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「こんなにがんばっているのに成果が出ない」
「残業ばかりで辛い」
から抜け出す33のコツを、
習慣化コンサルタントが紹介!
「がむしゃらにがんばっているのに成果が上がらない」「全部の仕事に全力で取り組んでしまう」「決めたことが続かない」…。そう感じた経験はありませんか?
そうした悩みの原因は、実は「完璧主義思考」(=細部に至るまで全力を尽くさなければならないとする考え方)にあります。同時にいくつものプロセスをこなさなくてはならないビジネスマンにとっては、完璧主義は弊害になってしまうのです。
そこで、本書では「最善主義思考」(=力の入れどころと抜きどころを見極めてより無駄をなくし、最大の結果を出そうとする考え方)をおすすめしています。
「錦織圭選手がなぜ世界のトッププレイヤーとして活躍できるのか?」や「安倍総理のゆとり時間の作り方」など、さまざまなエピソードを取り上げながら、「上手に力を抜く人は、多少粗いがスピードが速い」「上手に力を抜く人は、ギリギリを上手に活用する」など、完璧主義をやめてラクになれる思考・習慣を33のコツに分けて紹介します!
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Posted by ブクログ
表紙がかわいかったので衝動買い。
内容も伴っていたので後悔はしていない。
完璧主義思考は、特にビジネスの場において必ずしも有利に働くとは限らない。
むしろ、完璧にやらなければという強迫観念のせいで、本当に必要な効率を損ね、自己嫌悪を引き起こしてはいないだろうか。
「完璧主義思考」から「最善主義思考」へ。
著者の考える「最善主義思考」についてわかりやすく解説する。
5ページ1セットで、完璧主義と最善主義を対比させながら話を進めていきます。
なんとなくぐさりとくることが随所に書いてあって、「あー、無理してるところあるんだな」と納得してしまう箇所が多かったように感じます。
・最悪、最高、合格の三段階で考える
・まずは小さく試す
・上手に力を抜く人は「自分のせい」だけではないと割り切れる
他にもいろいろページの端を折る項目がたくさんありました。
買ってよかったなぁとしんみり思える素敵な一冊でした。
Posted by ブクログ
力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣2014/11/20 著:古川武士
仕事で高い成果を出す人は、「力の抜きどころ」が絶妙である。「力の入れどころと抜きどころ」を知っている。
その根底となる思考が「最善主義思考」である。「力の抜きどころを見極めて、より無駄をなくし、限られた時間で最大の結果を出す」。最善主義こそ多くの仕事やプライベートの用事において、限られた時間を自分の幸せと成果のために、最大効率で使えるようになる思考である。
本書の構成は以下の6章から成る。
①完璧主義が効率を下げる
②「短時間で効率的」に仕事を終える
③「効果的な工夫」で成果を高める
④「失敗を恐れず」行動する
⑤「精神的な余裕」をつくる
⑥「他人の力」を上手に活かす
本書は素晴らしい一冊であるも危険も含んでいる。
全体がつかめていないまま、背景もつかめていないまま、本書の本質を読み取らず表面的なところで「力を抜いて」なんとなく成功してしまった時の怖さを忘れてないけない。全てを網羅した上で「力を抜く」ということができていないとそれは勘違いであり、自分の成長だけではなく、仲間にも迷惑をかけかねない。
だからと言って一から十まで全力で取り組み続けるのもそれもまた正解ではない。多くの視点と様々な価値観の存在を認識しつつ、「手を抜かず、戦略的に力を抜く」ことが大切なことであり、そして何よりもバランスが一番である。
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ビジネス・実用
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