン(株)文具・オフィス事業部◯本書の推薦 ヘタクソでも心配無用! さあ、子供のころの気持ちになって描いてみよう。「ラクガキ」というビジュアル言語があなたのアイデアをマッシュアップしてくれる! ――嶋 浩一郎(博報堂ケトル共同CEO) 「ラクガキ」の能力は、誰もが生まれながらにして持っているのに今まで見過ごされてきた。楽しくて、気軽で、こんなにも実り多い方法があったとは! ――クリス・アンダーソン(TEDキュレーター) 世間の見方とはうらはらに、「ラクガキ」は真摯な営みだ。ビジュアル言語を使えば新しい角度から問題を解決できるし、あなた自身の新しい面も見えてくる。さあ、文字を書くのを止めてラクガキしよう! ――ダニエル・ピンク(作家『ハイ・コンセプト』『モチベーション3.0』)
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空前のエクセルブームの火付け役となった著者の待望の第2弾! 外資系投資銀行で培った「見やすくて伝わる」エクセルとパワーポイントの資料作成ルールを、贅沢にも一冊に集約。 見やすい表、数字をうまく魅せるグラフ、そして説得できるプレゼン資料の作り方まで、盛りだくさん。 外資系ならではのスゴ技テクニック解説だけでなく、資料作成ステップまで公開しているので、すぐに実践できます。 ステップによる手順までを一挙公開。会社のデスクに常備したい資料作成の鉄板ルール66個が詰まった一冊! ◆ルール66の一部を紹介! RULE1 行の高さは18に統一 RULE5 文字は左ぞろえ、数字は右ぞろえ RULE9 シマシマ背景色で表を見やすく RULE29 成長性の強調は、折れ線グラフ RULE30 競合との差をごまかすなら、縦棒グラフ RULE45 フォントサイズは、18、24、30 RULE64 画像使って印象度UP 66のルールに加え、9個のスピードアップテクニックまで収録! 【著者紹介】 熊野 整 (くまの・ひとし) ボストン大学卒業後、モルガン・スタンレー証券投資銀行本部に入社し、大型M&Aや資金調達プロジェクトをリード。 退社後はグロービズ経営大学院にてMBAを取得。その後、エムスリー株式会社に入社し、事業責任者として事業計画の立案から戦略遂行までを行う。 現在はスマートニュース株式会社にて、財務企画として収益計画の策定や資金調達を担当。 「グローバル投資銀行のエクセルスキルを、わかりやすく伝えたい」というモットーの下、2013年10月から週末や平日夜に個人向けエクセルセミナーを開催し、 いまや年間3000人以上が受講する大人気セミナーとなっている。企業研修も数多く開催し、多くのビジネスパーソンに収益計画の作成指導を行っている。 初著『外資系投資銀行のエクセル仕事術』(ダイヤモンド社)は、エクセルブームの火付け役にもなりヒットを記録した。 【目次より】 Part1◆エクセルの基礎をしっかりマスター! 見やすい表のルール Part2◆見せ方次第でビジネスの成功を左右する! 魅せるグラフルール Part3◆シンプルなのに説得力大! 伝わるプレゼン資料ルール 応用編◆資料作りのスピードアップテクニック9
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3.7■世界のMBAトップスクールが気付き始めた「デザイン思考」の必要性 いま、スタンフォードやハーバードなど米国MBAトップスクールで人気が高まっている「デザイン」の授業。 MBAでは論理的思考ベースの「ビジネスのより効率的な進め方」を教えるアプローチが取られているのに対し、 デザインは今までの延長線上にはない「まったく新しい事業、商品やサービス、プロセス等を創る創造的問題解決の方法」。 なぜ、世界のトップスクールがこぞってデザイン思考を教えるのか? ■21世紀のビジネスに必要なのは、創造的問題解決によるイノベーション 従来型の単なるモノの製造・販売から脱却し、オープンイノベーションによる新規事業作りが広がっている。 21世紀のビジネスでは、デザイナーのように課題を独自の視点で発見し、 創造的に解決する「デザイン思考」の実践によるイノベーションの創出がカギとなる。 ■MITメディアラボ教授 石井裕氏、早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄氏 推薦! 「未来独創者諸君、本書は君の航海第1章の心強い羅針盤となるだろう」(石井氏) 「ハイエンドな“デザイン思考”を実践的に、しかも完璧にまとめた本書はビジネスパーソンこそ読むべきだ」(入山氏) 経営環境が大きく変化する時代。いまこそ21世紀型のイノベーションを考えよう!! 本書では、P&Gマーケター出身の著者が、自身のデザインスクールでの留学やソニー(株)にて全社の新規事業創出を手掛けた経験から、 デザイナーではない普通のビジネスパーソンがデザイン思考を実践するためのヒントが詰まった一冊。
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3.7スティーブ・ジョブズはこんな言葉を残しています。 「アメリカ人は全員コンピュータのプログラミングを学ぶべきだと思うね。なぜなら、コンピュータ言語を学ぶことによって考え方を学ぶことが出来るからだ。」 ビル・ゲイツ(Microsoft)ラリー・ペイジ(Google) ジェフ・ベゾス(Amazon)マーク・ザッカーバーグ(Facebook)といった経営者は、みんなプログラマー出身者。プログラミングから学べる思考法こそ、彼らのビジネススピードの原動力なのです。 KISS原則 = 「とにかくシンプルにしろ」 DRY原則 = 「同じことは書くな」 YAGNI原則 =「必要になってからつくれ」 プログラマーの世界には、こうしたムダを削ぎ落とすための数々の原則や仕組みがあります。本書ではそこから導き出される実践的な仕事術を、国家認定天才プログラマーであり、経営者でもある著者が伝授します。 【本書で紹介する仕事術】 ・辞書登録でメールを5秒で送信 ・タイピングを見直して生産性3割アップ ・長文にWordを使うな ・プレゼン資料は直前に書け ・客からの電話には出ない ・今日と明日に急な予定は入れない ・匿名チャットで経営会議 ・二択の賭けにはどっちにも張る 他 全41項目
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3.7「クルマを売らないショールーム」に、アニメーションCM、スーパーマリオとのコラボ……。 これまでの「ベンツ流」を脱ぎ捨てた、日本発の「メルセデスな」戦略に、 日本中、いや、世界中から注目が集まっています。 その仕掛け人であり、メルセデス・ベンツを国内で展開する会社、 メルセデス・ベンツ日本を率いるのが、代表取締役社長の上野金太郎氏。 上野氏は、日本法人創設以来、歴代初となる日本人社長で、 入社当時30名ほどの組織からのいわば“たたき上げ”経営者。 その仕事哲学、経営観を、メルセデス・ベンツ日本の戦略と自身の経験をひもときながら、紹介する一冊となっています。 現状維持が精一杯、新しい市場が広がらない。 どんな業界にもありうる「壁」を突き破るために、ビジネスパーソンとしてどんな挑戦ができるか。 そのヒントとして、ご自身のビジネスに、人生に、ぜひお役立てください。 *目次より ●コンサバティブな常識を覆した「らしくない」CM戦略 ●メルセデスは「成功した人の乗るクルマ」ではない ●日本的「仕事の背骨づくり」と、ダイムラー「一生に二度は会う」の教え ●新車発表会でビキニのコンパニオンが並んだワケ ●ビジネスに「数字のない物語」は存在しない ●小学生から届いたお便りに「書類」では返さない ●僅差の勝利は「まぐれ」、「圧倒的に」勝つためにどう考えるか
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3.7ビジネスマンならこのレベルの知識を持ちなさい! ビジネスリーダーとしても思想家としても名高い大前氏の名著『日本の論点』最新版、ここに登場! 「オリンピックバブル」「給与格差」「集団的自衛権」ほか、プレジデント誌の連載から反響の大きかった稿を加筆修正。 この1冊を読んで、今の日本について考えよう。 【著者紹介】 大前研一(おおまえけんいち) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。 マッキンゼー・アンド・カンパニー・インクを経て、現在BBT大学学長、(株)ブレーク・スクール代表取締役、ボンド大学経営学部教授。 【目次より抜粋】 ◆オリンピックバブルに騙されてはいけない ◆日本の部長の給料はなぜ、世界最低レベルなのか ◆「アマゾン」の一人勝ちはなぜ起こるのか ◆どこまでも続く「ソニーの一人負け」 ◆フランス人COO誕生へ!武田薬品工業は成功するか ◆ゴーン退任こそ日産飛躍のベストシナリオ ◆長期衰退を止めるには移民政策しかない ◆スマホで五億円稼ぐ「情報の取り方」 ◆エネルギー危機を救う我が私案 ◆シェールガス革命で浮かぶ会社、沈む会社 ◆シェールガスの対日輸出解禁でガス価格は下がるのか ◆シリア戦も不可避!?「集団的自衛権」容認の危うさ ◆集団的自衛権、安倍流「普通の国」とは、どんな国か ◆世界から尊敬されるドイツ、警戒される日本 ◆お金をムダにしない「ドイツ連邦制」の仕組み ◆就職に困らないドイツの「一〇歳のハローワーク」 ◆台湾の経済は、中国よりも圧倒的に強い ◆バブル崩壊前夜の中国とどう付き合うか ◆サムスン電子と心中か?韓国経済の暗雲 ◆自民党の属人的、密約ベース外交のツケ ◆安倍首相の靖国参拝、知られざる波紋 ◆アメリカが警戒、“失言政治家”の危ない勘違い ◆韓国、中国が狙う、北朝鮮の植民地化とロシアが狙う労働力
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3.7居住者の名前や会社名が書かれた詳細な住宅地図を出版するゼンリン。その調査は、北海道から沖縄まで、離島も含めて調査員が歩いて行っている。他方、カーナビ地図やネット地図でもシェアナンバーワン。本書は、「住宅地図」「ネット地図」という、今まで地図に関する本ではあまり採り上げられなかった種類の地図に迫るとともに、住宅地図ならではの「地図的なおもしろさ」を探求する。また、住宅地図が「社会的インフラ」であることが証明された、東日本大震災での対応もレポート。このビッグデータの時代に、ゼンリンが拡大する「地図」の概念にも密着し、自動車メーカーがしのぎを削っている印象のADAS(先進運転支援システム)は、実は驚くほど緻密な地図データに支えられている。歩いて調べる超アナログの住宅地図とスマホの最新ネット地図をつなぐゼンリン。実地調査と最先端の機械が作る地図の未来とは!? 地図の新たな地平が見えてくる本だ。
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3.7「女性社員」を知りつくした人材紹介のプロが明かす こびずに、上手に、女を味方につける方法。 「女性を敵に回すとコワイ」と誰もが思うのに、 知らないうちに女性社員が言うことを聞いてくれなくなったりした経験はありませんか? 最近は「ミリオネーゼ」や女性起業家がメディアに取り上げられることが多く、 多くの男性はそれが女性の一般的な姿であったり、女性一般の考え方や価値観を代弁しているかのように思いがち。 でもそんな女性はほんのひとにぎり。 大切なのは、そんなスーパーウーマン以外の、残り9割の女性の能力を上手に引き出し、活かすこと。 そこで上司の力量は問われているのです。 「女性は扱いにくい」というのは実は思いこみ。 女性特有の考え方に理解を示すだけで、職場は驚くほど居心地がよく、仕事もはかどる空間になること間違いなしです。 他にも、目からウロコが落ちる「セクハラを上手に回避する方法」や 「女性が活躍できないオフィスを見抜くポイント」など、女性社員に役に立つ話も盛りだくさん! ひとりでも女性の部下・後輩をもつ男性社員や経営者はもちろん、バリバリ働くダンナさまをお持ちの奥様もぜひ。 自分のダンナが職場でどう思われているかチェックしてみてください。 読まない男は、読んだ「女」に捨てられてしまうかも?! *目次より ◎「上司の言うことだから」という台詞は女には聞こえない ◎女はいつも、職場の「ちょっとおかしいぞ」を見抜く天才 ◎女に「怒鳴って叱る」方法が通用しない本当の理由 ◎どんなに「デキる男」も「あぁ、クサイ人だった」で終わる悲しい現実 ◎「似合うスーツ」は妻ではなく、女性部下に選んでもらう ◎女性部下に教えたい「セクハラ客をシラケさせる究極の戦法」 ◎「なぁんだ、そんなモンかよ」と女をシラケさせたらそこで試合終了 etc.
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3.7『アナと雪の女王』は、なぜ1000万人を動かしたのか? LINEは、なぜ4億人のユーザーの心をつかんだのか? 誤発注されたプリンは、なぜ完売したのか? “戦略PR”の第一人者とLINE大ブレイクの仕掛人が考える 「情報爆発・消費者主導の時代に、人はどうすれば動くのか?」 「テレビや新聞に広告を打てば、自社商品やサービスはもっと売れるのに!」 「ソーシャルメディアでクチコミを巻き起こせばヒット間違いなし!」 「広告宣伝費を使ってキャンペーンを張れば、知名度は確実に高められる」 そんな期待を持っている人がいたら、そうしたことはいったんあきらめたほうがいいかもしれません。 インターネットの普及などにより流通する情報量が爆発的に増える一方、生活者はネットやHDDレコーダーなどを活用し、自分で情報を選択するようになっています。そんななか、旧来のマス広告やメディア露出では、昨今、人は動かなくなっています。 本書では、企業発信の情報よりも、売るための世論=空気をつくることが大事と説く『戦略PR』がベストセラーとなった本田哲也氏と、数々のメディア立上げに携わり、現在大ブレイク中のコミュニケーションアプリLINE仕掛人としても知られる“メディア野郎”田端信太郎氏がタッグを結成。大々的な広告キャンペーンやメディア展開をせずに人を動かすことに成功した事例を、1000人、1万人、10万人、100万人、1000万人、1億人、10億人と、スケールごとに分析。生協のプリン誤発注からアナと雪の女王、LINEまで、そのヒットの秘密を探っていきます。 広告・メディア業界人はもちろん、企業経営者、マーケティング担当者も必読の一冊。 「人を動かせない時代」に「人を動かす」ヒントがここにある!
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3.7現役サラリーマンならではの知恵が満載! 目の前の仕事を一瞬で楽しくする方法 サラリーマンは、好きなことができない? 本書は、多くの人が持っているこうした仕事観を変えてくれる一冊です。 辞めない、グチらない。それでも会社の中で好きなことをやる方法がある。 普通の会社員でありながら、ビジネス書作家、講演家、勉強会の主催など、何足ものわらじをはきこなす著者が、 会社の中でも外でも、自分がやりたいことをモノにしていく方法を伝授します! そのコツは、会社や出世や自分というあらゆる「枠」からはみ出すこと。逃げ出すのでも、しがみつくのでもない。 それらの枠を上手に使って、そこから自分のやりたい方向へ少しだけはみ出すのです。 著者は言います。枠からはみ出すと、人とぶつからなくてすみます。そして、会社からも信用されるようになる。 枠の外の世界を知ることは、自分を成長させることなのです。 本書を読めば、「仕事、楽しい?」の質問に、きっとイエスで答えられるようになります。 *目次より ○ やってもやらなくてもいいことに時間をかける ○ 最初は誰でも「給料どろぼう」 ○ 会社支給の文房具は使わない ○ 嫌いな人のマネをする ○ 「エア決定権」で、仕事を自分のものにする ○ 努力は隠さない ○ 予測不可能なことを目標にしない ○ 自分に宿題を出しつづける
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3.6本当の意味で仕事ができる人は、体調や気分に左右されることなく 常に高いパフォーマンスを発揮できる能力を兼ね備えています。 そのために必要なのは、能力ではなく技術です。 技術は後天的に身につけられます。 「疲れず結果を出すやり方」と「疲れてもいち早く回復する方法」を身につけて、 ストレス・長時間残業とは無縁の生活を送りましょう。 【目次抜粋】 序章 「仕事で疲れない」にはコツがある プロフェッショナルの定義 疲れない人はいない/疲れを制する6つのポイント 第1章 ベストコンディションをキープする 疲れと仕事 基礎知識疲れは3つに分類できる/メンタル不調を見逃さない4つのA 第2章 疲れにくい心と体のベースをつくる プロフェッショナルの生活習慣 睡眠のゴールデンタイムを外さない/外食でもコンディションを上げる/満員電車でもできる簡単トレーニング 第3章 ストレス・プレッシャーに強くなる 心の疲れを溜めない思考法 折れやすい心の3タイプ/ABCDE理論/心を軽くする「はひふへほ」 第4章 残業ゼロでも結果が出まくる 超・効率仕事術 ワールドスタンダードは昼休みが短い/仕事は「クイック&ダーティ」で/引き受けたくない仕事は「アサーティブ」に断る/できる人ほど他の人に仕事を振る 第5章 仕事は人間関係が9割 ムダなストレスを生まない調整力 仕事の人間関係を整える6つの基本姿勢/コミュニケーションがうまくいく4つの技術 第6章 疲れを最速で吹き飛ばす 働くための休息術 休むことに罪悪感を感じていないか/自分が思うほど会社や上司はあなたを見ていない/セルフコンディショニングは「4つのR」が決め手 終章 プロフェッショナル総論 「仕事で疲れない」人の資質 仕事で疲れない人が持っているもの/目指すは「ワーク・ライフ・ソーシャルバランス」
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3.6高売り、値引きなし!高収益企業に共通している行動とは? 高収益企業に見られる共通の行動とは、戦略的なプライシングを実行していることである。 本書で解説している中核の概念としての「顧客価値創造プライシング」を体現しているからこそ、顧客の満足と企業収益のバランスがとれているのである。 サービス業のみならず、技術力と製品開発能力を持つモノづくり企業に必要なものとは、利益を確保するための顧客価値を創造するプライシング戦略と事業環境変化に対応したマーケティング戦略の実行である。 本書には、経営者、マーケティング責任者やブランドマネージャーに必要不可欠な知見とヒントが凝縮されている。
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3.6なぜ、エリートですらバブルと暴落に踊らされてしまうのか? 不確実性の根源を解き明かし、日々の選択」から「資産運用」、「組織の戦略立案」まで、すべての意思決定の精度を上げる思考法を解説。 本書は、「不確実性とは何か」だけではなく、「不確実性に対して人はどう反応しがちなのか」「どう対処すべきなのか」までを、難しい数字や専門用語を極力排して解説した入門書である。 本当のリスクは、不確実性そのものの中ではなく、人や組織の心理の中にこそ存在する。 ひとつ例を挙げよう。 金融の世界には、日経平均株価は「これこれの理由で○○○○円まで上がりますよ」という断定的な予測が数多く見られる。 しかし、人の耳目を引く、こうした断定的な予測は、結果として当たらないことが多い。 だが、始末の悪いことに、世の中には数多くの予測が出回っていて、そのうちのいくつかは実際に当たってしまう。 そして、たまたま結果として当たったというだけで、人々はその予測が将来を見通した素晴らしい予測だったと考え、予測をした者を称賛し、自分もそれにあやかることで将来を予測することができるようになるはずだと思い込む。 しかし、そのようなやり方を続けていれば、短期的にはうまくいくかもしれないが、いつか必ず予想外のデキゴトに振り回され、身動きがとれなくなってしまう日を迎えることになるだろう。 不確実性ほど、「決定的に重要でありながら、驚くほどに理解されていない」というものはそうはない。むしろ、不確実性にどのように向き合い、そこから生まれるリスクをいかに制御していけるかは、金融に限らずすべての意思決定にとって、決定的に重要な要素なのだ。
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3.6本書は、ある架空の街のレストランをめぐる寓話を通じて、 “無名の小さな店”が、“有名で大きな店”に 「戦わずに勝つ」ための戦略を教える本です。 『物を売るバカ』『1行バカ売れ』10万部突破の川上徹也・最新刊! この戦略が有効なのは、レストランやお店だけではありません。大手企業を相手にたたかう中小企業の営業マンや広報・PR、商品開発担当者、あるいは、無名の個人の「パーソナルブランディング」にもかならず役立つ考え方です。つまり、ビジネスパーソンすべてが身につけるべき戦略なのです。 本書は2012年に刊行され話題となった寓話『星ヶ岡のチンパンジー』に、「ある大学のカフェテリアで」「彼女からの手紙とびっしり書かれたワークシート」を新たに加筆。また、「『星ヶ岡のチンパンジー』とストーリーブランディングについてのちょっと長い解説」と「ワークシート」についても大幅に加筆修正したものです。 「地方」「中小」「零細」「無名」「個人」すべてのビジネス弱者に、「戦わずに勝つ」ためのブランド戦略、教えます。
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3.6地方自治体が民間企業に発注するお仕事は建設・土木だけ。そして入札金額の安さだけで受注先が決まる。多くの人がそんな風に思っているのでは? じつは地方自治体が民間企業に発注するお仕事の中で建設・土木はほんの一部。この本は、建設・土木以外のいろいろな分野で自治体と民間企業が取り組んでいるたくさんのお仕事、いわば「地方自治体ビジネス」の実態と、その市場に参入する上での基本的な営業活動の全体像を明らかにしている。地方自治体って何?から始まって、実際にどんなお仕事が民間企業に発注されているのか、地方自治体ビジネスのメリットとデメリット、ビジネスをする上でしっかりとおさえておきたい「自治体予算」の話、そして実際に地方自治体ビジネスに参入するときのお仕事の取り方について、情報の集め方から入札・企画提案の取り組み方までを解説。これまで地方自治体ビジネスと全く関わりのなかった人でも、これ一冊を読めば地方自治体ビジネスへの参入の仕方が、手に取るように分かること請け合いだ!
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3.6「新しい事業をしたい」「大きな事業を担当したい」と思ったとき、「起業」しなくても、いま働いている会社(企業)の中で、自己成長感を得ながら目標に近づく方法があります。それは「起業家マインドをもって仕事をする」ことです。志があり、切り開く力があり、チャレンジする人のたとえを「起業家」と読んでいます。「起業家」も、すばらしいビジネスモデルだけでうまくいく時代は終わりました。「最速」か「最高」を実現するプロフェッショナルでないと勝てないのです。プロフェッショナルが持つべき覚悟、やるべき事、成果へのこだわりなどを解説。また会社というリソースを使ってこそできることや価値もあります。異動、出向、撤退業務など、転機を作るためのチャンスの掴み方も、実際の状況例で説明します。本書では、アントレプレパートナーシップ(起業家精神)への理解を深めるため、著名人の格言を多数引用しています。
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3.6破産寸前の貧乏夫婦に5年で資産数億円をもたらした 「プライベートカンパニー」とは? サラリーマンは構造的にお金持ちになれない仕組みになっています。 それは、あなたのまわりを見回せばわかるでしょう。 努力を重ねて昇給・昇進した人はいたとしても、 その結果としてお金持ちになれた人や働かなくても悠々自適の生活が送れるようになった人は一人もいないはずです。 では、サラリーマンはどうすれば裕福になれるのか? 1つだけ方法があります。それは、夫婦で「プライベートカンパニー」をつくり、妻に社長をやってもらうのです。 すると、あなたたち夫婦のもとにはどんどんお金が流れ込むようになり、あっという間に裕福になれます。 お金持ちになれる人は一握りの幸運な人たちだけだ。 そう思っている人はぜひ本書を読んでみてください。きっと、その考えが変わるでしょう。 *目次より ・「お金のプロ」だって簡単に借金まみれになる ・ヒトラーによって閉ざされたお金持ちへの道 ・わが家を5年で富裕層へと導いた「ある発見」 ・パート勤めほど妻の才能をムダにしているものはない ・「自分自身がお金持ちになる」という発想を捨てなさい ・3時間で誰でも簡単につくれる富裕層への特急券 ・世界一ノーリスク・ハイリターンな資産形成術 ・家にも車にも維持費がかからない究極の節約方法 ・共働き・独身の人のための裏ワザがある!
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あー仕事、行きたくない…」 そんな働く女子を元気にする応援ブック 一日の中で一番長い「仕事時間」を楽しくすごしませんか? 「雨、憂鬱だなあ」 「デスクが殺風景で悲しい」 「眠くなってきちゃった…」 などなど、 プチストレスを元気に変える、 ちょっとしたアイデアを集めました。 朝起きてから、夜寝るまで。 お仕事女子の一日のスケジュールに合わせて あなたの隣で応援してくれる ちょっとおせっかいなコツが満載です。
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3.5「売り上げが上がらない」「商品力がない」「差別化できない」など、多くの企業が簡単には解決できない悩みを抱え、苦しんでいます。 しかし、伸びている企業はこういった問題をロジカルに考えるだけではなく、ビジュアルやデザインといった視覚に訴える戦略を経営に取り込み、飛躍しています。 なぜ、視覚なのか? ヒトが得る情報量の90.9%は視覚によるものという研究結果があります。 感情は視覚から得る情報によって錯覚を引き起こし、錯覚は期待を抱かせます。 そして感情を帯びた期待によって、人は行動を起こすのです。 つまり、視覚を制するものは、ビジネスを制すると言えるのです。この本では、問題解決の新しい視点「視覚マーケティング」について述べています。 【もくじ】 第1部 デザインの力で問題を解決する 1 視覚を制するものはビジネスを制する 2 商品力・サービス力をあげる 3 ブランドを育てる 4 売り上げをあげる 5 顧客満足度をあげる 6 魅力的に見せる 7 人を動かす 第2部 プロっぽく見せるデザイン 8 デザインをはじめる前に 9 つい開きたくなる表紙デザイン 10 伝わりやすい資料のレイアウト 11 カラーの配色センスを身につける 12 写真をキレイに見せるテクニック 13 デザインセンスを磨く生活習慣 巻末付録 デザインのこれだけはやってはいけない
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3.5ハイブリッド読書術とは、“デジタル”と“アナログ”、“リアル書店”と“ネット書店”、“速読”と“熟読”、“ひとり”と“みんな”など、性質の異なる手法を組み合わせて1つの目的を達成する読書法のことです。「本を選ぶ」「本を読む」「読了後の行動」の3つの領域で、ハイブリッドな手法を紹介しています。本書の目的は、そのハイブリッド読書術を使って、現代の情報環境にあった「情報を扱う力」(これを本書では「自軸」と呼ぶ)を身に付けることです。また、ブログに書評記事を書くコツや読書ノートをEvernoteにまとめる方法などについても解説しています。
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3.5シリーズ累計96万部突破。 あのベスト&ロングセラーに図解版登場。 あたらしくリーダーになる人も、 経験の長いベテラン管理職も。 部下や後輩から信頼されて、最高のチームをつくる46のエッセンス こんなふうに思ったことはありませんか? ●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない ●メンバーに好かれているかいつも不安 ●リーダーに二言があってはならない ●メンバーの褒め方、叱り方がわからない ●メンバーのモチベーションがあまりに低い ●成長したいと思っているメンバーがいない ●メンバーへの指示の出し方がわからない ●「かわいそうだから」が口グセになっている ●威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう ●チームの一体感がつくれない ●リーダーは孤独に耐えなければいけない リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。 リーダーだからといって、偉ぶる必要も、 余計なプレッシャーを感じる必要もないのです。 たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。 「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。 まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、 リーダーになることは、それほど難しいことではないのです。 会社のプロジェクトリーダー、管理職から 店舗、教育現場、サークルや 部活のリーダーにも役立つ一冊。
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3.5単身世帯率4割、 5人に1人の男性が、生涯未婚で終わる時代に。 「結婚できない」のではなく、「結婚しない」彼らの日常が明らかに! 男性の生涯未婚率は近年増え続け、いつの間にか、独身男性はもはや少数派では片づけられないボリュームにまで成長した。 人数ボリュームが拡大するということは、そこに消費のポテンシャルも生まれてくる。にもかかわらず、「消費は女性が動かす」と言われて相手にされなかった彼ら独身男性。 今までベールに包まれていた、そんな「結婚しない」独身一人暮らし男性(「ソロ活動系男子」、略して「ソロ男」[そろだん])に着目した。 本書は、彼らの生活意識や価値観・性格・消費行動などの定量・定性調査をふまえ、新たなマーケティング活動のヒントが得られないか、をまとめたものである。 《「ソロ男」はこういう価値観を持っている》 ・「結婚できない」ではなく「結婚しない」 ・「一人で自由に過ごす時間」が大切 ・自分のためにお金を使いたい ・平均年収は300万円台が最多 ・他人をほめないくせに、自分はほめられたい ・誰かと遊びたがるくせに、一人になりたがる ・毎日買い物。お店が冷蔵庫 ・値引き・限定商品に弱い ・ドケチな浪費家 ・「モテたい」より、「負けたくない」 《スペシャルインタビュー掲載》 ▼1 男性学の視点から「『男とはこうあるべき』というイメージ支配からの解放が必要」武蔵大学・田中俊之さん ▼2 男性誌の視点から「男の買い物は、本質的なモノを吟味する時代。心を豊かにする消費へ。大切なのは物語」宝島社『MonoMax』・柚木昌久編集長 ▼3 ソロ男の視点から「僕、ガチ・ソロ男です(笑)」株式会社せーの代表・石川涼さん ▼4 マーケッターの視点から「ソロ男の人たちは、真面目でナイーブ」インフィニティ代表取締役・牛窪恵さん
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 片づけることから始めない「整理術」。本書はビジネス整理術の本ですが、他書と違い「いきなり片づける」ことから始めません。「自分にとってなぜ整理が必要なのか」「いつから、いつまでに整理すべきなのか」といった頭の中の考えをまとめるところからスタートします。そうして価値観や目的を明確にすることで自分の“理想”が見えてきます。すると「整理」が驚くほどスムーズに進むのです。この整理術を本書では「ライフオーガナイズ」と呼びます。本書では、「ライフオーガナイズとはなにか?」に始まり、書類整理を中心とした「情報のオーガナイズ」、効率的なものの配置を説明する「もののオーガナイズ」、手帳術を扱う「時間のオーガナイズ」という3つのテーマから整理術を解説します。整理術の本としてだけでなく、なりたい自分になるための手立てとして、ぜひ本書を活用してみてください。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「提案する側」「決裁する側」両方の立場で、1000を超えるプレゼン案件に携わった著者が、通る資料作りの極意を伝授します。プレゼン、企画書、リリース……このまま使えるプロの必勝テクニックが満載。パワポが苦手な人も安心。ワード・エクセルでも大丈夫です。【「通る資料」の3つのポイント】1)お得! この提案を通したら、相手(意思決定者)にはどんないいことがある? 2)いくら! この提案にはいくらお金がかかる? 金額は意思決定の必須要素。 3)いつまで! いつまでに、どんな返事をすればいい? 相手が迷わないように、期限を設けて決定を促そう! 購入者特典として、「今すぐ使える『プロのお宝テンプレート集』」ダウンロードサービス付き! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
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3.5「もしも、マッキンゼー/BCG/モルガン・スタンレー/Yahoo!/スターバックス/A.T. カーニーといった 企業の出身者と同僚になって、一緒に必死に仕事をしたら、どんな感じなんだろう?」 本書は、そんな追体験が痛快に楽しめる一冊です。 そして、彼ら・彼女らと数年間一緒に仕事をしたかのように、 彼ら・彼女らが持つ「仕事の強みの磨き方」を、学び取ることができます。 ■この本をベースとした議論はこちらをご覧いただけます この本に書いてある「仕事の強みの磨き方」を、各分野の腕っ節の強い人達はどう感じるか、どのようなことを思うのか? そんな観点で、著者自身が本書を携え、議論を行ないに出かけた内容が、随時下記サイトURLにて記事としてUPされます。 inclusionjapan.com/category/article/
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3.510分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「文章を書くこと」は言葉を媒介して自分自身をインプットすることだ。 私はいつもこのことを念頭に置き、自分の感情や相手に伝えたい“本意”に最も近い言葉をセレクトして一文ずつ書き上げるようにしている。 インターネットが発達し、メールやチャット、SNSなどが情報や感情の仲立ち役を引き受けたこの頃。 電車内で上司へ商談結果の報告メールを打つときや、クライアント元へ提出する資料を作成するとき、日報を書くときなど、 一日の中で「文章を書く」ことに充てる時間はかなり多いはずだ。 そのたびになんて書けばいいか、迷っている人も多いのではないだろうか。 本書では「文章を書くこと」に対して苦手意識を抱いている人に読んでほしい“文章作成のポイント”をご紹介する。 【1】日本語の基礎と語彙を増やす方法 【2】「ら抜き言葉」や口語体、間違った敬語の使い方など文章作成の御法度 【3】表現豊かな文章の書き方 【4】訴求力・説得力を持つ文章の書き方 “日本語の基礎”というと学生時代の思い出が邪魔をして読み飛ばしたくなる気持ちもわかる。 しかし「主語」と「述語」の関係、また「自動詞」「他動詞」の違いについてなどをしっかり押さえておかないと、読者が主語を見失ったり、違和感を覚えたりする。 本書では中学や高校で習ったような基礎的なものから、事例広告などにも使える表現方法までをお伝えしたい。 あなたが生み出した文章は、ネットワークを通じて相手に届くあなたの自己表現なのである。 人間に与えられた文明的な表現ツールを「苦手」で片づけてしまうのは勿体ない。 本書を読んで、“自分を託せるワンセンテンス”を生み出すことが少しでもできるようになってくれれば幸いだ。
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3.5リサーチ費用がふんだんにあるわけでもない、中小・ベンチャー企業が海外でビジネスをするには、何から手をつけたらよいのか。日本の中小企業の経営者は、有名企業や神話起業家のグローバル戦略ケースを手に取り、「やっぱり、うちには縁のない話だ」とため息をつくことになる。本書はその穴を埋めるのが目的である。ヨーロッパを中心とした海外の中小企業がいかにビジネスをしているか。イタリア、米国、ドイツ、フランス、英国、日本の元気な中小・ベンチャー企業が元気な会社に取材をする中で、ビジネスモデル、海外ビジネスにおけるコツ、異文化対応などの面を明らかにしていく。また、ミラノ在住のビジネスプランナーである著者の実感から得られたヨーロッパ企業の「シリコンバレーへの敗北感のなさ」は、新鮮な切り口。
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3.5【内容紹介】 人気ブログ「ライフハック心理学」の佐々木正悟氏監修のGTD超入門シリーズ第9弾! チームリーダーを任されたら、また、チームの一員になったらこの本を読んでみませんか。 タスク管理は個人だけのものではなく、複数名でもしっかり活用できることを図解式で丁寧に説明します。 私がGTDに出会う前、朝の通勤電車のなかでは、何か1つの仕事の段取りについて考え出すと(中略)やるべき作業リストが頭のなかで連想ゲーム的に浮かび上がり(中略)それらの作業を終わらせるのに必要な時間を考えると、帰宅は深夜になりそうだと分かり朝からどっと疲れる。そんな毎日だった。 (本文より抜粋) このような経験をした現役サラリーマンである著者が実践しているタスク管理マネジメントを行うと? ・通勤電車でモヤモヤしない! ・チームメンバーとの情報共有とコミュニケーションの円滑化による生産性向上! ・作業のしわ寄せで締切間際にキツい思いをしない!させない! ・アフター8はプライベートも充実! タスク管理が苦手なメンバーがいても「最強」チームは作れます。 現場には強いリーダーシップが必要だ! ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そうか、こう言えばよかったんだ!! 男と女がわかり合える全364フレーズ! 22万部突破のベストセラー『察しない男 説明しない女』待望の実践会話本が登場! 職場で、夫婦で、雑談で、恋人同士で……もうモメない! 「どうしてあの人は、私の気持ちをわかってくれないんだろう?」 「なぜ、彼女に僕の意図が通じないんだろう?」 誰もが、こんな悩みを感じたことがあります。 「男語」と「女語」では、同じ日本語でも、通訳が必要です。なぜなら、男女の考え方、感じ方に大きな違いがあるからです。 本書では、男女のこのすれ違いの理由や社会的背景を説明すると同時に、「とにかくモメずに、平和に、言いたいことを相手に伝えるための会話例」を、たっぷり全364フレーズご紹介します。 「これさえ言っておけばOK!」がわかれば、人間関係は驚くほどうまくいきます!
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3.4世代も国境も越えて通用する、 現代を生きる知恵としての「リベラルアーツ」を、 自然科学から社会・人文科学、芸術まで、 学ぶ意味、方法とともに縦横無尽に語りながら、 「知」の広野を駆けめぐる! ギリシア・ローマ時代にその起源を遡る、 人の精神を自由にする学問である「リベラルアーツ」。 本書ではそれを、実践的な意味における「生きた教養」として捉え、 いまそれを学ぶべき意義はどういうものか、どのような方法と戦略で学ぶべきかを論じ、 そして、いま学ぶべき「リベラルアーツ」、その具体的な書物や作品を、体系的、総合的に深く解説する。 知識ではなく知恵の時代、教養のための教養ではなく、 思考や行動に影響を与え、ビジネスや人生そのものを 成長させていくための、本当の教養の学び方がここに。 〈目次〉 はしがき――リベラルアーツをあなたのものに 第1部 なぜ、リベラルアーツを学ぶ必要があるのか? 第2部 リベラルアーツを身につけるための基本的な方法と戦略 第1章 基本的な方法 第2章 実践のためのスキルとヒント 第3部 実践リベラルアーツ──何からどのように学ぶのか? 第1章 自然科学とその関連書から、人間と世界の成り立ちを知る 第2章 社会・人文科学、思想、批評、ノンフィクション――批評的・構造的に物事をとらえる方法を学ぶ 第3章 芸術――物事や美に関する深い洞察力を身につける あとがき――リベラルアーツが開く豊かな「知」の世界
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3.310年後に生き残るために必要なスキルを獲得するための勉強術! ■ 10年後は、ほとんどの職が機械に取って代わる!? ■ オックスフォード大学の准教授が発表した 『雇用の未来――コンピューター化によって仕事は失われるのか』が話題になっていますが、 では、私たちは何をどうすればよいのでしょうか。 それは、替えのきかない人材になること、最強のビジネススキルを身に付けることです。 しかしながら、忙しいビジネスマンにとっては、そのスキルを身に付ける勉強をすること自体が難しいというのが現状です。 そこで本書では、「勉強する時間がとれない」「どうやって勉強すればいい」といったビジネスマンの悩みを解決する方法として、 効率的で体系的に学べる「資格試験」を活用して勉強する方法をおすすめしています。 会計力・英語力・IT力・法務力・知財リテラシー・メンタル管理力・モチベーション管理力などの 生き残るために必要な25の武器を身に付ける最強の勉強術が具体的に紹介されています。 今までありそうでなかった、ビジネスマンに求められる「スキル」と、 それを身に付けるための「資格試験」、勉強するための「テキスト」をまとめた1冊です! ■ 目次 ■ CHAPTER 1 あなたは、これからの厳しいビジネス社会で生き残っていけますか? ・企業が求める人材と現実とのギャップ ・スキルの向上に資格試験を活用する5つのメリット ……ほか CHAPTER 2 生き残るために最低限必要なビジネススキル ・会計力 ビジスの本質を数字で読み解く ・法務力 リスク対応力を高める法務の知識 ・デザイン力 同じモノでも見せ方を変えれば訴求力が上がる ……ほか CHAPTER 3 上に立つ人材になるために必要なスキル ・経営学 組織をうまくまわしていくための方法論 ・知財リテラシー 身近に潜む権利侵害のリスク・法務力 ・モチベーション管理力 チームマネジメントに欠かせない能力 ……ほか CHAPTER 4 替えのきかない人材になる最強スキル ・統計力 ビッグデータを活用する力 ・マネーリテラシー 「簿記」だけではないマネーの知識 ・ロジスティクス知識 経営を左右する流通システム ……ほか CHAPTER 5 忙しい人でもできる時間をムダにしない勉強術 ・考え方を変えるだけで時間はいくらでもつくれる ・忙しいなかで勉強時間を確保するためのタイムマネジメント術 ・効果的なテキストの選び方 ……ほか
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3.3次のような願いはありませんか? ● ものごとを深く理解したい ● 分かりやすくものごとを伝えたい ● 新たな発想を得たい 一見するとこれらの願いはバラバラに見えます。このような願いをまとめて解決できる方法があればいいのにと思いませんか? 実はあるんです。それは「シンプルに考える」ことです。それでは、「シンプルに考える」とはどういうことでしょうか? その答えは、今世紀活躍しているプログラマーたちの考え方にありました。そして、彼らの考え方を応用することでそれらの願いが叶うのです。 プログラマーはパソコンの画面に向かってひたすらキーボードを使ってコード(命令文)を打っているというイメージを持っているかもしれません。しかし、それだけではありません。 建築家が家を建てる前に設計図を描くように、プログラマーもプログラムを開発する前に設計図を作ります。家がドア、柱、窓など色々な部品からできているように、プログラムも色々な部品から構成されています。 プログラマーはめんどうくさがりです。そのため、無駄な作業を嫌います。行き当たりばったりでプログラムを作ると最終的につじつまが合わなくなり、結局無駄な作業が発生してしまいます。そこで、事前にさまざまな部品をどう作り、どう配置するかを考え、無駄なく作業できるようにするのです。 そのときに使うのがモデルです。モデルと聞くと、ファッションモデルやビジネスモデルなどが想像されるかもしれません。しかし、プログラマーたちが使うモデルはそれらとは異なります。「さまざまなルールに則った、プログラマー同士が分かり合うための共通言語」です。 プログラマーが使うモデルは複雑で、多くの人にとって扱うのが難しいものとなっています。しかし、プログラマーの考え方を知ることができれば、それだけでも多くのメリットを得ることができます。 そこで、プログラマーが使うモデルのエッセンスを抽出して、一般的に使えるようにした最強のシンプルな思考術がモデルベース思考です。 本書では、そのモデルベース思考の基本となるモデルに関する基礎知識、モデルの作り方、モデルの活用方法をご紹介していきます。そして、最終的にはみなさんの仕事や生活に応用してもらうことを目指します。(「はじめに」より)
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「飲み会」をビジネスチャンスに変える方法から、「飲み会」の目的や相手にあわせた会話術、お酒の席でのマナーなど、「飲み会」というコミュニケーションの1つの方法を、ビジネス的観点から網羅した1冊! 社内飲みから、取引先、社外飲みまでのテクニックを掲載、営業マン必読の1冊。
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3.3フレッシュパーソンのための あたらしい教科書 「やるじゃん。ブックス」創刊! ▼「ここが新しい!」3つのポイント 1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 2 3STEPでわかりやすい! 各項目冒頭に、NG事項(だめじゃん)から基本的な考え方(まずは基礎)、同期に差をつけるポイント(やるじゃん)までを掲載。 「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。 3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に! 本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。 ▼社会人としての「情報収集」の仕方を学ぼう! 「キミ、この資料作っておいてくれ」 上司にこんなふうに言われたとき、あなたはどうしますか?! 「まあ、ググればいいや」……なんて思っていませんか!? じつはそれ、「最も役に立たない資料ができ上がる」という意味でNG!なのです。 社会人に求められる資料作成は、学生時代のレポートとは違います。 適切な情報を探し、それを扱うスキルが不可欠なのです! 本書では、社会人として身につけておきたい情報収集の方法を紹介。 どこで調べればよいか、情報のどんなところを見れば良い資料が作れるのか、これを読めば丸わかり! それぞれ、絶対にNG!(だめじゃん)、基本的な考え方(まずは基礎)、ワンランク上の仕事(やるじゃん)が一目でパッとわかる構成になっています。 情報収集の力を身につければ、資料作成は楽しい! あなたも、「まずは基礎」をひととおり身につけ、そのあとで「やるじゃん」を目指しましょう!
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書は2010年刊『プレゼンはテレビに学べ!』を図解版として加筆・再編集・改題したものです。 究極の「伝える技術」はテレビに学べ! テレビの手法で、TVキャスターのように、 物事をわかりやすく人に伝えることができる! ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえません。 知らない人にも分かるように“伝える工夫”をこらしているのがテレビです。 ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています。 「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」 「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」 「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」 「伝える技術」を磨くためのヒントが、毎日、テレビにこれだけ映しだされているにもかかわらず、それをマネしてみる人はほとんどいないようです。 だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。 テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックについて、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。
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3.3バブル崩壊後のニッポンはモノづくり大国といわれながらも、製造のメインは賃金の安い中国やアジアへと移ってしまった。いわゆる製造業の空洞化である。工都として発展してきた川崎市はその影響をモロに受け、不況の波にのまれていた。「どうにかしなければいけない」そんな声に応えるべく、川崎市役所内に立ち上がったのが「ものづくり機能空洞化対策研究会」である。週1回朝7時からの会議は800回を超え、川崎市の製造業の発展を討論してきた。彼らは徹底した現場主義を貫き、個々の企業の声に耳を傾けた。そして企業と企業、企業と銀行、または企業と大学などを連携させ、大きなネットワークを形成するに至った。そしてそれが大きなムーブメントをつくり、徐々に活気を取り戻していった。そしてモノづくりの町・川崎は復活したのである。この川崎モデルの成功は、日本の他の自治体をはじめ、国の機関や海外の自治体、マスメディアなども多く、川崎に視察にきているほどだ。ではなぜ、川崎モデルは成功したのか? それは公務員としては異例である、「密着」「おせっかい」「キャラバン隊」という戦略だった。彼らは川崎の企業がよくなるのを待つのではなく、自ら率先して川崎市の経済を活性させるために立ち上がったのである。本書は、川崎市の中小企業経営者や銀行員たちへの取材から、川崎モデルを推進しているメンバーの奮闘を描いたノンフィクションビジネス本。
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3.3累計70万部突破のベストセラー『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』が待望の図解化! ◎上司のスキを狙って報連相するコツ ◎会議でトクする席をみわけるコツ ◎優先的にメール返信をもらうコツ ◎信頼を得るための文書作成のコツ ◎コミュニケーションを倍にする社内の歩き方のコツ ◎ムダな時間を省くコツ ◎チームをうまくまわすコツ ◎誰より早く目標達成をするコツ などなど、「報連相」「会議」「メール」「文章作成」「コミュニケーション」「時間」「チームワーク」「目標達成」の各ジャンルにおけるちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを紹介します。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタル時代のマインドマップ入門書決定版! 小中学生から、ビジネスパーソンまで幅広く活用されるマインドマップ。 iPadの登場で一気に身近で便利になりました。 本書では、マインドマップの基礎からデジタルならではの活用までご紹介。 この1冊ですべてが分かる、入門書の決定版です。 ※巻末には、「購入読者特別プレゼント」も入っています。 iMindMapHDの有料機能が30日間無料で利用できます。詳しくは本書をご覧ください。
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3.3ビジネス現場で使える「スマートで賢いキレ方」(怒り方)を実践会話例を交えて紹介したビジネスコミュニケーション実用書。 人生で一度はキレたいと思ったことが誰にでもあるはずです。 ただキレるという行為はさまざまな意味でリスクを伴い、一歩間違えれば致命的になりかねません。 本書では代表的な『嫌な人』を21のタイプに分類し、彼らに対して、自分の立場を危うくするどころか周りを味方につけ、 それでいながら自分のストレスも発散できる、そんな「スマートで賢いキレ方」を紹介しています。 さらに、『キレる』ことにそれでも抵抗を感じる人が使えるように、『キレ方』と同時に『いなし方』も紹介してあります。 まさに現代ビジネスマン必携の一冊です!
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3.1なぜ残業をしないあの人に成果が出るのか? その理由は完璧主義でなく、“手抜き思考”ではたらいているから! 終わらない、余裕がない、目標に届かない“完璧主義”から、 終わらせる、余裕が持てる、目標に届く“手抜き思考”へシフト。 今よりゆるくはたらいて、今より評価される30の仕事術をご紹介。 頑張っているのに報われない働き方は、今日で終わりにしましょう。 【30の仕事術から一部抜粋】 ◆あきらめない目標設定をする……いつも完璧な高い目標を立て、途中で挫折していませんか? ◆「できっこない」を理解する……「きっとできる」そう思い込んで、実現させるために努力していませんか? ◆人の分まで背負いこまない……人の分の仕事まで請け負って、押しつぶされそうになっていませんか? ◆鈍感になって幸せにはたらく……さまざまな“完璧でない部分”が気になって、イライラしていませんか? ◆余計なモノを取り除く……「これやっといて」といわれた仕事、そのまま素直に全部こなしていませんか? etc… 【プロフィール】 佐々木正悟(ささき・しょうご) 心理学ジャーナリスト。 1973年北海道生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスに入社。2001年渡米し、 アヴィラ大学心理学科に留学。卒業後、ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程にて実験心理学を学ぶ。 帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。 著書に『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経出版)など。
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3.0仕事について一通りの経験と実績を積み、専門的知識もある人でも、リーダーとしてプロジェクトやチームを取りまとめる立場になると、これまでと違う能力が求められます。プロジェクトのプランを描いてメンバーをまとめ、実行し、成果をあげる能力です。それに必要な能力はカリスマ性でも人望でもなく、また、雄弁さでもありません。たった一つ、PDCAを回せるかどうかです。 PDCAとはPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)のこと。ビジネスマンなら一度は聞いたことがある人も多い、マネジメント手法の一つですが、実際にきちんとできている人は少なく、計画を立てても途中で頓挫してしまったり、結局いつも通りの結果しか出せない人が多いのです。 というのも、一般的にはPDCAとは「P→D→C→Aを循環させるもの」とだけ考えられているからです。実はこれが落とし穴で、本当に大切な要素が抜け落ちています。だからPDCAをうまく回せないのです。本書では「本当のPDCA」をお教えします。
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3.0個人にせよ、企業にせよ、目に見える結果を出すことが、現代社会では強く要求されている。それも、ダイレクトかつスピーディーでなくてはならない。つまり、時代はビジネスに「即時性」「即効性」を求めている。 時間の活用法、自己啓発、仕事術など、巷に溢れるビジネスノウハウにしても、そのほとんどがこの2つのキーワードを満たすために提案されているといっても過言ではない。それほどに「解決策」が必要とされているのである。 筆者はそれを、薬品や栄養素に求めてみた。会計士が会計知識を、弁護士が法律知識を生かして、ビジネスノウハウを提案するのと同様に、薬剤師である筆者は「薬学・漢方」の専門知識を駆使することで、新たなビジネスノウハウを提示できると考えたのである。それが本書のテーマとした「ドーピング」だ。 ドーピングという言葉は、違法行為のような印象が強い。が、偏見のない解釈を施せば「薬物などを用いて能力の向上をはかる」ということになる。 スポーツでは禁じられている行為であるから、オリンピックが開催されるたびに話題に上るのはやむをえない。だが、ビジネスでは、禁止されているわけではない。風邪薬や止瀉薬が、風邪や下痢の症状を短時間で改善するのと同様に、さまざまな薬や栄養素で仕事の能力を改善することができるのである。「即時性」「即効性」のキーワードを満たすという意味では、これほど現代にうってつけの方法はないといえるだろう。
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3.0この一冊で、あなたの会社のミーティングが変わる! チームで成果を出すために必要なのは、 リーダーシップでもなければ、コミュニケーション力でもない。 PDCAの各場面にあわせて、適切にミーティングを設計すること。 マネジャー、リーダー必携! 気鋭の戦略コンサルタントが初めて明らかにする、 あらゆるプロジェクトを前にすすめる「戦略的ミーティングのすすめ」 社内ミーティングときくと、皆さんはどんなイメージを持ちますか? 参加者がそれぞれ、所属部署や当人の立場、利害を主張して対立し、何も決定されないまま議論が次回のミーティングに持ち越される――確かに、重要なことを決めなくてはならないときであるほど、そんな状況は、実際に多く起こっているようです。 本書は、日々の仕事でミーティングに参加する機会が多く、また時にミーティングをリードしなくてはならない立場にある中堅管理職の方々を主な対象に、成果を挙げるミーティングを行うための考え方と手法について解説する本です。 本書が目指しているのは、ビジネスを進めるための「社内ミーティングの変革」です。 では、どうすればあなたの会社のミーティングを、成果をあげるミーティングに変えることができるのでしょうか。 本書では、ミーティングを5つのタイプに分類し、ビジネスで重要なPDCAサイクルの各フェーズに合わせて、適切なミーティング・タイプを選択する方法についてご紹介します。 Plan(計画) ――合意形成型ミーティング/セレモニー型ミーティング D0(実行) ――進捗確認型ミーティング Check(評価) ――リソース調整型ミーティング Act(改善) ――アイデアソン型ミーティング このように、日々行われる社内ミーティングをPDCAというビジネスプロセス管理の中に位置づけ、場面・目的に応じて適切に設計・デザインすれば、ムダな議論に時間を費やすリスクを減らし、目的に沿った議論を行うことを参加者に促すことが可能となります。社内ミーティングの成果が、ビジネスの成果に直結するのです。 ミーティングの設計をきちんと行っておけば、コミュニケーション能力やリーダーシップに頼らなくても、コンスタントにミーティングで成果を挙げることが可能になります。 本書ではそのような観点から、皆さんがビジネスの現場で場面・目的に応じた適切なミーティングを簡単に設計し、確実に成果を挙げることができるようになるために、PDCAの各場面に即した適切なミーティングタイプの選択と、ミーティングの事前準備から進め方、事後対応までを網羅するコツを紹介していきます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人になると、さまざまな場面で言葉の使い方を見られています。たとえば、自分の会社の上司に相談するとき。大切な商談に同席したとき。正しい敬語を使えているかどうか、不安に感じたことはないでしょうか。 本書はそんな敬語の不安をなくすために、作られた本です。尊敬語や謙譲語、丁寧語といった敬語の基本的な知識から、ビジネスの場で一目置かれる言い回し表現、さらにはご近所づきあいで使えるお役立ちフレーズまで、押さえておきたい敬語のことをギュッと集めました。 正しい敬語は、美しい言葉遣いの重要な道具。本書で正しい敬語を学んで、デキる社会人になりましょう!
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3.0産業カウンセラーとして開業して、10年目。これまで、6,000件以上のパーソナルセッションを通して、ビジネスパーソンの悩みを解決までサポートしてきました。 相談内容を振り返ってみると、なんとその9割が、人間関係での相談でした。 一般的に、自己啓発セミナーや書籍では、問題解決に対して、よくこんなメッセージを発信しています。 「とらえ方の問題です。怒りをおさえましょう」 「転職しましょう、起業しましょう」 「あなたは自分のすべてを受け入れて、自由になりましょう」 「あなたは、何も間違っていません」 しかし、この先の人生で嫌いな人と出会うたびに悩まないといけないのでしょうか? 結局、問題から逃げている限り、根本的な解決にはならないのです。 本書では、これらの問題に立ち向かうためのスキルを紹介します。 一緒に働く人、会社、環境を選ばずに、自立して働けるようになる「信頼関係構築スキル」 自分の新しい可能性が見つかる「ジョハリの窓と自己分析」 相手が誰でもクリアな説明ができるようになる「自己紹介スキル」 何度言っても変わらなかった人が、少しの力で劇的に成長する「傾聴スキル」 自分の能力・人柄を正当に認めてもらえるようになる「ノンバーバルコミュニケーション」 誰にも邪魔されない、理想的な仕事の進め方ができる「本音コミュニケーション」 こうした段階を踏みながら、ストレスなく、かつ簡単に成果が出せる「誰とでも本音でつきあえるビジネスコミュニケーション」を身につけていきましょう。
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3.0売上が減っているお店・会社は必読! あなたが必死でやっている集客、マーケティングテクニックの数々はもういらない! 著者はヘアサロン経営者。 実際に著者の経営するヘアサロンの周辺にはいくつもの競合がひしめいています。 そんななかで、なぜ安定した売り上げを上げ、お客に選ばれるお店になることができているのか? もちろん、著者のお店も当然、はじめからうまくいっていたわけではありません。 多くの苦難を乗り越えたからこそ、たどり着いた今のスタイル。 この本には、ユニークな成功事例だけでなく失敗談まで余すことなく紹介し、 小手先のマーケティングでは決してたどり着けない驚異的な数字、 リピート率90%超の伝説の店のブランド戦略が書かれています。 誰もが必ず持っている、自身の「リアルブランディングスキル」を知ってしまえば、ビジネスの道理は実にシンプルにできているのです。 本書では、 ・あなたの会社を真のブランドにするための方法 ・あなたの店を地域一番にするための方法 ・目の前にディスカウント店や大型チェーン店ができても、決して揺るがないお店を作る方法 をお伝えします。 努力してもなかなか売上が上がらず悩んでいる小売店オーナーや、開業して成功をつかみたい人にぜひよんでいただきたい1冊です。 目次 はじめに 第1章 なぜ、あなたのお店は儲からないのか 第2章 経営者が一度はハマる集客術 第3章 集客するな! 価値を売れ! 第4章 なぜ、理想のお店には物語があるのか 第5章 戦わずに勝つ経営 第6章 勝利をつかむ方程式 第7章 我慢しない経営
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3.0さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 表面的な理解は、応用が利きませんので、結果的に継続しなくなるのです!! その結論に達したプロセスを知り、基本的な考え方を理解することで初めて“継続する仕組み作り”が可能だからです。 そのため本書で今まで書かれた内容は、私が当時何を考え、どのように行動したかを追体験することで考え方の基本的な部分を理解していけるので、 この後の内容を表面的な理解に留めないための前振りです(前振りが長くてすいません)。 【目次】 刺さるために必要な心得 業務効率化をするにも問題解決に繋がる気づきが必要 独りよがりな業務効率化は継続することはない 問題解決の手段としての業務効率化を意識する 表面的な理解は、応用が利きませんので、結果的に継続しなくなるのです。 相手にイメージが伝わらない業務効率化は決して定着しない 不要な作業を一つ加えることで全体の業務の業務効率化に繋がる考え方 理解できなければルールを作り直す決断も必要 時代にそぐわなくなった仕組みは見直しをかけるべき 問題解決にはやっぱり心理戦が大切? 【著者紹介】 睦月かい(ムツキカイ) 著者紹介 1991年頃より小説を執筆し始める 2001年:群像新人賞落選を機に執筆活動を中断し、結婚して4児の父親になる。 2002年:個人ブログで過去の作品などを投稿し始める 2016年:4歳の息子がドラベ症候群と診断されたことを機に専業主夫の傍らライティングの仕事を始める
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3.0さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 仕事の量も質も平均以上にやっているつもり、それなりに給料ももらっているはず・・。なのになんだか会社から評価されている気がしない。 私はこのままでいいの? そう感じたら、頑張り方が間違っているのか、あなたの世界の中での「完璧」にこだわりすぎているのかもしれません。 ちょっとだけ肩の力を抜いて、コーヒーでも飲みながら読んでみてください。 【目次】 第一章:「評価される」と「優秀である」ことは実は別物 第二章:「頑張る」の定義とパワーの行く先 第三章:「評価されてる」女性は、余裕オーラがある 第四章:「評価されてる」女性は、女性の武器を正しく使う 第五章:「評価されてる」女性は、上昇志向がある 第六章:「評価されてる」女性は、プライドがある 第七章:「評価されてる」女性は、「お母さん役」にはならない 第八章:「評価されてる」女性は、完璧を目指さない 【著者紹介】 みょんじゃ(ミョンジャ) システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、 そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、 語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信している。現在は外資系食品会社勤務。
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3.0「私の経営哲学の科学的根拠がこの一冊に示されている」 稲盛和夫 京セラフィロソフィの脳科学的な裏付けについて、 稲盛氏が主宰する経営者塾「盛和塾」や再上場を果たした日本航空で講演をさせていただく機会がありました。 すでに稲盛哲学を学んでおられる参加者の方々からも、 「これまで気持ちだけで“信じよう”としていたものが、科学的なアプローチで証明していただけて、とても腑に落ちました」 「自分たちがやっていることが、脳を活性化させていると思うと嬉しい」 「社員のみんなに伝えやすくなりました」など、数々の反響がありました。 フィロソフィを社内で共有する効果は経験的にはわかっているけれど社員さん達にうまく説明ができない経営者の方、 もっと確かな根拠があるほうが実践しがいがあると思っている方、 科学的な根拠がないために学ぶことにもためらいを感じている方、 そのような皆様のお役に少しでも立てていただければという思いからこの本は誕生しました。 本書は稲盛哲学の解説本ではありませんので、深く学ばれたい方は、稲盛氏の書籍や講演などから直接学んでいただきたいと思います。 ただ、本書をきっかけに、稲盛哲学を学ぶことで、社員全員の脳が活性化し、かつ、心を一つにして働く意義を感じながら明るく生き生きと仕事ができるようになること、 あわせて会社の業績を伸ばされていくことに少なからず寄与できれば、大変嬉しく思います。(岩崎一郎)
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 言葉としてだけでなく、相手がどんな気持ちで使っているのか、使ってはいけない相手など、より実践しやすい内容に。何気なく言ってしまった言葉が、相手を悲しませてしまったり、怒らせたりしてしまう、という経験は誰しも一度はあると思います。相手を傷つけないように、「言葉では断っていないけれども、断っている」というような、複数のニュアンスを含む奥ゆかしい日本語だからこそ、きちんとした使い方をできれば、相手にもきちんと伝わります。YES、NOだけでない、日本ならではの習慣も踏まえた実践的なモノの言い方がわかります。
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3.0自分に自信がつけば、 仕事も人間関係もうまくいく! ◎本書はこんな人におすすめです! ・自信が持てずに、もう一歩が踏み出せない人 ・劣等感が強く、すぐに人と比べて悩む人 ・過去のトラウマにとらわれて行動できない人 ・他人からの攻撃をうまくかわせない人 ・いろいろな葛藤に悩み、いつもモヤモヤしている人 ――人間関係の悩みを排除し、余計なストレスを完全に解消しましょう 【著者紹介】鈴木 雅幸(すずき・まさゆき) 心理カウンセラー、企業研修講師、元スクールカウンセラー。昭和42年、東京生まれ。 専修大学卒業後、経営コンサルタント会社に入社。その後、いくつかの職を経験し、一念発起して、トラックドライバーからカウンセラーに転身。心理カウンセラーとして、これまでの12年間で4000回以上のカウンセリングを実施。 また、企業研修講師として一部上場企業や中小企業の社員教育を実施。さらにはスクールカウンセラーとして教職員の研修、保護者への講演と教育相談、児童のカウンセリング(1000回以上)を行い、不登校・いじめ・学級崩壊の問題に取り組んだ。 現在もカウンセリングを続けながら、私塾「臨床カウンセラー養成塾」にてカウンセラーの育成を行う。 【目次より】 第1章◆人間関係は感情のコントロールで決まる! 第2章◆自分に自信がつけばマイナスの感情もうまく整う 第3章◆失敗が怖くなくなるメンタル強化・7つの法則 第4章◆自分を好きになれば、心は常にプラスの感情で満たされる/他
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 取引先に持っていく手土産はどんなものがいい? 高級レストランでウェイターさんを呼ぶときはどうする? 仕事先の担当者からSNSに誘われたけれど、断り方がわからない? 普段、何気なく過ごしていると気がつかないけれど、大人になると場面に応じたスマートな所作が求められることがある。冠婚葬祭やビジネスの基本的なマナーから、接待の際のお店選び、高級寿司店の作法、さらには接待ゴルフ、ホームパーティ、バーベキューの作法まで…。 どうすればスマートにふるまえるのか、知りたかったあの作法を図解で解説。本書があれば、大切な場面でもう困りません!
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3.0「眠くて全然仕事が手に付かない……」 「寝不足で頭がボーッとしてしまう……」 「寝不足だとついネガティブに考えてしまう……」 そんな寝不足の一日をあきらめていた、すべての人へ。 十分に眠れなかった日でもパフォーマンスを落とさない 具体的な技法のすべてを、この一冊にまとめました。 □起きてから2時間後にブラックコーヒーを1杯飲む □ランチは汗をかくような激辛料理を食べる □疲れてきたらシリアルバーを食べて脳に栄養補給する □短時間睡眠のときは午前0時~4時に睡眠をとる □体内時計を正常に保って寝不足被害を最小限に抑える ……その他、寝不足のあらゆる悩みを解消する 具体的な技術の数々を収録。 「この本を読み終える前と後とでは、寝不足のときのパフォーマンスが大きく変わってくるはずです。現代社会を生き抜くための武器とも言える「寝不足対策」をマスターすることで、読者ひとりひとりがそれぞれの仕事を大きく前進させることを願っています。」(〈はじめに〉より) ・目次 Program 1 時間帯ごとにベストパフォーマンスを生み出す 寝不足の日も仕事で結果を出す技術 Program 2 寝不足難民必修の寝不足対策 瞬時にパフォーマンスを回復する最大効果の仮眠術 Program 3 寝不足を覚悟したときの次善の策 究極の寝不足サバイバル術〈アンカースリープ〉 Program 4 非常事態の乗り切り方 寝不足のあのツライ症状から抜け出すヒント Program 5 本当に知っておくべきことって? 寝不足の「都市伝説」を科学的に検証! Program 6 明日こそベストパフォーマンス。寝不足から抜け出すための今日から始める快眠生活術
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3.0フレッシュパーソンのための あたらしい教科書 「やるじゃん。」ブックス創刊! ▼「ここが新しい!」3つのポイント 1 社会人なら知っておきたい基本が身につく! 上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。 一冊目に読む入門書としても、転職や異動で新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。 2 3STEPでわかりやすい! 各項目冒頭に、NG事項(だめじゃん)から基本的な考え方(まずは基礎)、同期に差をつけるポイント(やるじゃん)までを掲載。 「ビジネスで、要は何が求められているか」が直感的に理解できる構成になっています。 3 使い倒して、「自分だけの仕事の教科書」に! 本書に書かれているのは、あくまで基本。皆さんでマーカーや赤線を引いたり、メモを書き込んだりして、どんどん使い倒してください。 5年後、10年後に見返したとき、あなただけの「仕事の教科書」にカスタマイズされていることでしょう。 ▼「何を着ていけばいい?」「どうすれば好印象になれる?」答えがこの一冊に 会社に入ると、スマートなスーツにおしゃれなネクタイを締めている先輩営業マンや、カジュアルなジャケットを着こなして出社してくる開発部の先輩たちに囲まれて、自分の格好がみすぼらしく思えてきた……そんな経験、多くの人が若いうちにしているのではないでしょうか。 「よし、仕事で着る服を買おう!」 とはいえ、どこで、いくらくらいの、どんな服を買えばいいのか、意外に誰も教えてくれないものです。 本書では、スーツ、シャツ、ネクタイ、ジャケット、パンツ、靴、小物など、ビジネスで使えるアイテムの選び方やコーディネートの仕方、そしてそれらを着こなすうえでのルールやコツについてまとめていきます。 「ルール」と聞くと、堅苦しく感じるかもしれません。でもルールさえ守っていれば、あとは自由ということでもあります。実際、おしゃれな先輩は、決められた枠組みの中で、シチュエーションにあわせてひと味違う着こなしをしています。 「お、今日の格好、気がきいてるね。やるじゃん」 憧れの先輩からそう言われる場面を思い浮かべて、さあ、一緒に着こなしの基本を身につけていきましょう!
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3.010分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 十五年ほど前まで文章を書いて報酬を手にできるのは、作家か新聞、雑誌の記者ぐらいしかいなかった。 一般の人は新聞や雑誌に投書するぐらいで、ライターの仕事をする機会などほとんどなかった。 しかし、インターネットの普及がそんな状況を一変させる。 ネット上にはウェブメディアがあふれ、個人がブログで情報発信するようになった。 ツイッターやフェイスブックなどSNSも含めたら、一億総ライターの時代だといえよう。 情報時代の主役に躍り出ようとしているウェブは、さまざまな記事を必要としている。 一般人もウェブの世界なら、誰でもライターとして活躍できるチャンスが広がっている。 しかし、そのためには面白いネタを見つける企画力と、正確な情報を集める取材力、読者に満足してもらえる記事を書く文章力が必要だ。 特にフリーライターとしてステップアップしたいなら、力をつけなければ話にならない。 この世界は弱肉強食の実力勝負なのだ。 フリーライターを目指す人に、面白い記事を書くためのアドバイスをしよう。 著者紹介 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。 二〇一五年から独立し、フリージャーナリストして活動している。 徳島県在住。
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3.0あらゆる業界のさまざまな場面で種々雑多なクレームがあります。その中には理不尽なクレーム、悪質なクレームも少なくありません。恫喝されたり、激しい言葉で責め立てられ、パニックを起こしてしまったり、初期対応のまずさから話がこじれ大問題へと発展してしまうケースもあります。本書では、さまざまなシーンで起こったクレーム事例を取り上げながら、それぞれの解決策をわかりやすく示し、実践的なクレーム対応のノウハウを紹介していきます。
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3.0新しい商品サービスやビジネスモデルを生み出す、いわばゼロからイチへ、無から有を生み出す創業はいかにして可能になるのか? その源になるのが、本書のテーマである「着眼」です。それも必要なのは、ただの着眼ではなく、たった一人が生み出す常識破りの「異端の着眼」。 本書は、日本では数少ない独立系キャピタリストとして経営の一角に参加し、日々無から有への創造のお手伝いをしている著者が、着眼を身につけるための技法、果ては日本国家のあり方や資本主義や民主主義というイデオロギーの未来まで、その異端の着眼をありのままにぶつけました。 子どもの頃は誰しも持っていた、あなた本来の着眼力を取り戻すための一冊。ビジネスに、人生に、そして世界に革命を起こしたいすべての人へ。
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3.0「鬼シリーズ」累計70万部突破! 企業研修の世界で45年、3万人の人材を育てた著者が贈る体験的「企業小説」 自分が好きなことができる会社、 失敗しても叱られない会社、 「できることだけやってね」と上司が言う会社、 こんな会社あるわけない! 【著者紹介】 染谷和巳(そめや・かずみ) 1941年東京都生まれ。東京教育大学(現筑波大学)卒業。出版社、社会教育機関勤務を経て、88年、人材育成会社(株)アイウィル設立。代表取締役社長。上司としての考え方や行動の仕方、部下の指導法など、幹部教育の第一人者として活躍中。2015年よりアイウィル主宰。著書に『上司が鬼とならねば、組織は動かず』(小社刊)ほか多数。 【目次より】 第1章◆人材育成についての考え方 第2章◆人間性を高める――しつけと道徳 第3章◆部下を育てる具体的方法 第4章◆優れた上司の条件 第5章◆意思統一=根回し 第6章◆誰を抜擢し誰を捨てる――人事 第7章◆日本的経営の特性 第8章◆川の流れのように自然に
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3.010分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 本書は、すべての営業パーソンのための本です。 営業が向いていない。 もっと営業でいい成績を出したい。 これから営業職になる。 どのようなシチュエーションの方でも役立てていただけます。 本書では心理学を通して営業がうまくいく理由や、逆にうまくいかない理由を説明いたします。 臨床心理士の資格を持つ著者が産業カウンセラーの経験と確かな知識の裏付で執筆いたしました。 ほんの少しかもしれませんが、きっと本書は、あなたの営業人生を変えるはずです。 まえがきより 営業のない会社はないと言われているほど、どの会社にも置かれている職種の一つが営業職です。 営業とはまさにその会社の入り口であり前線です。 営業の感じが悪いとその会社自体の感じが悪く見えますし、そうなると当然サービスや商品も売れないので会社にとってもマイナスです。 会社にとってマイナスなら、その営業はなかなか評価されません。 営業は業種で違いはありますが、基本的には人と人とのコミュニケーションです。 この前提は揺るぎません。 人間関係や、コミュニケーションのとり方、人の同意を取る小手先のテクニックは心理学で研究されていることです。 例えば、お客様に良い印象を与えることができなければ、それは入り口から失敗しているようなものです。 最初が良くても、話しているうちに段々すれ違い、意思の疎通が取れなくなってしまったら、 全台無しです……以上まえがきより抜粋 著者紹介 林田 一(ハヤシダハジメ) 東京都生まれ。 もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。 貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。 大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。 卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、 主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。
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3.0多くのビジネスマンが、 ロジカルシンキングをビジネスに用いるようになりました。 しかし、現状分析には有用なこのツールも、 未来を切り開くには力不足。 キャリアのステージが進み、 裁量が上がるにつれ、 想定外の事態に悩まされることが多くなるでしょう。 著者はスタンフォードで意思決定理論を学び、 マッキンゼーで多くの問題解決に携わってきました。 そこで生み出されたのが、 少ないリスクで最大の成果を得るための決断の技術である『熟断思考』。 なにが起きるかわからない世の中でも 前向きにビジネスを進めるための、 一生使える思考法です。 【熟断思考の6つのステップ】 1 悩みや課題のリストアップと全体観の把握 2 個別課題のフレーム設定 3 具体的な複数の選択肢の検討 4 不確実要因の明示的な取り扱い 5 価値判断尺度の認識とトレードオフ判断 6 1?5を統合した最終的な意思決定への取り組み
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3.010分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 メールが日本で普及し始めてから約30年。 メールは私たちの生活様式を変えてしまったとも言える。 一方で脈々と受け継がれてきた礼儀作法やマナーといったものもある。 それは一つの文化と言っても良いだろう。 メールは既にこの文化さえも変えてしまったのだろうか。 本書では仕事の上でのメールの使い方を、 礼儀作法やマナーと照らし合わせながら改めて振り返ってみる。
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3.0視点を変えると、新しい売り方が見えてくる ■お刺身なのにバイキングで売る魚屋 ■ガンダムのザクの形をした豆腐 ■ダジャレでシェアを伸ばしたチョコレート ■視力の良い人にかけてもらうメガネ その手があったか! モノがあふれる時代に“つい買いたくなる”目からウロコの事例を多数紹介 市場が成熟し、普通のやり方では売れなくなった時代だからこそ、あなたの会社やお店、商品を際立たせる、ユニークな「売り方」が必要です。 「何を売るか」「誰に売るか」「自分たちは何者で、これからどうなりたいのか」 キーワードは、“ウリモノ、ウリサキ、ジシャジテン(自社・自店)”。この三位一体が、商売の根本をつくります。 「今さら、そんなこと知ってるよ」とおっしゃる方もいるかもしれません。しかしそう言わずに、本書に出てくる事例を見ながら、あなたの会社やお店の今までのやり方を検証してみてください。ひとつでも見直すことができれば、これまで盲点だった「新しい売り方」が見えてくるはずです。 PR会社でヒット商品やブームづくりに20年以上かかわってきた著者が、さまざまな事例を交えながら、従来の売り方を見直し、新しい売り方を考えるヒントを教えます!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気Web「キリンビール大学」創立10周年を記念して、食学部教授・大田垣晴子がビールと食の素敵な関係を綴る。ビールがもっとおいしくなる、もっと飲みたくなる、セイコ流“ビールにぴったりなレシピ”が満載。さあ、今夜はおうちでビール!
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3.0『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』からスタートした養成講座シリーズの10冊目! 本書のテーマは「発想力」です。シリーズ第1冊目では「発見力」でしたが、「発想力」との違いをひとことでいえば、それはインプットとアウトプットの違いということになります。 「発見力」が、「どう見るか」というインプットの能力であるのに対し、「発想力」は、インプットをベースにしながら、どうアウトプットするかという力です。 ビジネスマンには、「発想力」が非常に重要です。アウトプット(結果・実績)によって評価されるのがビジネスの世界なので、アイデアをなんらかの成果物(レポート・企画書・商品・サービスなど)としてアウトプットしなければなりません。しかも、そのアウトプットを見た人が「すごい!」と思うようなものでなければ、十分な評価も、リターンもありません。そのためにはそのアイデアをいかに思いつくかが重要となります。それが、「発想力」です。 他の人が思いつかないようなアイデアを思いつき、そしてそれを実際のアウトプットに変えていく力。もっといえば、単なるアイデアではなく、他者と違うユニークさを持ち、さらには、実行可能な具体性も持つ力が必要です。つまり、「発想力」とは、ユニークでかつ実行可能なアイデアを編み出す力なのです。 そう、成功するアイデアを生む力が「発想力」なのです。 論理的思考力であれば、勉強して練習すればかなり身につけることができます。しかし、「発想力」は、創造力やセンスのようなもので、生まれつき、もしくは、若いうちに決まってしまうもので、なかなか鍛えるのはむずかしい、と考えられがちです。 確かに、いつもユニークなことを思いつく発想力豊かな人もいれば、いつも杓子定規な考え方をする頭の硬い人もいます。けれども、「発想力」というのも「発見力」同様、訓練である程度鍛えることができるものなのです。そして、鍛えられる程度のものは、だれもが鍛え、身につけていくべきだと思います。
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3.0大企業からオファー殺到の人気放送作家&PRコンサルタントが、初めて明かす自らの成功の“秘訣”。「あなたは、恋の力を信じますか?」僕は信じます。“火事場の馬鹿力”ということの存在はご存知ですね。そう、人間は危機が迫ると、思いもよらぬ力を発揮します。僕は、それと匹敵するぐらいの力があると思います。それは「恋の力」です。「恋の馬鹿力」とでも言いましょうか。恋が生み出すエネルギーは無限大です。それをビジネスに役立てたとき、あなたは見たことがない力を発揮するはずです。さあ、会議という名のデートに出かけよう! さあ、企画書という名のラブレターを書こう! さあ、上司という名の恋人を笑顔に変えよう! そして、仕事も恋も成功も手に入れましょう。
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3.0「世の中のトレンド×哲学の英知」=エキサイティングな思考法。誰も知らない31の思考法で、仕事や人生の難問をサクサク解決しよう! 本書を読むと……スピードが上がる! アタマがよくなる! 結果が出る! 物事を考えるには何らかの方法(思考法)があって、私たちはその方法にしたがって思考しています。思考法とは、難問をとくための便利なツールなのです。でも、哲学やMBAで学ぶ思考法は数が限定されています。にもかかわらず、世の中にはどんどん新しい問題が出てくる。既存の思考法では解決できない問題も出現しています。いわば人生や仕事の応用問題です。簡単な問題はMBAのツールで解決するかもしれません。しかし、応用問題はそうはいきません。まさに哲学的思考が求められてくるのです。本書では、世の中に出てくる新しいテクノロジーや、すでに身の回りにあるものを思考の武器として活用。仕事や人生の難問を解決するための、刺激的な1冊です。
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3.010分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 世の中の本を見てみると、意外に傾聴について書かれている本は少なくありません。臨床心理士の養成過程において、最初に見につけるべき姿勢とされるのが傾聴の姿勢です。これは、認知行動療法を行なうにしても、プレイセラピーを行なうにしても、来談者中心療法でも、精神分析でも、最初に行なうのは傾聴からとされているからです。しかし、この傾聴ですが、「ただ、口を挟まず聞いていればいい」と誤解されていることが多くあります。傾聴というのは、実はただ話を聞いていれば良いだけではないのです。もし、あなたが対人援助職や接客業をやっていて、傾聴というものがなんなのか分からなかったり、分かってはいるつもりだけど上手く実践できなかったりする場合は本書を読んでみて下さい。 本書は臨床心理士としての立場から、臨床場面で使うに当たって注意している傾聴のポイントを簡潔に書いた本です。 対人援助職や接客業でなくても、日常生活のコミュニケーションを円滑にしたり、職場での連携を強めることも可能です。部下を持っている上司の方は勿論、日頃パートナーに不満がある方まで役に立つように書いてあります。 この本を読んで、是非実践してみてください。 なお、本書に出てくる事例は、専門書をもとに筆者が作り上げたフィクションの事例です。
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3.010分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「あんたじゃダメだ。ほかの人に変わってくれ」 上司からは「上司に代わる」という対応は絶対NGだといわれている。私は焦った。そのコールセンターではその言葉が恐怖だったのだ。 「力不足で大変申し訳ございません、もう一度確認をさせていただきますので少しお待ちくださいませ」 コールセンター業務に従事して2か月の頃、私はそういって何度もお客様に保留を強いていた。そのたびお客様の怒りを煽ることがわかっていたのに、そうするしかなかったのだ。 あなたにも、一度は電話でクレームを受けたことがあるのではないだろうか。 お客様やクライアントからのクレーム内容は、自社の製品やサービスについての不満であったり、営業の対応に対する怒りであったり様々だ。 私が従事していたコールセンターで扱うサービスは、全国に普及しており利用者が多い一方で、クレームの多いサービスでもあった。 クレーム処理の部門ではないのに、クレームの電話が連続で入るということは多々あったし、お話を聞くうちに自社サービスに対するお客様の愚痴を聞くことになることも多かった。 今回は、私がそんな環境下で学んだことを稚拙ながら下記の順でご紹介したい。 【1】電話を受ける側もかける側も相手を選べないということ 【2】お客様からの入電は、「八方塞がり」のサイン 【3】自分に決定権がないことは、譲歩ラインを探りながら話を聞くこと 【4】お客様を「クレーマー」にしたくないという思いを持つこと 【5】反面教師は常に自分の周りにいると気が付くこと コールセンター勤務でなくても、電話対応はビジネスの場においてはとても重要な業務として位置づけられている。 もし、いまの自分の電話対応に悩みがあるなら、私が精神をすり減らしながら体当たりで身に刻んだ対応のノウハウを少しでも頼りにしていただきたいと思う。
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3.0メディアでおなじみリストラ評論家・砂山氏によるリストラされずに企業の傘にぶらさがっていく方法。「転職術」や「求職必勝」的な就職活動本は多数があるが、リストラされないためのハウツー本は類をみない。いわば、現代版スーダラ節。「得意先/上役に勝ってどうする、ゴルフはするな、サッカーをしよう! 」「禁煙しても一日1本は社内喫煙所でタバコを吸う。タバコミュニケーションを大切に! 」など、出世も独立も無縁なごく平凡なサラリーマン平穏に生き続けるための処世術をユニークなアイデアで展開。 40代~50代の“ぶらさがりたいサラリーマン必読! 65歳雇用義務化についての解説も。”
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3.0波平の年金で磯野家は損する?得する? 年金に関して「わからないから考えるのを辞めた」「そもそもいつからいくらもらえるの?」という人は多いはず。 そんな人に向けて日本で一番親しまれている家族の磯野家を例に、わかりやすく年金の説明しちゃいます! 磯野家を通して見えてくるさまざまなケースから考えられる年金の例を、そして年金制度を理解しよう! わかりにくいと考えていた年金の制度も身近な問題として考えることができれば、ためになることばかり!
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3.0【編集部コメント】 仕事のコツや考え方をロールプレイングゲームにたとえてわかりやすく解説しています。 RPGのプレイ経験があって仕事をもっと楽しみたい方にとくにおすすめです。 仕事とRPG、意外な共通点を楽しんでください。 【目次】 はじめに 死ぬとお金が半分になるけど、経験値は残る 本当に強い武器はお店で売ってない 転職するとレベル1にもどるけど、魔法は忘れない 復活の呪文は丁寧にメモする 攻略のヒントは会話から 登場人物全員に話を聞いたほうが損がない 体力、魔力、回復アイテム、お金などの自分のステータスを把握しておく キャラクターごとに、長所と短所がある。だからゲームが面白い 稼いだお金で強い武器、防具を買う 目的があると仲間が集まる 王様は魔王退治を依頼するけど、ほとんど金は出さない コツコツしたレベル上げをしないと先に進めない 自分は「はい・いいえ」だけで、相手の話を聞く 今、開かないドアでも、いつかはカギが見つかる 世界平和のために戦っていても、武器屋、道具屋、宿屋で金をとられる レベルの高いパーティーでレベル1を育てると簡単 セーブはこまめに 回復係が必要 バランスのいい定番パーティがある ダンジョンに行く前にはちゃんと準備する 経験値を貯めると、レベルがあがる 何度聞いても同じ話をする人がいる 説明書に攻略法は書いてない ラスボスは必ず変身する 魔力は寝ないと回復しない 速さ+別の能力(力や魔法)を兼ね備えたキャラクターは強い 慣れた場所では経験値が足りなくてレベルアップしなくなる 経験値が高い銀色のあいつは、すぐに逃げる あとがき
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